[4208番地] 【紅2312】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆できない子　(カラス◆ kOk67gZbD6) [占い師] (生存中)	◆ヤクザ天狗　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆できる夫　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (死亡)	◆アリス　(hage◆ oPkZeJXwU6) [狂人] (生存中)
◆エツィオ　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [共有者] (死亡)	◆あなた　(薊野◆ Minus2u9jI) [村人] (死亡)	◆射命丸文　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [人狼] (死亡)	◆てんし　(天人) [妖狐] (死亡)	◆長門有希　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
◆ミスタ　(なな◆ fPUNlTmj.IIH) [霊能者] (死亡)	◆柿崎めぐ　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [村人] (生存中)	◆ジョルジュ長岡　(懇望◆ konbou8llE) [共有者] (生存中)	◆もみじ　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狩人] (生存中)	◆パワポケ君　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (生存中)
◆霧雨魔理沙　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [村人] (死亡)	◆金糸雀　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「さて連続役職の呪から開放されて初日村人」
◆GM	「最近みんな大好きだな」
◆GM	「まぁ霊能抜かれるのを避ける意味ではありかねぇという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「うわあああんこんちくしょおおおおう！！！」
◆GM	「やあお疲れ様」
◆できる夫	「何やってんですかあなた…」
◆GM	「ここにはボクしかいない。さぁ飲み込んで僕のエクスカリバー･･････＞できる夫」
◆できる夫	「僕に近寄るなアアアァァァーーーッッッ！！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「ファッｗｗｗｗｗｗ＞狼護衛」
◆GM	「さぁ布団をしこう！なっ！！＞できる夫」
◆できる夫	「もみじさんそいつさっきまであなたに●出す画策してましたよｗｗｗ」
◆GM	「パワポケはあとで〆よう」
◆できる夫	「もう敷いてるんであ、これ僕のなんで、入ってくるな、いいな、入ってくるなよ」
◆できる夫	「さりー自業自得って言葉知ってます？」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「おいおい。つれないじゃないの。男は度胸何でも試してみるもんさ」
◆GM	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「ぎえあ」
◆できる夫	「あっれーそこ噛んじゃうかー」
◆GM	「なんで遺言までホモCP推しなん？」
◆霧雨魔理沙	「なんか閃いたから遺言残したら死んでた」
◆できる夫	「僕はロリコンという自分に誇りを持っている！いくら僕でもショタは守備範囲外です！！！具体的にはショートとレフトくらい！鳥谷は守れてましたね！！！」
◆GM	「ちょっと偉大なる先達のホモCP勝利のAA探してくるか・・・」
◆できる夫	「狼的には嬉しいですが個人的にはNO,Thank you＞長門」
◆GM	「ショタはダメでも男の娘いけるんやろ？＞できる夫おまえできる夫だもんな」
◆霧雨魔理沙	「つまりミスタなら食えるわけだな＞できる夫」
◆霧雨魔理沙	「なるほど理性では嫌だけど本能では受け入れてるわけだ」
◆できる夫	「嘗めるなよ、この男できる夫お守りするのは幼女以外無い！男は自分の身くらい自分で守れってんです」
◆できる夫	「お前そろそろはっ倒すぞ（#^ω^）」
◆霧雨魔理沙	「なるほどミスタに守られたいと　そう言う」
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◆GM	「霊界では濃厚なできる夫Xミスタはじっまるよー」
◆霧雨魔理沙	「ミスタ×できる夫という電波を受け取ったこの腐った世界からな」
◆霧雨魔理沙	「　」
◆できる夫	「クソッ！クソッ！なんでだ！どうして！なぜこうなる！？なんで俺がホモにされるんだよ！？教えてくれ、ごひ！GMは何も応えてはくれない…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「できる夫が攻め！そういうのもあるのか！」
◆できる夫	「この村変態しか居ねえ！！！」
◆GM	「じゃあミスタとできる夫を残してっと」
◆GM	「お疲れ様」
◆ミスタ	「お疲れさまだぜー」
◆霧雨魔理沙	「私は引っ込むから2人で仲良くやってら」
◆できる夫	「\|l! \|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　 1! \|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　!1!｜ \|l!1!｜!l　　　　　　　　　　 \|l!1!｜!l｜!l!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| \|l!1!｜!l　　　　　　　　　　 \|l!1! ＞　一 … ー＜　　　　　　　　　　　　　　　　　\|l!1! \|l!1!｜!l　　　　　　　　　　＞´　　　　　　　　　　　｀＜　　　　　　　　　　　 \|l!1!｜!l \|l!1!｜!l.　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　\|l!1!｜!l　\| \|l!1!｜!l　　　　　　　／　＼､　　　　　　　Ｕ　　　,;'／　　　　＼　　　　　　 \|l!1!｜!l　\| \|l!1!｜!l.　　　　 /　　　　ヾﾐ,､　　　　　／;"==､､　　　ヽ.　　　　　　　 \|l!1!｜!l　\|! \|l!1!｜!l　　　　 /　　　 ,,===､､ミ彡〉　ｉヾ彡〃 ,-‐ ､ヾヽ　　　　　　　　　　　　\|l!1!｜!l　\|! \|l!1!｜!l　　　　　　　　　〃　,-‐ ､ヾ　　　　　　　 {　･　}　}l}　　　 ',　　　　　　 \|l!1!｜!l　\|!　　　　ぼ、僕に… \|l!1!｜!l　　　　 ,'　　　　 {{　{　・　}　　　　　 u　　ゝ - '　　　　　　　　　　　 \|l!1!｜!l　\|!,　　　　僕に近寄るなアアアァァァーーーッッッ！！！＞ミスタ \|l!1!｜!ｌ　　　　　　　　ゞ　ゝ - '　　　　　　　　ヽミ二≠""　l\|l\|l　　 ',.　　　　　.\|l!1!｜!l　\|!i \|l!1!｜!l.　　　 ,' . l\|l　　　　 =≠彡"´.　　　　　　　　　　　　　 l\|l　　　　　　　　　\|l!1!｜!l　\|!l \|l!1!｜!l　\| 　 . 　 l\|l.　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 l 　　　 \|l!1!｜!l　\|!l \|l!1!｜!l　\| 　 l 　 l\|l\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }.　　　　.\|l!1!｜!l　\|!l \|l!1!｜!l　\|...　{　　　　　　Ｊ　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　し　　　 /.　　　 \|l!1!｜!l　\|!\|.ｉ \|l!1!｜!l　\|!. 　ヽ　　　　　　　　　　　 \| 　　　　 /　　　　　　　　／　 \|l!i. 　 \|l!1!｜!l　\|!\|.\| \|l!1!｜!l　\|!　　 .ゝ　　　　　　　　　　 \|　　　　　/　　　　　　／　　 \|l!1\|.....\|l!1!｜!l　\|!\|l\| \|l!1!｜!l　\|!,　　　＞､　し　　　　ゝ-──-'　　　　　 ., ＜　　　,＞ \|l!1!‐- ､,,!｜!l　\|!\|l\| \|l!1!｜!l　\|!i　　　　i.　　〉　｜!l! 　　 ."￣￣ﾞ　　　　　/　〈／ﾞ}　／.:::::::\|l!1:::::::::.ハ . !l　\|!\|l\| \|l!1!｜!l　\|!l　　　　l . ／/　　｜!l!　　　　　　　　　 .／　／:::::〈_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧.l　\|!\|l\| \|l!1!｜!l　\|!l　　　／::::/　　　＼　　　　　　　　　／　／:::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',l　\|!\|l\| \|l!1!｜!l　\|!l　　／:::::::/　　　　ヽ　　　　　　　 ."　／::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ \|!\|l\| 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスタ	「狼がいばらの道えらんでるなー」
◆GM	「まー初手●だとなかなかねぇ」
◆できる夫	「長門さんだけはお願いですから送らないでください＞お仲間お願いしますなんでもしますから」
◆GM	「狂人が動いてくれるならって感じだけど」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆長門有希	「グワァー」
◆ミスタ	「おつかれさまだぜ」
◆できる夫	「ぼ、僕に…僕に近寄るなアアアァァァーーーッッッ！！！＞長門」
◆GM	「さぁできる夫☓ミスタか、ミスタ☓できる夫の解説を始めるんだ（お疲れ様）」
◆霧雨魔理沙	「知ってた＞遺言」
◆長門有希	「実はまあ　割とグレランしてもいい。できない子偽でも　真でも。できない子真を強く見るならば　指定になるが」
◆ミスタ	「俺があの形でCOしてるからローラーは完遂してほしいところだぜぇー」
◆長門有希	「文視点は通常狼‐真狼であろう」
◆GM	「んだね」
◆GM	「完遂はちょっとこわい＞ミスタできない子がヤクザ天狗●引けばどうでもいいけど」
◆GM	「狼吊りきりが普通にありえる」
◆できる夫	「銃殺される前に狐なんとかしつつ天狗占われないこと前提の尚且つ占いを偽にするだけのお仕事ですね ……なんで二回連続でこんな初手吊りの憂き目に会わねばならんのだ…」
◆GM	「外界視点なら真-真狼考えないんでロラすんだろうけど」
◆ミスタ	「>GM 下界視点だと文狼って情報はまだないから残す展開がむずかしいんだよ。というかできない子の○釣り展開を途中でとればいいからロラ完遂で問題ないってかんじだな。」
◆長門有希	「しかし惜しかった。パワポケが狼ならば　当たらずとも遠からずであったものを」
◆霧雨魔理沙	「灰吊りらしい」
◆GM	「○吊りはまぁ普通だね」
◆長門有希	「私が下界にいた場合は恐らくグレランを提案する。できない子が真でも、射命丸は狂狼（狐はとりあえず無いとして）不明。できない子が偽ならば　射命丸は大体真。どちらにせよ　まあ灰吊っておいてさほど悪くない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「灰吊りでまぁ問題ないね。文置いておけば危険は少ないので」

ゲーム開始：2014/04/08 (Tue) 00:02:57
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆長門有希	「お疲れ様」
◆ミスタ	「おつかれさまだぜぇー」
◆GM	「お疲れ様」
◆てんし	「しんだおつかれ」
◆長門有希	「アリスは出れるだろうか」
◆エツィオ	「普通に真ー真かそして狐も終わりと」
◆長門有希	「流石に厳しいか」
◆エツィオ	「ふむ、では後はなるようになるなしかし…文狼かだいぶ博打をしたな」
◆てんし	「ミスタを狂と見る発言は文の真を否定してる発言じゃない人の言葉は正しく解釈しないといけないわできない子」
◆ミスタ	「残り灰5　7>5>3 　うん狂人関係なく終わりだな」
◆GM	「狩人死んでないからなぁ」
◆ミスタ	「狂人指名する狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「やっぱちょっとあの路線は厳しかろうよ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆エツィオ	「GJと」
◆射命丸文	「まぁ仕方なし＞死体なし」
◆長門有希	「まあきつかろう。これで最悪引き分けとなった。ほぼ」
◆ミスタ	「できない子の指定で草」
◆射命丸文	「ｵﾜﾀ」
◆GM	「指定ささったか」
◆エツィオ	「占いのほうが指定行ったか実に有能な占いで俺が楽できていい」
◆ミスタ	「まぁ昨日の印象わるすぎたな」
◆ミスタ	「>エツィオ霊能者の遺言も有能だったはず・・・!(ﾁﾗｯ」
◆エツィオ	「だな、と言うかあの場面で出るのは霊能かワンちゃん狂のどっちかだがレケア脳でミスタ狼あるかもと疑った俺が悪かった」
◆GM	「そのホモCP勝利はしらんなぁ」
◆ミスタ	「狼疑われないように遅れて出てきたけどあまり意味なかった系ミスタ」
◆ミスタ	「ジョルジュ、そいつ狂人・・・」
◆射命丸文	「もみじ●ぶつけた方が面白かったですねぇコレは」
◆GM	「それならまだなんとかだね」
◆GM	「ヤクザ天狗がどこまで逃げれるかだけど」
◆射命丸文	「真面目な話ホントに飲まれたんですよねぇ…ｱﾊﾊ＞もみじ●」
◆射命丸文	「ﾋｬｯﾊｰ　久しぶりに特攻しますよー！とか言った結果がこれだよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「５００ちょうどはあかんって 4:59ぐらいじゃないと」
◆エツィオ	「うむ、飲まれたのならしかたがないな」