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【紅番外】やる夫達の神話恋人村 [4387番地]
～昔懐かしきやる夫の血～
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	◆ドジっ子GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆カズフサ 　(ロリのニート◆ 5DYYU5zxeQ) [キューピッド] (死亡)		◆女騎士 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [妖狐] [元神話マニア] (死亡)		◆キタロー 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [人狼] (死亡)		◆そーりょ 　(◆ Y1/ZARD/7U) [人狼] (死亡)
	◆パチュリー 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [人狼] [恋人] (生存中)		◆ヌオー 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)		◆グレイシア 　(@kakky◆ FvYY08u0eY) [村人] (死亡)		◆ホモォ 　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [共有者] (死亡)		◆やる夫 　(teko◆ e.teko.ME.) [占い師] (死亡)
	◆ヒデノリ 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] [恋人] (生存中)		◆やらない子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)		◆文学少女 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [霊能者] (死亡)		◆坂田銀時 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [共有者] (死亡)		◆結婚式車両 　(巨乳党◆ R555//ylUA) [村人] (死亡)
	◆こなた 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [狩人] (死亡)		◆一方通行 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [妖狐] (死亡)		◆アチャ子 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2014/06/05 (Thu) 22:18:03

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　キューピッド1　神話マニア1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ドジっ子GM	「くわれたー」
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◆ドジっ子GM	「しかしホモォ仕様だなあ」
◆ドジっ子GM	「セネリオRPでGMしたらよかったかしら」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドジっ子GM	「お疲れ様っと」
◆キタロー	「いきなりだったかー その上で狼恋人の狐コピー」
◆ドジっ子GM	「なかなかパワーバランスが傾いてしまったなあとお茶をすするGMでした。 なお初日役職もアレという」
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◆キタロー	「仲間も狩人っぽいの見つけてる 狐を発見 しかしまいった遺言があれのまま」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆女騎士	「おいおいいきなりかよ」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ー」
◆女騎士	「お疲れさん」
◆女騎士	「狐把握されてるのは面倒くせーなぁ」
◆ドジっ子GM	「面白いことになったなって、これ。」
◆女騎士	「ちいと人外引いたときように準備しとくんだったな」
◆キタロー	「霊能吊りになればいいなー」
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◆ドジっ子GM	「QP村でマニア村だから、１COの霊能が吊れることもあるかもしれない」
◆女騎士	「キャラ的にゃあ嫌いじゃねーんだがあんまいいことになった記憶がねーんだよなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆女騎士	「お疲れさん」
◆ヌオー	「うーん、お疲れ様」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆キタロー	「狐連続かあｗ」
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◆女騎士	「おいおいまじかよ＞一方通行占い」
◆女騎士	「噛み自体は通るんだよな」
◆キタロー	「やる夫噛みで狐を把握済みの展開 恋人狼の動きが楽しみ」
◆ドジっ子GM	「いい占い・狼だ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆女騎士	「ふぅあぶねぇあぶねぇ」
◆女騎士	「お疲れさん」
◆やる夫	「惜しかったようだお」
◆ヌオー	「オツカレサマー」
◆女騎士	「最近人外勝率よろしくなくてなー」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆やる夫	「狐二人は考えてなかったお…」
◆やる夫	「昨日狐噛みだったかお 狐につらい村になってるお」
◆女騎士	「そもそもなー」
◆女騎士	「イケメンでキタローコピーか、強者に媚売るコピーで一通のどっちかだったからな」
◆女騎士	「どの道人外コピーだったつーあれだな」
◆ドジっ子GM	「お、おう。＞コピー候補」
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◆やる夫	「イケメンならやる夫でも良かったお！」
◆ドジっ子GM	「ナイナイ＞やる夫」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「冷静に言われると凹むお…」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆ヌオー	「おつかれさまー」
◆女騎士	「お疲れさん」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆グレイシア	「やる夫狐もあるのかー ↑吊られた原因絶対これだわ」
◆グレイシア	「うーんそこ恋人かー」
◆ドジっ子GM	「恋占い潜伏で呪殺避けするんならーどーだろ 共有占いが素直か」
◆グレイシア	「狂人何やってたんだろとおもったら初日でした」
◆やる夫	「恋人はもうしばらく捕まりそうにないおね」
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ドジっ子GM	「位置は悪かぁないね。厄介なとこ」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆ホモォ	「お疲れ様ー」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆ヌオー	「おつかれさまー」
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆やる夫	「面白い●が出たお でも占いの方が切られそうだお！」
◆女騎士	「お疲れさん」
◆ホモォ	「村だと信じた位置が全部人外 これは厳しいわ。」
◆やる夫	「そーいえば一人吊れてるからキープでいいんだったお」
◆ホモォ	「ダメな共有でごめんなさい＞ＡＬＬ」
◆ホモォ	「しかし、マニアで狐を射抜くって凄まじいわね。」
◆ドジっ子GM	「明日以降が楽しみな展開に、かな」
◆ドジっ子GM	「見てて楽しかったからおｋ＞ホモ」
◆やる夫	「ホモップルを望んだこと以外は特に問題なかったと思うお！」
◆グレイシア	「「┌(┌＾o＾)┐　洞爺湖×グレイシア♂・・・」 ログをあさったらこんなん出てきた・・・」
◆グレイシア	「む、恋人吊れる？」
◆やる夫	「洞爺湖ってなんだお！？ スケールがでかいお！」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐銀さんの木刀の名前よ＞やる夫」
◆女騎士	「それはさすがに理解できねーなぁ＞洞爺湖☓グレイシア」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆女騎士	「っとお先にお疲れさん。支援してくるわ」
◆やる夫	「木刀なら納得…できるかお！ 守備範囲広すぎるお！」
◆そーりょ	「お疲れ様でした」
◆グレイシア	「まあでも、銀時×洞爺湖とか銀時×クサナギなら原作にあった」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆そーりょ	「おう＞一方通行さん妖狐」
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆ヌオー	「おつかれさまー」
◆そーりょ	「良くそんなところコピーしたなぁ…」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐お疲れ様」
◆そーりょ	「狼の勝利も無くなったわけね」
◆やる夫	「狼が噛んだから把握してると思ってたお＞そーりょ」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐これも計画のうちかジョジョ！！グヘへへへ」
◆そーりょ	「私の希望…＞初日」
◆ドジっ子GM	「すまん＞そーりょ」
◆そーりょ	「まぁ村は私の霊能●見てどう思うんですかね、という感じがしなくは無かったわけですけど。」
◆やる夫	「ログ見たら恋人に護衛されてる可能性を見てたかお」
◆そーりょ	「んー。」
◆そーりょ	「パチュリーさん視点、一方通行さん妖狐確定なわけですね」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐しかし、狼は泣いていいと思うわ＜初日狂人　潜伏恋人　初手グレラン死　」
◆そーりょ	「ＹＥＳ＞やる夫さん」
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◆グレイシア	「てかこれ恋人もきつくない？ 飽和しか狙えない」
◆そーりょ	「そういうこともあります。というか、最近そういうことしか起きてませんので、慣れっこになりました（涙）＞ホモォさん」
◆ドジっ子GM	「どこもきついって感じね」
◆そーりょ	「恋人は、５人まで耐えて吊り逃れれば勝ちですね」
◆やる夫	「恋人は相手の役職わからんのかお＞下界 やる夫はそんなことも知らなかったお…」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐ＱＰ残しても良いし 最終日恋人ＰＰする手もあるわ どのみち、一通さんが吊れなさ過ぎて厳しいけれど。」
◆ドジっ子GM	「狐は把握、村は順番、恋は数、狼は……うん」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆グレイシア	「あ、そーなの＞やる夫 鍋とちがうのね」
◆そーりょ	「あら＞霊能噛み」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様っととと4・・・ちがう ベター手きたか」
◆ホモォ	「相手の役職がわかるのは キューピッド、じゃなくて天使に刺された時ね。」
◆そーりょ	「しかし…恋人２人組が何というか、花も実もネタもありませんね。 せめて♂×♂か、♀×♀にするべきです。」
◆グレイシア	「へー＞ホモォ 鍋では女神しか見ないから知らなかったﾒﾓﾒﾓ」
◆やる夫	「刺す役によって違うのは知ってたけどどれがどれか把握してなかったお＞ホモォ」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐甘酢あん×パイン×豚肉＝至高」
◆ドジっ子GM	「元が華ないからなあｗ　ホモォ×銀時くらいか」
◆そーりょ	「そーいや。 占いの精度高すぎぃ！＞妖狐連続占い」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐もう私・・・パイン無しでは満足できない体になってしまったわ・・・」
◆グレイシア	「（酢豚にパイン入ってるの見たことない）」
◆やる夫	「たまたま当たる時はそんなもんだお！＞そーりょ 霊界来てびっくりしたお」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐やる夫の目が良すぎたってところね。 ┌(┌＾o＾)┐流石に私噛まれた日も狩人がそーりょ守ってたのはびっくりよ。」
◆やる夫	「QPが完璧に恋人言い当ててるのがなんか面白いお」
◆グレイシア	「狼が妖狐を体を張って助けてくれたんだね・・・＞そーりょ」
◆そーりょ	「占い→妖狐占い 騙り占い→狩人妖狐狙い噛みが妖狐にＨＩＴ ＬＷ（恋人）→狩人きっちり見抜いた なんてハイレベルな戦いなんだ…しかし狼の勝利条件はすでになくなっている」
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◆ドジっ子GM	「アピール中ね、噛むな、吊るなっていう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結婚式車両	「お疲れ様」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆ヌオー	「おつかれさまー」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆結婚式車両	「投票理由？遺言に描いてあるよ」
◆そーりょ	「ヒデノリ吊ってたら、恋人落ちてＬＷが私。 妖狐は把握してるので、一応は引き分けに持ち込めた可能性もあるのかー」
◆ホモォ	「おつかれさま。 ・・なんで共有投票？」
◆そーりょ	「あ、そーいや私狂人にならなくてよかったわ。 ホモォ●特攻だけど、共有トラップになってるし。」
◆ドジっ子GM	「QPアピを逆にとったっぽい」
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◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐」
◆結婚式車両	「狂人QPアピールに見せることで狼に狂人は死んだと思い込ませ、狐や狂人を噛ませやすくするという高等テク（人外候補が見つからなかった言い訳」
◆そーりょ	「あ、すみません。途中ですけど落ちますね お疲れ様でした＆村たて感謝です」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐と言うか占われすぎてびっくりよ。 初日ヘイト吊されると思ってたくらいなのに。」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ーありがとねー」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆ホモォ	「お疲れ様でしたー」
◆結婚式車両	「おつかれなのよー」
◆やる夫	「隣でずっとこっち見てるのが悪いんだお＞ホモォ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆やらない子	「お疲れさま」
◆グレイシア	「お疲れー＞そーりょ ヘイトつりするにはBL吊りが多すぎたんじゃないかな（適当）＞ホモォ」
◆やらない子	「えーと」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様・デ・ヤンス」
◆ヌオー	「おつかれさまー」
◆グレイシア	「あっ、BL吊りじゃなくてBL好き」
◆やらない子	「ギリギリ大丈夫？かな」
◆ホモォ	「┌(┌＾ｑ＾)┐＜ＢＬ好き」
◆やらない子	「灰LWで灰を噛むとは、このやらない子の目を持ってしても見抜けなかった」
◆ドジっ子GM	「腐女子村ァ」
◆やらない子	「んー？」
◆やらない子	「ああ、狐噛み＋ほかの狐銃殺か」
◆やる夫	「ここからどう展開するのがどの陣営に有利なのかすっと出て来ないお こなた噛みはそろそろありそうにも見えるお」
◆やらない子	「なるほど。狩人視点でも見えない銃殺か」
◆やる夫	「そうだったらしいお＞やらない子 狐二匹とか可能性はあっても考えてないお」
◆ドジっ子GM	「そうっす。狐視点絶望という」
◆ホモォ	「狩人がＧＪ出てないから 表では呪殺ＧＪ濃厚でも 狩人にはやる夫が呪殺主張噛みあわせに見えてたのかな？」
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◆やる夫	「それはありそうだおね＞ホモォ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ホモォ	「おつかれさまー」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆グレイシア	「お疲れ様ー」
◆カズフサ	「悪魔超人は……ひとりでは死なんッ」
◆ヌオー	「おつかれさまー」
◆結婚式車両	「お疲れ様なのです」
◆ドジっ子GM	「やーいぼっちぼっちー」
◆カズフサ	「うわぁぁぁぁぁぁん！　結婚してッ！＞ドジっ子」
◆グレイシア	「GMが通報するに１００ペリカ」
◆ホモォ	「ヒデノリが恋人に食べられる（意味深）のを嫌がってるわ！ ┌(┌＾o＾)┐きっと他に本命の運命の彼が居るのね！」
◆グレイシア	「しかし狼はまったく吠えないなあ」
◆やらない子	「もう絶望村ねこれ」
◆ドジっ子GM	「したいなら、初日犠牲者に矢を自分撃ちくらいしないと（無理です」
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◆カズフサ	「俺はただ真面目に仕事をしただけなのに（ｴｸﾞｴｸﾞ みんなが俺をクサいって（ｸﾞｽｯ」
◆結婚式車両	「狐も恋人も釣らずに引き分け提案に持ち込むというだけね」
◆カズフサ	「！　その手があったか！＞初日犠牲者に矢を自分撃ち」
◆グレイシア	「なにいってんだこいつ＞カズフサ」
◆結婚式車両	「＞カズフサ GMってニートなの？」
◆結婚式車両	「GMって言うほどロリか？」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐というかパッチェさんの時点でフサさんの許容年齢超えてそう。」
◆やらない子	「https://pbs.twimg.com/media/BpQ52fmCIAE61Z-.jpg:large これ、カズフサの事でしょ？」
◆ヌオー	「おつかれさまー」
◆坂田銀時	「Oh やっちまったぜ＞一方通行狐」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ー」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐お疲れさまぁ」
◆ドジっ子GM	「一時期は幼ってHN使ってはいたな」
◆カズフサ	「ど、どどどど童貞ちゃうわッ！＞やらない子」
◆グレイシア	「パチュリーって魔法使いだから結構年いってたようなきがすうｒ＞ホモォ」
◆ホモォ	「◇アチャ子 「銀さん…霊界のホモォに呼ばれたのか…」 ┌(┌＾o＾)┐銀さーん　おいでー ┌(┌＾o＾)┐霊界は野郎ばかりだよー＜」
◆坂田銀時	「おいいいい狐増えてるじゃねーか！！」
◆カズフサ	「だいたい引きこもり＝犯罪者という風潮がイケナイっちゅーねん 俺たちには自宅を守るという重要な任務だがな」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐今回どの陣営も絶望味わってるし ┌(┌＾o＾)┐冗談抜きでいい勝負だったと思うの。」
◆カズフサ	「絶望？　俺には勝利のラッパの音が聞こえるがナ」
◆坂田銀時	「銀さんの指定が甘々のいちごミルフィーユだったというのか…… パチュリーがまさか身内切る恋人狼とは思わなかったぜ」
◆カズフサ	「開始前にも言ったはずだ 我が身を犠牲にできるキューピッドこそ最強、と」
◆坂田銀時	「でもなんでパチュリーとヒデノリなんだ？」
◆カズフサ	「まだまだお子様のよォだな！＞銀時 俺みたくカプチーノのチノちゃん萌えは大人の証拠よ」
◆カズフサ	「…………」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐私もほぼ同じ結論だったし ┌(┌＾o＾)┐これはヒデノリとパチュリーが巧かったわー」
◆カズフサ	「（……それについては重要な統計の結果のデータが、その） パチュリーにメガネをかけようとしたらうっかり間違えたとかそんなことは、その」
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◆カズフサ	「ぐぅぅぅぅぅ！ 本当なら！　今頃！　あそこには！　メガネっ子のパチュリーと！ 俺が！　ラブラブのはずなのにぃー！」
◆坂田銀時	「そうか…… 文学少女はヒデノリ恋人って知ったらどうなるんだろうな……」
◆坂田銀時	「アチャ子はどうしても残したかったんだがなァー 意思疎通足りんかったか」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐　伊東ライフを召喚しましょう＜眼鏡パチェ」
◆カズフサ	「矢のクーリングオフもできないとはGMには失望したよ（ﾔﾚﾔﾚ」
◆やる夫	「恋人票がでかいお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドジっ子GM	「諦めなさい（ぺちｎ　＞カズフサ」
◆グレイシア	「これは恋人の勝ちかな？」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆坂田銀時	「確かにパチュリーは本の読み過ぎでメガネかけてそうだけどな でもそこまで重要なんだろうか」
◆ヌオー	「おつかれさまー」
◆カズフサ	「意思疎通？　まずは┌(┌＾o＾)┐と心も身体も１つになってくるのだな＞銀時」
◆坂田銀時	「ｻｲｺｼﾞｬﾏｧｧｧｧｧｧ＞カズフサ」
◆やらない子	「◇文学少女の独り言 「パチュリーも一通もヒデノリも怖いよぉぉぉ！！」 全部人外」
◆カズフサ	「メガネっ子がメガネをかけている時の戦闘力は月を見たサイヤ人より高いというデータが出ておるのだよ」
◆カズフサ	「ｳｷﾞｬｱｱｱｱ」
◆アチャ子	「私が最後の無職だったか…」
◆ドジっ子GM	「狩人候補って一人だけーっと」
◆坂田銀時	「せめてマニアだけかQPだけか、どちらか一方でもないと こりゃあキツイんだな」
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆坂田銀時	「（恋人って役職なのか？）＞アチャ子」
◆結婚式車両	「こなた噛んで引き分け処理に移るかどうかってとこ」
◆結婚式車両	「引き分け処理じゃないや　こなた噛んで勝負に出るか」
◆カズフサ	「ありのままの男子高生なぞ誰も見とうないわ（ﾍﾟｯ」
◆やらない子	「オプションは見えてたんだから、入ってから配役に愚痴るのは無しよ」
◆アチャ子	「それにしても元マニア狐の末路が悲惨すぎる」
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◆坂田銀時	「マニアなんて村人コピーして涙するのがキマリ そう思っていた時期も　ありました」
◆アチャ子	「え？他の陣営を壊滅させるために戦うから役職でしょ？＞恋人」
◆坂田銀時	「結果：役職コピーしても涙」
◆やらない子	「今回はGMが狂人でカズフサが騙らなかったから、そこまで変な事にはなってないし」
◆カズフサ	「むぅ。その解釈は間違ってはいないな＞アチャ子 矢が刺さった瞬間、それはもはや村人ではなく恋人（ﾗｳﾞｧｰｽﾞ） 第三部に出てくるスタンドのような刺客に早変わりよ」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐ＣＯ禁止村ではマニアは初日をサルベージするものって誰かが言ってたわ そして村人引いて涙」
◆坂田銀時	「もっとも最弱のスタンドじゃねーか でもそれが一番つよいィィィ＞カズフサ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆ドジっ子GM	「１COの霊能も結局信用されつつーの進行だったよねー」
◆こなた	「うわぁ（」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆アチャ子	「狩人お疲れ」
◆ホモォ	「おつかれさまー＞こなた」
◆カズフサ	「俺が今までかつて変なコトをしたことがあるのかねキミィ（ﾊｯﾊｯﾊｯ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆ヌオー	「おつかれさまー」
◆カズフサ	「合意と見てよろしいですな？」
◆アチャ子	「これは実質恋人がPPですわ…」
◆こなた	「しかも妖狐増えてるとかどういうことですかねぇ」
◆坂田銀時	「もはやこの世は世紀末だよこなたちゃんェ」
◆アチャ子	「増えた分はやる夫が始末してくれました、やる夫偉い 」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐ヒデノリがかわいいわ////」
◆やらない子	「引分けになってくれれば良いのだけど」
◆こなた	「銀さんと文学ちゃんで護衛選択シクジッタのが無念だね…！」
◆こなた	「私はやる夫にはごめんなさいしないといけないよね（白目」
◆坂田銀時	「しかし、狩人視点で真が見えない銃殺ってのもなかなか厳しかったな おのれ神話マニア、よりによってそいつを増やすのか」
◆やる夫	「しゃーねーお！やる夫もびっくりだったお＞こなた」
◆こなた	「うへえ」
◆カズフサ	「まぁ確かに狐が増えるという可能性はアレだな 恋人だけでも可能性の獣なだけに」
◆こなた	「なんだこれ、一通噛み＋呪殺だったのか！」
◆カズフサ	「QP村にすら慣れていないﾎﾞｳﾔたちにはいささかハードルは高いかもしれんが これもイイ経験よ」
◆アチャ子	「他撃ちギリの18は元々QP村慣れてても辛い難易度だからね」
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◆カズフサ	「おい下界の文学少女が過呼吸に陥ってるぞ 銀時！　救助行って来い、とっておきのセリフと共に！」
◆やる夫	「一通噛みも割と予想外だおね＞こなた」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐あれ？この配役で文学さんが指定しないとは珍しい。」
◆こなた	「文学ちゃん迷ってる迷ってる（」
◆坂田銀時	「あの時感性のままヒデノリ指定してれば露出LW＆狐＆QPにはなったが それは結果論だしな」
◆こなた	「＞やる夫 びっくりしちゃったよ」
◆カズフサ	「余裕を設けるなら２２人毒QP辺りがおすすめだな＞アチャ子 アレは初心者向けであると断言しよう」
◆ドジっ子GM	「ある意味人外しかいないからね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一方通行	「茶番か」
◆こなた	「お疲れさま～ 恋人はオメデトだねー」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆グレイシア	「お疲れさまー」
◆ホモォ	「┌(┌＾o＾)┐でもそこから一通さん吊れたか？となると難しいと思う＞銀さん」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆ホモォ	「おつかれさまー」
◆キタロー	「ヒデノリ×文学少女と見せかけて 裏切りの展開」
◆一方通行	「わりィな、勝てなかったぜ」
◆アチャ子	「朝が来るとともに肉食女子にぺろぺろされるのか、ヒデノリくんは…」
◆坂田銀時	「んだなぁ。アチャ子vs一方通行なら一方通行ボッシュート確定だけどな＞ホモォ」
◆こなた	「＞パッチェさん 間違ってヒデノリ噛んでもいいよ！！」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました