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【2356】やる夫達の希望つき普通村 [4275番地]
~村が埋まるといいな~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon キル穂GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon リボンズ
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[霊能者]
(死亡)
icon C.C.
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(生存中)
icon チルノ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 刹那
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 阿部高和
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon SS
 (hox◆
GqBesTl6zE)
[妖狐]
(死亡)
icon ギュネイ
 (リハビリ中◆
rSzvjlbQlk)
[村人]
(死亡)
icon ストッキング
 (p4u)
[共有者]
(死亡)
icon 走り鳰
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon デウス
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon 千石撫子
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon スターリン
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (あさり)
[人狼]
(死亡)
icon ニュッ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/05/01 (Thu) 21:19:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キル穂GM 「リボンズ
鍵山雛
阿部高和
SS
走り鳰
おめでとう」
キル穂GM 「しかし狐大人気でしたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル穂GM 「お疲れさま」
チルノ 「お疲れ様よ!」
チルノ 「初めて特攻くらったわ!
あら、GM何の職も持ってってなかったのね!あたいが褒めてあげるわ!」
キル穂GM 「GM的には役職もってきたいんだけどね」
チルノ 「やめて!>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「あらー>大妖精護衛」
キル穂GM 「●かぶせの狂人に見えたんじゃないかな?>>チルノ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルノ 「お疲れ様よ!」
チルノ 「って死体なしだった!
あたいってばうっかりね!」
キル穂GM 「開幕狐噛みwwww」
チルノ 「デウスなんで撤回しないのかしら?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル穂GM 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様よ!」
C.C. 「お疲れ様さま
狐把握おいしいね?」
チルノ 「信用勝負路線かしらね?
狐把握なら狼有利ね!」
C.C. 「鳰ちゃんが頼もしくて素敵」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル穂GM 「撫子囲って信用勝負ある」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
SS 「ぎゃー占われたか」
チルノ 「お疲れ様よ!」
SS 「お疲れ様でした」
ストッキング 「あいおつかれさま」
キル穂GM 「お疲れ様」
SS 「霊界だからある程度規則違反いいですかね>GM」
キル穂GM 「役職ロラって最終日勝負」
SS 「潜伏霊能だったか」
キル穂GM 「いいたいこととあるなら聞くよ?>>SS」
SS 「初心者CO(準禁止行為違反) そしてもういろいろ質問だらけ」
ストッキング 「銃殺出してテンション上げてる奴って
信頼勝負っぽい場で偽占いっぽいわよねーっていう偏見」
C.C. 「ヒューッ!
お疲れ様」
キル穂GM 「GMも初心者だから答えられるかは分からんね>>SS」
SS 「とりあえず共有指示が無かったにもかかわらず一斉に霊能投票は何事」
チルノ 「2-2なら霊能即ロラって真紅鯖の人のほぼセオリーなのよ>SS」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル穂GM 「霊能2出た時点でロラルートはいってる
霊能信用勝負ってここしないからね
霊能の命はごみなのです>>SS」
SS 「ということは今日はリボンズなのか
そしてロジック推理が苦手だから経験値稼ぎに視点まとめしてたら吊られたでゴザルの巻」
ストッキング 「死体無しがでてる→占いが噛まれて護衛された可能性が高い(実際は狐だったけど)
なので霊吊っとけば狩人吊れないしって言う方向性もあるわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「探偵村でもない限り、ライン戦しないわよね、真紅鯖の人達は」
キル穂GM 「お疲れ様」
C.C. 「お疲れ様ー」
チルノ 「お疲れ様よ!」
SS 「やっぱ無難に発言考察でもしていればよかったかなぁ
そして噛まれたのか!」
SS 「お疲れ様―」
リボンズ 「お疲れ様さ
後は千石撫子を見つければそれでいい」
ストッキング 「状況によっては霊を残すと言う宣言をすることも私はあるけど
今回は少なくともそのパターンじゃなかったわ。」
キル穂GM 「少なくとも俺は霊能ライン戦って見たことないな」
SS 「グレラン戦に慣れてるんだなぁ全員>霊能2でロラが常識」
リボンズ 「今回の霊能潜伏での成果は、狂人封殺できたってことぐらいかな
共有の霊能騙りも合わせてだからあまり美味しさはないね」
C.C. 「ゆーけゆーけどーんどーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「私は1回だけ見た事あるわ、探偵村で>GM
まあ内訳は真狼ー真共だったけどね」
キル穂GM 「まぁ千戦越えクラスの修羅が混じってるしねこのメンツ
あとC.C.っていうかコルクマリーさんはケアしたほうがいい」
リボンズ 「霊能の発言で真偽見極められるほど
役職を見る目は鍛えられていないかもしれないね>SSさん」
C.C. 「えー!?>キル穂
なんでなんでー!? やだやだやだー!!」
SS 「あ、そうだ人狼ことCCさん」
C.C. 「はいな?>SS」
ストッキング 「●吊ってなお潜伏することが悪とは言わないけど
意図とか考えてたことをを説明しなきゃ受け入れられない可能性は高いわよ」
チルノ 「でもさ、真狼の恐れがある霊能をロラてあの時点では大ちゃん視点おかしくない?
少なくとも大ちゃん視点リボンズ狼あるのよ?」
SS 「出来ればSS噛みの理由を 次回に活かします」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
リボンズ 「お、まったく発想になかった
いい目をしてるね>チルノくん」
チルノ 「お疲れ様よ!」
キル穂GM 「お疲れ様」
ギュネイ 「お疲れ様でした」
SS 「お疲れ様―」
C.C. 「噛みを決めたのは大ちゃんだから大ちゃんに聞くと良いよ!>SS
ちなみにあなたが灰だったら吊り殺してたよ!
だって誤爆だなんて言うんだもん」
リボンズ 「ふふ、お疲れ様だよ」
ストッキング 「リボンズは霊●霊●をみてあえて対抗して出てきたから、
大妖精視点で狼である可能性は合理的に考えれば、低いの」
C.C. 「お疲れ様ー」
C.C. 「誤爆って何? 大ちゃん狼で見てるの?って>SS」
ギュネイ 「ありゃー、逆だったか」
キル穂GM 「ぶっちゃけ霊能って結果だけなら狼でも真結果出せるしね」
チルノ 「理屈はわかるわ>リボンズ狼低い
でもあくまで低いだけよ。あの時点でリボンズ吊りは大ちゃん視点あまりないと思うの」
SS 「大ちゃん狼で雛狂人だったら誤爆でも誤りではないでしょう 初日占いのレアケだけど」
リボンズ 「村と狩人しかいないのが曲者だね>グレー
そして狂人が真の◯貰いか」
SS 「そしてレアケ示唆は人外扱いだったのを忘れてた・・・」
C.C. 「レアケだけどね! あれで占いじゃないなら吊りたいよ! とは殴れちゃうんだYO!>SS」
SS 「うーむ初心者村で村目に見られてたから慢心してた 次は発言考察でいこう
やっぱロジックは苦手だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギュネイ 「お疲れ様」
SS 「・・・・俺なら共有噛むかなぁ」
火焔猫 燐 「お疲れ様ー」
SS 「お疲れ様―」
C.C. 「お疲れ様なんだYO!」
リボンズ 「お疲れ様だよ、ふふ」
チルノ 「お疲れ様よ!」
C.C. 「どうしたデウス!?」
キル穂GM 「お疲れ様」
チルノ 「デウスが混乱してるわね!」
リボンズ 「デウスは一体何を悩んでいるのだね?
ほらストッキング、教えてやってくれ」
C.C. 「ダイチャァァん!」
C.C. 「デウスwwww」
ストッキング 「神様の考えることなんて私にゃ分かりゃしないわ。
ブッダが寝ているようなものよ。」
C.C. 「なんだなんだそういう事なのかよう!」
SS 「護衛成功を避けるなら村として・・・刹那かなぁ」
リボンズ 「……君は本当に神なのかい?>デウス」
ギュネイ 「おお、デウスよ、俺と同じ間違いをおかすとは何事か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リボンズ 「どうやら僕は本腰入れて神にならないといけないみたいだ
ネジの緩みの意味で」
火焔猫 燐 「狂狼に●、と」
C.C. 「貴様はガンダムではない!>デウス」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
火焔猫 燐 「お疲れ様ー」
ギュネイ 「お疲れ様でした」
C.C. 「お疲れ様ー」
キル穂GM 「お疲れ様」
SS 「お疲れ様―」
阿部高和 「お疲れ様だ」
リボンズ 「占い両方視点で狂人以外の全人外露出した計算かな?」
阿部高和 「最終日は来るな」
ストッキング 「大妖精視点は全部。」
C.C. 「ここで鳰がCOして大ちゃんGJ言ったら面白かったかなー?」
火焔猫 燐 「村に対して協力する気がないって言ってる占いの真は見切れないなぁ‥と狂人だった」
阿部高和 「まぁ狐噛み見えると」
阿部高和 「大妖精狼だがね」
阿部高和 「SSの日だけ理由だすのが用意してましたよにみえる」
リボンズ 「おいおい、僕は真狼ー真狼と主張している>デウス」
阿部高和 「ただ昨日のロラでいいが非常に印象悪くてね。その辺で減点だったかな」
SS 「なんとなく狐噛みだと雛のSS占い理由の方が呪殺対応っぽく見えるんだよなぁ
私が素人なだけ? って雛山真確定」
阿部高和 「占い師ってのは基本的に一貫性がある>SS
初日2日めと理由なしの大妖精が3日め理由を出してるのが微妙だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
SS 「私(狐)吊りの時だけ臨時に理由を準備していたのか・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
C.C. 「お疲れ様ー」
ギュネイ 「お疲れ様」
火焔猫 燐 「お疲れ様ー」
SS 「お疲れ様―」
リボンズ 「お疲れ様だよ」
阿部高和 「お疲れ様だ」
キル穂GM 「お疲れ様」
千石撫子 「あーびっくりした。
遺言残しそこねたよ…お疲れ様」
リボンズ 「あえてCOして、「最終日私vs大妖精で」とか主張すればなんとかなった気がするが>走り鳰
まあ通りにくい主張ではあるがね」
阿部高和 「刹那はそれは微妙すぎるだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千石撫子 「大体あんな感じにしようと思ってると狼の時ものっすごい喋りにくいから
気をつけよう、うん。」
阿部高和 「何故デウスは真狼真狼見てないんだろうな」
ストッキング 「COする=霊、狩人、●、●、占い、妖狐で大妖精視点六人外→破綻」
ストッキング 「だからダメよ。」
リボンズ 「5日目夜の呟きを見るといい
まだ引きずっているようだ>阿部」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
リボンズ 「ああ、人外数でダメなんだな、うっかりしてた>ストッキング」
阿部高和 「内訳整理はそういや苦手そうだな」
C.C. 「お疲れ様ー」
ギュネイ 「お疲れ様」
阿部高和 「お疲れ様だ」
デウス 「おつかれー」
千石撫子 「お疲れ様だよー」
SS 「とうとう占いに●出しか」
デウス 「ふぅ・・・・あぶね」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
SS 「お疲れ様―」
C.C. 「ストッキングと会話するんだ……>デウス」
リボンズ 「僕は真狼ー真狼を主張し続けていたのだがね>デウス
お疲れ様だ」
デウス 「大妖精真なら チルノ-走り鳰-雛or刹那
鍵山真なら 大妖精-撫子-CCor刹那?

大体こんな内役」
阿部高和 「雛視点狼主張してるから真狼で真狂で大妖精狼ルートはない>デウス」
デウス 「うんリボンズで凄い悩まされた・・・・あれ?!CC狼になってる?!」
阿部高和 「狼特攻やってるなら基本狼霊能は出すよ」
デウス 「あれ?CC○だったよね?!」
C.C. 「デウスこのポンコツ神様!」
リボンズ 「うん、本日何度目かわからないけどこの神様本当にポンコツだ」
リボンズ 「C.C.●だよ。
確認するといい」
阿部高和 「◇リボンズ 「僕を叩けなかった君たちの負けだよ>人狼
霊能者CO、C.C.は●だね」」
デウス 「待って?!待って!!いい訳させて!」
SS 「ねじ緩みどころかボルト抜け落ちてますがな もう溶接してもらえ」
SS 「人のこと言えないけど」
ストッキング 「ジーザスなんてあてにしちゃ駄目よ
えてしてそういう存在ほど適当なんだから」
阿部高和 「言い訳はトイレで聞こうか>デウス
俺は神様だって遠慮無く食っちまうんだぜ」
デウス
◇リボンズ  「そうとも、この役職こそが人類を導く
霊能者だ!! チルノ◯」


これは?!これは?!」
阿部高和 「だから狼特攻だろ?」
デウス 「私凄くリボンズ真でみたくて残したっ噛んだけど?!」
リボンズ
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ぽーんこつ!ぽーんこつ!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
さぁ、村が終わったらこれを貼ろう」
阿部高和 「大妖精が初日にチルノ●打ってる」
デウス 「あぁ!!!!・・・・あぁ・・・・。」
阿部高和 「この神様ポンコツすぎるぞ」
キル穂GM
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ぽーんこつ!ぽーんこつ!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
さぁ、村が終わったらこれを貼ろう」」
SS 「AA了解>リボンズ」
リボンズ 「いや、まだ早い<GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
C.C. 「このデウスを残した方が勝てたのかもしれない(震え声)」
デウス 「あぁそうか
チルノ○はあっていてCC●もあっていたんだな
途中までチルノ●でみてたけど・・・・」
リボンズ 「しかし結果はまだわからないのだよ
さぁ大妖精のあがきを見せてもらおうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
走り鳰 「大妖精-ウチの勝負とかはまあ言い出さないのがウチの嗜みっスね。
お疲れ様です。」
火焔猫 燐 「お疲れ様ー」
ギュネイ 「お疲れ様」
SS 「お疲れ様―」
C.C. 「お疲れ様ー」
阿部高和 「お疲れ様だ」
C.C. 「いやあ●打っちゃってごめんねえ?」
千石撫子 「お疲れ様だよー」
デウス 「発言が反映されない・・・」
キル穂GM 「お疲れさま」
デウス 「よしされたか」
走り鳰 「狩人遺言なければCOもありでしたかね、というぐらいですので。>C.C.」
阿部高和 「刹那は白くてな」
デウス 「CC。今日生きてたら大妖精に指定はしてたよ
そこは雛信じてのつもりだった・・・何故か大妖精信じてるのにだ」
SS 「雛噛んで・・・雛噛んだら真確定か」
デウス 「・・・・・やばい!ポンコツっぷりがマッハでヤバい」
C.C. 「デウスこーのやろう!」
走り鳰 「どちらかと言えば、囲うのを一手遅らせても良かったのかもという感じっスかね。」
デウス 「大妖精信じてるのにどうして大妖精吊りがうかんでくるんだ?!」
C.C. 「刹那wwww」
ギュネイ 「神様マジぽんこつw」
リボンズ 「これじゃあ世界が崩壊しちゃうから
新しい神を選ばないとね>デウス」
デウス 「あぁそうか!真狂でみてるからそれはないと思ったからか>引き分け」
ギュネイ 「刹那なにいってるんだwwwww」
阿部高和 「壊れかけじゃねーか」
C.C. 「どっちだよお!!!」
リボンズ 「この村の神と神もどきは壊れ物みたいだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部高和 「最後までダジャレで通すつもりらしいな」
火焔猫 燐 「あたい狂人なら狩人COしないわけがないでしょ!
それはそれとして刹那はどうしたんだい」
千石撫子 「それはとっても思ったんだけど撫子今日ぽんこつだったからね
正直ごめんなさいって…>走り鳰」
阿部高和 「狂人は狼の手で始末されたからな」
SS 「・・・ポンコツだらけ(自分含む)(震え声)」
走り鳰 「いやあまあ、後は大妖精さん信じるだけっスから。(ほのぼの)>千石撫子」
阿部高和 「たまにあるんだよな
●打ったり噛んだり」
デウス 「あぁそうか、霊能真狂でみてるから引き分けはないとみてか
なるほどなるほど・・・・・・それなら大妖精信じて吊りなら
2Wで負けるじゃないか・・・・・」
キル穂GM 「皆!
AAは持ったか?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
SS 「準備完了!>AA」
リボンズ 「いや、まだ試合は終わってないぞ>GM
あとGMは誤爆あるから文字は変えないほうがいい」
走り鳰 「手段は用意するんスけどね、使いどころがこう難しいのが常っスね。」
ギュネイ 「おつかれさま」
C.C. 「お疲れ様ー」
火焔猫 燐 「お疲れ様ー」
ニュッ 「お疲れ様。ああ、やっぱり大妖精狼だったか」
阿部高和 「胡散臭い狂人なら真が囲ってそこに●でいいんだが」
キル穂GM 「お疲れ様」
走り鳰 「お疲れ様です。」
SS 「お疲れ様―」
阿部高和 「鳰がそこまで胡散臭くなかったからな」
阿部高和 「お疲れ様だ」
走り鳰 「いやあ、ウチ胡散臭かったと思いますよ。」
デウス 「大妖精信じて大妖精吊り=鳰と雛で2Wだから負けになる

なのに勝ってる・・・因果律が崩壊した!!!」
キル穂GM 「ライフ2点払いたくなる>>Φ」
ニュッ 「刹那とスターリンは楽しそうだなぁ」
C.C. 「おうともさ!>AA」
阿部高和 「崩壊ってレベルじゃねーなそれ」
千石撫子 「お疲れ様、今日の撫子初日3日め吊り位置だったのに対し鳰は人によっては最終日位置辺りだったからねぇ…」
デウス 「撫子吊りにしたのは、鳰のが村っぽいからで・・・あれ?これ大丈夫かな?って不安だった」
ニュッ 「いやまあ鳩吊りはどっち視点でも対抗LWになるから
ある意味しょうがねーですわ
というか鳩狂人かよあぶねーなおい」
走り鳰 「こんなの最終日に持っていっちゃいけないと思うんスけどね。(真顔)」
走り鳰 「個人的には霊能者で何か書いてたのにも関わらずリボンズさんの信用度思ったより低かったっスね。」
リボンズ 「そこは純粋な反省点だね
もし負けたら申し訳ない>チルノ◯」
デウス 「今日の私は得紅酷いな>阿部」
阿部高和 「何故挨拶挟んだのか本気で謎だったからな>リボンズ」
千石撫子 「生きてる方が黒く見られる法則…?」
火焔猫 燐 「霊能とか3になった時点で視界からはずすからなんともにゃー」
デウス 「特別に酷いな」
チルノ 「ホモオ……」
C.C. 「刹那は何を……」
走り鳰 「好きだったんスかね。(ボソッ)」
ニュッ 「ぼっさんは4日目の呪殺の時の発言が気にはなってたな
狐噛みで狐捕捉してたから対応は容易だっていうのが
でもそれだとぼっさん―雛で狼ってどうなんだって悩んだわ」
C.C. 「┌(┌^o^)┐?」
チルノ 「これは阿部さん大喜び」
ギュネイ 「刹那wwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部高和 「チルノ○なら最速で出して当然の結果だからな。
逆に言えば騙りでそんな真下げることをするか?というのが真理だな」
ニュッ 「なんだあの下界
阿部高和 「ふぅ・・・・・・」
阿部高和 「今日は寝れないな。」
C.C. 「へー>阿部」
デウス 「あぁ!そうか大妖精信じてもその場合雛狂人なりうるから大丈夫だと思ったのか!」
リボンズ 「さて、村勝利ならあのAAだ」
リボンズ 「>デウスを頭に忘れないようにな」
C.C. 「刹那ァー! 誰に投票しているぅー!!」
走り鳰 「この村のトイレは満員御礼になりそうっスね。」
デウス 「・・・うん?・・・うん?じゃあリボンズ信じてた?あれ?」
ニュッ 「おい、ポンコツいるぞ」
千石撫子 「多分挨拶位置はさみとそれと霊能3からの共有撤回の時点で見極めがぶれたかなって…RP多めなのも…ね…」
C.C. 「デウスー!wwww」
デウス 「助けてください・・・orz」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました