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やる夫達の24時間祭 その13村 [4153番地]
~~やる夫と人狼の遊戯、RP早い者勝ち村~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon オプーナ村長
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(死亡)
icon ギャル夫
 (イベントの$)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
LazwardZiQ)
[狂人]
(死亡)
icon られっか夫
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon 見学会めぐる
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[妖狐]
(死亡)
icon 見学会いく夫
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon キル子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[霊能者]
(生存中)
icon ギャラナイ夫
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon do夫
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (ヱンダカ)
[共有者]
(死亡)
icon できない夫
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 16:01:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
オプーナ村長 「あ、遺言変え忘れた」
オプーナ村長 「できない子、やらない子、いく夫と
られっか、めぐる、キル夫、やる実、ない夫、南鮮石か
これはまたずいぶんと原作とは違うメンツだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
do夫 「お疲れ様DAZE♪」
オプーナ村長 「お疲れだdo夫
様式美、というやつなんだろうな、これも」
do夫 「いく夫が偽だった…それだけでミィ満足…(がくり」
オプーナ村長 「おぉ、do夫の姿をしているがその実萌え四天王の一人だったか
これは眼福だぜ」
do夫 「おいおい、萌四天王とかミィにはわからないぜ?>村長
そんなことより今は下界のあいつらに注目しようぜ」
オプーナ村長 「そうしようか」
do夫 「あれだよな
女の子が皆役職で灰見ただけでミィ死ぬよな!と理屈じゃない、心で理解した!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ村長 「HAHAHA
でもどうせなら残ってみてほしかったな」
do夫 「まあできない子なら……出来ない子なら何とかしてくれる!
られっか夫は頑張れ!馬車馬のように!」
do夫 「原作再現……それもまた魅力的だろ?(ドヤ顔」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
オプーナ村長 「原作再現も良いな
俺もしたもんさ、できる夫でな」
やらない子 「お疲れ様よ」
do夫 「お疲れ様だぜ
狂人噛みとはぁ面白い」
オプーナ村長 「お疲れ様だ、やらない子
お前だったのか、村の門を開けたのは・・・」
やらない子 「今日やら兄占おうと思ってたんだけどね」
やらない子 「そうなのかもしれないけど
でも私じゃないかもしれないわ」
do夫 「うんうん、こういう村だしな>村長
思わず原作通りに行くとにやりとしちまうもんだ!」
do夫 「キル夫が狼…つまりこれは
常識的に考えて、やらない子を襲った犯人だろ(ドヤ顔」
オプーナ村長 「送り狼、ということだな
なかむつまじいことだ」
do夫 「もげろ!もげて根腐れ!
(仲睦まじきは良きことかな。だろっ?)」
オプーナ村長 「おいおい、本音と建前が逆だぜ」
やらない子 「どうでもいいけどなんかホモくさい陣営ね(真顔)」
do夫 「おっとミィとしたことが
これじゃやる夫以下…だろっ」
やらない子 「つまり私は狂人ならぬ
貴腐人……!?」
do夫 「いく夫、やらない夫、キル夫狼……
こいつは……ホモ祭りだぁあああ!>やらない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ村長 「やらない子・・・腐ってやがったか」
やらない子 「イエース!>do夫」
オプーナ村長 「do夫・・・昨日の妄想村いったのか・・・」
do夫 「(見てる分だけは面白いからホモでもモーホーでもなんでもいいや)」
やらない子 「久々に狂人で占い騙りした気がするわ
呪殺全対応ってブランク挟むとつかれるわね」
do夫 「入ったぜ、まあ俺様なんて雑魚過ぎたけどな>昨日の妄想村>村長」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ村長 「まったくだな。
俺はもう占い騙りなんてできる気がしねぇよ」
do夫 「銃殺全対応なんて頑張りすぎ…だろっ?>やらない子
3、4人にしぼっちまえ!」
do夫 「お疲れ様だぜ」
オプーナ村長 「お疲れだ。まさかキル夫が喰われてたとわな・・・」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
やらない子 「こういう村ってRPで大体発言が予測できるから
3日目くらいまでは結構RP発言の理由で呪殺対応出来るのよね(開始前からコツコツ」
オプーナ村長 「俺は派閥村が終わったらすぐに寝ちまったよ
5時に起きて仕事いってたからな>do夫」
do夫 「どうでもいいけど見学会兄妹って人外だよな(顔から判断して」
do夫 「>村長
それは正しい判断だろっ!>5時に仕事
4時から妄想村やったのに参加してたらアウトだろっww」
オプーナ村長 「めぐるといく夫はいとこらしいぞ」
オプーナ村長 「4時からかよ!?
どうしようもねぇな>do夫」
キル夫 「見学会は二人とも人外か」
やらない子 「まあ私は噛まれてそこそこ真目残って
今日真占いかませることができたのなら
狂人としては、次点の仕事はしているのかしら」
do夫 「おっと従兄弟か、そいつはミステイク!
ミィにもミスはあるぜ」
オプーナ村長 「なるほどなー>やらない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
do夫 「多分終わるまでに5時は過ぎてたような…w
いつもどうり魔界だったぜ>村長」
やらない子 「逆にdo夫みたいに原作と真逆に走ると対応したのが無駄になるから
投票してしまうという」
do夫 「狂人は何やっても運がつきまとう!
なら……あとは狼を信じるだけだろ(ドヤ顔」
do夫 「むしろ投票されることに喜びを覚えるんだ…
素村的に考えて>やらない子」
オプーナ村長 「たまには参加もしてみたいんだがな
俺、4月から休みないんだよ・・・>do夫

寡黙じゃなかったしな、今回のdo夫>やらない子」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない子 「ひどいMね
近寄らないでくれる? 私男と男の恋愛にしか興味がなかったらしいの」
できない子 「人外でなきゃ狩人だよなーという。」
do夫 「いや、寡黙RPやろうかなーとも思ったが
それはそれでつまらんし」
オプーナ村長 「お疲れ様だ、できない子」
do夫 「お疲れ様だぜ」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
オプーナ村長 「それはまたキル夫が報われねぇな・・・>やらない子」
やらない子 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様だ。」
do夫 「ひでえ!素村ハートが傷ついたぜ!>やらない子

まあ妄想村は次にもあるさ、もっと普通の時間にやるときに参加すればいいぜ?>村長」
キル夫 「俺の恋人のやらない子はもっとピュアだったはず(震え声」
オプーナ村長 「だが待ってくれ
普通の時間に妄想村がすることがほぼないと思うんだが>do夫」
do夫 「ピュアって心夜叉の隠語だった…だろっ?」
do夫 「>村長
一応24時前後とかに妄想村やる時もあった…はずだぜ?
少なくとも4時とかよりまっとうだぜ」
できない子 「呼ばれた。>ぴゅあ」
do夫 「夜叉なんですねわかります>できない子」
キル夫 「座ってろ>できない子」
オプーナ村長 「誰か呼んだか、できない子のことを」
できない子 「そう、呼んだのは私だ。」
できない子 「霊界だからAA貼れなくて悲しい。」
do夫 「やるやらで残るのが美しい風景だが……どうなるかだろっ?」
やらない子 「盛大なマッチポンプね」
do夫 「お前だったのか>できない子」
オプーナ村長 「お前だったのか>できない子」
オプーナ村長 「うん?俺は別に貼っても構わんぞ」
できない子 「やらない子の前でやらない夫●を突きつけてやるのも一興だったようだな、ぐへへ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「画面が埋まるからあんまり好きじゃないんだよね。>霊界でAA張り」
do夫 「やだ卑猥!お兄さん早く来て!>やらない子の前でやらない夫●を
妹さんが非行してる!」
やらない子 「その頃には私は死んでいるわ()」
オプーナ村長 「そこは仕方ないな>できない子」
do夫 「私のお墓の前で泣かないでください
そこにはオープナーしかありません(村長の墓の前で)」
できない子 「まぁ、つまり何だ。」
できない子 「おビール様は正義じゃないだろうか。」
キル夫 「今原作読んでるけどやっぱりこれ面白いね」
オプーナ村長 「ワインをあける趣味はないぞ>do夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「お疲れ様」
do夫 「酒!飲まずにはいられないっ!

って酔っ払いの理屈だぁー!!」
do夫 「お疲れサマンサ主人公!」
オプーナ村長 「なんだ、飲んべか>できない子

やっぱりって読んだことあったのか>キル夫」
やらない子 「私が死んだことで結果的にやら兄は死ににくくなってるんじゃないかなとは思う」
オプーナ村長 「まさかここで主人公が落ちるか・・・
お疲れ様だ」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
オプーナ村長 「飲んべしかいねぇ」
できない子 「主人公が散るか」
do夫 「やはり…狐じゃないやる夫はダメ……!そういうことなのかっ?」
やらない子 「温泉行っての帰りだけど
お酒は入れてないわ」
できない子 「そうだビールだ。
私の私による私のイメージはビールだ。」
やる夫 「お疲れ様だお!
このRPやっぱり白くうごきにくい」
できない子 「……ビールッ、飲まずにはいられないッ!」
do夫 「悲報:やる夫のHDD、妹の手で流出」
do夫 「飲まずにはいられないっていうかとにかく飲みたいだけじゃないですかヤダー!!」
やる夫 「られっか夫、ギャラない夫、ギャル夫村決め打ちできるから
後はみんなのがんばり次第だろうかな」
オプーナ村長 「まれによくあるな>やる夫」
できない子 「ヱビスをだな、こう、とくとくと。冷やしたグラスに……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「いや?これアル夫さんが書いてるって聞いたから
やっぱあの人が書くやる夫スレ面白いなーって>オプーナ村長
do夫 「つまみはなんだ?イカとか美味しいよな
干物とかあるいいんだが!」
キル夫 「だから今二日目の所まで読んだ」
オプーナ村長 「エビスはよくうまいときくが、俺にはよくわからんな」
オプーナ村長 「あぁ、そういうことか>キル夫」
やらない子 「私そもそもビール全般が苦手なのよね」
できない子 「キル子が実にRPでLWに迫っている。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「本当に疑わしいならそれはそれで。」
オプーナ村長 「ギャラない夫がキル子からめぐるに乗り換えたか」
キル夫 「自分あの人のリプレイスレ呼んで
人狼始めましたもんで>村長」
do夫 「酒全般がミィも苦手だな!
でもお酒のおツマミってーのはご飯との相性もいいぜ!」
できない子 「うむ、良い死体なしだ。」
キル夫 「死体なしか」
オプーナ村長 「俺もだよ>キル子」
できない子 「実際私は発泡酒系は得意じゃないけどね。
ヱビスだけはそこそこ。」
do夫 「こいつはぁいい死体なしだ!
ミィもしびれたぜ」
キル夫 「狼に手厳しいぜ」
オプーナ村長 「GJか
良い読みだな狩人
二択をあてるとは」
オプーナ村長 「鳥のせせりを塩コショウで焼いておかずで喰うとうまいぞ>do夫」
やる夫 「られっか夫が白すぎて噛まれるか心配だお」
do夫 「おいやめろ、晩飯前なのに腹減るじゃねえか!?
畜生、コイツは拷問だぜ…!うまそうじゃねえか>村長」
オプーナ村長 「だがギャル実はられっか吊りみたいなことを言ってなかったか」
できない子 「できる夫なんてほっとけ程度でしかないのだよふはははは。」
できない子 「実際られっかがふらっと落ちそうだね。
役職っぽいから占ったのは否定しないし。」
オプーナ村長 「良い部位ってのは塩コショウだけで焼くのが一番うめぇんだよ>do夫
セセリは皮の脂もまたうめぇからな。」
do夫 「できる夫はそっと……
受話器持って110番通報してやるくらいにはそっとしておいてやる位置だろうっ?」
やらない子 「生き残ってたらやら兄占ってさーどうしようかなーって所だったかしらねうん」
できない子 「ここで大判AAをごそごそと」
do夫 「いいねぇ、皮とか痺れるぜ
塩胡椒だけのシンプルさとか、最高じゃねえか>村長
七味とかもふりたくなるな」
できない子 「http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A1%A9%E5%8E%A8 貼るのはアレなのでURLを」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「とりあえず美味しければどっちでもいいけど
ご飯に合うのって個人的には塩かな。」
オプーナ村長 「いいAAだ
腹が減るな
俺今日は9時までGMだけどな」
キル夫 「吹いたwwwwwwww>AA」
オプーナ村長 「塩だけだと少し刺激がたりねぇんだよなぁ。」
do夫 「胡椒もベストパートナーだぜ?御飯じゃなくおかず的に…な?
単純に肉に胡椒を振って食べる……ヨダレが出る、だろっ・>できない子」
やる夫 「胡椒と塩を使いこなすんだお」
オプーナ村長 「やらない子はどうだ?
目玉焼きには何をかける?」
できない子 「http://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Siochuu.html」
できない子 「塩胡椒かなぁ。>目玉焼き」
やらない子 「られっか3票ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「られっか夫が死ぬか。」
やらない子 「めぐる2票
他は結構バラけてると」
やる夫 「あかんー!」
do夫 「られっか夫……乙…!乙…!」
オプーナ村長 「られっかが落ちるか・・・
お疲れだ」
られっか夫 「お疲れ様でやんす
あっちゃあ、出てきたほうが良かったでやんすか」
できない子 「これもまた運命、かも知れない。」
やらない子 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお
十分に白く見えたんだけどなァ」
られっか夫 「めぐるの方が先に吊れなかったのは痛かったでやんすなぁ
あっしのほうが怪しかったでやんすか」
オプーナ村長 「俺は卵は塩なんだよなぁ。」
できない子 「怪しいっていうか
役職臭が物凄い」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
られっか夫 「…あっしできる夫兄ちゃんすごい庇っていなかったでやんすかねえ>ギャル夫」
do夫 「今思ったこと
できない夫がマジで存在忘れてた。あいつは……ステルスのように透明だ
卵には?塩でも胡椒でもケチャップでもなんでもあうだろっ?」
キル夫 「あ、いつの間にか狩人吊れてたびっくりした」
オプーナ村長 「和風出汁を入れて出汁巻きにするのもいいな」
やらない子 「ん? 灰噛める余裕あったかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「とゆーか占い絡みの発言ばかり、ぐらいかなぁ。印象的には。」
キル夫 「できない子の○じゃね?>ない子」
できない子 「My○>ギャル夫」
do夫 「甘めに味付けした卵焼きとかもいいよなっ!」
やらない子 「私の○も含めて考えるなら吊れる候補よ?」
オプーナ村長 「砂糖もいいな!>do夫
太れ!」
られっか夫 「ギャル夫噛みしたらできる夫兄ちゃんは吊れないでやんすねえ
そこと一緒ならってことでやんすから」
やらない子 「別にできない子の誤爆がありえないってわけじゃないし
狼じゃなくても妖狐はありえる」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
do夫 「だが断る!>太れ
ミィは……ミィは間食はしないぞJOJOぉぉぉぉ!!>村長」
られっか夫 「めぐる吊れたらだいたい村勝ちと思うでやんす」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
do夫 「チョリっす☆お疲れ様だぜ」
オプーナ村長 「お疲れだな、ギャル夫」
られっか夫 「お疲れ様でやんすよ」
ギャル夫 「お疲れさまッス」
やらない子 「ギャル
ギャラ
できる
めぐる
ないない

9>7>5>3>1 予約覗いて3吊りと」
オプーナ村長 「何をいってるんだお前は(きりっ>do夫」
ギャル夫 「めぐる狐かぁ・・・」
やらない子 「お疲れ様」
オプーナ村長 「ギャラない夫・・・」
do夫 「指定、か……するなら昨日からのがいいんじゃね?とも思うが
結果論でもあるか」
られっか夫 「よし、ここで指定が飛ぶのなら何とかなるでやんす
狩人日記準備してあるでやんすかねえ」
やらない子 「指定は出来るだけやりたくないのよね
それで勝てる事は多くあるとしても
つまらなくなる村も結構あると思うの」
オプーナ村長 「おっと、ここで狐か
遊戯村は案外狐勝ちがあったんだが、今回は無理か」
do夫 「狐当たりか。悪くねぇな。」
られっか夫 「そこはしょうがないでやんすよ>do夫
もうちょっと頑張れると思ったでやんすけどねえ
思った以上に票が集まってしまったでやんす」
やらない子 「吊りがぎりぎりの時、狩人が指定いれられてCOすることで
吊られなくなって、というだけで、人外の勝ち目って減っちゃうから
自発COしてくれる方がまだいいのかもってね」
do夫 「まあ指定村は探偵村だけで十分…だろっ?
指定必須な時はあるけどなっ」
やらない子 「首吊ると色々垂れ流して酷いことになるらしいわ」
do夫 「>られっか夫
ああ、あの日は誰が釣れるか微妙だったしな
潜りたい気持ちはわかるぜ。」
やる夫 「あ、そういえば遺言はネタだけだったお」
オプーナ村長 「指定必須なとき以外はするとしても村の意見を聞きながら、だな」
キル夫 「もうちょっと夜のゲスRPが見たかっけど
ここで吊れるのはありがてえな」
ギャル夫 「穴が開くっすからね。瞳孔とか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「あと2吊りでやらない夫を吊れるかどうかかお」
オプーナ村長 「筋肉が弛緩するしな」
do夫 「やる夫がいないことを除けば
全体的に原作っぽい残り方だぜ>下界を見て」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル夫 「お疲れさまッスー」
do夫 「お疲れ様だぜ」
見学会めぐる 「はい、お疲れ様でしたー☆」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
やらない子 「お疲れ様」
オプーナ村長 「お疲れ様だ
良い狐っぷりだった。
夜とか見てると楽しかったぞ>めぐる」
られっか夫 「やる夫の代わりにできない夫になりそうでやんすねえw」
見学会めぐる 「狩人日記は色々あって書けなかった!ガッデム!でも2Wだし書いてても無理かなー。」
ギャル夫 「いく夫の髪の毛を剃ればいいんじゃないッスかね(すやぁ」
やる夫 「やる夫の代わりのポジションに入ったのは誰だお!
おのれできない夫!」
do夫 「バルカン、じゃないバリカンは任せろー(ばりばり」
オプーナ村長 「明日はいく夫吊りか」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
見学会めぐる 「>村長
本当はいく夫にさっさと死んで貰って煽りたかったんだけどNE☆(憑依されてるよー的な意味で)」
できない子 「お疲れ様。のーぴゅあ狐め……」
見学会めぐる 「私は自分をぴゅあとか自称しないんで(真顔>できない子」
ギャル夫 「あってるッスけどwwwww>ない夫ロラ」
オプーナ村長 「ははは、そういうのもいいな
俺も遊戯村に参加したときははっちゃけたものだ>めぐる」
やらない子 「ない夫3人いるんだけど」
キル夫 「ない夫ロラ―ノーそれノーよー>下界の共有」
られっか夫 「ない夫3人いるでやんすよねえw」
do夫 「ところで原作的になったら
最後に吊られるのってやらない夫だよなっ!村的には問題ないがな!」
ギャル夫 「ギャラナイ夫はナイ夫だから有情で!」
見学会めぐる 「でも狐勝ちが続いてたはずだからちょっと残念」
オプーナ村長 「ない夫ロラしたらいく夫が残るな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
られっか夫 「できる夫が最後まで残ってくれたら
やらない夫吊ってくれそうでやんすけどねえ」
見学会めぐる 「あ、やらない夫狼かー。できない夫かなり当たってるじゃん。」
ギャル夫 「いく夫は吊り予約ッスから平気のはず」
られっか夫 「できる夫兄ちゃん残してくれるでやんすかね?」
できない子 「原作再現を考えるならば」
できない子 「キル子とやらない夫が残るべきじゃないだろうか。レッツ修羅場。」
オプーナ村長 「遊戯村の狐勝ちの内の一つは俺だからな>めぐる
なつかしい。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
オプーナ村長 「それならばギャラない夫も残さないといけないな>できない子」
do夫 「ギャラない夫をそっとセットに添えて>修羅場」
やる実 「お疲れ様だお」
オプーナ村長 「お疲れ様だ」
do夫 「お疲れ様だぜ」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
ギャル夫 「お疲れさまッス」
見学会めぐる 「キル子はやらない夫を疑えるか!愉悦!」
やる実 「あっちゃあ」
見学会めぐる 「あ、お疲れ様ー」
やる実 「そこ狩人はふっつーに死ぬんででてほしかったお>られっか夫」
見学会めぐる 「できない夫とやらない夫がバトってるのも原作っぽくていいよね。」
られっか夫 「めぐるに票が集まれば-と思ったでやんすがねえ>やる実
思った以上に集まらなくて、あっしに思った以上に集まったでやんす」
やる実 「やらない夫指定できないのは微妙なとこだったかお」
やる実 「単純に狼の○は死ぬお」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
do夫 「やらない夫はほっとけば生き残ってそうなのは
割と見える…だろっ?」
られっか夫 「狼の○って破綻した時の○に意味はないでやんすよ?>やる実
それなのに考えるのはおかしいなと思ったでやんすが
考えるでやんすねえ」
ギャル夫 「考えるのが面倒なら吊る、でいいッス>狼の○」
やる実 「人はなんでも考えるお>られっか夫」
やる実 「「狼の○である」ことに意味があるんだお」
られっか夫 「狼の○だからって初日のグレランは0票でやんす
目立たせる所以なんてないでやんすけどねえ」
do夫 「南鮮石 「じゃあ指定できない夫ニダ!!」
原作ルート入りました」
オプーナ村長 「敢えての○や●はありうるが
そこを考えるのはもっと後かなとは思うな。
だがそこは人それぞれか。」
キル夫 「あっぶねー>できない夫指定」
やる実 「そこ指定はうーん」
られっか夫 「んー、できない夫吊ってしまうと厳しいでやんす
できる夫がどちらを怪しんでしまうかで決まりそうでやんすからなぁ」
やる実 「一番残せそうだって思ってたお」
ギャル夫 「余裕はなくなったッスね」
やる夫 「あれ、いく夫吊るのはここしかないような?」
見学会めぐる 「できない夫が一番村っぽいから投票したというのに」
do夫 「真実には近づいてたけど届かない…
できない夫は、そういやつ……だろっ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
do夫 「いく夫は明日…だろっ?>やる夫
1w既に連れてるから」
オプーナ村長 「これは良い様式美だな」
見学会めぐる 「これはかっこいいなー。」
やる実 「んーやらない夫とできないおを先に指定できるかどうかかお」
やる実 「やる実には難しいお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル夫 「いや、吊り数的に明日でいいっす>いく夫吊り>やる夫」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
ギャル夫 「お疲れさまっすー」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
do夫 「お疲れ様DAZE」
できない夫 「お疲れ様だ。」
やる実 「お疲れ様だお」
見学会めぐる 「いく夫の綺麗所からこそっと外されていた件について」
やる夫 「こう、できる夫だかが狐だったりすると
2W1F2村で昼が来る前に狐勝利になっちゃうから>do夫」
見学会めぐる 「あ、おつかれー」
オプーナ村長 「お疲れだできない夫
良い原作準拠だな」
ギャル夫 「ちょっと席外すッス」
do夫 「ああ、一応狐残りだと確かにっ>やる夫
でもまぁ、ここまでやって狐残ってたらしょうがない…そんな感じじゃないか、だろっ?」
やる実 「最終日考えるなら戦えるメンツではあるお」
できない夫 「ありがとう。自分のRP(煙草吸っている系AA選定など)に準じつつ、
やはり原作のようなかっこよさを大事にしたくてな>村長」
られっか夫 「キル子のこの思考が最終日まで持つかどうかでやんすが…>キル子がやらない夫指定しそう」
オプーナ村長 「そして退場どころもぴったり、だな>できない夫」
やる実 「残せる候補筆頭なんだけど周り削って○ばっかりだとやばいお」
do夫 「ああ、南朝石を噛め>やらない夫
それでパーフェクトだ人外…だろっ」
やる実 「あ、ちなみにめぐる指定は」
見学会めぐる 「まあ私は吊り増えなくてあと1日耐えられてたかどうか、それでも微妙だったからなあ。」
できない夫 「推理自体はある程度合っていて、ところどころ外していたか――
やる夫、られっかはすまないな。」
やる夫 「>do夫
7人から2W1F吊るなら、見えてる狼>狐>狼で吊るすようにしたほうが
最後の4人夜で狐狼村村でも引き分けのチャンスがちょっとありそうだなとね
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「なんか狼粋なことをやりそうだお」
見学会めぐる 「南がちょっと下衆すぎるw」
やる実 「私の吊った先○ばっかりじゃんって言ったので、吊られってった村人の思いを汲んだお(キリッ」
られっか夫 「あっし狼なら○投げる必要が無いでやんすよぅ>できない夫
という感じで狐目で吊ったんじゃないでやんすか?」
見学会めぐる 「くっ」
キル夫 「ああ…いいな下界のあの野郎どもカッコいいなぁ
粋だなぁ……俺も混ざりてえなぁ」
do夫 「まあなー>4人残りの最数日想定で>やる夫
でも、できる夫とかはそう簡単に吊るところじゃないし、仕方ない…だろっ?
ここまで2w目が釣れないとかきっと想定外だしな」
やる実 「あ、なんだかんだで」
やる実 「最終日原作再現だったおwww」
見学会めぐる 「最終日原作再現は痺れるね。」
やる実 「狙ったわけじゃないけど出来すぎだお」
キル夫 「カッコいいあいつらに勝って貰いてえなぁ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
do夫 「粋、だねぇ
痺れるねぇ……!」
やらない子 「あらま」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
やらない子 「これは……」
見学会めぐる 「お疲れ様ー」
オプーナ村長 「おつかれだ、共有」
南鮮石 「乙ニダ」
do夫 「お疲れ様だぜ、共有
お前さん…背中が煤けてるぜ」
やる実 「乙女はココロの痛みを忘れないのかどうかに掛かってるお」
できない夫 「られっかは特別人外みてなかったんだよな
やらない夫の方を優先させたくて。
うまく誘導していればられっか吊らずに住んだのに、と。

どっちかといえば守り目の動きだったし」
やる実 「お疲れ様だお>南鮮石」
できない夫 「南はお疲れ様だ」
do夫 「見学会いく夫 「特にありません。」
ないのかよ!なにか言えよ!」
やる実 「誘導的にられっか夫狩人なら死ぬの見えたんで、吊られそうなら出ろって言ってあったんだが届かなかったお」
られっか夫 「投票していたのできない夫兄ちゃんでやんした」
南鮮石 「GJだったニダかぁ~指定が一日早ければニダね。ブチャラティ」
られっか夫 「できない夫じゃなくてできる夫兄ちゃんでやんす!
あかん」
できない夫 「ドキッとしたやないか!>られっか」
やる実 「あの日に指定はちょっと悩むお」
do夫 「キル子村決め打ちっぽいな……つまり
タイマンの始 ま り だ」
やる夫 「というかキルコは霊能者」
できない子 「というか霊だね(」
やる実 「狩人吊らないって考えるだけなら指定でいいけど、こういうイベント村では粋じゃないお
なお薄汚い狐はムラハチにするお」
do夫 「まあそうなんだけどなw>やる夫
まさかの霊能偽が(きりっ」
オプーナ村長 「キル子は霊能だけどな>do夫」
られっか夫 「ギャル夫のなんか変な誘導だなーで
吊れると思っていなかったでやんすからなぁ
何か○投げられているし吊るでやんすよ!があそこまで通るとは思わなかったでやんす」
南鮮石 「やっぱやらない夫つえーなぁー
まぁアルっちゃあるとこだけど」
見学会めぐる 「薄汚いっ(がびーん」
やる実 「割りと傾向として狼の○甘く見過ぎだと思うお>られっか夫」
南鮮石 「まぁない夫ロラしようってのはあったが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「やらない夫は悩ましいお>南鮮石
普通にタイマン以外で吊れる気はしねーお」
見学会めぐる 「そうだよね。私なんか吊らずにできない夫とやらない夫吊ればよかったんだよね>できる夫」
やらない子 「ナイシリーズ3機目……完成していたの……」
られっか夫 「囲う意識が無い○なんて無視していいと思うでやんすけどねえ>やる実
実際狼とわかった時に投げる○なんて適当な所に投げるでやんす」
do夫 「もう男ローラーで狐勝ちでいいんじゃね(ドヤ顔」
見学会めぐる 「だよね(下衆顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル夫 「戻ったッス」
オプーナ村長 「霊能以外男だけどな」
do夫 「お疲れ様…だろっ?」
ギャル夫 「あ、お疲れさまッスー」
見学会いく夫 「お疲れ様でした。」
オプーナ村長 「お疲れだ」
られっか夫 「そういえばギャラナイ夫はキル夫に投票されているでやんす!
そこをうまくいけばいけるんじゃないでやんすかね?」
できない夫 「あまり意識していなかったが、やらない夫と殴りあって
できない夫が吊られ――というのは原作組になっていたな。
つい占いや霊能の方を見てしまいがちだが、配役的に」
やらない子 「お疲れ様ー」
できない夫 「お疲れ様」
られっか夫 「お疲れ様でやんす」
見学会めぐる 「お疲れ様愚従兄ー」
やる実 「お疲れ様だお」
南鮮石 「キル夫●の時反応隠してんのやらない夫なんでなくはねーかなーっつぅ」
見学会いく夫 「やあ、愚従妹。死んでしまうとは情けない。」
南鮮石 「おつかれニダ」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
do夫 「まあ、できる夫とキル子は平等だな。
つまり、カモンロリコン!」
見学会めぐる 「ちょっと共有の嫉妬の矢を全身に浴びちゃってね>吊られ」
られっか夫 「残念ながらあっしっす>ギャラナイ夫」
オプーナ村長 「粋だねぇ、しびれるねぇ」
やる実 「こっちは残せそうな位置で狼ありそうで、でも村だと痛いでちょっと指定は怖いお」
見学会いく夫 「僕はさっぱり忘れてましたからね。」
キル夫 「よう、同胞かっこよかったぜ粋だった>いく夫」
見学会めぐる 「やらない夫かっっっこいいなあw」
南鮮石 「今日できる夫噛めやオッラ!!>狼」
られっか夫 「初日のキル夫投票…
初日のキル夫投票を思い出すでやんす!>キル子」
do夫 「できる夫噛むさ。
それを分からない狼じゃない…だろっ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「イベント村っぽくて最高だお」
キル夫 「PHP空気読むなぁ」
キル夫 「いいことだぜ」
見学会いく夫 「いやあ、僕は何かこう相変わらずスマートじゃないなあ何て思ってますよ。」
ギャル夫 「見事なもんッス」
できない夫 「展開でいえば、狂人噛みからの真の●、そしてできない子噛まれのグレラン村。
それだけなのに、どうしてこうも――熱いのだろうな」
られっか夫 「ギャラナイ夫はその一点で狼目があんまりないと思える場所でやんすよ
狼が身内票は、占いがともかく灰同士はやりにくいでやんす」
やる実 「原作再現で狩人COしても今だけは許されるお!!」
やらない子 「なぜ私が噛まれたという現実に」
do夫 「スマートなんてどうでもいい…だろっ?
泥臭くても、勝利に向かうのが人狼…だろっ?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない夫 「お疲れ様だ」
南鮮石 「乙ニダ」
do夫 「お疲れ様…だぜ?
こいつは……ワクワクするぜ」
やらない子 「残念だったね。人狼は皆男だったわ」
やる実 「さぁ最終日だお!!」
やる夫 「やったー!」
見学会めぐる 「お疲れ。」
オプーナ村長 「お疲れだ、できる夫」
ギャル夫 「お疲れさまッス」
見学会いく夫 「お疲れ様です。」
できる夫 「おつかれさまでした」
られっか夫 「お疲れ様でやんす
良くも吊ってくれたでやんすね!>できる夫兄ちゃん」
見学会めぐる 「どう転んでも良い最終日(狐並の感想」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
キル夫 「残念だが全員野郎だぜ」
できない夫 「頼むぜ――死んだ皆の心を――受け取ってくれ。」
do夫 「愛を取るか真実を取るか
二つに一つ……だろっ?」
られっか夫 「まあ、夜の発言を見返すと
間接的にできない夫が原因でやんすが
キル子は知らないでやんす」
できる夫 「こんな切羽詰った村で狩人を吊ってしまうとは…
僕のせいだね」
られっか夫 「普通にめぐる投票でも良かったでやんすよ?>できる夫兄ちゃん
まあ、それでも引き分けでやんすが」
見学会めぐる 「身内票のことを先につぶしにかかるやらない夫はやっぱりうん。」
やる実 「狩人吊りは指定しなかったこっちの責任でもあるから気にするもんじゃねーお>できる夫」
キル夫 「原作に追い付いたんだけど最終日まんまじゃねえかwwwwwwww」
見学会めぐる 「動と静みたいな説得の仕方の対比も凄く「らしい」」
見学会めぐる 「だよーw>キル夫」
やらない子 「ただ狩人CO合戦ではない、だけだね」
やる実 「すげー最終日だお」
do夫 「ギャラナイ夫が狩人じゃないし
キル子が今回は霊能なのでちと違う…ぜ?>キル夫
それ以外は同じだけどな!」
オプーナ村長 「だから皆騒いでいたのさ>キル夫」
られっか夫 「狩人はひっそりと退場したでやんすからねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「まんまだよ」
やる夫 「狩人CO合戦だとやる夫が狐にならなくちゃ」
キル夫 「そうかー原作の狩人はギャラナイ夫かー>ない子、めぐる」
見学会めぐる 「(こころがいたい)」
やる実 「惜しむらくは同じ立場で外界にいられなかったことぐらいだお」
できない子 「今、両者の投票がクロスしました」
やらない子 「(まさにゅぇっ)」
do夫 「心の交差…ソウルクロスっだろ?」
やる実 「さぁどうなるかお」
キル夫 「流石に求めすぎるのも酷だがなwwwww」
見学会いく夫 「――最後の投票が終わる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました