←戻る
【紅2427】やる夫達の普通村 [4400番地]
~サブタイが思いつかないことなんて日常茶飯事です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 大鳥希
 (えとわーる)
[村人]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (elsa-maria)
[人狼]
(死亡)
icon でっていうw
 (@kakky◆
FvYY08u0eY)
[占い師]
(生存中)
icon 大妖精
 (赤◆
4888A2ao9A)
[人狼]
(死亡)
icon ジェリド
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[人狼]
(死亡)
icon 命中率
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon 朝潮
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[狩人]
(死亡)
icon ケイネス
 (センクオン◆
tJkuCY69No)
[村人]
(生存中)
icon おおさか
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(死亡)
icon ランサー
 (lion◆
Lion/lb/II)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon チルノ
 (ghoti)
[共有者]
(生存中)
icon 内藤
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/10 (Tue) 21:33:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「狼視点真生存判明(噛み→タイムラグあって夜明け)」
GM 「◇チルノ(共有者) 「あたいがんばる! ぱちゅりーもがんばれ! たぶんだいちゃんじんがいだ! いじょう!」

◇チルノ 「あのとかげ わるいとかげだな!」
これである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
大妖精 「おつかれさまでした」
大妖精 「うへえ、狂人初日ですか
前回狼の時も狂人初日だったのですが……」
大妖精 「あ、そうか、噛みの方が早かったから、初日に真生存とわかっているのですね。」
GM 「まぁ欠けは一定確率で発生すっからなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「◇セイバー(人狼) 「しかし即CO無しは悪手ですよ?>大妖精」
下手にCOしぶってナシと言う方が信用下がりそうなので……」
GM 「狂人いなくてもいいやって思ってるからあんま困らんけど」
GM 「いちお、抜く路線ならCOなしがいいかな」
GM 「潜伏COするなら霊能CCOはありだね」
GM 「あとは騙り潜れてない時もCOなしが良さそうって感じになった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精 「ほむほむ>GMさん」
パチュリー 「おつん」
GM 「お疲れさま」
大妖精 「え?>パチュリーさんの遺言」
パチュリー 「占い遺言を残した意図を説明するのを忘れていたという」
大妖精 「びっくりです。」
大妖精 「でもチルノさんが言えば大丈夫ですか。」
GM 「共有いるから大丈夫だろう」
GM 「騙り抑制とかそんな感じですかね?>共有の占い遺言残し」
大妖精 「まぁ言いますよね」
パチュリー 「例えばでっていうが破綻して、この遺言を見てでて来る占いがいたらなんか真っぽいじゃない」
大妖精 「おおっ!?>命中率さんがCO」
大妖精 「なるほど>パチュリーさん」
GM 「でももう一日潜りそうなきがしないでもないけど、真潜ってるならいいのか」
GM 「妥当、ここでCOするのは狐は凄い妥当」
GM 「グレラン回避と占われ回避と狼を灰圧迫で吊れる可能性まであるので初日●なら用意しておくほうが動きやすい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「ここで自分吊りを提言して信用を上げる作戦でしょうか」
大妖精 「にゃるにゃる>GMさん」
GM 「やらしなー。投票ははいるけど、多分吊れないきがするから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「おつかれさまでした」
GM 「あとは適当にでっていう追いかけ占いですね」
GM 「お疲れさま」
パチュリー 「おつん」
おおさか 「お疲れ様やねん」
おおさか 「うーグレランを超えられへん......」
GM 「安定して抜けれるってのは難しいので>おおさか
気にしすぎないほうがよい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おおさか 「ありがとうな~。最終日まで残ってみるのがうちの今の目標やねん>GM
パチュリー 「今回に関しては、狼吊ると危ないし、狩人吊ってもアレ出しってことで、別に素村が吊られる事は悪い事じゃないよ」
GM 「アドバイスするならもうちょっと自分の考えを発言に付け加えるといい>おおさか
あとは単純に発言数を水増しするという非常手段」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フランドール 「お疲れさま。」
GM 「夜の間に『初日の状況を見て自分はどう思ったのか?』みたいなことを朝1~2あたりで発言しておくといい感じ>おおさか」
GM 「お疲れさまです」
おおさか 「そういうもんなんや、狼を早く吊るっていうのもいいことだけやないんやな>パチュリー
それなんやな、どこにどう言及したらいいかまだつかみかねてる感じやねん>GM」
フランドール 「うーん、思いっきり外れてた。
そして命中率狐かぁ。」
大妖精 「おつかれさまでした」
おおさか 「お疲れ様やねん」
おおさか 「次試してみるねん、ありがとう!>GM」
GM 「例えば、「大妖精●出てます→大妖精の発言で気になる部分がありました
なので狼っぽい気がします」
これだけでもちょっと印象が変わる
ざっと3昼みたけど、把握発言だけなので、もう少し自分の考えを上乗せ出来ると言いと思うよ」
GM 「でもGMも始めた当初はあんなもんでした。
発言内容とか数は続けていくうちに確実に改善はされるからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おおさか 「なるほどなー、これからも頑張って参加するねん!」
パチュリー 「私からのアドバイスは」
大妖精 「うう、セイバーさん4票」
パチュリー 「プロフィールは「ヨミちゃんが一番です!」とかにした方が良いわよ」
GM 「試練の時である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「おつかれさまでした」
セイバー 「まあそこ狐ですよね」
パチュリー 「そりゃあ、セイバーは吊られるわよ」
GM 「期待したら裏切られた件」
おおさか 「実は外道さんにあこがれてこのアイコンにしてるだけやねんな、アニメは半分くらいみたけど」
フランドール 「お疲れさま。」
GM 「お疲れさま」
おおさか 「おつかれさまやー」
パチュリー 「なら、なおさらプロフィールは凝らなくちゃ」
GM 「おおさかアイコン使う人はやはり意識してるらしい」
おおさか 「外道さんはプロフィールも凝ってたんか~、何事も形から入らんとな!」
大妖精 「朝潮さんを噛めれば……!」
おおさか 「うちが人狼始めたきっかけがアル夫さんの外道リプレイやったからな~ >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「その外道は、ヨミちゃん派なのよ」
GM 「みんなリプレイ読んで入ってくるんだね。ちなみにGMも興味引かれたのはリプレイ読んでからでした」
おおさか 「おおさかちゃうんか......」
GM 「榊が一番です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大妖精 「おつかれさまでした」
GM 「おーすげぇ噛んだ」
GM 「お疲れさま」
パチュリー 「おっけーおっけー
良い子よでっていう」
大妖精 「おおっ。狩人抜き。
薔薇水晶さんがんばれー」
フランドール 「お疲れさま。
狩人ビンゴとは狼凄いね。」
おおさか 「でってさんさえてるな~」
GM 「そして狼の息の音が止まった模様」
GM 「問題はここからなんですよね」
朝潮 「お疲れ様です。いや役に立ってないですね、これ。あはは」
セイバー 「でっていう生かしておいて問題ないですね
ここはチルノから○を削っていくべきですね」
GM 「まぁ居るだけで抑止力にはなる>朝潮
狼次第で灰噛みまくるタイプはいるけどさ」
大妖精 「ああー……でも薔薇水晶さんに●打たれたとなると……」
朝潮 「まあ、もう噛めない状態ですから、いいでしょうか」
GM 「噛んで引き分け狙いはある」
朝潮 「セイバーの二日目の反応でとりあえず大妖精-セイバーまでは見えてたんですけど
やっぱりフラン噛みが発生すると思ってても護衛外せませんよね」
GM 「問題はズッ友のはずの狐は追いかけ占いで狼殺そうとしていることだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「共有護衛とか灰数詰んでからorどうあっても詰まない場合のみだな」
GM 「10~8って一番占い噛んで来る可能性高いので護衛は外せないね」
朝潮 「やっぱり三日目にふっと飛び出る偽占いは狐、ということなんですかね」
GM 「なんでも出るから一概には言えないけど>朝潮
追いかけしてきて狼囲う気がないなら狐でみていいと思われる」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「実際真狼狂狐は普通に出てくるから」
セイバー 「偶数で最終日ですね、引き分けに持ち込めると良いのですが」
朝潮 「まあ、そうですね。確かにどれも出てくるとは思います>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝潮 「お疲れ様です、すみません抜かれました」
GM 「お疲れさま」
大妖精 「おつかれさまです」
ジェリド 「お疲れだ、ほう…ならばいいか」
おおさか 「おつかれさまやー」
大妖精 「薔薇水晶さんを信じましょう!>セイバーさん」
ジェリド 「まあ、命中率吊れて薔薇水晶吊れるだろ」
セイバー 「>◇ケイネスの独り言「なんかしらんけど話しかけた所がバンバン死んでいくぞ?」
これ新しいフラグになりませんか?」
ジェリド 「はあ、やっぱ狂人でも吊っておくべきだったな、そこは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジェリド 「というか灰に村っぽいのしかいないから困ったぞ
かろうじて、狼混じりくさくもねえ占いをロラしたがるランサーぐらいだ」
朝潮 「狼にとっての不幸は、そこ狂人じゃないんですよ」
セイバー 「死ぬ間際って色々見えてくるんですよね
初日狂人とか狐の占い騙りとか・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジェリド 「ん、狐噛みかこれ?」
朝潮 「狐噛んだーや」
大妖精 「あ、狐噛み」
ジェリド 「ん、命中率吊りそうだからいいか」
セイバー 「薔薇水晶に狩人騙りが出来るかが
ポイントになりそうですけど?
無理ですかやっぱり?」
朝潮 「流石に今からずっと生存する狩人は・・・」
セイバー 「狐を保護する占い師が何処に居るのですか・・・>命中率」
パチュリー 「昨日COしてればワンチャンあったかなぁくらい」
ジェリド 「命中率はわざとヘイト稼いで吊られない作戦だったか
人外だからいいけどな」
朝潮 「狐落ちは確定」
GM 「さすがに今日いそいそと日記出されてもなぁ」
ジェリド 「薔薇水晶も吊るだろさすがに」
パチュリー 「命中率の立場だったら、狐保護を言うのは普通」
朝潮 「つまり薔薇水晶視点両偽」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「ここで狐が引っ掻き回してくれました」
大妖精 「うーん、薔薇水晶さんが狩人COして、でっていうさんを偽にしたてるのが残された勝ち筋でしょうか。
狐も真狩人もいないので」
GM 「ケイネスの謎理論」
ジェリド 「まあ、ケイネスはそれ含めてすごく村だったけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝潮 「どう転がっても最終日前かその前に薔薇水晶は吊るし」
大妖精 「お疲れ様でした」
朝潮 「お疲れ様です」
ジェリド 「お疲れさん」
おおさか 「おつかれさまやー」
命中率 「さて、どうなるかなーと」
GM 「お疲れさま」
命中率 「あれ、LWかー惜しかった。」
セイバー 「>◇命中率「ランサー吊りって意味まで私いわないとわからないかな?」
これ狐が狼に成りすました偽狐告発ですけど
誰か気が付いてくれますかね?」
命中率 「いや、そうじゃないけど。」
GM 「ランサーがヘタレてるから慰めてあげる準備をしてあげないと!」
命中率 「薔薇水晶落とせればーのラインはあるけどまあシカタナイネ。」
GM 「薔薇水晶占いされてるのがちょっと痛いねぇという霊界視点

なければ狐勝ちあったかなっていう」
朝潮 「でっていうの信頼的に」
ジェリド 「しかしな、俺吊られる日の殴り予定相手が朝潮と薔薇水晶だったんだよなこれ…
死ぬ前って本当に見えるというかなああ」
朝潮 「よほどぎりぎりまで死ななさそうだから仕方ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝潮 「ジェリドとケイネスは占っとけばいいんでないのくらいのもので」
朝潮 「希と薔薇水晶なら、まあ薔薇水晶かな。吊るとまずかったけど」
GM 「それの日数を徐々に前の日に持っていくためにいろいろやるのが大事>ジェリド」
パチュリー 「命中率が真として(恐らく)今日は狐噛みで死体無し
命中率→ランサーと吊れば、命中率視点で狐が生存する
命中率が信用されないっぽい状況では狐が生きてて、引分けで上等
だから、命中率とランサーまで吊って、2W1Fまで生存したら、おいしいねおいしいね」
ジェリド 「だな、せめて死ぬ一日前には持って行けるように頑張らねえと>GM」
セイバー 「潜伏狂人、呼んでますよ?>GM」
命中率 「ギリギリ勝ち筋はあるけどどうだろうこれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジェリド 「お疲れさん」
パチュリー 「ってだけでしょ」
大妖精 「おつかれさまでした」
GM 「お疲れさま」
やる夫 「まあ知ってた>命中率狐」
朝潮 「お疲れ様」
朝潮 「ぎりぎりの勝ち筋がある=ほぼ負け」
ジェリド 「GMがこれを俺にくれれば…占い騙り損ねて潜った可能性少なくなかったなこれ…」
やる夫 「あ、おつかれー」
朝潮 「なので、狙うのは大事だけど負けて元々の精神になるかなーというくらいですね」
パチュリー 「ランサー→ばらしー吊りが多分一番安定」
GM 「51にするために最善を尽くそう」
ジェリド 「まあ、ランサー→薔薇水晶だな
でっていうは真決め打ちだろさすがに…」
やる夫 「やる夫も狐だったらやるパターンで
占い方向性がうん……だったわ
でも内藤○はやり過ぎだと思う」
命中率 「一応私狐を除外すれば明日でっていう破綻
だけどそのロジックにそもそも気がついてる村人いるかどうかわからない」
パチュリー 「命中率は視点的に正しい事を言っているんだけど、その通りにすると命中率が負けて村が勝つという」
パチュリー 「それもまた人狼」
ジェリド 「命中率狐は何度高いのか…?」
やる夫 「命中率狐の可能性除外ってするんかいな」
命中率 「あーそか、ランサー狐も出てきちゃうか」
GM 「ギリギリ通して両視点最終日がベストなんだけど」
ジェリド 「ランサー…」
GM 「なかなか難しいのよな」
ジェリド 「流石にその発言は、すごく狐くさいぞ…」
セイバー 「結局ランサーは自害ですか(´・ω・`)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「薔薇水晶吊りはあかんじゃろ」
朝潮 「ランサーが全力でがけに向かいましたよね、さっき」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「おつかれさまでした」
ジェリド 「お疲れだ。自害せよ、ランサー
最後すごく狐だったぞ…俺も狐で死ぬとき、こんな感じだからな」
朝潮 「おつかれさまです」
やる夫 「おつかれー」
GM 「お疲れさま」
ランサー 「ふう。」
おおさか 「最後にケイネスに投票するところが4次ランサーっぽいというか」
ランサー 「まあでっていう殿真なら良いです……」
おおさか 「おつかれさまやー」
セイバー 「お疲れ様です、見事な自害でした>ランサー」
ランサー 「いやなんかこう投票しろって霊界のセイバー殿に言われたので」
やる夫 「しかしこういう村だったら、ケイネスかランサーの位置のほうが楽しそうだな
羨ましい」
命中率 「さてさて。どうなるかなーっと」
ランサー 「命中率殿が狐ならああなるほどというか。あの場で盲信されたら死ぬのって狐だよなと。」
GM 「初日狂人で狩人噛めたぱたーん」
命中率 「存外狼勝ち目はあるとおもうよ、脳内グラグラまでもーちょっと」
やる夫 「概ね既に修正できない状況で狩人が噛めてしまう
よくあることだね」
GM 「どこ噛むと一番悩んでくれるのか探すゲーム」
朝潮 「こういう時の一番の方法を知っていますか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジェリド 「正直これで狼勝ったら、でっていうが可哀想だぞ…」
朝潮 「レアケなんておこってないと思うことです」
ランサー 「考えれば考えるほどよく分からなくなっていたので。修行しなおしですね。」
セイバー 「チルノ噛んで指揮系統を奪うべきだと思うのですが?
如何でしょう?」
やる夫 「これで村負けたら
命中率みたいな狐がいることを生きてる村が知らなかったってだけの話になるんじゃないかなあ」
命中率 「わかんないアノ共有、どうなんだろ?」
命中率 「ちるのちゃんの思考が読めない・・・」
GM 「さすがに大丈夫だろうとは思うが」
やる夫 「知ってりゃ対応できる村。次からは考慮するやろ」
ジェリド 「ケイネスが薔薇水晶吊り主張で内藤がでっていう吊り主張で対立か?>チルノ噛み」
GM 「内藤のレアケ脳スイッチ入ったらわかんぬえ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大妖精 「おつかれさまでした」
おおさか 「共有占い(笑)」
ランサー 「お疲れ様です」
やる夫 「ナイトゥーおつかれー」
内藤 「命中率さん狐、まあそうですよね」
セイバー 「お疲れ様です」
命中率 「指定狙いで残したかな?まあ実際グレランだと勢いで薔薇水晶死にそうなあれはあるし」
やる夫 「まあ、もう灰おらんし……>共有占い」
GM 「お疲れさま」
ジェリド 「お疲れだ」
朝潮 「お疲れ様です」
おおさか 「おつかれさまやねん」
命中率 「あらー共有ばらしーいっちゃったかー」
おおさか 「終盤の共有占いって意外にレアケやと思うねんな」
セイバー 「まあ、共有噛まないとそうなりますね」
朝潮 「まあ普通はここまでうらない生きてないから・・・」
ジェリド 「信用でもやれば別だがな…」
やる夫 「完全に占い視点の詰め終わるって結構珍しいからね」
朝潮 「狩人CO(天の声」
ランサー 「信用やると同じ所2回占いとかは割と起きますね。最終日占い同士対決とか。」
やる夫 「その発想はなかった>命中率狩人」
ジェリド 「俺前に、妖狐占いやった時に
並行して狩人日記書いてたな…」
パチュリー 「ぱぱぱっと吊って終わり」
GM 「最近面倒でなにもやらなくなった」
やる夫 「出してどーするんだw>妖狐占いやった時に狩人日記」
おおさか 「まだ信用勝負の村に当たったことがなかったからな~」
ジェリド 「狩人の占い騙り主張しようと思ったんだよ!>やる夫」
GM 「昔は真面目に日記書いたりもしてたけど最近は吊り逃れして助かる時期すぎるか手前で死ぬこと多くなったから」
やる夫 「やる夫もまだ1000行ってないとはいえ、2回しか見たことねーぞ狩人の占い騙りw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「通らねぇよ。俺未だに実物見てねぇもん>狩人の占いCO」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました