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【紅2448】やる夫達の普通村 [4435番地]
~もう占い一人でいいんじゃないかな…~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 仮面ライダーGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[人狼]
(死亡)
icon 田中眼蛇夢
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
(死亡)
icon 鳳凰院凶真
 (lion◆
Lion/lb/II)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[占い師]
(死亡)
icon ランサー
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(生存中)
icon 七夜志貴
 (小毬)
[村人]
(生存中)
icon 保坂
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon ベネット
 (サラセニア◆
OqnaMJ629Q)
[人狼]
(死亡)
icon 九頭竜冬彦
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[狩人]
(死亡)
icon 糸色望
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (ニコル◆
Gsx9EoEpFg)
[村人]
(死亡)
icon
 (白鶴◆
20ze81LW2o)
[共有者]
(死亡)
icon EMIYA
 (えとわぁる)
[村人]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 遊戯
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/24 (Tue) 23:01:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
田中眼蛇夢 「何……だと……?」
仮面ライダーGM 「お疲れ様」
田中眼蛇夢 「馬鹿な……このが“漆黒の乙女”の力だと言うのか……!!」
田中眼蛇夢 「うむ、御苦労だったな>ライダー」
仮面ライダーGM 「神崎の理由がやたらレベル高いな」
田中眼蛇夢 「あと魔王ではない! “覇王”だ!>ブリュンヒルデ」
田中眼蛇夢 「俺様を魔王等と同列に扱うとは浅はか也」
田中眼蛇夢 「貴様を名を見紛うか!>片割れなる空白」
仮面ライダーGM 「初見でガンダム読める奴いないよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
田中眼蛇夢 「一瞬刹那が占いだと思ったんだがブリュンヒルデだったとは……な」
仮面ライダーGM 「ガンダムがガンダムのところへ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
仮面ライダーGM 「お疲れ様だダブルガンダム」
田中眼蛇夢 「刹那よ……貴様も導かれたか」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ、ガンダム」
田中眼蛇夢 「ふ……ビリュンヒルデが俺様を凌駕した、それだけの事よ>凶真
来世では我が覇道をその目に焼き付けてくれよう」
田中眼蛇夢 「初手銃殺だが変なテンションなせいでまったく気にならん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「初手銃殺では占いの内訳は気にされないのか?
真がいることが確定しているからということか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
仮面ライダーGM 「お疲れ様」
保坂 「俺か… 済まない南春香、生きて帰ることはできそうにない…」
田中眼蛇夢 「保坂、貴様もこの園へと至るか」
保坂 「お疲れ様、か、諸君
ここが戦さ場に倒れた者が集う場所か…」
仮面ライダーGM 「銃殺起きてたら俺は気にせんな素村ならな」
刹那・F・セイエイ 「保坂、お疲れ様だ」
保坂 「刹那よ、昨日の朝は一体どうした? 
朝一挨拶の不自然な改行から騙りに出損ねた人外に見えて投票してしまったぞ  >刹那」
仮面ライダーGM 「EMIYAはどこへ向かおうというのか」
田中眼蛇夢 「戦乙女に導かれ、“英雄の園(ヴァルハラ)”へ至ったのだ」
保坂 「ふ…ヤツにしか分からない光が見えているのさ…  >EMIYAはどこに~」
刹那・F・セイエイ 「あの改行はコピペミスだ
直しておいたほうが良かったのか>保坂」
仮面ライダーGM 「ヴァルハラの人たち奇特過ぎんだろ」
田中眼蛇夢 「EMIYAはどの世界でも変わる事は無し……
あの法則は神にすら変えられん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
保坂 「コピペを『占い騙り用』と『普通の挨拶用』と二つ用意していた様に見えたものでな
今回は俺の早とちりだったようだが、割と慌ててコピペをミスる狼騙りは多かったりする  >刹那」
仮面ライダーGM 「あいつ狂人(真)だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おつにゃ」
仮面ライダーGM 「お疲れ様」
「GMwwwwww」
「役職もっていったんですね」
田中眼蛇夢 「導かれし猫よ、貴様を英霊として迎え入れよう」
保坂 「猫よ、気高き生き物よ
今はただ主の膝の上で休むがよい…」
刹那・F・セイエイ 「変に遅くなるよりもそのままでいいと思ったのだが、そのような判断方法もあるのだな、ありがとう >保坂」
「やだにゃん
変低は嫌いニャん」
刹那・F・セイエイ 「それから、遅れたがGMも回答ありがとう
勉強になる>GM」
「最後のきらりの楽勝発言きになったが、あれ狼だったのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「あ、神崎さんそれだめっす」
田中眼蛇夢 「この園に居るは英霊のみ>猫
諦めるのだ“咆哮星者”>猫」
保坂 「後は下界に遺されし者たちに託すだけだ
矢に傷つき、倒れた戦士はその羽根を休めるだけしかできないからな…」
田中眼蛇夢 「ブ、ブリュンヒルデェ!?」
「なんか変なふた綱ついてるニャあああああああああ」
保坂 「ふふ… やはり彼女もまだ年端もいかない少女だったということか
可愛いものじゃないか  >共有占い」
仮面ライダーGM 「ファー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「ここのメンツ頭がおかしくなってるニャ」
仮面ライダーGM 「が、GJ」
田中眼蛇夢 「ふ、黒き魔獣よ
貴様の足掻きはその程度なのか?」
刹那・F・セイエイ 「共有占い・・・まあ、そういうこともある、仕方ない」
「GJだとは流石くずりゅう」
保坂 「神崎が勝利の戦女神である、だがそれにいつまでも頼りきっていては勝てん
今こそ己が力でそのフォローに回る時だろう!男共!」
仮面ライダーGM 「思わず素に戻る蘭子ちゃんこれには村も苦笑い」
「EMIYAがすげえグイグイくるにゃ」
保坂 「>◇EMIYA 「ところで霊界が男臭いんだけど
EMIYAよ… 貴様、いつ猫の性別を確かめた!?」
仮面ライダーGM 「来いよベネット対応なんて捨ててかかってこい」
「あ、男ニャ>保坂」
刹那・F・セイエイ 「>猫の性別
!?
保坂 「猫が男なのはいい、問題は何故EMIYAがそれを知っているかだ!  >猫」
田中眼蛇夢 「奴は性別判定においての目はこの俺様を越えるからな……>EMIYA」
仮面ライダーGM 「この霊界恐い」
田中眼蛇夢 「自害するのかランサー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「しらないにゃ!!
王様ゲームのEMIYAは原作のエミヤより、
かんと運とその場の空気をあったかくするのうりょくが
段違いにあるからじゃないかにゃ?>保阪」
刹那・F・セイエイ 「奴もガンダムだったのか>EMIYA」
保坂 「戦場(村)の雰囲気というのは創造主(GM)によって決まるものだ 諦めろ」
「GMがすべて悪い>GM」
仮面ライダーGM 「お前にとってのガンダムはそれで良いのか」
保坂 「ふ… 己が勘をそこまで信じるとはな…
一見愚かなようだが、ヤツもまた素晴らしき男だったようだ  >猫>EMIYAについて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「あいつはただの変態ニャ>ほさか」
「おつにゃ」
ベネット 「いや ごめん 無理
そもそも狼とか何年ぶりか」
仮面ライダーGM 「これも全てゴルゴムの仕業だぁ!!!>猫
おのれゴルゴム!!!!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!」
保坂 「か弱き身でありながら必死に自軍を負って立つ、その姿、敵ながら天晴だった」
仮面ライダーGM 「年単位っすか」
刹那・F・セイエイ 「ベネやんお疲れ様だ」
田中眼蛇夢 「よく来たな、この“英雄の園(ヴァルハラ)”へ!」
ベネット 「◇鳳凰院凶真の独り言 「そしてベネットが狼であった場合。確実に潜伏狂人はいる。」
いないんだなあ」
ベネット 「おつかれー」
刹那・F・セイエイ 「人類すべてがガンダムだ>GM」
「GMが就職してるにゃ>そら」
ベネット 「少人数村でのんびり村やる予定だったんだけどなー
17村考えること多すぎてあかんね」
仮面ライダーGM 「ガンダムってなんだ…」
「あまちがいた>空×>きょーま」
保坂 「ふ…マッドサイエンティストも人の子、読み間違えることぐらいあるさ」
「大丈夫ニャ、我輩なんてようやく2桁のった程度にゃ(プレイ回数)>ベネット」
保坂 「(正直、RPとaa多発村になると思って来たので2日目冒頭はちょっと鼻白んだ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベネット 「しかしあれだ やっぱ占いはだめだね
なんとかせんと」
刹那・F・セイエイ 「目が2つ付いてアンテナがあれば皆ガンダムだ」
ベネット 「占い一回もやったことないんですぜ私」
「アンテナ必要なのかにゃ!?>せつな」
田中眼蛇夢 「それはどうかと思うぞお!>刹那」
仮面ライダーGM 「銃殺が出たのが悪い
これもゴルゴムの仕業」
田中眼蛇夢 「俺様ならばAA使ったのだがな
ヴァルハラではそれもできん……ふははははははは!!」
「おのれゴルゴム!!!!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!」
仮面ライダーGM 「マスコミが皆ガンダムにしちまうんだ!」
保坂 「俺も、初占いよりも初狂人の方が先だったから
占い未経験で騙りをやったものだ… 懐かしい」
ベネット 「100戦以上やってるんですけどねw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「あ、我輩も狼で占いやったことないのに騙りやった>ほさか」
保坂 「さて、狩人抜きか」
仮面ライダーGM 「引き偏りすぎだろ>ベネット」
ベネット 「おつかれーっす」
「狩人おつにゃ」
ベネット 「希望村で占い希望出してもとおらんw」
保坂 「女神の盾よ、ここで砕け散る、か…」
九頭竜冬彦 「おつかれさま。
まーきらりの方は狼だよな。」
刹那・F・セイエイ 「狩人お疲れ様だ」
ベネット 「いやまあ本当はあるんですけどSG村はノーカンでいいよね」
田中眼蛇夢 「ほう……“魔獣屠る者”を襲撃せしめたか
面白い
ようこそ“英雄の園(ヴァルハラ)”へ。歓迎するぞ」
ベネット 「とりあえず初心者っぷりをみせつけただけで終わった
今度は真紅でもやってSGになって最終日殴り負けよう」
「あれ?SGってなんだっけにゃ?」
ベネット 「最初のSGがシークレットゲーム村
さっきのSGがスケープゴートの方」
仮面ライダーGM 「俺の認識が間違っていなければ
スケープゴート」
「ありがとにゃ>べねっと」
九頭竜冬彦 「宗教用語で生贄のやぎだか羊だか。」
保坂 「詰んでても下界視点4人狂狼残りの引き分けもあるからな」
ベネット 「なかまにはすまんとしか」
九頭竜冬彦 「ん?積んでなくない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九頭竜冬彦 「ベネット>もっと必死になって大声連打なら俺の心は動いたかもしれんw」
仮面ライダーGM 「ランサー偽にしたらワンチャンかな」
ベネット 「きらい 岡部 新庄 絶望で灰4吊り4かと>詰んでる」
保坂 「そこは好みの問題だな 嫌う人間も一定数いる >大声連呼」
「最初神埼なに言ってるかわからなくて、ベネット真って二日目昼は考えてた
(そして夜に神埼真になびきました」
ベネット 「占いの理由のつけ方とか信頼のとり方とか知らない件」
保坂 「必死な占い自体は俺も好みだが、大声となると少々あざと過ぎると思ってしまう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おつにゃ」
諸星きらり 「初日の直感は合ってたようだにぃ…狩人だと思って投票してたんだし
仲間に噛みを推す自信を持てば行けたのかもしれないにぃ。」
九頭竜冬彦 「きらりおつかれさん。」
「あ、(さっし」
ベネット 「今までで護衛を引き寄せた騙りは対抗でっていうとかいうノーカン扱いもいいところだけだったよ・・・」
保坂 「なるほど、女の直感というものはやはり馬鹿にはできんものだな
その目と力量、敵ながら恐ろしいものがある」
諸星きらり 「くずるー噛みできてれば、まあ新城頑張れ。で終わる話だけどにょ。」
刹那・F・セイエイ 「きらりお疲れ様だ」
九頭竜冬彦 「猫>絶対噛むよw」
ベネット 「おつかれさま ごめんね」
「わけわかんね>えみや」
田中眼蛇夢 「ふ……ここで落ちるとは黒き魔獣よ
それでも魔を関する獣が一角か」
「なるほどにゃ>九頭竜」
諸星きらり 「まあ、詰んでおりますからにゃあ」
保坂 「ルールのわからんゲームに興じるのはあまり気が向かんが…  >下界のEMIYA」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「おつにゃ」
仮面ライダーGM 「お疲れ様うっかり蘭子ォ!」
田中眼蛇夢 「貴様ぁぁぁぁ!!! 霊界にまで力を及ぼすかああ!!>EMIYA」
神崎蘭子 「闇に、飲まれよ・・・(お疲れ様です・・)」
九頭竜冬彦 「蘭子おつかれさん。空○がむっちゃくちゃ惜しかったなw」
保坂 「勝利の女神よ、貴女は死すとも貴女の遺した道は大きく、立派に残っているさ」
ベネット 「神崎おつー」
田中眼蛇夢 「ふ、よくぞこの俺様を倒したブリュンヒルデ
しかし良く聞け、この俺様は魔王ではなく“覇王”だ!」
刹那・F・セイエイ 「占いお疲れ様だ」
諸星きらり 「蘭子ちゃんオッツオッツ!(がぶー)」
「GMwwwww」
九頭竜冬彦 「蘭子>あとお前からの投票がむっちゃ怖かったw」
神崎蘭子 「く、くくく・・・この漆黒の乙女を欺くとは・・・
流石であるわ、”覇王”よ・・・」
保坂 「あぁ、よくやった  >GM」
保坂 「ホモって聞いたが?  >EMIYA>ライダーGMの中身」
保坂 「>◇ランサーの独り言 「ホモのやらないさん頑張れ(ゲス顔」」
「GMはホモのなのかニャ>ほさか」
仮面ライダーGM 「えっ俺?>ライダー狼>遊戯」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
保坂 「>◇遊戯 「一番いやなのってライダー人狼なんだよねえ…」
初日役職:人狼、まったく常識に囚われない柔軟な発想だな」
仮面ライダーGM 「ホモではない断じてホモではない」
刹那・F・セイエイ 「初日人狼、そういうのもあるのか」
「初日人狼ってありえるの?」
保坂 「さぁな… 愛する女の居る俺には同性愛者についてはわからんよ  >猫」
九頭竜冬彦 「ないよw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
田中眼蛇夢 「ライダーは飢えし獣に襲われし魔獣だというのか!?」
「ですよね~>くずりゅう」
保坂 「ヒント①:狼は狼を噛めません
ヒント②:初日は必ず噛まれます」
神崎蘭子 「闇に・・・飲まれよ・・・」
鳳凰院凶真 「フゥーハハハ!お疲れ様だ!」
九頭竜冬彦 「凶真すまん。
釣りたい所に誘導かけないやつを村だとは思えなかった。
すまんな。」
田中眼蛇夢 「御苦労だったな狂気のマッドサイエンティストよ」
「なるほどにゃ>ほさか」
「おつにゃ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
鳳凰院凶真 「あっ>初日狂人」
鳳凰院凶真 「なんだ……その……どんまい」
「岡部さんおつにゃ」
保坂 「案ずることはない、マッドサイエンティスト  ヤツ(狂人)は既に死んでいる…」
鳳凰院凶真 「>九頭竜
いやこう、誘導も何もその日猫●出てただろう?としか言えんな。
まあ俺もEMIYA人外視どこ行ったんだよ!で殴る気だったから許せ」
ベネット 「 (((´・ω・`)カックン…」
鳳凰院凶真 「岡部ではなぁい!狂気のマッドサイエンティスト、鳳!凰!院!凶!真!だ!>猫」
「岡部さん我輩は村ニャ信じてニャ」
鳳凰院凶真 「霊界のためAAは自重しよう。うっ右手が……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「やみのまぁ・・・」
保坂 「どうした? 貴様の武器はその頭脳とはいえ効き手がやられてはいマズイだろう…  >鳳凰院」
鳳凰院凶真 「どうせ結果出るし一応1割位真の可能性がある場所からの●は吊るぞ、くらいだ。あまり気にするでない>猫」
鳳凰院凶真 「お疲れ様だ」
遊戯 「お疲れ様でした。」
九頭竜冬彦 「ベネット確定偽として、
きらりはものすごく狼にしか見えなかったから、
きらり-エミヤ-凶真か新城だったんだよね、思考としては。
改めて書くと結構外してるなw」
田中眼蛇夢 「“太陽の王”よ、ここが“英雄の園(ヴァルハラ)”だ」
遊戯 「新城さんのほうかー」
刹那・F・セイエイ 「遊戯お疲れ様だ」
「おつにゃ」
鳳凰院凶真 「九頭竜の「人外にしか見えない」はきっと感覚的なものであるんだろうがそれを説得できるようになるといいな」
保坂 「ふ…貴様のターンは終わった様だが、まだ相方が必死に戦っている
見守ってやれ決闘者(デュエリスト)よ」
九頭竜冬彦 「凶真>それなんだよなーw」
鳳凰院凶真 「俺は狂気のマッドサイエンティストだが断じて狂ってなどいなああい!>絶望」
諸星きらり 「まあ、狼であることを隠すつもりがなかったからなー。
占ってもらうためには村を装わないとダメなんだっけ」
鳳凰院凶真 「真実を見据えていても信じられぬ力は反撃を食らうだけだからな……>九頭竜」
諸星きらり 「猫さんが狩人ならアレですけど。そうでないんだったら吊り安定でしたし。
灰には狩人居る可能性がありましたからね」
保坂 「愛と一緒だ  言葉に表そうとすると安っぽくなる… 難しいものだ  >九頭龍」
遊戯 「保坂君っていつ死んだのかと思ったら最初に噛まれてるじゃないか!」
鳳凰院凶真 「>保坂
ああ、問題ない。少し『力』が暴走していただけだ……」
九頭竜冬彦 「凶真>だから、強引にねじ伏せようと頑張るw」
「だからおとなしく吊られるニャ>きらり」
保坂 「戦士は人知れず散るものさ… 愛する者の涙が届かぬ場所で、な  >遊戯」
鳳凰院凶真 「>九頭竜
それが通らない相手というのは存在する。得てして人は過程のない結論に戸惑うものだからな」
鳳凰院凶真 「ところで下界の混乱、俺吊られて勝ち組じゃね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九頭竜冬彦 「凶真>なら仕方ない、でさらに押すだけだなっ!w」
保坂 「>◇EMIYA 「保坂が絶望先生を教育する(意味深)」
教師を教育するだと…?
残念ながら俺は自分を磨いて南春香に相応しい男になる努力をするので精一杯だ」
仮面ライダーGM 「混乱ってか王様ゲーム始めてんぞあいつら」
「一緒に混ざってこそのマッドサイエンティストでは?ニャ>りんたろう」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九頭竜冬彦 「押してダメならもっと押せ、それでもだめなら諦めずに押せ。
通用しなかったらこっちに引きずり込めばいいだけ。
ね、かんたんでしょ?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳳凰院凶真 「俺は割と真面目に引くことも覚えたら貴様が更に怖くなるがと思うが……」
仮面ライダーGM 「終わったか」
糸色望 「お疲れ様―」
仮面ライダーGM 「ってあら」
遊戯 「お疲れ様ー」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!」
田中眼蛇夢 「まさかここで“天使楽土”が完成するとでも言うのか……!」
鳳凰院凶真 「お疲れ様だ。新庄吊れんか。」
田中眼蛇夢 「くっ」
「おつにゃ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ、先生」
保坂 「貴様は教師だろうが、他人に教育を受けようというその心がけは気に入った
申し訳ないが俺は相手してやれない すまん」
鳳凰院凶真 「潜狂いたら引き分けだったな。危ないところだった。
やはり新庄は怖い。」
遊戯 「おしい、即EMIYA君が捨て票すれば」
糸色望 「新城さんを先に吊るのはちょっと難しいですねぇ」
田中眼蛇夢 「歓迎するぞ、“絶望より這い出る者”よ」
九頭竜冬彦 「さすがに勝つよなぁ・・・おつかれさまだ。」
九頭竜冬彦 「新城が気合でランサー吊る・・・無いよなぁ。」
鳳凰院凶真 「俺がきらり投票していたら変わったのかは知らんがうーん。」
糸色望 「キニシナイデクダサイ(……なんで私がフラれた風なんだ)>保坂さん」
保坂 「もし説得できたら新庄氏を本気で褒めるしかないな  >ランサー吊り」
糸色望 「どうも、”銃殺時報せしボールさん”>田中さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
糸色望 「お疲れ様―」
仮面ライダーGM 「最終日には魔物が潜んでるからな」
「おつにゃ」
鳳凰院凶真 「お疲れ様だ」
「お、お疲れ様」
遊戯 「お疲れ様だよ空君」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
保坂 「最後の此処に来て半分の空白が埋まるか」
田中眼蛇夢 「よくぞ来た“片翼の無”よ
“英雄の園(ヴァルハラ)”は此処に在る」
九頭竜冬彦 「ランサー狼にしようとはしないのな。」
鳳凰院凶真 「まるでEMIYAが狂人のよう……いやあいつは元々狂っているようなものだな」
「つか、俺のAAないだけ!白とかステフとかしか?!(涙」
保坂 「あぁ、彼はよく健闘した」
田中眼蛇夢 「貴様ボールはどこから出した!!>“絶望より這い出る者”」
遊戯 「しょうがないね、男の子より女の子のほうが作られるのは」
「空のRPってなんかすげえむずい」
遊戯 「女の子が全員役職だったねそう言えば」
保坂 「なんだ?ホモはやはり男3人がこっちに来なかったことを嘆いているのか? >GM」
「やっぱりホモなのか>GM」
糸色望 「最初から男くさかったでしょうに」
九頭竜冬彦 「遊戯>違う、女の子が少ない村だったんだよ、そういえば、ってなw」
田中眼蛇夢 「空白は一人では完成しえない、そうだろう?>空」
「そうだよー白どこだよ(血の涙」
仮面ライダーGM 「おいなんだこの扱い」
「空白に敗北はないニャ」
鳳凰院凶真 「音餅さんどの村でもランサー自害させたがるよな」
「ましろちゃーんでもいいから、来てー早く来てー」
保坂 「小鳥遊六花とRPどっちにしようか迷ったんだがたまには男性RPしようと思った それだけ」
「声つながりだっけ?」
「っぽい?>CVつながり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました