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やる夫たちの占い師探偵村 [4409番地]
～貴方がいて、私がいる～
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	◆ドジっ子GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆かかったなめ分身だ 　(だみー) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆漆黒っていう 　(@kakky◆ FvYY08u0eY) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆フレ/ンダ 　(ふくろうさん) [天狼] [爆睡者] (生存中)		◆八九寺真宵 　(◆ ef394join2) [人狼] [爆睡者] (死亡)
	◆ライトニングさん 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆金糸雀 　(lion◆ Lion/lb/II) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆チルノ 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆マリア 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆谷口 　(のすけ◆ qh1T3wMxFvT9) [霊能者] [爆睡者] (死亡)
	◆クマ吉 　(ナルミ◆ P39B8if24g) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆遠野志貴 　(kai774◆ Silver/s7.) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆仁義酢甘子 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆キャス狐 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆雨流みねね 　(影なし◆ G1uY1UiVj6) [村人] [爆睡者] (死亡)
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ゲーム開始：2014/06/14 (Sat) 23:54:06

出現役職：村人9　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　天狼1　狂信者1　妖狐1　(爆睡者20)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ドジっ子GM	「ぬわー」
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八九寺真宵 は突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆仁義酢甘子	「こんな変態と蜥蜴とフレンダが吊れない世の中じゃ……。」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様でした。」
◆ドジっ子GM	「ちょっとなー 中々困る所も」
◆仁義酢甘子	「ふむん。」
◆仁義酢甘子	「さて、少々離席をば。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドジっ子GM	「うぃうぃ＞じんぎすかんこ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ライトニングさん	「ｳﾎﾞｧｰ」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ー そして遺言ェ」
◆ライトニングさん	「初日に限り、探偵とその指定先の印象が一致しないこともあるのです！（力説）＞金糸雀」
◆ライトニングさん	「それにしても、速攻で噛みに来るだなんて そんなに美味しそうな匂いがしてたんだろうか、俺」
◆ドジっ子GM	「ゲームは続行すっけど 後日また行けそうな日に立て直したいのぅ」
◆ドジっ子GM	「危険な香り、じゃない？」
◆ライトニングさん	「一応ビーフジャーキー臭のする香水はしてたんだが（ﾌﾟｼｭｯ」
◆ドジっ子GM	「狼って人肉たべるんじゃから牛って」
◆ライトニングさん	「この手のダブル探偵村はQPvs探偵とか色々と面白いだろ 敷居もそこまで高くないしもっと流行ってもいいと思うんだがな」
◆仁義酢甘子	「うわぁ……。＞遺言」
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◆ライトニングさん	「狼だからって人肉ばかり食べると思うのは偏見だと思います 人喰いザメだっていつも人を食うわけじゃないだろう？」
◆ライトニングさん	「たまたま人に噛み付いちゃったから人喰いザメと呼ばれるだけだ 一度人間の味を覚えると人間ばかり狙う？　それは熊だ」
◆ライトニングさん	「どうした？（ｽﾞｲｯ＞ジンギス」
◆仁義酢甘子	「無駄に綺麗に出来ていてこう、もやもやします！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆ライトニングさん	「実際、サメって魚類だからな そんなに頭が良くないから、人の味を覚えないという点もある」
◆ドジっ子GM	「人喰いイルカがいればやばい、と」
◆ライトニングさん	「俺の艦これAAは１０８式まであるぞ＞ジンギス」
◆雨流みねね	「お疲れさん …甘子はすまんかった」
◆ライトニングさん	「人喰いシロナガスクジラとか考えただけで震えが止まらねぇ」
◆仁義酢甘子	「これも全部フレンダって奴のせいなんです、そうなんです。（惚け）」
◆ドジっ子GM	「人類勝てないな？＞シロナガスクジラ」
◆雨流みねね	「あと…うん、どう呼べばいいかわからなかった 聞かないで始めてすまなかった（土下座＞甘子」
◆ライトニングさん	「全長30メートル、体重190ｔもあるデケェ生き物が人間を狙って船に体当たりとかしてみろ ジョーズの比じゃないだろ、あれは6メートルくらいだったらしい」
◆仁義酢甘子	「安心してください、私にもわかりません。（ｷﾘｯ）＞雨流みねね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ライトニングさん	「発案者が俺なのかどうかは知らないが、こうして参加できたことをGMに感謝だろ＞キャス狐 GMをやることの欠点は参加者になれないことだからな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆ドジっ子GM	「私は参加もいいけど見る方もいいって人ですわぁ」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆雨流みねね	「お前もわからなかったのかよ…！（唖然＞甘子 …甘子でいいのか、ジンギスカン子でいいのか、ちょっと聞かせてくれ」
◆雨流みねね	「お疲れ様だ＞シンジ」
◆ライトニングさん	「俺は常に最前線にいてデータを取りたい派だろ おのれ……俺の認めたチルノを……！」
◆仁義酢甘子	「だって、調べてもわからないし使用された形跡もないし……。（目そらし）」
◆碇シンジ	「金糸雀真であってたね カナマジプリティ」
◆雨流みねね	「正直、モモメノ疑いたくねーって思ったんだもの？＞漆黒っていう」
◆ライトニングさん	「◇仁義酢甘子 仁義酢甘子とは（Cameron Michelle Diaz, 1972年8月30日 - ）は、アメリカ合衆国の女優。公称身長175cm。」
◆ライトニングさん	「175cm……俺の２倍か……」
◆仁義酢甘子	「二重国籍ですかね？（惚け）」
◆ドジっ子GM	「でかいなぁｗｗ 知り合いにいるけどさｗｗ　前の前のマスターとか」
◆雨流みねね	「２倍！？ そ、そんなに小さいのかってツッコミたくなる…ぐぅ」
◆ライトニングさん	「俺たちの身長は2～4フィート(60 - 121cm)で、わずかに尖った耳をもつ 足裏の皮が厚く、毛に覆われているので、靴をはくことはないとされているだろ」
◆雨流みねね	「なんかうっかり陣営が出来つつあるんだが…（」
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◆ライトニングさん	「誰だろうな（目そらし＞うっかり陣営」
◆碇シンジ	「一番のうっかりは真占い師なんだよなぁ」
◆ドジっ子GM	「ドジっ子やからうっかりちゃうもん」
◆仁義酢甘子	「GMかもしれない。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆雨流みねね	「ま、自分もうっかりすることはあるし、自分がとやかく言えないけれどな… まあ、陣営作らなくてもいいと思うぜ…」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆チルノ	「うーわー狛枝なんで占ったかなー」
◆雨流みねね	「お疲れ様＞チルノ」
◆チルノ	「噛んでもらえるかなー」
◆ライトニングさん	「チルノとマリアに●を出す方が偽だと思っていました（ｷﾘｯ 狛枝は人外っぽいから占いたくなるのはわかるだろ……ｗ」
◆チルノ	「ナズーリン狼なら狛枝狂信見えるよね 噛まないなこれ」
◆ライトニングさん	「探偵の印象と指定先は必ずしも一致しないからな＞モモメノ それが面白いところだろ、初日の２人も両方が村人だと思ってたし」
◆ドジっ子GM	「おもしろいわねー」
◆チルノ	「げー＞谷口噛み」
◆碇シンジ	「あら、ピンポイント＞谷口噛み」
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◆ライトニングさん	「すげぇ。確実に自分たちの敵を削ってやがる」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆谷口	「ごふ・・・」
◆谷口	「こっから俺の活躍チャンスというのに！」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆雨流みねね	「お疲れ様だよ＞谷口」
◆谷口	「くそー狛枝かめよーそこぜったいつれないじゃないかー」
◆ライトニングさん	「谷口が活躍するそんな世の中じゃ……Poison」
◆チルノ	「狛枝護衛されてたのよ……」
◆仁義酢甘子	「意見を考えても味方と見て噛まないのでは、と思います。」
◆谷口	「活躍する前に死んだはこの野郎！」
◆ドジっ子GM	「谷口だもんねぇ」
◆碇シンジ	「霊能者が意気込んだその瞬間噛みは決定していた･･･」
◆チルノ	「うーん。今日のでっていう投票者から噛んでいくだろうな」
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◆ライトニングさん	「ふと、谷口がメインのやる夫スレがあるのか？　と思って調べたが 意外と多かった。SHIT！」
◆碇シンジ	「え、あるの？＞谷口メイン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「お疲れ！」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ー」
◆チルノ	「メインというのをどこまで扱うのかによるんじゃないかな……」
◆漆黒っていう	「うーん仲間はすまんっていう」
◆仁義酢甘子	「メイン（WAWAWA）。」
◆ライトニングさん	「「谷口　やる夫Wiki」で検索してみるといい＞碇 主人公ではないがメインキャラってのが意外とあるぞ 」
◆谷口	「メインってのがどの範囲によるかだが、出る頻度の多いスレとかは知ってるな」
◆チルノ	「そうだ！　狛枝は吊れないぞ！＞ナズーリン」
◆漆黒っていう	「マリアさんが狩人とー 役もちみたいな感じはしてたかなーっていう」
◆碇シンジ	「結構あった そのうちカタストロフィは見てた」
◆チルノ	「そうだそうだ！　共有護衛だ！」
◆碇シンジ	「うっかり陣営によるうっかり炸裂」
◆雨流みねね	「お疲れさん＞漆黒っていう」
◆ライトニングさん	「この村、●が狩人COしたからといって真とも限らないんだよな 身内切りって素敵」
◆チルノ	「狼になったらどんな身内切りしようかとばかり考えてた＞ライトニングさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドジっ子GM	「そのための20人４Wよね＞身内切り」
◆仁義酢甘子	「狩人日記の初日分は開始前に作ってましたね。」
◆碇シンジ	「お、ナズ占いいいね」
◆漆黒っていう	「やだ・・・策士ばっかりっていう・・・ 」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「お疲れ！」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ー」
◆漆黒っていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆マリア	「でしょうねぇ、お疲れ様よ」
◆雨流みねね	「お疲れさん＞マリア」
◆ライトニングさん	「狼が４匹もいて、狐がいないとなったら……なぁ？＞身内切り 普通村でも２村に１回は身内切りをやらないと株価に影響があるっていうのに」
◆碇シンジ	「初心者同士頑張りましょう･･･＞漆黒」
◆チルノ	「これなー」
◆漆黒っていう	「おう、頑張るっていうｗｗｗ＞碇シンジ」
◆仁義酢甘子	「一緒に頑張りましょう……！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
◆チルノ	「難しいなー」
◆ドジっ子GM	「初心者かわいいっ！」
◆チルノ	「狼殴りにいくと結局噛まれちゃうんだよね。そして狂信者が悠々と生き残る」
◆仁義酢甘子	「フレ/ンダ： 　仁義酢甘子（吊） ＞ モモメノ ＞ チルノ（吊） ＞ モモメノ ＞ 金糸雀： 　雨流みねね ＞ 雨流みねね（吊） ＞ キャス狐 ＞ 漆黒っていう（吊） ＞ 実は同数という。」
◆谷口	「くそー下界に残って露骨にカナリアの味方をしたかった！ ついでにカナリアのでこをなでなでする」
◆碇シンジ	「そういや、今のところバランス吊なのかこれ」
◆漆黒っていう	「まさか貴様・・・カナリアンかっていう！＞谷口」
◆チルノ	「ＫＭＰ！　ＫＭＰ！」
◆碇シンジ	「KMP!KMP!」
◆雨流みねね	「COしないでいいっていうのはなー 情報が出ないなって思うのはある だからこそ、噛みが自身を持っていけたりするんだろうなーという」
◆ライトニングさん	「カナリアン？　全国に１３人しかいない希少生物がこんな村にいるはずがないだろ」
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◆谷口	「いいえ、どれかといえば真紅党員です。 でもそんなことはいい重要じゃない。 全ドールを俺は愛でる。ＯＫ？」
◆マリア	「あぁら谷口君、ロリコンだったのね。それで人形を 性欲のはけ口にするだなんて、産んでくださったご両親に申し訳ないと思わないのかしらぁ」
◆漆黒っていう	「まさかの不人気かっていうｗｗｗ」
◆雨流みねね	「金糸雀は真だと思ったけれど、指定されたら反抗しないといけないととは思った …ただ、モモメノが対抗だと、どうしようもねえってのはあるんだよ」
◆谷口	「すごく、あかん雰囲気」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「クマ吉の投票が超不穏」
◆谷口	「おっと持ち直したか」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「お疲れさま。」
◆漆黒っていう	「お疲れっていう」
◆碇シンジ	「なんとか持ち直した感じ」
◆マリア	「お疲れ様よナズーリンちゃん」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆雨流みねね	「お疲れ様だよ＞ナズーリン」
◆谷口	「これ狛枝狂真はばれてんだろうなー」
◆チルノ	「でも逆に言うとクマ吉噛まないでおいてくれれば狛枝が噛まれる、かもしれない」
◆谷口	「カナリアは最終日前にフレンダを占わなくちゃいけないわけだ」
◆ドジっ子GM	「潜伏霊能かもヨ」
◆ライトニングさん	「すげぇ、接戦だ しかし狛枝は複雑な心境だろうな……ｗ」
◆チルノ	「クソ―、5人の日に2票組織票が入るのがきつい」
◆雨流みねね	「んー、ブラウザを変えて様子を見るのがいいか･･･とは思うな＞モモメノ ちょっとそういう時が私もあった」
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◆谷口	「実は今日フレンダ占えたら勝ち確定なんだがな。 昼指定して他吊れてもつまりＰＰじゃないのでカナリア真がルール的に確定してしまう」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「お疲れ！」
◆ライトニングさん	「それを金糸雀ができるかどうか、だな＞谷口 投票から透けているかもしれないけど」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆モモメノ	「お疲れさまー。」
◆雨流みねね	「占い視点は３ｗが死んでいるわけではないからな 仕方ねえって言えば仕方ねえだろ＞谷口 モモメノはお疲れ様だ」
◆モモメノ	「志貴、ミカタさんかとおもったら774さんだった。 師弟師弟」
◆漆黒っていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆チルノ	「真宵狼は巫女連れてこないとね。巫女希望があったのに！」
◆碇シンジ	「むしろここまで来たら完灰が狼ってないと思う 大体囲うか真に占われるかするし」
◆雨流みねね	「（まあ、わかってないのが自分だけってのはあるとは思うが、すまん）＞谷口」
◆谷口	「カナリア視点狂真いるとしたら狛枝ってのはわかるんだろうけど指定できないだろうし指定しても吊れんよなー」
◆モモメノ	「そういえば、５人朝を迎えるタイミングで対抗を占わないとどうしようもないんだよね、このゲーム」
◆ドジっ子GM	「そこらの詰めねー あんま細かくしても敷居あがっちゃうし、ルール」
◆チルノ	「クマ吉噛むらしいから蒼龍とキャス狐が二人とも正解しないといけない ええっとフレンダは●出すはずだから一人正解すればいいのかな？」
◆碇シンジ	「志貴をW指定か」
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◆モモメノ	「詰めっていうか、２ｗ狂信５朝なら確定負けだけど、 ２Ｗなら●、１Ｗ狂信なら○、どっちにしろその日狼を吊らないと負けなわけで＞ＧＭ」
◆モモメノ	「ＬＷで狂信死亡済みって想定は甘えだよね、その場合」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆谷口	「ＧＭ返答してあげてｗどこでもいいんじゃねえかな」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆遠野志貴	「お疲れ様 うん、フレンダ偽目はあっていた」
◆ナズーリン	「お疲れさま。」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆モモメノ	「お疲れさまー」
◆漆黒っていう	「お疲れっていう」
◆雨流みねね	「お疲れさん＞遠野」
◆遠野志貴	「投票については、これでオッケーだよね？＞GM 念の為に聞いておいたから」
◆ドジっ子GM	「ごめん忘れてたｗｗ＞返答 まあどこでもいいけど　吊り先に影響ないから」
◆チルノ	「会心発動してフレンダ吊れるかもよ？」
◆遠野志貴	「こー、霊界ログをサッと見たらモモメノが俺を野郎さんっぽく見えたとの事だけど あっちは「俺」はつかったことは無かった気が」
◆モモメノ	「私はもともと無個性キャラだし・・・（派閥」
◆遠野志貴	「後、狛枝狂信者ってのは予想通り 二重丸でもすんごい怪しい匂いしかしなかった」
◆ライトニングさん	「図らずしも狛枝がキーパーソンに成りつつあるな そして判定役は蒼龍、これは見ものだろ」
◆ドジっ子GM	「要は指定範囲以外が吊れるとアカンのが探偵村なので 指定された人の投票先はね」
◆漆黒っていう	「おっ、対抗占いかっていう」
◆モモメノ	「うん、「志貴は使ってる気はしないけど、このしゃべり方・・・」って思った。 まあだいたい合ってると思うんだ（きりっ＞志貴」
◆ライトニングさん	「いや、フレ/ンダの予定じゃキャス狐が判定役か」
◆チルノ	「狼占って○を引く」
◆仁義酢甘子	「狂人COはありのような気が勝手にしていますがどうなのでしょう。」
◆雨流みねね	「金糸雀視点、グレはなくなったからなあ」
◆碇シンジ	「なんでや（真顔）＞蒼龍」
◆谷口	「狛枝がＣＯしたくなるのはわかるが ただ狛枝狂人ＣＯすると今までの行動的にフレンダ狼透けそうなんだが」
◆遠野志貴	「そんなに喋り方似ていたのかｗ＞モモメノ いやー、自分じゃサッパリわからないなそういうのは」
◆チルノ	「狛枝狂信ＣＯしたら確かに一網打尽になるわ」
◆仁義酢甘子	「成る程。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「狛枝狂信でチルノ狼ナズーリン村ってキルヒアイス（意図的）よね」
◆碇シンジ	「弟子は師匠に似る 性癖は知らない」
◆ドジっ子GM	「禁止はしとらんね」
◆マリア	「あぁら、このＧＭは何を急に自分の性癖を露出させているのかしら 初日に自分はミミズですって言っただけじゃ飽き足らずねぇ」
◆仁義酢甘子	「性癖……あっ（察し）。」
◆雨流みねね	「禁止はしてないからね…」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆モモメノ	「私、師匠に似てる気はしないわね・・・ｗ」
◆クマ吉	「ぎゃにゃーーーー」
◆モモメノ	「お疲れさまー」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆漆黒っていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆碇シンジ	「お疲れ様、相棒」
◆ドジっ子GM	「やっかましｗｗｗ」
◆谷口	「ぶっちゃけ遠野はkaiさんだとおもってたな俺。あんま同村してないけどさ」
◆クマ吉	「おつかれさま」
◆遠野志貴	「しかし、完グレに残されたのは久々だった」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆雨流みねね	「ナズーリンの耳って毛があるのかどいうかは気になるね」
◆クマ吉	「ああ、狛枝教信者か納得した」
◆モモメノ	「毛が生えていてもいなくてもいいけどナズ耳くにくにしたい。」
◆クマ吉	「ナズには騙された、、、」
◆ナズーリン	「お疲れさま。」
◆遠野志貴	「お疲れ様」
◆谷口	「んじゃあキャス孤が判断位置にはなる。」
◆チルノ	「ＫＭＰ！　ＫＭＰ！」
◆雨流みねね	「お疲れ様だよ＞クマ吉」
◆ライトニングさん	「（耳毛……）」
◆モモメノ	「ＫＭＰ！　ＫＭＰ！」
◆ナズーリン	「＞クマ吉 ハハッ、女性に騙されるなんて男冥利だろ？」
◆ドジっ子GM	「KMP！」
◆碇シンジ	「KMP!KMP!」
◆仁義酢甘子	「うごごごごご……、去年の私とは一体……！」
◆チルノ	「ちょっとやめないか＞蒼龍」
◆ライトニングさん	「蒼龍の甘い罠にほくそ笑む狛枝」
◆谷口	「蒼竜吊ってまた明日がどうあがいても安全ってのはフレンダ視点安全とは言えねえ筈だけど。 下界でとらえられるかなー」
◆モモメノ	「金糸雀が潜伏狂見ているから負けないと思うけど」
◆谷口	「つーかあれだよ」
◆仁義酢甘子	「希望厨が生きようとするのは美学に反するのですが。」
◆チルノ	「負けかなー？　蒼龍は結局フレンダ投票するからキャス狐が頑張ってくれないかな？」
◆ライトニングさん	「全てはキャス狐次第さ シンプルだろう？」
◆谷口	「蒼竜視点じつはカナリア真確定した瞬間なんだけどきづかないかな」
◆漆黒っていう	「うーんキャス狐がなんか厳しそうっていう」
◆谷口	「というか」
◆谷口	「あれルール的に破たんしてね？」
◆チルノ	「金糸雀が狂信者見ててもキャス狐がどう思うかだからねー」
◆雨流みねね	「…耳毛っていうか、ふさふさ耳かつるつる耳か気になった＞ナズーリンの耳」
◆チルノ	「お、いいツッコミだ」
◆谷口	「これカナリアが偽ならＰＰってことだろ？」
◆谷口	「狂人ＣＯしてないのにどうやってＰＰできるんだ」
◆谷口	「修正：ＰＰ確信ができるんだ」
◆チルノ	「キャス狐○じゃなくて蒼龍○にしておけばフレンダ勝てたね いやキャス狐○でも勝てるかもだけどさ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「ああ……お疲れ」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆ライトニングさん	「ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ」
◆蒼龍	「お疲れ様ですっ」
◆クマ吉	「お疲れ様」
◆マリア	「お疲れ様よ」
◆雨流みねね	「ふむ、お疲れ様」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ぁ」
◆モモメノ	「お疲れさまー」
◆谷口	「甘えたなー」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「お疲れさま。」
◆クマ吉	「これで狛犬残ったらPPかな？」
◆漆黒っていう	「よっしゃ！きたっていう お疲れっていう」
◆モモメノ	「金糸雀のソウルジェムがにごっていく・・・」
◆遠野志貴	「お疲れ様 狛枝噛みが最低条件だが、見えていると」
◆蒼龍	「ふむふむ……なるほど＞狛枝さん狂信」
◆クマ吉	「◇フレ/ンダ(人狼) 「んじゃ狛枝さん狂人を祈ってー！」 ＼(^o^)/」
◆チルノ	「狛枝●がとにかく毒だった スーダン２でいうと五話目だった」
◆碇シンジ	「これはPPっぽい」
◆ライトニングさん	「おい、誰かちょっとサライを流してくれ」
◆チルノ	「×狛枝●　○狛枝○」
◆ドジっ子GM	「ロジックむつかしい（ぐるぐる」
◆マリア	「占われた狛枝君が御見事よねぇ」
◆雨流みねね	「………うん、まあ、お疲れ様だ」
◆漆黒っていう	「ｻｸﾗｰﾌﾙｰﾋﾉｰ」
◆碇シンジ	「さくらーふぶーきのー」
◆蒼龍	「なんというPP。 いや狛枝さん狂人希望はしてそうだなとは思いましたが！」
◆雨流みねね	「サライの歌詞がわかんねえよ！＞ライトニング」
◆モモメノ	「ｻｸﾗｰﾏｲｰﾁﾙｰ」
◆仁義酢甘子	「第五章は何か酷いらしいですね。（未プレイ並みの感想）」
◆谷口	「いやこの村さ狂真者を補足ってそう難しくないよ。狂真が変な行動しなければ」
◆遠野志貴	「両占いの吊り指定先を見た結果として、狂信者位置が一番妥当であった＞狛枝」
◆チルノ	「ああもう狛枝にＰＰさせるとか嫌だ！　あたいの七海を返せ！　返せ！」
◆ドジっ子GM	「アピールが真占いにバレる前に占われたのがでかかったかしら」
◆ライトニングさん	「ｻﾗｲｰﾉｿﾗﾜｰ」
◆漆黒っていう	「ｻﾗｲｰﾉｿｰﾗﾍｰ ※個人的な空耳」
◆碇シンジ	「ｽｽﾞｼｲﾎﾄﾞｰ」
◆谷口	「だって狂真は狼わかるんだから狼の指示に従う。よっぽど確定的な指定がなければ。 つまり指示に従ってない位置噛んでいけば狂真は指定以外じゃそう死なない」
◆ライトニングさん	「感動のフィナーレと言ったらドラゴンクエストの「フィナーレ-Finale-」か「サライ」と相場が決まってるだろう！」
◆チルノ	「ナズーリン●が見えて、チルノ●をフレンダが出して、 それで狛枝狂信は見えるかもだけどその時にはもう狛枝○が出てるのよね」
◆モモメノ	「それにしても最近ほんと新しめの人たちがわからない。 もっと村に入りたいんだけど、時間が取れなくて・・・」
◆漆黒っていう	「ｲﾂｶｶｴｰﾚｰ」
◆チルノ	「狛枝なんてずっと監禁してればよかったのよ！　あたいの七海返せ！」
◆遠野志貴	「ナズーリン指定の時の票が一番浮いている 俺の４票の内「フレンダ、ナズーリン、共有者」は【疑わなくていい３票】 で、残りの１票が狛枝」
◆蒼龍	「あれカラオケ大会！？」
◆仁義酢甘子	「エンディングまで泣いてはいけません。」
◆ライトニングさん	「ｱｲｶﾞｱｲｦｰ」
◆漆黒っていう	「ｿﾉﾄｷﾏｰﾃﾞｰ」
◆モモメノ	「エンディングだぞ、泣けよ」
◆漆黒っていう	「ﾕﾒﾊｰｽﾃﾅｰｲ」
◆蒼龍	「うう、なんて感動的な…！？」
◆碇シンジ	「ｱｵｸｽﾝﾃﾞｰ」
◆仁義酢甘子	「ｳﾜｧｰ。」
◆遠野志貴	「そこで◎でも信用したくなかったけどね ……探偵村で過去に霊界で千の風になってを熱唱した結果、それがHNになった人もいてだな」
◆ライトニングさん	「この村で出会ったライトニングはこの村のライトニングであり、それ以上でもそれ以下でもないのよ＞モモメノ それでいいじゃない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆碇シンジ	「ﾑﾈｶﾞｰﾌﾙｴｰﾀｰ」
◆モモメノ	「え、あれってそういう由来！？＞某氏」
◆遠野志貴	「うん＞モモメノ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆雨流みねね	「そんな人もいたのか…＞遠野 すごい来歴だな･･･」
◆ライトニングさん	「次の村では愛らしい電ちゃんに会うかもしれないが それはライトニングさんとは関係ない たとえ遺言がちょっぴり変でも関係ないと言ったらないのだ」
◆クマ吉	「お疲れ様」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆モモメノ	「アンタじゃない（迫真＞ライトニグン」
◆漆黒っていう	「へー＞遠野志貴 よし翼の折れたエンジェル歌うっていうｗｗｗ」
◆遠野志貴	「お疲れ様 狼勝ち確定状況」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ー」
◆ナズーリン	「お疲れさま。」
◆雨流みねね	「はい、お疲れさん＞キャス狐」
◆仁義酢甘子	「お疲れ様です。」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆漆黒っていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆蒼龍	「お疲れ様です」
◆クマ吉	「では、エンディングへ」
◆モモメノ	「大津彼様ー」
◆キャス狐	「おー狂信者残ってる」
◆ライトニングさん	「ﾊﾅﾚﾚﾊﾞｰ　ﾊﾅﾚﾙﾎﾄﾞｰ」
◆蒼龍	「慢心ダメ、絶対ですね…（遠い目」
◆クマ吉	「金糸雀・・・ぶわっ」
◆谷口	「残ってる。ではなく狼が残した。わけだな」
◆遠野志貴	「闇鍋の方の探偵村だったけどね＞みねね 翼の折れたエンジェルだと何になるんだ……翼天子？＞漆黒」
◆ライトニングさん	「ノー。私は光速の異名を取り重力を操る高貴な棋士、ライトニングさんだッ＞モモメノ」
◆碇シンジ	「KMP!KMP!」
◆ライトニングさん	「得意技は二歩です」
◆チルノ	「早くＰＰ宣言でも何でもしろや！　あとあたいの七海を返せ！」
◆ドジっ子GM	「ノリノリである」
◆蒼龍	「一歩二歩オスマンサンコン…？」
◆碇シンジ	「早くPP宣言して金糸雀を絶望に落とすんだよ！！！」
◆クマ吉	「ひどいなぶりである」
◆キャス狐	「昨日フレンダ吊りですかねぇ なんで2択当てれる自信満々なんだよってとこ見直すべきでしたね」
◆ライトニングさん	「ナナミは死んだよ（幻想水滸伝２で）」
◆モモメノ	「ライトニフさんマジ高貴なる女騎士」
◆クマ吉	「狂信者残りを考えるなら前日でか、まぁ、かなり厳しいけども」
◆漆黒っていう	「YES！PP!」
◆ライトニングさん	「よし、お前ら金糸雀を慰めるためのハンケチは持ったな？」
◆雨流みねね	「謝らないと…な」
◆蒼龍	「ハンカチーフですね！」
◆遠野志貴	「ＰＰっと」
◆碇シンジ	「もちろんだとも！＞ライトニング」
◆モモメノ	「ちくわしか持ってねぇ！」
◆チルノ	「うおーん！　うおーん！」
◆遠野志貴	「狂信者が上手だったという村、かな」
◆キャス狐	「単純に昨日の金糸雀占って○出ればいいじゃんってのが視点漏れっぽいですね」
◆ライトニングさん	「木綿だぞ？　木綿のハンカチーフだぞ 絹ごしはNGだからな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました