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【紅2317】やる夫たちの普通村 [4217番地]
~それでも儂は悪くない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マミゾウGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon ルドルフ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon こあくま
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 池田
 (デスです◆
tEVHPNf6w.)
[共有者]
(死亡)
icon 物部布都
 (ジョー)
[狂人]
(死亡)
icon ライダー
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[人狼]
(生存中)
icon めぐみん
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (すがり◆
R555//ylUA)
[占い師]
(死亡)
icon シエスタ410
 (p4u)
[村人]
(死亡)
icon 不知火
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[霊能者]
(死亡)
icon アリス
 (Lewis◆
AlicexxO96)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/04/11 (Fri) 00:04:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
マミゾウGM 「と、とりあえず初日何もなしでよかった…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM
       /| __ /|
.     , ´てnフ ヽ
     j (( ,ハハノノ
.  /´.(ハ))゚o_o゚ノ)    ……いい忘れておったが
  {=-<__i Hi_,>つ=ァ 投票・能力発動は130基準の200まで
   '、==(ン'ゝ--'ヽ.(酒) それを超えると警告あり。延長は1しふと1回までのみ
    `ー[]'r_ァ'r_ァ'     …じゃからな。」
マミゾウGM 「…ま ち が え た」
マミゾウGM 「AAじゃとついつい弱く発言する癖が!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
シエスタ410 「しんだおつかれー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「おおっと狼護衛じゃな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
物部布都 「にゃー」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
物部布都 「おつかれさまじゃ」
物部布都 「全くもって力が入らなくてすまなかった系」
シエスタ410 「力ってつまり狩人に護衛されたかったのかにぇ
それとも狼に狂人と見られたかったのかにぇ」
物部布都 「おやすみー。やっぱ最近調子がなんかダメだ。
不調・焦燥・逃避・芍薬甘草湯」
マミゾウGM 「おやすみじゃよー>布都
先噛みは別に調子云々じゃないんじゃがなー」
物部布都 「外:村の信用を得る
中:溌剌と本音で語る

>力はいる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「ネルの立場じゃと失言じゃないというのもわかるんじゃが
下界視点じゃと誤解されやすい発言じゃよな
そういう意味では失言ではある」
シエスタ410 「まぁなんとなくパワ重点なんだろうにぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
封獣ぬえ 「ありゃしんだ」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ
儂悪くないからな!」
物部布都 「ちがうな。

RPっぽくできる!だ>シエスタ」
物部布都 「では本格的におやすみ、」
封獣ぬえ 「まあ、5連勝は無理だっつー話だぬえ」
マミゾウGM 「おやすみじゃよー>布都」
封獣ぬえ 「おやすみだぬえー」
シエスタ410 「おやすみだにえー」
封獣ぬえ 「まーこう、今までが出来過ぎだったんだぬえ<狐話」
マミゾウGM 「ほー>霊護衛」
マミゾウGM 「ぶっちゃけ狐で何連勝とか 語れるだけ凄いぞいw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「5連勝にリーチだった系の話があって」
封獣ぬえ 「でも流石に一気に票飛んできて驚いたぬえ」
マミゾウGM 「最近はグレランきびしーからのぅ」
マミゾウGM 「儂も最近よー票読み間違えるのぅ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「まあ、吊られるときは吊られるんだぬえ。
そういうときは諦めてマミゾウのせいにしておくだけだぬえ」
封獣ぬえ 「ベネ、だぬえ。」
マミゾウGM 「そういうのは儂のせいじゃなく自分のせい、としときなさい…!w」
封獣ぬえ 「狐につままれたような気分というやつだぬえ。
ここ狐いないからつまり」
封獣ぬえ 「似てる何かのせいにすることになるんだぬえっと」
マミゾウGM 「狐と狸は違う!(真面目」
封獣ぬえ 「まあ、狐は引き分け以外にもう何もないから幸せな気分で村を眺められるんだぬえ」
封獣ぬえ 「なん・・・だと・・・」
マミゾウGM 「というか鵺の中に狐成分入っとる文献もあるじゃろうに…」
封獣ぬえ 「鵺は鵺だよ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「お前さんは言ってしまえば東洋版きまいら
…ポンと出てしまうような妖怪じゃぞ?」
マミゾウGM 「儂よりも狐っぽいじゃろうて

というか狸成分入っておる鵺もおったような」
封獣ぬえ 「まあ狐だしな(しれっ」
マミゾウGM 「うむ 狐じゃなぁw」
マミゾウGM 「あれ?指定入っておったかのw>圧倒的めぐみん吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
めぐみん 「お疲れさまです」
めぐみん 「完全に想定が間違っていたみたいですが大丈夫だ、問題ない(震え声」
封獣ぬえ 「おつかれさまだぬえ」
めぐみん 「たしかにクマーは真狼ないい口でしたが、ネル真はあんまり考えてなかった・・・」
封獣ぬえ 「ところで11月から数えて、真紅で14回ほど普通村やってるんだがぬえ」
封獣ぬえ 「なんで4回も狐ひいてんだぬえ」
めぐみん 「何ですかその狐率wwwwww」
封獣ぬえ 「なお勝率75%(震え」
マミゾウGM 「狐プレイヤーじゃな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
めぐみん 「吊らなきゃ(確信)」
マミゾウGM 「もう最弱村で狐希望はできんぞい!w>勝率」
封獣ぬえ 「やめて! 中身気づかれたら溶けてまうから!」
封獣ぬえ 「わ、私村プレイヤーですし」
めぐみん 「~全盛期のぬえちゃん伝説~
・半年あまりで入村した真紅普通村は14戦、そのうち4回が狐
・狐での勝率75%
・溶けない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マミゾウGM 「狐は自分から狐ということはめったに無い…

なるほど騙りじゃな吊ろう>村プレイヤー」
めぐみん 「お疲れさまです」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
ルドルフ 「で、僕の方が噛まれるのか。お疲れ様」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
めぐみん 「うん、狼ならそこに●出しますよね。わかります。」
封獣ぬえ 「2月の終わりから3月の初めなら
狐→村→狐 があったぬえ」
ルドルフ 「あの平和は霊GJと」
封獣ぬえ 「まー、そんなところだなーってところだぬえ<ほむら●」
ルドルフ 「パチュリー村うち、アリスは手を付けないでおくというのは良かったけど。
こあくまはちょっと不味いか」
めぐみん 「共有を噛む場面でもなく占い噛み切りには(ネルが)うさんくさい。
なら霊能GJでしょう、ぬえは●でもおかしくなさそうな雰囲気でしたし」
ルドルフ 「ネル真目が当たっていたのは良かったか」
封獣ぬえ 「それは驚きの指定だぬえ」
めぐみん 「まあネルを吊って○ならほむらがほぼ○確定と考えてよくなる。」
封獣ぬえ 「じゃあ狼が勝つかぬえ」
マミゾウGM 「霊護衛でクマー狼は露見してほむらが非狼濃い目になるかの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「とはいえ吊り4でその状態で引き換えに真占い失うのは辛いが。」
ルドルフ 「ライダーが吊れるかどうかになるかな、これは」
封獣ぬえ 「とはいえくまーはほぼほぼ死亡確定だからぬえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
めぐみん 「吊り増えているとは言っても村→狐→村→真と吊っていますからね、狼有利なのは間違いないと思いますよ」
めぐみん 「お疲れさまです」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえー」
亞北ネル 「これで決めうたないことを祈るよ」
亞北ネル 「おつかれ」
ルドルフ 「お疲れ様。」
マミゾウGM 「安心せい
幸い霊能は見れるじゃろうし最悪でもおぬし狂としか見られんよ>ネル」
ルドルフ 「占い吊るならクマーからと言い残さなかったのは不味かったね
僕の方が残されると思ったから」
亞北ネル 「○が村に見られないってのが問題なのよ
池田の奴も三日目失言とかなんとか言ってたしね 」
マミゾウGM 「アレに関してはきちんとネルの言う意味を考えれば失言でもなんでもないが
誤解されやすい発言という意味では失言かもしれんぞい>ネル」
めぐみん 「ぶっちゃけアレはアウトですよ・・・>自分の○に『村っぽい』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
亞北ネル 「どこが?」
亞北ネル 「ちゃんと意図は言ったよ」
封獣ぬえ 「アウトとまではいかないけど」
ルドルフ 「僕としては逆になんであそこまで顰蹙をかわれたのかが分からなかった
少しだけマイナス目には捉えたけど、完全にアウトになるのかなと」
封獣ぬえ 「一番最初に思われるのは
「君自分の○覚えてないの」という感じになるのだぬえ」
めぐみん 「真占いの仕事には「誤解させない発言内容で話す」も含まれている、と私は思っています>ネル」
亞北ネル 「こういうときって逆に
「騙りならそんな紛らわしいこと言わない」とかいう考えもないんだよね」
マミゾウGM 「アウトではないのぅ
じゃが「アウトと思う輩が村に出る可能性がある」」
亞北ネル 「説明はしたんだけどね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マミゾウGM 「じゃからある意味ではアウトとも言える」
物部布都 「寝付けない」
めぐみん 「お疲れさまです」
亞北ネル 「それでアウトしたなら吊った奴を霊界から笑っているからいいよ」
池田 「お疲れ様でしたー」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
亞北ネル 「お疲れ様」
マミゾウGM 「もちろん>説明はした
じゃが、人の性。
疑うと「弁明」に見えてしまうんじゃよ まぁドンマイじゃ」
物部布都 「ネルよやぁ」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
封獣ぬえ 「まあ「共有初日なら占いに真いるんだから安心しなよ」
とかいう占い候補に比べればアウトじゃないぬえ」
ルドルフ 「お疲れ様。
占い吊るならクマーからとを言えなかったのはごめん>池田」
池田 「真紅初で共有は割りと緊張したよ」
物部布都 「YOU,今冷静に話せる状態か?」
亞北ネル 「>ふと
うぬ?」
亞北ネル 「>ふと
どちらかというと眠い」
物部布都 「おぬしのいうこともぶっちゃけすごく分かるが
論点がどんどんずれてるのが見える故」
物部布都 「なんか良い討論になりそうなのに割ともったいない感じがする。」
物部布都 「すくなくとも小悪魔と他何名かは
あの発言にあまり左右されなかったから
真きりはそこだけじゃないだろうし。」
亞北ネル 「割とクールに話せる余力なら残ってはいるし、すぐに寝る必要もない」
亞北ネル 「うん、こあくまはちゃんとセオリー云々で話しているからすごくわかる
四日目だってわざわざ解説していたし」
物部布都 「若い者はいいのぉ>すぐネル必要がない」
封獣ぬえ 「むしろ単純に何言ってるのか聞いただけで切っていなかったというのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「←普通に人外っぽかったから吊られた」
亞北ネル 「ぶっちゃけ四日目
◇亞北ネル  「吊って欲しいというところといえば昨日私の発言を失言だとこぞって突っ込んできたところぐらい」

とは言ったけどそういう人実はほとんどいないじゃない?って話になった」
亞北ネル 「2,3時間睡眠でも戦える体だし>若者」
マミゾウGM 「ここでぎゃぐを言うお前さんも図太いのぅ…w>布都」
物部布都 「ただ日がたつにつれ、呪殺がないとじわじわ真目がうすくなるのと。
村の臆病さを甘く見積もりすぎたかなという感じはある>見返してみると」
物部布都 「!」
亞北ネル 「ただ霊界で笑う云々は【三日目の発言で偽見て吊る】っていう話になったと思ったから言ったってだけなの」
めぐみん 「私は3時間だとおひるねしたくなりますねー。
なお読書欲を優先するもよう」
物部布都 「わざとではない!わざとのだじゃれではない!」
シエスタ410 「人狼において寝るという発言は下界でも霊界でも信用してはいけないのにぇ」
封獣ぬえ 「天然ボケか・・・やるね布都」
めぐみん 「カタカナだからてっきり・・・wwwww>布都」
封獣ぬえ 「長期ならなおさら信用はできない<寝る」
マミゾウGM 「わざとじゃないのならなんか…w>布都」
物部布都 「年をとると
「眠らななくてもいい」じゃなくて「寝る時間がなくなる」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルドルフ 「人狼勢に「正直者」はいるのかどうかかなと」
亞北ネル 「相変わらずふとのノリ突っ込みのキレはすごい」
物部布都 「なるほど>ネル
見返そう」
めぐみん 「お疲れさまです」
封獣ぬえ 「お疲れさま」
ルドルフ 「色んな意味合いでね、お疲れ様」
クマー 「ぐ、ぐわぁぁぁクマ!

で、ぬえ狐よねクマ」
クマー 「あっぶねー 超あっぶねー>ネル真」
封獣ぬえ 「私正直ものだよ」
池田 「お疲れ様です」
マミゾウGM 「年齢を減るにつれて必要な睡眠量は減るのは間違いないらしいのぅ
この前アメリカだかの研究結果が出たそうじゃよ」
クマー 「偶然狩人に○かー」
亞北ネル 「>ふと>寝る時間がない
うわあああああああ早く安定した仕事に再就職せねば」
封獣ぬえ 「違います>クマー」
亞北ネル 「ってな話で正社員がうらやましいこのごろ」
封獣ぬえ 「ぬえです」
亞北ネル 「お疲れ様」
クマー 「なんてこった ぬえはぬえだったのかクマ」
封獣ぬえ 「SEお勧めだぬえ」
封獣ぬえ 「寝る時間がなくなること請け合い!
・・・請け合い」
亞北ネル 「>ぬえ
めっちゃブラックじゃないの」
マミゾウGM 「まぁ、ネルの真切りの話は霊界でしか見とらん儂には何も言えんがの

のぅ、ネルよ 頼むから「自分真切った奴を霊界で笑う」行為はやめとくれ。
「自分に落ち度はない 切ったあいつらが悪い」という態度は。
…儂にすべて押し付けるのもどうかと思うが!w」
封獣ぬえ 「うけあい・・・うけおい・・・
うっあたまが」
物部布都 「臨場じゃないので精彩はかけるが
その発言で吊るってこめはみかけない」
封獣ぬえ 「まあ、マミゾウは狸だからな」
亞北ネル 「昔その業界いたからわかるぞ
開発スタッフが全員営業死ね死ね言いながら不眠不休している職場だ」
クマー 「そう、全ては新井が悪いのよクマ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「辛いです…>クマー」
池田 「まぁネル指定ことは反省してます 役満ふった気分。
布都真に見えたんだよねぇ」
封獣ぬえ 「最近はましになってきたようだがぬえー
下手なことやるといろいろうるさいらしいんだぬえ」
クマー 「まあ狼にも布都結構真に見えたから
仕方ないんじゃなかろうかクマ」
物部布都 「めぐみんくらいじゃの。」
亞北ネル 「>GM
なんか変な理由で真切られたなら愚痴の一つや二つぐらいは零したいなぁって所存ではある
だが次からはもっと別のことにその怒りのエナジーをぶつけるべきだろうなぁって」
めぐみん 「SEは世界で一番温厚な人種だと思います・・・なんで上司は殺されなくて済んでるんだ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「多分今日はなんだかんだ勝ちたいと思っちゃったのが敗因だぬえ」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
クマー 「お疲れ様クマー クマー クマー(エコー)」
めぐみん 「お疲れさまです」
亞北ネル 「おっつおっつ」
封獣ぬえ 「お疲れだぬえ」
めぐみん 「私何言いました>布都」
マミゾウGM 「愚痴の一つや二つくらいじゃったら儂がどんどこ受け入れるぞい!
…なぁに この大きな尻尾は伊達じゃない」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
亞北ネル 「>池田
自分の指示に従わない占いはそりゃつりたくもなるし
そこは私にも落ち度がある だから問題はない すまぬ」
クマー 「流石にほむらを狼にするのはなー
クマが●ブン投げたタイミングが
ちょっと狼らしくは無いというか そもそもクマの投票がというか」
物部布都 「自分の○に村っぽいはアウトか田舎」
封獣ぬえ 「殺したい上司の方がよっぽどマシだぬえ>めぐみん」
封獣ぬえ 「別にアウトじゃねえな」
クマー 「偽がぽろっと言いやすい事ではあるかなクマ>布都」
池田 「>ネル
こっちも大文字かつわかりやすく書くべきだったよ、ごめん」
亞北ネル 「そのSEの上司も毎晩徹夜でスケジュール組み立てて調整しているんだからそりゃ恨めないよ」
クマー 「狩人露出美味しいクマ」
封獣ぬえ 「ちなみに人によっては」
マミゾウGM 「個人的には自分の○に狼っぽいとは言ってないので
ネルの意図が読めなくてもギリセーフ>布都」
めぐみん 「殺したい上司ですらマシとかSEブラックすぎる・・・」
封獣ぬえ 「自分の○に狂人疑惑を持つのも許さない不思議な展開もあるらしいぬえ」
封獣ぬえ 「逆逆。」
クマー 「(バリ……バリ……ゴリ……>【狩人露出】
うーん この狩人露出……
伊豆産だね?クマ」
物部布都 「別にめぐみんの思考を否定するわけではなくてな。
どちからかというとネルの熱意の矛先がずれてるので修正してあげたいだけともいう」
暁美ほむら 「まあ、パチュリーの目が他に向くって意味では悪くはないわよね。
こあくま村っぽいし」
マミゾウGM 「自分の○が囲いっぽくなくてよかったよ
っていう意図に気づいたら儂的には普通にセーフ」
封獣ぬえ 「こっちの気持ちも分かってくれてるけどやらざるを得ないという空気だから
怨む場所がなくてつれーの>めぐみん」
亞北ネル 「私知っているよ
出社してきた時上司が言ってきたんだ「最近10時退社が多い」んだって
特に忙しくもない時期なのに おかしいよね」
亞北ネル 「まあ色々あってあの業界からは足を洗って今派遣やりながら就活中である」
封獣ぬえ 「まあ、20時とかなら忙しい時とかは
「まだ3時間はいけるな」って普通におもう業種だからぬえ」
クマー 「まさにその小技を思いつかない人は
下界の村にはおらんなって思ったのであの●クマ>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「できない子は一度身内で白くした以上
下手に手を出すよりは放置するクマー」
亞北ネル 「マジで怖いよエンジニア系統は」
めぐみん 「んむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ様クマ」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
亞北ネル 「結構ギリギリ。
小悪魔パチュリーに傾かなければいいんだけど」
物部布都 「なんか話がえんじにあにむかっているので
数学ができないわれはさいどねむりにつきそうなのである。」
亞北ネル 「お疲れ様」
池田 「お疲れ様ーです」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
アリス 「おつかれさま」
クマー 「こあくまはちょっと位置以外ではきつい」
クマー 「パチュリーは逆に位置で誘導が比較的しやすい」
めぐみん 「お疲れさまです」
クマー 「うん まあだから
霊能噛みで偶数にして やる夫噛むのがセオリーだなクマ>お仲間」
クマー 「霊能が正しい選択しそうって思ったら
やる夫噛みに賭けて 霊能まで噛むけど」
物部布都 「霊能噛んで柱募ろう」
クマー 「柱つのる必要は
やる夫真なら無いので、やる夫狐なら告発しろ。
本日はそこ吊らん でまあ十分だろなクマ」
マミゾウGM 「儂がやる夫で狐じゃったら霊噛ませて油揚げ
…とかいう策をふと思いついた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「ところでマジでなんでぬえ吊れたの、あそこで。」
クマー 「今回、実際GJ出てるし
この期に及んで潜りますとか言う狩人もいるまいから
流石に狼視点やる夫真は見えてるよクマ」
マミゾウGM 「とはいえアリスで吊れる可能性もあるからそれは危険か」
マミゾウGM 「ああ そうじゃったっけ>クマー」
物部布都 「ネルの中の人になんかはなそうと思っていたことが」
封獣ぬえ 「狼だと狐吊れるまで狐を噛み続けるスタイルだぬえ」
物部布都 「3つほどあったけど忘れた。」
封獣ぬえ 「それで死ぬこともよくあるぬえ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
亞北ネル 「なにそれすごい気になる>ジョーさん」
アリス 「おつー」
めぐみん 「お疲れさまです」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
亞北ネル 「お疲れ様」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
クマー 「お疲れ様クマー。
まあ比較的 運がよかったかなークマ」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
池田 「お疲れ様です」
物部布都 「次あったら話すとする。」
やる夫 「ライダーのほうだったかお」
封獣ぬえ 「もういい加減狐の呪縛勘弁だぬえ>やる夫」
やる夫 「お疲れ様だお」
クマー 「ライダーとできない子
片方に辿り着くのは割とできると思うのよクマ」
やる夫 「呪殺だされてないだけいいんじゃねーかお?」
物部布都 「こあくま指定に20シリングベット!」
クマー 「でもクマ できない子を蹴り落とそうとして
ライダーを守りに向かったから」
クマー 「両方捕えるのは正直なかなか難しいと思うのよクマ。
立ち位置もかなり違うし」
亞北ネル 「できない子指定に2千円札をチップに」
アリス 「ライダーはなんか持ってそうだなーって思ってたから狩人だと思ってたのにやる夫が狩人COしてびっくりしました、アリスです」
やる夫 「ネル真みるかどうかだお」
マミゾウGM 「じゃぁなぜか引き分けにぬえの魂を賭けるッ!」
物部布都 「サイコロ振ったら
ハーフアンドハーフで
よんぶんのいちでおおかみつれる」
暁美ほむら 「割りと分かる。>クマー
私もできない子狼は考えられてなかったし。」
クマー 「げ そこ指定だとやばい!」
ルドルフ 「やっぱり共有引いたら遺言は書き記しておこう」
物部布都 「Noooo」
クマー 「ライダー吊りならできない子は吊られないけど
できない子吊りだと ライダーは吊り候補に入る。
なんせできない子以外 全員位置は近い!」
物部布都 「2000円札もうどこにもみんの。いやほんとに。」
ルドルフ 「ただ、最終日にパチュリー吊られそうなんだよね
下界を見ていると」
亞北ネル 「>ジョーさん>次会ったら~
おーけい」
やる夫 「つーか」
クマー 「こあくまがブラフじゃありませんように」
暁美ほむら 「奇数進行ってのがちょっとマズいのよね」
マミゾウGM 「こあくまの今日の様子見とるとライダーとは和解できそうな気がするが果たして」
暁美ほむら 「偶数ならまだ分からないんだけど」
クマー 「まあ少なくともそのどっちかは狼よねクマ>できない子視点

ん?今なんでもするって(ry」
やる夫 「ここで狐無視ってやる夫噛めるのなんかネル真でしかないってことだお」
封獣ぬえ 「逆に位置が遠いから吊られるということもあるんだぬえ>クマー」
シエスタ410 「狼はネル真決め撃って狐いないと決め打っていたわけじゃないから
その理屈は成立しないんじゃないかにぇ」
暁美ほむら 「奇数でパチュ→こぁ で行くとどうしても小悪魔はパチュリー行かざるを得ない」
物部布都 「自害せよ>なんでもする」
やる夫 「共有護衛はできたかなぐらいだお」
やる夫 「というか池田こっち来たの初めてじゃねーかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
亞北ネル 「良かった」
マミゾウGM 「上手い>できない子」
マミゾウGM 「最後に身内を重ねた」
封獣ぬえ 「なるほどだぬえ」
マミゾウGM 「儂としてはポイント高い返し。
パチュリーに上手く乗っかった感じ」
亞北ネル 「が、パチュリーがこあくま疑いにシフトしていまう」
クマー 「お疲れ様クマー。
クソウ! できない子捕まりそうにねえし
勝ったろ(確信)とか思ってごめんなさいクマ!」
クマー 「あ、誤爆」
やる夫 「真贋つかない噛みはあるお」
ルドルフ 「パチュリーがベグと見ないのは何でだろうかなとは」
マミゾウGM 「負けたこと想定してなんか挨拶つくっとるwwww>クマー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「ぎゃふん。」
アリス 「おつー」
封獣ぬえ 「何の誤爆だぬえ・・・」
クマー 「お疲れ様クマー」
できない子 「お疲れ様でござるな。」
暁美ほむら 「お疲れ様ー。」
めぐみん 「お疲れさまです」
暁美ほむら 「クマーwww」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
亞北ネル 「お疲れ様」
マミゾウGM 「ごめん ちょっと今日一番笑った」
物部布都 「噛みは不知火」
クマー 「いや そこじゃなく
できない子死亡への挨拶を誤爆したのよクマ>マミゾウ」
ルドルフ 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
池田 「お疲れ様でーす」
暁美ほむら 「ああ、なるほどねw」
マミゾウGM 「あ、なんだwwwwくそwww>クマー」
マミゾウGM 「負け覚悟はやwwww
とか思った儂がwwwばかじゃったwww」
できない子 「この後半の感覚を久々に思い出せたので満足はしている。(小並感)」
ルドルフ 「何となくだけど最終日一度引き分けが起きる気もする」
封獣ぬえ 「勘違いだったか・・・
マミゾウ・・・やはりマミゾウ・・・」
クマー 「ふっ クマ程度の身内では
倒れはするまいと信じてたクマよ>できない子」
やる夫 「ぬえ吊りはやぱ違和感だよね」
マミゾウGM 「これは儂のせいじゃないぞいwwww>ぬえ」
できない子 「か弱いんだぞ泣くぞ。(憤怒)」
クマー 「できない子「どうした……?もう終わりか……?」
って感じで仁王立ちしてる図を考えてたクマ」
封獣ぬえ 「違和感、まああるよなーだぬえ―」
アリス 「違和感っていうか、完全に視界外でそこ吊れるとは微塵もおもってなかった>やる夫」
亞北ネル 「後はひふみんネキのパワーに賭けるしかない」
クマー 「結構狐っぽい場所死んだなあ
って思ったんで 狼的には結構ありがたかったクマね>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「おねーさん……
おねーさんは いつもクマの事を信じてくれていた筈クマ!
だから今日も クマの友人を救ってほしいクマ!
クマストミー!」
封獣ぬえ 「はっはっは!
狼の時ですら狐っぽいと死ぬタイプだからぬえ!」
ルドルフ 「ぬえは真占いっぽいのが抜けて一安心した人外にしか見えなかったので指定先と言う意味合いも兼ねて票を投げた
そしたら吊れていたという感じ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「めぐみん占いして欲しい、って所をどう見るかーかしら。>鵺吊り
灰広く見てるのは確かに好印象なんだけど」
物部布都 「え。ひふみんさん女性なん?
それはうそじゃろう」
めぐみん 「お疲れさまです」
暁美ほむら 「お疲れ様」
できない子 「副音声はやめてください死んでしまいます、私に乱暴するつもりでしょうエロ同人んみたいになんだぞ。(真顔)」
やる夫 「占わせる場所じゃねーかお?っておもってたお」
アリス 「おつー」
クマー 「お疲れ様クマー」
やる夫 「お疲れ様だお」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
できない子 「お疲れ様。」
不知火 「おつかれさまです」
クマー 「できない子「どうしたァ……?笑えよ……」」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
池田 「お疲れ様ー」
クマー 「いい目してやがったぜクマ」
物部布都 「話したいことを携帯にメモってあったのが見つかったけど
なんかマイ思考が変わってたのでやめにしておこう」
できない子 「本村における反省点、さっきの誤字。(真顔)」
暁美ほむら 「12346さんはおねーさんという生き物だから。性別とかそういうことは些細なことよ」
亞北ネル 「お疲れー」
物部布都 「把握した>佐藤の人」
やる夫 「パチュリーは最初に噛まれた占いに真見過ぎなのと
囲いあるべきって考えるのが経験値不足だとおもうお」
亞北ネル 「ひふみんネキは女性やで」
物部布都 「おねーさんという怪物か」
封獣ぬえ 「まあ、私からすればどっちが勝てもさほど変わらんのだぬえ」
亞北ネル 「割とエロネタ振られてガチで硬直したり、真顔になったりすることよくある」
ルドルフ 「ただ、やっぱり占い吊るならクマーからと言えなかったのは本当に。
後はやっぱり残しておきたい位置は書いておくべき」
できない子 「こあくまとやる夫からは全力で距離を取った。(真顔)」
封獣ぬえ 「姐さんは姐さんだぬえ」
できない子 「止めて差し上げよう。」
めぐみん 「おねーさんはおねーさんだと思ってました」
クマー 「ティータイム 甘美な響きクマ」
ルドルフ 「そもそも先に僕から噛まれると思っていなかった辺り慢心」
物部布都 「あの攻撃性と理詰めからってだけだから>一般論として
意外と言えばいがいじゃがな」
クマー 「身内は【しない】と思うタイミングで
するからこそ効果あるんだぜクマ」
できない子 「こあくまなら30秒前に発言引っ掛けて反射でライダー投票しても驚かない。(真顔)」
やる夫 「霊能先噛まれると割りと共有護衛は足が鈍るんで」
やる夫 「そういう点ではいいようにされたと思うお」
封獣ぬえ 「むしろそれやったら「やっぱ姐さんだな」でFA>できない子」
暁美ほむら 「パチュリー村だとは思ってるかもしれないけど。パチュリーがこあくま―できない子論で話してるから」
物部布都 「笑うな・・・まだだ・・・」
クマー 「霊能から噛む事で
護衛先に迷いを消す高等テクニックマ>やる夫

仮にそのまま噛めても悪くないしねクマ」
できない子 「こんな身内票ばかりの世の中じゃ。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました