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第183回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4436番地]
~人狼を!一心不乱の大人狼を!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (つきつき)
[共有者]
(死亡)
icon 孔明
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon クルル
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon
 (kai774◆
Silver/s7.)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていうw
 (@kakky◆
FvYY08u0eY)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon CV:みゆきち
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(生存中)
icon 西東天
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狩人]
(死亡)
icon 流石妹者
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狂人]
(死亡)
icon ナイトバトラー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 劉翊武
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon かわいい恐竜
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[妖狐]
(死亡)
icon ドッピオ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/25 (Wed) 21:14:46
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
かわいい恐竜 「おいぃ1?wwwwwwwww
これはちょっとあんまりっていうwwwwww
ひどすぎるっていうwwwwwwww」
かわいい恐竜 「議論にすら参加できない
最弱王決定戦はもらったっていうwwwwww」
GM 「戻ったら爬虫類がお亡くなりになってました。つらい」
かわいい恐竜 「アリス許さないっていうwwww
未来永劫祝ってやるっていうwwww」
GM 「初手呪殺対応がキツいと思ったら潜っても良いんですよね。狂人は特に」
GM 「祝福してどうするんですか!」
かわいい恐竜 「復讐ではなく祝福をっていうwwww
これぞ恐竜忍法っていうwwwww」
かわいい恐竜 「まあ仕方ないから兄弟の陣営応援するっていうwww
泣けるっていうwwww」
GM 「は、はあ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かわいい恐竜 「送信/リロードぽちぽちしてたら天国モードへ移動しますってシステムが出た時の気持ちがわかるかっていうwwww
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クルル 「ま、しゃーないや。」
クルル 「狩人保護できただけよし」
GM 「お疲れ様でした。」
かわいい恐竜 「おつかれさまっていうww
ナイスガッツだったっていうwww」
クルル 「特になにも発言してないけどなくーっくっくっく」
クルル 「まぁ、とりあえず、GMもぎに来ただけだし(ぶちぃ」
かわいい恐竜 「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
ポイズン」
クルル 「どこが最弱占いなのか、Plz>GM」
かわいい恐竜 「シルバー兄弟wwww
命拾いしたなっていうwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「私に言われましても……」
かわいい恐竜 「諸葛亮占いっていう・・
狼陣営がどんどん厳しくなってくっていう」
クルル 「まぁ、風呂入ってくるぜぇ。
くーっくっくっく」
かわいい恐竜 「三人の占い内訳は真狂狐っていうwww
きっと天人かなにかが紛れ込んでたっていうwwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「回線まだ重いですねぇ。ここまで来ると、おそらく外的要因でしょうけれど」
GM 「お疲れ様でした。」
天海春香 「お疲れ様でーす!」
かわいい恐竜 「おつかれさまっていうwww」
天海春香 「ひどい、初霊能なのに、能力発言前に噛まれるなんてひどい!」
かわいい恐竜 「流石妹が真占いしてるwwww
真真狼だったっていうwwww」
天海春香 「ああやっぱり妹ちゃん狂人ね。どっちでも対応できる理由をつくっていたのね。」
GM 「これはひどい>二重●」
天海春香 「そういえばかわいいでってさんまた狐引いたんですね。」
かわいい恐竜 「たしかあの時は陰陽玉RPだったっていうwww
初心者にする仕打ちじゃないっていうwwwww」
かわいい恐竜 「恐竜デリバリー届いたっていうwww
ちょっと席外すっていうwww」
天海春香 「グレラン抜けまくって、指定されるまで余裕綽々だったじゃないですか>でってさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かわいい恐竜 「るる鯖からの移転者だからなっていうwww
それこそそのくらいしゃべれなかったらただの案山子っていうwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「お疲れ様ですよ、孔明さん!」
孔明 「お疲れ様です」
かわいい恐竜 「あと、初心者枠だったことも大きいと思うっていうwww
実際初心者は吊り位置にならないっていうwww」
かわいい恐竜 「おつかれさまっていうwww」
GM 「お疲れ様でした。」
孔明 「真にはともかく、狂に●を出されたと言う事は、村に見えたと言う事でしょう。
喜んで良いのでしょうか……」
天海春香 「それもちょっとはあったかもしれませんね。
2連続共有引いて、でってさん2連続人外の悲しさよ......」
天海春香 「◇孔明 「理由の遅さ、出方の遅さで真偽をつけるのは、早朝待機制で愚策だとこの孔明進言します
飲まれるのが怖くて4:59頃に出る場合もありますゆえ」
これが真にとっては印象よくなかったんでしょうねー。
護衛剥がしにみえちゃいます。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天海春香 「◇流石妹者の独り言 「さて、狩人に狙って●を打つのじゃー」
妹ちゃんはこういってますねー」
天海春香 「もうこうなったら、私霊界番長しちゃいますよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
孔明 「どうぞどうぞ」
天海春香 「蒼星石ちゃん、お疲れ様!」
蒼星石 「うん、わかってた>僕噛み」
孔明 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
天海春香 「反応するところそこなんですか!?>孔明さん」
蒼星石 「お疲れ様
正直アリス決め打ってでっていうと流石吊り切りしようと思ったよ」
孔明 「ほう、真の〇とパンダになりましたね
これは良い」
天海春香 「アリスちゃんが真占いすぎちゃって、すぐに決め打ちしたくなっちゃうよね。」
蒼星石 「これは相方はどう判断するかな?」
蒼星石 「流石の占い理由がもう狩人狙いにしか見えなかったんだ…」
天海春香 「計算してないけど、アリスちゃん真追いながら、
妹ちゃんの真切らない路線いけないかな?」
蒼星石 「逆に回りから比較するとどうしてもね>春香」
孔明 「おや、少々村の支援にいってまいります
お疲れ様です。村建てありがとうございます。
仲間が勝利する事、この孔明はよんでおります」
天海春香 「大正解だよー、さすが蒼星石ちゃん!
◇流石妹者の独り言 「さて、狩人に狙って●を打つのじゃー」」
GM 「いってらっしゃいませ。」
蒼星石 「素直な内訳で逆に助かったよ
これででっていう抜かれだったら折れてたw>春香」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石妹者 「お疲れ様なのじゃー」
蒼星石 「んで、初日銃殺された人は…昨日みたことあるね」
天海春香 「確かにね、ここででってさん抜かれるとは狩人さんも思えないよね。」
蒼星石 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
天海春香 「お疲れ様だよ、妹ちゃん!」
流石妹者 「孔明さんはもうしわけなかったのじゃー」
天海春香 「妹ちゃん、妹ちゃん!
初日の占い理由ってもしかして両方のでっていうさんに対応できるようにしてたの?」
流石妹者 「ちな、でっていうさん真目で見てたのじゃー」
流石妹者 「いや、あれは死体見て書いたのじゃー>天海さん」
天海春香 「ああ、やっぱりあのアイコンのこと言ってたんだね、
イチャモンつけちゃってごめんね。私アイコン見てなくて。」
流石妹者 「実際、遅くて突っ込み入れられたので、●打ってやろうかって思ったくらいなのじゃー」
蒼星石 「流石のほうはね、まず結果だけ朝一に貼ってそれから理由書いたのかなって
見えたんだ」
流石妹者 「ま、共有護衛だよねって感じなのじゃー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石妹者 「Yes,Mam>蒼星石さん」
蒼星石 「でっていうはあれはすでに用意してあって、対応そのまんまに見えて
そしたらアリス真にすんなりと」
流石妹者 「しかしまー霊能COに切り替えても良かったけど、まぁ折角だったのじゃー」
蒼星石 「えーと朝待って15秒だっけ
意外と時間かかるんだなぁと…>流石」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
天海春香 「ひどいよ妹ちゃん!私初めての霊能でわくわくしてたのに、
狂人からはローラーを狙われ、狼からは信用即抜きだなんて.....」
流石妹者 「烈●で初手特攻の予定だったのじゃー
夜が明けて「……。」状態だったのじゃー」
流石妹者 「お疲れ様なのじゃー」
西東天 「お、そこ狼はちょっと予想外」
西東天 「お疲れさん」
天海春香 「お疲れさま、西東天さん!」
西東天 「そこ狼で信用できるのな」
GM 「お疲れ様でした。」
蒼星石 「お疲れ様
これは…どうするのかな」
流石妹者 「●吊りで翌日占い決め打ちなのじゃ?」
天海春香 「◇ナイトバトラー 「意見求む
私はアリス―烈吊りきりすら考えている」
うーん。」
蒼星石 「占いロラはありだと思う
信用したくなかったらね」
流石妹者 「初手銃殺で①真狂が狼に●か②狂狼で灰に●
どっちかというと、普通なら②で見る方なのじゃー?
(昼会話で変わる可能性もあるのじゃー」
西東天 「つーかでっていうで信用すんの?ってのがすげぇ予想外」
天海春香 「でっていうさんだって信用勝負できますよ!.....きっと」
流石妹者 「これで明日でっていうさんが吊られ、共有が噛まれ
6人状態で占い決め打ちになるのじゃー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「あれはアリスのグレーに
あたるから削るだけだと思うよ>西東天」
西東天 「どういう意味だ?>蒼星石
蒼星石 「結局のところ
みゆきと神綺とドッピオでグレ3が残る戦いになるんだよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
「ま、占い師の真はだろうなと。」
天海春香 「おつかれさまですよ、烈さん!」
蒼星石 「アリスは烈占っていなし、誤爆あるのならば●吊りってことだよ
>西東天」
西東天 「ちなみに噛みだけ見るならばでっていう狼なんだよな」
「お疲れさん
ひっさびさに●撃たれた、撃たれた」
西東天 「アリス狼で俺は噛まんよ」
天海春香 「蒼星石ちゃんの発言は妹ちゃん向けじゃないかな?」
西東天 「欲望たり杉だろうあの神崎」
蒼星石 「いや、僕はてっきり
でっていうの●=アリスのグレーの1つにあたるって話をしてるだけだよ>春香」
「流石にアリス噛んだらでっていう吊ると思うが
問題はアリスの○が1つ生存してないと」
西東天 「なんかなぁでっていう狼で信用勝負すんの?まじで?ってなって騙された」
西東天 「孔明そこそこ判断不能で死んでったってのもあるがね」
蒼星石 「でっていう真なら霊能なんて噛むのか疑問だなぁ
護衛ないからさっさと噛んだほうがいいはず」
西東天 「妹者の真は1ミリも見てないからどうでも良かったが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「実質アリスとでっていうの両真詰めだったしな
孔明自体もアリスからのだったというのだし」
西東天 「妹者護衛除外で占い2択だったよ。」
西東天 「初日はまだいいが3日めで完全にOUT
●被っておうふはあかんじゃろ」
「というか、初日呪殺で俺●特攻予定だったのか……
久々の素村タイムとしては逆に有難いもんだったな、コレ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アリス 「お疲れさま。」
西東天 「わりとそこ噛むなら勝負にはなるんだよなぁ」
天海春香 「お疲れ様、アリスちゃん!」
西東天 「お疲れさん」
アリス 「RP上疑いたくはなかったけれど、そこか。」
蒼星石 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
「お疲れ様だ!
こー、最終日にみゆきち吊れそうな気がするんだよなと」
西東天 「みゆきちはどうなんだ?」
西東天 「あまりって感じはするが」
流石妹者 「おっとお疲れ様なのじゃー
これは意外な噛みなのじゃー?」
天海春香 「神綺さんテンション上がりすぎて疑われちゃわないかな?」
西東天 「ちなみに劉さんに●打ったらコルクケアできねぇだろ」
蒼星石 「ねえアリス、もし初日に孔明が吊れていたら
どこ占っていたかい?>アリス」
「そういや、一つ聞いときたいが初日に呪殺が無かったら俺に●特攻ってどういう了見からだ?>妹者」
西東天 「対魔忍顔ってなんですかね?」
アリス 「んー、どこだったかなぁ。
烈かみゆきちだったかなぁ、と思う。」
蒼星石 「そうか、ありがとう
>アリス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「神綺ママも、私がやる盲信RPと同じと思って、私はそれを狼でもやるからちょっと狼あるかも、とは思ったけれど。
RPに殉ずる気分だったから思考から飛ばしちゃった。」
天海春香 「絶対対魔忍で画像検索しちゃダメですよ!>西東天さん」
西東天 「誰が狼とか考えてませんでしたまる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
西東天 「いや普通にその言葉自体は知ってるからな>天海春香」
「全視点の占い師の真を詰めて行けばいいやとしか思ってなかったな、今回」
天海春香 「お疲れ様、でっていうさんいいハイクだったよ!」
アリス 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様でした。」
西東天 「それやっと吊り足りねぇ>烈
まぁもう少し霊能噛みの時点で占い噛みねぇってのを見ないとならん」
天海春香 「西東天さんが私護衛してくれればよかったんですよ!」
でっていうw 「しかし兄弟狐だったのに驚いたっていうwww
銃殺対応まったくして無かったので助かった」
「妹者の真はぶった切ってたんで、実質両真進行と思ってたがまーさか自分が●食らうとはちと予想外でな>西東天」
天海春香 「私の初霊能......」
流石妹者 「お疲れ様なのじゃー」
「こういうのもなんだが霊能なんてそんなもんだ
なーに、次がある!>春香」
西東天 「あまりなぁ3-1で霊能護衛は考慮しなかったんだよなぁ」
流石妹者 「霊能はまぁ…こういう流れだと仕方ないです、はい。
銃殺出てるので対応いらないですし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かわいい恐竜 「すまんっていうwww
初日銃殺とか流石にやることなかったから飯食って風呂入ってたっていうwwww」
天海春香 「今日は不運でしたね、かわいいでってさんも私も。
その分霊界番長しちゃいましょう!」
でっていうw 「初日のかわいい恐竜○3つは壮観だったっていう」
「3-1で最終日やその前日まで残る霊能自体は俺もあんまりないしな
大体序盤で噛まれるかロラされてる」
西東天 「占い噛み入るならば生き残るがね」
かわいい恐竜 「暇だからシルバー兄弟の陣営応援してるっていうwww
引き分けになるならそれでもいいっていうwwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
流石妹者 「お疲れ様なのじゃー」
天海春香 「もしかして、占いチャレンジしなかったのはアリスちゃんが占いだったから.....?」
でっていうw 「おうっていうwww>かわいい恐竜
あとはアリスママがなんとかしてくれるはずっていうwww」
かわいい恐竜 「乙華麗っていうwwww」
アリス 「お疲れさま。」
天海春香 「お疲れ様、ナイトバトラーさん!」
でっていうw 「御疲れっていうwww」
西東天 「お疲れさん」
ナイトバトラー 「お疲れ様だ
ムゥ……外していたか」
GM 「お疲れ様でした。」
「おう、お疲れさん!
いや、でっていうの希望らしいから今詳しく聞いてみるといいと思うぜ>春香」
天海春香 「どうして私噛んじゃったんですか!?>でっていうさん」
ナイトバトラー 「ドーモ、ナカ=サン>春香=サン」
天海春香 「(ごめんなさい、ネタが分からないです。)」
でっていうw 「霊能噛みor占い噛み>天海春香
だったので霊能結果隠しつつ進めていったほうが楽そうに感じたっていうwww
(ぶっちゃけ思惑とかそんなになかったりする)」
GM 「霊能居ない状態での逆囲いは切って捨ててもそう問題無い気がしますけどねー」
かわいい恐竜 「カワイイキョウリュウ=デス
初日銃殺オタッシャデー!」
ナイトバトラー 「バカな、劉翊武●って昼間の与太話だったのに浸透している」
天海春香 「私の初めて(の霊能)返してください!>でっていうさん
「したところのメリットそう少ないと思ったんだが>霊能死亡の逆囲い」
「下界を見ている限り案外そうじゃないらしい」
でっていうw 「ちがう、あれは、その、遊びというか・・・っていう>天海春香」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石妹者 「普通に逆囲いは考えてもいいと思うのじゃー
私偽で見るならなおの事なのじゃー」
天海春香 「ひどい、私(霊能)初めてだったのに......
私の純情をもてあそんだのね!」
ナイトバトラー 「遺言にも書いたが、昼間自分で言っててないなーとは思ったのだが>烈=サン」
でっていうw 「そんな、違うんだ。君のためをおもって・・・決してそんなつもりじゃ・・・っていう>天海春香」
かわいい恐竜 「この鯖来て4戦くらいなのに内狼と狐2と掃除屋っていうwwww
勘弁してくれっていうwwwww」
流石妹者 「始めての霊能で結果を出せないってのは、よくあることなのじゃー
初めての狩人で●特攻されたのもあるのじゃー」
「掃除屋ってすんごいレアな職だぜ?>かわいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石妹者 「むむむむ」
流石妹者 「おっと勝ったのじゃー」
西東天 「役引ける方がいいがね」
流石妹者 「ありがとうなのじゃー」
GM
「お疲れ様っと」
アリス 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様でした。」
西東天 「ふむ」
でっていうw 「御疲れっていうwww」
ドッピオ 「お疲れ様でした」
西東天 「お疲れさん」
GM 「なお別陣営の模様>勝利を捧げる~」
天海春香 「神綺さんが強かったね。
さー最後はケアして終わりかな?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました