[4345番地] 【紅2399】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆学生サム　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [霊能者] (死亡)	◆苦学生　(巨乳党◆ BAST/8MpOw) [村人] (死亡)	◆殺せんせー　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [占い師] (死亡)	◆優等生　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)
◆狛枝凪斗　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [村人] (死亡)	◆留学生トム　(犬◆ vaxPIb7J4c) [妖狐] (死亡)	◆不良　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [村人] (生存中)	◆蒼とかげ（ぺっと）　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [狩人] (死亡)	◆JKキャスター　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (死亡)
◆ぼっち　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (死亡)	◆水銀燈　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (生存中)	◆委員長　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆書記　(白鶴◆ Nygo1KWMYo) [共有者] (生存中)	◆早苗　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [人狼] (死亡)
◆葛木先生　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)	◆花京院　(◆ a9cPM65XQY) [狂人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「特攻特攻楽しい特攻」
◆GM	「食らったほうは全く楽しくないけどな」
◆GM	「つーか、優等生-委員長-早苗の３Wで狂人が花京院で狐が留学生トムとか人外ひでぇなこれ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぼっち	「霊能者初日でないこと、それだけが私の望みです。お疲れ様。」
◆ぼっち	「これは酷い。」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「信頼勝負模様かねー」
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◆ぼっち	「●乱舞の楽しい楽しい三日目、始まり。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆苦学生	「 ●うたれたぼっちさんが朝一番の挨拶だったからあの人が狼でも少なくとも占い騙り要員じゃなかったことはわかるんだとなると挨拶おせぇのになんか狼さいる可能性普段の初手●より高いかもしんねぇべ多分10秒以降　オラは寝坊してしまったんだけど」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様」
◆苦学生	「ひえええええええ死んでるうううううううううう」
◆苦学生	「お、お疲れさまだ」
◆ぼっち	「ここは保健室だったのね。（驚愕）」
◆GM	「女生徒と保健室で3人か・・・ふぅ、悪くねぇな」
◆苦学生	「ばっちゃせんせーのかわりにすげえかっこした子供先生がいただ」
◆苦学生	「＞保健室」
◆ぼっち	「身代わり君が諏訪子で良かった、そう思いました。」
◆GM	「最近村人ばっかりで安心してたらこれだよ」
◆GM	「霊能･･･持って行きたかった！！」
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◆ぼっち	「（あ……これ花京院が暴れる流れだ……。）この思考までに要した時間、10秒。シュークリーム美味しいわ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆花京院	「早苗●だと完璧に事故の流れ」
◆花京院	「お疲れ様だ」
◆GM	「初手●ように●用意しておくってのは悪くないんだろうなぁ」
◆花京院	「やはり狂人の初手特攻は運だな・・・。人狼と妖狐なら許されるよ」
◆苦学生	「お疲れ様んだ」
◆苦学生	「ちょっと眠くなってきたのでろむるべ」
◆ぼっち	「それが奇妙なことに共有者に当たるのよね。（憤怒）お疲れ様。＞苦学生」
◆GM	「あいよーおつかれー＞苦学生」
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◆花京院	「結果的に狩人ゲーにしてしまったのは許されざる。すまん狼、これで散」
◆GM	「初手特攻はしたことないからしようしようと思いつつ」
◆花京院	「やはり早苗●か・・・」
◆ぼっち	「（あかん。）」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆GM	「○増えず」
◆JKキャスター	「うぎゃー」
◆GM	「優等生吊って、もう一日まってチャレンジするかどうかかなー」
◆JKキャスター	「なんで私噛むんですかねぇ（憤怒」
◆JKキャスター	「霊界女子しかいませんね」
◆JKキャスター	「教室にいる女の子優等生さんと早苗さんと委員長と水銀灯さんと」
◆JKキャスター	「半分狼なので女子全員保健室送りになりそうですね（真顔」
◆GM	「男はいらないんだけど」
◆GM	「トム来ないと学校経営難で潰れるんだよね」
◆ぼっち	「ようこそ、男の世界へ。」
◆JKキャスター	「優等生さん吊りでいいと思うんですが霊能結果○で灰指定する意味ないと思いますし」
◆JKキャスター	「で、女子以外が先に来るの、あの蜥蜴になりそう」
◆GM	「７灰で吊り増えないとして明日６灰４吊りか」
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◆GM	「ちげぇ５だった」
◆JKキャスター	「早苗さんが来そうですね」

ゲーム開始：2014/05/20 (Tue) 22:05:28
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆JKキャスター	「お疲れ様です」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆早苗	「堕ちますかお疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
◆早苗	「あの、狂人で妖狐ＣＯは狼にとっても困るといいますかその…」
◆GM	「灰数がぎりっぎりなんよなこれ」
◆早苗	「で、トムさんが妖狐と殴り方が人外臭いと思えばこれ」
◆GM	「狛枝、不良、委員長、留学生トム、葛城先生」
◆GM	「詰みはないな」
◆GM	「１グレ残る」
◆JKキャスター	「狐ですから他の人外に対する嗅覚が違うんでしょうね」
◆JKキャスター	「狼詰みましたね」
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「狼最大引き分け以下」
◆GM	「お疲れ様」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「はい、乙っていう」
◆早苗	「お疲れー」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「えー。まじでBJかよ」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆JKキャスター	「ちっ、女子以外が来ましたか（お疲れ様です）」
◆GM	「村は引き分け以上か狐負け」
◆早苗	「狐勝たないかなー、こうなるとそっち応援で」
◆GM	「狐吊れたらアナウンスすっかな」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「んー。狼が諦めてない限りダメ＞GM」
◆JKキャスター	「優等生さんじゃなく委員長が保健室送りですか」
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◆JKキャスター	「なんだか狐が勝ちそうな気がしてきましたナントナクデヤンスですが」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆委員長	「お疲れ様ー」
◆殺せんせー	「トムさんが狐でしたか　乙でした」
◆早苗	「ですよねー…＞キャスターさん」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆GM	「グレラン自信ないのを隠すために騙りにでる狼がこちらになります」
◆JKキャスター	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
◆早苗	「お疲れ様です」
◆委員長	「6で吊るって言うなら村に味方する必要も無いしねえ」
◆殺せんせー	「あ、どうもお久しぶりです＜KITUNECOさん」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「乙～＆おひさー」
◆殺せんせー	「うーん、しかしあれだ、いきなり占いに指定振るのはやめていただきたかったうん、なんの準備もできてないんですもの」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「そやねぇ。隠しならともかくってやつ……だし。。。」
◆JKキャスター	「そのまま優等生さん吊りでもよかったんですよ霊能結果は○でしたので狼吊ってもいいと思いますし狩人露出のほうが怖いと思うので＞殺せんせー」
◆殺せんせー	「自分は最近たまにふらっと普通村限定できてますが KITUNECOさんは最近どうですかね？」
◆委員長	「まあどっちもどっちやね＞指定と優等生釣り」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「月２回入ったらいいほうかなぁ……提督業が忙しくてね…」
◆GM	「花京院真はないって！！狂狐だよ！どっちかっていうと・・・」
◆委員長	「今回みたいに狩人露出するのを嫌うのであれば優等生吊りでいいし狼が狩人を抜く目をそこそこに持ってる、と判断するなら灰吊りのがいい」
◆GM	「6:4で狂：狐かな（白目」
◆GM	「ただまぁ」
◆殺せんせー	「あー確かにそれは…と言うか割とざっとしか見る時間がなかったので一番発言薄い所は狩人なさそうという短絡的感じで蒼でっていうさん指定しましたが… ものの見事に裏目にでましたね＜キャスターさん」
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◆GM	「今回偶然いい方に骰子の眼かたよったんだよなぁ」
◆委員長	「不良が幼馴染の目を信じてる！」
◆殺せんせー	「なるほど、私は非提督なので艦これはあまり詳しくないですがずいぶんと人気のようですね＜KITUNECOさんんー今回は準備出来てなかったし素直に優等生さん釣りでよかったかなぁ？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆JKキャスター	「もうちょい教室（下界で遊びたかったですね）」
◆委員長	「ぐわぁー！！」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「わーお、狐連れた」
◆JKキャスター	「お疲れ様です」
◆留学生トム	「だめかー」
◆早苗	「お疲れ様です、狐吊れちゃった…」
◆GM	「お疲れ様」
◆委員長	「お疲れサムー。不良or狛枝狐に賭けて　見事に外した私です」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「まぁ、これは買ったな。第三部完」
◆留学生トム	「あそこで委員長●引かれると辛いわ早苗吊りで視点出しすぎた」
◆殺せんせー	「乙でしたよし、これで勝てる」
◆GM	「んー、どする？＞委員長と早苗」
◆委員長	「いやまあ　私はどっちでも……」
◆委員長	「流石に村勝ち動かんし」
◆早苗	「まあ、アナウンスしてもいいですけど…ここからはひぐらし村ですし」
◆委員長	「いやー」
◆殺せんせー	「だって、あの時点の残ったメンツで一番殴りが強そうなの委員長さんでしたもん（私視点だから、残っても大丈夫なように占ったら狼でした＜トムさん」
◆委員長	「委員長占われなくても優等生残しの進行だろうからどちらにせよきつかったんじゃないかなー」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「ジョインさんが諦めてるかどうかじゃないかなぁ？あと、横槍嫌う人だっけ？」
◆委員長	「どうせ占われない場合自分以外全部殴り殺さなきゃいけない村だし」
◆留学生トム	「村人の視点をうっかり忘れてしまうあると思います」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆殺せんせー	「お疲れ様でした」
◆蒼とかげ（ぺっと）	「乙っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆委員長	「お疲れサムー」
◆JKキャスター	「お疲れ様です」
◆学生サム	「おっと外してたかー」
◆GM	「お疲れ様」
◆留学生トム	「おつかれー」
◆早苗	「お疲れ様です」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆委員長	「はい！霊界に幼馴染をつれていくのがいいと思います！」
◆JKキャスター	「霊界じゃなく保健室ですよ、委員長」
◆委員長	「狼的に一番占って欲しかったのは不良。一番殴りづらいから。一番占って欲しくないのは自分だよ！」
◆委員長	「何？　この村学級閉鎖でもしたの？」
◆留学生トム	「委員長●じゃなきゃさ灰に居る狼狙い、ならまだ俺が吊れない可能性……というか吊りにくい可能性…… あるじゃん？ (なお確定霊生存タイミングなので、身内殴りするには絶好のタイミングな模様)」
◆JKキャスター	「みんな保健室にいくから・・・＞学級閉鎖」
◆ぼっち	「『私は悪くない。』」
◆学生サム	「実際早苗●じゃなかったら村は相当きつかったと思うわ村の吊りが強かったのが救いだったなー」
◆GM	「この教室も広くなっちまったなぁ」
◆殺せんせー	「だが断る！と言うかですね、殴り合いで一番強そうなのがあなたでしたしあなた放置したほうが村視点一番困ると思って占いましたよ」
◆委員長	「いえいえ　私なんぞ吹けば飛ぶ一般市民でございますよ」
◆留学生トム	「1/3は人外だということを……忘れないでください＞早苗吊り」
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◆GM	「委員長は占うよねあんま吊り死にみたことねーもん」
◆ぼっち	「さて、移動するわ。お疲れ様。」
◆JKキャスター	「お疲れ様＞ぼっち」
◆早苗	「うーん、これならいっそ私が占い騙りしておくべきだったかなあ…」
◆殺せんせー	「お疲れ様でした＜ぼっちさん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆学生サム	「おっつー」
◆留学生トム	「おつかれー」
◆早苗	「お疲れ様です」
◆学生サム	「まあそうなんだけどなｗ＞1/3で人外吊りそれでも外すことはあるし、村が強かったということで。狐も一本釣りしてるしな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆葛木先生	「セーフ」
◆学生サム	「お疲れー」
◆JKキャスター	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「やぁ僕だよ」
◆葛木先生	「お疲れ様」
◆留学生トム	「いや、早苗吊った投票は、俺(狐)、共有、占いなんだ……ｗ＞サム」
◆学生サム	「お、おう・・・全部役職か・・・＞早苗吊りの票」