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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4389番地]
～梅雨！～
[5：4]
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	◆軍曹GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆はかた 　(まこーてぃ◆ t0fwM1EG7Q) [人狼] (死亡)		◆みかん 　(みかん◆ v4iqL/.C6U) [村人] (死亡)		◆リーフィア 　(八日◆ 1BvHVZj5Is) [共有者] (死亡)		◆ケルべロス 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [村人] (死亡)
	◆神綺 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [村人] (死亡)		◆はちゅねミク 　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [村人] (死亡)		◆唐沢 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)		◆ドクオ 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [妖狐] (死亡)		◆はぐれメタル 　(あしど◆ tNvtepq7E.) [村人] (死亡)
	◆ジャギ 　(カラス◆ kOk67gZbD6) [占い師] (死亡)		◆岸波白野 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [共有者] (死亡)		◆トトリさん 　(ミックス◆ gJbcCRzMOY) [村人] (生存中)		◆ルーク 　(◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (生存中)		◆やらない子 　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狂人] (死亡)
	◆アリス 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [霊能者] (死亡)		◆カナヅチ妖精 　(◆ AoMKIhTv0s) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2014/06/07 (Sat) 21:33:05

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆軍曹GM	「おつかれだ」
◆唐沢	「アークデーモンには勝てなかったか お疲れ様だ」
◆唐沢	「流石に初日に落ちるとは思わなかったので 鍋の方に言って来るかお疲れ様だ」
◆軍曹GM	「いってこい」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「ぎゃー」
◆軍曹GM	「おつかれだ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カナヅチ妖精	「ぎゃふん」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆はぐれメタル	「お疲れ様ー。内訳全然ダメじゃの。」
◆軍曹GM	「おつかれだ」
◆はぐれメタル	「初日狼に９票あつまってるんですが・・・」
◆カナヅチ妖精	「３日目の●は、狩人以外吊る、それだけのことだね＞ジャギ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆はかた	「お疲れ様ー。全然発言できんやった......」
◆はぐれメタル	「お疲れ様ー。何故自分噛みなんだ…。」
◆はかた	「やらない子狂かー。ううん、戦略がダメダメやった」
◆はかた	「それはルークさん提案や、それで銃殺匂わせて霊能偽疑ってほしかったんやけど、うちの信頼がダメダメすぎてなー　＞はぐれメタルさん」
◆はかた	「ていうかなー、おおさかのはかた騙りCOやねん。」
◆はかた	「おおさか弁のほうがめっちゃらくやねん」
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◆カナヅチ妖精	「はかた狂やらない子真ならば、ジャギが飼い狼になるのだから。 まあ、今回はチキチキレースになるので賭けに負けた感じになっていますね」
◆はぐれメタル	「３－１で霊能偽見るのはキツイかなー…… でも、三日目の●出しといて霊能噛まない違和感考えると 確かにちょっと疑心は湧くかも」
◆カナヅチ妖精	「霊○が出た時点で、いずれにせよはかたさんは吊られます。吊られるタイミングに差異はあれども。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆カナヅチ妖精	「まあ、それが今回はかた釣りを選択した要因では＞霊噛まなかった」
◆はかた	「●出すより○進行のほうがよかったんかなー？」
◆岸波白野	「お疲れ様だ。」
◆はかた	「お疲れ様やー」
◆岸波白野	「いやあ、狂人噛みは強敵だったな……。」
◆軍曹GM	「正直飼い進行を共有がしなかったことによって 真占いの寿命が１日減ったようにしか見えん」
◆カナヅチ妖精	「二騙り考慮するならジャギは吊っちゃいけないし、 狂以下であるなら、今日慌てて吊る必要はないですよ。」
◆岸波白野	「分かりやすく単純にしようとしたというだけだな。 まあ、そんなものだ。」
◆カナヅチ妖精	「ジャギは狂で見てましたね＞唐沢投票を見て」
◆はぐれメタル	「あと４吊りで２ｗ吊れてるのに、真の可能性もある占い吊りか…。 ほとんど狐生存も分かってるようなもんなんだけど。 それとも本当に霊偽まで考えてるのかな」
◆はかた	「ジャギさん吊られんかったら、銃殺だしそうやな......」
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◆軍曹GM	「まぁ吊りあげる以上は 妖狐を落とす自信があるのだろう」
◆岸波白野	「さて、どうなるだろうか。」
◆カナヅチ妖精	「時間稼ぎにしかならないのですが。まあそれも下界の選択です。」
◆はかた	「真占いつれちゃいそうですね」
◆岸波白野	「俺の想定だとジャギ吊ってのチキンレースだとドクオは6吊りだったんだが。 まあ、死んでいる上にルークが先に吊れる可能性はある。」
◆カナヅチ妖精	「フラットにするという意味では、絶対にないというわけじゃないですし、ね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆はぐれメタル	「◇ルーク 「ジャギ吊らずに進行して半PP状態になるなら 　　　　　　　　　今日ジャギ吊っても狼どうせ吊れねえよ」 これ真理じゃね……？」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆カナヅチ妖精	「ルーク・ドクオはどっちも吊りたかったので、吊り順の問題になると私は盛大に爆死した気がします」
◆はぐれメタル	「お疲れさまー。」
◆岸波白野	「お疲れ様だ。 悪いな、一番原始的な方法を採らせてもらった。」
◆ジャギ	「ドクオだったかー」
◆カナヅチ妖精	「遺言にも残した通り、ドクオＬＷで見ていたので。」
◆ジャギ	「毎日の占い候補にはあがってたが 村にしか見えなかったんだよな」
◆ジャギ	「俺狂でここでミク吊りは怖すぎて言えねえよ＞神綺」
◆軍曹GM	「そして訪れる狐かみ」
◆ジャギ	「狩人初日な感はしたぜ、正直な」
◆はぐれメタル	「お？＞ドクオ噛み」
◆岸波白野	「ふむ。」
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◆はぐれメタル	「？？？＞みかん」
◆カナヅチ妖精	「いろんな人の発言では」
◆ジャギ	「狐もいないが、間違いなく狼もいない＞みかん＞俺の〇 ここで最悪なのが灰のLW一本吊りする事なんで、狐もいる可能性はあるとはいえ、安全策なら俺の〇吊りなんだがな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ジャギ	「俺の〇に狐は間違いなくいねえから、攻める吊りでないのは確かだが」
◆軍曹GM	「ジャギ視点最高なのは はかた吊りのタイミングでジャギのグレー吊り＞はかた吊り となってそこまでに銃殺を出せるか否か、だろうな」
◆はかた	「霊能吊でいいのでは？彼視点仕事終わってるし　＞ジャギ」
◆軍曹GM	「そして、本当に起きたようだな」
◆ジャギ	「それでも良いがね＞はかた ただ、確定で真見られてる役職吊りを、偽目で見られてる俺が言うのもなと思ったし」
◆カナヅチ妖精	「トトリ・ルークの最終日だと、あんまりイーブンではないよーな。」
◆岸波白野	「霊能者が真であった場合に無駄になる、というのもあると言えばあるか。」
◆ジャギ	「ミクははかたの初手〇だからこそ、そこ吊りを俺が狂なら言えるか見て欲しくて言ったんだがな……＞神綺 まあ性急過ぎたか」
◆カナヅチ妖精	「霊吊りは……それこそ、ただの時間稼ぎなので。」
◆ジャギ	「まあ、要するに確定〇吊っとけって提案だしな あんまり好き嫌い別れると思うわ」
◆はぐれメタル	「おっとー……脱落か」
◆ジャギ	「うお」
◆岸波白野	「見事だな。」
◆ジャギ	「すげえ」
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◆ジャギ	「あと３吊り 俺盲信してくれれば勝てるんだが……無理だろうなあ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆はかた	「おつかれさまー」
◆ドクオ	「そこ狼か」
◆はぐれメタル	「お疲れ様ー。」
◆岸波白野	「案外、こういう場合は吊られた占い師の○でも村が白かったりすることが往々にしてありそうでもあるがな。」
◆岸波白野	「お疲れ様だ。」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆ドクオ	「狩人日記は用意できんのだよな」
◆ジャギ	「そうやで(ゲス顔＞ルーク」
◆はかた	「いっちゃえー　＞◇ルーク(人狼)「あーでもこれ面白いな狩乗っ取り…」」
◆岸波白野	「そのGMが狩人だと言うのだから侮れない。」
◆軍曹GM	「おつかれだ」
◆ドクオ	「加減がわからなくなってるんだよなぁ」
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◆ジャギ	「みかんの独り言 「狼も狐探してるだろう素直に考えよう」 みかん純粋だな」
◆ジャギ	「真紅での灰噛みなんて そこして怖い所か吊れない所噛み以外あんまり見た事ねえぞ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆アリス	「うんうん、狐は見えてたわ」
◆ドクオ	「灰噛みは基本そんなもんだよ」
◆岸波白野	「お疲れ様だ。」
◆はぐれメタル	「お疲れさまー」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆アリス	「お疲れちゃん」
◆はかた	「おつかれさまー」
◆ジャギ	「＞真狼狐 すげえ見方だな」
◆アリス	「明日出たら吊るすけどな＞狩人ＣＯ 今日ＣＯしないと吊るすわ」
◆ジャギ	「リーフィアは間違いなく胃がいてえんだろうなあ」
◆カナヅチ妖精	「真狼狐なら狩人ＣＯある前提なので、それがなかった時点で、考えが変わるのでいいんじゃないでしょーか」
◆岸波白野	「だろうな。」
◆アリス	「あとぶっちゃけ、ジャギ吊りの日にわちき吊りだと ジャギ噛むんやろなー」
◆アリス	「いや、噛まないか？翌日まで残すかな、どうだろ」
◆カナヅチ妖精	「はぐれメタル噛みが狼の方針のようでしたし、たぶん噛まないのでは＞ジャギ」
◆岸波白野	「今回はどうあれ噛み切りが来そうだと思っていたがそんなことはなかったな。」
◆ジャギ	「狼視点、俺結果真の狂は普通にある事考えれば、噛まねえと思うぜ＞アリス」
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◆はかた	「一応やらない子さん真想定でした。途中からルークさんの考えも変わってるでしょうけど。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「で、共有噛んでと」
◆岸波白野	「お疲れ様だ。」
◆はぐれメタル	「お疲れ様ー。」
◆ジャギ	「お疲れさんだ」
◆アリス	「お疲れさん」
◆ケルべロス	「お疲れ様」
◆ケルべロス	「あっとるやないか」
◆はかた	「おつかれさまですー」
◆軍曹GM	「おつかれだ」
◆アリス	「ドクオ狐はまぁ初日から割りと 霊能遅いんで偽視した場合、一番嬉しいのは狐しかおらんしな」
◆はぐれメタル	「一番ルーク怪しく見てたとこが吊れてしまったか……」
◆ジャギ	「あっとるで工藤＞ケルベロス」
◆岸波白野	「惜しかったな。」
◆ケルべロス	「やっぱり考えながらやると発言減るな 結構しんどいわ」
◆はぐれメタル	「◇ルーク(人狼) 「ケルベロスに正解を言われて辛い」」
◆アリス	「うんぶっちゃけルーク狩人ＣＯ吊るすけどね ジャギ人外でルーク狩人ならジャギ吊って吊られないようにすべきやしな」
◆ケルべロス	「というか初日狩人かよ！」
◆ジャギ	「最初のうちは仕方ねえさ＞ケルベロス こればっかりはな」
◆アリス	「居るなら今日出るよ＞狩人」
◆ジャギ	「ルーク判断役の３人最終日になりそうな予感」
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◆ケルべロス	「慣れですねー＞ジャギ」
◆はぐれメタル	「リーフィアは投票重視しすぎかなぁ」
◆アリス	「ぶっちゃけジャギ偽だとしたら○噛むかなぁって思ったんだよな＞昨日夜 灰噛まない方が広いわけだし、まぁその場合ドクオ狐は前提条件が崩れるからなぁ」
◆アリス	「まぁ別に狂人居ないから好きにしていいんじゃないのって感じ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆岸波白野	「お疲れ様だ。」
◆はぐれメタル	「お疲れ様ー。」
◆ケルべロス	「お疲れ様」
◆カナヅチ妖精	「大胆だねー＞共有噛み」
◆リーフィア	「お疲れ様ですー」
◆はかた	「おつかれさまー」
◆アリス	「お疲れさん、まぁ昨日狩人出ないで共有抜かれてるなら狩人死亡やなぁ そう考えるかな、はぐれ辺りが候補になる」
◆ケルべロス	「共有噛みかー、灰噛むと思ったんだけど 大胆やね」
◆アリス	「まぁ別にＧＪだされても痛くはないかな 吊りは増えないしね、吊れない位置は増えるけど」
◆ジャギ	「ミクが大阪弁？になっとる」
◆岸波白野	「猛虎弁かもしれない。」
◆ジャギ	「はぐれ狩人でやらない子抜かせんと思うが＞アリス」
◆アリス	「ああ、カミキって誰かと思ったわ 神崎って読んでた、うん」
◆アリス	「じゃあ初日じゃね？＞ジャギ」
◆ジャギ	「神崎で良いと思うぜ」
◆岸波白野	「これも全部神崎って奴が悪いんだ。」
◆ジャギ	「初日です」
◆ジャギ	「か、神崎……許せねえ！いったい正体は何かもさんなんだ……」
◆ジャギ	「ケルベロス吊ったんでルーク完全に無風だな」
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◆ケルべロス	「ルークが吊られない位置になっちゃった？」
◆アリス	「明日次第かな、割りと」
◆はぐれメタル	「今日の吊りと噛みでどうなるか。」
◆アリス	「吊られないけど、噛まれない位置でもないんだよねぇこれが それに気が付くかどうか？になるかなこういう展開は」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャギ	「あとルークだけか」
◆岸波白野	「お疲れ様だ。」
◆アリス	「お疲れさん」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆ケルべロス	「お疲れ様」
◆神綺	「ふにゃー 申し訳なし！」
◆はぐれメタル	「お疲れ様ー。」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆はかた	「おつかれさまー」
◆リーフィア	「お疲れ様ですー」
◆神綺	「おつかれさまー ふがいのうてすまんのう」
◆岸波白野	「はちゅねミク噛みが良さそうに見えるな。」
◆ジャギ	「お、みかんがたどり着いたかな」
◆軍曹GM	「お疲れだ」
◆アリス	「ルーク的にはトトリ辺り噛みそうかね」
◆ジャギ	「口調がマミゾウになってるぞ＞神崎」
◆はぐれメタル	「トトリがみかん殴ってーみかんが殴り返してールークは観戦に１ペリカ」
◆神綺	「まぁ、ルークあんま見てなかったし　ここで吊られるのは好材料とおもおう あとは下界にお任せ！」
◆神綺	「さっきまでマミゾウだったからしかたがぬぇ！＞ジャギ」
◆ケルべロス	「みかん生き残ったらトトリからフルボッコくらいそう」
◆ジャギ	「楽しいだろう？＞みかん 主に胃が」
◆ジャギ	「みかん噛んだら初心者枠おらん最終日じゃねえか」
◆リーフィア	「…真占い吊ってましたごめんなさい…」
◆アリス	「よくあるよくある＞リーフィア」
◆岸波白野	「まあ、その辺りは全部マミゾウが悪いということにだな。」
◆ジャギ	「ああ、そうそう ＞神綺＞俺吊り時のミク吊り提案 ミクははかたの初手〇だろう？ そこ吊りを俺が狂で言えるのか、考えてほしいって事でのミク吊り提案だったのさ まあ村視点では危険すぎるわな、すまん」
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◆ケルべロス	「しゃあないしゃあない＞リーフィア」
◆アリス	「ワイがジャギ残していいからワイ吊れば？と提案すればよかったと思ったしな」
◆はぐれメタル	「まあ狼じゃないところ吊れるって点じゃ悪い手じゃないし、 その次で狐ピンポイントで吊ってるし」
◆神綺	「ジャギ視点【狂ならミク吊りは怖くて提案できない】んだけど 【村視点逆説的にミク吊りは怖くてのれない】ので あの場はジャギ吊りになるのは仕方がないともおもふ 私がジャギ真見てたら私吊り提案するのが理にかなっているんだけども そこはごめんねっ＞ジャギ」
◆ジャギ	「狂噛まれて銃殺出せてねえ占い師は吊るものさ、気にすんな＞リーフィア」
◆神綺	「うん　いや私がちゃんと貴方真見れてれば私が自吊り提案するのが自然なのよ ごめんね＞ジャギ」
◆カナヅチ妖精	「代案として吊る先が○になるのなら、あとは村の雰囲気でしかないでしょーね」
◆リーフィア	「アリスさんいなかったらドクオさんつれてなかったです… アリスさんが、ドクオ狐っぽいといってたので…」
◆神綺	「マミゾウが悪くなってるし なんか途中途中で私が悪いことになってるぅ！？＞霊界」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ジャギ	「お疲れさんだ」
◆岸波白野	「お疲れ様だ。」
◆神綺	「おつかれさまー」
◆ケルべロス	「お疲れ様」
◆はちゅねミク	「おう、やっぱ初日か……ってふぁ！？」
◆リーフィア	「お疲れ様ですー」
◆岸波白野	「誰だそんな酷いことを言った不届きな奴は。」
◆神綺	「おまえだー！？＞白野」
◆はかた	「おつかれさまー」
◆岸波白野	「フランシスコ…ザビ…！？」
◆ジャギ	「いや、仕方ねえよ＞ミク 俺が疑わしかったんだ、実際に結果一切出せてねえしな」
◆はちゅねミク	「まぁ、予想通りルークだよな。うん。」
◆アリス	「ミクが狼目にみえたとして そこ吊って利益えるのって、狐しかいねーな→ドクオが狐臭いと思った ま、別に自分の好きなように動いてもええんよ＞リーフィア」
◆アリス	「んでお疲れ」
◆ジャギ	「間違った＞神崎だ」
◆神綺	「それも間違えてるから！ｗｗｗ＞ジャギ 私の名前を言ってみろォォォ！ｗ」
◆ジャギ	「みかん→トトリ ルーク→トトリ トトリ→みかん」
◆ジャギ	「マミゾウ？」
◆アリス	「もう神崎でいいじゃない・・・」
◆神綺	「違う人だそれ！？（ｶﾞｶﾞｰﾝ いや最近の傾向的に中の人同じだけども！？」
◆ケルべロス	「村人同士の殴り合いﾌｧｲｯ！！」
◆はちゅねミク	「はいはい、おちついてください、えろがもさん」
◆神綺	「アリスちゃん！？∑」
◆岸波白野	「進行の弊害が出ているような気がするがこれも……うっ。」
◆神綺	「のー　のー　あいあむぴゅあ＞ミク」
◆ジャギ	「そう言えば誰もﾌｧｲｯ言ってねえな」
◆アリス	「綺が崎に見えます（迫真）」
◆ジャギ	「対抗ピュアＣＯ」
◆アリス	「よし、そこをロラだ」
◆神綺	「見えるかもしれないけど違うから…（ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ　＞アリスちゃん」
◆ケルべロス	「そういえば鴨さんってあの鴨鍋さんでいいのかな？」
◆神綺	「しかし吊り数が足りないので決め打ちお願いします＞アリスちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス	「いいえ、ゴリラ汁の鴨さんです」
◆神綺	「あ、それ多分お弟子＞ケルベロス reasonさんよね？」
◆ジャギ	「勘弁してくれ！何でもしますから！ケルベロスのケツを貸してあげるから！」
◆ジャギ	「負け、か」
◆神綺	「あ、負け確」
◆岸波白野	「うん。」
◆はかた	「ルークさんの圧倒的白さ」
◆ケルべロス	「ケモナーだったか＞ジャギ」
◆ドクオ	「ルークはなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました