[4854番地] 【紅2658】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆復讐者GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆カレン　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (死亡)	◆薔薇水晶　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [妖狐] (死亡)	◆十六夜咲夜　(kai774◆ Silver/s7.) [村人] (死亡)	◆藤原妹紅　(ジョー＠職場) [村人] (生存中)
◆錦野真弓　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [村人] (死亡)	◆ギンコ　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [共有者] (死亡)	◆スーパー探偵K 　(12346◆ with5qq2Qg) [狩人] (死亡)	◆上白沢慧音　(町人B◆ lllllllllA) [人狼] (死亡)	◆銀さん　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)
◆カテーリン　(アノミ◆ UFJ9tXBoHk) [人狼] (死亡)	◆やる夫　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [狂人] (死亡)	◆イリヤ　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [霊能者] (死亡)	◆R・シュガーカット　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (生存中)	◆バゼット　(ふくろうさｎ) [占い師] (死亡)
◆チンク　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [村人] (死亡)	◆射命丸文　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆薔薇水晶	「ぐはああああああああ！？」
◆薔薇水晶	「わ・・・私が死んでも第２第３のばらしーが現れる」
◆復讐者GM	「ひひひ、すげぇすげぇちゃーんとCOしてきたかまったく……潜伏占いしようとしたときに銃殺なんざ笑い話にもほどがあるぜ、なぁ、バゼット・フラガ・マクレミッツ？」
◆薔薇水晶	「実際よくある」
◆薔薇水晶	「潜伏しようと思ったら●や銃殺はよくある」
◆薔薇水晶	「最近銃殺されること多くなったな」
◆復讐者GM	「まーなんだ、諦めろ」
◆薔薇水晶	「まー、悲しみを背負ったので支援してこよー」
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◆薔薇水晶	「サラダバー」
◆復讐者GM	「お疲れだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「おつかれさんだお」
◆復讐者GM	「おー、お疲れだな」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆復讐者GM	「てめっなんつー恐ろしいことを言いやがる！」
◆カレン	「おや、お疲れ様です」
◆カレン	「日本人男性の○割りがですね…＞アヴェンジャー」
◆復讐者GM	「やめろや　め　ろ」
◆カレン	「反応見て一発抜きに賭ける気の噛みでしょうかなかなか強気ですね」
◆カレン	「反応見て一発抜きに賭ける気の噛みでしょうかなかなか強気ですね」
◆復讐者GM	「ま、そこまでうまくいきゃいいがね」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イリヤ	「正解！！」
◆復讐者GM	「お疲れだな」
◆イリヤ	「お疲れさま」
◆イリヤ	「やる夫ぉおなんでイリヤ道連れにするのよ」
◆カレン	「虫の報せでしょうか何故か遺言残さなければならない気がしたんですよね」
◆やる夫	「初日銃殺のときの狂人なんてこれしかやることねーからだお」
◆復讐者GM	「いやいやそりゃ霊能COしときゃ人狼が得すっからだろ」
◆カレン	「お疲れ様です」
◆イリヤ	「潜伏してもしょうがないの？」
◆イリヤ	「ちょっと疑問だったのそれが」
◆復讐者GM	「しょうがねえだろうな」
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◆やる夫	「詳しくはここでもみとくれお http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/1-40」
◆カレン	「真の○且つ、真が即抜きされた場合ぐらいですかね＞潜伏狂」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆スーパー探偵K	「あらまー」
◆イリヤ	「ありがと♪＞やる夫」
◆カレン	「お疲れ様です」
◆イリヤ	「おつかれさま」
◆復讐者GM	「しっかしひでぇなまーじでぶち抜かれてやがんのこれだから目がいいやつってのはいやなんだ」
◆やる夫	「るるやわかめてだと、遺言が無いとか身代わり君の銃殺だとかいろいろあるんでまた違うんだけど」
◆復讐者GM	「つーかタイミング的に今日占いチャレが８割くらい来るんだし遺言残しても損しねえと思うがどーだろーなー、遺言残さなきゃ占いチャレおくれんのか？」
◆やる夫	「PHPだと霊脳に出る以外にやることねーお」
◆スーパー探偵K	「遺言残すと狼の士気があがるでしょ」
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◆スーパー探偵K	「メンタルなゲームだから遺言あれば明日噛めることが確定するそうすると明日以降の発言にのみ集中できる、そういう感じ」
◆復讐者GM	「村の危機感もあがっからなあ気を抜かれても困るだろうぜ？」

ゲーム開始：2014/11/10 (Mon) 22:07:58
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆バゼット	「お疲れ様」
◆バゼット	「あーあ」
◆上白沢慧音	「お疲れ様だ。」
◆バゼット	「カテーリンと射命丸なら射程圏内だし大丈夫じゃない」
◆上白沢慧音	「そこは下界の判断に任せるよ私は騙り損ねたからなぁ…」
◆復讐者GM	「お疲れだな」
◆スーパー探偵K	「おつー！」
◆上白沢慧音	「あとバゼットさんの占い理由いろいろひどいな（褒め言葉」
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◆バゼット	「四日目夜のしゃらくせえは、本当のところカテーリンだったんやけどね。直前ですごく人外っぽいことに気付いたので上の真弓んに変更した」
◆バゼット	「よすよす。カテーリンには届くよな」
◆上白沢慧音	「というかな。他の村度が異様に高いんだがその。」
◆上白沢慧音	「妹紅や咲夜どうやったら吊れるんだってレベルの話」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆復讐者GM	「おそらく、LWにはなる吊りは確定したからな」
◆上白沢慧音	「お疲れ様だ。」
◆バゼット	「お疲れ様」
◆カテーリン	「・・あれ？」
◆カテーリン	「お疲れ様、意外と投票は言っちゃったわね」
◆復讐者GM	「さて、どーなるどーなるこっから先は見ものだぜ本当に！」
◆イリヤ	「おつかれ」
◆イリヤ	「明日チンクつれるかなぁ？」
◆バゼット	「後3吊り。チンコ吊っても間に合うで」
◆上白沢慧音	「文は咲夜と妹紅どっちか倒さないといけないからなぁ… そこまでにギンコと銀さん噛みは確定」
◆イリヤ	「3釣りで文に届くのかどうか」
◆カテーリン	「むう・・・どこで臭いだしちゃったのかしら推理自体はまともだっと思うんだけど」
◆カテーリン	「。。。いえ、妙に推理だした所でボッシュ―とよね半端な事すると目をつけられちゃうわよね」
◆バゼット	「なんなんだろうね。言ってることまともなのに、なんとなくカテーリン胡散臭いなーって思ってた」
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◆カテーリン	「んー、抑えて発言したかしら>バゼット」
◆バゼット	「＞カテーリンわからん。いつものあのみんほど吹っ飛んだ発言ではないけど、かと言ってあのみんっぽくないかと言われるとそうでもない感じ」
◆カテーリン	「ああ、面倒くさい。やっぱり推理しながらなんて人狼するもんじゃないわね」
◆上白沢慧音	「推理せず本能のままに目についたものを殴る方が楽でいいよな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆カテーリン	「理由簡単よ、トイレ我慢してた>バゼットということでいってくるわ」
◆バゼット	「お疲れ様」
◆カテーリン	「おつかれさまー」
◆ギンコ	「おつかれさん」
◆上白沢慧音	「トイレ勢がここにもいたか！あ、お疲れ様だ」
◆イリヤ	「おつかれ」
◆スーパー探偵K	「最終日しだいかなー吊りがチンクー真弓っぽいｓ」
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◆上白沢慧音	「呪殺で灰噛み1回しかないんだから成功させたらそれくらい楽させてくれｗ　＞妹紅」
◆バゼット	「ちんこがあー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆上白沢慧音	「指定せず、か。お疲れ様だ。」
◆銀さん	「ありゃーチンク違ってたか」
◆バゼット	「お疲れ様」
◆カテーリン	「ただいまー、そしてお連れ様」
◆上白沢慧音	「ぴゅあかどうかでの違いだろう　＞シュガー」
◆チンク	「お疲れ」
◆銀さん	「えっ＞コンビ」
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◆上白沢慧音	「文が生き残ったとして、レミリア噛んだ瞬間に終わる気がする」
◆復讐者GM	「ばらっばらだなーおい」
◆バゼット	「あー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バゼット	「ぜってーむら吊りや」
◆復讐者GM	「おー、お疲れだな」
◆カテーリン	「お疲れ様」
◆バゼット	「お疲れ様」
◆上白沢慧音	「お疲れ様だ」
◆錦野真弓	「お疲れ様ー」
◆スーパー探偵K	「ここまではなんだかんだでそのままな流れ」
◆上白沢慧音	「文が完全無風なんだが大丈夫か？」
◆錦野真弓	「そーかい、文かい。そこは明日になるまでノーマクだったなぁ」
◆銀さん	「妹紅とか行ったら主従のセットプレイ食らうな（確信」
◆バゼット	「やだなー」
◆バゼット	「また占いでよくわからん負け方するんか」
◆スーパー探偵K	「ごめんね、正直私が動きがわるかたｗ＞噛まれ」
◆銀さん	「狩人抜かれて結局負けるとかザラじゃん」
◆チンク	「お疲れ」
◆バゼット	「そこらへんは狼が上手だししゃーないｗ＞探偵」
◆スーパー探偵K	「でも勝てそうだとはおもうけどどーだろ？５割ぐらい文つれそー」
◆上白沢慧音	「正直残ってる村のメンツの村度が異様に高いんだよな…　＞探偵K」
◆スーパー探偵K	「こう、呪殺展開久しぶりすぎて、あ、動き隠してないや―、とか偽装ムーヴってやっぱしないとだめなのかなーうーんｗ」
◆銀さん	「銀さんその負け方5回くらい経験してるそして得た称号が占いやったら哀しみを背負う人」
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◆錦野真弓	「哀戦士だな」
◆銀さん	「無双転生まだ覚えられませんか」
◆ギンコ	「俺なら妹紅と文で悩むな」
◆カテーリン	「愛した人を失う悲しみを得ないとダメね」
◆バゼット	「初手銃殺時、初手●時の勝率、多分統計とったらすっごく低いよ俺。多分平均よりかなり下」
◆銀さん	「糖分じゃダメですか（真顔」
◆上白沢慧音	「じゃあ適当に誰か犠牲にしたらいいんじゃないか　＞銀さん」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ギンコ	「黒いとも別段思わないが、村要素があるとも思わなった、そんな位置だ」
◆バゼット	「お疲れ様」
◆錦野真弓	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆バゼット	「んーまあ確かに」
◆復讐者GM	「お疲れ様だ」
◆カテーリン	「貴方は本当に砂糖をあいしてるのかしら>銀さん」
◆カテーリン	「お疲れ様」
◆上白沢慧音	「お疲れ様だ」
◆バゼット	「レミリアを騙すよりも妹紅を騙す方が楽そうに見えるよね＞下界」
◆銀さん	「じゃあ花京院の魂を生贄にでめするか」
◆カテーリン	「ん、レミリアと文の殴り合いかしら」
◆十六夜咲夜	「やっぱり、私は信じておりました＞お嬢様が村」
◆ギンコ	「じゃあ俺はそこの探偵Ｋの酒を村勝利にかける」
◆錦野真弓	「シュガーカットと咲夜は何か疑えない魔力があったなー」
◆カテーリン	「じゃあ私はやる夫の頭髪を狼勝利に賭けるわ」
◆上白沢慧音	「じゃあ私は文勝利にもこたんのアレをかけようか」
◆バゼット	「んじゃあ俺は探偵kの若さを狐勝利にかけるわ」
◆十六夜咲夜	「しかし、噛まれるとは予想外ですわねお嬢様が噛まれるとしか思ってませんでしたから」
◆カテーリン	「じゃあ私は撤回で探偵ｋのぴゅあさを賭けるわ」
◆上白沢慧音	「レミリア噛んだら文死ぬだろう…　＞咲夜」
◆錦野真弓	「やめろよ、霊界まで燃やされるだろ！＞ギンコ・バゼット」
◆銀さん	「（指定展開から先って吊れるとこほぼ決まってたと思うんですがそれは）」
◆十六夜咲夜	「そもそも私視点では文と妹紅も両方あり得るように思えましたので＞慧音お嬢様？　一点の曇りもなく村でしょう」
◆錦野真弓	「どーでもいいけど私、名前麻弓なんだよなぁ。変換候補の下のほうにあるのが悪い」
◆イリヤ	「私狼って・・・」
◆錦野真弓	「当の本人が間違えてるんだからアレだがな、HAHAHA」
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◆銀さん	「おぜうが咲夜噛まないだろうというメタ三割ガチ二割糖分五割の名推理」
◆ギンコ	「阪神の元監督だな＞真弓」
◆スーパー探偵K	「文はシュガカでしょ多分」
◆十六夜咲夜	「まぁ、霊乗っ取りに掛けた狼はありえますから」
◆カテーリン	「のっとりは可能に見えたしね」
◆上白沢慧音	「イリヤ狼ならカテーリン、チンクどっちか狂想定なんですがそれは」
◆十六夜咲夜	「やる夫が小文字出してましたしね」
◆錦野真弓	「糖分すげぇ！＞銀さん」
◆カテーリン	「さて、一方的な殴り合いじゃないけどどうなるかしら」
◆バゼット	「よし」
◆スーパー探偵K	「あらら」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆復讐者GM	「お疲れだな」
◆上白沢慧音	「お疲れ様。よし、勝てた。」
◆イリヤ	「なるほど、グレー二回噛めるってそういうことね」
◆スーパー探偵K	「そういう考え方もあるかもね。まあ私はそういう考えでのこさない感じ」
◆イリヤ	「おつかれさまあら、狩人と狼がかまれてるね」
◆上白沢慧音	「4択に絞って2択に絞ってチンク狩人でアレは言わないよなと思って素直な方を噛んだのがよかったわ」
◆やる夫	「もっと正確に言うと狼の力で勝つためだお」
◆やる夫	「村が最善を歩めば狼は１回のグレー噛みで占いに行かねばならんお」
◆上白沢慧音	「文に感謝だな…後はグレラン祭りで生き残ってくれることを願うよ」
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◆やる夫	「●引けば２回噛めるけどそれは敵陣営の好みと運によるからおそういったもんに頼らないで２回グレーを噛めるように霊脳を騙ったんだお」
◆上白沢慧音	「後やる夫もありがとう吊り稼いでくれたおかげで灰が見えた」
◆イリヤ	「なるほどね＞やる夫すごいよくわかったわ」