←戻る
【紅2324】やる夫たちの普通村 [4229番地]
~週末終わりの一村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 洩矢GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon カツオ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(死亡)
icon クマー
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon BJ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon ユキメノコ
 (◆
xEluE2z6jw)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 赤セイバー
 (lion◆
Lion/lb/II)
[共有者]
(生存中)
icon ロトム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon テルヨフ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon フリーザ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon カール
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[霊能者]
(死亡)
icon ハイドリヒ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon ブラックゴレイヌ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
(生存中)
ゲーム開始:2014/04/13 (Sun) 23:29:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
洩矢GM 「てすてす」
洩矢GM 「2-1-2の展開
狐がちょっと不利…でしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢GM 「お疲れ様です」
クマー 「お疲れ様クマー」
クマー 「発言乗らないからどうしたものだと思いつつ」
洩矢GM 「そういう時もありますね
GMはそんな時に限って最終日に残されることが多い気がします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「フリーザ占うと一瞬で終了というあれ」
クマー 「初日はセーフみたいだクマー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
洩矢GM 「お疲れ様です」
クマー 「お疲れ様クマー」
カール 「おや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢GM 「お疲れ様です」
BJ 「お疲れさん。」
クマー 「お疲れ様クマー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
洩矢GM 「お疲れ様です
おっとこれは」
ハイドリヒ 「あぁ、やはり抜け出せぬか。お疲れ様だとも」
クマー 「狂人が吊れたのでまぁ問題ないクマー」
BJ 「私は占い両偽を示唆したつもりは少しもないが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カール 「おや
獣殿も観覧席を希望かな?」
ハイドリヒ 「どうやら狼諸兄に退場を申付けられたようだ、カール
またも全力を発揮するには至らず残念だとも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢GM 「お疲れ様です」
カツオ 「ひっでえ」
BJ 「お疲れさん。
ハイドリヒ 「お疲れ様だ、カツオよ。一応言っておくが、私のあの発言は”そう”仮定した話だ」
カツオ 「…いやぁ僕完璧な素村でしたね!>フリーザ占い希望」
カツオ 「知ってる>ハイドリヒ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カール 「あなたがいては試合にならぬ
仕方のないことかと>ハイドリヒ卿」
カツオ 「ロラってくれねえかな
フリーザ占う前に…っ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ハイドリヒ 「全てを愛する私に愛するな、とは。ままならんな、カールよ。
次の卿の盤に期待するとしようか」
カツオ 「アッアッアッー!」
カツオ 「共有的に村目で灰的に狼な模様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カツオ 「お疲れ様ー」
洩矢GM 「お疲れ様でした」
BJ 「お疲れさん。」
鬼灯 「うーん。」
鬼灯 「これはまぁまぁ楽しい・」
洩矢GM 「狐遺言は初日だけですし」
鬼灯 「出していますよ>代案>テルヨフ吊り」
鬼灯 「まぁいいですけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「こー」
クマー 「いつも思うんだけど」
クマー 「そこ村っぽくて灰いるなら別なとこに指定かけん?」
カツオ 「なんで指定したんやそれ>鬼灯村っぽい」
カツオ 「アッアッアッー!」
鬼灯 「それを跳ね返すほど村っぽくはなかったのでしょう。」
クマー 「吊り減って鉄火場になってさてどうするか」
洩矢GM 「確信を持つのは難しいことです」
ハイドリヒ 「愛が、足りんよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フリーザ 「ホーッホッホッホ!見なさい、綺麗な銃殺ですよ!」
クマー 「お疲れ様クマー」
洩矢GM 「お疲れ様でした」
カツオ 「お疲れ様ー」
BJ 「お疲れさん。」
鬼灯 「綱渡りですね。」
フリーザ 「真狼にしか見えなかったので
ちょっと流石に無理ですね……

信用勝負の狐はボロ雑巾、まあそんなものです」
フリーザ 「私が共有の場合
多分テルヨフさん指定します。

ロトムさん視点の狼位置が
私でないならテルヨフさんですほぼ。
で、明日決め打ちというのが 潜伏狂人不在の場合の選択」
カツオ 「んー鉄火場
是非とも狼に頑張っていただきたい」
クマー 「2-1で狂人考えて占い吊りはわけわからんクマー」
クマー 「偶数で狂人考える必要あるのかクマー?」
ユキメノコ 「残った問題としては狩人なんでしょうね」
カツオ 「アッアッアッー!
まぁ、展開的にそうなるよね」
フリーザ 「ま、基本無いでしょうね>狂人考慮の必要性
特に今 共有2が両方生きてる上
狂人視点でもどちら狼か分かってる状況が無いので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「狩人噛めなくなったのがきつそうクマー」
フリーザ 「私が死んだら まあ そりゃあ……ねえ」
鬼灯 「こういっては失礼かもしれませんが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 「絶望さんもがおーさんも
どちらも「負け運」が最近かなり強い様子ですので」
カツオ 「やぁ狼」
フリーザ 「お疲れ様ですよテルヨフさん!ホーッホッホッホ!!」
テルヨフ 「ブラック狩人かー」
鬼灯 「どっちに転ぶかわかりませんね。」
洩矢GM 「お疲れ様でした」
クマー 「真紅は狩人生存考えると急いで日記書くしかないけど間に合うのかクマー?」
BJ 「お疲れさん。」
テルヨフ 「カツオの感じは狂人か」
フリーザ 「……ふむ、狩人は全て真ガード。
となるとちょっと私はどうしようも無いですね」
カツオ 「お疲れ様ー」
テルヨフ 「できない夫役は完全に外したな」
フリーザ 「死体無し狐なら
どちら狼でもおかしくはありませんね>ジョルジュさん
狼が自分の○噛んでみたら狐でした、というのが
狐噛みにおけるパターンですので」
テルヨフ 「鬼灯吊らないならまあ私吊りかフリーザ吊りになるからなあ」
カツオ 「AA張って遊んでたら狼様に胸ぐら捕まれて
てめえ何やってやがる!ってされた」
フリーザ 「噛まれた狐ですよ!ホーッホッホッホ!!」
テルヨフ 「位置を考えると私になる」
フリーザ 「(吐血」
テルヨフ 「やっぱ初手って囲わないの怖いね>フリーザ様狐」
クマー 「胡散臭く死ねばいいクマー>カツオ」
ユキメノコ 「信頼勝負狐噛みでロトムがゴレイヌ○と私○で私噛みするか
テルヨフ○とフリーザ○でフリーザ噛みするかは
狩人視点だと真見える気はしますが」
クマー 「初手囲いはもろもろ考えると安定するクマー」
カツオ 「胡散臭いがよくわからない
でも今回は村的にも共有的にも上手いことやれたみたいだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フリーザ 「割とまあ
ここで灰噛みで吊りを増やさせずに狐処分させるという意思が見える状態なので」
クマー 「まぁロトム狼でゴレイヌとユキメノコあってユキメノコ噛むわけないんで
どうみてもフリーザ噛みにしかならんクマー」
フリーザ 「となると ゴレイヌ‐ユキメノコどちら占うか分からない風見さん真よりも
私占うとはっきり明言しているロトムさん真の噛みではありますね」
カツオ 「ここです>狼様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
フリーザ 「お疲れ様ですよ、ホーッホッホッホ!!」
クマー 「お疲れ様クマー」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
カツオ 「お疲れ様ー」
フリーザ 「ブラックゴレイヌさんが狩人COして……」
BJ 「お疲れさん。」
洩矢GM 「お疲れ様でした」
テルヨフ 「んじゃ占い勝負っと
おつかれー」
テルヨフ 「ブラック狩COしないんじゃない?
幽香-ロトムランでしょ?今日」
テルヨフ 「いや別に真紅-ロトムでもいいけど」
フリーザ 「ま、そうですかね。 本日勝ち切れなければ
どの道ブラックゴレイヌさんには○しかありませんが」
クマー 「ユキメノコ噛みがあんまありえんクマー」
ユキメノコ 「私噛みが発生するならばその場合狼はブラックゴレイヌ-ロトムになります」
フリーザ 「いやまあ 信用勝負で自分の○が狐だと
悲鳴を上げる羽目になるので>クマーさん

ロトムさん視点でも 風見さん視点でも狐噛みは発生しますね」
フリーザ 「ただ、その場合 普通はブラックゴレイヌさん狼になるとは思います」
クマー 「ロトム狼でゴレイヌ非狼でそこ狐だと死ぬんでなにかしら保証が必要なんだけどクマー」
クマー 「その場合は黒狼で確定というあれ」
テルヨフ 「霊噛んでー、灰噛んでーだったからねえ
その後に狐確認はまあ入るか
ロトム狼でユキメノコ噛みってどうだろね?」
ジョルジュ長岡 「あー代案出してっていったのは
できない夫とテルヨフのことで鬼灯に対してのじゃないよ
ていうか鬼灯も自分でもったいない位置って言ってたねww>鬼灯」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「んじゃ赤セイバー次第」
フリーザ 「どちらにせよ 2W濃厚ですからねえ……」
クマー 「まぁこのあと狩人勝負残ってるけどどうなるかクマー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カツオ 「んんー」
カツオ 「わーい!」
ロトム 「が……駄目ッ……!」
洩矢GM 「お疲れ様でした」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
テルヨフ 「私orフリーザ吊りに同意自体はしてたんだけどねw
フリーザ様と私がそれを言っちゃう(両人外狼狐)というアレだったけどw>ジョルジュ」
BJ 「お疲れさん。」
ジョルジュ長岡 「GJ出るかどうか」
フリーザ 「お疲れ様ですよ、ホーッホッホッホ!!」
テルヨフ 「おつかれいむ」
クマー 「お疲れ様クマー」
ロトム 「……狂人じゃねーか!(ダンッ>カツオ」
ロトム 「損した……!
謝って損した……!」
ジョルジュ長岡 「あれ明日の占い位置のことだと思ってた…>両視点で詰める云々>テルヨフ」
テルヨフ 「あれは増えた吊りを減らすために狼様のために狐を見ぬいたカツオの罠だから……>トム」
カツオ 「ははははっはは」
鬼灯 「お」
ロトム 「あ>ない夫噛み」
カツオ 「私です」
クマー 「まぁ単純に村吊りすぎじゃね?っていうあれクマー」
ロトム 「わぁい」
テルヨフ 「(吊りが増えたのはカツオが死んだ後とは言ってはいけない)」
フリーザ 「ん?」
ロトム 「面白いことになりそうです!」
テルヨフ 「ここで吊りが増えると怖いのだけど」
カツオ 「占いから○ぶんどったよ!
狼様から●も食らったよ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「というか吊り増えると多分負ける」
ロトム 「真紅……聞こえますか? ない夫です……
ない夫を噛むのです……
フリーザ 「吊り増えると流石にきつい」
ロトム 「増えたらなー、狩人COと占いCOのタイマンになるからな
真紅吊りど安定」
ユキメノコ 「以外にこの場で赤セイバー噛みで通すのもありなのかしらね」
フリーザ 「ブラックゴレイヌさん狩人なら できない夫さんほぼ護衛されますからね」
ロトム 「赤セイバー噛みも狼にとっちゃ怖い」
鬼灯 「共有噛みはしないかな」
クマー 「まぁ共有噛みはこの状況だと普通に通るクマー」
ジョルジュ長岡 「初日と二日目で真紅吊らなきゃいけない村だったか」
カツオ 「狼様ゴレイヌです…ゴレイヌを噛むのです…」
フリーザ 「できない夫さん狩人ならセイバーさんだとは思いますが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ハイドリヒ 「まず無理だな>ジョルジュ」
ロトム 「いいえできない夫です……できない夫を噛むのです……
ほら、あいつビーフエキスとか出てるし」
ロトム 「ヒューッ」
フリーザ 「さて 朝が来ましたよ!ホーッホッホッホ!」
テルヨフ 「マズイなー」
ジョルジュ長岡 「首の皮一枚」
クマー 「さて第2ラウンド開始クマー」
カツオ 「うわああああああああ!!!」
鬼灯 「共有の胃が痛いシステム」
フリーザ 「ああ、そうですね」
フリーザ 「真紅さん吊って
GJ出れば確定です」
ユキメノコ 「日記にツッコミいれていいでしょうか」
テルヨフ 「6日夜にブラックゴレイヌ狩人ありそうって言ってたような気がするんだが」
フリーザ 「どうせ吊り増加しないのでそれでいいでしょう」
ロトム 「むしろ楽しいだろこの展開www超燃えるwww」
テルヨフ 「>ユキメノコ護衛成功」
BJ 「死体なし2回ありませんね」
フリーザ 「ああ なんか日誌がえらい事になってますね」
テルヨフ 「(アカン」
フリーザ 「気づく余裕があるかどうか微妙ですが……」
鬼灯 「ん?」
ロトム 「何で俺がお前さんを先に吊ったと思っている>テルヨフ
余計なことを言わせないためよ!」
クマー 「ああ日記破綻してるクマー」
フリーザ 「あ、気づいた」
洩矢GM 「護衛5日目 ユメキノコ 死体 護衛成功」
フリーザ 「流石おねーさんですね」
ロトム 「あっ>日記」
ハイドリヒ 「気づいたな、流石だ」
クマー 「あ、ゴレイヌが気づいた」
テルヨフ 「なんでそこ護衛成功とか書いてるんや……」
テルヨフ 「すっげー悔しいなにこれ」
ジョルジュ長岡 「姉御のラッシュ」
ロトム 「これが……熱情の律動(リズム)……!」
クマー 「やっぱ狩人は生きていちゃいけないクマー」
ユキメノコ 「狼が日記書くときは余計な趣向をこらさないほうがいいと前学びました」
クマー 「ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー」
ロトム 「悔しいのは下界の真紅よ、あと一歩だったのがひっくり返っちゃったんだもの」
ロトム 「それだとGJ出ても狩人の真贋にならないのがな>できない夫
もう吊りも増えない時は、GJよりも真贋よ」
カツオ 「oh my sister…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ長岡 「今日が偶数ならそれでもいいんだけどね>狩人両残し」
ロトム 「偶数ならねー>ジョルジュ
奇数なら、どっちかには護衛させてどっちかには護衛させないのが大事」
クマー 「さて2択クマー」
テルヨフ 「奇数だと、真紅吊りのが安定するね」
フリーザ 「どうせ 狩人護衛指示してもあまり意味無いですからねえ。
それならば狩人片方吊って もう片方がGJ出したら真確定 の方が利益出るでしょう」
クマー 「ただどーかんがえても」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フリーザ 「お疲れ様ですよ、ホーッホッホッホ!」
テルヨフ 「おつかれさま」
真紅 「しまった呪殺GJのままだったwwwww」
クマー 「真紅と幽香繋がってるんで問答無用でいいきがするクマー」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
洩矢GM 「お疲れ様でした」
BJ 「お疲れさん。」
テルヨフ 「あれがでて真紅真になるとはまあうん……」
ロトム 「今夜、ブラックが50%で護衛成功すればブラックの勝ち
仮に2択を外しても、明日の風見とブラックの2択で勝てばブラックの勝ち

50%+50%=100%ってわけだ」
クマー 「お疲れ様クマー」
カツオ 「真紅さあああああああん!
お疲れ様ー」
真紅 「まあなんというか普通に狩人狙いでよかったわよね」
ロトム 「うん、だからこれは
GJが出た時点で、あそこまでブラックが生き残った時点で
流れが変わっちまったのさ」
真紅 「赤セイバー(共有者) 「やべ、ログ取ってないな」

まさかの」
BJ 「75%ではなかろうか」
カツオ 「extraラウンドで勝利するとか
嬉しいだろうなぁ…」
ロトム 「えっ>BJ
……50%+50%は100%じゃ、無いの?」
カツオ 「あっるぇー>できない夫
真紅です…真紅が真なのです…
ほらあれ、名前にも真って入ってるじゃん?」
真紅 「ていうか護衛成功でそうすぎてこまるw」
テルヨフ 「できない夫が凄い混乱してるんだが
これで負けたらブラックゴレイヌの悔しさがものすごいと思うのだが
いやまあ昨日の日記ログくらいとってるだろうけど」
クマー 「共有大チョンボ>ログ拾得忘れ」
ジョルジュ長岡 「この村楽に勝つには初日か二日目に
真紅吊っとかないと駄目なんだけど
灰狼2wは二日合わせて獲得票1票なんよね」
真紅 「ていうかカツオ狂人ねえ・・・うん」
ロトム 「ゴーストタイプだからな……>ブラック」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
フリーザ 「私が素村らしすぎたばっかりに村にご迷惑を(てれてれ>ブラックゴレイヌさん」
BJ 「>ロトム
100%…かもしれない!」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
真紅 「・・・ふう」
フリーザ 「さて 5割は抜いた」
洩矢GM 「お疲れ様でした」
できない夫 「お疲れ様だ!」
クマー 「んじゃ最終日ということで」
クマー 「お疲れ様クマー」
カツオ 「でも噛み通すにはできない夫噛まねばというジレンマ
赤王ちゃまログ無いってんだからワンチャンあるのか」
テルヨフ 「おつかれー」
ロトム 「どうせならいつもの2倍のジャンプと3倍の回転で300%にしよう>BJ
お疲れさん!」
できない夫 「トム真だったwwごめんwww」
BJ 「お疲れさん。」
ロトム 「偉人は死んでから評価されるもの>できない夫」
カツオ 「僕は悪くない!>真紅」
真紅 「いや、私達の運が悪かったというか>カツオ」
ロトム 「今回はフリーザを軸に考えると解りやすいかもなw
あそこで噛まれる狐は……メノコちゃうんや……」
BJ 「ここで風見が訂正した日記をしれっと出す…」
テルヨフ 「シンジルココロでユウジョウをバージョンアップしよう(提案」
カツオ 「まぁ、extraラウンドってのはちょっと苦しいね」
フリーザ 「いやあまあ
両視点、あのタイミングで狐噛みなら
狼騙りの○だと思いますよ>ロトムさん」
ロトム 「ヒトヲシンジルココロガアレバオソレルモノハナニモナイ」
クマー 「どっちかって言うとほしいのは真紅のほうだとおもうクマー」
できない夫 「いやまあお前さん吊りの時はお前さん偽疑ったけど>トム
朝来て、ゴレイヌが狩人COして反転した
でも正直すまなんだ」
フリーザ 「なのでそこは多分通用しないんじゃないですかね……」
ロトム 「うん、ただしそれがメノコなのかフリーザなのか、だな>フリーザ
メノコはほっといても吊れるが、フリーザはそうじゃない」
真紅 「まあでもあれよね 本来私の狩人COって緊急用で
わざわざ噛み歪めてまでするもんじゃないわよね」
フリーザ 「ほっといて吊れる時って
ロトムさんが偽視めっちゃ喰らってる時な訳で」
できない夫 「クソ、テルヨフとフリーザが悪いんやwww」
フリーザ 「ロトムさん視点 そこ吊られたら困るので
始末する場合は噛まないとアカンとは思いますよ」
テルヨフ 「できない夫がブラックゴレイヌ護衛できるか?だけで考えればよかったかねえ
実際に出来るかどうかは知らない」
ジョルジュ長岡 「ぶっちゃけ」
テルヨフ 「なんか私達にとばっちりが飛んできたわよフリーザ様>テルヨフとフリーザが悪いんや」
ロトム 「仮に俺が狼だとする
メノコを噛んだところで、どうせ俺の○のメノコはできない夫に疑われている
いずれ吊れる

仮に風見が狼だとする
フリーザを噛んで、フリーザが○だった
そこが村から吊れる位置か? ってところよ」
クマー 「幽香が情に訴える系ムーブ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「多分してたとは思う>テルヨフ
夜来た時点で
まあ実際出来たかどうかはアレやなww」
カツオ 「やめろぉ!!!僕の発言を引き合いに出すなぁ!!!」
ロトム 「今回のテルヨフとメノコは暫定○から指定される候補だもの
でもフリーザは違う、指定はされない位置
それは下界で生きてた人間なら同感すると思う」
真紅 「あれ意外と悩んでる」
できない夫 「お前らの発言が良すぎるのが悪いんやww>テルヨフ、フリーザ」
フリーザ 「ほーっほっほっほ!
いえいえ、仕事において部下が失敗したならば
それは説明をちゃんとしていなかった上司の失敗なのです!>テルヨフさん

何度も何度も説明した上で失敗を続けられる場合は
その業務には向いていないと言う可能性もありますしね!ホーッホッホッホ!」
ジョルジュ長岡 「俺も相方もカツオは非狼で見てたからな(ゲス顔>カツオ」
テルヨフ 「そう……働いていない私には関係ない話だったわ」
ロトム 「ただフリーザが噛まれた狐とは思えなかったんやwww発言落ちてねぇしwww」
クマー 「ならなんでロトム吊ってるん?」
フリーザ 「むしろあげました>ロトムさん」
真紅 「フリーザさまこわい」
カツオ 「僕は…僕はねぇええええ!!!」
テルヨフ 「むしろ信用勝負の狐って噛まれてから本番でしょ?(嘘ですめっちゃ心折れます」
真紅 「ここで時間が止まったらいいのに」
クマー 「噛まれて落としたらそらアカンクマー」
ジョルジュ長岡 「さぁ?カツオ事態に関しては
ひっくり返すほどでもないってさ>クマー」
ロトム 「いやぁ。最終日って、本当にいいものですね(ニッコリ」
鬼灯 「共有の胃が死ぬ>このまま」
洩矢GM 「延長の用意は大丈夫」
フリーザ 「信用勝負の狐という時点で
アウトってますがね!ホーッホッホッホ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました