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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4492番地]
~12人狐入り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する妖狐追加 (8人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (鴨かも)
[狂人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ひまつぶし)
[霊能者]
(生存中)
icon 西東天
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
fNg3.ZkGcQ)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 神代利世
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[占い師]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (サラセニア◆
OqnaMJ629Q)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon リリー・ホワイト
 (でって)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/07/13 (Sun) 21:30:19
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつおつ」
小野塚小町 「ありゃりゃ」
GM 「まあ、狼吊るより良いじゃん」
小野塚小町 「お疲れさん

うーん、遺言書き損ねた
これは単なるすむらになってしまった」
小野塚小町 「ま、そーなんだけどさー>オオカミ吊るよりかはまし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「さて、帰るかどうか悩みちう
だけどもこの先が気になる」
小野塚小町 「GJ痛いなぁ」
小野塚小町 「ってかリリーやるなおぬし
…まさか完全に中身読まれた?」
小野塚小町 「偶然だとおもいたひ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「お」
小野塚小町 「おっと ぎりぎりでグレ噛みにしてくれたか

おつかれさん」
GM 「予定変更したか」
零崎双識 「本当になんで村はこんなに素晴らしいこまっぱいを吊ってしまったのか」
小野塚小町 「最後の西東天の誘導じゃないかなー
あれやるならもうちょっと早くほしかった」
小野塚小町 「神代○もって
あっはっは 視点漏れしたようだな
そうだ 私が潜伏占いだ とかわけわかんないことしたかっただけに」
零崎双識 「人外はね、狙って時間切れにやるものさ>小町ちゃん
相手に反撃のチャンスを与えない様に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「ふーむ
呪殺出れば勝てる、ぐらいになりそうだ>水銀燈ちゃん吊るなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小野塚小町 「いやいややられたよ
撒き餌がむしろ命とりだったよ!w」
水銀燈 「うわあやっちまった」
GM 「おつん」
小野塚小町 「おつかれさんー」
水銀燈 「お疲れ様」
零崎双識 「お疲れ様」
小野塚小町 「狼狼ランだったししょうがないかにゃ」
水銀燈 「ログ取ってなくて霊能どこかわからなかった模様」
小野塚小町 「ちょまw>水銀燈」
小野塚小町 「そういう話かいなw」
零崎双識 「やる夫くん、潜伏占いでも考えてるんだろうか……」
水銀燈 「零崎噛みは偶然です(キリッ」
小野塚小町 「占い抜ければワンチャン

抜けなかったら終わる系」
水銀燈 「まあ抜けないでしょうね・・・ここで占いいったらほめてあげるわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「ジロウ・西東天・真紅・やらない子

抜けても4灰3吊りかぁ」
零崎双識 「いやいや、もっとハムハムしてもいいんだよ?>水銀燈ちゃん」
水銀燈 「せめてもの救いは私が身内切り票して真紅狼が薄いってとこかしら」
零崎双識 「しかし……狐さんが狐か」
零崎双識 「この素晴らしき巨乳に満ちた霊界」
小野塚小町 「そして私はきっちりサボった」
水銀燈 「・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
神代利世 「はいお疲れ様。」
GM 「おつん」
神代利世 「へー。」
水銀燈 「うええええええwwwww
真紅やるじゃないwwwww」
小野塚小町 「いや、ホントは潜伏占いとかわけわかんないことしたかっただけともいふ」
小野塚小町 「おー」
水銀燈 「おつかれさま」
零崎双識 「お疲れ様」
小野塚小町 「おつかれさんー」
水銀燈 「霊能結果出るのはむしろ狼有利よ
占い居ない以上そうそう真紅疑えないわ」
零崎双識 「ヒャホー、私以外霊界に巨乳しかいない」
神代利世 「まあ真紅は最終日送りになるから。ジロウ―やらない子が見極められればって感じかしら」
GM 「狐ケアで吊られる未来はある」
水銀燈 「そうだwwwwwもっと私を殴れwwwwww凌辱しろwwwwww>真紅」
水銀燈 「私馬鹿にしてるだけで勝てるゲームとか楽でいいわねぇwwwwww」
神代利世 「あーなるほど。>狐ケア」
零崎双識 「ただ、下界の形はよくないんだよねぇ>村は」
小野塚小町 「狐ケアで吊られそうなんですがそれは>水銀燈」
零崎双識 「狐さんがLW目で見られてるしなぁ」
小野塚小町 「4灰3吊り
狐狼生存だしねぇ」
水銀燈 「やめてくださいおねがいします>狐ケア」
小野塚小町 「一回霊能噛んで偶数にしたほうがいいなぁこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「あっまってやめて真紅吊らないで」
水銀燈 「お?おお?おおおおおお?」
小野塚小町 「いきなり真紅吊りはなさそう」
GM 「今日は大丈夫っぽい」
小野塚小町 「なかった」
GM 「やらない子吊れそう」
GM 「とするとー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神代利世 「まあ、非狼狙いでそこになるのは仕方ない感じ」
水銀燈 「お疲れ様
神代利世 「お疲れ様」
GM 「おつん」
小野塚小町 「おつかれさんー」
やらない子 「ああ、そっち狐か。」
やらない子 「お疲れ様。」
水銀燈 「やる夫噛んでなんやかんや」
GM 「狼勝ちそう」
小野塚小町 「狼側的には悪くない票遷移」
神代利世 「リリー→霊能で噛むのが一番狐ケアとしてはいいかしら。」
小野塚小町 「一回霊GJ出してやる夫噛みすればいけそう
真紅噛まれない違和感はグレだから発生しないし」
神代利世 「やる夫噛むと私狂に対応出来そうにないし」
零崎双識 「お疲れ様」
やらない子 「非狼目で私吊になるのはわかるんだけど、
私吊で狐が吊れるかって言うと、けっこー微妙なんだけどもまあ。しかたないね。」
水銀燈 「狐処理できて最終日までこぎつけたら間違いなく狼勝ちね」
神代利世 「やらない子なら狐でもあのムーブ出来そう感は無くもないわ。(割りと占い候補だった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「ここで霊GJ出してやる夫狐疑惑で吊ってもらって最終日西東天吊れるのが一番美味しいんだけど
ないだろうなぁ」
やらない子 「狐なら初日に効果的な発言もう1つくらい加えておくかなー。ゼロ票はさすがに予想外だったし。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「おつん」
水銀燈 「おつかれさまー」
小野塚小町 「やる夫噛みかー

おつかれさん」
神代利世 「お疲れ様。」
やる夫 「マモレナカッタ……!」
小野塚小町 「西東天吊らないと終わるなぁ…」
零崎双識 「お疲れ様」
神代利世 「やる夫君は私守れなかったことは許すから、一口だけ食べさせて。食事的な意味で。」
やる夫 「守れなかったお……!
でも小町ちゃんはやる夫を騙したお……?」
やる夫 「えっ>リゼさん」
やらない子 「やる夫が狩狐までは見えて、どっちかしぼれなかったから
吊ればいいやで投票したけど、狩人の方だったっていうのはまあ、反省点かな」
小野塚小町 「はは
潜伏占いCOしそこねたただのすむらだよ?>やる夫」
零崎双識 「何故私の遺言を気にかけてくれなかったんだやる夫くん!

二日続けて巨乳吊るなんて!


アッハイ、おかけで幸せな霊界でした」
水銀燈 「まずい・・・
狐ぇ・・・」
やる夫 「よく見るお!>零崎
あのヤクルトには胸がないお!」
小野塚小町 「あかん
西東天吊れる気配がない」
やる夫 「やる夫の投票先を見るお! ちゃんと……ちゃんと、おっぱいを守ろうとしたんだお……」
やる夫 「だけど、夜の投票は……おっぱいを守れませんでしたァ!!!!」
零崎双識 「はい、鋏>リゼちゃん
左右に分解できるからナイフ代わりに使うといい」
小野塚小町 「狼狙いの吊りって話になってくれれば西東天吊れるのかね」
やる夫 「えっ>零崎」
神代利世 「わぁありがとう。>双識さん
大丈夫、天井のシミを数えている間に終わるわ」
零崎双識 「オーベルテューレではおっぱいあったよ!」
やる夫 「や、やる夫は美味しくないお! 童貞をこじらせて腐ってるから!?」
やる夫 「あれは水銀燈じゃない、ただの乳酸菌飲料だお。目を覚ますんだお、零崎」
神代利世 「うふふ。腐りかけが一番美味しいって言うわよね――。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「ソウヨーワタシハニュウサンキンインリョウヨー」
やる夫 「イヤー!?」
神代利世 「「」
神代利世 「さて、どうなるかしらね。」
神代利世 「お。」
小野塚小町 「よしリリーがまず正解」
小野塚小町 「お」
小野塚小町 「あとバラケるかもう一人西東天で!」
水銀燈 「真紅流石よ!!!
愛してるわぁ!!」
零崎双識 「だがしかし……水銀燈だし……>やる夫くん」
やる夫 「おおおお落ち着くんだお!>リゼさん
ほら、弟の神代凌牙くんのことはいいのかお?!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「にょわー!?」
GM 「さてさて」
水銀燈 「うおおおおう」
やらない子 「私がすごく余計なこと言った気がする>西東天がLW目」
小野塚小町 「鬼灯ぃー!後生だから西東天投票してくれたまへー」
水銀燈 「奇しくも狼と狐が相互という形に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「やる夫の投票先って狼を狙えば狙うほど狐と狩人にぶち当たるお……
……つまり、やる夫が占い師なれば……?」
やらない子 「へほー。」
小野塚小町 「せーーーーふ!」
やる夫 「出た! シャークさんのマジックコンボだお!」
神代利世 「>やる夫君
あんなやたらに何度も裏切るような弟を持った覚えはないわ……!」
小野塚小町 「おつかれさーん」
神代利世 「お疲れ様。」
水銀燈 「よくやtった!!!よくやった鬼灯!!!!
あ、おつかれさまよ」
西東天 「ちっ」
西東天 「お疲れ様だ」
GM 「おつおつ」
零崎双識 「お疲れ様」
やらない子 「こうなると私が吊られてよかったって形だね」
GM 「さてさて」
水銀燈 「身内切り諸々も言っときなさい>真紅」
神代利世 「鬼灯は現段階だとジロウ狼目のようだけど」
西東天 「最初から真紅吊りにいくべきだったかな」
小野塚小町 「そこは自分で主張するよりも他の人に主張させたほうが強い>水銀燈」
零崎双識 「いやでも生きてればリゼちゃん呪殺出してたからねー」
小野塚小町 「リリーと鬼灯
どっちを残すかだけどさてさて」
水銀燈 「それもそうねぇ
ジロウが自爆してくれるかしらね?」
西東天 「狂人くせぇ小町吊って、水銀燈吊りで狼見られるのはたまらんなぁ」
やる夫 「小町ちゃんは貴重なおっぱいだし……>西東」
西東天 「あの2W1Fって明らかに自分狂人だからの視点漏れだろ」
小野塚小町 「もうちょっと早めに突っ込んでくれること期待してたのに
時間ぎりぎりはきっつーだよまったくw>西東天」
神代利世 「まあ、西東天占いはただの消去法だけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「いやしかし
リゼちゃんの父親代わりは鯱。そしてリョーガくんは鮫(シャーク)
義理の弟の可能性が微粒子レベルで」
やらない子 「真紅と水銀燈云々って話が3日目にあったじゃん?>西東天
あれ言って、水銀燈●だと、どこかのタイミングで西は吊られることになると思う。西視点、真紅しか吊れる位置ないから。」
やる夫 「えっ、そもそもフカヒレってリゼさんの実弟じゃないのかお?
そっくりじゃないかお」
小野塚小町 「うんにゃ 狂占った占いの視点漏れ風だれか突っ込み待ち発言>西東天」
零崎双識 「狐ケア入れるならリリーちゃん噛みだが
さて」
西東天 「知らんから時間ギリギリにポンって発言して吊るわ」
小野塚小町 「ひどーいw>西東天」
西東天 「まぁ誘導の方向性と狼占いの可能性切ってるってのが狼要素ではあるか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水銀燈 「おつかれさま」
零崎双識 「リゼちゃんは東京喰種のキャラだからねぇ>やる夫くん

CVは黒猫」
小野塚小町 「おつかれさんー」
リリー・ホワイト 「お疲れ様ですよー」
西東天 「お疲れさん」
リリー・ホワイト 「あ、小町さん狂人でしたかw」
神代利世 「†千葉の堕天聖†になった覚えはないわ。」
神代利世 「お疲れ様」
小野塚小町 「ああ東京喰種のキャラなんだ
ふーん」
零崎双識 「お疲れ様」
小野塚小町 「やはやは>リリー
中身見えてた?」
西東天 「月山やれよ」
西東天 「ジューゾーでもいいぞ」
やる夫 「神代利世(長女。ワームの襲撃により死亡。故人)
神代剣(全てのワームを倒すおぼっちゃま)
神代凌牙(シャークさん)
神代璃緒(かわいい)

こうだお?>神代一族」
神代利世 「あれカネキ君有りき過ぎてすっごい難しい」
零崎双識 「いやでも作中の君の比喩ってけっこう……>リゼちゃん」
リリー・ホワイト 「ギッリギリでそうかなー?って思いましたねー>小町さん
というか私の方気づきませんでしたか?w」
水銀燈 「すげえシャークさんの家族コンボだ!」
西東天 「カネキは必須ではあるか」
小野塚小町 「あんまし見てるよゆーがなくてー>リリー」
神代利世 「多分虚空のカネキ君に延々と語りかけるRPになるわね」
リリー・ホワイト 「人狼は余裕を持ってやりましょーw>小町さん」
やる夫 「ジロウは狼足り得ないんだお、手探り状態過ぎて>真紅
狐は……うん、ありえないわけじゃないけど」
零崎双識 「カネキくんが文学青年だから言い回し意外に難しいんだよねぇ

あ、誰か真戸さんアイコン追加してください(マテヤ」
西東天 「あれは狼見てるっていうか入れとけって投票だからその投票に価値はねぇよ」
小野塚小町 「この人狼終わったら帰るから…>リリー」
西東天 「いい画像がねぇ」
西東天 「亜門もねぇ」
やる夫 「カネキくんの代わりに金田くん(AKIRA)で代用できませんかお?」
リリー・ホワイト 「気をつけて帰るんですよ(なでなで)>小町」
水銀燈 「*ヒゲ気を感じる*」
西東天 「アキラのほうはあるんだがな」
神代利世 「金田ァ!」
小野塚小町 「◇真紅 「これで鬼灯が狼のっとりだったらどうしようとか言ってみる」

これまずい発言な気しかしない」
やる夫 「さんをつけろよデコスケ野郎!」
零崎双識 「後、合間合間に挟まるフランス語が難易度上げてる>月山


東京喰種、やる夫スレで立ったら配役はほぼ確実に月だよね(ぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「なんかジロウ吊れそうなんだけど」
西東天 「他になんかいるかな」
小野塚小町 「うーん
今日鬼灯がどっち見てるかわからないからなんとも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました