[4615番地] 第189回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆アルスラーン　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [人狼] [決定者] (死亡)	◆大星淡　(カラス◆ kOk67gZbD6) [共有者] (生存中)	◆シュガーサテラ　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [霊能者] (死亡)	◆狛枝凪斗　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [狂人] (死亡)
◆ジロウ　(◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (生存中)	◆加持リョウジ　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [占い師] (生存中)	◆ライダー　(姫百合◆ DollsRzfm.) [妖狐] (死亡)	◆蔵馬　(センクオン) [村人] (死亡)	◆やる夫　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)
◆ホロ　(ライザ◆ rEgzqiCTFw) [人狼] (死亡)	◆アーチャー　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)	◆碇シンジ　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [村人] (生存中)	◆宮田司郎　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (生存中)	◆妃宮千早　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [村人] (生存中)
◆今泉影狼　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [狩人] (生存中)	◆クマー　(◆ Y1/ZARD/7U) [共有者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ホロ	「知ってた（真顔）」
◆ホロ	「お疲れ様。」
◆ホロ	「ちょっとーこの村レベル高すぎんよー＞ＧＭ」
◆GM	「私に言われても困ります……！」
◆ホロ	「いつも通りてきとーに喋ってれば生きれるものだと思ってた。ハイ。」
◆GM	「狂人が変な出方したのも影響してるのでしょうかねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホロ	「あんまり狂人の出方は関係ない気がする。完全に村のレベルが高かった。初日の発言とかいまだに何言えばいいかわかってない。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆シュガーサテラ	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様でした。そして狼はこれでかなり辛くなったと」
◆ホロ	「お疲れ様。遺言なんも考えてなかった。」
◆シュガーサテラ	「騙りＬＷではあるけど、決定持ち。活かせる場になると面白いかな。」
◆GM	「狂人が信頼取れるわけがない状態なので、狼はかなりキツい舵取りを強いられます。」
◆ホロ	「あーちゃー…… この展開はあちゃー」
◆ホロ	「そう？わっちそこまで一歩引いた発言してたっけ割といつも通りな気がいつもがそうなのか＞村」
◆シュガーサテラ	「狼だから吊られたんじゃない？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「狼の時って案外あっさり吊られますよね」
◆シュガーサテラ	「ホロの次は今泉を吊る、そういう自由もあっていいと思う。」
◆ホロ	「っかしーなー。先週のふへへへあはははさんの時は生き残ったのになー。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュガーサテラ	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ホロ	「お疲れ様（一歩ひきつつ）」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆アーチャー	「アルスラーンには厳しい戦いを強いてしまったな… しかしそっちが真か…」
◆ホロ	「わっちもあの出方から狛枝真かと思ったでありんす……。生きてたら２日目夜に狛枝噛みだった」
◆ホロ	「◇碇シンジの独り言「……まさか、ホロ＆アーチャーで２Wとかねえだろうな」」
◆ホロ	「やべえ楽しい（謝りつつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シュガーサテラ	「あっ。」
◆GM	「やめたげてよぉ！」
◆ホロ	「あっ・・・。」
◆GM	「えーっと。明日で終了ですかねこれ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シュガーサテラ	「ホロ狼が不明だから狩人はまだＣＯできない。」
◆シュガーサテラ	「お疲れ様。」
◆ライダー	「ちっ、お疲れ様です」
◆GM	「あー、銃殺GJ。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ホロ	「お疲れ様。」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆シュガーサテラ	「アルスラーンが対応しようとして失敗した狼に見える。」
◆シュガーサテラ	「そして概ね事実よね。」
◆ホロ	「状況的に対応する必要ないのに焦ったかな。」
◆GM	「アルスラーンさんがすっごいわざとらしいんですがこれは」
◆ライダー	「対抗叩きに集中してたし真目下がってたんですけどねぇ…… そうなると、狛枝かなぁって思ってたら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆やる夫	「まぁそりゃそうだお」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆シュガーサテラ	「お疲れ様。」
◆ホロ	「本当は狛枝噛みがあるべきだった→霊能死んでた→霊結果隠すため →狼吊れたうん、こういう思考は難しくない」
◆やる夫	「GJかどうかは不明だけどお」
◆ホロ	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆やる夫	「珍しく推理が完璧にあってたお！」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「むしろ加持護衛いらないと思うけどお」

ゲーム開始：2014/08/20 (Wed) 21:11:52
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クマー	「お疲れ様クマ。」
◆ホロ	「お疲れ様」
◆シュガーサテラ	「お疲れ様。」
◆クマー	「…＞ＬＷ」
◆ライダー	「まあ、あれだけ対抗叩きに終始すればそりゃ偽視されますよね」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆やる夫	「普通に見えるお＞クマー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ライダー	「狐もいませんしＬＷで喜ばしいではないですか」
◆クマー	「まぁ狂人は流石に読めてたクマけど…」
◆クマー	「いや、ホロさん村、灰にＬＷという勝負かなーと漠然と思っていたクマ。」
◆GM	「真の灰が4、それに＋して狂と狼。まだ詰ませるには1手足りませんね」
◆アーチャー	「ふーむグレランを抜けられるようになると次は占いか、いやはや楽はさせてはくれないな」
◆やる夫	「だいたいそんなもんだお。人外にとって吊られないより占い回避のほうが難しいお」
◆アーチャー	「占は無慈悲な容赦ない暴力だからな＞やる夫グレラン抜けて占いを噛んでそして待っているのが指定と言う」
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◆やる夫	「そしてそこくぐり抜けても薄汚い狐がよこから掻っ攫っていくんだお・・・全く狼は地獄だお！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆シュガーサテラ	「お疲れ様。」
◆狛枝凪斗	「うーん、一応仕事はできたけど…きついかな」
◆アーチャー	「まれによくある＞やる夫」
◆狛枝凪斗	「ああ、ホロさんはごめんね狼に見えなかったんだけどねえ」
◆クマー	「私残しなら狼の勝ち目もあったんじゃないクマ？」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆クマー	「占いロラで終わる罠ｗ＞下界の相方」
◆アーチャー	「狼に見えないは褒め言葉だな」
◆狛枝凪斗	「アーチャーは囲い入れようか迷ったけど…入れたら入れたでパンダか」
◆アーチャー	「パンダ吊りだな」
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◆狛枝凪斗	「だねえ、霊能いなくても、それが安定だよ」
◆狛枝凪斗	「ちなみに生きてたら影狼さんに●だったかなあ…」
◆やる夫	「残して灰吊りかパンダ吊り。まぁ３：７でパンダ」
◆やる夫	「ゲームセットだおそれ＞狛枝」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆狛枝凪斗	「だよねえ！＞やる夫吊られてよかったよｗ」
◆シュガーサテラ	「お疲れ様。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆蔵馬	「あ、なんだ。特に悩む必要はなかったか。お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆狛枝凪斗	「まあ、呪殺対応は狂人にはきつかったねえライダー見てなかったというのもあるけど…もっと、精進しないとだめだよね、あはは」
◆狛枝凪斗	「よし、こんど狼で同じ事やろうかなあ楽しそうだよね、希望だよねえ」
◆やる夫	「やんなら真狼から追加で信用だろうお」
◆アーチャー	「シンジのRPが面白いな」
◆狛枝凪斗	「まあね色々試してみようかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます