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【紅2626】やる夫たちの普通村 [4794番地]
~獣たちの夜食会場~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 姫子
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(生存中)
icon フビライ・ハン
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon サバンナ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂信者]
(死亡)
icon 銀さん
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 竹井久
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(死亡)
icon カスメ
 (でって)
[人狼]
(生存中)
icon やんねえ香
 (かぜのみ◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (町人B◆
lllllllllA)
[狩人]
(死亡)
icon 金さん
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(死亡)
icon 松岡修造
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/10/22 (Wed) 00:13:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「あってるじゃねえかお(バンバンバン」
やる夫 「基本的にネガティブな考えって当たるんだお」
やる夫 「それをファクターとして考えないのはありえねえお」
やる夫 「これ、護衛しないほうが普通に良かったかもだお>吊り数増えても」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「囲われ&GJこれは最悪だお
まず狩人が誤認するお」
やる夫 「そして、名前間違ってるお>自分の・・・」
やる夫 「そういえば久しぶりだお>初手で釣られるの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさまだお」
松岡修造 「お疲れ様!!!」
松岡修造 「真偽わからない状態でとりあえず狼が占い噛みにいくのは十分ありえることだ!!

霊夢がんばれがんばれ思考停止すんなよ!!>霊夢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
松岡修造 「◇姫子の独り言 「やった!初心者村以外で初めて初日グレラン抜けられたよママン!(●展開除く)」
姫子いいよ喜んでる!!!そう、その気持ちがもっと生きたい、もっと進みたいって気持ちを生み出すんだ!!!」
やらない夫 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れだお」
松岡修造 「お疲れ様!!!」
やらない夫 「あら金さん狼なのか」
やる夫 「あー、狩人に●か・・・」
松岡修造 「挨拶がないよお前ぇ!!!>フビライハン」
やる夫 「想定ぴったんこ過ぎてやる夫はつかれたお>やらない夫」
やらない夫 「カスメは時間ぎりぎりに霊能疑い出したから人外目だとおもったけど金さんは判断憑かない位置だったからなー」
やる夫 「やる夫の意見ねじ曲げて強引に押してるあたり、人外にしか見えなかったお」
やる夫 「4釣り2W1Kだお
ノーミス村ガンバレになるお」
やる夫 「金さんでてきたお・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「いきなし回線切れた」
やらない夫 「で対抗出るのか
ま明日吊られるだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「おつかれだお」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
霊夢 「んもー。的確に狩人に●当てちゃって。」
霊夢 「お疲れ様。
というかフビライアレで狼じゃないのかしら。全力でそこ吊りたかったんだけど」
やる夫 「適当な灰に○>サバンナ」
やらない夫 「まあ最終日まではいくだろ」
やらない夫 「◇フビライ・ハンの独り言 「僕が狂信者なら囲ってから身内切りするなんて訳ない
さすが奇策師」
霊夢 「んー。ここで変態護衛はさすがに無理よね。
決まればサバンナ吊れたのだけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 「お疲れ様!!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
竹井久 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様」
竹井久 「遺言指定する気はなかったわね。」
松岡修造 「お疲れ様!!!」
霊夢 「お疲れ様。」
松岡修造 「バランス吊りだろうね。」
霊夢 「金さんかサバンナ吊りでいいと思うけどもどうなるかしらね」
霊夢 「これでサバンナ決め打たれたら私が人外くさいってことになるけど」
竹井久 「人外か狩人だと思ったわね。」
竹井久 「カスメ囲いは結構ないんじゃないかな、と思ってたけどそんなことはなかったわ。(震え声)」
竹井久 「◇カスメ 「狼が騙ってるなら初日が真でも狂でも2-1にはなってるのでなくて?
全部出たら3-1占いロラ霊鉄板●出たらロラ中止
その路線を取ってるようにはまったく全然見えない」
この発言は結構良い発言に見えたのよね。」
竹井久 「問題は、やんねえ香と銀さんが戦り合っちゃいそうなのよね。」
霊夢 「サバンナ―金さん吊りで残り3灰で悩む方がいいと思うわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 「金さん吊りで1W吊りに狂信者が潜っていてこのタイミングでと考えないとするならいいきがする」
竹井久 「どうだったかしらね、姫子、フビライ・ハン、カスメ残しだったようなそうでもないような。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れ様だろ」
霊夢 「お疲れ様。」
竹井久 「お疲れ様。」
サバンナ 「お疲れサバンナ」
松岡修造 「お疲れ様!!!」
霊夢 「なんとなく、銀さん、フビライ、カスメが残って
フビライが吊られる未来しか見えないわ」
サバンナ 「いやはや」
竹井久 「私やんねえ香どうしても吊っちゃいそうだったのよね。」
サバンナ 「初日占い師なら普通に囲って良かったね」
松岡修造 「姫子君がカスメ吊りができる可能性としてはいいかな。」
霊夢 「しかし狩人に●はお見事よ。 >サバンナ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サバンナ 「霊夢狩人ビンゴだった
俺でGJ出されたのがいてえな」
サバンナ 「割とすごく匂ってた>霊夢>狩人臭」
竹井久 「怒った演技も追加しましょう。
でも、大声でどうこうする気はないわね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
竹井久 「霊夢は泳がせなきゃ……だったわね。」
松岡修造 「お疲れ様!!!」
霊夢 「ぶっちゃけ狂信者でも真でも噛む可能性はあったからね
竹井真はほぼ確定的でやる夫狼っていう可能性もあったけど
ぶっちゃけ先にサバンナ護衛したほうが結果出るとは思ってた。
というか抜かせたら灰GJださない限り狩人COできないしね」
サバンナ 「お疲れサバンナ」
竹井久 「お疲れ様。」
やらない夫 「2夜みたら俺吊候補だっただろ」
フビライ・ハン 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
霊夢 「お疲れ様。」
松岡修造 「ん?フビライを噛む必要はと思ったけど位置的にそこ噛むしかなかったのか」
サバンナ 「ああ、まあ金さん出た時のアレは演技だ
不快にさせたらすまんな」
竹井久 「狂信者視点を読む、銀さんが三日目の最後の発言を思い出せるか。」
フビライ・ハン 「サバンナの発言に引っかかりはあったんだよね
サバンナ偽で良かった……と」
サバンナ 「アレはドキッとしたなw>竹井」
霊夢 「どっちにしてもサバンナ真想定を考えるなら
私吊りは仕方がないからその辺は気にしないわ >サバンナ」
竹井久 「無理するにしても、逆に罠なんじゃない……?
みたいな感じだったわね。>サバンナ」
霊夢 「で、問題はサバンナが姫子逆囲いするかどうかっていう話になるけど」
竹井久 「演技については、勝負だもの。」
やらない夫 「俺吊りたかった理由教えてもらっていいだろ?>竹井」
サバンナ 「竹井死んでれば松岡●出したんだが
そしてあの日囲えないのはちと問題だと思って無理くり理由書いた」
竹井久 「何だったかしら……。>やらない夫
困ったらとか非狩人狙いならミスだけでおつまみ感覚は多少……。(震え声)」
松岡修造 「よし!!寝る!!!お休み!!!!因果の交差路でまたあおう!!」
霊夢 「ぶっちゃけまあ、演技事態というか
吊りたいというなら私だって荒げるしそこはまあ、やりすぎない程度?でいいと思うわ >サバンナ」
竹井久 「二日目夜時点だから、二日目の発言。」
やらない夫 「おやすみだろ>松岡」
竹井久 「お疲れ様。>松岡修造」
サバンナ 「お休みー>松岡」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フビライ・ハン 「お休み>松岡」
竹井久 「◇やらない夫 「とりあえず狂信者欠けで狼潜りを祈りつつーのグレランだな」
これが蛇足で発言稼いでるのかしら、みたいな凄い言い掛かり考えてたような気がする。」
霊夢 「お休み。」
フビライ・ハン 「うん、僕が気になったのもその部分だね>竹井」
やらない夫 「あーなるほどだろ>竹井
確かにそこは発言稼ぎの部分あっただろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サバンナ 「銀さん噛みで良いだろうとは思う」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
霊夢 「お疲れ様」
サバンナ 「お疲れサバンナ」
竹井久 「後は役欠け?
でもこれは今考えたら状況的には村的に普通かも。」
フビライ・ハン 「狂信欠けだと良いな、っていうのは1-1を確認した後辺りに出すのがベストだと思う
終盤近くに言うと発言稼ぎっぽく見えてしまうかな」
竹井久 「お疲れ様。」
フビライ・ハン 「お疲れ様だよ」
金さん 「お疲れかしら」
フビライ・ハン 「銀さんは強くなったなあ、としみじみ」
サバンナ 「姫子7人の日吊れねえかなで●出したけどちと欲張ったか」
やらない夫 「ふむ、タイミングの問題だっただろ>フビライ
霊夢 「私は数か月ぶりに狩人やったけど
狩人臭消すにはどうすればよかったのかしらね…」
やらない夫 「頑張れ姫子」
フビライ・ハン 「銀さんを信じる銀さんを信じるんだ>銀さん」
竹井久 「私普段から役にしか見られないから……。(震え声)」
金さん 「あれは○で良かったかしらね >サバンナ
というより囲ってるなら○連打でもそこまで問題じゃないかしら?とは」
フビライ・ハン 「まあ○の中で誰が怪しいってなるとカスメになっちゃうよね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「チラ」
霊夢 「サバンナ真ならそもそも霊能死んでないから・・・ >銀傘」
金さん 「やる夫吊り自体は知ら管かしら」
やらない夫 「眠い時に行動すると眠気が覚める法則」
サバンナ 「霊夢狩人は即指定言えてる所と大体占い理由と同じく
なんか松岡指定の後の推理が「推理している」と言うより、「村目に見られたい」「指定位置にあがりたくない」人間に見えた」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「まあ、意見が偏り過ぎの釣りだおね>金さん」
金さん 「お疲れかしら」
銀さん 「ふううぅぅ…」
フビライ・ハン 「◇やる夫「これ、初日占師ではないかお・・・」
 
いきなり不安だけ煽ってきたのが嫌だなって……>やる夫」
やらない夫 「やる夫は意見言ってたのに吊られんだなーって思った」
竹井久 「お疲れ様。」
霊夢 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
サバンナ 「霊夢の狩人臭には勝てなかったよ……>金糸雀>●出し」
フビライ・ハン 「お疲れ様
がんばれ姫子」
サバンナ 「お疲れサバンナ」
やる夫 「いや、不安煽るっていうか普通にそう思ったお>フビライ・ハン」
銀さん 「あーもー頭痛いのです」
霊夢 「まあ、流石に透けすぎたわねー >サバンナ
狩人ブラフと思われたらーと思ったけど私視点あんたの真わかんないしねー、はっはっは」
金さん 「私的にはすごい噛みたかったかしら >やる夫位置
あ、吊ってくれるんだへーくらいの
狩人対抗出たのは単に鉄火場にしたほうがやりやすいってだけ」
やらない夫 「姫子頑張ってる」
フビライ・ハン 「おお、姫子は良い感じじゃないかな」
霊夢 「そのツッコミで一撃必殺じゃないかしら >姫子」
やる夫 「きちんとその後その意見もいってるお>フビライ・ハン
まあ、意見が出っ張ってるのって初手つりの対象になりやすいからしゃあねえお」
サバンナ 「姫子です……姫子を吊るんです……」
フビライ・ハン 「ここはサバンナじゃないから>サバンナ」
霊夢 「私は狂信者なら初手囲いあり得るってところで反射的に投票淹れてたわ >やる夫」
サバンナ 「占い初日なら即カスメと金糸雀囲わせれば良かったかしらね」
フビライ・ハン 「同じ理由でカスメも引っかかっていたんだけどね>やる夫
二択を外しちゃう辺り僕も弱いよね」
サバンナ 「銀さん〇は交換前提だったんだよなあ……対抗いねえんで焦った」
やる夫 「出っ張った意見は自分の心にとどめておくのがグレラン抜けるコツだおね>フビライ・ハン」
銀さん 「やっぱそうだろうな」
やる夫 「そう思わないかお?>霊夢」
竹井久 「こんな言いたいことも言えない世の中じゃ……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サバンナ 「サバンナ」
霊夢 「一理ある気がするわ >やる夫」
竹井久 「野生の世界は厳しいのね。」
フビライ・ハン 「そうだね>やる夫
遅い霊能者に対して「霊能乗っ取りじゃないの」って言ったら吊られる事多々あるんだ、僕
それからはもう、霊能偽っぽいと思っても黙ってる事にしたよ……」
金さん 「遅いから吊り自体はまあ普通と思うかしら
だからカナも霊能引いたら早目のCO心がけるし」
銀さん 「思ったこと全部オープンに晒すのも生き残れるぞ」
竹井久 「あ。」
やらない夫 「あら」
霊夢 「あっ」
サバンナ 「おし」
銀さん 「ファ」
フビライ・ハン 「姫子ぉ!」
竹井久 「お見事。」
サバンナ 「あ、でもこれ引き分けなんじゃ」
やる夫 「やる夫は今日は思うがままに話そうって決めてたから
まあ、うんこうなるおねーって・・・」
サバンナ 「やったぜ」
竹井久 「読んで合わせてる。」
銀さん 「うわああああああまじかあああああああああ!?」
フビライ・ハン 「いややんねえ香吊りに決まっちゃってるよこれ……」
霊夢 「んもー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました