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第181回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4384番地]
~狼『この時期、雨の中を噛みに行くのは辛くてのう』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 初瀬いづな
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon ニャル子
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon でっていう
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狂人]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon ステファニー・ドーラ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(死亡)
icon ぱっつあん
 (@kakky◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
icon ぶりぶりざえもん
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ふくろうさん)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (kai774◆
Silver/s7.)
[村人]
(生存中)
icon アイギス
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(生存中)
icon 銀山基雄
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 結城ももか
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon アンリエッタ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒井社長
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 池田華菜
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/04 (Wed) 21:15:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「初手特攻ってこうなる可能性がままあるから辛いんですよねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「こうなると昼6分の意味がまるで無いんですよねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
銀山基雄 「でっていう次第といったところであるか。お疲れ様である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀山基雄 「狼の勝率の中で、初手狼に●のケースの勝率はどんなもんであるのであるかな」
GM 「パチュリーさんからオーラを感じます」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結城ももか 「まさかいきなり噛まれるとはびっくりだわ
お疲れ様」
銀山基雄 「お疲れ様であるぞ」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「>銀山さん
かなり悪いとは思いますが、統計データってあるんでしょうかねえ」
GM 「狼特攻が真霊に当たった可能性、うーん。」
結城ももか 「正直私噛むのは私が狩人じゃない限り悪手じゃないかしらね」
GM 「初日共有なら(真占いが居る前提なので)ぶった切ってもフォロー可能、かと思いますが真占い本人がそれを言ってるんですよね」
GM 「>ももかさん
その狩人狙いの噛みですよ」
結城ももか 「私狩人に見えた理由が知りたいです
最弱村で狩人希望せにゃならんほど負けてないわよ私」
銀山基雄 「そんなもんは、ももか氏から狼が狩人臭を嗅ぎ取った
ただそれだけに過ぎないのである」
結城ももか 「いや占い師が自分の占い先が死んでたらそりゃ相手の名前叫ぶのは普通にありでしょw>御大将」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
結城ももか 「お疲れ様」
銀山基雄 「お疲れ様である」
ステファニー・ドーラ 「お疲れさまです」
ステファニー・ドーラ 「問題はアイギスさん噛みはいるかどうかですね」
結城ももか 「いやここで私護衛とか成功してても旨味皆無だから問題ないわ>ピグレット」
ステファニー・ドーラ 「ありますけど?」
ステファニー・ドーラ 「1吊り増える、理由があって噛んだ、非狐になる」
ステファニー・ドーラ 「非狼になるといいことづくめですわ」
GM 「その昔、狐護衛でGJ出した人が居ましてね」
結城ももか 「占い両偽=潜伏中 になるんですがそれは
初日共有よ?」
GM 「まあ言い間違えでしょうけれど。」
結城ももか 「あ、平和」
結城ももか 「の予感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステファニー・ドーラ 「初日共有で潜ってはいけないということはありません。
実際2吊り決まっているわけで潜っている真は普通にありえます」
銀山基雄 「初手●だしのぉ」
GM 「凄いところ護衛しますね」
結城ももか 「そんなことはなかった>平和の予感」
ステファニー・ドーラ 「いつもどおりの欲望護衛じゃないです?」
GM 「そして真確定ゲーの予感」
ステファニー・ドーラ 「対応できないと死にますが」
結城ももか 「狂人には対応できまいてw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ステファニー・ドーラ 「むしろ用意すればいいだけ対応範囲は広がりますね」
結城ももか 「おつかれさま」
ステファニー・ドーラ 「お疲れさまですわ」
やらない子 「はっはっは>やらない子○」
銀山基雄 「真確定であるな。お疲れ様である」
アンリエッタ 「嫌なタイミングで呪殺ですね、これは対応しにくい」
結城ももか 「ぶwなぜ共有占ってるwww」
GM 「デデーン でっていう、OUTー」
ステファニー・ドーラ 「これは酷い>やらない子○」
GM 「ってわけでお疲れ様でした。」
やらない子 「狼の心境を考えると涙が止まらない」
ステファニー・ドーラ 「◇でっていう 「占い理由
アイギスが決めろって、対抗狼なのか?っていう
狼狙いで占うっていう」
oh・・・」
結城ももか 「村は笑いの渦に包まれたわね」
アンリエッタ 「誤爆して狼を吊り、呪殺時に真確定させてしまう…これがでっていうアイコンの魔力…」
結城ももか 「災難王待った無しやで…!」
ステファニー・ドーラ 「そういう意味で私は初日に●を狂人で投げることはないですね
完全なギャンブルですから」
結城ももか 「私の遺言で役持ちに見えた人は注意しましょう」
GM 「しかもギャンブルにしては成功率悪いんですよねー」
GM 「分の悪い賭けはやらないに限ります。」
ステファニー・ドーラ 「通ればメリットは大きいですがだからと言って通ったあとの組み立ても狼次第ですし」
GM 「いや、たまにやりたくなる気持ちは否定しませんけど。」
アンリエッタ 「それにしても…GMと狼以外たゆんたゆんした霊界ですね」
やらない子 「アイギスが決めていいと言ったのは
でっていう視点で、ステフ真霊能で吊る必要なし
なら、アイギスが吊る必要なしと感じたら、吊らないでみるって言うのもてって言うだけ」
ステファニー・ドーラ 「単純に●を打つのであれば3日め以降のほうが絞り込めるわけですからね」
結城ももか 「分の悪い賭けを好んでやる人はアルトアイゼンにでも乗っててください」
結城ももか 「いいえ、ボルトガンダムコントローラーです>ニャル子」
ステファニー・ドーラ 「最悪私が人外だとしても12で吊ればいいわけですし、残す意味はありますね」
銀山基雄 「ん~まったくである。みんなおっぱいでかいしのぉ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンリエッタ 「あれは…リアルロボットの革を被ったスーパーロボット…>アルトアイゼン」
結城ももか 「あれ?やらない子ってでかかったっけ?w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンリエッタ 「なぜ胸を狙って上にいかないのか(ぷんすか」
でっていう 「お疲れ様でした」
ステファニー・ドーラ 「AAで変わりますね」
アンリエッタ 「狂人おつかれ」
ステファニー・ドーラ 「お疲れさまですわ」
結城ももか 「お疲れ様」
でっていう 「うわー」
でっていう 「落ち込むわー」
GM 「お疲れ様でした。」
結城ももか 「共有占い爆笑させてもらったわw」
銀山基雄 「お疲れ様である」
GM 「やらない子さんの遺言が地味にあるえもん表記されてて笑いが零れますね!」
アンリエッタ 「一番食べたら油のってそうなのが狩人ってちょっと皮肉ですね」
結城ももか 「やはり救いのヒーロー…」
でっていう 「死体2つ見て、共有が誰か、ってのが完全に抜けてしまった」
でっていう 「3日目に●打つべきだったんだね、やっぱりね。」
アンリエッタ 「この狩人、最高にサイテーだ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城ももか 「その狩人、最凶につき」
でっていう 「真よりに見られてて安心したのが失敗。
素直に灰に●打っておけば良かった。」
GM 「パチュリーさんは良い目をしてます。ここからワンチャンあるか」
アンリエッタ 「なんでしたっけ…エルフを狩るモノたちのゼロ巻でしたっけ?>その冒険者、危険につき」
でっていう 「初手誤爆してすみません>ももかさん」
結城ももか 「へ?私に誤爆なんてしてた?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
でっていう 「何というか、ももかさん噛みとは思わなかった。そこからズレてしまってたんだろうな…。
3日目●だったら狂人と伝えることもできたのに。」
結城ももか 「確かそれであってたと思う>アンリ」
結城ももか 「お疲れ様」
アンリエッタ 「おつかれ」
ステファニー・ドーラ 「お疲れさまですわ」
でっていう 「ごめ>銀山基雄さんでした>誤爆」
やらない子 「グレ7吊り4」
池田華菜 「ところがどっこい…華菜ちゃんただの素村です……!>噛まれ」
ステファニー・ドーラ 「そういえば私未だに、銃殺後の指定ゲーしたことがないんですよね」
銀山基雄 「気にする必要はないのである、でっていう氏
今日はたまたま運が悪かった!賭けに負けちゃった!じゃあどーすんの!?
次勝てばいーじゃん!」
アンリエッタ 「えっ 意外ですね>銃殺後の指定ゲーしたことがない」
GM 「○隠しの指定ゲー。遺言環境で一番エグい手だとGMは思います」
ステファニー・ドーラ 「銃殺自体は何回かだしたことはありますが、対抗が居るケースがほとんどでして」
結城ももか 「私もないです
なんか次の日に●引いて、その次の日に投了来て
因みに最初に●、次の日に銃殺でした」
ステファニー・ドーラ 「しかも対応されているという」
でっていう 「狩人いるんだから、指定なんでしょうけど…」
池田華菜 「久しぶりにグレーで噛まれた!ような気がする」
でっていう 「3日目は素直にできない夫●で良かったんだよね。」
ステファニー・ドーラ 「狩人がいるかどうかは現在わかりませんからね>でっていう」
でっていう 「ショック大きいですわ…
落ちますね。お疲れ様でした&村たてありがとう」
ステファニー・ドーラ 「吊りにはならないと見て出しておくのはありでしょうね
狼視点誤爆がはっきりしますから>3日め●」
結城ももか 「指定にするっていってるでしょw>ぱっつあん」
アンリエッタ 「ニャル子さん吊りだと、霊界のたゆんたゆん比があんまり落ちませんね…。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城ももか 「既に占っている件について>ぱっつあん」
結城ももか 「お疲れ様」
ニャル子 「ほい、お疲れさんですよ」
GM 「お疲れ様でした。」
ステファニー・ドーラ 「お疲れさまですわ」
ニャル子 「私は可変ですから!>バストサイズ」
アンリエッタ 「お疲れ」
銀山基雄 「さて、お疲れ様である」
池田華菜 「お疲れだしー」
池田華菜 「もう7人になるんだなぁ」
GM 「良い占い所ですねぇ」
結城ももか 「残り灰は5 縄は3 詰めるにはギリギリかしらね」
ニャル子 「ああ、やっぱりぱっつあんは占ってましたか」
アンリエッタ 「生きてたらとんかつのオーダー出すのに…>ぶりぶりざえもんは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「美味しいですよねぇ、とんかつ」
GM 「明日食べようかなぁ」
結城ももか 「らん豚がいるときは結構注文あると思うけどね>豚汁」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結城ももか 「酢豚なんかもいいわよね」
結城ももか 「平和の予感はここのことだったのね」
アンリエッタ 「らん豚はコイキング並に肉ないです、全部脂肪
まあ豚汁は…良い出汁が出ますね」
結城ももか 「霊夢がいじめる 助けて瀬戸様」
アンリエッタ 「できない夫が変な方向に」
池田華菜 「第三部完」
ステファニー・ドーラ 「どうみてもCOしてますね>ぶりぶりざえもん」
ニャル子 「灰と吊りの数が一致してますよね、これ」
GM 「ですね。なので、狼が投了次第早回し許可出せるレベル」
結城ももか 「勝った勝ったまた勝った
というぐらいモモちゃんだと勝ててしまう不思議」
アンリエッタ 「私は胸が大きいキャラだと何故か即死してる気が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城ももか 「みゆきさんだとほぼ絶望的に勝てないので相性なのかなと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ステファニー・ドーラ 「パチュリーさんがでっていう狼で潜伏狂人居るケースみてないのが視点漏れなんでしょうか」
ステファニー・ドーラ 「お疲れさまですわ」
できない夫 「お疲れさん」
結城ももか 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
ステファニー・ドーラ 「アイコンで勝負は決まらないのですよ?>ももかさん
そんなオカルトありえません」
池田華菜 「お疲れー」
結城ももか 「だがテメーは生姜焼きだ>ピグレット」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ステファニー・ドーラ 「お疲れさまですわ」
できない夫 「お疲れさん」
結城ももか 「お疲れ様」
池田華菜 「お疲れだし」
ぶりぶりざえもん 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様でした。」
ぶりぶりざえもん 「パチュリー狼だったか。
まあ非狼ならここ噛むだろうな、って筆頭だったからなぁ。」
池田華菜 「何故か2Wと思われてない事案」
結城ももか 「いやそこでパチュリーは「まだだ、まだ終わらんよ!!」って言わなきゃw」
ステファニー・ドーラ 「◇パチュリー 「どーなんだろう。狼の意図が今のところ読めないしなー。
なんとも言えない的なサムシング」
3日めのここが朝1であそこまで考えているかたとは思えませんので遺言投票しておきました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
池田華菜 「お疲れー」
パチュリー 「>アイギス
真占いが二人いた村なのよ」
できない夫 「お疲れさん」
ステファニー・ドーラ 「お疲れさまですわ」
パチュリー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
結城ももか 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ぶりぶりざえもん 「お疲れさま。」
結城ももか 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様」
ステファニー・ドーラ 「メガネ置きが粉砕してますわね」
ぱっつあん 「狂人の誤爆でしたか」
できない夫 「お疲れだぜ、ぱっつあん」
パチュリー 「銀山が初日に考えてた路線教えて欲しいな、って感じ」
ぱっつあん 「違うわ!>ステファニー・ドーラ
どーみてもこっちが本体でしょうが!!」
池田華菜 「まあ所詮はメガネ置きだし>オーディション」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました