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【紅2269】やる夫達の24時間人狼祭 普通村 [4138番地]
~お祭りはまだまだ始まったばかり!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 秋月律子GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
(死亡)
icon こいし
 (p4u)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[占い師]
(生存中)
icon スローロリス
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (忘れじの八◆
a9cPM65XQY)
[狂人]
(死亡)
icon プッチ神父
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[妖狐]
(死亡)
icon 提督
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ghoti)
[村人]
(死亡)
icon 愛宕洋榎
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(死亡)
icon 斧乃木余接
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
愛宕洋榎 「なやんではる。」
「多少は考えてくれてるらしい」
ヴィルヘルム 「さぁ どうなっかなぁ」
弱音ハク 「セイバー真で本当に信用挑むの?って思うとぶれそうで」
魂魄妖夢 「引分がないのが・・・!」
秋月律子GM 「やっぱり電の中の人がこなれてますからねぇ」
博麗霊夢 「たぶん、大丈夫だと思うけど…」
弱音ハク 「こー嫌ですよね」
提督 「いやーいい勝負だと思うよこれ ドッキドキだね」
弱音ハク 「提督●だと決め打ち一日早いんですよ」
愛宕洋榎 「せやな。>T●出すとつらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
提督 「そっか、俺●にする必要もないか」
スローロリス 「提督●だと提督が狼投票しかなくなるからじゃない?
無理して打たなくてもいいし。吊り決まって最終日確定してるのもあるんで」
弱音ハク 「ああスローロリス●のほうですか」
愛宕洋榎 「あそこで割と疑われてたというか次期吊り候補になっとったやる夫を囲うというのは
●食らうと凄く心象が悪いという考え方もあるから
結局その辺人それぞれやしなぁ。」
弱音ハク 「だます路線なら敵増やさないほうが」
弱音ハク 「まぁ51か49しかないので見守りましょう」
提督 「あれ、なんで俺●予定が変わってるんだろう」
「言い募ってるほうが不安を隠そうとしてることは多いからまあ。
そっちに書けた、程度なのです」
スローロリス 「でも●打たなければならないほど切羽詰まってる感じじゃないのはあります」
弱音ハク 「割りと判断役で残されることが最近ないんですよね」
魂魄妖夢 「・・・プロデューサーが女将でも・・・?」
提督 「どっち噛んでも違和感はそんなにないと思うけど、
小傘騙し路線を選んだんだ、狼は」
スローロリス 「愛宕●は騙りならうまいっすねぇ」
魂魄妖夢 「女将・・・」
ヴィルヘルム 「そっかぁー 狼は女将かー
ん~いいねぇ それなら噛まれて死んでも良いかなぁ~」
提督 「残らなくて良かったような残念なような」
博麗霊夢 「どこの旅館にいる狼なんでしょうね?」
斧乃木余接 「おかみ3w」
秋月律子GM 「お疲れ様です、提督は何か飲みますか?」
やる夫 「女将3W…これは萌えるお!」
博麗霊夢 「女将3w」
愛宕洋榎 「はふー。」
弱音ハク 「ただわりと早めに●見せられると悩むんですよね」
スローロリス 「おつかれさま」
やる夫 「お疲れ様だおー」
斧乃木余接 「いなずまさんじゅうなんさい」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
スローロリス 「P視点の狼どこかわからないけど、俺、セイバーが投票してるこいしがないなら
やる夫が狼になるんですけど、俺・やる夫ならやる夫囲うよなっていうあれこれ」
博麗霊夢 「おつかれ」
魂魄妖夢 「お疲れ様」
弱音ハク 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「ぶっちゃけセイバーのほうが信用が高めだし
ちゃちゃっと囲っても大丈夫な形だと思うのだけどね>ハク」
提督 「おつー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「ヴィルヘルムさんはかわいそかわいそなのです!」
弱音ハク 「それ以上いけない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「お前20どころか3(ryうわなにするやめ>電」
スローロリス 「24歳、司令です」
「はーい!司令官!お酒は20になってから!なのです!」
弱音ハク 「囲って追いかけされて速攻●見つかっても微妙じゃないですかね」
魂魄妖夢 「珍しい形の最終日ですね」
博麗霊夢 「セイバー子傘が生存勝利できる機会があるのならなんだっていいやっちまえ!」
秋月律子GM 「はい、どうぞ>電さん」
弱音ハク 「大吟醸ありますよ?>電ちゃん」
スローロリス 「鍋るか鍋られるか、それが問題だ。」
博麗霊夢 「セイバーが偽なら
なんで囲わなかったん?ってならないかな」
「ありがとーなのです!>GM
うーろんちゃくださいなのです!」
魂魄妖夢 「お疲れさま」
やる夫 「お疲れ様だお」
秋月律子GM 「何か飲みたいのありますか?>電さん」
博麗霊夢 「おつかれ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
「おっつーん!」
スローロリス 「おつかれさま」
秋月律子GM 「お疲れ様でした」
弱音ハク 「お疲れ様です」
斧乃木余接 「お疲れ様」
弱音ハク 「どうなんですかねこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「変態はしまっちゃいましょうか」
ヴィルヘルム 「んん~フレッシュネス~」
やる夫 「変態が多い?そいつは大問題だおね」
斧乃木余接 「何というか、世間一般に使われる変態じゃなくて、本当の意味で変態だ」
秋月律子GM 「じゃあ、はいどうぞカゴメの100%ですよ」
ヴィルヘルム 「メアリー抜きでくれよそれならよ>律子GM」
秋月律子GM 「いやぁ~流石に、ああトマトジュースならありますけど
ブラッディマリーでも作りましょうか?」
弱音ハク 「なんで変態多いんですかね」
やる夫 「お疲れ様だお」
スローロリス 「(田所のなら)ありますあります!>中尉」
斧乃木余接 「ここが終わったらまた建つんだろうね」
ヴィルヘルム 「あ~ 処女の生き血ある?>律子GM」
スローロリス 「裏村立ってるんですか…」
秋月律子GM 「何かお飲みになりますか?>ヴィルヘルムさん」
博麗霊夢 「賽銭箱ならあっちよ>ヴィルヘルム」
ヴィルヘルム 「夢・・・か お疲れ様」
斧乃木余接 「隣の村は今埋まったみたい」
秋月律子GM 「はい、お疲れ様でした」
スローロリス 「おつかれさま」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
弱音ハク 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「おつかれ」
ヴィルヘルム 「霊夢ちゃあああああああん!!!」
弱音ハク 「遅かった!」
魂魄妖夢 「ただいまただいま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「ん支援してきます」
スローロリス 「小傘の最終日勝負がどういう想定かこれもうわかんねぇなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「提督がおもいっきりブレそうな」
スローロリス 「パッチェ冷えてますよ~」
弱音ハク 「ハーレムになるまえに死ぬから諦めましょう」
秋月律子GM 「はい、キリンラガーどうぞ>スローロリスさん」
博麗霊夢 「ヴィルヘルムがヘタっているわね」
スローロリス 「ビール!ビール!」
やる夫 「お疲れ様だお」
秋月律子GM 「はい、お疲れ様でした
えーと・・・野菜でいいかしら?>スローロリスさん」
弱音ハク 「お疲れ様です」
スローロリス 「おつかれさま」
博麗霊夢 「おつかれ」
博麗霊夢 「ふぅ。まだなんだかんだ言って寒いから暖かいものは体に染みるわ>律子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク 「ミスって閉じてしまいました」
秋月律子GM 「はい、いってらっしゃいっと
霊夢さんお待ちどう様、抹茶ですよ」
博麗霊夢 「おつかれ>プッチ神父」
斧乃木余接 「僕はもう少しこの信頼勝負の行方を観戦するよ
と言っても結果は薄々見えているんだけど」
プッチ神父 「む、もう一村建ったのか。
では不躾ながら、ここで失礼させてもらおう。村立て感謝。皆もありがとう。では。」
秋月律子GM 「24時間のお祭り村だし、むしろ建たないのがジャンキーとしておかしいかしらね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「様子見しつつですかね。というか普段にもまして普通村建ちますね」
博麗霊夢 「おつかれ>ぴよらっと」
ぴよらっと 「狼さんごめんなさい。
次はちゃんと対応します。」
秋月律子GM 「あら、GMじゃなければ行きたいところですけど
支援いかれる方は頑張ってくださいね」
ぴよらっと 「◇魂魄妖夢
[狂人]
狂人くん、アウツ・・・!」
博麗霊夢 「35分開始だからまだまだ大丈夫ね」
秋月律子GM 「はい、お疲れ様でした」
ぴよらっと 「僕は、もう行くよ
最後にこれだけは言い残しておくね」
ぴよらっと 「隣の村が人を求めているみたいなんだ」
斧乃木余接 「君はマゾヒストかい?
もしそうなら君が受けるであろう拷問に喜んでいればいい
そうじゃないならその口を二度と開かないで欲しい」
秋月律子GM 「あ、これ脱脂粉乳・・・まぁいっか♪

あ、はい 今お湯沸かしますね>霊夢さん」
やる夫 「うむ、濃厚でとっても美味しいお!>りっちゃん」
博麗霊夢 「暖かい抹茶が欲しいわ>律子」
秋月律子GM 「お疲れ様でした、何か飲みます?」
弱音ハク 「お疲れ様です」
秋月律子GM 「ま、セクハラ撤回らしいので妥協しましょうか
はいどうぞ>やる夫さん」
博麗霊夢 「お疲れ様よ」
プッチ神父 「お疲れ様だ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「やる夫はりっちゃんの(手によって注がれた)ミルクを所望しただけだおっ」
プッチ神父 「ほう、良い感じだ。最終日勝負だな。」
やる夫 「拷問に喜ぶような人種じゃないお…>ハク」
ぴよらっと 「ちょっとタオル縛って濡らして砂詰めてきますね」
秋月律子GM 「ああ、はい牛乳ですね
後セクハラだとしたら、事務所の床で2時間正座ですけど
撤回します?(ニッコリ>やる夫さん」
弱音ハク 「それとも駿河問いのほうがやる夫さんは好みです?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「ちょっと石畳5枚ぐらい用意してきますね」
やる夫 「りっちゃんのミルクで!>りっちゃん」
弱音ハク 「お疲れ様です」
プッチ神父 「そういえば君はぴよらっとという生物だったな……。」
秋月律子GM 「お疲れ様です、何か飲みますか?>やる夫さん」
やる夫 「お疲れ様だおー」
ぴよらっと 「いえすいません、僕ウサギじゃないんです
お疲れ様です」
プッチ神父 「お疲れ様。」
プッチ神父 「>ぴよらっと
何だろう……凄い、兎の味って感じがする……兎って感じの!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぴよらっと 「これ・・・僕の耳です・・・パンの耳だと思って・・・大切にしてください。」
弱音ハク 「ふぅすっきり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「パンは無いですけど、耳ならありますよ<ぷっち神父」
プッチ神父 「ああ、ありがとう。どんなものでもいい。
清貧こそ聖職者にとって誇るべきものだからな。」
秋月律子GM 「ワインですか、料理酒に近いのしかないですけど・・・
あ、パンは特に指定ありませんよね?フランスパンしかありませんのでどうぞ>プッチさん」
プッチ神父 「そうだな、私はワインを。聖職者はワインにパンだ。」
ぴよらっと 「[ぴよらっとが悲しいまなざしで下界を見つめている]」
秋月律子GM 「あ、プッチさん何か飲みたいのありますか?」
プッチ神父 「お、おぅ。」
秋月律子GM 「はい、ニンジンジュースどうぞ>こいしさん」
プッチ神父 「まー霊夢狩人で、提督or電に狼いるのは割と。」
秋月律子GM 「あ、お疲れ様です
ニンジンジュース摩り下ろし終わったら注文聞きますね♪」
ぴよらっと 「お疲れ様ですね」
プッチ神父 「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぴよらっと 「わぁい」
秋月律子GM 「はいはい、摩り下ろすから少しお時間いただけるかしら?」
ぴよらっと 「マスター、このおぜうさんにニンジンジュースを一杯頼みますよ
もちろんお代はツケで。」
こいし 「寝る前のおじかんだからなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月律子GM 「はい、こいしさん何か飲みたいものあります?」
斧乃木余接 「へー 便利だね」
ぴよらっと 「この村一番の美女であるぴよらっとを抹殺するとはヤツの眼もまた節穴にすぎぬ」
斧乃木余接 「 」
ぴよらっと 「お疲れ様です。」
こいし 「おつかれさまー」
秋月律子GM 「お疲れ様でした」
秋月律子GM 「一階が飲食店ですから、あるていどならなんとかなりますよ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
斧乃木余接 「>GM
ボケのつもりだったんだけど、本当に持ってくるなんてびっくりした
ここはスイーツショップなのかな
まあ、いただきます」
ぴよらっと 「霊夢吊りになるとおいしいですけど偏りが微妙ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ぴよらっと 「でも・・・温かいですね」
秋月律子GM 「・・・小鳥さんまた寝てたのかしら?」
ぴよらっと 「このタオル、ちょっと湿ってます」
秋月律子GM 「小鳥さんが仮眠で使ってるのでよければ>ぴよらっとさん」
秋月律子GM 「はいお待ちどうさま!>斧乃木さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「僕は提督の命を御代としてGMにタオルを要求します」
秋月律子GM 「あ、はい!
なんかリロードされなくて焦っちゃいました」
ぴよらっと 「票数的には提督4やる夫3霊夢1辺りで落ち着きそうです。」
斧乃木余接 「>GM
そうだね
キャラメルワッフルパフェをお願い」
ぴよらっと 「提督が死ぬ感じがしますね。」
ぴよらっと 「お疲れ様です」
愛宕洋榎 「さくっと風呂入っとこかなぁ。」
弱音ハク 「さて今のうちにお風呂へ」
秋月律子GM 「斧乃木さんは何か飲みたいのありますか?」
斧乃木余接 「お疲れ」
ぴよらっと 「相棒が死んだ!この人でなし!」
愛宕洋榎 「おつかれー。」
ぴよらっと 「ですから僕はウサギじゃありませんよぴよらっとです(ポリポリポリポリ」
弱音ハク 「お疲れ様でっす」
秋月律子GM 「お疲れ様でした」
秋月律子GM 「はい、お待ちどうさま>愛宕さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「ちょっとお皿洗ってきますね」
秋月律子GM 「あ、ニンジンスティック御代わりで作ったのでどうぞ?>ぴよらっとさん」
秋月律子GM 「はいはい、お待ちを」
ぴよらっと 「こんなこともあろうかと愛宕さんにはキャロットケーキとニンジンの刺身をそっと差し出しておきました<GM」
愛宕洋榎 「ほうじ茶、熱い奴」
秋月律子GM 「あ、忘れてた 愛宕さん何か飲みます?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「改変しないでー?!」
ぴよらっと 「くわっ。」
ぴよらっと 「◇魂魄妖夢[狂人]
◇ぴよらっと[妖狐]」
秋月律子GM 「狩人噛みね」
弱音ハク 「対抗即出てロラで十分間に合うので」
弱音ハク 「狩人に●はこの展開だと一番駄目です」
秋月律子GM 「ああ、ごめんそれやったら無理だと思って消そうとしたら
送っちゃったみたい」
魂魄妖夢 「狩人に●は狩人が抵抗して厳しくなる、ような」
ぴよらっと 「えっ。」
ぴよらっと 「狩人へ●投げたら負けますよ<GM」
魂魄妖夢 「えっ」
秋月律子GM 「もしくば狩人に●・・・かな?」
ぴよらっと 「お疲れ様でした。対応ミスですまないのですよと妖夢が言ってました。」
愛宕洋榎 「まぁ何とも言えぬ。」
弱音ハク 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「おつかれさまー」
ぴよらっと 「グレー狩人一発抜きから占い抜きでも良いですし」
弱音ハク 「霊能噛んで騙せそうな位置残して他ことごとく処理できればってとこですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子GM 「後2日は特段問題なしで猶予ありか>狼」
ぴよらっと 「狂人的にはひやっとするところですが
ぴよらっと的にぴよっとしておきます<電さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「ただ電さんやっぱり凄いですよね、勝ち目見て盛り上げてる」
秋月律子GM 「セイバーの灰が10だものねぇ」
ぴよらっと 「最終的に狼が生きてれば勝つゲームなので
グレーはまだ十分広いです、がんばってください狼ズ」
弱音ハク 「狩人抜くのも厳しそうなんですよね」
秋月律子GM 「ま、この展開だと
追っかけでも十分な気もしますけど」
ぴよらっと 「出来たところでまあ潜って狼任せ路線ですね。
夜明け出遅れてからのミスなのでまなんとも」
魂魄妖夢 「狂人の対応は厳しいカトー・・・」
魂魄妖夢 「おつかれさまー」
弱音ハク 「升酒いいですよね。風情があります」
秋月律子GM 「はいー♪どうぞ!升酒ですよっと」
ぴよらっと 「占い結果自体がミスですからそこらへんはなんとも。」
弱音ハク 「頂きます」
秋月律子GM 「お酒は・・・大吟醸で宜しいですか?>ハクさん」
ぴよらっと 「お疲れ様です」
弱音ハク 「囲えてはいたんですね」
弱音ハク 「お疲れ様です」
秋月律子GM 「お疲れ様でした」
ぴよらっと 「あいにくとぴよらっとなもので」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月律子GM 「あら、ニンジンカステラにします?」
魂魄妖夢 「占いが無双なう」
ぴよらっと 「あ、すいませんね。僕ウサギじゃないので・・・」
秋月律子GM 「ま、このニンジンの刺身でもどうぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「対応できない狂人は狂人のミスですからね。
いやはやすまないです」
秋月律子GM 「把捉と」
魂魄妖夢 「初日銃殺は事故ですから・・・>ぴよらっとさん」
ぴよらっと 「霊夢狩人は見える位置ですが電狼も見える位置なのが怖いですね」
魂魄妖夢 「見た感じ、占いに捕まらなければ大分戦える気はしますが・・・」
秋月律子GM 「1-1になるよりかはマシかしらねぇ?」
ぴよらっと 「狼さんには申し訳ないですね」
魂魄妖夢 「おつかれさまー」
ぴよらっと 「お疲れ様です」
秋月律子GM 「お疲れさま!何か飲むかしら?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子GM 「ともあれ、●を引いたら吊りってゲームね
ほぼ真狼確定だから」
魂魄妖夢 「あ、共有初日はあってましたよ!」
魂魄妖夢 「ありがとうございます
占いの信用勝負ですかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月律子GM 「はい、お待ちどうさま
村が初日から優性よねぇこれ、こんな時の狩人って気が楽よねぇ」
秋月律子GM 「はいはいっと、ちょっと待っててね」
魂魄妖夢 「試合前から終わってました、お疲れ様でした
お茶をお願いします・・・」
秋月律子GM 「うん、何か飲む?奢るわよ?」
魂魄妖夢 「orz」
魂魄妖夢 「・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/03/22 (Sat) 23:20:31