[4947番地] 【紅2717】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆衛宮士郎　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)	◆ユズリハ　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [村人] (生存中)	◆上条当麻　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [狩人] (死亡)	◆白子　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [村人] (死亡)
◆渋谷凛　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [村人] (生存中)	◆球磨川禊　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)	◆佐々良　(Ragus◆ raguS7h/NU) [共有者] (死亡)	◆早霜　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [妖狐] (死亡)	◆羽入　(しえん) [狂人] (生存中)
◆栗鼠　(犬◆ vaxPIb7J4c) [村人] (死亡)	◆堀政行　(希望◆ mhtalBqRXA) [人狼] (死亡)	◆スリーパー　(コマ◆ E7slkNo4FU) [共有者] (生存中)	◆佐々木　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (死亡)	◆千手扉間　(にえんだか) [占い師] (死亡)
◆レミリア　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [霊能者] (死亡)	◆白鐘直斗　(J・D◆ A94JMBvu6I) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『○にすべきだったかな』」
◆球磨川禊	「『うん、僕も白子だったかなー』」
◆球磨川禊	「『正解は上条ちゃんだけどちょっと厳しげ』」
◆球磨川禊	「『その方面のチョイスは面白いねｗ』＞追加で占いCO」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆球磨川禊	「『ほい、狐把握』」
◆球磨川禊	「『これなら僕への身打ち切り路線として見られるかもしれないね』」
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◆球磨川禊	「『僕のチョイスなら共有噛みかなー？』」
◆球磨川禊	「『いや、先に霊能噛みか』」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白子	「お疲れ様」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆球磨川禊	「『ただ、堀ちゃん狩人日記かけないんだよなぁｗ』」
◆球磨川禊	「『狂人が真占いの○に入ったよやったね』」
◆白子	「グレラン抜けたいねえ」
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◆球磨川禊	「『偶数になるのは問題ないので』『多分、明日の噛み次第かな？』」
◆球磨川禊	「『やってれば抜けれるようになるさ』＞白子ちゃん」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆白子	「まぁ灰に触れて無かったのと最後の発言はないなっていうのが個人的感想かな」
◆球磨川禊	「『わかんない時は誰かの発言をま丸パクリするのもありだよー』」
◆球磨川禊	「『これ、羽入ちゃん噛まれるしかないんだけど』『どーする気だろ？』」
◆白子	「丸パクリかー」
◆球磨川禊	「『狐が落ちるんじゃないかな？』」
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◆球磨川禊	「『あ、そうでもなさそう』」
◆球磨川禊	「『さて、今日の噛みでほぼ決まる』『占いか霊能か』」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆栗鼠	「おつかれー」
◆白子	「お疲れ様」
◆球磨川禊	「『おつおつ』」
◆栗鼠	「霊GJならまあ納得するところ」
◆栗鼠	「羽入狂は狼に追い風だが」
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◆栗鼠	「扉間GJはリスク的にアレなんで多分ないんでGJなら士郎かレミリアというのはあって」
◆球磨川禊	「『何かする前に死んじゃう気がするけどねｗ』＞羽入ちゃん『露骨に士郎ちゃん真押しするとか』」
◆栗鼠	「扉間噛まれたら狂COするだろ羽入多分」

ゲーム開始：2014/12/13 (Sat) 16:11:16
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆栗鼠	「初日くん以外噛めなくて狼の胃袋はもう限界」
◆球磨川禊	「『ちょっとこれは無理』『上条ちゃんが士郎ちゃんの○にいる時点で』」
◆栗鼠	「狩狼狂が全員○に居るからなぁ」
◆球磨川禊	「『ワンちゃんで羽入ちゃんが士郎ちゃん護衛主張するくらいかなぁ？』」
◆栗鼠	「あ、上条さんでた」
◆球磨川禊	「『羽入ちゃんがどうなるか』」
◆栗鼠	「この出方されると対抗はむずかしいように見える」
◆球磨川禊	「『士郎ちゃん狼COして』」
◆球磨川禊	「『狂人期待の引き分け路線？』」
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◆球磨川禊	「『引き分けじゃないPP』『ちょっと現実的じゃないな』」
◆栗鼠	「いかんせん残りの吊り数が多すぎるな」
◆栗鼠	「卑劣様視点の灰は4+士郎か現状で割とどうしようもないな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆白子	「お疲れ様」
◆栗鼠	「おつかれー」
◆上条当麻	「お疲れさまっと」
◆佐々木	「お疲れ様だよ。」
◆上条当麻	「狂人占ってるのがだるいね」
◆上条当麻	「でも大体足りるからいいか」
◆上条当麻	「そういう意味で潜ってるのはありかな」
◆栗鼠	「士郎視点って扉間狂確定で、ユズリハ●、残り灰がしぶりん、直斗だっけ？そう考えると直斗吊りでいいんかな士郎の真を一応追うなら」
◆上条当麻	「んだね＞栗鼠」
◆上条当麻	「というか」
◆上条当麻	「堀と士郎吊って終わらないなら自動的に２W位置決まるからそれでよくね？」
◆上条当麻	「士郎視点って渋谷凛と直斗２W残りでしかなくて５吊りあんだから」
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◆上条当麻	「だから堀か士郎吊っていい場面だよ」
◆栗鼠	「えーと扉間視点の灰が直斗、早霜か堀と士郎ローラーは片方のケアが済まないので直斗吊って、しぶりん、早霜占って、堀士郎ローラーでいいかな士郎視点はそれで吊り多分足りる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上条当麻	「扉間噛みみるなら直斗吊りかな」
◆栗鼠	「おつかれー」
◆白子	「お疲れ様」
◆上条当麻	「お疲れさま」
◆白鐘直斗	「早霜狼狐ですよねと」
◆佐々木	「お疲れ様だよ。」
◆白鐘直斗	「僕の縦列でしたか」
◆栗鼠	「扉間視点は士郎か堀吊って灰二人どっちか占って」
◆栗鼠	「ベストは士郎吊りかなあ一応狂なくはないから」
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◆上条当麻	「狂人いても吊り足りるんだよなぁ」
◆栗鼠	「堀吊りだとちょいグダる気がせんでもないが霊生きてるからそれでもいいかなあ」
◆栗鼠	「いや、士郎狂で、扉間噛まれた場合がさ吊り順間違えると」
◆上条当麻	「というか」
◆上条当麻	「直斗○出る時点で士郎破綻ですが」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆上条当麻	「だから卑劣様の真の吊りして終わり」
◆栗鼠	「え？そだっけ？」
◆上条当麻	「お疲れさん」
◆千手扉間	「お疲れうえーい」
◆白子	「お疲れ様」
◆栗鼠	「おつかれー」
◆佐々木	「お疲れ様だよ。」
◆上条当麻	「渋谷凛と直斗の２Wしか主張できないよ確か＞栗鼠」
◆栗鼠	「球磨川●があるじゃん」
◆栗鼠	「だから球磨川-ユズリハ-しぶりんor直斗の3Wじゃなかったっけ？」
◆白鐘直斗	「士郎視点では渋谷、ユズリハ、球磨川ですね」
◆佐々木	「卑劣な遺言だね……。」
◆上条当麻	「いや、霊能噛まれ、対抗噛まれだから霊能狐でも主張する？って話」
◆上条当麻	「ああ」
◆白鐘直斗	「霊能乗っ取りを見るといってきたなら話は別ですが」
◆上条当麻	「ユズリハもいたや。なんか抜けてた」
◆千手扉間	「囮である狩人が二人いれば儂は死ななかった。つまりはそういうことだ。＞佐々木」
◆上条当麻	「実際あそこで潜ってたほうが勝てるっちゃ勝てるけど」
◆佐々木	「そもそも囮役は自分だったんじゃ……。」
◆上条当麻	「上条占い上条噛まれがいらないと見たんで出た」
◆栗鼠	「皆を囮にしたものが火影らしいし……」
◆佐々木	「火の意志とは一体……。」
◆千手扉間	「なんで火影の儂が囮にならなくちゃァいけないんだ。木の葉の宝だぞ儂。」
◆栗鼠	「卑の意志だから……」
◆白鐘直斗	「千手真見るならこそ早霜狐ケアすべきだと思うのですが」
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◆白鐘直斗	「死体無しへの反応がないどころか、そこからの考察が無い辺りで役目見たので」
◆上条当麻	「というより」
◆佐々木	「汚い、流石忍者汚い。」
◆上条当麻	「ここで狂人噛む意味あるのかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上条当麻	「これで負けると出たのが判断ミスまであるなぁ」
◆上条当麻	「お疲れさま」
◆佐々木	「お疲れ様だよ。」
◆白子	「お疲れ様」
◆栗鼠	「扉間に囲われてたらなくもない」
◆衛宮士郎	「お疲れ様で、半分あたっていたが」
◆衛宮士郎	「が、だ」
◆白鐘直斗	「これで明日清霜吊らないというのなら僕は知りませんが」
◆栗鼠	「おつかれー」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です」
◆衛宮士郎	「羽入と堀と確定○の最終日はくるのか」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆衛宮士郎	「というか羽入かみしたら終わるから噛むなよ？噛むなよ？だが」
◆白鐘直斗	「それと申し訳ないですが急に先輩から用事が来たので僕はこの辺で」
◆衛宮士郎	「球磨川お前なんで自分で騙りいくっておいてあの反応鈍さなのかだけは気になったんだがなんかあったのか」
◆上条当麻	「お疲れさま＞直斗」
◆白鐘直斗	「完グレでの吊られなら先ず先ずでしょうかそもそもそれまで生きていたことに驚きましたが」
◆栗鼠	「さすがに現状で狩人死亡かつ霊共有3人生きてんのにただの○をかむかむする理由はないと思う」
◆佐々木	「お疲れ様。＞白鐘直斗」
◆衛宮士郎	「と言うか羽入よ言いたくないが投票はなんだ素直にしとけよ」
◆上条当麻	「○結果だけしか残してないとかじゃない？」
◆衛宮士郎	「いや狂にはみえるけどその分地雷踏んでるぞ恐ろしい勢いで」
◆栗鼠	「なんか共有がものすごい不安なことを言ってるのだけどなんで詰めれる場面で詰めることを放棄するのだろう」
◆衛宮士郎	「それするなら俺たちの勝利…… とはいわないが妖狐に負け戦つきあわせないでよかった、程度かな」
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◆衛宮士郎	「実際申し訳なかったからなー」
◆上条当麻	「そこ狂人なら卑劣様真の吊りしない理由がなにもないなぁ」
◆千手扉間	「なんか最近「お、勝ちルート乗ったな」と思ったらすぐ梯子降ろされるんだよな」
◆衛宮士郎	「下界が鈍いからじゃね？単純にいや吊り増えてるのは否定せんが」
◆上条当麻	「いや、実際これで負けるなら狩人噛み＞占い噛み発生してるのが悪いってことになるんで」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆栗鼠	「残り3吊り即堀吊るすなら扉間偽見てるということで」
◆衛宮士郎	「おっつおっつ」
◆白子	「お疲れ様」
◆上条当麻	「何でてるんですかねぇ？まではあるけど」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆佐々木	「お疲れ様だよ。」
◆千手扉間	「お疲れだ」
◆栗鼠	「おつかれー」
◆上条当麻	「早霜占ってるじゃん」
◆レミリア	「お疲れさま。」
◆衛宮士郎	「うん、確かに○投げてはいる」
◆衛宮士郎	「というかぶっちゃけいうと仮に下界が早霜＞●のどっちか＞PPってなったら狼勝ちだが村はそれでいいのかいやよくはないだろうけど」
◆レミリア	「正直、ちょっとだけ占い初日羽入狼が怖いと思ったら、羽入狂人だった。」
◆栗鼠	「士郎視点は狂人死んでて、ユズリハ-しぶりん2Wのみ扉間視点は灰早霜、堀政行●。どっか狂人いるかも、なんで別に最終日じゃないんだよなあ。占い全偽ならそれこそ、狂死んでLWLFだし」
◆衛宮士郎	「ただ羽入視点LWみえてるからさて、全力でねじ曲げられるかどうか、か」
◆栗鼠	「なんで詰め的には早霜吊ってまた明日で別に問題はない」
◆上条当麻	「共有ブレるかどうかだけじゃね？」
◆千手扉間	「狼狐吊るチャンスなのに投票できんのは辛いな」
◆上条当麻	「詰めっていうか卑劣様真の吊りだね」
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◆上条当麻	「佐々良次第だけど」
◆衛宮士郎	「佐々良は今日最終日っていってる以上ぶれなさげだな少なくとも早霜落としたら今日堀吊りいきそうだが」
◆衛宮士郎	「今日じゃねえ明日」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆佐々良	「お疲れ。」
◆白子	「おつかれさま」
◆衛宮士郎	「お疲れ様だ」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆佐々木	「お疲れ様だよ。」
◆レミリア	「お疲れさま。」
◆早霜	「お疲れ様です」
◆千手扉間	「お疲れだ」
◆栗鼠	「おつかれー」
◆佐々良	「羽入は投票固定だし、どうせ残るの相方なら別に遺言残す必要なかったな」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆上条当麻	「出れないんじゃねーかな狂人」
◆千手扉間	「堀ちゃんの主張弱いよな。かわいい囮にしたい。」
◆衛宮士郎	「よくわかんないけど霊能結果見た後に占いCOして信用落ちるのは目に見えると思うのだが」
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◆衛宮士郎	「落ちないっていうなら、まぁ様子見するけどー」
◆早霜	「卑劣様は何故飼い狼を作ってしまったのか……」
◆衛宮士郎	「で、実際どうなの？」
◆上条当麻	「そもそもどんな出方しても霊能結果見られると落ちる」
◆千手扉間	「護衛は取りにくいとは思う。修羅から言えば信用は関係ないらしい」
◆衛宮士郎	「なぁ身内切り大正義じゃないかって話じゃないか？＞上条」