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【紅2292】やる夫たちの普通村 [4174番地]
~絶望を焚べよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 柔道サム
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 伊勢
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狂人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 永倉新八
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon ヒロイン
 (1001◆
VpKHzOu04Y)
[人狼]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon ハクメン
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(生存中)
icon ほむっ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon ブラックマー
 (エネミー◆
9LAIv9fEGo)
[妖狐]
(死亡)
icon 綾瀬夕映
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 新城直衛
 (みんと)
[共有者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[霊能者]
(死亡)
icon イア
 (すがり◆
R555//ylUA)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/28 (Fri) 23:05:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「あ、遺言仕込んでねえ
別に必要もねーが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
伊勢 「あららー」
伊勢 「これは厳しいね」
ジロウ 「マモルがいない=繰り上げでオレがNO.1ってことでどうだろうか」
伊勢 「初日○の印象が悪いのは完全に運だしなんともいえないかなぁ今回は」
ジロウ 「噛まれ真で押せるかって勝負になるのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「噛まれの○が狐ってのは結構面倒な事態になってんのかこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イア 「ぐぅー」
イア 「真護衛は間違ってなかった」
イア 「おつおっつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イア 「ああ昼投票遅かったのはロードが糞重かったから」
イア 「おつー」
苗木誠 「うわ、お疲れ様」
苗木誠 「理由
『この噛みなら逆説的に狼は僕を狂人目で見ていた位置』
『噛める方を噛む、なら伊勢ちゃんより僕だからね』
『なので候補はヒロインちゃんとハクメンちゃん』
『この二人なら日向くんに絡んでたヒロインちゃんが僕が噛まれないと解っていたかの様な位置に見えるんだけど』
『だがハクメンちゃんから洗浄する』」
イア 「苗木護衛続行しようと思ったんだけど霊界からじゃ無理だね」
苗木誠 「どっちも占い位置だったんだけどなぁ」
イア 「◇吉良吉影 「・・・私には『遺言』は見えない・・・
何故ならば、『真狩人』がこの場面で残す意味がないからだ・・・」

騙り予防」
苗木誠 「『ごめんねイアちゃん』
『パンツ見たかったんだ』」
イア 「>苗木>パンツ見たい
それなら本当に仕方ない
そうだよね、エロスの前には理性なんて吹き飛ぶもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「『マジか』
『狂人捨てられてたのか』
『狂人見られて残されると思ったのに』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊勢 「あれで焦燥感ない、かぁ
もっと必死に行った方がいいのかな」
イア 「おっつおっつ」
薔薇水晶 「ブラックマー狐ですね」
薔薇水晶 「ならなんとかなりますか」
薔薇水晶 「連続囲いが果たしてどうかというあれそれ」
薔薇水晶 「噛み切りは真いるのが判明したので当然だったわけですが」
苗木誠 「『まぁ、真面目な話すると』
『今回ばかりは消去方なんだよね』
『ただ、共有投票してた柔道サムに投票でも良かったと後悔はしてる』>イアちゃん」
苗木誠 「『お疲れ様』」
薔薇水晶 「おっと、お疲れ様でした」
イア 「>苗木
サム投票できないのは私の弱さだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「お疲れ様です」
苗木誠 「『割合、伊勢ちゃんの方を真決め打ったと思ってたよ』」
日向創 「ああ、なるほど>ブラックマー狐」
苗木誠 「『お疲れ様日向くん』」
日向創 「やっぱヒロインとハクメン狼でよかったか
ほむっが疑わしくないから囲いがいるとしたらヒロインぐらいしかいないかと」
薔薇水晶 「え?伊勢さん真で夜200なわけないじゃないですか!」
薔薇水晶 「ブラックマーに○重ねるのもかんがえたんですけども」
伊勢 「まぁ私の騙りヘタだししかたないね」
日向創 「おおう、ノーミス村まっしぐら」
薔薇水晶 「狩人護衛取れるかどうかは相性ですからね。」
イア 「私の投票先である彼を指定するってのは間違ってないんだけど」
薔薇水晶 「私も出たからには護衛取らないとッて感じなんですけど
多分今日の感じだと無理っぽいですかね」
イア 「ヒロイン初日で全く票集まらなかったしなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イア 「苗木護衛したのは伊勢と薔薇しー見て、どうにもティンと来なかった」
薔薇水晶 「ハクメンに投票しようかなとか思ってましたね
ただ吊れるかどうかのラインなんで踏み切れず」
イア 「なら普通に苗木護衛してよくね?となる」
薔薇水晶 「チッオーラ派はこれだから・・・!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
永倉新八 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
日向創 「お疲れ様」
永倉新八 「やっべー
完全にポカしてた」
イア 「>薔薇しー
理屈でみたら大して変わらないんだよねどの人も
だからそゆとき勘に頼ることにしている」
日向創 「狼の狙いは伊勢の囲いvs薔薇水晶の囲い同士での決闘に持ち込むつもりかなァ」
永倉新八 「俺ブラックマー疑わしすぎて伊勢の真ほぼ切ってたんだ
それであの発言は完全にやらかした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「ルート的に飽和ありえそうな」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
永倉新八 「お疲れさん」
綾瀬夕映 「お疲れ様―」
イア 「おっつおっつ」
綾瀬夕映 「ふむ、全然違いますね」
永倉新八 「吉良指定行きそうだなー」
日向創 「共有ズもほむっもハクメンとヒロイン吊る想定してなかったしのう」
苗木誠 「『ただいま』
『状況は厳しいようだね』」
永倉新八 「あ、負けだ」
薔薇水晶 「素直に狼かっていうとヒロインとハクメンあんま狼にみえないんですよね」
薔薇水晶 「ちなみに明日指定狼指定こないとこっちもやばいわけですが」
日向創 「ブラックマーは猛烈に噛みそうだから
吊り数増えればあるいは、という感じかなぁ」
日向創 「でもブラックマー噛みルートだと
LWvs吉良吉影orほむらか」
永倉新八 「うん、発言ではヒロインもハクメンも狼見れなかった>薔薇水晶
ハクメンはイア投票と俺への疑い理由で人外決め打ったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「『ハクメンちゃんとヒロインちゃんは占える』
『ブラックマーちゃんはギリかな』
『僕より先にばらしーちゃん吊ってたら占えた』」
永倉新八 「狼も狐探さねーとだからな、そうか、まだ望みはあるか」
薔薇水晶 「苗木残しとかありえないんで噛み切るっす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾瀬夕映 「お疲れ様―」
永倉新八 「お疲れ様」
柔道サム 「お疲れ様と」
薔薇水晶 「お疲れ様です、」
永倉新八 「お、狐噛み行きそう」
柔道サム 「おーブラクマ狐
これならどうにかなっかなぁ」
永倉新八 「うん?」
日向創 「ヒロインは◯の位置について喋ってるのに同調してきたから
「最終日のことを考えてる狼だろうかな」って塩梅、
ハクメンは「遺言残さないので真は切らないが真目は下がる」ってのが
どっちつかずだなぁと思った」
綾瀬夕映 「よしよし、助かりましたね」
苗木誠 「『あるぇ……』
『伊勢ちゃん噛むならそこ二人だと思ったけどなぁ』
『噛み筋で判断とか僕ぐらいなのかやっぱり』」
柔道サム 「ヒロインとかクソ狼位置なのにLW大丈夫かよ」
永倉新八 「あ、今気づいた、ヒロインあの人か
通りでクッソ強いと思った」
永倉新八 「ですよねー>吉良
指定役が生きてる内に指定するしかない、ヒロインは」
薔薇水晶 「初日夜でまぁ行けるかなぁとか思ってましたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「『やだなぁ噛まないでよ』
『なにか狂ってそうだったじゃん僕』>ばらしーちゃん」
永倉新八 「お前さんが弱いんじゃねえ>新城
狼と狐が強かったのさ」
薔薇水晶 「噛み切りってそういうもんですよ
ただイアさん吊れてないと噛めてなさそうなんで運が良かったわけですけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「さて狐噛み」
柔道サム 「ヒロインは、誘導が面倒だけど
そこまで村意見言ってないんで」
綾瀬夕映 「お疲れ様―」
柔道サム 「ハクメン吉良ならハクメン吊るけどほむらどうすんべ」
薔薇水晶 「ただ純粋にヒロイン差しで吊るって相当厳しいですけどね」
綾瀬夕映 「なんて美しい告発なんだ……感動したです……。」
永倉新八 「ん?今晩もう一回噛むの?」
薔薇水晶 「偶数なので4灰残るんですよ」
柔道サム 「俺共有なら指定するわ。>薔薇水晶
でも俺は村だ。」
永倉新八 「ほむらはハクメン吊り反対だった>サム
吉良行くんじゃねえかな」
薔薇水晶 「あ、ちがう3灰だった」
日向創 「もう一回噛めば最終日確定◯1人残しの4人最終日
逆に噛まずに確定◯二人噛んで3人最終日も」
薔薇水晶 「ただ噛まないと偽告発の可能性あるんで」
永倉新八 「ああ、そっか、最終日灰の数4にすんのね>薔薇水晶」
薔薇水晶 「無視されて吊らないケースあるので、完全にここが狐ですよということで」
柔道サム 「やっべーなぁ。俺指定されたんがキツイか。
まぁ夜会話見てもなんで指定されたかわからんけど」
柔道サム 「まぁ消去なら狼吊れへんよなーな位置にいるししゃーないかもな」
永倉新八 「ああ、違うそうか
霊能か共有は残れるんだ、最終日」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾瀬夕映 「お疲れ様―」
永倉新八 「お疲れ様だ」
柔道サム 「おつかれさむ」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
日向創 「ヒロインが蘭にならなくて
俺は本当に『助かった』と思う」
ヒロイン 「お疲れ様です」
柔道サム 「コナンのヒロインって灰原だろ?」
薔薇水晶 「我儘言って騙りしちゃってすいませんね>ヒロイン
中身見えたんで私残るより勝ち目あるなと思った次第で」
ヒロイン 「私がLWになるとまず死にますからね。是の方が勝ち目がありますよ」
綾瀬夕映 「あゆみちゃんじゃないですか?」
薔薇水晶 「灰原ですね」
ヒロイン 「いいですよ、こう見えてハクメンさん私より強いので。
今からハクメン無双です」
日向創 「ほむらはLWに狙い付けたけど、吉良がほむらに殴りかかりそうな」
ヒロイン 「アガサ博士を忘れないで挙げてもらいたいですね」
永倉新八 「ロリコン多いな、ここ……」
柔道サム 「犯人候補を出すんじゃない!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「初期のギャグコメディっぽい名探偵コナンから
80数巻まで来るといろいろトリックに無理があるような
気がしてきた」
薔薇水晶 「いいですか?>新八さん
ロリは至高。はいリピートアフターミー」
ヒロイン 「ただ偽告発だとしても狩人候補居ないので狐としか言えないんですよね」
柔道サム 「>新八
蘭と灰原なら灰原っしょ」
日向創 「HAHAHA,犯人がヒロインはよくあるじゃないか>柔道サム」
ヒロイン 「グレ3よりはグレ3白1の方が勝ちやすいです経験上」
永倉新八 「ロリハシコウ(棒)」
ヒロイン 「遺言にヒロインらしさを残しておきました。
必見ですよもう必見。」
綾瀬夕映 「金田一少年の割とえぐい話」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
柔道サム 「千秋姉貴大好き」
ヒロイン 「Oh....」
薔薇水晶 「うん?」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
日向創 「奇数にしてくるのか」
永倉新八 「蘭派かな、俺……>サム」
綾瀬夕映 「お疲れ―」
ヒロイン 「うんうん大丈夫ですよ
村人は結局ブラックマーを吊るしかできない」
苗木誠 「『ロリコンとか何それ怖い』」
新城直衛 「おつかれ
うまくいかないものさ」
永倉新八 「お疲れ様
奇数進行かい
まあ灰の数は変わらんしね」
柔道サム 「>新八
角は刀になんないから!!!」
薔薇水晶 「奇数よりは偶数のほうがいいんですけどね」
永倉新八 「ちなみになぜ俺指定?>新城」
薔薇水晶 「新八さんはシスコンと・・・」
日向創 「新八で新選組っていったら
なぜかメガネしか思い浮かばなかったが実在だったのな」
永倉新八 「初期はツノちゃうもん!>サム」
新城直衛 「薔薇水晶から投票されていたからだよ>新八」
薔薇水晶 「身内する人だと見ちゃいますよね」
永倉新八 「そこ、ねつ造しないように>薔薇水晶
あの母性と言うか姉性たまらんでしょうが、普通ですよ、普通」
柔道サム 「新八吊るのはわからなくもないけどヒロイン吊ってくれやとは思う。そんな村っぽかったかぁ?」
苗木誠 「『イアちゃんがもしロリだったら一番に占ってた(真顔』
『コナンは園子とカズハ推しの僕は異端らしいね』」
薔薇水晶 「姉性がたまらないという時点でシスコンじゃないですか!」
ヒロイン 「私を占わなかったのがあなたの敗因よ(無理のある裏声)<苗木君」
永倉新八 「んあーwwwwww>新城
あなた身内大好きだもんなww
そっかwwwwそれなら仕方ねえ」
新城直衛 「残せる位置に見えなくて
身内ない!て主張が通りだすと危険だから真っ先に吊った。
そういうことだな」
薔薇水晶 「園子ってだれですっけ・・?カズハはわかりますけど」
柔道サム 「カズハねーちゃん戻ってくるんか工藤」
ヒロイン 「あんまり村っぽくは動いてなかったね。ごまかしはかなり多かった。」
日向創 「鈴木園子、ほら肌がめちゃ白いの>薔薇水晶」
綾瀬夕映 「園子は、ほら、あれです。なんか金持ちの。」
柔道サム 「デコやデコ。>園子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新城直衛 「あとはイア投票者への誘導が安直だったからだね。」
薔薇水晶 「ああ、デコでしたか。興味ないですね」
苗木誠 「『噛まれた夜はハクメンちゃんとヒロインちゃんで二択だったんだけどねー』>ヒロインちゃん」
永倉新八 「コナンは真面目に言うともう少し黒の組織との進展早くしてくださいよお……(切実)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾瀬夕映 「お疲れ―」
柔道サム 「おつかれさむ。ざんねんだが引き分けはもう無い」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
ブラックマー 「予想がほとんど外れてたクマー!」
永倉新八 「お疲れ様」
ヒロイン 「お疲れ様。」
日向創 「蘭姉ちゃんの健康的肉体美。
映画でいちいちヒロインっぽいシーン作らないで欲しい気もするジレンマ」
日向創 「おつかれクマー」
苗木誠 「『皆園子ちゃんの扱い酷いなぁw』」
柔道サム 「イア投票外したってのに村目あがらんとか吊られなかった損ですよ…」
永倉新八 「吉良が吊れそうだぜ……一番村っぽいと思ったんだが……」
日向創 「◇ハクメン 「( ◇)は、吐き気がする…そ、それに頭痛もだ…!」
◇吉良吉影 「恐ろしいぞ狼、この『吉良吉影』をッ!ここまで追い詰めるとはなッ!」

ジョジョ3部と4部のラスボスが(棒読み」
柔道サム 「園子の彼氏は大好きやで。」
苗木誠 「『お疲れ様ー』」
薔薇水晶 「デコで人気あるキャラってだれいますっけ?デコで人気あるヒロインってあんま知らないわけですが」
永倉新八 「まあ残せない位置に入っちまった俺が悪いな、スマン>新城
でもイア投票者本当に腹たって吊ってやろうと思ったんだよ」
綾瀬夕映 「金糸雀>薔薇水晶」
日向創 「水瀬伊織?」
ブラックマー 「一瞬園子ってマジで誰だと思っちゃったクマ」
柔道サム 「???「忘れちゃ困るかしらっ!」
永倉新八 「園子とかビッチじゃないですか!」
ブラックマー 「金糸雀>薔薇水晶」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒロイン 「流石にソレは分かって欲しい。<ハクメン」
日向創 「やはりカナリアンは滅びないな、やる夫村」
薔薇水晶 「水瀬伊織はデコもですけどあれ本体くぎゅーじゃないですか」
永倉新八 「吉良が幻覚を……」
苗木誠 「『京極さんは出る漫画間違えてるから……あの人は快斗やYAIBAに出てるべき人だから……』」
柔道サム 「まぁー素村ならイア投票避けるよなっつぅぐらい役だしてたしな」
永倉新八 「デコキャラってコアな人気があるよなあ」
ヒロイン 「誰も天さんのことを話題にしない訴訟」
日向創 「コナンの作者さんが
「コナンはアクションでも推理でもなんでも描ける舞台だから素敵」
みたいなこと言ってた気がする
京極さん出る時はアクション描きたいのだろう」
薔薇水晶 「全力で吊りにいきました」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「天津飯ヒロインちゃう」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
永倉新八 「お疲れ様」
柔道サム 「天さんはデコちゃうでしょ・・・目がじゃま」
日向創 「さよなら天さん」
古明地こいし 「おつー」
ヒロイン 「太陽拳の功罪は大きい」
柔道サム 「おつかれさむ」
イア 「そこまで役に見られていたなら私がふぁっく狩人ってことでいいよ」
ヒロイン 「お疲れ様」
苗木誠 「『金持ちでデコだけどもwww』>伊織ちゃん
『割合、場面によっては礼儀正しかったり意外にお嬢様だよ。なんだかんだで一途だし』>一見ギャルっぽいけど」
永倉新八 「そういえば何十人というヤクザ相手にリアル無双してた事があったな、京極さん」
日向創 「2の大人びたデザインのが可愛いと思う>水瀬伊織」
永倉新八 「天さんは置いてきた……正直これからの戦いにはついてこれない……」
苗木誠 「『お疲れ様』」
綾瀬夕映 「チャオなんたらかんたらさん」
ブラックマー 「お疲れクマ!」
ヒロイン 「チャオズは…爆発した。」
日向創 「アナンダ様ーー!!」
柔道サム 「初日の苗木遅いで役見たわ。即投票したかったぐらい。」
薔薇水晶 「わりと3灰だと吉良とほむっが手を取り合ってってのはありそうなんですよね」
永倉新八 「でも京極さんと会うまでとっかえひっかえだったぜ>苗木
まあでもあれでよく金目当ての男にだまされなかったと思うぜ」
苗木誠 「括弧つけずに言うけど1の前髪降ろしたプライベートVerが至高>伊織」
日向創 「そんなのがあるのか……>髪下ろした伊織
金糸雀も髪下ろせば可愛いのに」
柔道サム 「そういえばりっちゃんいたよ。りっちゃん。まぁ俺たくあん派だけど」
苗木誠 「『それは違うよ!』(反論
『京極さん以外にモテた事がない喪女だったから』」
永倉新八 「ヒロイン本当に誘導好きだよね(小並感
まあそういうゲームだけど」
薔薇水晶 「金糸雀からデコ消えたら存在意義ないじゃないですか」
イア 「そろそろ勝たせてください(迫真」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾瀬夕映 「とりあえずいい感じの最終日ではあると思うわけです」
ヒロイン 「吊り先SG確保は狼の基本
SGを味方に塗り替えるのは人外の基本」
永倉新八 「りっちゃんは髪おろした時の方がはるかに可愛い(断言」
古明地こいし 「いやー最近狐勝ち多すぎるからね。
17人村なら15人勝てないわけだから勝ってない人だらけじゃないかな、うふふ」
薔薇水晶 「投票は正しいのですがさて」
苗木誠 「『SPでお姫ちんの前髪使い回しでパッツンロング姫カットいおりんがいるよ』>日向くん」
日向創 「さて、吉良次第」
永倉新八 「お前は全国13人のカナリアンを敵に回した>薔薇水晶」
古明地こいし 「ほむが吉良いかないあたり、吉良には考える要素あるけどどうだろ」
ヒロイン 「誘導相手を村だと言い直して手を取り合うケースはとっても楽しいです。」
ヒロイン 「投票がちゃんと見えればね<こいし
ひきわけないからこれ」
柔道サム 「13人・・・普通だな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました