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【紅2246】やる夫達の普通村 [4098番地]
~開始予定→20:35~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (すがり◆
R555//ylUA)
[共有者]
(死亡)
icon セイバー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon ビッグマックス
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨 魔理沙
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon グラハム
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon いい男
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon すだち
 (オーバー)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸雀
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon 直枝理樹
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon ハンサム
 (ヱンダカ)
[霊能者]
(死亡)
icon 不動遊星
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon リボンズ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon かみ
 (忘れじの八◆
a9cPM65XQY)
[人狼]
(死亡)
icon テルヨフ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/11 (Tue) 20:42:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
いい男 「おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いい男 「狂人囲いか・・・どうなることやら」
GM 「狂人が◎になりそう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ほむ」
GM 「魔理沙真路線でも、狂狼で見られるか真狼で見られるか、のどちらかではある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
すだち 「あ、お疲れ。」
GM 「◇かみ(人狼) 「金糸雀襲撃です」
まあ、やむなしといえばやむなし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
金糸雀 「ぎゃふん。」
GM 「おー>かみ護衛GJ遺言」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
金糸雀 「霊能護衛だったかしら、そこは読み違えたかしら。」
GM 「セイバーがCOしない限り、吊りは変わらないなーこれ。」
GM 「たとえCOしてももう間に合わないか」
金糸雀 「あれ、ハンサム霊能者だったかしら。(震え声)」
GM 「そうですね(ふるえ」
金糸雀 「気づいたら投票ボタンに手が……うっ、頭が……かしら。」
GM 「霊結果が見えての魔理沙狂かみ真狼路線でいくとなると、
セイバーの仕事はもうほとんどなくなってしまうのだけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
GM 「お疲れ様でした。」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした」
霧雨 魔理沙 「意味分からん」
GM 「まあ、想定しないでしょうね>ここで対抗で出てこない狩人>狼s」
霧雨 魔理沙 「金糸雀は凄いねGJ」
金糸雀 「楽して仕事したかしら、ありがとうかしら。」
金糸雀 「セイバーは●かしら……!(ドドドドド)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨 魔理沙 「真面目にテルヨフ吊らなのが分からないんだけど」
GM 「テルヨフ吊りで進むにはちょっと狩人遺言が強すぎたかもしれないですね。」
いい男 「真狼なら、狂人視点の真は見えてる
つまり魔理沙を即切ったのは判断ミスだな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
金糸雀 「私は何も考えてなかったかしら。(震え声)」
GM 「両偽以外で確定●のテルヨフ先吊でもまあ。お疲れ様でした。」
GM 「狼は狩人生存を知る。」
いい男 「魔理沙を吊るのは、かみが死んでからで十分」
GM 「んー」
霧雨 魔理沙 「これセイバーが真狩と信じられないだろ」
霧雨 魔理沙 「今日吊るなら昨日吊りだろ」
GM 「テルヨフ>魔理沙吊りか
魔理沙>テルヨフ吊りというちがいに意味はあるので、
テルヨフ先吊は十分ありだと思いますが、
いずれにしても狩人が出てこない以上は今日魔理沙さんは吊られてしまうかと」
GM 「テルヨフ●ならば真狼を見てもらえてから残し論はちょっと何とも言えないけれど薄い気はします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨 魔理沙 「>GM
うーん。まあそうなるんだろうけど、一手分の占い無駄にしてるからなあ。
今日テルヨフ吊るならある程度かみの真を見ているんだろうし。」
金糸雀 「後は野となれ山となれかしら!」
いい男 「いや、魔理沙吊りはないよ
即噛みでGJ遺言出されて、狩人が遺言を残してるのに
ここで真占いが噛まれてないのは何故だ?ってなるからね」
いい男 「魔理沙がどの人外であっても、かみが噛まれる以外の選択肢がない」
GM 「魔理沙さんを先吊した以上は、かみ真を追うでしょうね>魔理沙さん」
いい男 「つまり、先にテルヨフ吊っておけば
かみが噛まれてない=真狼がほぼ確定」
GM 「ああ、それで今日の噛み先を見て考えると>いい男さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨 魔理沙 「後、金糸雀を真とすると。
魔理沙=確定人外、テルヨフ=人外かどうかわかない。
で、魔理沙から吊ると必ずテルヨフの扱いでもめる。」
GM 「うん、それは十分ありだと思います。」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
テルヨフ 「セイバー狩人は想定内だけどな
すだちほんとに狐だったのか……
というか金糸雀凄いな」
霧雨 魔理沙 「今回はかみが●を出していたからテルヨフはすんなり吊られたけど」
GM 「ただ、今日のように死体なしが出ている場合だと結局魔理沙さん吊りになるのかなーとは。」
金糸雀 「似たようなことを占い師でやられたかしら……。(震え声)」
いい男 「いや、テルヨフは両視点で●だから
そこ確定狼ってことになるわな」
GM 「グレラン……よりはあるいは、指定吊りか。」
テルヨフ 「私視点は両偽だから、霊はまあ真なわけで
視点構築すると何これwwwwwwにしかならないのでちょっと楽しかったです」
GM 「孤軍奮闘って楽しい(まがお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「グラハムは独自行動の免許を与えられたかしら……!」
霧雨 魔理沙 「まあいいや。結果かみもテルヨフも吊るなら」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「4日目にかみが出した●だと私は吊ったかどうか自信がない」
GM 「お疲れ様でした。」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした」
GM 「日記が足りない……w」
セイバー 「お疲れ様だ」
霧雨 魔理沙 「あれ日記が残ってる」
テルヨフ 「まあ、金糸雀とセイバーで真狂やし……w」
テルヨフ 「おつかれー」
セイバー 「思いきった事をする」
金糸雀 「草が生えそうかしら!」
テルヨフ 「昨日の死体なし的に考えて、まあセイバー真になるんやない?」
金糸雀 「メリットが何一つないかしらwwwwwwwwww」
セイバー 「しまったな、途中だったか」
テルヨフ 「ただ、これで私●なら
かみ狐じゃね?疑惑が生まれそうな気がするけどw」
テルヨフ 「その関係から猫吊れないかなー」
テルヨフ 「霊→共噛みまで確定だし」
GM 「ねこ吊りか―」
霧雨 魔理沙 「狂狐ってありえるの?」
GM 「ちょっと難しいよーなそーでもないよーな。そんな位置。」
テルヨフ 「あれ、意外と下界でかみ狐予想がでない」
セイバー 「狐なら狐で6人時点か明日には吊るだろうしな」
金糸雀 「昨日噛まれた主張をするかしら!」
テルヨフ 「あ、そういやセイバーと金糸雀で真狂なんで
ないか>狂狐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いい男 「狐COは破綻なんだがな・・・
魔理沙 カナリア セイバーで内訳どうなってんだと」
テルヨフ 「そういやそうなると魔理沙真か霊偽にしかならんな」
いい男 「魔理沙が真なら、狐死んでるからね ←重要」
霧雨 魔理沙 「狐死亡は確定じゃないんじゃない?」
金糸雀 「魔理沙狼、かみ狐はないんだっけ。」
テルヨフ 「これでハンサムが偽だったら超かっこいいがまあないわw」
セイバー 「狂狐だとオレとカナリアの内訳は何?になる」
GM 「狐死亡は確定ではないよーな気が」
いい男 「いや、かみが狐なら、魔理沙真になって
魔理沙がかみを占ってるよな? なんで生きてるん?」
霧雨 魔理沙 「霊結果が○だから霊偽」
テルヨフ 「それはある。その場合霊初日のハンサム偽>金糸雀」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
いい男 「という話なので、かみが狐なら死んでる=破綻」
テルヨフ 「ってないわ、それだったら占いどこいったwwwwww」
GM 「お疲れ様でした。」
霧雨 魔理沙 「本当だ!」
金糸雀 「潜伏占い師かしら……!(ゴゴゴゴゴ)」
テルヨフ 「少佐あたりがかっこよく潜伏占いだったーとかあるとそれはそれで楽しいがw」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
かみ 「魔理沙狐で私真のみ霊能とのラインが切れない形ですね
お疲れ様です」
テルヨフ 「おつかれー」
霧雨 魔理沙 「じゃあ魔理沙が真確定だ。
○ないけど」
かみ 「仲間の忠告を素直に受け取ってセイバー噛みに動くべきでしたね。1GJ分余計でした」
かみ 「あとは私が人外COしたので魔理沙真確定です。」
テルヨフ 「まあ、確証あったわけでもないし
吊り増えないし別に悪かないでしょう>GJくらった」
すだち 「お疲れー。」
かみ 「お疲れ様です」
霧雨 魔理沙 「そういえばなんでテルヨフ●にしたの?>かみ」
セイバー 「お疲れ様だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かみ 「狩人を見たから噛んだのとワンチャンス自分狐路線が発生すればまぐれでもいいかなとは。
内訳上ありえないんですがね」
テルヨフ 「あの時点だとまだ信用勝負がわりとまだあったからな……」
かみ 「霊能GJが出てましたので<魔理沙」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
すだち 「お疲れー。」
GM 「お疲れ様でした。」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
ハンサム 「お疲れ様」
テルヨフ 「おつかれー」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした。」
ハンサム 「金糸雀とか初日に吊るべきだったんだよ!!」
かみ 「でも噛んだじゃないですか狼が<ハンサム
お疲れ様です」
GM 「まあ、すだちさんで狐が吊れている、というのは比較的結果論よりではあります>昨日の釣り」
霧雨 魔理沙 「逆囲いかー」
セイバー 「お疲れ様」
金糸雀 「死ぬかと思ったかしら!(震え声)」
かみ 「逆囲いと言うよりは身内切りですね。
●貰ってるなら被せて殺しにかかれの精神で」
テルヨフ 「4票入ってて1票差だったじゃないか>金糸雀初日吊り
そしてギリギリで逃れたそこを占ったのは真占いだから……」
すだち 「狐いない方が楽しい村になるような気がするんだ。」
かみ 「潜伏狂人で2日目吊られはショッキングですね。」
ハンサム 「すだちめっちゃ村に見えた。いやまぁ3日目のかみが騙りくっせぇせいなんだけど>GM」
霧雨 魔理沙 「全然票みてなかった。純粋に発言で占った」
テルヨフ 「かみ吊らなかったらまあ共有噛むだろしね」
かみ 「昨日共有の指定がグラハムへ向かうぐらいならLWLF状態に持って行って指定させないようにした方が何倍もマシです」
すだち 「狐目吊ろうぜでグラハム吊られちゃったら悪いことしたなーってなるけど。」
かみ 「その為の吊られムーブですから」
GM 「狼はないだろーなーという動きでしたね私から見ていて>ハンサムさん」
ハンサム 「まぁ俺も何だけど金糸雀とか人外ー狩人どっちかしかないってのにそこに行けるのが怖いよな。」
セイバー 「魔理沙の灰だからでテルヨフ吊って
後は両方の灰詰めていく作業だったろうなぁとは>テルヨフ素直に吊る路線なら>魔理沙の灰で」
かみ 「魔理沙からテルヨフ●出てるから●重ねたんですよ」
金糸雀 「こんなに真っ白な村人なのに、かしら!(憤怒)」
ハンサム 「霊能結果無視できるんなら、グレランでいい。4日目。吊り増えてるし」
かみ 「金糸雀は確定○噛みなので別に何とも思ってませんが結果的に占い吊りになったのはいいですね」
ハンサム 「でも霊能結果見たいから欲出ちゃうのよね。」
テルヨフ 「まあ、魔理沙の真追うなら、セイバーは出るべきだったやろね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「あそこで発言浮いちゃったからどっちにしても狼からセイバー狩見えちゃったし」
GM 「初日のなんでしたっけ、狩人大変そう、の発言は素村には見えない気がry>金糸雀さん」
霧雨 魔理沙 「そこは金糸雀をほめよう」
霧雨 魔理沙 「まあ一日生きていれば結果一つ残るしな。」
すだち 「初日に人外総出でセイバー吊りゃよかったんだよ。」
セイバー 「ただまぁ
昼間も村で言ったが信用路線やるなら仲間いなくてもどうとでもなるからなぁ>騙り視点詰みにならない様に動けばいい
なので信頼できる●だと思ったんだが」
かみ 「かみだけにかみやくを買って出たのですがまさか●を貰うとは
やっててよかったかみ指揮」
GM 「2W残りの内訳はあり得ないのですがその辺意思統一は取れているのか知らん」
金糸雀 「本当に狩人だったら狩人頑張ってになってたかしら。(震え声)」
すだち 「よし、鍋の支援してこよう。お疲れ様でした。」
テルヨフ 「しかも魔理沙の理由が本当だから困るw>かみだから噛み役~」
GM 「はい、お疲れ様でした>すだちさん」
霧雨 魔理沙 「>かみ
そこまで見切った私の初日の占い理由を見てくれ」
テルヨフ 「おつかれー」
金糸雀 「お疲れ様かしら!>すだち」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かみ 「お疲れ様ですよ」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした>すだち」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「正直、魔理沙吊るとは思わなかった>テルヨフ」
ハンサム 「共有が魔理沙吊るって言ってるから吊れるんだよなぁ」
セイバー 「お疲れ様>すだち」
テルヨフ 「金糸雀真、とみるとあそこで魔理沙吊りはありえるところよ
私吊って霊噛みでーとかなると、両偽の場合わりと目もあてられんし>セイバー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ 「双方吊りのがれなし」
GM 「お疲れ様でした」
テルヨフ 「おつかれー」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
ハンサム 「お疲れ様」
霧雨 魔理沙 「魔理沙から吊るとテルヨフの扱いに必ず悩むと思うんだけど違うのかな。」
ビッグマックス 「※ふむ、まぁそうなるとリボンズさんかグラハムさん辺りですよね
 さてお疲れ様でした!皆様良い夜を!」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした。」
GM 「猫さんを吊るとまずグラハムさんには届かないでしょうね」
セイバー 「お疲れ様」
GM 「逆に直枝さんが残れるとグラハムさんが視野に。そんな感じ。」
ハンサム 「魔理沙LWなら飼える・狂人なら飼えないっていうないものねだり感のせい。」
テルヨフ 「金糸雀真ならどうせ霊結果みえないかかみ噛まれるし
かみが噛まれるなら私飼い
霊噛まれるならー、身内切りとかかみが真の可能性どこまでみるかじゃないかなー。私とかみ両残しでいいんじゃない?」
ビッグマックス 「※何か色々と変動しすぎて解らなくなった村とも言えますね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハンサム 「わけはわかるよ。比較的簡単。こういう村はあるだろうなで今日現れただけ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「一番めんどくさいのは、かみ狂、わたし狐パターンかなあ
金糸雀真だと」
テルヨフ 「おつかれー」
重音テト 「んー」
重音テト 「あったま硬いのかなー」
GM 「テルヨフさん残しの利点はあくまで両偽に備えるということであって、
それをどこまで追うかということになると~という話しかなとー思ってました」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
GM 「お疲れ様でした。」
ビッグマックス 「※ようこそ!チケットを拝見!>テト」
重音テト 「お疲れ様」
ハンサム 「2COなら潜伏狂人はいるだろうなっておもうとこういう内訳が出るのは普通なんだよな」
テルヨフ 「ぶっちゃけ、かみが真だと話は早いのよね」
ハンサム 「お疲れ様」
重音テト 「え?5日目GJ発生してたの?」
重音テト 「お疲れ様」
金糸雀 「リボンズを残そうかしら!(断言)」
セイバー 「両偽想定なら尚更、魔理沙飼い位置だと思うのだがな>テルヨフ」
かみ 「かみは真実しか言わないいいかみだよ わるいかみじゃないよ」
テルヨフ 「あなたGJだよ>5日目
かみが両方GJ遺言残してたと思うけどw」
ビッグマックス 「※セイバーさん真なら納得ですよ!>テト」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした。」
セイバー 「お疲れ様」
金糸雀 「猫は鍋にするかしら。(真顔)」
GM 「両偽を追うからこそのテルヨフ残しなのか
金糸雀真が見えるからこその魔理沙吊りなのか、でたぶん意味合いは違ってるんじゃないでしょーか」
霧雨 魔理沙 「霊が噛まれた時にテルヨフとかみを残すのは、たとえかみが真でもいいと思えないんだよね。ほぼテルヨフが勝ちそうで」
重音テト 「霊界発言振り返ったらやっぱり糞共有だった模様」
重音テト 「マジで両偽疑っていたし」
セイバー 「いやすまん
正直どうにか後二回は占い結果出してくれないと村勝ちは厳しいと判断したのもある>魔理沙
実質魔理沙の○がいなかったしな」
かみ 「間違える事を糞とは言わないよ」
テルヨフ 「両偽で飼うって発想がなかった」
GM 「両偽疑った結果の進行なら別に問題ないと思うのですが>テトさん」
重音テト 「>かみ
自虐でも言葉は選ぶべきだったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハンサム 「>セイバー
こう考えばいい、あと1●出せば結構なんとかなると。
魔理沙視点3w露出すりゃいいだけなんだよ!」
重音テト 「割と頭カッチンコッチンだったのでもうちょっとふんわり行くことにしよう」
テルヨフ 「てかよく考えたら金糸雀真で魔理沙狼って確定してるわけでもないな
やっぱそこ飼い目的で残しはないんじゃない?」
霧雨 魔理沙 「>セイバー
いやまあ、そうなら仕方がない。
結局吊られたのは説得力がなかったからだし、私もパニックになってたから」
重音テト 「常識を投げ捨てる」
テルヨフ 「私視点はそりゃまあほぼ魔理沙狼だけど
村視点ではそうではないわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
セイバー 「終わったら日記出すが、そう難しくはない>二回目のGJ
経験則からほぼ二択になると踏んで
その上で噛まれやすいのは喋る方の共有が噛まれやすいという体感で」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
テルヨフ 「おつかれー」
ハンサム 「魔理沙・テルヨフ人外としてどっち残すかっていう話になるんなら
テルヨフの方が狼目があるんでそっちになるんじゃね」
ビッグマックス 「※ようこそ!チケットをどうぞ!」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした」
直枝理樹 「残当かなー」
重音テト 「ああ簡単だ
カナリアの遺言見てテルヨフ○を●に切り替えたってだけか」
セイバー 「お疲れ様」
重音テト 「お疲れ様」
ハンサム 「お疲れ様」
テルヨフ 「少佐、リボンズ、猫が相手かー
どこ噛むかなこれ」
テルヨフ 「私の投票だけなら少佐になるがー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビッグマックス 「※私はリボンズさんとグラハムさん辺りですかね!
 少佐はテルヨフさんの投票でとりあえず無視します!」
テルヨフ 「猫噛みか
勝負先はリボンズになるかねえ?」
GM 「露骨な噛みをしてもそれだけで自分に火の粉が降りかかってきた経験はあんまり。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
テルヨフ 「おつかれー」
直枝理樹 「お疲れ様ー」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした」
ビッグマックス 「※ようこそ!チケットを拝見!」
ハンサム 「お疲れ様」
「ひぎぃ」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
セイバー 「両偽見るなら魔理沙が狼位置
片方真ならテルヨフ狼

吊りが一回増えてる、という期待値に賭けすぎたかな

両偽なら金糸雀が噛まれてるのに両占い生存とうう歪な噛みになるし
そういう意味ではテルヨフ先で噛み先を見る、もありだったとは思うんだが
まぁ、全員が同じ考えとは限らないしなぁ」
セイバー 「お疲れ様です」
かみ 「お疲れ様」
「嫌な予感がぶっささった(メタァ」
テルヨフ 「なんのかんので6吊りだからね魔理沙連れたところで
私吊って村だったらノーミス村だし
無難手で金糸雀真だと人外確定魔理沙ボッシュートも致し方ないのではなかろうか>セイバー」
金糸雀 「リボンズを吊るかしら!(クルッ)」
直枝理樹 「というか僕ビッグマックス吊りの日に指定されるものだと思ってたんだよなあ…w めっちゃ人外位置だし」
かみ 「デコで掌が滑りましたか?<金糸雀」
金糸雀 「は?(威圧)>かみ」
テルヨフ 「あと、多分両偽だとほぼ確定で霊死ぬぞ私吊った場合
かみ真だと、かみ→霊噛みまでほぼ確定
魔理沙の中身は不明」
ビッグマックス 「※それ2日目ですよ!」
直枝理樹 「いやまあ狩人落ちてたから指定する意味があるかというとうーんではあったんだけど」
かみ 「たちむかうというのですか このかみに。」
ハンサム 「(お、うっかりか?)」
金糸雀 「神はチェーンソーでバラバラにしてやるかしら!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「成功法でやるとたいていミサイルぶちこむことになるよねかみ」
「厳しい」
ビッグマックス 「※リボンズ狼ならグラハムさん辺りでも噛むのではないかという印象ですね!」
ハンサム 「グラハムはテルヨフに投票してるし
少佐はテルヨフに投票されてるんでリボンズ劣勢なんだけどね。」
霧雨 魔理沙 「おー」
「おー」
テルヨフ 「むむむ、少佐次第に」
「あーきっつい」
ビッグマックス 「※少佐次第!」
重音テト 「おー」
GM 「狼の投票はそこに行きたくなるけれど。ちと不利。」
テルヨフ 「少佐が結構夜ハム狼よりだったのでキツイな」
霧雨 魔理沙 「票読みはやっぱり重要だなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おつかれー」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
テルヨフ 「よーしよしよしよし」
かみ 「勝利」
リボンズ 「お疲れ様」
直枝理樹 「あららー」
ハンサム 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
テルヨフ 「ニート狼で勝ってしまった……」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様でした」
リボンズ 「猫の投票を参考にしたのだけども
やはりか」
ビッグマックス 「※仕方ないですね」
重音テト 「お疲れ様」
直枝理樹 「潜伏狂人は強敵だったね…」
ビッグマックス 「※あっ四条で普通村建てますのでよろしければどうぞ!」
セイバー 「お疲れ様」
ビッグマックス 「※ではお先に失礼!」
テルヨフ 「金糸雀がMVPて言ってよかろ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました