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【紅2611】やる夫たちの普通村 [4762番地]
~勝利の扉は開かれる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon アオアシラ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[狂人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ふくろうさん)
[村人]
(生存中)
icon ウィッチ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[妖狐]
(死亡)
icon セイバー
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
(死亡)
icon ロードエルメロイⅡ世
 (依)
[人狼]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[占い師]
(死亡)
icon リーゼリット
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (まくら)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (蒼星石)
[村人]
(死亡)
icon 八雲藍
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 焔モユル
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(生存中)
icon ランサー
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[霊能者]
(生存中)
ゲーム開始:2014/10/10 (Fri) 22:04:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「そういえば私の友人はMH2もうクリアしたのかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「5年位前に詰んでるとか言ってたな
まぁさすがに今はマリカしてるでしょ。たぶん7」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「票変えてくると思うんですがどっち吊れますかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です。」
GM 「HSNの方がそれっぽいですかな。>ランサー殿」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「おっ銃殺」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イリヤ 「なぜそこ占いするかな!!」
アオアシラ 「イリヤは完璧に対応作ってただけにちょいもったいねーなー」
GM 「お疲れ様です。」
イリヤ 「おつかれさまです」
アオアシラ 「おつかれクマー」
イリヤ 「ただの把握ミスです>天子>理由」
アオアシラ 「が、イリヤはともかく残り二人は外れか
セイバーとウェイバーくんとか全然占い作ってなかったわ」
イリヤ 「そんなに狐だった?>アオアシラ」
アオアシラ 「狐というか
占い文作るのがすっげー楽だったからとりあえず作っといたって感じ」
アオアシラ 「ちなみにあと二人作ってた占い理由は銀ちゃんと藍
銃殺なしで噛まれてた場合イリヤ○の予定だった模様」
アオアシラ 「あ、噛まれてなかった場合ね」
イリヤ 「なるほど、やっぱりアオアシラの把握ミスかな」
イリヤ 「結果の把握」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アオアシラ 「そこもあるけど、魔理沙の票変更もあったかなあ
霊夢→イリヤ→霊夢っていうなんかよくわからない票変更してるから
吊られないこと見越しての一回身内票?とかそんな感じで」
アオアシラ 「おおう狼様吊られそう」
イリヤ 「魔理沙ぁぁああああ!!」
アオアシラ 「きっついなー
ランサーか天子明日抜けないと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アオアシラ 「乙クマー」
イリヤ 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様です」
セイバー 「そりゃまぁ捨て票したら死ぬよなぁ。まずったまずった。おつかれさんだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アオアシラ 「ただ、霊見せるととりあえずでやる夫とウェイバーくんと銀ちゃん削るってのが狩人次第でできちゃいそうなのが厳しいところ」
アオアシラ 「狩人が1吊り増やすと厳しいのう」
セイバー 「ここでランサー護衛はどういう思考だろう」
イリヤ 「引き分けとかナイデスカネ」
アオアシラ 「お、通った」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「あ、噛まれたし
お疲れ」
アオアシラ 「わからんけどまあ何かあるのだろう」
GM 「お疲れ様です」
アオアシラ 「楽しいグレラン村のスタートだ
なお狼からもかなり苦しい模様」
比那名居天子 「…ま、後で狩人には聞くとして
せっかく狼見つけたのに」
イリヤ 「お疲れ様」
アオアシラ 「灰7、4吊り。○3」
比那名居天子 「もし噛まれなかったら●乱舞だったのね…」
アオアシラ 「○3択当ててからか」
セイバー 「板の状況だけ見れば全然悪くないように見える悲しみ」
アオアシラ 「しかしこのfate勢(セイバー加えていいかしらんけど)の役職率よ
主人公無職だけど」
アオアシラ 「というか狼固まり過ぎじゃないですかね」
イリヤ 「主人公はモブだから>今期アニメ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アオアシラ 「悲しいなあ>モブ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「私に至っては登場すらしませんからね・・・」
GM 「お疲れ様です」
比那名居天子 「お疲れー」
イリヤ 「明日ようやく顔が解禁されます>やったねお兄ちゃん」
アオアシラ 「おつクマー」
イリヤ 「お疲れさま」
霧雨魔理沙 「ひい!普通に真抜けてるじゃねーか!」
霧雨魔理沙 「お疲れサマンサ。」
比那名居天子 「魔理沙護衛なら納得いったけどってぐらい?」
イリヤ 「なんで最初真噛まなかったのよ(プンプン>魔理沙」
アオアシラ 「よくあること>普通に初日真抜けてる」
イリヤ 「あ>共有会話」
比那名居天子 「でも、これ終わりそうね
実際ロードは怪しいというか、違和感感じたのよね
イリヤを狼と思って占っちゃったけど」
アオアシラ 「あ、やる夫初日セイバー投票してら
つーことはケアできるなあ」
比那名居天子 「まあ、初手霊能護衛は許す
私でも時々やる」
アオアシラ 「きびしー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「私の発言ねアオアシラの占い先ランサーって把握してなかったの>テンコ
これ素よ、あの発言なかったら占師なかったかな?」
比那名居天子 「うん、たぶんなかったわ>イリヤ」
霧雨魔理沙 「対応文つくれないな。」
イリヤ 「あーそっか・・・
発言間違えたか」
霧雨魔理沙 「というか」
比那名居天子 「あれ、アオアシラ狼と知ってる灰狼に見えてしまったのよ…」
イリヤ 「発言に名前入れるとミスが目立つんだよね」
霧雨魔理沙 「村陣営は超過前投票をマナーで頼むのぜ。
いや、狼有利になるって意味で。」
アオアシラ 「身内の占い結果が抜けてることは稀にある」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「お疲れ」
GM 「お疲れ様です」
アオアシラ 「乙クマー」
ウィッチ 「お疲れ様ですわ。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
比那名居天子 「…ごめん、どうもボタン押すの忘れるのよね…>魔理沙」
霧雨魔理沙 「キビシー」
イリヤ 「身内じゃないですけど!!!>アオアシラ」
霧雨魔理沙 「え?」
比那名居天子 「ランサー指定してどうするの!?」
GM 「ネタだとわかっても笑ってしまう面白さ>指定:ランサー」
霧雨魔理沙 「霊夢中身の勢いはわかるけど。言葉選ばんとキツイゾ。」
比那名居天子 「そこ私の○じゃないの!!」
イリヤ 「ケアですね・・・ケアするんだ!!」
比那名居天子 「ネタにしても、少し怒りたくなった私がいる」
ウィッチ 「昨日真確定した話をおっしゃっていましたからあれは冗談ですわよ。」
アオアシラ 「まあ、ネタいうならタイミング選ぼうねってことだよね」
霧雨魔理沙 「村圧勝なのになぜ炎上する」
霧雨魔理沙 「焔モユルだから仕方がないか」
比那名居天子 「冗談でも行っていいタイミングってあるわよね…ってぐらい?」
イリヤ 「本当に今気づいたんだろうか・・・」
アオアシラ 「この段階で指定って居るんだろーかと思わんでもないがまあウェイバーくん吊り自体は理にかなってるんだよなあとかそんな感じ」
GM 「昨日のエルメロイLWを見ぬいたかっこいいとこを報告しようと思ったけどもランサーネタも面白いな…どっちにしよう」
霧雨魔理沙 「あのHNはちょーベテランの人だと思う」
アオアシラ 「>◇ランサー「(霊界がアシラハーレム? と思ったがGMがいた)」

忘れられるセイバー」
霧雨魔理沙 「♀だろ?」
比那名居天子 「まあ、モユルは超ベテランよね?」
霧雨魔理沙 「ハッサンも性別あるのかな?」
アオアシラ 「あれを♀と認識するのはちょっと……」
ウィッチ 「見ていますわよー>モユルさん」
霧雨魔理沙 「マッチョ好きな人もいるだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アオアシラ 「セイバー粘着してたのは士郎だった気がするやる夫じゃなくて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました