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【紅2598】やる夫たちの普通村 [4732番地]
~開始予定:21:30~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon しゃも
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(死亡)
icon 鹿
 (ジョー@奈良)
[霊能者]
(死亡)
icon ティン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[人狼]
(生存中)
icon 竹井久
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon ゾディアック
 (すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狂人]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon 十代
 (クアンダー◆
MY/AjICGr.)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/29 (Mon) 21:39:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
橘ありす 「まあ、素村なんで問題は無いんですがねえ」
橘ありす 「ミク狼は当たっていたのでとりあえずよし」
GM 「名前をお見かけするのけっこーお久しぶりな感じ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
藤原妹紅 「そんな気はしたけど遺言書いてない」
藤原妹紅 「@奈良!w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
藤原妹紅 「お疲れ様でした(hrpn」
輿水幸子 「ぐふっ、何するんですか!>妹紅さん」
藤原妹紅 「ぐふって言ってるところが可愛い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
橘ありす 「幸子さんはみんなに愛されるアイドルの鑑ですね(ぽすぽす」
「ティンのほうか」
GM 「お疲れ様でした。」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
藤原妹紅 「ゴシュジンタマー」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
「まじめにゾディ吊って色見て判断でよかったんと違うん」
藤原妹紅 「そういえば、私も狼引いた時しゃもみたいに思ってた
で、真アピしてるやつ噛んだらそいつ狂人だった
私以外の2wはそこ狂も視野に入れてた 私は切ってた」
「初日夜とか圧倒的に護衛とれてるとおもったらとれてねーでやんの」
藤原妹紅 「馬、妹紅、ゾディアック。選ばれたのは鹿でした。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「十代さんは信頼勝負に来ると思ったんじゃないでしょうか。」
藤原妹紅 「そうかも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ゾディアック 「◇やる夫  「狩人に祈りを捧げればいいお>ゾディアック
9割の狩人は一人占い死んでるなら霊能護衛になっけどお」

こことっか狩人っぽくも見える」
ゾディアック 「おつかれー」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
ゾディアック 「うん、噛みはこれでおっけーっと>2日目の護衛を見て」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
ゾディアック 「お疲れ様です!
後幸子さん●パンしてごめんなさい!(土下座」
ゾディアック 「あ、鹿と馬見間違えていた」
輿水幸子 「●パン痛かったですよ…でも許してあげます!だってボクはカワイイですからね!
>ゾディアックさん」
藤原妹紅 「占いの護衛ぶんどり合戦は霊能が持っていきました」
ゾディアック 「>幸子
さっすが!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾディアック 「ジョーさん今度は奈良行っているんだ」
GM 「GJ出るとちょっと狼にはきつい勝負になるかなー。」
藤原妹紅 「こう、いい度夢気分、みたいな気持ちになってくる あっとまーく見てると」
「十代が共有のような落ち着きっぷりだけど吊られちゃわないかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「おしい」
GM 「お疲れ様でした。」
ゾディアック 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
やらない子 「うーむ。ティンとミクは行けそう
蒼星石かあとは」
やらない子 「十代は割と難しい位置だからなあ」
やらない子 「十代の灰視がすごい」
藤原妹紅 「関係ないけど、あの人のことは「うけたまわり」って呼ぶのか」
「うけたまわり太郎だな」
藤原妹紅 「ほんとだ 2w指摘したね」
ゾディアック 「関係ないけどそろそろこのRPで中身透けてきている気がする」
輿水幸子 「じょうたろうってうっても普通は承太郎って出ませんからね」
やらない子 「普通のIMEだとじょうたろうで変換されないので
うけたまわりたろう→承り太郎→承太郎なのだけど
めんどいので太郎省略で承りと呼ばれるという経緯があったようななかったような」
「しかしなんだ 初手○出したゾディすら護衛もらえてないのかこれ」
「どんだけ霊能好きなんだ」
藤原妹紅 「ジョーって呼べばいいんじゃないか?」
「狼完全敗北やんそれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「狼勝ちないなこれもう・・・」
ゾディアック 「私は天から見守るだけ」
やらない子 「その発言は正しいが、遂行すると狐勝利一直線だというジレンマ>ミクと蒼星石吊ってくれ」
ゾディアック 「がんばれ♪ がんばれ♪」
ゾディアック 「がんばれ♥ がんばれ♥ 狼がんばれ♥」
「いっぱい吊れたねえらいえらい」
やらない子 「くそっwwwwww>いっぱい吊れたね」
藤原妹紅 「ちょっとランニングしてきます もし帰るまでに終わってたらごめん」
やらない子 「いてらー」
ゾディアック 「ちくしょうこんなんでwwwwww」
GM 「いってらっしゃいー。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「馬とゾディの霊界の熱いプレイ」
ゾディアック 「いってらっしゃいませー」
輿水幸子 「狼を怪しんでいる十代さんが自然な理由で噛まれるので狼が負けるかどうかは
まだ分かりませんね」
「職質されそう」
やらない子 「鹿が変更でミクさん霊界にボッシュート」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゾディアック 「おっつかれー」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「ここで身内票出来ないのが私の弱さなんだろうな……」
やらない子 「おつかれー」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
「やー逆にしてるべき場所だからいらないかもね身内は」
初音ミク 「私の色見て初日の身内票見てくれるかなあ……」
やらない子 「霊確実に見える位置だからね>身内ある」
輿水幸子 「灰のミクさん投票者は2人だから身内云々で変わらない気がします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「どうでもいいけど竹井疑ってるあたりやっぱりジョーさんだよね」
やらない子 「まあ、竹井疑い事態は考慮に入るところだと思う
最終日にはもってくけど」
初音ミク 「いえ、初日に私蒼星石さん投票してるんですよ、グレラン>幸子さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「お疲れ様です」
やらない子 「おつかれー」
十代 「おつかれ、」
GM 「お疲れ様でした。」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
十代 「やっぱか>ミク・蒼星石」
十代 「あ~~馬真あってたのか。護衛できなくてすまんな」
初音ミク 「ええ、ビンゴですよ」
ゾディアック 「おっつかれさまです」
やらない子 「カツオじゃいかんのですか>ツナ」
やらない子 「8人LWなら指定はいらんよ相方ー」
初音ミク 「よしよし」
やらない子 「ティン→蒼星石でいけるかどーか」
初音ミク 「あとは狐さんですね!」
GM 「ちょっと難しいかなー。」
やらない子 「ティン自体は明日に投票位置には入るとは思うのだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「うーむ」
十代 「蒼星石疑ってたの俺だけなのかもしかして」
やらない子 「昨日段階だと明確に疑ってた感じなのは十代位だった感じね」
初音ミク 「最終日に残る面子がやる夫さんーティンさんー竹井さんー承太郎さんー蒼星石さん
ここから1明日削られますかね」
やらない子 「さすがに灰噛みは無いだろうしねえ」
十代 「うーん、なら説明おこたったのまずかったな、悪い癖だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「絶望村になるような気がそこそこ」
初音ミク 「お疲れ様です」
十代 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様でした。」
輿水幸子 「久さんが蒼星石投票なので疑っているのではないでしょうか」
輿水幸子 「お疲れ様でした。」
やらない子 「おつかれー」
十代 「部長に期待するぜ、けど狐狙いじゃないのか?たぶん」
しゃも 「こりはきっついとこ人外なのよ

お疲れ様なの」
ゾディアック 「お疲れ様ですの」
初音ミク 「しかし良かったー、一瞬白さん噛みしようかと思ったんですけど、思いとどまってやらない子さんにして
これで吊り増えてたらかなり厳しい事になっていましたね」
やらない子 「残り2吊りなら狐狼関係なくとりあえず人外っぽいとこでいいよ」
しゃも 「ほへー
妹紅狂だったのよ
それはオドロキ」
十代 「>蒼星石
ゾディアック●があったのと噛み役がゾディアックだった場合想定したら
じょうたろうか蒼星石で見るなら蒼星石しかなかったからだな」
十代 「訂正、ゾディアックが●なげた」
しゃも 「久が狼で私残ってたらやられてたのよ
いやはや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「ノーミス村ですね」
十代 「竹井、はやまるな!蒼星石疑いは狼疑いなんだ!」
十代 「畜生、村人で下界にこういうときにいたかったぜ・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない子 「おつかれー」
十代 「おつかれだぜ!」
GM 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「お疲れ様です」
しゃも 「お疲れ様なのよー」
鹿 「きつい」
ゾディアック 「乙です」
やらない子 「あるある>村人で下界に居たかった」
鹿 「おつかれさま
いやあ、いい汗かいた」
ゾディアック 「ジョーさん今度は奈良ですか
私は就職決まって勉強中なのです」
GM 「おや、それはおめでとうございます>ゾディアックさん」
初音ミク 「ぐぬぬ、身内票したんですけど見てもらえませんでしたけね?>十代さん>蒼星石さんー私で狼」
やらない子 「奈良とか修学旅行でちょっと行った記憶しかないなあ」
十代 「>ミク
はじめ見てスルーしてたけど、ミクつりの日の発言でミク-蒼星石が人外にしか
俺視点みえなかったことが問題だな。」
初音ミク 「おめでとうございます>ゾディアックさん
おめでたい事はいくらあっても良いものです」
鹿 「おお、おめでとう。せめてこのRPかよくわかんない姿でないときに祝いたかったYO!
学生さんだったのか」
ゾディアック 「>鹿さん、ミクさん
ありがとうございます
研修終わってネットワークの資格取れば現場配属なので、最近は毎日勉強漬けなのです
初音ミク 「むむむ>十代さん
……やっぱりあれですね、グレランは苦手です」
ゾディアック 「(色々あって再就職することになった20代)」
しゃも 「まぁ、前にでて殴り倒すタイプの狐なのよ 狐の場合…w>ティン」
十代 「あとゾディアックが噛み役だったって予想がたてれたのもあったと思う>ミク」
やらない子 「ここで竹井吊って、ティン噛んでくれるかなあ(淡い希望」
初音ミク 「ああ、そうか、ジョーさんは奈良なので鹿さんなんですね」
ゾディアック 「ティン吊ってくれませんかねぇ(願望」
しゃも 「就職決定おめなのよ
それならあえてゾディアックの会社には行かないようにするの
貧乏神なだけに」
鹿 「20代ならまだ転職はいいんじゃないかなと思う。」
やらない子 「ティン噛むなら正直やる夫噛む気はするが」
やらない子 「うーん」
鹿 「せんとくんRPがもっと謎だったのさ」
初音ミク 「竹井さん吊ったら蒼星石さん吊れる人いない気が……>やらない子さん」
初音ミク 「ってうおう」
鹿 「恐れに我を忘れている!」
初音ミク 「絶望村ですね」
ゾディアック 「学校卒業後就職したんですけど、色々あって会社辞めてそこからまた色々あった」
十代 「大丈夫大丈夫、今年俺も転職したから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾディアック 「だから転職というか再就職という」
初音ミク 「人に歴史ありですね」
GM 「(転職したいという顔」
しゃも 「まぁ、しょうがないのよ
あとは狐噛みしてくれることを祈るばかりなの

その場合一番狐でつれそーなの蒼星石な気がするけど」
「そこ吊りするくらいなら幸子吊りするまえにゾディ吊れと」
やらない子 「狐噛まれならやる夫吊れる気がするなあ正直」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竹井久 「お疲れ様。」
十代 「おつかれさま!」
鹿 「自慢できることではないですが、私も躓きまくりの人生ですし。
そうですね・・・。何事でも、まじめになったら。30までは早いですから、かなり気合い入れましょう>アドバイス。」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
しゃも 「お疲れ様なのよ」
ゾディアック 「お疲れ様です」
やらない子 「おつかれー」
鹿 「お疲れ様でした。」
十代 「給料と疲労が増えていく職場よりは疲労が増えなくていい給料のとこにしとけよ!」
初音ミク 「ここでティンさん噛むでしょうか?」
GM 「んー」
ゾディアック 「>鹿>アドバイス
はい、11月には現場に配属させて頂けるように頑張ります」
竹井久 「私だったら絶対噛まないわね。」
ゾディアック 「空噛んで最終日行くと思う」
十代 「ティンかむ可能性はあると思うけど」
やらない子 「謝る位なら指定なんかせんほうがいいと思うがなあ指定いらない場面なんだから
必要ない場面で指定すんなら俺様の指揮に酔いなくらいの心持ちで居たほうがいいと思う」
GM 「責任を一手に背負い込んでしまうくらいなら、指定必須でないこの場面はしない方がいい>空さん」
初音ミク 「ホントそれですよね>十代さん
一生勤められる仕事って大事です」
やらない子 「LW状況で、竹井入れるなら○3噛み2、狩人死亡確定状況で灰噛まれるわけ無いだろう>相方」
しゃも 「空噛みして狐勝利するなら正直狼が狐噛み怠ったからかなぁという感じはするのよ

ここは多分狼的には灰3勝負が一番勝ちやすいの」
初音ミク 「占い噛み切ってる以上、灰噛むのはきついんですよう……>空さん」
十代 「>竹井
そうそう、俺の意見考慮してくれてサンキューな!」
鹿 「職場が自分を成長させてくれると思わないことです。
自分がなんとかしないといけない、会社や社会を支えないとなと思えるように。
だんだんなってくると社畜じみてくるんですよね。・・・(白目」
ゾディアック 「>十代>疲労が~
とりあえずキャリアつけるところから始めます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾディアック 「会社よりもお客様に尽くしたい(棒」
竹井久 「お礼を言われるようなことじゃないわ、でも素直に受け取るけどね。>十代」
竹井久 「ティン何処で吊れたかしら。」
しゃも 「ここで灰1噛むくらいなら別にきつくないと思うの
思うんだけどなぁ」
十代 「>竹井
ただ説明ぐらいすればよかったなって反省はしてるぜ。」
鹿 「ワ●ミほどじゃないですけど。
仕事の基本は他人のためです。妻子どものためとかでもいいけど。」
竹井久 「ミクからの身内票はわかる。」
やらない子 「私も資格の勉強しないとなー
残り1ヶ月位だけど受かる気しぬぇー」
竹井久 「大丈夫、わかるから。>十代」
初音ミク 「私なら狐残ってたらごめんで共有噛みますかね……
狐候補結構いますし」
しゃも 「◇空(共有者) 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

この辺、正直空RPも入ってる気がするの。」
竹井久 「狼吊りを堪える、ぐらい。
これで大分堪えてはいたんだけど。」
鹿 「つーか自分のためだけにやってると
どうしてもクオリティさがるんですよねぇ。ってやばい愚痴増えてきた。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ゾディアック 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
しゃも 「お疲れ様なのよ」
「ごめんなさい」
十代 「ガッチャ!おつかれ!」
初音ミク 「お疲れ様です」
やらない子 「んじゃまあ村勝利はなしと」
鹿 「うわー。」
「お疲れ様です」
竹井久 「お疲れ様。」
鹿 「狼おもいきったなぁ」
初音ミク 「さあ絶望村
ティン吊れてー!」
十代 「ここでの空かみはたぶん自分つられないという自信なのかもな。」
しゃも 「勝負に出たのよ さてさてどうなる」
GM 「>空さん
指定して吊ったあとで、延々と謝ってしまうくらいなら、
指定必須でない場面8と6の日は、指定しない方が、精神衛生上に絶対いいよ。」
やらない子 「ティン吊れそだなあ」
しゃも 「いや、むしろ自分吊られないって自信あるなら灰3にしたほうがいいのよ>十代」
やらない子 「絶対自分吊られねーと思うなら
いっそ○二つ残そう(提案」
「指定せなアカン流れだと思ってさ・・・>GM」
十代 「>しゃも
案外、そうじゃないケースだってあるんだぜ。
自分疑われない場合は2-2の引き分けケースが発生してしまう可能性があるから。
狐考えるなら、フル灰からの自分除外すべりこめたら自分の意思で吊りコントロールできるからな。」
やらない子 「えーと、あそこで指定せなアカン流れだと思うなら
指定の意味をもっかい考えよう>相方」
ゾディアック 「自分が生き残りやすい噛みをすることは決して間違ってはいないのなんとも」
しゃも 「LWLFは組織票できないので
票まとめしなくても別にいいのよ

どうしても吊りたいのがいるならしてもいいけど。>空」
鹿 「あんまり上から目線は好きじゃないんだけど
ヴァナさんは、いまは失敗して、ものすごく後悔する時期なんだよ。
いわばパンの発酵段階でさ。

無理しておいいく焼き上がろうとしたって。いつもいつもうまくはいかないんだよ。」
GM 「LW、保護すべき狩人もいない この状況なら指定はいらないんだ>ソラさん」
「おうふ>ない子」
初音ミク 「承太郎→ティン
やる夫→ティンか承太郎
ティン→承太郎
蒼星石→不明って感じでしょうか」
やらない子 「灰の発言でも誰も指定望んでないやろ?したいならしてもいいっていう人は居たけど」
十代 「ん?指定はいいんじゃねーかな。
やることで学べるものだってあるぜ!
空は今日の指定が良いか悪いか自分でログみて勉強して見つけたらいいとおもうぜ。」
鹿 「でもだからアキラメロンってことを言いたいんじゃなくて。
いずれ発酵がおわりふっくら焼けるときがくるから。
後悔はしてもこころはしっかり持つんだよ。
おいしい時期を僕が食べられないとかもったいないめぇー」
ゾディアック 「自分が死ぬ前に吊りたいところを殺しにかかってもいいとは思う」
やらない子 「いや、したいならそりゃしてもいいけど
する必要はない>十代」
しゃも 「個人的には自分が吊られないときこそ狐生存を疑うタイプなので
やっぱり私なら灰3にしそーなのよ
引き分けケースで自分投票ない場合は最悪ずらせばいいし

そこで狐吊りのがす可能性まで考えるとアレだけど>十代」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十代 「>やらない子
だから、やることで学べるってのはその指定が果たしてどういうものか、
ってところでと思うぜ?」
鹿 「する必要ないと言いつつ、それに乗っちゃうのは村の怠慢なんだメェー。」
ゾディアック 「ただ今回は推理が外れていたってだけの話で、指定しなくても素村がつれていた可能性はあったので、あまり気負うことなく」
やらない子 「発酵とか言ったらヴァナさんが腐キャラになりそうな気がしてくるからヤメルンダ!>鹿」
十代 「>しゃも
だからこそ、ケースによってはって話だな。
人によっては戦いやすい舞台は違うからな。」
しゃも 「「LWが確定しているのならば指定は絶対するという必要はない」

これが答えなのよ
とはいえ、別に指定するなとは言ってないのよ」
GM 「うん、そこは同意>鹿さん>それに乗っちゃう」
藤原妹紅 「かけ算の話してる?」
初音ミク 「くう~蒼星石さん強いなあ
ティンさえなければ安心して見てられるんだけど……」
竹井久 「蒼星石吊って狐勝ちまっしぐらだったわね。」
鹿 「馬かける承太朗」
しゃも 「oh バラバラ」
初音ミク 「座ってましょう(ニッコリ>妹紅さん」
十代 「うまいことやってるな」
ゾディアック 「ティンに投票しよう」
やらない子 「やる夫投票するのはちょっと意外だった」
しゃも 「引き分けが微レ存」
ゾディアック 「やる夫、聞こえますか?ティンです」
ゾディアック 「ティンに投票するのです」
藤原妹紅 「1票ずつの引き分けくる?」
鹿 「ティンにはいったらぐわー。」
しゃも 「やる夫、蒼星石に投票しよう

そのままひきわけよう(しろめ」
十代 「やる夫の発言からティンっぽいけど」
藤原妹紅 「数珠繋ぎ投票来る?みんな数珠繋ぎなる?ところてんになる?」
鹿 「やる夫、やる夫。
バッタはまずいです。」
初音ミク 「やる夫さんが蒼星石さんに投票はしないでしょうw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「お疲れ様です」
十代 「お疲れ様」
しゃも 「おー」
竹井久 「お疲れ様。」
初音ミク 「やったー!!」
藤原妹紅 「\ティン/」
鹿 「僕はsea+さんを誤解していたようだね。」
ゾディアック 「お疲れ様です」
しゃも 「これはお見事>蒼星石」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない子 「あ、狐吊れた。おつかれー」
しゃも 「お疲れ様なのよ
ティン惜しかった。」
藤原妹紅 「>鹿さん えっ」
GM 「最終日得票ゼロ。強いね。」
「1W1Fはグレランでいいな
今回狼も狐も確信はないからそれならグレランだな」
「お疲れ様です」
輿水幸子 「おや」
初音ミク 「蒼星石さんホント強いなあ、吊られて正解」
ティン 「お疲れ様
んー惜しかった」
藤原妹紅 「惜しい」
やらない子 「まあ、どうしてもどうしても吊りたいところがあって
でも吊れそう無いところがあるとかなら指定すればいいと思うよ>相方」
しゃも 「大事なことなので二回言いました>蒼星石」
竹井久 「ちょっと気分じゃなかったわね。」
鹿 「おー!ホテルの外で珍走団とおパトカーが追いかけっこしてる」
「そうだね>相方
今日はそれを学んだよ。
狩人もいないからそれでいいんだよな・・・」
やらない子 「今どきでも珍走団とかでるんやなあ」
藤原妹紅 「奈良は仕方ない」
やらない子 「15年くらいまでは居た気がするが最近は全然見ないわ」
「今回は奈良ですか>鹿さん」
GM 「珍走……団?」
ティン 「やる夫をブラしたのが敗因か」
鹿 「仏の町なのに意外」
初音ミク 「奈良をなんだと思ってるのか(真顔)」
藤原妹紅 「ブラの話してる?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました