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第182回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4402番地]
~最早すっかり雨の季節~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon はちゅねミク
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon スター
 (つきつき-MkII)
[共有者]
(死亡)
icon Burontさん
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon リリーホワイト
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon マルフォイ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 龍驤
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon アーチャー
 (kai774◆
Trace/onl2)
[霊能者]
(死亡)
icon エラー娘
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[人狼]
(死亡)
icon 新城直衛
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon ようかんマン
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(生存中)
icon 毒男
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon セイバー
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon 瀬戸みなみ
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[占い師]
(生存中)
icon 岸波白野
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 大チル
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2014/06/11 (Wed) 21:14:04
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 「お疲れ様だ。」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「絶望のRJ」
岸波白野 「中々、反応がそれぞれ違っていて面白い。」
GM 「>瀬戸みなみ は 龍驤 を占います
これはひどい」
岸波白野 「最弱村でこの展開は久々という気がするな。」
岸波白野 「ああ、狐を囲ってたのか。」
GM 「占い無双の予感」
GM 「ですね。そして交換占い指示で33-4」
岸波白野 「うむ、どうにもならん。
龍驤の嘆きが耳に心地良くすらある。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>毒男 は スター の護衛に付きました
ヒューッ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
龍驤 「何が悪かったかってゆーと 運が悪かったな」
岸波白野 「逆に希望が見えてきそうな展開になるな。」
岸波白野 「お疲れ様だ。」
岸波白野 「良し、勝負になる。」
龍驤 「そして共有噛みか。もうええわ。狼が出来る限り苦しんで滅びますように……」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「狩人視点で狼騙りが破綻。」
GM 「死ぬ気で狩人始末するしか無いですねこれ。」
龍驤 「GM、よかったな。
災難王については多分悩まんでええんやで」
岸波白野 「マルフォイが狩人を騙ることが必須ではあるが、まあマシな方だ。」
GM 「RJさん……(ぶわっ」
岸波白野 「まあ、俺たちの運についてはどうにもならん。」
龍驤 「噛める時に限って
狼に噛むつもりが無いって 素敵やん?」
岸波白野 「今回は占い師を噛みにいくしかない、という状況だったのかもしれないな。」
GM 「狩人ライン勝負……は……うーん」
GM 「どうなんでしょうねこれ。」
龍驤 「せめてうち噛みあわせやったんやないかなー狼が取るべき手としては」
岸波白野 「最弱村に於いて身内切りは……なあ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
龍驤 「共有噛みしても初日相方やと村が混乱せーへん。
うちが非狐なら確定○増えて指揮役出来るし
狐なら溶けたら最悪やしな」
GM 「確定○になる、という点では共有噛みと大差無い(どころか狩人の可能性すらある)ですからねー」
岸波白野 「実にわかりやすい。
そして、狼陣営の悲嘆さもまたわかりやすい。」
龍驤 「これ明日 マルフォイ●でドクオがCOするな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 「ああ、そういえば交換占いの指示があったか。」
龍驤 「お疲れさんやでー」
アーチャー 「お疲れ
狼2騙りか
岸波白野 「お疲れ様だ。」
龍驤 「どちらかーゆうと
真狼‐真狂から狼がめっかってCCO、やね」
GM 「お疲れ様でした。」
アーチャー 「だな>龍驤
真の●が遅かったしな」
龍驤 「どう足掻いても●が出る。絶望」
岸波白野 「大体予想の範疇ではあったな。
占い師ないし狩人COも考えたが、素直で良いだろうという結論になったな。」
龍驤 「おう、絶望になりーや。
真占いをかまへん狼なんて皮剥がれて家に敷かれとればええんや」
アーチャー 「しかし、何というかだな」
アーチャー 「早々で詰む気がするのだが>マルフォイ占い
共有初日が更に輪をかけている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「明日真狩人がCOしたら糸冬、ですね。」
GM 「なんともはや。」
龍驤 「こー何が悪かったかーゆーと」
アーチャー 「幸運Eは私ではなくて人外陣営だったのではなかろうか」
GM 「狼が勝つための条件:①見占即殺 ②:狂人が潜伏する」
GM 「……後何かあります?」
龍驤 「岸波以外の狼については
折角初日相方で確定○が1か所しかあれへんので
確定○を量産されたないならうち噛みすべきやし
そもそも初日相方の2-3を信用するんは相当狼苦しいんであんまオススメやないってとこかな」
GM 「うーん。でも狂人が潜伏してても微妙ですかねこれ。」
岸波白野 「龍驤噛み。
後はマルフォイを囲う必要はなかった、というのもあるか。」
アーチャー 「狐噛み合わせかね」
龍驤 「岸波とうちと狂人についてはアレや。運が無い」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
岸波白野 「お疲れ様だ。」
GM 「お疲れ様でした。」
龍驤 「ほんまにそれ以上言えることがない>運が無い」
龍驤 「おつかれさんやで」
スター 「あれっ、狐死んでるのかしら」
岸波白野 「言うまでもない、とも言える。」
GM 「さて、狩人が人外全露出してる事にいつ気づくか」
アーチャー 「・真が初手で狼を捕まえた
・狼の騙りの○か囲いが狐だった
・真の●が遅い故に狂人が霊に出た」
スター 「マルフォイあたっていたからよかったのかも?
あと霊能ロラだとアーチャーが一番真ぽいかったわよ」
岸波白野 「龍驤だしな、俺だしな。」
GM 「昨日ひっそり溶けましたよ>狐」
龍驤 「きづいとるやろ。めっちゃ言うとる」
アーチャー 「……こればかりは「致し方ない」という部類かね
せめてそう言って貰えるのには感謝しようか>スター」
GM 「>龍驤さん
気づいてるけど狩人COする気はなさそうですね」
スター 「ほむ
>アーチャー
にしてもマルフォイ狼をあのタイミングで囲むって作戦的にどうなのかしら」
龍驤 「一月ぶりの村がこれってどういうことやってん……」
アーチャー 「ブラフというべきか、暗喩的なCOというべきか」
アーチャー 「私よりかはそこの龍驤や元マスターに聞いたほうが良いと思うが、
逆信頼に持って行こうとしたのだろうか
……ただ、「囲い先が狐だった&共有GJ」という不運が重なったというだけかね>スター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「しかし、下手したら誰も素村が死なないまま終わりそうだな」
スター 「そして2夜は私でGJなのね」
龍驤 「マルフォイ囲いについてはまー1手早く見えるけどそこは別に」
スター 「ん、あれ 明日狩人がCOしたら早回し入るか」
龍驤 「ミスがあるんやったらスター噛みの方やない。
せめてうち噛みあわせるべきやったな」
岸波白野 「何れ見つかることではあるしな。」
GM 「あのドクオさん、『狼いつ気づくかなー早く噛みに来ないかなー(チラッチラッ』

とかやってる気がして実にドSに見えます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
龍驤 「おつかれー」
リリーホワイト 「おつかれさむ」
龍驤 「まあなんや」
龍驤 「運無かったな。お互い」
GM 「お疲れ様でした。」
岸波白野 「お疲れ様だ。」
アーチャー 「「狩人COを始めている」という状況かね、ドクオは」
リリーホワイト 「呪殺がもうでないと言うのが痛い」
GM 「>◇毒男の独り言「あれ、これ俺にカウンターCOするやついなくね?」

そら(人外全露出してるから)そうよ」
岸波白野 「お、そうだな。>ドクオ」
GM 「んー。」
龍驤 「ちなみに後4日あるんやけど>マルフォイ」
GM 「対抗狩人COして狼勝てるんですこれ?」
龍驤 「グレラン>マルフォイ吊りではまだ最終日前やで」
岸波白野 「どうもしない方針のようだな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
龍驤 「ちなみに多分グレランにはならん。
ドクオ出てくる可能性が高い」
アーチャー 「共有初日である以上、他の狩人候補は龍驤か今日の噛み先しかでてこない」
龍驤 「まあ本日までは別にええんとちゃう>ドクオ出なくても
どうせ吊り先きまっとるし。
自分○or自分噛みで勝負決まるし」
アーチャー 「「初日狩人がない」というのが一番のネックではなかろうか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
岸波白野 「お疲れ様だ。」
龍驤 「一応交換とかするんやない!噛まれるやろ!
ムードを出してはいる>初日のRJ

そこを狩人として押せるかどうかやないかな!」
セイバー 「お疲れさん」
セイバー 「なんか噛まれた」
リリーホワイト 「呪殺GJだったんだ。じゃあ無理」
アーチャー 「ここでようやく素村の死亡と。
お疲れ、セイバー。だが、残念ながら君も聖杯は手にできなかったようだ」
セイバー 「毒男が狐分かってるみてえな事言ってると思ったら狩人か」
龍驤 「共有噛みで銃殺GJゆーんは
ちょっと狼のミスや思うなあ」
セイバー 「んだとコラァ!>アッチャー
初日共有と初日占いを間違えた奴に言われたくねえよ!」
龍驤 「下の方にも書いてあるけど
信用するんならうち噛みあわせや」
アーチャー 「昼の間に素で気づかなかった辺り。
どうやら現マスターのうっかりが私にもついてしまったようだ
で、私の知っているセイバーとの格の違いとやらは何処でお見せできるのであろうか>セイバー」
セイバー 「オレの居る陣営が勝つ、QED>アーチャー」
アーチャー 「それならば私もその資格はあるがね?>セイバー」
セイバー 「マスターと仲互いしてるサーヴァント風情が偉そうに言えるもんかねえ?>アーチャー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「「ここと似ているが違う世界」でのマスターであるから、それとこれとは関係なかろう」
岸波白野 「爆発……。」
セイバー 「なんでみなみの夜に社長が出てくんだよwww」
岸波白野 「下の名前、というところか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 「お疲れ様だ。」
セイバー 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした。」
セイバー 「わかるよ瀬戸だろ瀬戸>岸波」
龍驤 「おつかれさん」
マルフォイ 「回線切れたかと思った。本当怖い」
マルフォイ 「お疲れ様」
アーチャー 「「海馬瀬戸」と「瀬戸みなみ」ということだろうな」
岸波白野 「社長の嫁はこんなところにいたのか。」
龍驤 「みなみ視点はドクオ占いやな。ドクオ視点全露出なんで」
セイバー 「海馬みなみなら良いけど
瀬戸瀬戸だと面白い事になるなァ」
セイバー 「対抗吊るなら占わなくて良いんじゃねえかな?>瀬戸」
アーチャー 「龍驤が狩で、ドクオが賭けに出た狐の可能性もままあるしな>龍驤」
マルフォイ 「信用しても何しても勝てないからすっごくどーでもいい」
龍驤 「スター噛みはあかんと思うわ……」
龍驤 「スター噛むならうち噛みやと思うわ>マルフォイ」
マルフォイ 「俺ならRJ護衛やしそこは趣味って感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マルフォイ 「RJorスターで護衛なさそうな方噛みーって感じやもの」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
龍驤 「そもそも初日相方の16人村で RJorスター護衛ってのが
あまり主流や無いと思うが、どないやろな。

それともうちがおらん1月の間に代わったんやろか」
GM 「お疲れ様でした。」
セイバー 「お疲れー」
マルフォイ 「お疲れ様」
岸波白野 「お疲れ様だ。」
新城直衛 「お疲れ様でした。」
龍驤 「ほな、ちょいと落ちるわー。
村建て感謝、いつかまたよろしゅーな」
GM 「1GJの価値がそんなに高くないんですよね、16村だと」
アーチャー 「お疲れ様
みなみがドクオを何故占わなかったのと突っ込まれそうかもしれんが」
リリーホワイト 「超高い>GJの価値」
GM 「ほむ。」
GM 「最初のGJの価値がそんなに高く無い印象でしたが。」
マルフォイ 「内訳だけ見たら占い護衛が主流だと思うけど、
今回占い両名護衛したい感じの発言じゃないので(だから信用挑んだーってのもあるし)、
護衛するならどっちかだろーな、って読みやけんどうしようもない」
リリーホワイト 「呪殺で吊りが減るか減らないかが変わるのがすごく大きい
具体的に言えば、この村で銃殺がでて霊能ロラ+両視点の●ロラで4人の最終日
17人村だと、銃殺がでて霊能ロラ+両視点の●ロラしたら5人で、そこから占い吊りきれる」
リリーホワイト 「だから、1GJ出ると詰むか詰まないかが大きく変わる」
GM 「呪殺考慮した場合は確かにその通りですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 「お疲れ様だ。」
マルフォイ 「お疲れ様」
新城直衛 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
毒男 「コルクケアが済んでた…これだけが村の希望か」
セイバー 「お疲れー」
アーチャー 「お疲れ
良い狩人であったな、」
セイバー 「あんだとコラ?>毒男」
毒男 「最後にせっかくだからネタ遺言に差し替えようとしたら投票終わってた」
GM 「むしろみなみさん『が噛まれたら』勝ち確ですね」
毒男 「潜ってても俺かみなみちゃんが噛まれれば包囲完了だったし
出てみたんだ」
マルフォイ 「初手みなみ噛みでもRJと毒男の処理が微妙な上LWやもんなあ」
マルフォイ 「勝ち路線の提案が無理い」
セイバー 「灰吊って最終日にみなみ吊れば良いじゃん
多分無理だけど!」
アーチャー 「共有が追っかけ占いで、その追っかけ場所が、な」
毒男 「追っかけ場所が直撃だったとか狐不憫すぎる胸もまな板だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マルフォイ 「占い候補らの初手占い先が全て村人の為になってるのが本当悲しい」
GM 「>はちゅねさん
しらんがな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
マルフォイ 「お疲れ様」
はちゅねミク 「てへ☆」
毒男 「お疲れ」
岸波白野 「お疲れ様だ。」
GM 「お疲れ様でした。」
セイバー 「お疲れー」
はちゅねミク 「遺言直し忘れてた☆」
アーチャー 「エラー娘吊って終わらなかったらどうしようかという路線になるだろうが」
毒男 「最後の○●だから、猫吊るしは必然的に敵が一人増えるんだよね」
アーチャー 「その必要はなしと
……しかし「3-2」はまだしも「2-3」は珍しく思えたが」
マルフォイ 「そら珍しいよ。人外にとって作りたい形やないし」
毒男 「外界はそんなにエタらせたいのか、狼を」
マルフォイ 「思考停止ローラーで人外2吊り確定なんてボーナスゲーやで」
毒男 「珍しいを超えて人外の自爆だな」
アーチャー 「……まぁ、16や17でなら先ずそうだな>2-3」
岸波白野 「大チル先吊りの場合だと、潜伏狂人頼りになるのだろうか。」
毒男 「20人超えてるなら分かるんだ
確定情報葬れるしさ・・・>2-3」
毒男 「潜伏狂人がいるってことは、狼狼狼が騙ったか、狼狼狐が騙ったか…
どっちにせよ無理があるよな…」
マルフォイ 「真狼 - 真狂狐 - 真狼 - 灰狼 主張が通ればワンチャン」
マルフォイ 「もしくは毒男潜伏狂人。上手な狂人なら出るかもしれんけど、
まあなかろ、って感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました