←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [4764番地]
~鳴り止まない痛みをかき消す声をあげて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 魔術師GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シグ
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[占い師]
(生存中)
icon シェゾ
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (しろすけ◆
3bkyJyW/vs3h)
[共有者]
(生存中)
icon ホシ丸
 (ホシ丸◆
N5uTt43jOQ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (畑◆
UaHqC0IzMA)
[村人]
(生存中)
icon E缶
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[妖狐]
(生存中)
icon きのこのマーチ
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[狂人]
(生存中)
icon やる夫
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[村人]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(死亡)
icon プロイセン
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 神野なつみ
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[狩人]
(生存中)
icon 衛宮切嗣
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (◆
XoJOXY2Bvhc3)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 石丸清多夏
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/10/11 (Sat) 21:37:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魔術師GM 「これはひどい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔術師GM 「お疲れ様、かな」
やる実 「ほー」
やる実 「狂人特攻HITかお」
やる実 「んじゃやらない夫噛めればいけるんじゃねーかお?」
魔術師GM 「や、やらない夫ー!」
やる実 「真狂なら対抗噛みはそこそこやっていいとおもうけどお」
魔術師GM 「まぁ結果論でいえば正解っちゃ正解だしな今回は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「割りと初手狂特攻は狂人特攻って読みきらねーとまずいんで
やる実は好きじゃねーお」
魔術師GM 「まぁ、今回に限っては裏目に出るからな全力で」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魔術師GM 「良くも悪くも運ゲーになるっちゃなる、かな?」
やる実 「誤爆あった場合に真噛める可能性高いけどお」
魔術師GM 「お疲れ様だ」
石丸清多夏 「何故だ、何故僕を!!!!」
やる実 「お疲れさまだお」
石丸清多夏 「僕にはホシ丸君を始めとする初心者をサポートする役目が……!!」
石丸清多夏 「ふむ……やらない夫君が占い師で良かったのか」
やる実 「んーこれ狩人COのほうが良かった気がするお」
石丸清多夏 「人狼にとって頭が痛い展開だね >占いの両方が●含めて真結果」
石丸清多夏 「やらない子君まで吊って初めて2W確定といったところかな。
2-2は真混じり前提だしね」
やる実 「まぁメタ全開でいくと、初心者枠の騙りが○●結果で用意しておくってまずないんで
きのこのマーチよりはやらない夫真目だろうお」
石丸清多夏 「メタは良くないぞ、メタは!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
石丸清多夏 「まさか両占いの●吊ったらLWでしたなんて誰も考えないのが厄介かもしれない」
魔術師GM 「やらない夫真見るなら考えるかもな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「お疲れさまだお」
イリヤ 「きのこの熱いベーゼ(狂人でした」
魔術師GM 「お疲れ様」
石丸清多夏 「お疲れ様だよ。」
イリヤ 「おつかれさまー
お兄ちゃーん(ダキ」
やる実 「ちっ(ドンドン」
魔術師GM 「ん、よく頑張ったな、イリヤ(抱きつかれ」
石丸清多夏 「き、君!!
異性にだ、抱き着くのはやめたまえ! ふ、不潔だ!! >イリヤ君」
イリヤ 「星丸さんフラグちゃんと守ったんだね(狼」
イリヤ 「ふぇ?お兄ちゃんに抱きついちゃだめなのかな?」
石丸清多夏 「さすがに僕護衛だったら、それはそれで問題だったと思うよ >神野君」
やる実 「壁殴り代行ってどこだったかお?」
イリヤ 「きのこの中身柿さんだったか」
石丸清多夏 「お、お兄ちゃん?
しかし、衛宮君は日本人だし、君はどう見ても…… >イリヤ君」
やる実 「つまり結婚出来るってことだお(ドン
まじ士郎はロリコンの鑑だお(ドン」
イリヤ 「お兄ちゃんはお兄ちゃんなの!!>石丸
でも、イリヤとお兄ちゃん結婚はできるよ?」
魔術師GM 「いやまぁ……イリヤとは確かに結婚は……
……できるっちゃできるけどさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
石丸清多夏 「プロイセン噛みっぽいから、ここでプロイセン占いはかみ合わせしたように思うかも?
その上、きのこ鉄板護衛が続くなら、今後きのこ噛みで護衛成功も出るし……
やらない夫君の狼度が上がる感じはするかもしれない」
石丸清多夏 「きょ、兄弟で結婚などと……僕が認めないし、そもそも法が認めない! >イリヤ君」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
石丸清多夏 「お疲れ様だ。」
やる夫 「狂人誤爆な初日だとお!?
おつかれさんだおー」
イリヤ 「血はつながってないよ?>石丸
戸籍はどうだったかなー、切嗣とお兄ちゃんは親子だけど
確かママと切嗣結婚はしてないよね」
イリヤ 「おつかれさまー」
魔術師GM 「お疲れ様だ」
石丸清多夏 「血のつながりが無い兄弟…………そ、そうか、すまない事を言ってしまった。
複雑な家庭事情に他人が首を突っ込むのは無粋だった…… >イリヤ君」
イリヤ 「大丈夫だよ>石丸
お兄ちゃんと私の中は誰にも崩せないからね」
やる夫 「霊能ロラった以上、確定○を作りに動いたやらない夫はほめられていいと思うおー」
石丸清多夏 「しかしこれでようやくきのこが狂人だと分かったわけか」
イリヤ 「そうだねー>きのこ狂人
立て直すの苦労しそうだね」
魔術師GM 「しかしなんだ……
やらない夫の発言のブレ、っていうのか……
すごくぶれてるな……」
やる実 「不慣れだとあんなもんだお」
魔術師GM 「あぁ間違えたのかそれならよかった
というか間違えじゃないならやばかった(いろんな意味で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「COさせない指定の仕方
狼辛いなこれ」
やる夫 「バランスった、そしてバランスった結果が両狼とか何だこれ」
やる実 「やらない夫噛んでにげきれるかどうか」
やる実 「狩人COは出来ねーから関係ないお>イリヤ」
魔術師GM 「まぁでも……やらない子が狩人でもCOしたら
なつみ視点じゃいろいろ情報増えちゃうしな
どっちみちCOなんてできない、ってのはあるな」
イリヤ 「できない?>やる実」
魔術師GM 「まぁ仮にやらない子が真狩人だったら
少し修正されるべきじゃ、あるけど」
石丸清多夏 「うぅん……結果オーライとはよく言うが、直前の指定はいざという時が怖いのだよ」
やる実 「占い噛んで逃げ切る算段が基本路線で狩人COしちゃうとやらない夫噛めなくなるんだお」
魔術師GM 「シグの霊圧が……消えた?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ 「あーなるほど>占い噛み逃げ切りね」
やらない子 「お疲れ様ー」
イリヤ 「おつかれさまー」
やる夫 「おつかれだおー」
やらない子 「あそこで占われた点がホシ君に申し訳なかったなー」
石丸清多夏 「お疲れ様だよ。色々と厳しかったね」
やる夫 「ないこはなんであの日イリヤ投票したんだお?
浮きまくってたお、実際」
魔術師GM 「シグの事情がやばかった
これはひどい」
やる実 「お疲れさまだお」
イリヤ 「鹿はねるって何処に居るんですか!!?」
石丸清多夏 「鹿!? うちの人!?」
魔術師GM 「山とかなら割と起きそうな気はするけどな
まぁ山なら熊とかのほうがいそうだけど」
やる実 「わりと山の近くに住んでるならありうるお」
やる夫 「え、鹿とか猪とか、轢くよな、たまに?」
やらない子 「どうせ霊ロラになる&ほぼ確実にイリヤから●判定がやる実に出る

なら先にイリヤ吊って色見てもよろしかろう&狩人保護考えるならどっちから吊っても一緒よー的な感じで」
やる実 「やる実も鹿みたことあっからお」
石丸清多夏 「吠え数をある程度稼いでいるとは、なかなか気が利く狼だね」
イリヤ 「え?鹿とかイノシシとかクマとか日常生活でみないけど・・・」
魔術師GM 「GM的に下界介入するのもあれだから
どうしたものやら、だな」
やらない子 「きのこ盲信村として進行するなら実際違和感バリバリだろうからそこへの苦言はアリよねー」
イリヤ 「うーん霊能結果騙ると面白かったかな?>やる実○って」
やる実 「アインツベルンの森へ帰るんだお>イリヤ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「真役が変なことする必要はねーお」
やらない子 「やめてください ワクワクしてしまいます>イリヤ」
イリヤ 「いーやーだー
あそこ何もないから今のおうちがいい>やるみ」
やる夫 「すまねーお、これからちっと出かけるもんでやる夫はお先におさらばだお!
みんなお疲れ様だお!大阪ヘ向けて徹夜で運転だお!」
石丸清多夏 「◇できる夫(共有者) 「ここまで占いを噛まないということは
片方狼かもしれませんね


こんな考えも浮かぶので、徹底的に占いを噛まず、銃殺が出ない事を祈ることで、
きのこ君真決め打ちのやらない夫君狼吊りという進行に賭けるのは
別段難しい話でもないのだよ」
魔術師GM 「お疲れだ」
イリヤ 「もちろん度胸がないんでできないんですけど・・・>やる実、やらない子」
やる実 「問題は耐えれるかどうかって言うと激しく厳しいってことだお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魔術師GM 「イリヤも順調に奇策っぽい作戦をしようとしてるなぁ(遠い目」
イリヤ 「きのこ噛んだのか」
やる実 「あれ?」
やる実
んーまぁありかお」
イリヤ 「○って言えば残してもらえないかな?>3日目」
魔術師GM 「狂GJ…か」
石丸清多夏 「護衛成功と。
これは、村にとってはきのこ真路線になりかねない、ちょっとまずい面もある展開かな」
魔術師GM 「イリヤ……仮にイリヤが○結果を出したとする。
今回は結果論できのこが狂人だった
でも仮にきのこが真占いだったら、どうする?

イリヤの結果騙りを真に受けて皆がきのこ吊りに走るぞ、おそらくさ」
やる実 「内訳が破綻するんでよろしくないし、残されないと思うお>イリヤ
多分霊能初日じゃね?みたいな感じになるとおもうお」
やらない子 「後はかこってくれるかどうかーか」
イリヤ 「そうなんだよね>おにいちゃん
だから、やりませんよ」
魔術師GM 「今回の進行においては結果論でいえば正解かもしれない
でもワンマンプレーって言われるものになるから
俺は絶対におすすめはしないな」
イリヤ 「霊能に慈悲はないんですか!!?」
石丸清多夏 「こうなると、共有は最後の方まで残されるから、シグ君にとっては大変な展開だな」
やる実 「そう言ってシグ護衛されるとシャレならんので噛みません」
イリヤ 「大丈夫だよ>ALL
真霊能で結果騙る場面ってないとおもってるから」
イリヤ 「きのこがしぇぞ釣りたいって言ってる意味がよくわかないね
1Wで連れてるんだからまだいいでしょう」
魔術師GM 「まぁ飼いって観点でいうと、そうなるな」
石丸清多夏 「昔、想定外に時間食って大事な待ち合わせに遅れるからと、
●出し破綻して吊られた狂人がいたな……」
魔術師GM 「ただ狩人保護と●見つけるか銃殺出す自信、余裕があるなら
●吊りしたいとかいうんじゃないか?」
やる実 「飯抜きになったことはスゲー多いお(白目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「なるほど>お兄ちゃん」
イリヤ 「やる実ちゃん・・・」
魔術師GM 「人狼やるのはいいけどリアル事情を下界でいうのは
あんまりいいことじゃないから控えような」
石丸清多夏 「村進行に夢中になりすぎて煮てたカレーが焦げてダメになったことならあったな。
はっはっは…………はぁ」
魔術師GM 「またシグの霊圧が消えそうな件について」
やる実 「まず火かけっぱはあかんお>石丸」
イリヤ 「やらない夫噛まないなら狐呪殺&グレランでほしまるさんHITはありそうかな?」
やらない子 「鹿…大丈夫なのかなー・・・」
やる実 「というより凸已む無し」
魔術師GM 「これシグかみとかしないだろうから
シグ吊らせるか突然死させるかどっちがいいかな」
魔術師GM 「さすがにこれ頻発されても困るからな
どうするか」
イリヤ 「鹿より車じゃないかなぁ」
やる実 「凸死のほうがまぁまだ。1吊り増えたってのが無駄になっけどお」
魔術師GM 「かなぁ……」
やる実 「そもそも共有吊りするなら今日しかねぇお」
イリヤ 「1釣り分&確定○がいなくなるのがな」
魔術師GM 「ま、狩人視点2GJ叩き出さないと吊り増えないから
最悪だって思うだろうけどな内心」
シグ は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「GJがあった事実を吹き飛ばす。パイツァダスト!!」
イリヤ 「GJがなくて共有噛まれたと思えばワンちゃん
ないよね」
やる実 「キンクリのほうだったかお」
やる実 「意味はおなじ」
石丸清多夏 「致し方ないだろう!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「共有噛みでGJなかったことになる。まぁここでGJ出ると吊りもどるんだけどお」
シェゾ 「おつかれさま。」
やる実 「お疲れさまだお」
イリヤ 「おつかれさまー」
石丸清多夏 「お疲れ様だ!」
イリヤ 「切嗣が鬼だ!
ガンバレ切嗣ぅ!」
シェゾ 「おい、ホシ丸かよ。」
石丸清多夏 「ふむ……吼えを減らして吼えメタできのこ真を装うつもりかな?」
シェゾ 「せっかく●をもらったから、もう少ししゃべりたかったな。
お前たちが俺の立場だったらどんな考察してたか聞いていいか?」
イリヤ 「(きのこよホシ丸に●をなげるのです)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「誤爆orきのこ身内切りのどっちかを主張するかお>シェゾ」
シグ 「投票間に合わなかった…ごめんなさい…
迎えに行ってくるので落ちます、本当にすいませんでした」
石丸清多夏 「やらない夫君を真占いとして、そこを軸足に2Wを探していただろうな…… >シェゾ君
まさかLWとは思わなかっただろうから」
やる実 「お疲れさまだお>シグ」
魔術師GM 「どんまい、まぁ気にするな事情が事情だからな」
イリヤ 「あ、発見された>ほしまる」
石丸清多夏 「◇やらない夫の独り言 「できる夫がんばれだろ!」

共有への心遣いを欠かさない彼こそ真の占いだと決め打つべきではないかな!?」
イリヤ 「おつかれさまー>シグ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
石丸清多夏 「やらない夫君視点でも彼はキープになるから問題はないだろう」
プロイセン 「お疲れ」
イリヤ 「おつかれさまー」
やる実 「お疲れさまだお」
魔術師GM 「ペロッ……これはきつい
一気にきつくなる」
石丸清多夏 「ふむ、パンダ状態だね

おっと、お疲れ様だ」
シェゾ 「お疲れ様だ>シグ」
イリヤ 「パンダだね熱いね」
プロイセン 「こいつはアレだったか」
魔術師GM 「なつみが、COする未来が見えるんでな」
魔術師GM 「で、そうなるとまぁ
ほぼうん……なぁ?」
石丸清多夏 「やらない夫君……! 君的にもホシ丸君を安易に吊れないのだよ!」
イリヤ 「あれ?え?」
石丸清多夏 「えぇ!!???」
魔術師GM 「下界の想定によるんだろうけど
やらない夫LWでみられたらほぼ今日できない子、E缶ランになるしなぁ」
プロイセン 「ひゃっふw>潜伏霊能CO」
魔術師GM 「……一気にひっくり返ったなぁ
良くも悪くも」
イリヤ 「これは混乱する
このままいくと狐勝ちだな」
石丸清多夏 「2-3。狩人視点では推定真狼―真狂狼
シェゾ 「やらないお真で考えても共有が勘定に入ってなかったな。
ありがとう>2人とも」
石丸清多夏 「イリヤ君が狐で対抗霊能COはしないと思うのだよ」
プロイセン 「待て待て、ホシ丸吊りは待て」
魔術師GM 「……霊能COしなければ
逆に下界はホシ丸吊りを止めたかもしれないな、なつみが狩人COすることによって……

したら、まぁ、不可解だって言われちゃうよな」
イリヤ 「私の対抗COって狼でしかありえないと思うし
そもそも、そこに対抗霊COする猛者ってすくないよね
結論で私真でしかありえないの」
プロイセン 「つか昨日のシェゾ吊りだって待てと言いたかったんだ」
やる実 「むしろ真霊能視点で2人外のこのこでてるのに出るわけないじゃん」
魔術師GM 「まさに天国と地獄、だな」
石丸清多夏 「きのこ君真だと、ホシ丸君を真霊能を見なすか狂人と見なすしかなくて
狂人がここで潜伏COして場をかき乱す意味があるかというと……うぅん」
魔術師GM 「でろよ妖狐混じりかもしれないなら
銃殺出せるチャンスあるかもしれないとか
なんだかんだ言う奴はいるさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シェゾ 「皆の頭から狐が抜けてるよな>プロイセン>俺・星まる吊」
プロイセン 「霊能で対抗2人いるのにシレッと潜伏する猛者は知ってる
だがホシ丸はそれに当てはまらんぞ」
魔術師GM 「と言うか百歩譲って出ないにしても
●もらう潜伏霊能なんて吊られても文句いえないよな、が今の真紅の普通村だろ?」
やる実 「そもそも霊能占いとかやらんだろうお>GM」
魔術師GM 「え、やるさ。銃殺出せる確信があるなら」
やる実 「それはあるし、どっちかっていうと朝1だろうお」
やる実 「えー対応されるやん」
プロイセン 「ああ……狐勝ちっぽいな」
イリヤ 「狐勝利だね」
魔術師GM 「されないよめったに。
というか仮にされるのが嫌なら霊能占いするから対抗は占うなとかいえばいいしな
がっつくタイプならする」
やる実 「自分吊りして●貰いで銃殺以外は対応されるからやんねーし灰LW見つけたほうが手っ取り早いお」
魔術師GM 「というか俺の時は下界が俺偽だろとか大声で罵る奴がいっぱいいるから
じゃあ結果出すかーでやらざるを得ない形だったから、というのはさておき。

まぁ妖狐勝ちそうだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました