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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4339番地]
~13人狂信者入り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)狂信者村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狩人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (デス◆
tEVHPNf6w.)
[狂信者]
(死亡)
icon リセット
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon 流行る
 (アォ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon フランドール
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(死亡)
icon レミリア
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 大悪魔
 ((・×・))
[人狼]
(生存中)
icon キャスター
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon 迷探偵やる夫
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「あれ?サリエルさんにまた弟子できたのw」
迷探偵やる夫 「下克上だおねw>文」
やらない子 「ちょっと非常識過ぎて突っ込みが間に合わないわね。」
射命丸文 「◇小悪魔の独り言 「囲わないパターンか。囲って破綻はしないかそうかぁ」
小悪魔師匠、その発言を見れて光栄です!」
迷探偵やる夫 「やろ夫の顔千切んなおw>大悪魔」
レミリア 「パチェーーーー!?貴方の血の色は何色ーーー!?」
キャスター 「狂アピなら翌日●を投げる事でしていましたからね>烏天狗」
フランドール 「まあね、狼で勝てる時って
なんでこれで勝てるのっていうのもあるから>やる夫

…朝の村とかさ」
パチュリー 「度量?なにそれおいしいの?」
迷探偵やる夫 「流行るを噛んで悪魔大勝利村だお!」
レミリア 「え!?そっち!!??>パチェ」
パチュリー 「でも両方生き延びちゃったのよねぇ

両方雇わないという選択肢もありかしらこれ(外道 >レミィ」
レミリア 「ま、私は両方雇う度量を見せましょうか(キリリッ」
迷探偵やる夫 「まったく、無理だろwっていう提案ほどハマるとおもしれーもんはねーお!」
リセット 「……見事に村2票で吊られた」
レミリア 「勝った、大悪魔でいいわよ>パチェ」
射命丸文 「お疲れ様です>リセット」
パチュリー 「さて困った
小悪魔と大悪魔どっち雇おう」
ダディ 「お疲れ様」
射命丸文 「やった!」
迷探偵やる夫 「お疲れ様だお!」
リセット 「お疲れ様ー」
レミリア 「リセットはお疲れさまよ」
パチュリー 「お疲れ様」
フランドール 「あ、そっち吊られた…お疲れー」
レミリア 「おや、狼おめでとう」
パチュリー 「あらら」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
キャスター 「お疲れ様でした」
GM 「小悪魔次第」
パチュリー 「小悪魔の選択はいかに」
フランドール 「大丈夫、残りの狼を囲えばいいから!>お姉様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「そして、狼に●を投げるフランがみえるわ・・・>フラン」
迷探偵やる夫 「なお相方は文真という想定だったので、普通なら噛みたかったおw
でも相手のノリがよくて、アホな手が通用すると思ったんだおw>文」
フランドール 「だから狼見えない狂人がフランは大好きだよ…」
パチュリー 「お。」
ダディ 「大悪魔強いなあ」
キャスター 「リセットは正解ぃぃぃぃ!」
レミリア 「村っていうか狂人ね」
レミリア 「わりかしそうよ
村が偶発的に囲った狼のほうが見えなくなるものよ>フラン」
射命丸文 「狂信者で 初手囲いと初手特攻せずに 破綻したかったです。
どうやら実りました
最初に噛まれたらダメだったんですが、噛まなくてくれてありがとうです>狼s
レミリア 「だって、狂信者は狼を任意で囲えるっていうのは
真占い視点でも同じだからね>キャスター」
迷探偵やる夫 「普通はそうだおねw>パチュリー
でもやる夫はいつも変なことやりたがるビョーキに最近かかりはじめちゃったんだお…
悲劇なんだお…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「存在が見えているのなら、狂信者より狂人の方が使いかっていいかもね」
キャスター 「初手○なんてしたら凄く怪しいので逆にできませんよねえ」
パチュリー 「狼乗っ取りできたら狼騙りの占いとはライン切るのが一番自然で強いと思うわよ
>やる夫」
レミリア 「真占いいたら、囲いづらいのよね・・・ホント」
レミリア 「狂信者は囲うものって認識の問題ね
リセットを疑うのは」
ダディ 「ボク狼なら、文とライン繋げるよねw>キャスター」
フランドール 「リセットは疑うよねえ…文○とか見えちゃうと」
パチュリー 「大丈夫大丈夫
代わりの悪魔がそこにいるし>レミィ」
迷探偵やる夫 「まぁもし次霊能乗っ取りできたら敢えてラインブッ壊しまくるおw
これはおもしれーお」
パチュリー 「大悪魔が必死に小悪魔とのタイマンを望んでいるのだけど
周りはリセットを怪しんでいるとかいう不具合」
やらない子 「何か頭の中に霧が掛かったわ、ごめんね。>ダディ」
キャスター 「あなた偽だとライン作らな過ぎなんですよね>ダディ」
レミリア 「こら、フラン悪魔だって消耗品なのよ!!
って、パチェーーー!?>パチェ・フラン」
迷探偵やる夫 「ノシ>ダディ」
ダディ 「ボク残しても
はたして最終日僕に投票した人間がいたのかどうか」
パチュリー 「いいわよー>妹様
煮るなり焼くなり壊すなり。」
レミリア 「というか、小悪魔vsリセットになりそうな気配がどうしたものかしらね」
射命丸文 「◇小悪魔 「文さん狂信者で考えるならリセットさんですけど
これが欲しかった!」
フランドール 「そうなったら、小悪魔ちょうだーい>パチュリー
どかーんして遊ぶから」
パチュリー 「この噛み通したのは素晴らしいけど
リセット吊りっていう選択肢がありそうで美しくない

頑張れ小悪魔 ここで貴方吊られたら明日から大悪魔がうちの司書よ」
迷探偵やる夫 「ダディお疲れだおー
まったく、おもしれー悪魔だお!」
キャスター 「噛みが粗ぶっておりますねえ」
ダディ 「狩人パッチェかあ」
射命丸文 「お疲れ様」
迷探偵やる夫 「なwんwでwだwおw>ダディ噛み」
パチュリー 「おー これは素晴らしい

お疲れ様。」
レミリア 「だが、ダディ!!w」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
キャスター 「お疲れ様です」
パチュリー 「そっちか!?」
ダディ 「お疲れ様」
フランドール 「お疲れー
…霊能噛むんだ?」
レミリア 「おやwお疲れさま」
やらない子 「そして流行る噛みへ……。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
射命丸文 「悪魔対決来る!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「でってさんが私の身代わりになって死ぬらしい(私が死んでないとは言っていない)」
レミリア 「やる夫全部騙されてるわねw」
迷探偵やる夫 「やる夫が言ったことは全て真だお!
やる夫が見つけたことが真じゃない、やる夫が口にしたことが真なんだお!>フラン」
キャスター 「私は小悪魔を村で決め打ちました」
射命丸文 「私が破綻で ダディ 吊りの流れが理想だったんですけどねぇ>やる夫」
キャスター 「大悪魔村決め打ちはできないと思いますけどねえ……」
レミリア 「せっかくだから狂信者になりたいとは思うわよね」
パチュリー 「お?」
迷探偵やる夫 「なんでもいいおw
やる夫は妻の言うことは全面的に支持するお!」
パチュリー 「ってあれ 小悪魔噛んじゃうの?残念。」
フランドール 「真占い師なら、せめて真結果出してからじゃないかなあ?>やる夫」
レミリア 「まあ、あんまり狂信者いる普通村ってやらないからね>フラン」
パチュリー 「さて ちきちき次期図書館司書争奪戦 はっじまっるよー」
キャスター 「ええ、お疲れ様でした」
レミリア 「それ、別ゲーよ>大悪魔」
迷探偵やる夫 「真占いを吊るとはひでー村だお!
お疲れ様だお!」
射命丸文 「お疲れ様」
フランドール 「お疲れー」
パチュリー 「お疲れ様。」
GM 「おっつうん」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
フランドール 「狂信者引いた時のことは考えてたけどね>お姉様
他の手段だったけど、披露するのは次に引けたときということで」
レミリア 「はい、お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「なんか、見てるだけで楽しそうねw狼s」
レミリア 「初手特攻でも、真占いが居ると、狼が占い騙らないと勝負にならないわね
潜伏した霊能or占いを噛めたらまた違うでしょうけど>フラン」
やらない子 「やはり天才か……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「大悪魔がちゃくちゃくと小悪魔とのタイマンのステージ作り始めてて草なんだけどw」
フランドール 「初手●特攻とか安定かなあ…>お姉様
狂信者にしても囁き狂人いしても、いるとわかっていればそこまでやっかいでもないんだよね…」
パチュリー 「むしろリセット狼なら文噛みじゃないかなぁと私はおもふ>ダディ」
レミリア 「狂信者が占い騙る場合、今回だと真占いが居ないから形になってるというもあるわね
なんどか、狂信者やったけど、真に追いかけ占いされたら灰が詰まるわ囲えないわで
苦戦したわ>フラン」
フランドール 「まあね>お姉様
狼はわからないあから噛まれてもしょうがないけど」
キャスター 「この狼達楽しそうですねえwww」
レミリア 「自由ね->パチェ」
フランドール 「偶数の狂人は吊られることを目指す方がいいかも」
パチュリー 「お疲れ様w
いやホント自由だわこの二人」
レミリア 「ん?狂信者は白狼みたいなもんと思うといいわ>フラン」
射命丸文 「お疲れ様です。TOP記事は狼のコルクケアですね」
パチュリー 「夜相談と違うとこ噛みすぎでしょこの狼swwww」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
フランドール 「お疲れー」
レミリア 「というより、偶数進行してるから、PPは無理ね>文」
フランドール 「潜伏狂信者…か。
それも悪くないよね」
キャスター 「おおお……ジャンヌゥ……!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パチュリー 「GJでなければいいんじゃないかな>文
なんかさくっと初日占いわかっちゃうと村が落ち着いちゃいそうな気もするけど」
レミリア 「ま、やる奴はやるといえばそれまでだけど」
レミリア 「やる夫真で霊能に出るデメリットでかいのよね・・・」
やらない子 「何かやる夫さんが真に見えちゃった。(テヘッ)」
射命丸文 「初日占いわかってて PPじゃなく最終日無難を狙うのは弱気すぎですかね?」
パチュリー 「あ、あれ?小悪魔と対決じゃなかったの?w

あとなんか振り切ってる人がいるんだけど>大悪魔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「と言うよりかは、両偽に見るか、どっちか真がいるかどうかという話だけど」
パチュリー 「くっくっく 幻想の狩人を探し続けるがいい…>やる夫」
やらない子 「リセットの発言が勉強になるわね。」
レミリア 「お疲れさまよ」
射命丸文 「お疲れ様。うっかり破綻だけど確定破綻したかったから返ってよかったです」
レミリア 「ふーむ?」
フランドール 「お疲れー」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
GM 「おちゅん」
パチュリー 「お疲れ様。」
やらない子 「真狼-真狼は確か勝ち目がないらしいという話になったようなそうでもないような。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「で、小悪魔●出してるから破綻」
フランドール 「うん、霊能は出方は信用できるけど>お姉様
思い切りのいい狼があるかで、最終日に悩む作業かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「文視点 やらない子・ダディ・やる夫で2W1狂だと思うのよ>文」
レミリア 「ん?占いロラってそれ真居ない前提なら、霊能真ではないかしら?>フラン」
フランドール 「ライン切れたら占い全ロラしてダディどうするかの最終日と思ったんだけどねえ」
パチュリー 「ダディ狼で文狂ならダディはライン切らないわよねぇ」
レミリア 「う、ううう・・・・しゃくやーー!!
パチェが強権発動するーーー!!」
レミリア 「狼sのノリのせいね>フラン」
パチュリー 「でも図書館は私が管理してる

つまり司書も私が管理しちゃっていい おーばー?>レミィ」
レミリア 「咲夜ともう一人人間メイド居てもまあ・・・」
フランドール 「…あのー、なんでリセット噛むと言って
私噛まれてるの…?」
やらない子 「人間です。(憤怒)」
レミリア 「いや、一応紅魔館の主は私なんだけど・・・パチェ」
やらない子 「●、●、霊能者、やる夫さん。」
パチュリー 「やらない子、実は妖精メイドとかじゃない?」
レミリア 「なんか、霊界紅魔館ばっかりね、一名部外者がいるけど・・・」
パチュリー 「まぁ、全私が面白いから そんなつまらないことには私がさせないけども>レミィ」
レミリア 「あ、それもそうか>パチェ」
フランドール 「あー、占い初日だったんだ
お疲れ」
パチュリー 「お疲れ様妹様」
レミリア 「はい、お疲れさま」
レミリア 「真占いがいたら追いかけ占い安定なんだけどね」
パチュリー 「貴方がおk言えば咲夜だってきっと出してくれるわよ>レミィ」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「正直普通に初手と次手○○だったら
勝ち目普通になかった気がするわこれ>GM」
レミリア 「咲夜に言って!!>パチェ」
やらない子 「いやはや、全くね。」
パチュリー 「お金出してくれるならいいけど>レミィ」
GM 「でも、狂狼にしては勝ち目あってよかったやん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「え!?どっちも採用じゃだめなの!?>パチェ」
パチュリー 「よしわかった 勝った方がうちの図書館の雇われ司書な>大悪魔」
パチュリー 「ゴメンネ>ダディ」
パチュリー 「んーでもあれか
最終日勝負確定にできるからLW役次第ではここで●投げるのもいいのか」
GM 「いやはや」
パチュリー 「やらない子じゃないや文ね」
パチュリー 「お疲れ様。」
やらない子 「両偽のほうだった、お疲れ様。」
レミリア 「はい、お疲れさま」
パチュリー 「にしてもやらない子は無理に●出さずともここで○でよかったんじゃ
やる夫が狼なのはわかってるし彼女視点」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「実際の所、狂信者は真と確定でライン切れるから乗っ取りは起こしやすいんやけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「さっきの村じゃないけど、1W見つけた占いに価値というものは如何程かしら?」
レミリア 「んー?」
パチュリー 「リセットの中身はさすがに想定できず。」
パチュリー 「で、妹様が吊られるとか…はないか」
レミリア 「いや、やらない子視点占い初日もあるのに」
パチュリー 「こいつはまたえぐい組み合わせ

あ、お疲れ様。レミィと私と来たら明日は小悪魔でも来るのかしらこっちに」
パチュリー 「あっりゃっりゃ」
レミリア 「これも、運命だったのね・・・」
レミリア 「パチェーーー!?」
GM 「運命や」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レミリア 「四条でたまに狂信者入り村やるから、真紅でも楽しもうと
思ったら初手●だったよー・・・ぐすん」
GM 「なんだい」
レミリア 「というか、ジョインさーん」
レミリア 「ま、そういう狩人もいるわよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「サム着火ファイアー!!」
レミリア 「というか、狼特攻してどうするのかしらこれ・・・」
GM 「おつかれさむ」
レミリア 「割りと文狼-やる夫狂信者のケースなのかしら?と思ったけど」
レミリア 「というわけで、お疲れさまジョインさん」
レミリア 「両偽の気配はしたけど」
GM 「やあ」
レミリア 「お疲れさま」
レミリア 「ほー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
ゲーム開始:2014/05/18 (Sun) 21:35:46