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【紅2542】やる夫達の普通村 [4624番地]
~初心者村の後の一戦~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon 武智乙哉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ぷちこ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[霊能者]
(死亡)
icon 蓬来山輝夜
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[狂人]
(死亡)
icon 猫大臣
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon ミスト
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[共有者]
(死亡)
icon アスナ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[狩人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon 足柄
 (鵇の魔女◆
kIsimeNyyo)
[共有者]
(死亡)
icon ミルヒオーレ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ぷらずま
 (XKR◆
hannariBX.)
[妖狐]
(死亡)
icon スネイプ
 (はいいろ(あしど)◆
tNvtepq7E.)
[人狼]
(死亡)
icon 夕立
 (lion◆
Lion/lb/II)
[村人]
(生存中)
icon 前川みく
 (のんたん◆
UdZb1qrczxG.)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬来山輝夜 「猫大臣○が良かったのかにゃあ?」
刹那・F・セイエイ 「何かうっせぇなと思って、吼え見たら大声がちょっと目立つ…
この村で大声出しそうな組み合わせは…あっ…」
ミスト 「そんな……まるでアスナさんが悪女のように」
前川みく 「あ、本当に222だったにゃあ(素猫」
蓬来山輝夜 「我那覇君どうなのどうなのさあああ!」
足柄 「メタ張るようなことするから序盤に吊られちゃうのよ(言いがかり  >刹っちゃん」
ぷちこ 「だからアスナが出てきた時
アスナ一体誰を手篭めにした狼なんだろうって勘ぐりそうになった」
前川みく 「みくにゃんの誕生日はにゃんにゃんにゃんの2月22日にゃあ!」
ミルヒオーレ 「誰だろう?
アスナさん……うっ、頭が……ってちょっと思ってました。」
猫大臣 「wwwwwたしかににゃ>せつな」
ミスト 「いやまあ、あの時まで輝夜さん普通に真目で見てまして、そこの〇は渋ってしまったんですよね>武智
こんな事ならさっさと占いロラって各々の内訳はっきりさせるんでした」
アスナ 「セイエイ>吠えメタで身内切りはしてるような気はした。」
ぷちこ 「うn>刹那」
蓬来山輝夜 「やめなさい!!>せっちゃん」
藤原妹紅 「>刹那 うるせえええええええええええええええええw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミルヒオーレ 「だから調べても分からないんですよ誕生日!」
藤原妹紅 「でも多分、私が3日目に下手に動いたのがだめだったんだろうな」
刹那・F・セイエイ 「この村一番の問題は1日目夜の吼えメタするとてるもこ狼なんだよな」
藤原妹紅 「>輝夜 グレコンがなんかえぐかったのはある
ぷちこ 「狂人に信用勝負をやらせるのは、鬼畜の所業だから輝夜以外はやらないにゅ」
蓬来山輝夜 「ジロウ●が多分間違いだったっぽいのよね!>もこたん
素直に我那覇君に●出すべきだったのかもね!」
武智乙哉 「んー
完灰吊りは間違いではないからなー>ミストさん

まぁ、結果論でしかないなその辺り」
藤原妹紅 「やっぱりケア吊りだな」
ミスト 「やっぱりそこですよね>占い真狂で信用勝負
明らかにおかしいですよ、狩人死んでるのに」
藤原妹紅 「しかもあの瞬間は割とお前真視多かったんだぜ」
藤原妹紅 「>輝夜 がっつり対応してたじゃないか」
ミルヒオーレ 「誕生日が調べても分からないです!」
刹那・F・セイエイ 「封神演義ですか…(人肉ハンバーグ」
前川みく 「そういうのは小日向チャンの持ちネタにゃあ…>武智」
蓬来山輝夜 「負けちゃったらごめんねえ
まさか銃殺が出るとはあの占い師なんだあれえ!」
猫大臣 「だにゃ>アスナ
本当よかったにゃ」
ぷちこ 「ヒゲの分霊ってやつにゅ…>我那覇さんの後ろにほんのりヒゲが見えます。」
藤原妹紅 「内訳きついんだよなあ」
武智乙哉 「じゃ、自分はみくを毎食ハンバーグにする係りだな!>毎食魚出す」
ジロウ 「我那覇がものすごく嫌な所突いてきたな」
アスナ 「猫大臣>猫大臣のみく偽決め打ち見て、あえて猫を噛ませようとした動き、
本当に感謝しておいたほうがいいよw」
ミスト 「武智さん吊りの時はスネイプ先生吊りが正着手でしたかね」
ミルヒオーレ 「我那覇さんの後ろにほんのりヒゲが見えます。」
刹那・F・セイエイ 「ブラフだ…響のこれはブラフだ…」
前川みく 「◇スネイプ 「すまないが、今は下らん話に付き合ってる暇は無い>みく
にゃあ!?なんでむくがくだらない話をしているとわかったにゃあ!?」
蓬来山輝夜 「私が我那覇君狂人っぽいって言ったばっかりに……ごめんね>スネイプ先生」
GM 「この村、村騙り禁止ですぜ」
刹那・F・セイエイ 「別に猫大臣も確定○だけどな」
ぷちこ 「スネイプ先生…かわいそう」
蓬来山輝夜 「うーん、残念なのかなあ」
ミスト 「スネイプ先生のハーレムじゃないですか!ヤダー!」
ぷちこ 「夕立は、おねーさんのせいで存在してるだけで狼じゃないかと勘ぐるので
最後まで残されなくて本当に良かった…」
猫大臣 「よかったにゃ
ほんとによかったにゃ」
ジロウ 「やばいな」
GM 「おつん」
蓬来山輝夜 「危ない……>狂人COじゃない」
前川みく 「にゃあにゃあ」
アスナ 「猫大臣>かなりギリギリよ。
噛まれてよかったねw」
蓬来山輝夜 「やばい……」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
足柄 「というわけで、最終日は●同士の決闘☆
じゃあ自分に有利な判定出しそうな方を残すのがセオリーね♪」
猫大臣 「お疲れ様にゃああ」
ぷちこ 「お疲れ」
蓬来山輝夜 「どうなるかなー」
ミスト 「お疲れ様です猿渡さん!」
猫大臣 「wwwww
まじかにゃwwww」
蓬来山輝夜 「お疲れ様ー」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
ぷらずま 「おつかれ」
藤原妹紅 「スネイプは勝てる」
刹那・F・セイエイ 「猫大臣、取って来い(ヒュッ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「ああそうだな 輝夜視点真狂主張だから狂人視点どっち真かわかるもんな」
武智乙哉 「そりゃなぁ>信用勝負
かなり分が悪い>みく」
蓬来山輝夜 「がんばれスネイプ先生!
あなたならLW勝利をものにできるわ!」
足柄 「5人の日に狂人COしてない時点で既に狂人不在と見るのが安定よね☆ 狼視点は」
ぷちこ 「※ただし材料のエポキシパテが中国製」
前川みく 「もう村はどーんといくにゃあ。」
藤原妹紅 「勝てると思った方噛みでいい 」
ミスト 「割とジロウさんの反応は村っぽいなとか思ってました」
藤原妹紅 「潜狂とか考えなくていいよ」
ミルヒオーレ 「難しいものですね。」
刹那・F・セイエイ 「>ぷてぃこ
やべぇ、かっこよさそう!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アスナ 「スネイプ>響きはスネイプ目線、村か狂人確定だよw」
蓬来山輝夜 「いやいや我那覇君噛みよ!>スネイプ先生
今日の反応で我那覇君狂人ないもん!」
刹那・F・セイエイ 「ジロウは悩んでも仕方ないだろ
黙って吊られるか、人外COして吊られるかだろ」
ぷちこ 「じゃあぷちこはMGエクシアを改造して刹那用の食器を作るにゅ」
前川みく 「あそこでジロウがさらに役COしてたらさらにカオスにゃあ
呪殺できててよかった(すねこ」
藤原妹紅 「刹那はそういう奴だよ」
ジロウ 「ああそっか●出すにしても怪しい奴に●出したいってんなら
役目に感じた奴●でいいのか」
アスナ 「どっちの占いも破綻してるわけじゃないのにもこうが狼認めた時点で
身内切りはちょっと思った。
遺言に書いといたほうがよかったかなぁと。」
蓬来山輝夜 「そんなっ! 酷いわっ!>もこたん」
足柄 「狩人不在、つまり狼が好きに噛める状況なら
何で自分が残されてるのか考えることから始めましょう☆  >下界の猫ちゃん」
刹那・F・セイエイ 「俺は毎食みくに魚入りのメニュー出すぞ!!」
ミスト 「狂人COして良かったんですよ!>ジロウさん」
蓬来山輝夜 「役職臭がする>●出せばきっと信用がっぽり>狂人に●でしたー!>ジロウ」
武智乙哉 「お疲れ様だぞ!」
藤原妹紅 「ずっ友じゃねえ!お前なんかもう護衛してやらねえ!」
ジロウ 「(あの状況で残ってる潜伏役職そもそも狂人しか残ってなかった気がする)」
前川みく 「ゆるさねえにゃあ
今後みくにゃんのお弁当に入ってたおさかなを全部夕立に押し付けてやるにゃあ>夕立」
蓬来山輝夜 「あははははー!>もこたん
でもほら霊界でも私達はズッ友だよ!」
刹那・F・セイエイ 「LWになってるのとそうでない違いはあるがな」
ミスト 「あ、今気づきました、スネイプさんあしどさんですね」
アスナ 「かなりまずいんだけどねぇ・・・今の状況。」
ぷらずま 「……なんで役持ちに●を……ああ……信用のためか……」
藤原妹紅 「!!!! お疲れ様でしたじゃねえよ 輝夜ー!初手●の恨みー!」
ぷちこ 「どっちの占い師も村に貢献してたから甲乙つけがたいのは仕方ないよね」
前川みく 「にゃあすん。」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
蓬来山輝夜 「凄く役持ち臭かったのよwww>ジロウ
ごめんねー!」
藤原妹紅 「この村ではなくなった」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
ぷらずま 「さて畜生が吊れたけどここからどうなるか」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
足柄 「>◇猫大臣 「OKにゃ、それにあわせるニャ>進行>響」
大丈夫じゃない? 今日のところは」
蓬来山輝夜 「お疲れ様
ってジロウかー!>役持ち臭」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
ぷちこ 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「響確定○にしちまったからないんだよな」
ぷらずま 「響●はどこ視点でも無いでしょ」
ぷらずま 「さてこれは」
藤原妹紅 「響●ならあるんじゃないの」
前川みく 「にゃあ、ぶっちゃけ
信用勝負になった場合の負け確定と
そこまで行かずに決め打ち吊りになる可能性を
むくはめっちゃ高く見積もってたにゃあ…>武智」
刹那・F・セイエイ 「フラットに見れないなら信じたほう信じて突っ走れよ」
アスナ 「占いロラでも●ロラでもよかったんだけどね。
猫はみくのどのへんが偽だとおもってたんだろう。」
武智乙哉 「つまりアレか
挽き肉になりたいんだな!
自分得意だぞ!>みく>ハンバーグの中に~」
ミスト 「この噛みで真狂主張はですね、みく狂なら流石に狼何やっとんのじゃいですよ
噛めと言う話ですよ猿渡さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷらずま 「と思ったけど響がキープ。やはり765よりやはり961だな」
足柄 「最終的に狼勝ちっていうならお見事だと思うけど、ロラ指定まではしたんだから訊いてほしーな☆」
ぷちこ 「やっぱりコルクケアされる運命…」
藤原妹紅 「ミストの考察とみくの自吊り主張は合致してたね」
刹那・F・セイエイ 「だから昨日、みくから吊るならもう真切ってしまえと」
ぷらずま 「あの畜生ネタ路線からゴリ押し始めたぞ」
ミスト 「みくさん吊って夜来た時点で割かし輝夜さんースネイプさんじゃないかと思いましたよ」
武智乙哉 「まぁ、なんだな

PPの可能性がある限り
それはベストじゃない

これだけは確かだと思うぞ>ベターなら兎も角」
ジロウ 「これ我那覇は輝夜信じてます!アピールで自分を決め打ち役にする作戦なのか」
ぷらずま 「そもそも引き伸ばせば引き伸ばすほど基本的に村は有利になる」
ぷちこ 「つまり、合法ロリ…」
藤原妹紅 「でろでろになると思うぞ >みく」
刹那・F・セイエイ 「竹の中に居るときは3寸(9cm)だったそうだ
一寸法師の3倍か巨女だな!!」
藤原妹紅 「なんて悪い奴なんだ ケア吊りするしかない」
前川みく 「たしかに好き好んであそこに入る気がしれないにゃあ>もこたん
むくだったらハンバーグの中に入りたいにゃあ!だいすきにゃあ!」
足柄 「狼が、できるならロラを避けて2w勝ち決めたいって思う気持ちは理解できるし当然の戦略ね☆
でも村はちゃんとそれに騙されずに最終日までは行きなさいよ♪」
ぷちこ 「あざといポーズで入ってたに違いない>竹の中で光る」
ミスト 「終わりますよ猿渡さん!(村勝ちとは言ってない)」
ぷらずま 「揺らぐ人が居れば狼勝ちそうだけどはてさて」
藤原妹紅 「竹の中で光るってアピールの仕方って一体なんだよ よくあんなところに入ったんな」
藤原妹紅 「あいつは昔からあざといんだよ」
前川みく 「むくも本当は避けたかったけど、むくが先に死ぬことによってかぐや狼が浮上するなら、それは+だとおもったにゃあ>ロラ順」
刹那・F・セイエイ 「漢字表記はされてないな

この世のものとは思えない程の美しさで、家の中には暗い場が無く光に満ちている。

ただこういう一文はあった」
GM 「狼勝ちそうな気がしてきた」
ぷちこ 「片方占えば片方確定する二択で当てたとかあざとい…輝夜あざとい」
ぷらずま 「輝夜ネキ怒涛のゴリ押し」
ぷちこ 「ロラになればいいんだけど、
ロラが止まりそうな順番でロラるのって怖いという話」
藤原妹紅 「◇蓬来山輝夜 「やたっ! 二択当てたわっ!」

…。」
ぷらずま 「まぁ。そうなるな>輝夜の主張」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
ぷちこ 「共有お疲れ」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
ミルヒオーレ 「でもまあ、良くありますからね。」
前川みく 「PPあったらごめんねは言ったにゃあ。
スネイプ吊ったって翌日変な所吊ったらPPなのに変わりないにゃあ。
だったらロラして最終日の流れを確定したほうがマシにゃあ」
武智乙哉 「積み重ねとかあるからなー>みく

信用とか含めて」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ミルヒオーレ 「なら、この路線ならロラは動かないんじゃ。」
アスナ 「ミルヒ>それは我那覇と猫にいってあげよう。」
藤原妹紅 「それが共有が輝夜吊ろうとした主な理由だったね」
足柄 「まー 噛まれる前日に露骨にスネイプさん疑ってみた発言してたから
そっから判断して貰えるかどうか、ってところねー」
藤原妹紅 「2w吊ってる。」
ぷちこ 「狼狼狂で生き残ってると、ミストさん噛むだけで狼大勝利」
ミルヒオーレ 「蓬莱山さん視点って2W吊ってますよね。」
刹那・F・セイエイ 「>武智
えーと?ぐぐってみるか」
ぷらずま 「いやらしくないから!」
藤原妹紅 「肉壁とかいやらしい」
ぷらずま 「夜のみんなの意見が中々に不穏でオラわくわくしてきたぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武智乙哉 「実際のカグヤって漢字だとクソ面倒だからじゃないか>刹那」
前川みく 「むくはむく先吊りがベストって言ったにゃあ!
むく死んでも続くなら占い真狂ってことで、噛み筋からありえないにゃあ」
藤原妹紅 「みくの主張は、狩人噛んで占い噛まないから真狼 で対抗視点私LWでしょってことだけど村視点狂人ありえるという」
ぷちこ 「ミストさんが村勝利への生命線と化してるけど、もう守る肉壁はない」
刹那・F・セイエイ 「みく視点で対抗狼じゃなかったら、明日の時点でPPあるんで」
GM 「なんか、狼勝ちそうな気がしてきたぞ」
ぷらずま 「みくにゃんは灰詰め切ってるから5→3で狼釣りきれるんだよなぁ」
藤原妹紅 「みく狂が、本人が思ってる以上に追われてるっていうのが」
足柄 「捨て票なら捨て票って前もって言っておかないと
理解できなかった子相手だと真切られかねないとおねーさん心配ですっ」
前川みく 「対抗狼じゃなきゃLWにゃあよ?」
ぷちこ 「本人は捨て表のつもりでも、遺言投票と認識されるのは役職者の宿命」
ぷらずま 「決め打ちに走っとるなー」
武智乙哉 「お疲れ様だぞ!」
ジロウ 「別に自分吊りでも構わんよ(ホジホジ)
という余裕アピールじゃないのか」
GM 「ボロじゃなくて、自分を吊って終わんないのを見てねというアピールでせう」
藤原妹紅 「>占い 今わかった お疲れ様でした」
藤原妹紅 「ああ、自吊り主張なんだね わかる」
ぷらずま 「おつかれ」
前川みく 「にゃあ?捨て票にゃあ」
足柄 「お疲れ様よ☆」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
ぷちこ 「お疲れ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
足柄 「信用負けてる感じのある真占いなんだから、こういうボロは避けるべき」
ぷちこ 「これはみくにゃん真切られるな、投票で」
GM 「自分を吊って終わらないというのを重視してるんじゃないかな」
刹那・F・セイエイ 「この吊りするならもうみくの真切ってしまえと思うのだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「クリックミスかな」
足柄 「>前川みく は ミスト に処刑投票しました
というか、コレがちょっとねぇ…」
アスナ 「猫危ないなー・・・」
刹那・F・セイエイ 「いや、かぐやが何で輝夜という字なのかについて言ったのだが」
藤原妹紅 「いや一応1人減るはずだ 狂人はもう1人しかいないから」
ぷらずま 「◇蓬来山輝夜 「私を信じてくれる人はみくにゃん吊ってねー♪」

こっそりロラを決め打ちにすり替えてる。きたない」
藤原妹紅 「この時点でみく真で潜狂いたら明日PPが来るからだってさ
その場合、最終日に狂いても一緒だけど、狼が〇噛む分死亡の可能性も上がるからだろう」
GM 「潜狂まで考えだすとややこしくはあるけど、どのみち噛みを共有に使えば噛みでの潜伏狂人候補は減らんし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷらずま 「みくにゃん視点は詰まってるからねー」
武智乙哉 「カグヤはかぐや姫だからなー」
アスナ 「かぐや姫の輝夜よw」
GM 「ロラならみくからだよ」
ぷらずま 「輝る夜じゃないの?」
ぷちこ 「テルヨだと思ってた」
刹那・F・セイエイ 「夜でも輝く美貌だっけ?」
藤原妹紅 「むしろこっちの方がいい気もする」
刹那・F・セイエイ 「輝く夜だろ?>ぷらずま」
アスナ 「よかった、共有冷静。
ただ猫がヤバイ。」
ぷらずま 「……輝代の名前って「かぐや」って読むの……???」
刹那・F・セイエイ 「で、ロラなら輝夜先吊り
これをしないなら村やってる意味すら危うい」
ぷらずま 「いやまぁ。一緒か」
ぷちこ 「7>5>3>Xだから、相当視点対抗LW状態にして占いローラーが鉄板か」
ぷらずま 「占い先釣りしてしまうと考える時間を村に与えてしまう感じもあるけど」
足柄 「7>5>3で占いロラは想定内だからね☆」
刹那・F・セイエイ 「どちらもしないなら、みくの真切り」
藤原妹紅 「最終日はタイマンになんのか」
刹那・F・セイエイ 「ロラしないならスネイプ吊りしかないがな」
ぷらずま 「ロラ優先とな」
ぷちこ 「潜伏狂人は狼が殺した、問題ない」
足柄 「あらら お疲れ様」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
藤原妹紅 「まあそうなんだけどな…<スネイプLW役」
武智乙哉 「お疲れ様だぞ!」
ぷちこ 「行き遅…もとい、共有お疲れ」
GM 「ロラったらなんか通りそうな気がしないでもない」
GM 「詰んでは居ないけど、通るのかな?」
刹那・F・セイエイ 「占いロラ開始かな」
ぷちこ 「なでなで>アスナ」
武智乙哉 「いやまぁ、ならこの形避けてあげた方が良かった気も>GM」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「みく狂人主張なら詰んでない」
ぷちこ 「あ、狼捕まった。なるのは単独●じゃなくてパンダだけど。」
アスナ 「ぷちこ>遺言今更だけど笑ったわw

ぷらずま>偽の狩人出ました、潜って吊られました~、が自分目線最悪だから、
噛まれて1人外引張り吊るすのが仕事だと思ってる。
だから、出る。
輝夜護衛を安直に行かなかったのは少し褒めてw」
GM 「スネイプは初日に100戦くらいだって狼仲間に打ち明けてるからLW任すのに不安が残るのはわかる」
ぷちこ 「足柄がミストの人間性に気がついてくれればいいなあって…にゅ>夕立」
GM 「アスナの狩人COがあった時点でほんとに難しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武智乙哉 「スネイプに任せた方が多分勝機あった気もするなぁ」
刹那・F・セイエイ 「>GM
狂人に見られたら、囲いに見られて○吊ってもらえるかもしれないだろ?」
ミルヒオーレ 「身内切り狩人CCOは久々なので記憶が……!」
ぷらずま 「以前こういう村でアスナの立場だった時あるけどあの時どうしたっけなぁ……」
ぷちこ 「噛んだら寝室に引きずり込まれて逆に食べられそうだったから?>アスナ後回し
ジロウ 「初手で狂人の前川が狼を囲っていた
これなら前川狂人で信用勝負続けた主張にできるか?
霊も潰せる、狐もいない、誤爆もないから信用で勝負できる!」
GM 「狂人に見せたらどのみち偽だと思われてあかんやろ」
刹那・F・セイエイ 「占い噛んで、灰を広く取って~の輝夜を狂人に見せるとかな」
武智乙哉 「お疲れ様だぞ」
ぷらずま 「おつかれ」
GM 「さっさとアスナ噛んでたらいま以上にお前なんで息してんだよ状態」
アスナ 「狼もなんで噛まなかったんだろうね、私の事。」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
藤原妹紅 「ていうか占いロラが始まった時点でみく狂人じゃないと輝夜破綻か」
ぷちこ 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「まぁ、さくさくアスナ噛んで霊能噛んで共有噛んで~
しとけば良かったかもしれないな」
GM 「結局、スネイプ○でも、その時グレランで狼が吊れたから霊能噛むしかありませんでしたとか、そういう主張にしないといけなくなる」
藤原妹紅 「まあいいや」
ぷちこ 「狩人不在だし、霊能噛む理由はどうとでもなる気がする」
藤原妹紅 「でもさあ」
GM 「別に狂に信頼勝負やらせるとか、身内切りの狼に仕立て上げようとかする狼がいないって訳ではないけれど」
ぷらずま 「あー>霊噛みの意図」
アスナ 「○吊りが相当ありえない状況よ、これ。」
GM 「いや、ジロウ●をスネイプ○に置き換えたところで霊能噛みをどう説明するのかって言うのが」
藤原妹紅 「泣いちゃう泣いちゃう」
ぷらずま 「うん?響が吊れる雰囲気あんのこれ」
ジロウ 「○撃ちにすると今度はなんで輝夜噛まれてないの?ってなるんだよな」
刹那・F・セイエイ 「いつまでも灰に残してはいけないな>ぷらずま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷらずま 「考えずにモノ言ってる状態なんでちょっと考えよう」
ぷらずま 「ジロウ●じゃなくてスネイプ○打ちのほうが正解だったのかしらんこれ」
藤原妹紅 「輝夜視点、もうLWっていうのがまじできっつい」
藤原妹紅 「こっからロラってくれたらありがたい」
GM 「こっから占いロラ始めたら狼勝ちもありそうではある」
刹那・F・セイエイ 「輝夜は響吊りでも提案した方が時間稼ぎになると思うがなw」
藤原妹紅 「武智吊ればええ」
GM 「みくから吊って、輝夜がみく狂人主張の輝夜ー●対決」
藤原妹紅 「あー うあー しくったー 下界の2wに申し訳ない」
GM 「で、スネイプつってー」
GM 「灰吊ったら流石にスネイプひくっしょー?」
GM 「えー?」
藤原妹紅 「対抗狼になるとめっちゃきついな 対抗5で吊ればいいよねになるから」
GM 「どうにもなんないけど、なんかCOしたいならそれしかないじゃん>ぷらずま」
藤原妹紅 「あー」
ジロウ 「初ギドラが人外ギドラCOとか緊張で死んでしまいます」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
ぷちこ 「狂人にヒットさせる狼すげえ!」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
ぷらずま 「おつかれ」
刹那・F・セイエイ 「そうだな、妹紅よろしく人外COしてしまった方がすっきりしたかもなw」
ぷらずま 「えっどうなるのそれ……>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「●当ててる方が悪い もっと言うと3日目に小賢しく動こうとした私がもっと悪い」
GM 「狂狼ギドラCOでもしたらいいんじゃないの」
刹那・F・セイエイ 「>ジロウ
気に病んでも仕方ないと思うぞ。この形の進行になるなら狂人の仕事も然してないからな」
藤原妹紅 「ジロウはCOしようがないから」
アスナ 「ジロウ>むちゃくちゃ狼っぽく振る舞う、これでいい。」
ぷらずま 「狂COすれば輝代が辛いから。まぁ諦めて死ぬほうがいいと思う」
ミルヒオーレ 「真狂-真狼だとそれはそれで占い師が噛まれてないのが変でしょうか?」
ジロウ 「これ前川の仕事終了を遅らせるためにオレは黙って吊られるで正解なのか?」
ぷらずま 「輝代「ここまで狩人噛まれて占い噛まれてないから対抗狼かと思ったけど
別にそんなことはなかったぜ!!」

これが通れば……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「むくってだれ?」
刹那・F・セイエイ 「妹紅の俺投票自体は俺が○なら別に…って感じだろう
狼が吊れる所吊りましたーってだけだから」
ぷらずま 「村がロラを言い出したら多分輝代がどうにもこうにもならなくなるから
圧倒的信用で強引に勝ってしまうことが必要なのかしらんこれ」
藤原妹紅 「ジロウありがとう」
ジロウ 「お疲れー」
藤原妹紅 「仲間が困っている」
ジロウ 「ものすごいわざとらしく占いが噛まれない理由を説明しておいたぞ!」
藤原妹紅 「死にたい」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
ぷらずま 「おつかれ」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
GM 「おつかれさむ」
藤原妹紅 「>刹那 まあそうなんだけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「>妹紅
霊能結果○だった奴が狼に投票しているとは限らない」
藤原妹紅 「スネイプ囲って明日我那覇に●打ちとかだったんじゃないの」
ぷらずま 「むむむ」
ぷらずま 「んーでもこれ相当苦しいぞ最終日。輝代視点対抗ジロウ妹紅ミルヒで4人外固定だから
対抗狂を主張しないと占いロラ時に負ける」
刹那・F・セイエイ 「○じゃなければ響吊りたかったがな」
藤原妹紅 「刹那に票変えしたのがミスったんだよ 刹那はスネイプに投票してる
武智の方に票変えするべきだった こいつは刹那に入れてるし」
ぷらずま 「7までにスネイプを補足できれば村の勝ち。そうじゃないなら最終日」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「それなんだけどさ」
刹那・F・セイエイ 「みくが投票見る占師なら占うことはないだろう
スネイプは2日目、妹紅から票もらってる」
藤原妹紅 「●引かなくても詰みそうで怖い」
ぷらずま 「いや明日の夜で●引かれても間に合っちゃうか」
藤原妹紅 「でもみく視点灰3だから引かれそう」
ぷらずま 「今夜みくにゃんが●引けたら詰めれるけど」
刹那・F・セイエイ 「ああ、これ無理だ
2日目の投票見たらスネイプは●出されないと吊れないだろう」
ぷらずま 「◇ミスト 「それもそうでした>相方
ミストうっかり」

殴りたい。この笑顔」
GM 「ほんと、みくの引き次第」
GM 「どーだろ」
藤原妹紅 「泣いちゃう」
刹那・F・セイエイ 「いやー、良いところに●を撃つなぁ」
ぷらずま 「むむむ>狂人に●」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
GM 「ありゃ」
アスナ 「あら、身内切りね。」
ぷらずま 「おつかれ」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「でも2票貰いを占う占いだったか」
藤原妹紅 「初日すげー票入ってたから占わないと思うんだけどな」
刹那・F・セイエイ 「それだけに2日目にスネイプ吊れなかったのは惜しいな」
ミルヒオーレ 「狂人で狩人COならまず撤回が入りそうなんて思っちゃいます。(テヘ)」
GM 「真の引き次第ではある」
藤原妹紅 「それよりスネイプが灰ランで落ちそうなのが怖い」
GM 「その間にみくが●引いたらそこもつって1吊りあまる」
刹那・F・セイエイ 「だからアスナは今晩噛まないと●出せない」
ぷらずま 「灰噛んでるんだから信用路線取ればいいと思うけど
妹紅の暴れ方がどうなるかだなー」
GM 「てるよが●打って4吊り
みくてるよロラで2吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミルヒオーレ 「アスナさんが霊能護衛で固定すれば真贋は付きますしね。」
GM 「5吊りでしょー?」
藤原妹紅 「狩人→占いって噛むしかないだろ
●だしで霊能噛んで、輝夜吊られるかもしれんが一応引き延ばしたってことで」
刹那・F・セイエイ 「明日●出すならアスナ噛みすべきだろう」
ぷらずま 「方針がっちり固めるならそらみく噛むか灰噛むかよ」
刹那・F・セイエイ 「狐居ないの前提だから●は吊って良い」
刹那・F・セイエイ 「●」
GM 「●打ったら、生きているのが不自然ではなくなるけど、じゃあ、どっかでロラしましょうねになる可能性が高い」
藤原妹紅 「>刹那 どっちを?輝夜?●?」
ぷらずま 「GJ喰らわないための手だねー>アスナ噛み」
刹那・F・セイエイ 「明日●出したら、間違いなく吊るけどな」
藤原妹紅 「ああ●だしか つえーなあ」
ぷらずま 「ぐちゃっとさせるのには成功してるけどスネイプニキの胃もぐちゃっとしちゃってますね!!!」
藤原妹紅 「人外COは輝夜怒ってるだろうな」
GM 「アスナかんで、なんで輝夜が下界で息してるのか不自然すぎるわけで」
ミルヒオーレ 「お疲れ様です。」
ぷらずま 「おつかれ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぷらずま 「みくにゃん即噛みするか信用勝負するかで良かったんでね?折半案がアスナ噛み」
GM 「アスナがでた時点で身内切り狩人カウンターがすっごい微妙になってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷらずま 「変則手としてみくにゃん即噛みルートもあった」
ぷらずま 「アスナ噛みしない場合は信用勝負路線。やるならスネイプ残しでデュエル」
ぷらずま 「っていうかみくにゃん噛めよ。死んじゃったじゃないか(真顔」
GM 「アスナ噛んでも状況があんま好転しないからなぁ」
ミルヒオーレ 「狩人と占い師間違えてました、まあ同類項なので。」
ぷらずま 「んー噛みで灰噛んでる以上妹紅の自分釣り誘導はどうなのかしらんと言った感じ」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、狼はアスナをさくっと噛むべきだったな」
ぷらずま 「結構場が混乱していそうなんで適当に纏めておくのです

狩人真狂はまるで意味が無いのです。噛まれに飛び出てくる理由が無いのです
狩人真狐なら適当に狩人が噛まれておしまいなのです。っていうかほぼ妹紅狐なのです

狩人真狼の形……この場合なら灰噛まれがあり得るのですが……
正直この場合普通に狩人噛んで2WORLW勝負に持ち込んでくる気しかしないのです」
ぷらずま 「とてもつらい」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
GM 「おつおつ」
ミルヒオーレ 「灰噛み対応ですか、お疲れ様です。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「で、昨夜の狼の大声は案の定か(輝夜&妹紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「なんだろ
誘導が入ってたから、後でなんでか聞いたら良いんじゃないかな」
刹那・F・セイエイ 「理由まで昼の内に述べているのだがな」
刹那・F・セイエイ 「狩人2COを見て役職COさせてグレランをすべきだというのは
そんなにおかしいかな?」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
GM 「おゆ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「最近ヒヤヒヤする投票が多いな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「こういう村は霊界から眺めるに限る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「いやはや」
GM 「さてさて」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/08/24 (Sun) 00:15:08