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【紅2269】やる夫達の24時間人狼祭 普通村 [4138番地]
~お祭りはまだまだ始まったばかり!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 秋月律子GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
(死亡)
icon こいし
 (p4u)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[占い師]
(生存中)
icon スローロリス
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (忘れじの八◆
a9cPM65XQY)
[狂人]
(死亡)
icon プッチ神父
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[妖狐]
(死亡)
icon 提督
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ghoti)
[村人]
(死亡)
icon 愛宕洋榎
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(死亡)
icon 斧乃木余接
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/22 (Sat) 23:20:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「・・・」
魂魄妖夢 「orz」
秋月律子GM 「うん、何か飲む?奢るわよ?」
魂魄妖夢 「試合前から終わってました、お疲れ様でした
お茶をお願いします・・・」
秋月律子GM 「はいはいっと、ちょっと待っててね」
秋月律子GM 「はい、お待ちどうさま
村が初日から優性よねぇこれ、こんな時の狩人って気が楽よねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「ありがとうございます
占いの信用勝負ですかね?」
魂魄妖夢 「あ、共有初日はあってましたよ!」
秋月律子GM 「ともあれ、●を引いたら吊りってゲームね
ほぼ真狼確定だから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子GM 「お疲れさま!何か飲むかしら?」
ぴよらっと 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「おつかれさまー」
ぴよらっと 「狼さんには申し訳ないですね」
秋月律子GM 「1-1になるよりかはマシかしらねぇ?」
魂魄妖夢 「見た感じ、占いに捕まらなければ大分戦える気はしますが・・・」
ぴよらっと 「霊夢狩人は見える位置ですが電狼も見える位置なのが怖いですね」
魂魄妖夢 「初日銃殺は事故ですから・・・>ぴよらっとさん」
秋月律子GM 「把捉と」
ぴよらっと 「対応できない狂人は狂人のミスですからね。
いやはやすまないです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月律子GM 「ま、このニンジンの刺身でもどうぞ」
ぴよらっと 「あ、すいませんね。僕ウサギじゃないので・・・」
魂魄妖夢 「占いが無双なう」
秋月律子GM 「あら、ニンジンカステラにします?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぴよらっと 「あいにくとぴよらっとなもので」
秋月律子GM 「お疲れ様でした」
弱音ハク 「お疲れ様です」
弱音ハク 「囲えてはいたんですね」
ぴよらっと 「お疲れ様です」
秋月律子GM 「お酒は・・・大吟醸で宜しいですか?>ハクさん」
弱音ハク 「頂きます」
ぴよらっと 「占い結果自体がミスですからそこらへんはなんとも。」
秋月律子GM 「はいー♪どうぞ!升酒ですよっと」
弱音ハク 「升酒いいですよね。風情があります」
魂魄妖夢 「おつかれさまー」
魂魄妖夢 「狂人の対応は厳しいカトー・・・」
ぴよらっと 「出来たところでまあ潜って狼任せ路線ですね。
夜明け出遅れてからのミスなのでまなんとも」
秋月律子GM 「ま、この展開だと
追っかけでも十分な気もしますけど」
弱音ハク 「狩人抜くのも厳しそうなんですよね」
ぴよらっと 「最終的に狼が生きてれば勝つゲームなので
グレーはまだ十分広いです、がんばってください狼ズ」
秋月律子GM 「セイバーの灰が10だものねぇ」
弱音ハク 「ただ電さんやっぱり凄いですよね、勝ち目見て盛り上げてる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「狂人的にはひやっとするところですが
ぴよらっと的にぴよっとしておきます<電さん」
秋月律子GM 「後2日は特段問題なしで猶予ありか>狼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク 「霊能噛んで騙せそうな位置残して他ことごとく処理できればってとこですね」
ぴよらっと 「グレー狩人一発抜きから占い抜きでも良いですし」
魂魄妖夢 「おつかれさまー」
弱音ハク 「お疲れ様です」
愛宕洋榎 「まぁ何とも言えぬ。」
ぴよらっと 「お疲れ様でした。対応ミスですまないのですよと妖夢が言ってました。」
秋月律子GM 「もしくば狩人に●・・・かな?」
魂魄妖夢 「えっ」
ぴよらっと 「狩人へ●投げたら負けますよ<GM」
ぴよらっと 「えっ。」
魂魄妖夢 「狩人に●は狩人が抵抗して厳しくなる、ような」
秋月律子GM 「ああ、ごめんそれやったら無理だと思って消そうとしたら
送っちゃったみたい」
弱音ハク 「狩人に●はこの展開だと一番駄目です」
弱音ハク 「対抗即出てロラで十分間に合うので」
秋月律子GM 「狩人噛みね」
ぴよらっと 「◇魂魄妖夢[狂人]
◇ぴよらっと[妖狐]」
ぴよらっと 「くわっ。」
魂魄妖夢 「改変しないでー?!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月律子GM 「あ、忘れてた 愛宕さん何か飲みます?」
愛宕洋榎 「ほうじ茶、熱い奴」
ぴよらっと 「こんなこともあろうかと愛宕さんにはキャロットケーキとニンジンの刺身をそっと差し出しておきました<GM」
秋月律子GM 「はいはい、お待ちを」
秋月律子GM 「あ、ニンジンスティック御代わりで作ったのでどうぞ?>ぴよらっとさん」
魂魄妖夢 「ちょっとお皿洗ってきますね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋月律子GM 「はい、お待ちどうさま>愛宕さん」
秋月律子GM 「お疲れ様でした」
弱音ハク 「お疲れ様でっす」
ぴよらっと 「ですから僕はウサギじゃありませんよぴよらっとです(ポリポリポリポリ」
愛宕洋榎 「おつかれー。」
ぴよらっと 「相棒が死んだ!この人でなし!」
斧乃木余接 「お疲れ」
秋月律子GM 「斧乃木さんは何か飲みたいのありますか?」
弱音ハク 「さて今のうちにお風呂へ」
愛宕洋榎 「さくっと風呂入っとこかなぁ。」
ぴよらっと 「お疲れ様です」
ぴよらっと 「提督が死ぬ感じがしますね。」
斧乃木余接 「>GM
そうだね
キャラメルワッフルパフェをお願い」
ぴよらっと 「票数的には提督4やる夫3霊夢1辺りで落ち着きそうです。」
秋月律子GM 「あ、はい!
なんかリロードされなくて焦っちゃいました」
ぴよらっと 「僕は提督の命を御代としてGMにタオルを要求します」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月律子GM 「はいお待ちどうさま!>斧乃木さん」
秋月律子GM 「小鳥さんが仮眠で使ってるのでよければ>ぴよらっとさん」
ぴよらっと 「このタオル、ちょっと湿ってます」
秋月律子GM 「・・・小鳥さんまた寝てたのかしら?」
ぴよらっと 「でも・・・温かいですね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「霊夢吊りになるとおいしいですけど偏りが微妙ですね」
斧乃木余接 「>GM
ボケのつもりだったんだけど、本当に持ってくるなんてびっくりした
ここはスイーツショップなのかな
まあ、いただきます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子GM 「一階が飲食店ですから、あるていどならなんとかなりますよ?」
秋月律子GM 「お疲れ様でした」
こいし 「おつかれさまー」
ぴよらっと 「お疲れ様です。」
斧乃木余接 「 」
ぴよらっと 「この村一番の美女であるぴよらっとを抹殺するとはヤツの眼もまた節穴にすぎぬ」
斧乃木余接 「へー 便利だね」
秋月律子GM 「はい、こいしさん何か飲みたいものあります?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こいし 「寝る前のおじかんだからなー」
ぴよらっと 「マスター、このおぜうさんにニンジンジュースを一杯頼みますよ
もちろんお代はツケで。」
秋月律子GM 「はいはい、摩り下ろすから少しお時間いただけるかしら?」
ぴよらっと 「わぁい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
プッチ神父 「お疲れ様。」
ぴよらっと 「お疲れ様ですね」
秋月律子GM 「あ、お疲れ様です
ニンジンジュース摩り下ろし終わったら注文聞きますね♪」
プッチ神父 「まー霊夢狩人で、提督or電に狼いるのは割と。」
秋月律子GM 「はい、ニンジンジュースどうぞ>こいしさん」
プッチ神父 「お、おぅ。」
秋月律子GM 「あ、プッチさん何か飲みたいのありますか?」
ぴよらっと 「[ぴよらっとが悲しいまなざしで下界を見つめている]」
プッチ神父 「そうだな、私はワインを。聖職者はワインにパンだ。」
秋月律子GM 「ワインですか、料理酒に近いのしかないですけど・・・
あ、パンは特に指定ありませんよね?フランスパンしかありませんのでどうぞ>プッチさん」
プッチ神父 「ああ、ありがとう。どんなものでもいい。
清貧こそ聖職者にとって誇るべきものだからな。」
ぴよらっと 「パンは無いですけど、耳ならありますよ<ぷっち神父」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「ふぅすっきり」
ぴよらっと 「これ・・・僕の耳です・・・パンの耳だと思って・・・大切にしてください。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プッチ神父 「>ぴよらっと
何だろう……凄い、兎の味って感じがする……兎って感じの!」
プッチ神父 「お疲れ様。」
ぴよらっと 「いえすいません、僕ウサギじゃないんです
お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だおー」
秋月律子GM 「お疲れ様です、何か飲みますか?>やる夫さん」
プッチ神父 「そういえば君はぴよらっとという生物だったな……。」
弱音ハク 「お疲れ様です」
やる夫 「りっちゃんのミルクで!>りっちゃん」
弱音ハク 「ちょっと石畳5枚ぐらい用意してきますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「それとも駿河問いのほうがやる夫さんは好みです?」
秋月律子GM 「ああ、はい牛乳ですね
後セクハラだとしたら、事務所の床で2時間正座ですけど
撤回します?(ニッコリ>やる夫さん」
ぴよらっと 「ちょっとタオル縛って濡らして砂詰めてきますね」
やる夫 「拷問に喜ぶような人種じゃないお…>ハク」
プッチ神父 「ほう、良い感じだ。最終日勝負だな。」
やる夫 「やる夫はりっちゃんの(手によって注がれた)ミルクを所望しただけだおっ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
プッチ神父 「お疲れ様だ。」
博麗霊夢 「お疲れ様よ」
秋月律子GM 「ま、セクハラ撤回らしいので妥協しましょうか
はいどうぞ>やる夫さん」
弱音ハク 「お疲れ様です」
秋月律子GM 「お疲れ様でした、何か飲みます?」
博麗霊夢 「暖かい抹茶が欲しいわ>律子」
やる夫 「うむ、濃厚でとっても美味しいお!>りっちゃん」
秋月律子GM 「あ、これ脱脂粉乳・・・まぁいっか♪

あ、はい 今お湯沸かしますね>霊夢さん」
斧乃木余接 「君はマゾヒストかい?
もしそうなら君が受けるであろう拷問に喜んでいればいい
そうじゃないならその口を二度と開かないで欲しい」
ぴよらっと 「隣の村が人を求めているみたいなんだ」
ぴよらっと 「僕は、もう行くよ
最後にこれだけは言い残しておくね」
秋月律子GM 「はい、お疲れ様でした」
博麗霊夢 「35分開始だからまだまだ大丈夫ね」
ぴよらっと 「◇魂魄妖夢
[狂人]
狂人くん、アウツ・・・!」
秋月律子GM 「あら、GMじゃなければ行きたいところですけど
支援いかれる方は頑張ってくださいね」
ぴよらっと 「狼さんごめんなさい。
次はちゃんと対応します。」
博麗霊夢 「おつかれ>ぴよらっと」
弱音ハク 「様子見しつつですかね。というか普段にもまして普通村建ちますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月律子GM 「24時間のお祭り村だし、むしろ建たないのがジャンキーとしておかしいかしらね?」
プッチ神父 「む、もう一村建ったのか。
では不躾ながら、ここで失礼させてもらおう。村立て感謝。皆もありがとう。では。」
斧乃木余接 「僕はもう少しこの信頼勝負の行方を観戦するよ
と言っても結果は薄々見えているんだけど」
博麗霊夢 「おつかれ>プッチ神父」
秋月律子GM 「はい、いってらっしゃいっと
霊夢さんお待ちどう様、抹茶ですよ」
弱音ハク 「ミスって閉じてしまいました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「ふぅ。まだなんだかんだ言って寒いから暖かいものは体に染みるわ>律子」
博麗霊夢 「おつかれ」
スローロリス 「おつかれさま」
弱音ハク 「お疲れ様です」
秋月律子GM 「はい、お疲れ様でした
えーと・・・野菜でいいかしら?>スローロリスさん」
やる夫 「お疲れ様だお」
スローロリス 「ビール!ビール!」
博麗霊夢 「ヴィルヘルムがヘタっているわね」
秋月律子GM 「はい、キリンラガーどうぞ>スローロリスさん」
弱音ハク 「ハーレムになるまえに死ぬから諦めましょう」
スローロリス 「パッチェ冷えてますよ~」
弱音ハク 「提督がおもいっきりブレそうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スローロリス 「小傘の最終日勝負がどういう想定かこれもうわかんねぇなぁ」
弱音ハク 「ん支援してきます」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「ただいまただいま」
弱音ハク 「遅かった!」
ヴィルヘルム 「霊夢ちゃあああああああん!!!」
博麗霊夢 「おつかれ」
弱音ハク 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
スローロリス 「おつかれさま」
秋月律子GM 「はい、お疲れ様でした」
斧乃木余接 「隣の村は今埋まったみたい」
ヴィルヘルム 「夢・・・か お疲れ様」
博麗霊夢 「賽銭箱ならあっちよ>ヴィルヘルム」
秋月律子GM 「何かお飲みになりますか?>ヴィルヘルムさん」
スローロリス 「裏村立ってるんですか…」
ヴィルヘルム 「あ~ 処女の生き血ある?>律子GM」
斧乃木余接 「ここが終わったらまた建つんだろうね」
スローロリス 「(田所のなら)ありますあります!>中尉」
やる夫 「お疲れ様だお」
弱音ハク 「なんで変態多いんですかね」
秋月律子GM 「いやぁ~流石に、ああトマトジュースならありますけど
ブラッディマリーでも作りましょうか?」
ヴィルヘルム 「メアリー抜きでくれよそれならよ>律子GM」
秋月律子GM 「じゃあ、はいどうぞカゴメの100%ですよ」
斧乃木余接 「何というか、世間一般に使われる変態じゃなくて、本当の意味で変態だ」
やる夫 「変態が多い?そいつは大問題だおね」
ヴィルヘルム 「んん~フレッシュネス~」
博麗霊夢 「変態はしまっちゃいましょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク 「どうなんですかねこれ」
斧乃木余接 「お疲れ様」
弱音ハク 「お疲れ様です」
秋月律子GM 「お疲れ様でした」
スローロリス 「おつかれさま」
「おっつーん!」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
博麗霊夢 「おつかれ」
秋月律子GM 「何か飲みたいのありますか?>電さん」
やる夫 「お疲れ様だお」
魂魄妖夢 「お疲れさま」
「ありがとーなのです!>GM
うーろんちゃくださいなのです!」
博麗霊夢 「セイバーが偽なら
なんで囲わなかったん?ってならないかな」
スローロリス 「鍋るか鍋られるか、それが問題だ。」
弱音ハク 「大吟醸ありますよ?>電ちゃん」
秋月律子GM 「はい、どうぞ>電さん」
博麗霊夢 「セイバー子傘が生存勝利できる機会があるのならなんだっていいやっちまえ!」
魂魄妖夢 「珍しい形の最終日ですね」
弱音ハク 「囲って追いかけされて速攻●見つかっても微妙じゃないですかね」
「はーい!司令官!お酒は20になってから!なのです!」
スローロリス 「24歳、司令です」
ヴィルヘルム 「お前20どころか3(ryうわなにするやめ>電」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「それ以上いけない」
「ヴィルヘルムさんはかわいそかわいそなのです!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
提督 「おつー」
博麗霊夢 「ぶっちゃけセイバーのほうが信用が高めだし
ちゃちゃっと囲っても大丈夫な形だと思うのだけどね>ハク」
弱音ハク 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「お疲れ様」
博麗霊夢 「おつかれ」
スローロリス 「P視点の狼どこかわからないけど、俺、セイバーが投票してるこいしがないなら
やる夫が狼になるんですけど、俺・やる夫ならやる夫囲うよなっていうあれこれ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
斧乃木余接 「いなずまさんじゅうなんさい」
やる夫 「お疲れ様だおー」
スローロリス 「おつかれさま」
弱音ハク 「ただわりと早めに●見せられると悩むんですよね」
愛宕洋榎 「はふー。」
博麗霊夢 「女将3w」
やる夫 「女将3W…これは萌えるお!」
秋月律子GM 「お疲れ様です、提督は何か飲みますか?」
斧乃木余接 「おかみ3w」
博麗霊夢 「どこの旅館にいる狼なんでしょうね?」
提督 「残らなくて良かったような残念なような」
ヴィルヘルム 「そっかぁー 狼は女将かー
ん~いいねぇ それなら噛まれて死んでも良いかなぁ~」
魂魄妖夢 「女将・・・」
スローロリス 「愛宕●は騙りならうまいっすねぇ」
提督 「どっち噛んでも違和感はそんなにないと思うけど、
小傘騙し路線を選んだんだ、狼は」
魂魄妖夢 「・・・プロデューサーが女将でも・・・?」
弱音ハク 「割りと判断役で残されることが最近ないんですよね」
スローロリス 「でも●打たなければならないほど切羽詰まってる感じじゃないのはあります」
「言い募ってるほうが不安を隠そうとしてることは多いからまあ。
そっちに書けた、程度なのです」
提督 「あれ、なんで俺●予定が変わってるんだろう」
弱音ハク 「まぁ51か49しかないので見守りましょう」
弱音ハク 「だます路線なら敵増やさないほうが」
愛宕洋榎 「あそこで割と疑われてたというか次期吊り候補になっとったやる夫を囲うというのは
●食らうと凄く心象が悪いという考え方もあるから
結局その辺人それぞれやしなぁ。」
弱音ハク 「ああスローロリス●のほうですか」
スローロリス 「提督●だと提督が狼投票しかなくなるからじゃない?
無理して打たなくてもいいし。吊り決まって最終日確定してるのもあるんで」
提督 「そっか、俺●にする必要もないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
愛宕洋榎 「せやな。>T●出すとつらい」
弱音ハク 「提督●だと決め打ち一日早いんですよ」
提督 「いやーいい勝負だと思うよこれ ドッキドキだね」
弱音ハク 「こー嫌ですよね」
博麗霊夢 「たぶん、大丈夫だと思うけど…」
秋月律子GM 「やっぱり電の中の人がこなれてますからねぇ」
魂魄妖夢 「引分がないのが・・・!」
弱音ハク 「セイバー真で本当に信用挑むの?って思うとぶれそうで」
ヴィルヘルム 「さぁ どうなっかなぁ」
「多少は考えてくれてるらしい」
愛宕洋榎 「なやんではる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました