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【紅2236】やる夫達の普通村 [4079番地]
~数分考えたけど何もサブタイネタが思い浮かばなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon レミリア
 (一の狂人◆
a9cPM65XQY)
[狂人]
(死亡)
icon れいむ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 否定姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon まりさ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
icon ナカジ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[狩人]
(死亡)
icon 奇策士とがめ
 (◆
pgK2ikBx6Y)
[霊能者]
(死亡)
icon ぶろんとさん
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon 音速丸
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon イア
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon イーゴル
 (イトスギ◆
1H1WD.lm.w)
[妖狐]
(死亡)
icon ジョセフ
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 夜ト
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 越谷小鞠
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2014/03/05 (Wed) 23:29:11
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
奇策士とがめ 「だろうなあ>対抗狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「まずったわねぇ
ここでレミィが囲ってくれるとは思ってなかった
レミィ噛むための●が逆に働いたかも」
パチュリー 「よしスライド噛みしたれ。」
パチュリー 「あ、ごめん忘れてた
お疲れ様ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「と、思うでしょ>レミィ
まぁ、無計画な噛みも通れば是非もなしってわけよ
最悪スライド噛みとかもできるし
狂でも真でも抜ければ呪殺さえされなければ悪くない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「お疲れ様ー」
ぶろんとさん 「おいィ」
ぶろんとさん 「まあなんとかなるだろ」
パチュリー 「真占い抜けた時点でレミィには感謝感謝
ついでにジョセフ●もおいてってくれてるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「狐吊れるのならデカイけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様ー」
イーゴル 「お疲れ様」
パチュリー 「よしよし
後は相方の二人とレミィにお任せ。」
ぶろんとさん 「狩人が盲信しすぎなんですがねえ?」
パチュリー 「私は真狂-真狼は博打ではあるけど大博打ではないと思うけど
割かし私の好きな形だし」
パチュリー 「真でも狂でも抜ければ残った占いを吊れる
その抜きで真をうまく抜ければ二度美味しい

もちろん真抜けずに自分たちも見つかって死ぬるとかいう博打ではあるけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「レミィ噛みでもいいけどね
小鞠の噛まれない理由が皆無だけど その辺はイア噛みでごまかす感じで」
パチュリー 「まぁ今回はGJなんだけどソレw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
まりさ 「お疲れ様でした。」
パチュリー 「お疲れ様ー」
まりさ 「ぶろんとさん真だよね…」
パチュリー 「発言構成見てるとレミィが実に真っぽいと思う私
そしてそれを含めてイア指定するとこが霊界視点素晴らしいとか思ったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「ああ、今日の話。」
イーゴル 「レミリア狂アピ露骨すぎてブロントGJでたか?と思うくらいには。」
パチュリー 「「自分の○を吊ってくれ」
これは狂には言えない言葉だと思うかな
素晴らしい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「ついでに小鞠吊りの先鋒も片付いたというおまけが。

お疲れ様」
クマー 「んー。まあ遺言ではけっこういいこと書けたからいいや」
まりさ 「お疲れ様でした。」
クマー 「けど夜トと小鞠で2Wはあんまり予想してなかったのでちょっとそこは良くない」
パチュリー 「レミィ、なんかこう…w
だ、大丈夫よw 吊ってないからw」
クマー 「夜トor音速丸で狩人
小鞠狼だと思ってたんだが

レミリアは真だとクマー誘導するの怖すぎるはずなんで偽はまあいいとしてもなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
まりさ 「お疲れ様でした。」
パチュリー 「お疲れ様ー」
クマー 「おつかれー」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
ぶろんとさん 「なんで出る必要があったんですかねえ・・?」
まりさ 「んー?」
パチュリー 「残りの占いにGJありで真目が残っているのなら狩人は出る可能性が高い

もう1GJ出ても吊り増えないし。」
クマー 「なんかちょっと目を放したら何故か狩人がCOしている」
宮田司郎 「情報開示、という面で見ればそう悪くはないだろうとも思うがな。」
クマー 「んー、吊り避けって意味だといいんかなあ
どっちにしても指定タイミングだとは思ってるけど」
ぶろんとさん 「狐が死んでてよかったな生きてたら絶望まっしぐら」
宮田司郎 「全囲いでない限りどうにでもなる。」
まりさ 「レミリア視点では詰みだから吊り避けと彼女視点の灰を削りたいということかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「>じゃあ発言と鴨見て寝
なんか宇宙賃貸サルガッ荘思い出したのだけど。(わかりにくいたとえ)」
ぶろんとさん 「ああ灰狭いのか」
宮田司郎 「おい、何故かはわからんが狩狐狙いで噛まれてるぞ。」
クマー 「宮田噛まれてて、指定展開なんで次の灰噛みを考えると潜りかなーという所感かなあ
総合的には」
ぶろんとさん 「おおこれは狩人GJになるな」
クマー 「指定なかったらでるのもやむなしではあるが
そして夜トが吊れそう」
パチュリー 「んー
灰ランに負けちゃう、か
となると厳しいわね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「お、分けた」
クマー 「とおもったら分けるのである」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「小鞠が変えるかなーまあ」
パチュリー 「3回めなら変えていいわよ…!
言い訳がたつから!」
クマー 「とおもったら変えなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「ん?」
宮田司郎 「霊能者が生きているわけでもないからな、身内票はしにくいだろう。」
パチュリー 「アチャー」
クマー 「おつかれー」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
パチュリー 「お疲れ様ー」
まりさ 「お疲れ様でした」
クマー 「別にありえることだよ真狂-真狼たまには」
パチュリー 「残念。
そーなるとまぁきびしーわねぇ」
夜ト 「こんなラン酷過ぎるよ…!こんなのってないよ…!
ってか小毬ィ!ここは俺の味方してもよかったぞ!!」
宮田司郎 「音速丸には最終日に悶絶して貰おうじゃないか。」
クマー 「というかレミリアGJ→ぶろんと噛みなんだから
なにをそんな疑っとんや」
パチュリー 「漂白はレミィ真じゃないと成立しないんだけど
否定姫はそっち寄りなのかしら」
宮田司郎 「ジョセフはどちらにせよ最終日前に吊りで良かったと思うが、どうだろうな。」
ぶろんとさん 「漂白ってそんなにあるのか・・・?最近みてにいぞ」
パチュリー 「イアのとこが小鞠なら私はやっちゃうかもだけど
まぁ占い抜けそうな方抜き方針なので 占い次第。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮田司郎 「狂人という役職は結果真の占い師の同義語だろう。」
クマー 「>狂狼 - 真狼で、
>灰狼が生存中の、実はナカジでしたァー!!

この時点で狼視点PP狙い仕掛けるなら明日や
別に今日出ない選択肢あるし狩人」
クマー 「まあそもそも狂狼自体が否定されてるというのは置いといて」
まりさ 「狂狼-真狼の場合、初日が狐噛みなのに翌日にぶろんとさんを噛む必要はないんじゃ」
パチュリー 「狂狼-真狼
ナカジも狼で人知れず狩人は死んだパターンならあるいは!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パチュリー 「おおぅ
狩人を狐疑いで吊る気かしらコレ」
クマー 「ジョセフ●なら噛むことあるかなー一応
そのばあいレミリアとジョセフ両狼のキャッキャウフフ最終日狙いってことになるけど>狂狼でぶろんと噛み」
まりさ 「初日狐噛み、レミリアとナカジが狼でレミリアGJでナカジが狩人COしたならあるよ。」
ぶろんとさん 「偶数戻しか憎いやつ」
ぶろんとさん 「レミリアはナカジ占ったらいいんじゃないですかねえ・・・」
イーゴル 「暫定○二連吊り→最終日ジョセフ吊りで何の問題のない展開」
宮田司郎 「だが、悪くない手だな。」
クマー 「まー、一応偶数にするのはあるしなー
あんまLWが慣れてない人に見えるから実際どうかは知らん!」
夜ト 「何してんだこま…あ、ああGJあー。」
ぶろんとさん 「共有が冷静でなんとかなるか」
クマー 「実際灰と○の数考えると、ここでGJはベターだからいいんでね?
灰噛まなくて済むしこれなら」
イーゴル 「そもそもレミリア狂人・ジョゼフ人狼はありえないので
7人だろうがそれで全く問題ないのである。」
ぶろんとさん 「こまちゃんは天然系に生きるつもりなのかこの世紀末で」
宮田司郎 「ナカジとジョセフ以外全員○か。」
夜ト 「いや、偶数ならとはな。
ちょっとテンション的に叫びたくなったが考えあってらしいんで、お、おうとなった」
ぶろんとさん 「この時ナカジに衝撃はしる」
クマー 「レミリア、ここで吊られに来るの巻」
パチュリー 「なごやんさんだし大丈夫だと思うけども>LW役」
宮田司郎 「始まったぞ。」
パチュリー 「いい暴れっぷりだけど小鞠吊られかねないわねコレ」
夜ト 「耐えられる気があんましねーけどどうなんだこれ。」
奇策士とがめ 「目を離してたらいつのまにやらLW」
クマー 「しかし共有これをスルー
一旦クールタイムという意味ではどうせナカジ噛まれるの見えてるのでレミリア吊りも悪くないが
どーせ最大2W1Fで、そうなら勝ち目薄いし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぶろんとさん 「あーもうむちゃくちゃだよ」
クマー 「否定姫がなんか暴走してきた」
パチュリー 「かなさんにしては珍しいわね」
夜ト 「よし、いけ!」
宮田司郎 「暴走なのか、これは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
クマー 「占い真狂は確定してんだから自吊りする意味とかないんだけどねえ」
まりさ 「お疲れ様でした。」
クマー 「おつかれー」
夜ト 「お疲れ、いや何とかかんとか。
冷静にやられたら小毬危なかったしGJ」
パチュリー 「狼残り数がはっきりしない状況で
確定人外の提案鵜呑みにして自分吊り提案はちょっと軽率ではあるかなとは思うかしら

それだけレミィが上手なのだけど>宮田」
レミリア 「越谷狼はいい。
音速丸吊りが出来なかったのは私の弱さだと思うのだよな」
クマー 「いや、だって
ぶろんと真の場合で
○吊るのはともかく否定姫吊る必要性って皆無よ?
そしてレミリア残す意味もない」
パチュリー 「お疲れ様 なかなか素晴らしい狂人で
騙りを任せた甲斐があったものね
お見事レミィ。」
宮田司郎 「今日に死体なしが出た場合、の話じゃないのか。」
レミリア 「お疲れ様だった」
まりさ 「ナカジ狐で3W(レミリア含む)残りだと思いこんだのでは?」
クマー 「なんか脳内で2W1Fで何故か固定されているらしい」
奇策士とがめ 「狩人狐って死体なしの内約どうみてるのだろう」
レミリア 「よきに計らえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「今日死体なしが出たらナカジ吊って
死体なしが出ずとも内訳狂狼-真狼-狐信じてくれればそのままナカジ吊れる
問題は後者で信じてくれなかった場合だけど」
レミリア 「1度目はイア噛みGJ
2度目はナカジ噛み
と言う筋書きだったよ」
夜ト 「トイレ行ってるって余裕あるな小鞠ィ!」
クマー 「夜一人だと無性にトイレに行きたくなるのはよくあること」
パチュリー 「◇越谷小鞠(人狼) 「どーしたらいいのっ」
◇越谷小鞠(人狼) 「お手洗い終了っと」

見てくださいこの落差。」
宮田司郎 「仮に今日死体なしだったとして、否定姫の言によればナカジを吊ることになりそうだが。」
レミリア 「狂狼で私が狼の場合一番怖いのがジョセフ狼なのだよな。」
クマー 「イア噛みGJはあんまないんじゃないですかね……」
パチュリー 「この3分間心境変わりすぎでしょw」
宮田司郎 「イア噛みだったら狐だろう。」
レミリア 「だから言わなかったさ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「かなり考えたな。>レミリア」
レミリア 「うぉおおおおお!!」
クマー 「てかまあ、対抗狩人出てないのが不自然だわなどっちにしてもw」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
レミリア 「うぉおおおあ・・・・・・」
クマー 「否定姫はどういうルートをしたいんだろうか」
パチュリー 「お疲れ様ー」
レミリア 「お疲れ様だ・・・<ジョセフ」
まりさ 「お疲れ様でした。」
ぶろんとさん 「レミリア視点の狩人どこにいるんですかねえ・・・」
クマー 「あ、ジョセフおつかれー」
レミリア 「イゴール。」
パチュリー 「んー こういう場面でいつも思うのだけど。
…おおさかさんの外道吊りって功罪大きいわよねぇ…w」
宮田司郎 「で、狼が出ないならナカジ以外から指定になるんじゃないだろうか。」
ジョセフ 「ふーむ、れいむ村人か。はっはっは、見事に間違っとったわい」
夜ト 「正直ナカジ単純に村として吊りたくない位置からの狩人で、
今日死体あるとなぁっつー」
ジョセフ 「お疲れ様じゃ!」
まりさ 「占いが狂狼で2W1Fって霊能はどうなる」
レミリア 「単純に勝負できる下地にしているのだから乗っかれとは思うかな
仮に狂狼でも。」
クマー 「LW1F、ナカジ狐ならまあ下でれいむが言ってる通り否定姫噛めばいいだけなので」
パチュリー 「狂狼-真狼でレミィ吊りの時点で1W1Fよねぇ」
宮田司郎 「ああ、それは今の状況とは切り離した話だな。>まりさ
漂白逆囲いは非常に困る、そしてレミリアならやりかねん。」
パチュリー 「で、まぁ否定姫に厳しい言い方になるけど
今日の議論が半分以上共有吊りの是非に持ってかれてしまうのは
やっぱり勿体無いと思うかなって」
ジョセフ 「わしが最終日に生きとったら、音速丸に検討会ハーレムについて演説しようかと思ったがかまれたのう
ま、最終的に残りそうなのが女子ばっかりだから大丈夫か!」
クマー 「ご丁寧にジョセフ噛んでくれてるし、最大の懸念である狩人がなんか遊んでて死亡+レミリア&ジョセフのキャッキャウフフルートもなくなったわけで
ほぼナカジ真、ぶろんと真レミリア狂でいいと思うんだけどなー」
レミリア 「こういう時に深夜村だと感じるのだ。」
宮田司郎 「今回の場合、先に話を蹴ったのは狼側と考える。
ならば、確定○を差し出す必要はないというのが外道の場合でもの論ではあるはずだが。」
レミリア 「大体ナカジ狐なら否定姫を噛めばいいからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「というかそもそもの論としてだ
霊居ないのに外道もどきとか何考えてんの?

で終わってしまう話だった」
パチュリー 「そね>宮田
外道のそもそもの話って「この話に乗らないなら狐勝ちにするわ」だしね」
宮田司郎 「まあ、狐を追い込む話は置いておいてだ。」
ジョセフ 「それぞれの村人が見えて面白いのう
自分釣りを推してでも共有釣りを食い止めるイア
RPにひたすら走る音速丸
そして冷静に止めるれいむとそれに応じて潜む人狼の小鞠」
パチュリー 「まぁ、それもそう>クマー
さっき私も言ったけど、残り狼の数が分からない状態で
確定人外の提案にまんま乗っていいのかという話」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
クマー 「おつかれー」
夜ト 「さて、と。
お疲れ」
イア 「ようしようし」
まりさ 「>宮田さん
レミリア狼でナカジが狐の場合、霊能の数から1W1Fにしかならないから外道もどきをする必要はないという話」
ジョセフ 「お疲れ様じゃ」
イア 「お疲れ様」
まりさ 「お疲れ様でした。」
レミリア 「お疲れ様だ」
宮田司郎 「五分五分にはなるんじゃないのか。>越谷小鞠」
レミリア 「いやあの狼側がかなり不利なんだが・・・。」
パチュリー 「灰3残したいなら否定姫噛みして狩人吊ってもらって最終日じゃない?」
パチュリー 「というか狩人噛みしてもいいし」
夜ト 「れいむ残しなら、否定姫次第かね」
宮田司郎 「真狼-真狂で、ナカジ狐。2W生存の筋はなかったか。」
レミリア 「音速丸の位置に夜トが居れば別だった・・・すまない<夜ト」
パチュリー 「あー いや 待った 小鞠の位置が悪い
狂狼-真狼に乗っかったほうが勝率良さそう」
イーゴル 「ブロント偽見る要素あったのかな…?」
まりさ 「真狼はぶろんとさんがレミリア○を出しているからないよ」
クマー 「夜みてるとまー
真狂-真狼なんてありえねーよハゲという前提ありきっぽいのでまー

どっちにしてもどーしたんやかなさんアンタと思わずにはいられんアレやが」
パチュリー 「村がそう思ってくれるのなら、という前提条件必須だけど」
宮田司郎 「ああ、そうか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「んー」
ジョセフ 「ナカジはいい狩人じゃのう
護るべき所をしっかり守りつつ、発言もしっかりして、出る時もしっかりと考えている。
日記が凝っとるのもまたいいのう!」
夜ト 「いや、狂人は仕事してっからなぁ。
ただ俺に音速を吊れと言われたら、無理だな!>レミリア」
クマー 「てかそもそもナカジ→否定姫噛みで4人最終日でいいじゃないとおもわずにいられないアレやが
ここでわざわざGJ出してナカジ吊ってーてのは」
宮田司郎 「つまり、偽告発ないし狂狼で固定になるのか。」
パチュリー 「霊ロラスタートとか
真狼の霊とか 私はぶっちゃけ全然有りだと思ってるのだけど
なんかすっごい否定されてるのよねぇ」
レミリア 「応援してるよ<下界」
レミリア 「無いわけじゃないしありだとは思うけど
狂人の負担パないんでやめてほしいです狼様(震え声)」
パチュリー 「ここまで来たら頑張りなさいな>小鞠」
クマー 「狂狼狼-真狼とか見たことあれば
ありえないなんてありえないと思えるようになると思うんだボカァ」
宮田司郎 「なら、ナカジがほぼ真狐である以上ナカジを吊ってしまえば良い。
大変優秀な狩人であることは認めた上でな。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ナカジ 「お疲れ様」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
パチュリー 「真狂-真狼!ぱちぇ、真狂-真狼だーいすきっ!(キリリ>レミィ」
ジョセフ 「だってパチュリーは占い騙ったほうが強いじゃろ……!
囲いもできるし護衛をぶらすこともできる」
クマー 「あ、結局狩人行った。おつかれー」
まりさ 「お疲れ様でした。」
パチュリー 「お疲れ様」
ジョセフ 「そして、狩人を噛むと
お疲れ様じゃ!」
レミリア 「狂人からしたら真噛んでくれれば一発でわかるからいいんだけどさ」
イーゴル 「狩狼狼狐-真狂だってありえましたしね。」
クマー 「でも狂人強いといいよね真狂-真狼
真狂-真狐だともっといいけど」
レミリア 「何でか狂人で騙ると2日目夜にめっちゃ噛まれるの」
夜ト 「お疲れ
さー殴り合いみたいなもんで、音速が小鞠いれる可能性とか。」
ナカジ 「真狂誤認して済まないな、俺はキセルを片手にそう言った」
クマー 「真狩狐-狼の村だってある」
レミリア 「狂人騙りで2日目夜噛まれないケースって初手●特攻の時だけなの」
パチュリー 「私の占い騙りと真占い
動き違いすぎるしねぇ>ジョセフ
霊騙りで真狂どっちでもいいや!さくっと抜く!残った方吊る!
の方が好み。」
宮田司郎 「やはり狩人は占い師を騙るべきだな。」
レミリア 「お疲れ様」
宮田司郎 「だが、一人を吊らなければならない。>音速丸」
クマー 「てかイア吊ったのはもったいないなーどっちにしてもと思った」
夜ト 「音速がまかりまちがってしんでくんねぇかなぁ…」
まりさ 「ヤメテ!>狩人の占い騙り」
ナカジ 「何にせよ、申し訳ない。ぶろんとをはじめとする村の者に改めてそう伝えておこう。」
クマー 「少人数なら狩人の霊騙りも見たことあるぞ」
宮田司郎 「越谷小鞠-音速丸のどちらかになるのではないだろうか、というのは俺の個人的な感想だ。」
パチュリー 「イア吊れて場を混乱させて、小鞠を守って自分吊りにもっていき
…レミィには頭が上がらないわね 仮に負けたとしても。」
クマー 「いや、GJ出してる以上はいいと思うけどねー>ナカジ」
クマー 「狩人なんぞ真GJで鉄板したら最強
吊り一つ増やしたら大正義よ」
夜ト 「◇音速丸 「心情的にはもうれいむに投票完了してるくらいの気持ちなんだが、ここは一休み一休み」
マジかよ音速、仲間だったのか音速。
俺の信者続けていいぞ>音速」
クマー 「そもそもレミリア狂だよ>繋がってる可能性」
レミリア 「うむ、よきに計らえ<パチェ」
イア 「だってワイ吊りじゃないと共有がつれそうやったし」
夜ト 「まぁただ狼像考えてナカジあそこで残してきた狼像つったら小鞠よりれいむなんだよな」
クマー 「クマー残してくれたら頑張って小鞠吊ったよ!
夜トを捕まえたかどうかは知らない」
ナカジ 「正直な話、近年絶賛の噛まれ期間であった俺があそこまで生き延びていたのに驚いたが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「狂人でここまで生き延びたのは久しぶりかも知れない。」
パチュリー 「>◇越谷小鞠 「音速丸さんの発言が誘導っぽくて凄く嫌…」

私が否定姫ならこの発言だけで小鞠狼度は50%増しかな…」
クマー 「れいむは小鞠に行ってくれそう
他次第やな」
宮田司郎 「ジョセフが死んでいる、というのはわかりやすいから俺でもわかる。」
レミリア 「音速丸2れいむ2かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「あ、終わった」
パチュリー 「よし」
まりさ 「>パチュリー
確かに最終日で誘導せずしていつするんだという。」
ぶろんとさん 「これはひどい」
ナカジ 「負けか」
パチュリー 「お疲れ様ー」
ジョセフ 「発言は誘導してなんぼじゃよな!!
誰かを動かせない独り言だけなんてRPによる満足だけでお腹いっぱいじゃ!」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
ジョセフ 「はやい」
まりさ 「お疲れ様でした」
ジョセフ 「お疲れ様じゃ」
ナカジ 「何にせよ、済まない。」
イア 「ふむ」
レミリア 「お疲れ様だったよ」
夜ト 「強さ噛みはしねぇからなぁ…」
パチュリー 「それもそうだし、れいむと対話してる傍らで
他の人も怪しいと矛先ずらすのは凄い人外臭でもあるわね>まりさ」
パチュリー 「小鞠ないすー。」
クマー 「クマーは最終日誘導あんましないけどなー」
夜ト 「うい、お疲れー」
レミリア 「えー狩人は謝る必要ないと思うけども」
レミリア 「ミスリード自体も別に責めることじゃないし」
ナカジ 「せめてもう一つ縄を増やせたのならと思うとだね」
れいむ 「狩人は別にいいんじゃない?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました