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【紅2306】やる夫たちの普通村 [4200番地]
~練習のあとは実戦あるのみ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 周防達哉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(生存中)
icon 小兎姫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狂人]
(死亡)
icon キタロー
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon チョリッス刑事
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon ヴァン
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon ぷらずま
 (はんなり◆
hannariBX.)
[妖狐]
(生存中)
icon クマー&QB
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon あざらし
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon プログラム君
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (梟◆
owl.lRyLC2)
[村人]
(生存中)
icon 星噛絶奈
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 斧乃木余接
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2014/04/06 (Sun) 00:06:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて」
GM 「役職しか持っていかない鬼畜GMは私です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
GM 「やっぱり喋るのは大変なんだよなぁ」
プログラム君 「あはは。
やっぱりですね。」
プログラム君 「よく内容が薄いとか、占う位置でもないとか言われますよ。」
GM 「基本的には発言数ってのはひとつの目安でだいたい始めのうちはそうだね
5発言ぐらいを目標にするといい」
GM 「安定して5発言できるようになったら増やしていくかんじ」
プログラム君 「それって人狼推理とか確認関係なくてもいいですか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プログラム君 「意味のあること言おうとして、言えなくて発言薄くなってるのかなあ。」
GM 「・挨拶
・占いCO数
・霊能と共有への促し
・グレラン確認
・灰へ意見」
GM 「はじめは意味のあることを言おうとすると取り残されるから
思いついたことを言えばいいよ」
GM 「実際推理に関係ないことだけ喋っても1~2日吊られないことはある」
プログラム君 「そうですね。それだけ言えるように練習します。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星噛絶奈 「あー、お疲れ」
GM 「基本の5発言にどれだけ上乗せできるかで、この辺はやっていくうちになれるよ」
GM 「おっと即抜き」
プログラム君 「お疲れ様です。」
GM 「星噛は吊らないとだめだろ!!(バンッ」
星噛絶奈 「えー、やだ>GM」
プログラム君 「真占いつったら村負けちゃうじゃないですか。」
GM 「50回までに安定して5発言、慣れてきたら7~8発言
100回までに安定して7~8発言出来るようになればあとはやっていくうちに覚えていくよ>プログラム君」
GM 「まぁネタだからこの辺はスルーしてもいい」
プログラム君 「積まなきゃいけない経験回数の桁が違いますネ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星噛絶奈 「思ったことどんどん言えば良いのよ>プログラム君
これ言ったら怪しいかな? なんて悩んでたらなんにも言えなくなるわよ?」
GM 「繰り返して覚える側面あるゲームだからねー」
GM 「ただ100やるうちにこれ出来るようになればすごい安定するとはおもう」
プログラム君 「あと10倍100倍やってナンボですかー」
GM 「人外に風が吹いている展開」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プログラム君 「あ、確かにこの発言どうかなって考えて時間過ぎてます」
星噛絶奈 「お疲れ様っと」
キタロー 「──仕事は果たした。十分だ」
GM 「ずっと続けるならね
たまにやるなら思ったこと喋ってるとかRPしてるだけでもいいよ」
プログラム君 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさん」
キタロー 「流れとしては 人外側に向いてるな。
それが狼なのか 狐なのかはともかく」
キタロー 「よし、ケアした(過去形)」
星噛絶奈 「生きてりゃヴァン占ったのになームキー!
何が気に入らなかった狩人ー!
狼は私の事真だって言ってたぞコノヤロー!(酒ぐびぐび)」
キタロー 「星噛絶奈 は ヴァン を占います

あぶねえなあんもう」
キタロー 「形として噛まれづらいので 護衛されづらい>星噛」
星噛絶奈 「あぁん?(頭鷲掴み)>キタロー」
GM 「まぁ一人死ぬぐらいならなんとかなるっしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタロー 「星噛噛んだら僕(狼)が死ぬので、
ぷらずま狼でも無けりゃ通常あんま噛まないからな……」
GM 「キタローか星噛悩んで、判断つかなかったら小兎姫かな」
キタロー 「ただ星噛がなんかえらい真っぽいので
小兎でなくそっち噛んだら
腕のいい狂人が狩人に●ブン投げた」
GM 「ああm形的には大体そこ噛めば狼で固定か」
GM 「のすけさんクラスなら余裕っしょ」
キタロー 「実際僕が狩人でも
形だけ見たら十回やって九回小兎守る」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キタロー 「──お疲れ様」
星噛絶奈 「お疲れー」
GM 「お疲れ様」
あざらし 「ありゃ、灰視はアレだったな」
キタロー 「更に綺麗に囲う」
星噛絶奈 「んじゃ狂人出たの見たら潜れってかコンチキショー!(酒ぐびぐびぐびぐび)」
プログラム君 「お疲れ様」
GM 「狐囲ってるのがネックだけど」
あざらし 「まあ、色々壮絶にミスったので久々に共有とかやるといかんね」
GM 「あの位置はどうだろうなー」
キタロー 「まあ一応灰吊りだろうね>今日」
GM 「まぁ真噛まれなんて日常茶飯事なんで気にしなきゃいいよ」
星噛絶奈 「信頼勝負させろやコラー(だんだんだん)」
キタロー 「小兎真でも翠星石は飼い狼。
僕○かつ星噛→小兎で初手○なので あって狂人だから現状吊り不要」
星噛絶奈 「天子吊れろっ!」
GM 「深夜に信頼は負けると寝付き悪いからやだ」
あざらし 「翠星石吊れとか無視してそのまんまキタロー吊るべきなんだろかねえ
でも流石に灰の声的にそれやっちゃうのどうなんだろーとかねー」
キタロー 「めんどい>信用」
キタロー 「というかこう 僕で銃殺対応を
めっちゃ頑張るという気概にはあまりならない」
あざらし 「推定真の○が居ない場合において狩人が初日吊れてない場合における
護衛位置のあれこれとかさ」
キタロー 「一応まあ」
キタロー 「小兎真の場合
翠星石を吊って僕を飼い狼にすべきなので」
キタロー 「翠星石吊りが灰から出てくるのは割とまあ 普通じゃない?」
GM 「ああそうだ結果ないんで難しいんだ」
GM 「まぁ妥当だね」
あざらし 「小兎姫真ならそれこそ翠星石いるからいいじゃんとか思うのはまー
扱いが面倒なのも確かだけどさあ」
GM 「狂-村残りまでみて灰吊るけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタロー 「僕吊り翠星石飼いは
小兎視点 自分は真の結果出してるんだ!
という主張を成立させるのがすげえ遅くなる」
GM 「あんま理解はされないね」
あざらし 「まー、それはね>小兎視点自分は真結果出してるんだ!という主張」
GM 「メリットはすっごい大きいけど」
キタロー 「後まあ単純に
星噛視点そこ狂人なんで誤爆見ても別に吊っていい。
狩人でさえなけりゃの話だけども」
GM 「というよりこういう場合に非常に美味しいので残す」
あざらし 「キタロー即吊りはどっちかというと●が出てない時にやるべきか」
星噛絶奈 「周防が天子投票だ! きっと指定してくれるはずぅー!」
GM 「護身完成である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「お、おう。」
キタロー 「●出てないなら
どう考えても通常僕なんで>狼

さっさと僕吊った方がいいかな」
GM 「お疲れ様」
あざらし 「おー、天子吊れるんだ
おつかれー」
キタロー 「ぐえ お疲れ様」
星噛絶奈 「あ、吊れた
お疲れー」
星噛絶奈 「ぷらずまどーにかできないかなぁ?」
比那名居天子 「お疲れ様。」
キタロー 「これ村も困るだろうけど」
GM 「最近さぁグレランきつくね?」
キタロー 「狼も困るね」
星噛絶奈 「行け行けチョリッス刑事!」
GM 「2~3のグレランくっそ多くて厳しいってレベルじゃないんだけど」
キタロー 「きついというか

なんか誰吊れるかいまいちよくわかんない>最近」
比那名居天子 「基本的にグレランはいつもこんなもののような気がする。(小並感)」
星噛絶奈 「◇翠星石の独り言「ホモくせぇとこが吊れたですよ。
反応が一手遅れなあたり期待はしてやがりますが」
 
wwwwwww」
あざらし 「翠星石真ならば身内切り自体はあるタイミングじゃあるけど
3票、内2票狩と霊か」
GM 「それはある投票読みが最近当てはまらん」
キタロー 「ただこうさ」
比那名居天子 「遅れてる覚えもなければあの反応で気に食わないと言われても。(真顔)」
キタロー 「自分が狼で
なんか仲間が死にそう って思った時は」
キタロー 「確実に仲間が死ぬんだよね。そこは紛れなく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「身内入れておけばよかったなぁからの霊能噛みまでテンプレなんで俺はなれたよ>キタロー」
星噛絶奈 「ヴァンは0票位置からなんとなく気になったからなんとなく占ったわ」
あざらし 「てかなんでわざわざ僕噛んだんやろな?」
比那名居天子 「こっちなら遺言を後ろ向きにすれば良かった、ぐらい。(すっとぼけ)」
キタロー 「身内なんてアレだよ」
キタロー 「身内を疑わせる為のもんだよ」
あざらし 「どうせ真の○ゼロなんだし
キタロー吊れたなら、翠星石→たっちゃんで良かった気がするが」
比那名居天子 「普通にやろうと思ってたからヴァンに依る、みたいな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キタロー 「真占い抜けたら」
星噛絶奈 「お疲れー」
比那名居天子 「お疲れ様。」
キタロー 「霊能なんて狼の味方である。お疲れ様」
あざらし 「狼投票って狐がほら狼狙いなら俺外せよってやるためにあるんでしょう?(違」
GM 「お疲れ様」
翠星石 「おっしゃ狼つりや」
あざらし 「おつかれー」
翠星石 「おつかれですよ」
キタロー 「小兎吊っても 他吊っても
事故る確率は変わらんので」
星噛絶奈 「どうして私護衛しなかった翠星石ィー!」
あざらし 「ぷらずまはてゐと妹紅が狼狙いで6人あたりで吊りそうなのでおいといて
ヴァンの生存能力が試されるな」
キタロー 「ならまあ 狼勝率を少しだけ下げられるであろう
狂人残しのがいいんじゃない。

吊り増加したら(狐噛みされたら)吊りで」
あざらし 「初手の護衛なんて水物やし……」
比那名居天子 「LWLFは例によって嫌いじゃないので、ヴァンには頑張ってほしい。(笑顔)」
星噛絶奈 「騙りの時何故か護衛取れてて
真の時は護衛取れないとかあるあるだわぁ(酒呑まうぇい)」
翠星石 「翠星石はげぇとかいう綺麗じゃない人間は護らないですよ。
ぶっちゃけ何々が正解というのはねーですけどね。」
あざらし 「どだろねー。灰噛みしてくれるんかなコレ
○少ないとはいえ」
キタロー 「むしろ狼的には 霊能噛んだらもう誰投票すればいいかわかんない狂人とか噛み先」
星噛絶奈 「アクエリアスって受けるwww>達哉
あはははははははは!(酔っ払い)」
あざらし 「人外含めた村民の9割から真と思われてても
護衛取れない時は取れない(経験談」
翠星石 「翠星石の力はGJを撥ね退けるパワーが有るんですよ。シカタナイネ。」
星噛絶奈 「あー、それはRPだから仕方ないわねぇ>翠星石
それならしょうがないかー」
比那名居天子 「霊能者噛んで、後は野となれ山となれ。」
キタロー 「まあ 星噛は 噛みの理論からすると キタロー護衛よりもしづらいからしゃーない」
GM 「たまに狩人いないときあるしなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星噛絶奈 「「狂人占いとか最悪ー。酒持ってこーい!」くらいにすれば良いかな?」
あざらし 「だから占い師なんて皆初日全員カバディしとけばいいんだよ」
GM 「割りと真紅系だと護衛はいらんね
早苗系狩人だとキタロー護衛ありえなくて2択だけど」
キタロー 「そこ真で狼噛むのって

もうそこものっそい真じゃねえかって狼が思うか
もしくはぷらずま狼で真贋判明してる場合ぐらいだから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「真面目に言うならクマベェ気にしてたのと小兎姫の発言が重なり合ってたんで気に入ったんで護衛したですね」
キタロー 「今回は前者」
比那名居天子 「お疲れ様。」
キタロー 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れですよ」
星噛絶奈 「お疲れー」
小兎姫 「おつかれー」
プログラム君 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
キタロー 「ここで狂人吊ってくれるんだね」
小兎姫 「天子狼ならそれこそ翠は噛まないと駄目だったと思うなー
それくらい。」
あざらし 「共有初日で真狂のどっちか結果なしなら
噛み切り視野でわりと星噛を噛むのはありなんでねーかい?
キタローが即生贄になる可能性高いとはいえ」
GM 「ねぇよ!!どういうことだよ!!>ぷらずま>真狼狼」
キタロー 「実際問題 霊能噛んだらもう狂人とか
単なる確定○まで落ちるから
吊る必要はさほど無い」
GM 「真抜けたら騙りはいらんなぁ。灰狼見て判断するけど」
星噛絶奈 「私対抗に○だよ!>ぷらずま
私噛み意味ねえじゃん!?」
比那名居天子 「狂狼狼かしら。(すっとぼけ)」
あざらし 「いいじゃん。ロックだ>真狼狼」
キタロー 「そこで噛み切りあんま通らないんだよね>あざらし」
キタロー 「なんせこう 噛み切ろう!って意思がすげえ見える」
あざらし 「まあ、それで翠星石噛みはありえんがw」
あざらし 「そーいうもんかいな>噛み切ろう!って意思がすげえ見える」
キタロー 「誰だよ真!」
あざらし 「拙者チョリッス刑事は村だと思うでござる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「藤原妹紅と弱音ハクどうしようかなって考えてたら死んでた。(キリッ)」
キタロー 「狼が騙り狼を谷底に突き落としてまで 噛んでるんで
其処には通常なんかしらの意思がある。

で、噛み切りって結構分かりやすいタイプの意思だからね」
キタロー 「拙者、A殿B殿C殿D殿は村目に見てるでござる」
翠星石 「ホモくせぇ天子は狼だと思ってたですよ。うちに来てアシベをファ○クしてやってもいいです」
比那名居天子 「だが、断る!」
キタロー 「露骨に1日に1人増えてるんだよねあれ」
GM 「潜伏占いじゃねーか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キタロー 「お疲れさま」
比那名居天子 「お疲れ様。」
GM 「たしかくっそ疑われてるやよい村に見えるでござるって言っててもろ疑われたけど」
星噛絶奈 「お疲れ様ー」
翠星石 「おつかれですよ」
GM 「狼気づかなかったというあれ」
あざらし 「あれ銃殺なかったらどうなってたんだろうなあw」
プログラム君 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
あざらし 「おつかれー」
GM 「わからんなぁでっていう先に死にそうな気はするけど>あざらし」
あざらし 「こっからの噛みを考えるとドキがむねむねするね」
周防達哉 「お疲れ様
プラズマ噛めるかどうかか」
あざらし 「プラズマは明日の吊り筆頭候補なんで多分噛まないと思う」
GM 「ぷらずま噛むとヴァン危ないから残すんじゃない?」
星噛絶奈 「クマーQBよく見たら面白いRPねこいつらwwww」
あざらし 「クマー&QBか、てゐかなあ」
あざらし 「わりとどこ吊れるか読めない村だよね」
キタロー 「なんで星噛噛んだ?ってのを考えると そこだからねLWっぽいの一番」
GM 「絶望さんはRP面白いよ」
GM 「俺が非RP派ジャンキーなら絶望さんRP派ジャンキー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あざらし 「アレなんかヒゲ村立ってる
告知やっとったっけ」
翠星石 「キュゥべえがクマーをガン掘りしてるアイコンを選ぶ絶望さんはホモの鑑
風評被害ばら撒くぞこのやろう!」
GM 「集まったから建てたらしい」
比那名居天子 「(前に翠星石がやっていたから翠星石かもしれないと思ったことは黙っておこう。)」
翠星石 「最終日にヴァン吊れるですかね。」
あざらし 「あれてゐ吊れそうなのかけっこー意外だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あざらし 「おつかれー」
星噛絶奈 「お疲れー」
星噛絶奈 「吊れると良いなー>ヴァン」
翠星石 「おつかれですよ。」
キタロー 「お疲れ様」
因幡てゐ 「お疲れさま。」
比那名居天子 「頑張れ童帝!」
比那名居天子 「お疲れ様。」
因幡てゐ 「ぷらずまとヴァンかー。」
星噛絶奈 「初日なんとなく人外に見えたなんとなく(占い話)」
小兎姫 「てゐ狐は私もそれなりにみたなーおつかれ」
翠星石 「ぴゅあすぎて中身バレてましたか。>天子」
因幡てゐ 「藤原、チョリッス斧乃木まで村で良いとして、
あとどう吊ろうだったけどまあ灰視はそこそこ当たったかな。」
GM 「お疲れ様」
あざらし 「地上見ると範囲的にハク噛みもはいるかなー?
ここで誰噛むかは凄い趣味出そうだ」
比那名居天子 「外してた。(キリッ)>翠星石」
キタロー 「ほんとなら」
キタロー 「ヴァンが噛まれる」
キタロー 「ただそこ 狼」
小兎姫 「ぶっちゃけこの灰ヴァン噛みたいからこまる」
翠星石 「まぁアレはRP騙りなんで今やってるRPとは別もんですけどね。
0票なのは驚きましたけど可愛いは正義ですね。やったぜ。」
比那名居天子 「何で噛まれないのよが当て嵌まりつつある。」
あざらし 「確かにヴァン無風だしなあw」
GM 「ヴァン噛みはふっつうにあるんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星噛絶奈 「ヴァンはなんとなく無駄を感じない? ね? ね?>下界に電波発信」
因幡てゐ 「クマー&QB噛みがヴァンに許される逃げ道クマね。
なんか良くわからん位置が噛まれたで済ませられそう。」
キタロー 「狐探しなんだよ!を主張するなら
今日得票してる場所を噛む」
キタロー 「ただそれは ぷらずま非狼が分かると凄い死ぬ」
あざらし 「ヴァンの位置だと逆にぷらずま噛んでも楽しいなあと思ったが
そこ噛んで死体無し出ると逆にヴァン吊れそうっていう」
あざらし 「クマー&QB噛みは一応天子吊り実績があるから通らなくもないんじゃないだろうか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キタロー 「お疲れ様」
星噛絶奈 「お疲れー」
翠星石 「おつかれですよ」
あざらし 「おつかれー」
因幡てゐ 「お疲れさまウサ。」
比那名居天子 「お疲れ様。」
クマー&QB 「お疲れ様です」
クマー&QB 「あ、やべヴァン狼だった」
あざらし 「そしてなんかチョリッス刑事が真空気枠に入りそうな空気を感じる」
星噛絶奈 「お? 噛まれて良かった系か?>クマQB」
GM 「ふぅなんかかたまった」
星噛絶奈 「えー」
クマー&QB 「うん、チョリッスとヴァンをあの中では村で見てたから
どっちも村で見たのは昨日の夜からだけど>星嚙」
あざらし 「まあ、吊るからなあ……LWCO」
キタロー 「おう 6だと吊れるで工藤」
小兎姫 「どうすんだろ、いっそ今日狐探しのグレランしてくれたら多分勝てる」
比那名居天子 「村が吊れれば勝利でござる。(キリッ)」
キタロー 「んなもん噛む訳がねえ>妹紅」
GM 「朝1にCOするなら考えるが吊り路線決まってて今更COは認めんよ」
キタロー 「噛まなきゃ勝手に4人最終日で狐吊ってくれるとか」
あざらし 「まあ、偶数だしそのまま吊るわな」
星噛絶奈 「最終日前はLWCO吊りしようよー(闇鍋脳)」
小兎姫 「噛む理由がないな」
比那名居天子 「全くでござるな。」
翠星石 「残り面子見てLWCOを残す選択をしてほしくねーですね」
あざらし 「別に普通村でも最終日前にLWCO吊りはかわらんだろw」
あざらし 「よっぽど狼確定してないとw」
クマー&QB 「ばっちゃがLW候補は6で吊れって言ってた」
因幡てゐ 「でもこれ、4人時でヴァンが生きてたらぷらずま狐ヴァン狼に見て引き分けにしたくなるウサ。」
あざらし 「これでヴァンが吊れたらちょっと楽しい」
GM 「そもそも6の日に吊るよッて言われ続けてるんでしょ?
もっと前にCOしなさいよ!!」
キタロー 「むしろこのLWCOが
盲信体勢になってるのが予想外です奥さん!」
比那名居天子 「やばいでござる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あざらし 「皆眠いんだよ
むしろ逆にそれだけ狼っぽいぷらずまを褒めるべきなのかもしれない」
クマー&QB 「ぷらずまが生き残ってヴァンが吊れそうだね」
星噛絶奈 「あるわよ?>ハク
今日、LWを吊れれば勝てるんだし?」
あざらし 「ほんとにヴァンが吊れそうwwwwww」
キタロー 「超ある」
GM 「ちょっと非狼っぽさが仇になったかん」
キタロー 「2W死んでて 自分死にそうで
LWCOしない狐の方がむしろレアい」
クマー&QB 「あ(察し」
星噛絶奈 「ヴァーン!」
あざらし 「結局狐は狼全員吊っても勝てるからな」
キタロー 「うん 紫帯だわ」
翠星石 「んー」
あざらし 「あ、確定」
GM 「狐勝ちは吊りきりがらく」
キタロー 「君らそんなミスする子じゃないやろ
ってのを村陣営に送る言葉にしたい」
小兎姫 「村だと思うから投票するってあたりずれてるなーと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました