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【紅2467】やる夫達の普通村 [4478番地]
~20:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 坂本雄二
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(生存中)
icon 馬拳聖
 (白鶴◆
20ze81LW2o)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon ごーや
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(生存中)
icon ミ=コ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
(死亡)
icon
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon 七々原薫子
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[狩人]
(死亡)
icon イリヤ
 (えとわぁる)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 霧島祥子
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (ササニシキ)
[共有者]
(死亡)
icon メディック
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2014/07/08 (Tue) 20:33:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
霧島祥子 「…お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧島祥子 「…このまま言ってた通り占いロラ完遂するならまぁいいけども」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
霧島祥子 「…お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様でした。
狐騙りっぽかったの気にせずいってしまいましたが。申し訳ありませんね。>霧島さん」
霧島祥子 「…ちゃんと狐騙りっぽいとか理由があるならいい
…でもできれば指定と同時に言って欲しかった」
できる夫 「あ、失礼。狐騙り訂正→狐混じりです。」
霧島祥子 「…私が狐騙りっぽいと思ったんじゃないの? 混じりって何?」
霧島祥子 「…占い4CO、これで狐騙りと見るか狼2騙りと見るか、それはどっちでもいい
…私を最初に指定したのが「狐っぽかったから」ということじゃないの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「占いに狐が混じってい(ると仮定し)てロラする以上、占いによる成果は出づらいので。
一番リスクリターンの差が大きい霧島さんを吊ったということです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧島祥子 「…そこを詳しく聞きたい  >一番リスクリターンの差が大きい
…できない夫以外は灰占いしてたハズ」
GM 「お疲れ様でした」
霧島祥子 「…お疲れさま」
できる夫 「まぁできない夫君あたりなら安牌でしょうけれど
それで吊れたところでなんの旨味もないと判断した次第です。」
メディック 「おつかれさまです。」
できる夫 「お疲れ様でしたー。」
霧島祥子 「…最初にCOした占いから順番に、とかなら割り切れる
…そうでないなら指定された理由は欲しい」
できる夫 「もし残った村人達がロラ中の占い結果を参考にする場合
霧島さんが人外だった場合の結果をどう考慮するか、を考えた時の意味あいです。>リスクリターン」
メディック 「ああ、真占い師が死んだなあ、と思いました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「とは言っても完全に裏目に出たのでどう言われようとも私の責に関しては完全に認めますよ。」
霧島祥子 「…RP的にこういう口調だけど怒ってるわけじゃない 
…私に不肖な点があったら知りたい それだけ
…で、人外だった場合ってことだけど狼騙り以外は○結果では?」
できる夫 「占いが消えた後はグレランになりますので
昼の言葉には出さねど参考にする可能性はあります。>○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
できる夫 「まぁつまるところ、個人的には真でも申し訳ありません、吊られてくださいの形ということなのです。>狐混じり4占いロラ」
できる夫 「お疲れ様でしたー。」
翠星石 「おつかれですよ。」
霧島祥子 「…結果論として私が真だった、とかそういうのはいい
…真でも切られるべく要素があったというなら次への反省材料にしたい」
霧島祥子 「…お疲れ様」
翠星石 「まぁできない夫は偽ですよね。初日に吊って差し上げろ。」
メディック 「おつかれさまー。」
できる夫 「少し踏み込むと先ほど言ったようにできない夫君初日に吊っても
今この状況のようにできない夫君が生き残ってたとしても「偽だろう」という空気になってますよね?
つまりそれは彼の結果が参考にされてないという事です。」
メディック 「サイコロの出目が悪かったという印象?」
霧島祥子 「…あ、一応弁解しておく
…2日目の「犯罪者」発言は開始前のRPの延長だった  >できる夫」
翠星石 「できる夫○単体だからいいじゃねえですかw>できない夫の結果が尊重されない」
できる夫 「しかし霧島さんが偽だった場合にたとえ霊能結果が●だろうと
「何か意図があるんじゃないのか」と考える人が出ると思うくらいに貴方には説得力がありました。」
霧島祥子 「…うん、そういう詳しい話が聞きたい
…今度自分が共有の立場にたった時の参考になるから」
できる夫 「つまりどの道真占いにそこまで価値を見出だせない布陣であるのならば。
真の可能性も結構あるけれど残ったら一悶着ありそうな貴方を吊ったのです。
真を切って吊った、という訳ではありません。」
できる夫 「むしろ脅威と見て吊った、というべきでしょうか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
翠星石 「おつかれですよ」
霧島祥子 「…お疲れ様」
できない夫 「お疲れさん」
できない夫 「薫子狩人あってたから噛めばよかったな」
できる夫 「まぁロラという手順を踏まなければ霧島さんにこんな目に合わせるようなこともなかったかもしれませんが。
ロラか三角占いかーみたいな村の状況見てグレランは無理っぽいと思ったので。」
メディック 「おつかれさまー。」
できる夫 「お疲れ様でしたー。」
できない夫 「んー薫子狩人見て○出してんのに噛まねぇのはチョンボだな」
できる夫 「ま、すべてイリヤさんの言うとおりですので。」
霧島祥子 「…個人的には占いロラを完遂するつもりなら
票の流れを見る為にもロラって言うだけが良いんじゃないかと思った  >できる夫
…それだけに指定は少し驚いた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「まぁロラするんだったら霧島さんからだなーっとは思ってましたので。>霧島さん
少なくともメディックさんかできない夫君しか吊れないでしょうし初日ラン。」
できる夫 「さて土下座の準備をば。>狼の噛み」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧島祥子 「…一人吊って△占いするのなら人外票警戒して指定するのも已む無し
…だからロラをやめて私だけ切ったのかと思った 指定された時点では」
霧島祥子 「…お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
できる夫 「いやいやそれはないですよ。>霧島さん」
翠星石 「おつかれですよ。」
できない夫 「お疲れさん」
できる夫 「さてお疲れ様です。
懸念通りになってしまい申し訳ありません。」
イリヤ 「お疲れ様」
イリヤ 「4COで初手指定なんて余程自信がない限りはやめたほうがいいよ」
メディック 「おつかれさま。」
できる夫 「自信ないので真を度外視した指定でしたよ。」
できない夫 「ただ普通に考えたら俺も1切りすんなら一番早い位置指定して間違いねぇんだけどな
真そこにいるケースってほとんどねぇよ」
イリヤ 「だったらそれこそ灰に任せたほうがいいです
そんな無意味な責任を負う必要はありません」
できる夫 「二日目夜に言ってる通りイリヤさんの言う事には至極納得していますので。」
GM 「今回の村を見る限り1切の△なら霧島は残す位置になるんじゃないでしょーか」
できる夫 「占い4CO確認した村に弛緩した空気流れていたのでどうにも。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「理屈論なら4COの指定に冷静さを含める事なんてのはたいてい存在しないこと
感情論なら、4COが出たくらいでリスクは同じであるのに共有に指定を任せる無責任さというのが私の気に入らない点ですね

ま、この話はこれまで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「まぁずっと既定路線なのでこっちにいてもあまり話題がないのですよ。」
GM 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れ様でしたー。」
ミ=コ 「お疲れ様です」
できない夫 「お疲れさん」
ミ=コ 「そこそこの働き」
翠星石 「真初日に吊っても負けるゲームじゃないんで別にですぅおつかれですよ」
イリヤ 「お疲れ様」
メディック 「ロラ方針なら誰切っても一緒ですよ。
ソレこそサイコロで十分かと思います。」
できない夫 「まぁ普通に投票だと死ぬ気はしてた」
ミ=コ 「狐いないってなると騙りの動きに艶がでますよね
凄い動きやすかったです」
できない夫 「ただ4番目ってことでそこまで指定はねぇだろうなって甘えてたわ」
できる夫 「なおかつ狐混じりっぽい4COなので
真の可能性も充分あるけれどごめんなさい、という形になってしまいました。」
翠星石 「えぇ…(困惑)>4番目だからない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「時間差がそれほどない4番目って大して意味がないですからね」
できる夫 「ふむん>狩人噛まれる可能性」
できない夫 「騙りであの位置ノコノコ出るってあんまねぇよ」
できない夫 「うんっていうか俺が今回遅いんだけどな」
ミ=コ 「狐の可能性が微レ存…>4番目」
できない夫 「なんかノコノコ出張ったけど」
翠星石 「騙りでノコノコ出てきたンゴwwwwwwじゃあ吊ってやるか(冷静)」
できない夫 「狐が一番ねぇよ自殺じゃねーか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「たまに見る気がゲフンゲフン>4番目の狐」
霧島祥子 「…CO速度なんてアテにならない
…それこそ狼の噛みのタイミング次第なのに」
GM 「お疲れ様でした。」
ミ=コ 「お疲れ様です」
翠星石 「おつかれですよ」
できる夫 「お疲れ様でしたー。」
できない夫 「お疲れさん」
七々原薫子 「あ、やる実狼あたってた。」
霧島祥子 「…お疲れ様」
ミ=コ 「前ジョインさんにあまり様子見遅いと
狐に見られるから注意してねってアドバイス貰ったことがありまして>できない夫」
メディック 「おつかれさまー。」
イリヤ 「まーんー」
できない夫 「2CO確認して出る狐ってのは一定数いっからなぁ」
イリヤ 「結構思うんだけど議論を止めるメリットって皆無だと思うんだけどねえ
たとえそれが感情論だったとしても。人狼って理屈2に感情5になんとなく3でしょう?」
できない夫 「まー狩人死んでるしってことであとは運を天にまかせっかな」
できない夫 「理屈6なんとなく3感情1が理想だな>イリヤ」
翠星石 「ミーコの師匠がそれやっとったやん>遅い狐の占いCO」
イリヤ 「私多分そのままごーや吊り殺そうとしてただろうし
だって言ってることよくわからないもの」
ミ=コ 「基本的に私はなんとなくの割合が高いですね>イリヤ」
GM 「私は理屈2感情2なんとなく6ですね。」
霧島祥子 「…回線の問題で何回も更新すると問題あるから5秒に一回更新が限度
…それだと狼の噛みのタイミングと更新速度次第で5~10秒のタイムラグが出る
…私自身がそんな環境だから占いのCO速度なんて然程気にしない」
ミ=コ 「あの人の狂狐はフリーダムですからね……>翠星石」
霧島祥子 「…話題による  >理屈:感情:何となく」
イリヤ 「理屈を後押しするのが感情なのよね
理屈って表裏があるから、表裏のどっちを選択するかは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「馬さんですかね。」
できない夫 「感情読むとなんか見えなくなるから状況だけ見てるな
その状況作ってるのがなにか?っていうと感情なわけだがな」
翠星石 「CO速度で騙り分かったら3でも2でも初日に占い吊りますから
探偵になったら試しにやってみっかな。」
霧島祥子 「…話題もそうだけど、初日だと“何となく8”に対して
最終日とかは“理屈7の感情2”とか流れになるし」
ミ=コ 「ヤバいやる実吊れそう」
できる夫 「例えばほら、最終日ハーレムにしたい音速丸さんみたいな>感情10」
できない夫 「わっかんねぇなぁ」
イリヤ 「初日のなんとなくって
なんとなくこの人に投票するのが怖いっていう時とか色々派生するのは大きいね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「カオスな」
霧島祥子 「…雄二、馬に投票したら後はわかってるね?」
イリヤ 「2-2-2っと」
できる夫 「馬さんは別に票替えしても良くはありますが。
問題はナズさんに流れそうですよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「初日になんとなくみてそれっぽいなで継続して」
できる夫 「フラグでしたか」
できない夫 「狩人吊るってのがマイブーム」
霧島祥子 「…馬が即票変え、印象悪くて明日吊られそう」
七々原薫子 「おつー」
GM 「お疲れ様でした。」
できる夫 「お疲れ様でしたー。」
ナズーリン 「お疲れ様だよ、うーんごーやにしとくべきだったか」
イリヤ 「うーん」
翠星石 「おつかれですよ。」
ナズーリン 「遺言更新間に合わなかった」
ミ=コ 「お疲れ様です」
メディック 「ゴジラみてくるー。」
できない夫 「お疲れさん」
霧島祥子 「…お疲れ様」
イリヤ 「ナズーリン村認定して今日これナズーリン吊ったら馬吊れるから
本当はよくないんだけどなあ」
ナズーリン 「おいこらw>パチュリー」
イリヤ 「自分の発言には責任をもって行動しましょうっていういい悪例ね>馬の投票」
できる夫 「なんですよね>ナズさん狼否定からのナズさんに流れる」
できる夫 「ただまぁ何故かやる実さんには絶対流れなさそうだなこの人、ってのを感じてはいました。」
イリヤ 「パチュリーが霊界にきたらちょっと霊界が議論の場になるかもしれないから」
できる夫 「やる実さんに票変えすると自分は村でナズも狼っぽくないからそっちに投票した、という立派な理由できますが。」
できない夫 「議論っていうか甘ったるい空間出来るんじゃあねぇの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「ナズ×パチェならそーなるかもしれないけど
イリヤVSパチェだからまー」
ナズーリン 「馬とごーやのどっちかに1W感じたのはあってたけど、羊じゃなくてやる実か」
霧島祥子 「…今回、占いロラからのグレラン村ってことを忘れてる感じ
…グレラン村は目当ての相手を吊るよりも自分を○くすることを最優先すべき」
メディック 「雄二さん、こっちこないですかね。」
できない夫 「そもそもグレランする場合に相手吊るって非効率だよ
できない夫 「疑い先減らねぇもん」
イリヤ 「態々話題提供してるのに誰も返さないんだから
これだから……と思うの大きいところ」
できる夫 「エンクロージャーしましょう。」
できない夫 「下手すっと増えるし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
イリヤ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様でしたー。」
できない夫 「お疲れさん」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
パチュリー 「うーん」
GM 「お疲れ様でした。」
ミ=コ 「お疲れ様です」
イリヤ 「>パチュリー

今やる?
後でやる?」
翠星石 「おつかれですよ。」
ナズーリン 「なぜ初日夜に同じことを考えるw>パチュリー」
メディック 「おつかれさまです。」
パチュリー 「お疲れ様
やーなところにいるわねぇ
考えられる限り最悪の2W」
霧島祥子 「…お疲れ様」
できる夫 「ずっとやらないという選択肢」
パチュリー 「あとー>イリヤ
検討会でよろしく」
ナズーリン 「パチュリー・やる実村決め打ちで馬・ごーや・羊吊りきり考えてた」
ミ=コ 「中央縦3人吊れば三日で終わる(勝てるとは言ってない)」
ナズーリン 「そういえば綺麗に縦に3狼w」
霧島祥子 「…終わる  私がそれまでに銃殺出すから  >ミ=コ」
できない夫 「人外インペリアルクロスだな」
ナズーリン 「さて、私は夜ご飯に
終わってから続いてたら戻るかな、それじゃぁ一旦さよなら」
パチュリー 「まぁ、そうなっちゃうわよねぇ>妖夢」
できない夫 「つまりナズーリンも人外という可能性で霊能偽か」
できる夫 「お疲れ様でしたー。>ナズーリンさん」
霧島祥子 「…村が自らの信用下げる行為したらそりゃあね、という感じだけど
即票変えは狩人ありそうってことで指定避けるのも手といえば手」
ナズーリン 「ホントはパチュリーと会話していたいが、いい加減食べろと怒られた
ではでは」
ミ=コ 「お疲れ様です>ナズ」
できない夫 「ただやんなら鉄火場になる前だ」
ミ=コ 「やめてください(狼陣営が)死んでしまいます>霧島」
パチュリー 「なお、私も夕飯ぶっちしている模様>ナズ
お疲れ様」
できる夫 「狩人ならCOして対抗COからの・・・
どっちが勝つんでしょうかね。>妄想最終日」
できない夫 「パチュリーも食べながら飯も喰う
どっちもやらなきゃいけねぇところがでってさんの辛いとこだな」
イリヤ 「妖夢があそこまで謝ってるのも村が指定欲しがりだからなーというのは結構思う」
ミ=コ 「覚悟はできてるか?俺はできてる」
できない夫 「いやぁ?狩人は翠星石噛まないなら噛んでるよ
狩人クセェって思ってるから○出してるもん」
霧島祥子 「…あー ダメ
…敗戦見るとやっぱり感情的になっちゃう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「パチュリーさんはもうっ・・・!>馬さん」
七々原薫子 「指定スべき場面であったと思う、昨日と今日は>イリヤ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ 「この村基本的に指定を共有に投げた村全体が真吊ってるから
気にしなくていいよ」
GM 「今日はともかく、昨日は別に。」
できる夫 「いやですからたらればの。」
ミ=コ 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様でしたー。」
できない夫 「鶴さん時々あるな。噛みで死んでる相手を狼っていう」
イリヤ 「>薫子

すべき場面とそれを背負わせる相手は違わない?」
できない夫 「お疲れさん」
翠星石 「おつかれですよ」
馬拳聖 「あ、パチュリー死体だったか見てなかったある」
パチュリー 「背負わせちゃいかんでしょ>イリヤ」
馬拳聖 「ナズが狼ってムリあるよな」
できない夫 「ちなみに責任って共有すべきもんだから指定しろっていって指定先言わねぇのはリアルファイト勃発だよ」
霧島祥子 「…GM、早噛み指定してもいいんじゃない?
…やっぱり下界だと狩人生存の可能性があるからダメ?」
パチュリー 「指定してくれっていうのはむしろ責任は村が取るから決定印だけ押してくれ
そっちの判断は責めない
でしょ」
イリヤ 「>パチュリー

坂本って代替がいるんだから
あそこまで弱音はいてる霊能に任せるのは私はちょっと無理」
できる夫 「言う必要はないでしょうに。」
馬拳聖 「やる実吊れるならつっておくべきだったあるなスマンある」
ミ=コ 「なんか下の妖夢見て胸が苦しくなってきた」
GM 「許可は出しません>霧島さん」
イリヤ 「それはね
周りから見たらそうかもしれないけど
本人は決して割り切れないのよ」
イリヤ 「だから弱音を吐くんだから」
パチュリー 「ええ だから全力でフォローするってもんよね>イリヤ
終わってから。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました