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【2361】やる夫達の普通村 [4282番地]
~シンプルに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon めがね
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[人狼]
(生存中)
icon シオニー
 (コシヒカリ通信◆
S7kBMP34DU)
[村人]
(死亡)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon できない夫
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[人狼]
(生存中)
icon アリス
 (柚ノ森◆
jDy.k27HQI)
[村人]
(死亡)
icon 譲崎ネロ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(死亡)
icon スネ夫
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon キャプテン・カイジ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 連装砲ちゃん
 (すがり◆
R555//ylUA)
[共有者]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon プロシュート
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(生存中)
icon 宮内れんげ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 黒い天使
 (◆
quaAwStKFA)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/05/03 (Sat) 15:43:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シオニー 「初日が占いではなかったのですね。」
シオニー 「…………。」
シオニー 「寂しい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「しかし譲崎ネロさんは潜伏したままでいいのかしら。
明日の霊能を見てから出るのかしら。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シオニー 「リモネシアに帰りたい。。。」
譲崎ネロ 「バレたー」
シオニー 「お疲れ様です。
狩人と占いがはやくもいなくなる展開になりました」
譲崎ネロ 「2発言目が割と潜伏かもしてたなーと思うんで
まーこうなるよね」
譲崎ネロ 「蒼が霊能なのはうん、なんつーか、メンゴ?」
シオニー 「少し悪い目を連続で引いちゃった感じですね」
シオニー 「まあ2日目はほぼ運勝負になってしまうので仕方のない」
譲崎ネロ 「挨拶がそんな遅くないかなーと思ったんで潜ったけど、
やっぱCOしておいた方が良かったね。結果論だけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「そういえば私遺言がない、、、おかしいな、ちゃんと書いたはずなのに」
譲崎ネロ
シオニー 「黒い天使さんは冒険心溢れてますね。。。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
譲崎ネロ 「おつー」
シオニー 「お疲れ様です。」
譲崎ネロ 「霊狩狙いで噛まれる占いがいるらしい」
プロシュート 「お疲れ様だ。後は黒い天使とチームに任せればいい。」
プロシュート 「蒼星石を噛む必要などないぞ>仲間」
シオニー 「村っぽく見えてなかったのか。。。土下座AA貼ってた記憶しかない。。。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロシュート 「後はれんげを吊れば仲間たちならなんとでもなる。」
シオニー 「れんげさんは実にいい具合に潜っていますね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シオニー 「お疲れ様です。」
キル夫 「うん大体あってた
お疲れ様です」
譲崎ネロ 「おつしゃ」
プロシュート 「お疲れ様だ」
キル夫 「でも俺が下に居ると多分狼吊りきって
狐勝ってたから噛まれてよかったよかった」
シオニー 「今のところ誰にも村と思われていない」
プロシュート 「俺は村だと思っていたぞ>シオニー」
プロシュート 「特に狐とも思わなかった」
シオニー 「ありがとうMr.プロシュート。その言葉で救われます。」
キル夫 「だが狼だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
譲崎ネロ 「二日目の占い選択肢が村狼狐で吹く。
それで1/3を引くあたりも。まあ噛まれてるんだけど」
シオニー 「シュガーカット氏は強弁で他者を引っ張るタイプのようですが、
少し思考が人狼サイドと似ているのが怖いですね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
譲崎ネロ 「おつかれー。」
キル夫 「シュガーさんはあのRP時は
大体あんな感じだな」
キル夫 「お疲れ様です」
プロシュート 「たまには真狂-真狼もいい。忘れたころにやってくる。」
プロシュート 「お疲れ様だ。」
シオニー 「お疲れ様です。」
アリス 「おつかれさま。
宮内が狐ね。
あそこを何もなしに吊れるかしら」
シオニー 「面白い展開になりそうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロシュート 「水銀燈を狼とみられるとできない夫が囲い疑いで吊られかねないのが問題だ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シオニー 「お疲れ様です。」
シュガーカット 「お疲れ。」
キル夫 「お疲れ様です」
プロシュート 「お疲れ様だ。」
シュガーカット 「唯一正解していたヤンヨ村という考えすら遺言に残し損ねた。」
譲崎ネロ 「おつかれー」
シュガーカット 「れんげ、まず噛まれるだろうけど本人的にそれでいいんだろうか。」
アリス 「私の推理は3夜までのものだからやる夫については
印象を回復するのが4昼の発言になるだろうから
そこは生きてる人次第でしょうね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「共有さんがCO指示だけで終わってしまったわ」
プロシュート 「ヤバイッ!」
キル夫 「お、身内」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「身内票、と。」
シュガーカット 「お疲れ。」
プロシュート 「お疲れ様だ」
シオニー 「お疲れ様です。身内票だしてきたのね」
アリス 「これで村勝ちが薄くなったわね」
シュガーカット 「そりゃ噛まれるだろ。シュガーカット噛むくらいなら普通れんげから噛むよ。>れんげ」
キル夫 「お疲れ様です」
キャプテン・カイジ 「オゥ…カイジ、ここで吊られるの予想内
バット、れんげフォックス予想外…」
譲崎ネロ 「おつー」
キル夫 「割と狐噛まれなかったら狼吊りきりで
狐勝ちそうですよねこれ」
アリス 「れんげは3昼くらいまでだと捕捉するのは難しいんじゃないかしら
今日みたいな進行だと進行論で正論をはけば村でも人外でも白くなれるし」
キャプテン・カイジ 「できない夫単体ならこの噛みは微妙、めがね単体でもこの噛みは微妙。

ハウエバー…二人ならこの噛み、ありえる…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット 「れんげは三日目までで生還できるくらいの貯金を稼いだ感じ。」
シュガーカット 「そこよりも吊るべきが多過ぎるせいでもある(シュガーカット含む)」
キャプテン・カイジ 「本当はカイジ…このRP決闘の方でやりたかった…
だけど、村普通にある…入る、仕方ない…」
キル夫 「元ネタなんなんですかそれ?>カイジ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「お疲れ。」
シオニー 「こういう進行の時はレンゲさんみたいのは残したくなる心情はわかる。」
アリス 「シュガーはあの挨拶位置一覧で吊るつもりはまったくなかったけれど
この辺は残った人と私の相違かしら」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
プロシュート 「お疲れ様だ。」
シオニー 「お疲れ様です。」
キャプテン・カイジ 「まさしくそれはガン×ソード…
でもカイジ、自由な男…ARIAの方にも出演する海のナイスガイ…>キル夫」
キル夫 「お疲れ様です」
シュガーカット 「挨拶位置で噛むべきを考えてる狼でも同じもの張れると思うのね。>アリス」
譲崎ネロ 「お疲れ。 いよいよ極まってきたね」
キャプテン・カイジ 「お疲れ様…」
キル夫 「へーそうなんですか
ありがとうございます>カイジ」
シテヤンヨ 「あいたたた、グレ視がぼろぼろ過ぎるんよ。」
シオニー 「村がピンチね」
キャプテン・カイジ 「いやいや、見聞広めるの、カイジの役目…フェイバリット、お勧めだよ…>キル夫

カイジがカイジであるからとはいえ…中々今回はウルフフォックス…両方見にくい…ビコーズ…グレラン、してないから…」
アリス 「れんげを人外視したいなら後半のグレラン戦になってから
それでも他が白くないか、ああいう発言が人外にあるという視点をもってないとちょっと厳しいかしらね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット 「狼目優先でいる限りあの狐には手がかからない。」
アリス 「あるいはここで1番噛まれそうなのに噛まれない、でれんげを吊れるかだけど」
キャプテン・カイジ 「状況的には…ネロ真、こっちの方がノーマル…
でもエンジェルの甘い囁き…楽な方へのいざない…それが村人達を、惑わせる…」
プロシュート 「組織票つっこんだ」
シュガーカット 「死体無しが出て天使吊り、死体無しが出て共有の柱から狼吊り。
もしくはそこで引き分け、ないし翌日引き分け。
引き分けを選ばないなら再度狐噛みから勝負。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
譲崎ネロ 「お疲れー」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
プロシュート 「お疲れ様だ!」
シオニー 「ああ、、、これは残念です。」
キル夫 「お疲れ様です」
シュガーカット 「お疲れ。」
シオニー 「お疲れ様です。」
やる夫 「ああ、なるほどお」
アリス 「おつかれさま」
やる夫 「お疲れ様だお」
シュガーカット 「今日共有を噛むと、狂人吊りから狐勝ちになる。スネ夫噛み、霊能噛みでも同様。」
キャプテン・カイジ 「お疲れ…
初日の方のグレラン発生しない村、人外のバトルフィールド…」
シュガーカット 「ピンポイントで狐を噛まなければ狐が勝つ。狼に甘えは許されない。」
やる夫 「できないお吊りしそこねたのがミスったかお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「カイジに向かったのは微妙きまわりなかったお」
シオニー 「人狼陣営はチームワークがいいですね。」
やる夫 「というかれんげ噛めば100%レンゲ吊れるとおもうけどお」
プロシュート 「超過直前で天使が狂人COをしてれんげ投票宣言をすれと、上手くいけばれんげを
吊れるかもしれない。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
シュガーカット 「お疲れ。」
キル夫 「お疲れ様です」
連装砲ちゃん 「できない夫がなあ」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
連装砲ちゃん 「お疲れ様」
プロシュート 「お疲れ様だ。」
シオニー 「お疲れ様です。」
キャプテン・カイジ 「お疲れ…」
やる夫 「役職票しかはいってねーっていうのがある意味すげーお」
連装砲ちゃん 「そこ狙いはずしたのが痛かった」
やる夫 「その誘導だして無風位置のできないおとめがねに誘導かけねーなられんげも人外だお」
連装砲ちゃん 「お疲れ様」
やる夫 「やる夫狼なら100%れんげ噛むお」
プロシュート 「なぜ誰も蒼星石が指示することに異議を唱えないのだろう」
シュガーカット 「ペッシがいないからだ。」
やる夫 「え?ネロ真ならあって真狂だからだお」
やる夫 「で、状況的に天使真っていうのが相当薄くなったんで」
アリス 「天使真なら蒼星石が指定してもいいからよ
天使真なら蒼星石の仲間はもういないから狐を狙うしかないので指定してもしなくてもいい」
シュガーカット 「ネロ真前提の吊りするなら8で天使吊ってるだろう。」
やる夫 「なら別に蒼星石指揮とっても問題ねーお」
キャプテン・カイジ 「共有が指示しない限りカイジはフリー…
だけど天使吊りはビフォアタイム、インシストしてた…」
やる夫 「なんか狼決め打ちしたんじゃねーかお?」
アリス 「天使偽なら蒼星石は真霊能濃厚だから指定することに問題はないわ」
プロシュート 「ネロ真前提なら何故天使を8で吊らないんだ」
譲崎ネロ 「くっ僕が初日れんげ占ってれば……()」
やる夫 「狩人不在だお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「さぁ?」
やる夫 「その辺はよーわからんお」
やる夫 「ぶっちゃけ灰の狼始末すれば天使は6でいいんで、その吊りでこっち吊られたのがわりいぐらいだお」
アリス 「どちらにせよ、1W吊れてたら絶望でも最終日にはいったのだから
そこの方が問題な気もするわね」
やる夫 「ヤンヨ噛まれてこっち吊りってわりとねーとおもうけどお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました