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【紅2310】やる夫たちの普通村 [4206番地]
～まったく、小学生はインフィニティだぜ……！～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆歌愛ユキ 　(すがり◆ R555//ylUA) [狂人] (死亡)		◆戦場ヶ原ひたぎ 　(梟◆ owl.lRyLC2) [村人] (生存中)		◆斧乃木余接 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [妖狐] (死亡)		◆結月ゆかり 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [狩人] (生存中)
	◆パチュリー 　(みんと) [共有者] (死亡)		◆うさぎ 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (生存中)		◆阿良々木暦 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (生存中)		◆ブロンズさん 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)		◆賢狼ホロ 　(p4u) [人狼] (死亡)
	◆クワトロ 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)		◆神崎蘭子 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (死亡)		◆チルノ 　(町人B◆ lllllllllA) [人狼] (死亡)		◆比那名居天子 　(ジョー) [村人] (死亡)		◆ガッツ 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] (死亡)
	◆忍野忍 　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [共有者] (死亡)		◆洩矢 諏訪子 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [霊能者] (死亡)

ゲーム開始：2014/04/06 (Sun) 22:56:33

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「初日占い否定で草」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆賢狼ホロ	「おつかれさまでありんす。」
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◆GM	「狂人も狐も潜伏占いCOして変則的３－２が見てみたいなぁ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆比那名居天子	「うさぎめ」
◆比那名居天子	「お疲れ様です。」
◆比那名居天子	「狂人はいいぐあいに○もらいやがったし。」
◆GM	「ロリ占いするとか言っていたので銃殺すぐ出るんじゃないか？」
◆比那名居天子	「噛まれた理由がわかんないけど なんとなくなんだろうなぁ。」
◆比那名居天子	「ざんぎょうしてくる。 狂人が明日噛まれることを祈る。」
◆GM	「残業がんば―」
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◆GM	「そうだな、ワイリヤバイ。＞うさぎ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆洩矢 諏訪子	「お疲れ様ー チルノのブレはオーカミのぶれだったと」
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◆GM	「残りのロリ的に人外結果引くだろ（てきとう」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆洩矢 諏訪子	「二択ロリ占いで狼の方を引いたね お疲れ様ー」
◆GM	「ちるのか。おつかれさま」
◆パチュリー	「見事に狩狐しかとらえてない、と。」
◆GM	「あららぎくん、これは遅刻ですな」
◆洩矢 諏訪子	「大丈夫かなぁ」
◆洩矢 諏訪子	「大丈夫だった、明日はきっと銃殺だね、ロリ枠狐しか無いし」
◆パチュリー	「余接占えないならそれまででいいんじゃないかしら あそこは人外の匂いしかしない」
◆パチュリー	「村の反応的に暦を非狼で見れたかどうかかいら」
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◆GM	「ガッツがチルノを庇うのは難しそうなので明日銃殺出てどうのこうの。蘭子占いあるかもしれんけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆ブロンズさん	「よくわからんカウンターだな」
◆洩矢 諏訪子	「お疲れ様ー １７歳はロリじゃないから大丈夫（確信」
◆パチュリー	「狩人ＣＯしてしまうと明日、チルノが死なないことで暦が残るだろうにね」
◆ブロンズさん	「神崎蘭子が狩人狙いで噛まれるかな あの流れであああ木の信用あがったとかいってちるの偽みえてた感じだったし」
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◆ブロンズさん	「しかしおあちゅりーの遺言指定の通りいくと負けるぞこれ」
◆ブロンズさん	「いやでもたいした弊害ないのか？」
◆GM	「銃殺を避ける漢阿良々木」
◆パチュリー	「あれは暦が狼の場合なので暦が真の場合だと話は変わるんだけどね ゆかり指定で狩人ＣＯして、ゆかり噛みから暦噛めるかしら 余接は吊れ、とは夜に言ったけど」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「よし！明日はゆかり占いだな！」
◆ブロンズさん	「ユキが狩人ういごんしてたりしてな」
◆歌愛ユキ	「日誌書いとく？みたいな」
◆GM	「おつかれさま」
◆洩矢 諏訪子	「お疲れ様ー」
◆歌愛ユキ	「でもしなくてよかったなみたいな」
◆歌愛ユキ	「お疲れ様、みたいな」
◆ブロンズさん	「なぜ狩人を出すｗ」
◆ブロンズさん	「そして出る」
◆GM	「霊能ロラの票見てたけど狼は３ｗともロリ諏訪子に入れてたで。」
◆洩矢 諏訪子	「人外PPにも負けない真霊能（一晩だけ）」
◆パチュリー	「暦が狼である場合の狼ぽい位置を吊って行ったうえで 暦が真ならば暦が自分でなんとかしろ、という路線が私の思考だったので 狩狐だけとらえてる、てのはあまりよくはないんだけど 調子が悪いとそんな感じよね」
◆洩矢 諏訪子	「…今日の噛み何処になるんだろう、○？」
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◆ブロンズさん	「あああ木狼ならそこ盲信していた位置吊りか？ あああ木狼ならいずれ吊られるんだし逆に叩くきがするんだが＞おあちゅりー」
◆パチュリー	「＞ブロンズ 初日に占いが「いない」と言わずに占いが「遅い」と言った2人よ。ブロンズとゆかり」
◆GM	「ゆかり視点阿良々木真の可能性高く 阿良々木視点ゆかり真の可能性が高いだけだから」
◆ブロンズさん	「その結果ふたりとも村なんだが・・・」
◆パチュリー	「私の印象なら残り灰なら余接吊り一択だけど 灰は誰吊るかしらね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆洩矢 諏訪子	「お疲れ様ー」
◆クワトロ	「おーっとこれは」
◆GM	「ゆかり視点阿良々木狂は警戒してるんじゃないかな普通」
◆ブロンズさん	「ここでの吊られはえらいぞヒュームF4」
◆GM	「おつかれさま」
◆洩矢 諏訪子	「残り灰が村狐狼…」
◆パチュリー	「暦真ならば狼でも村でも、占いがいないか遅いかはイーブンだもの。 暦が狼ならば少なくとも仲間がＣＯ予定で「占いいない？」という言葉は非狼側につく 前提が違ううえでの吊りだから本心を言えば、暦が真ならこちらが残す言った側から人外みつけなさい、て話になるもの」
◆GM	「うさぎがロリに見えるんならメメ呼んでこーい。」
◆ブロンズさん	「狼同士だから出るのおせーよあくしろよって言ったってことか ほんとにそんなこと言ってる狼いたら即死しそうだな」
◆クワトロ	「んーガッツはまぁ吊れると信じて あららぎ君偽にせねばってあれだから銃殺も出そうなものだが」
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◆ブロンズさん	「ここで斧のの噛み合わせしてやっと戦場になるな」
◆パチュリー	「一歩踏み込むならば」
◆ブロンズさん	「ああ護衛GJにするのか？」
◆パチュリー	「灰で占いいない？という認識をした人間がかなり多かったと考えるなら 暦非狼側で見る方が自然か、という推理ができるかどうかだけどね」
◆ブロンズさん	「まあでも呪殺こわくないなかなかいい案じゃないのか」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ブロンズさん	「あっはい（察し」
◆斧乃木余接	「うん、だよね」
◆GM	「じゅさーつ」
◆クワトロ	「というか何故出たのだ＞ホロ」
◆洩矢 諏訪子	「お疲れ様ー」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆忍野忍	「しゅーりょー」
◆忍野忍	「というわけで、お疲れ様じゃ」
◆クワトロ	「お疲れ様」
◆斧乃木余接	「さようなら。 ──僕は狐顔でそう言った。」
◆ブロンズさん	「この変態ロリコン占い結局少女占いで勝負決めやがった怖いです」
◆忍野忍	「クワトロ吊ったらガッツまでは吊り切る」
◆忍野忍	「想定じゃったが」
◆GM	「マザコンアンドロリコンアンドホモは前世なにしたん？＞大尉遺言」
◆パチュリー	「私が生きてたらあの灰だと余接吊り一択だったのでよかったんじゃないかしら」
◆忍野忍	「斧乃木余接が視界外だったので ちょーっと、まずかったかもしれん まあ、銃殺出せて何よりじゃ」
◆クワトロ	「あーユキあれやっぱり私狼と思って助けようとしたって事なのだろうか」
◆パチュリー	「＞忍 3夜のログを見ることね」
◆歌愛ユキ	「＞クワトロ いや適当にいったって感じ」
◆斧乃木余接	「初日占いだったらなぁ ──僕は溜息を吐きながらそう言った。」
◆クワトロ	「おう、表出ろよ＞円高ァ！！！」
◆クワトロ	「アッハイ」
◆ブロンズさん	「チルノ駿河問いしたらかき氷になるぞ」
◆忍野忍	「いや、そこは覚えとるけどなｗ＞相方 単純に儂視点だとものすごく滑っていたというお話じゃよ」
◆GM	「よいこのぼくは０時になる前にねるの。」
◆忍野忍	「なんで、儂っていっつもブロンズさん吊りたくなるんじゃろう？」
◆忍野忍	「いや、ほんと相性なのかのう？」
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◆パチュリー	「経験を積んだ環境が違うんでしょう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆斧乃木余接	「ひたぎはメイトさんじゃないかと思っていた アイコン的にね ──僕は適当にそう言った。」
◆忍野忍	「なるほどなー」
◆洩矢 諏訪子	「お疲れ様ー」
◆斧乃木余接	「お疲れ様 ──僕は残念そうにそう言った。」
◆クワトロ	「お疲れ様」
◆パチュリー	「経験してきた環境の違いは思考と視点の違いになり、その違いは疑いの要素になるわ」
◆GM	「おつかれさま」
◆チルノ	「なんでそこ狐なん… てっきりクワトロ狐かと…」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆クワトロ	「これ狂生きてても詰んでるんよな」
◆斧乃木余接	「メイトさんの真似かな？＞忍 ──僕は鳥肌を覚えながらそう言った。」
◆忍野忍	「割りとそこは納得できる要素だとは思うのじゃ」
◆クワトロ	「ニッコリ＞チルノ」
◆比那名居天子	「それいったら私わかめて生まれなんだけど」
◆忍野忍	「うん？どこかじゃ？＞斧乃木」
◆斧乃木余接	「いえ～い、ピースピース＞チルノ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆歌愛ユキ	「眠い」
◆ブロンズさん	「あああ木真でいいだろっていっただけで吊られた青銅ナイトがいた！」
◆チルノ	「狩人一騎打ち勝負で行きたかった…」
◆比那名居天子	「生まれ関係なくみんなに誘導受けてる気がする」
◆GM	「おつかれさま」
◆斧乃木余接	「お疲れ様 ──僕はキメ顔でそう言った。」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！（お疲れ様でした！）」
◆クワトロ	「思ったこと適当に言ってたらひっそりと吊られてた」
◆パチュリー	「わかめて育ちはここには少ないんじゃないかしら」
◆比那名居天子	「ゆるゆる勝ったかんじ」
◆忍野忍	「いやー、うん、すまんのー＞ブロンズさん やっぱり、思考トレースができんとなーという」
◆チルノ	「あー！阿良々木の占いCOが遅かったから狩人COしなきゃよかった！」
◆歌愛ユキ	「わかめてだと何十戦かやっただけ　みたいな」
◆比那名居天子	「そだねー」
◆GM	「狐がロリコンから逃げるからには潜伏占いCOぐらいしかないなっちゅう」
◆忍野忍	「そのままんま吊っとるけどな＞チルノ」
◆比那名居天子	「チルノはそのまま死ぬべきだった 対抗狩りＣＯあったからアララギ生きたし」
◆パチュリー	「初日の遅さは占いの方ね」
◆斧乃木余接	「そうだよ（憤怒）＞チルノ 大人しく吊られて欲しいものだね（狐視点）」
◆ブロンズさん	「あああ木真視するならこそ盲信位置は吊って構わんのじゃないか別に バランス的な意味で」
◆パチュリー	「そりゃ、天子噛みみたいな感じにはなるか」
◆比那名居天子	「やっぱすがりさんって私より戦績上だよね」
◆クワトロ	「チルノそのまま死んでたらガッツと斧乃木のチキンレースか 勝てる気がしないな」
◆チルノ	「そこが大失敗だったわ… ただ、阿良々木狂が見えてきたんでやっちゃったんだぜ…」
◆ブロンズさん	「俺は真とおもった占いも平気で殴るからよ 思考トレースとかしようとおもったら耳から汁が出て死ぬ」
◆忍野忍	「それじゃあ、無理じゃなｗ」
◆GM	「初日のラグあったろー」
◆斧乃木余接	「狩人ＣＣＯしたら、そりゃ、鬼のお兄ちゃん盲信するよ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました