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最弱村番外編・第13回目ぐらいの最弱探偵村村 [4653番地]
~探偵苦手な方もそうでない方も~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する探偵村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[狂人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon ロック
 (kai774◆
Silver/s7.)
[村人]
(死亡)
icon 酔星石
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[探偵]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon アミラ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
(死亡)
icon アグリアス
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(死亡)
icon 棒人間
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon あきつ丸
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon ルーミア
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(死亡)
icon 射命丸文
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon ツンデレ
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(生存中)
icon テルミ
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/03 (Wed) 21:22:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1
探偵は 酔星石 さんです
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「真狼-狂狼(霊潜伏)」
GM 「いやーひどいゲームですね(お茶ずず」
GM 「狂人が明日どういう結果を出すか次第、ですかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
射命丸文 「はっはっは(真顔」
射命丸文 「どうするんだこれ。いやほんとどうするんだこれ」
射命丸文 「出方が真っぽくないなと思って遺言残したらまさにその通り何ですがどうしたら」
GM 「狂人様が信用をかっ攫ってくれるのを待つ、しか無いのでしょうかねー」
射命丸文 「もうGMもふもふするしかないですよお疲れ様です」
射命丸文 「はーもふもふ!もふもふ!」
GM 「のわっ!?や、やめてください!?」
射命丸文 「もうもふらなきゃやっれられまへんですよー!
もっふもふー!もっふもふー! >椛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「酔ってますね!?貴女明らかに酔ってますねー!?」
射命丸文 「よってらい!よってらいんだからーえっぐえっぐ
なによーあの私の相方リア充じゃないのよー!もうこれがもふらずしてなにをもふれば!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アグリアス 「噛まれたらしい」
GM 「お疲れ様でした。」
アグリアス 「一番美味しいパターンだなこれ」
アグリアス 「お疲れ様」
射命丸文 「真霊能さんお疲れ様です。
いやまあひっどいレベルでテルミ盲信パターンとか
もうこれもふるしかないですよね。
もふればいいんじゃないですかねGMをおおお!!!」
GM 「僕は!とりあえず逃げます!!」
アグリアス 「どう見てもこれテルミ盲信パターンしかないよ」
射命丸文 「逃がすかァ!(がっし」
GM 「やる夫さんが信頼取るのはほぼ無理でしょうねー。よっぽどひっくり返らないと厳しいです」
GM 「ひっ!?(びくっ」
射命丸文 「いっちばん狼にとって最悪なパターンですしねコレ。
ケア魂発動させるしか満ちないんじゃないですかねコレ」
射命丸文 「大丈夫…大丈夫だから(目ぐるぐる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「(がくがくぶるぶるがたがたぶるぶる」
射命丸文 「しかしコレ本当に占い師が幸子呪殺するまでの間に
アミラ抜かないといけないってのがハードモードッスね本当に。
逆に言えばアミラ→テルミで抜ければそれなりの人外場突入になりますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸文 「もう、幸子潜伏占いCOしちゃってもいいのよー
むしろしてしまえー(もふもふ」
射命丸文 「お疲れ様ー」
橘ありす 「やっぱりですか。そんな気は合ったんですよね。
文○投げれてないのはぬるいですね。
アグリアスさん噛まれてなければ真がほぼ確定するところじゃないですか?これ」
GM 「やーめーてーくーだーさーいー!?(もふられじたばた」
橘ありす 「占いCOするか潜伏続行が正解でしたかねえ。」
射命丸文 「こっち視点ありす狂人?って思ったけども
まさかその通りだとは」
射命丸文 「もうこうなったら私もリア充になーるぅー!
あの相方リア充だもん!リア充だもん! >GM」
橘ありす 「申し訳ないですね。文さん狼っぽいなーって思ってしまったなーと思ったわけですが」
橘ありす 「出てしまった以上撤回はできず」
射命丸文 「まあ、そこは致し方がないですよ
狼初手●貰いはどっちにしてもハードモードです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「大丈夫ですよ、もうじき死にますから(ゲス顔」
橘ありす 「いやまあ、潜伏占いで出て。狼の身内切り主張を通せる可能性はあったので。」
射命丸文 「予想以上にゲスだったわ >GM」
橘ありす 「やる夫○用意してあったのでね」
GM 「リア充なんて爆発すれば良いんです。爆発……(しくしく」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
橘ありす 「幸子さんが早く爆発四散しませんかねえ、こうなるとあとはそれだけが楽しみなのですが」
GM 「お疲れ様でした。」
射命丸文 「・・・一緒にしっぽモフモフしましょうね… >GM」
森久保乃々 「やっぱりワトソンとかむーりぃー……」
アグリアス 「役しか噛まない狼」
射命丸文 「お疲れ様ですー」
アグリアス 「お疲れ様」
GM 「>文さん
それ、もふもふしてるのは明らかに僕の尻尾ですよね……?」
射命丸文 「ばれました?(もふもふ」
森久保乃々 「あきつ丸さんがどう見てもちゅるやんだったので
どうしようかなーと悩んでたら死んでたんですけど……」
GM 「やっぱり!(脱兎」
射命丸文 「これ、明日テルミが輿水占いでやる夫が輿水噛むんじゃないんですかね」
射命丸文 「おお、はやいはやい(瞬間移動」
橘ありす 「まあ、もう少し対抗CO遅らせても良かったですねー。
反省です。文さん真?ハッハッハッ!あって狐ですよと思ったなら。」
橘ありす 「ほんと、とっさの判断が苦手で、騙りの時に融通きかないんですよね私」
アグリアス 「なんか霊能COしてるなぁ>対抗出たなぁおやすみ
だったからなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「まあでもぶっちゃけこれ状況によっては
私狐、ありす狼、アグリアス真ってパターンもあったなーと思うとうん」
射命丸文 「そこは出てきてくださいよぉー。
早く霊能ロラに行きましょうよぉー」
GM 「>文さん
それ初日の朝に死んでますね?」
橘ありす 「実際、アグリアスより後にCOしまして、文○を投げるのが
私としての最善の動きだと思われるわけでして。」
射命丸文 「ばれました? >GM」
森久保乃々 「状況によってはGMがもげるパターン(初日霊)もあったのかと思うと」
橘ありす 「それで、文さん狐主張してローラーされて。
あとは信用勝負頑張って。になるんですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棒人間 「正解は如何に!」
森久保乃々 「お疲れ様でした……」
棒人間 「完璧すぎて文句の付けようがない、お疲れ様でした。」
アグリアス 「お疲れ様」
橘ありす 「まあ、アグリアスさん潜伏してたとしても文○投げれていれば。
後は頑張り次第っちゃその通りですが」
GM 「お疲れ様でした。」
棒人間 「うへへへへ!」
射命丸文 「お疲れ様でした。
いやー。なんかもうGMもふもふするしかない射命丸文でございます」
射命丸文 「あ >狩人がルーミア護衛」
棒人間 「アミラ狩人がこう、ぐらいかなぁ。」
射命丸文 「あ >リア充陣営がテルミ噛み」
棒人間 「取り逃がすよりは、よっぽどマシ。」
橘ありす 「私が勝ったみたいですね>テルミさん」
橘ありす 「希望取り合いで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アグリアス 「なんだろうアミラにしては凡ミスだなぁ」
アグリアス 「占いから護衛外す必要どこにもないんだけどな」
GM 「護衛の意図が分かりませんねえ」
射命丸文 「あれだよ。リア充オーラに負けた結果がアレじゃないの >アグリアス」
橘ありす 「遊んでみたくなる、そんなときもあるんじゃないですかね」
棒人間 「自由こそが人生したいときもあるとかそんなんじゃないですか。(小並感)」
射命丸文 「人は護衛をするとき、好き勝手なことをしたくなるものじゃないですかね
どこぞのゴローちゃんみたいに」
アグリアス 「どっちみちケアしないといけないな(まがお)」
棒人間 「護衛をするときはね……、何と言うか救われてなきゃあ駄目なんだ……。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
棒人間 「一人で静かで豊かで……。」
テルミ 「お疲れさん」
棒人間 「お疲れ様でした。」
射命丸文 「お疲れ様。」
アグリアス 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
森久保乃々 「お疲れ様ですー」
GM 「やる夫さんを何処まで残しておくか、でしょうか」
アグリアス 「6かな。普通に考えたら6」
射命丸文 「真狂-真狼狐って思ってくれれば最高なんですが」
射命丸文 「そしてアミラ指定。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アグリアス 「展開としては最悪だよね」
射命丸文 「アミラがGJ出さなければ6の時点でアミラ釣りもあり得るんだよねー」
アグリアス 「護衛外して真噛まれたら狩人も露出した、っていう。
どっちかだったらまだましだけど、どっちもっていうのが儚い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「お疲れ。」
GM 「お疲れ様でした。」
シュガーカット 「比較的風通しが良い内訳じゃないか。」
射命丸文 「お疲れ様でしたー」
棒人間 「お疲れ様でした。」
アグリアス 「お疲れ様」
棒人間 「鍵山、あきつ●という壁。」
シュガーカット 「棒人間吊り、シュガーカット吊りというシュガーカット視点悲しさマックスの進行だが。」
シュガーカット 「これならなんとかなるだろう。狩人露出していても。」
射命丸文 「問題は幸子をどのタイミングで吊りに行けるかってのが難しいですねー」
棒人間 「ちかたないね。」
アグリアス 「占い死なないなら問題無いゲームでGJ狙いするなって先生言っただろ!!」
射命丸文 「ぶっちゃけこの場合。GJ出したとしてもアミラ狐位置になるだけですので」
アグリアス 「幸子は何かの拍子に腹パンされるんじゃないかな」
射命丸文 「GJ2回出した時点でアミラ吊りには行けそうですね。高い壁ですが」
棒人間 「明日?(真顔)」
射命丸文 「正直ケアせざるを得ないですね。
だれだってそーする、わたしもそーする >アグリアス」
アグリアス 「明日腹パンが理想かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「人狼で自分の活躍を夢見るのは死亡フラグなんですが、やる人多いんですよねー」
棒人間 「浪漫大好きですからね!(笑顔)」
射命丸文 「ああ、私にはわかりますよ
なんか変なスイッチは行って周りが見えなくなる時があるんですよ」
射命丸文 「その結果、どのような過程であれ、
大参事へと行きつくのですよ。そして振り返って身もだえるものです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
射命丸文 「…ああ、死にたくなってきたのでもみじもふもふ」
アミラ 「うー☆
お疲れ様ー☆」
棒人間 「ワトソン引いたらあきつ●出すか相談しようとは思ってました!(キリッ)」
シュガーカット 「お疲れ。」
アミラ 「テルミンはごめんねー☆」
棒人間 「お疲れ様でした。」
アグリアス 「お疲れ様」
アミラ 「狩人噛めてないからチャレンジ来ないと思ってたのー☆」
GM 「お疲れ様でした。」
射命丸文 「お疲れ様でしたー。
これですとやる夫吊りは確定で
後は幸子を腹パンできるかどうかですね」
アグリアス 「やる夫視点で役職噛まれすぎで占いすぎだろう」
アミラ 「さっちゃんのお腹にグーパンチだよ☆」
棒人間 「これであきつ●-ツンデレで最終日になりませんかね。」
射命丸文 「割と本気で役職しか噛んでませんよねコレ
霊能→ワトソン→占い→狩人」
射命丸文 「あした狐噛めばグランドスラムですね」
棒人間 「さっき考えたんですよ、真狂-真狼狼。
呪殺のネックっぷりが半端じゃないことになりましたけど。(すっとぼけ)」
橘ありす 「村人を噛んでいる余裕なんでありませんから」
アミラ 「うーん、さっちゃん噛んでくれるかなー?」
棒人間 「にょわああああああああああ!」
アグリアス 「わかめての古いログにあるっぽいよ>棒人間
初手狼に●で霊能CCOからの霊能COにさらに狼が霊能CO
内訳は真狂-真狼狼」
GM 「うーんこの絶望村」
射命丸文 「ロックとルーミアが確定○状況な以上、噛みは難しいですかねー」
橘ありす 「狐かんでグランドスラム達成してほしいですね。
流石に占い師の○噛まないでやってられませんけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棒人間 「咄嗟だと動きが良くならないのがですね。(迫真)>アグリアス」
アグリアス 「単純に雛の推理はいっつもずれてるから村に見えん」
棒人間 「あ、やる夫生きてた。(真顔)」
アグリアス 「ロック噛んでルーミア噛んでのコースにしかならないからなぁ」
棒人間 「今日は一番に村に見えました。(キリッ)
次にロック。」
棒人間 「まあ、それ言ったら一番村に見えないの私ですからね!(パァン)」
射命丸文 「どうあがいても明日はやる夫吊りですし
あるとすれば8日目夜に幸子噛むパターンでしょうか。
ルーミアかロックのこす方針ですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス 「流石にここで狐探しはしないとおもうよ」
アミラ 「お疲れ様ー☆」
アグリアス 「お疲れ様」
棒人間 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
鍵山雛 「仕方ないかな、これは」
射命丸文 「お疲れ様ですよー」
棒人間 「ツンデレの主張上、噛むにしてもあきつ●になりそうなんですよね。」
シュガーカット 「お疲れ。」
射命丸文 「それはそれで狼陣営としては喜ばしいことなんですけどね >あきつ●噛み」
アグリアス 「黙ってても占い生きてれば詰むゲームなら護衛外す必要がなくて、

占い死んでるか、両偽判明してどうあっても吊りたいないってときは狙わないといけない」
橘ありす 「あきつは吊れないでしょうから。狼的には噛まないでもよさそうですけど」
射命丸文 「で、そこのリア充にぱるぅしたのでGMもふります
はー!もっふもふー!もっふもふー!」
アグリアス 「で、後者のケースで鉄板護衛は微妙」
橘ありす 「ま、まあ、狼の身内切りの可能性もありますし(震え声)」
鍵山雛 「なお、こういうときに狐引いたら喜んで●特攻しますよ。
…ええ、今回は狩人に…OTL」
GM 「だから僕関係無いですよねそれー!?(逃走」
射命丸文 「残像だ(バシュン >GM」
鍵山雛 「しかし、何でツンデレさん残したんですかね?」
GM 「なにそれこわい」
アミラ 「ロックちゃ~ん?」
シュガーカット 「幸子を残してシュガー吊り。ツンデレを残して雛吊り。俺達に力が足りなかったんだろう。」
アグリアス 「まぁケア案件ではある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棒人間 「ケミラさん?」
アミラ 「みんなひっど~い☆」
射命丸文 「むしろここでケアせずしてどのタイミングでケアすればいいのか」
棒人間 「灰見ろって言うから役全吊り思想になったのに……。(すっとぼけ)」
棒人間 「自分で言ってケミラさんがツボに入りそうです。(真顔)」
橘ありす 「リア充ですねえ。楽しそうです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
射命丸文 「(ぶっちゃけこれ、私蚊帳の外じゃないですかねって思った1日目夜の私)」
棒人間 「カビラさんみたいでこう。」
GM 「お疲れ様でした。」
アミラ 「お疲れ様ー☆」
シュガーカット 「お疲れ。」
射命丸文 「お疲れ様デシター」
棒人間 「お疲れ様でした。」
ルーミア 「うあーなのかー」
鍵山雛 「お疲れ様です」
アミラ 「さっちゃんは何故か視界から外れちゃったんだよねー☆」
アグリアス 「お疲れ様」
棒人間 「何故かやる夫が死んでて鍵山-輿水吊り切れると思っていた時期が私にもありました。」
アグリアス 「たまにある」
鍵山雛 「どうして私はいつも狐に見られるんでしょうかね…
今後黙ってRPしましょうか…」
射命丸文 「指定やる夫で思わずガッツポーズしてしまった私はどうやら橋姫の毒にやられたかもしれないですね…パルパル」
棒人間 「いつも狂人に見られるのとどっちが良いんでしょうね。(遠い目)」
鍵山雛 「狂人は本命(狼)がいるからマシじゃないですか?
中盤以降、狐に見られて吊られる、ってのは、どの陣営だったとしても厳しいですよ」
棒人間 「なあに、誤爆なら任せてくださいよ!
防衛隊時代の任務で慣れてます!」
鍵山雛 「しかし、序盤は圧倒的村リードだったのに、どうして絶望村になってるのかなぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アグリアス 「よくある」
鍵山雛 「誤爆? 信用取れるからいいじゃない!」
射命丸文 「最弱村マジック故致し方が無し、です。
GMもふれば大体解決しますよ(にっこり >雛」
アミラ 「アミラちゃんがテルミン大好きっ子のままだったらよかったんだよー☆
みんなごめんねー☆」
アグリアス 「狂人が微妙なタイミングで信用とっても仕方ないんだよ」
棒人間 「真の初手●で信用?あるわけないじゃないですか。(憤怒)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍵山雛 「おつー」
アミラ 「お疲れ様ー☆」
GM 「お疲れ様でした。」
棒人間 「お疲れ様でした。」
射命丸文 「そもそも真の初手●って時点でハードモードなんですよいい加減に(ry

あ、お疲れ様ー」
アグリアス 「お疲れ様」
ルーミア 「お疲れ様ーなのかー」
やる夫 「ヘヘッ……お腹いっぱい、だお……!」
シュガーカット 「お疲れ。」
棒人間 「狼勝ちにならないかなああああああああああ!」
橘ありす 「よし、やる夫さんは爆発しましょうか。」
射命丸文 「そうだね。リア充だね」
アグリアス 「ツンデレ狐見られてるなら死ぬんじゃないかな?」
棒人間 「噛め!」
やる夫 「なぜ!? やる夫は……やる夫は、最後まで誠実に働いただけだお!>ありす」
アミラ 「ツンデレちゃんどこまでがんばれるかなー☆」
棒人間 「腹のパン祭りの時間だああああああああああ!」
射命丸文 「いいです。私は椛というもふもふしないといけない人がいますから…」
GM 「>文さん
しないでください(即答」
橘ありす 「リア充死すべし!慈悲はありません!【四肢切断)】」
やる夫 「んじゃやる夫が代わりにモフっておくかお」
ルーミア 「これを見ると狐より狼に勝利を譲りたくなるのかー>幸子のAA」
鍵山雛 「狼視点、2灰に狐の可能性ですか?
私・シュガーカットさん、棒人間さんのいずれかで狐を見ているのなら、素直にロックさん噛むでしょうね、これは。」
やる夫 「ギャアアアアアアア」
射命丸文 「いいじゃないですか、減るものではないですし
むしろ心が満たされる素敵なものじゃないですか」
アグリアス 「ちなみに私は探偵村でグレラン権は野暮って思ってるから使わない人だ
確定引き分けしかないなって時ぐらいじゃないと使いたくはない」
橘ありす 「狐は…明日吊れば良いんですよ!狼的にそこまで考えていられません」
GM 「僕の心が減ります。」
ルーミア 「GMは食べてもいい人類なのかー
だからもg・・・もふもふするのかー」
棒人間 「初日にグレランしないなら使わない感じでしょうか。」
やる夫 「ロックを噛んで3灰にするか、あきつ丸を噛んでタイマン
どっちにせよ、ツンデレの描く最終日になればいいんだお」
射命丸文 「なら私から椛を満たせばいいわけですね。なるほど理解しました」
鍵山雛 「探偵村だからこそ、初手○進行ならグレラン権使ってもいいと思うのですが。
霊能がいる場合に限りますけど」
橘ありす 「まあ、占い候補が同時に●出してきて霊能生きてる時とかくらいじゃないですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棒人間 「初日にグレランしない条件がでっていうがいるか、
特定RP下で指定しなきゃいけない人がいるかとかになりそうですが。」
射命丸文 「まあ、これ普通村でも割と指定展開になりがちなパターンですし
グレラン権は使いどころなさそうな気はしますね、この村は」
やる夫 「やる夫と射命丸とありすで絵図は書いて、ツンデレがひたむきに走り続けた
あとは最後まで走るだけだお

楽しんでくるといいお、ツンデレ」
射命丸文 「そうですね、LW勝利を見届けましょうか。 >やる夫」
棒人間 「いけ、そこだツンデレ!
ボディ、ボディ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「お疲れ。」
棒人間 「お疲れ様でした。」
アミラ 「お疲れ様ー☆」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
射命丸文 「お疲れ様ー」
ロック 「お疲れ様」
ロック 「あー、やっぱり幸子か……」
シュガーカット 「霊界から絶望村を見る時は狼か狂人になりたいものだ。」
GM 「お疲れ様でした。」
アグリアス 「お疲れ様」
射命丸文 「これ何かの間違いで幸子腹パンできませんかねー」
ロック 「雛指定の時の幸子の安堵感が狐に見えたけど、遅すぎたか」
棒人間 「確定人外あきつ●がフルスロットルです。(迫真)」
やる夫 「そこだお、ツンデレ! ジャブ! ジャブ!
ついでに視界の外の幸子にイス投げ!」
ロック 「後やっぱり狩人は鉄板が正義ですね」
ルーミア 「うー眠いから先に失礼するのかー
お疲れなのかー」
棒人間 「空を自由に、飛ばしたいなあああああああああああ!」
アミラ 「やる夫ちゃん楽しそー☆」
棒人間 「お疲れ様です。>ルーミア」
射命丸文 「お疲れ様ですよー」
やる夫 「あきつ丸! ツンデレに応戦と見せかけて横にテーブルを投げるお!」
棒人間 「鳥人間に謝れ!>輿水幸子」
射命丸文 「あ、これ幸子腹パンできない」
やる夫 「ダチョウにも謝れお!>幸子」
棒人間 「これ終了後に言ったほうが良かった気がします。(すっとぼけ)」
橘ありす 「お祝いの腹パンを全員で。どうぞ」
GM 「んー。狐勝ちでしょうかねえ」
シュガーカット 「輿水を村で決め打つなら輿水を噛めばいい。」
ロック 「2択までは見れたにしても、そこで2択ミスるってのは甘い甘い。」
やる夫 「ヘッ、まだ探偵のターンは終わっちゃいないお」
シュガーカット 「そういうことになってしまうんだね。悲しいね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック 「仮に輿水が村だった場合、噛めたらあきつ丸と殴り合い言になる」
やる夫 「(あ、探偵のターン。終わったお)」
GM 「ふと思いました。最終日(残4人以下)のグレラン指定を禁止にしたらどうなるんでしょう」
射命丸文 「探偵騙せばいいだけの村になるだけですねそれ」
鍵山雛 「私がちょっと今回反省すべきところは、ツンデレさんを狼をあまり見なくて狐だった場合、が先行しすぎた、かな?」
アミラ 「指定する事になるよー☆>GM」
ロック 「それはそれで面白そうだけど>4人指定」
GM 「探偵村ってのは、元々そういう村じゃないのかとふと思いました。はい。」
GM 「次回ではやってみますか。次回は……最弱村200回ですね」
ロック 「ツンデレに狐は見えなかったなー、狼臭がかなりしてたので」
シュガーカット 「あのAAを見ると思う。」
アグリアス 「別にそこは言い切れないなら狼狐扱いで吊ればいいよ」
シュガーカット 「「だぞ」っていう旗はどうなんだ、と。」
やる夫 「探偵村は噛めない共有者やワトソンがいる分だけ人外不利だけど、
騙すのが探偵1人だけでいいって意味じゃ人外有利でもあるお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました