[4483番地] 【紅246９】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆古泉一樹GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (生存中)	◆邪神かがみ　(12346◆ with5qq2Qg) [共有者] (死亡)	◆邪神つるぎ　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆沖田総司　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [人狼] (死亡)
◆こなた　(カラス◆ kOk67gZbD6) [共有者] (死亡)	◆白鐘直斗　(J・D◆ A94JMBvu6I) [村人] (生存中)	◆邪神たま　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [霊能者] (死亡)	◆リリーホワイト　(みんと) [村人] (死亡)	◆邪神つかさ　(なごやん◆ z6Te.r65ro) [占い師] (死亡)
◆味噌　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [村人] (死亡)	◆月読鎖々美　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [狂人] (死亡)	◆邪神ニャル子　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [村人] (死亡)	◆有希　((’A`)◆ YueIZdokuo) [人狼] (死亡)	◆邪神もっこす　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)
◆キョン　(白鶴◆ 20ze81LW2o) [妖狐] (死亡)	◆茨木華扇　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狩人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆古泉一樹GM	「これで大丈夫でしょうかね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆味噌	「あんまり昼投票遅いようならGMから一言出してもいいで～、同じ人が続くときもね」
◆古泉一樹GM	「了解です」
◆味噌	「夜投票遅いは・・・。狩人生存とかのメタが見えるのであんまり言えへんけど」
◆味噌	「んじゃーまた昼投票が残り一分切るようなら警告一つ、場合によっては延長たのむでー」
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◆味噌	「さて、そろそろご飯で焼きそばの蒸らしも終わったかの」
◆古泉一樹GM	「分かりました」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆邪神たま	「速攻でしにましたー！そこはかとなく最悪です＞＜あ、お疲れ様です」
◆味噌	「（もぐもぐ」
◆邪神たま	「白味噌でしたか美味でしたっ」
◆古泉一樹GM	「（考えてみればご飯で焼きそばを蒸らすってどういうことなんだ･･･！）」
◆邪神たま	「風子、邪神勢の圧倒的役職率におののいています」
◆味噌	「パックの焼きそばの上のご飯をオン、そして蓋をし直す」
◆邪神たま	「さておき、風子ちょっとお夕飯にお呼ばれしたのでさくっと食べてきますねではではまた」
◆古泉一樹GM	「凄そうですね、それ＞味噌お疲れ様です＞たま」
◆味噌	「良い子のみんな！味噌アイコンは味噌アイコンで別のがあるぞ！アレは豆腐だ！」
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◆古泉一樹GM	「豆･･･腐･･･？」
◆味噌	「おそらくバイオハザードの」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆沖田総司	「ハズレですか」
◆古泉一樹GM	「豆腐だった･･･見えない」
◆味噌	「なおカーソルを合わせた時のプロフは納豆である　みつお」
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◆味噌	「わぁお＞つかさ占い先」
◆古泉一樹GM	「一体どれが本当なんだ･･･！」
◆古泉一樹GM	「LW候補撃沈」
◆沖田総司	「狼終了ですね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆月読鎖々美	「はいお疲れ。」
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆月読鎖々美	「やーごめんごめん。」
◆月読鎖々美	「頑張り過ぎた。」
◆味噌	「さぁて、どうなっちまうのやら」
◆沖田総司	「お疲れ様でした、霊能噛んだのを見て暴れて頂ければよかったのですが致し方有りませんね」
◆月読鎖々美	「村っぽいのがもっこすくらいしか見つからなくてねー。どっか囲いしてるだろ、って思って●投げ避けちゃった。」
◆沖田総司	「この展開だと狐勝ちそうですね」
◆古泉一樹GM	「キョンが逃げ切れるかどうかですね」
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ゲーム開始：2014/07/10 (Thu) 21:02:10
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆有希	「名古屋人には勝てなかったよ…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆沖田総司	「お疲れ様でした」
◆月読鎖々美	「お疲れ」
◆月読鎖々美	「＞華仙しっかし大正解なんだなーこれが実は。」
◆沖田総司	「現実を見てください(´Д⊂＞つるぎ」
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◆沖田総司	「占い噛み切りで良いですねこれ」
◆月読鎖々美	「噛み切りなら引き分け路線だねーありっちゃありだけど」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆月読鎖々美	「おつかれー。」
◆古泉一樹GM	「お疲れです」
◆邪神ニャル子	「おー、噛まれましたねお疲れ様です」
◆有希	「お疲れ様」
◆邪神ニャル子	「キョン吊りましょうよーやっぱ灰数気にする人は人外ですぅ」
◆邪神ニャル子	「三日目に気にした位置全部人外ですよ（えっへん）」
◆月読鎖々美	「◇邪神かがみ「ん、ごめんね、つるぎ私多分吊らない。ごめんとだけ＞つかさ」このあざといブラフ惚れるね」
◆邪神ニャル子	「ここは姉妹としてキョン占いを提案すべきだったのでしょうか……」
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◆月読鎖々美	「別にまあ。キョン占い推してて従ったかっていうとそうでもない気はするけど」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆邪神ニャル子	「さてちょっとばかり離席しますね～皆さんお疲れ様でしたー！！」
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆邪神つかさ	「凄い個人的な感情から占い引いた時点でもうね～それに巻き込んじゃった以上はゴメンなさい言わないといけないね～　　＞ニャル子おねーちゃん」
◆邪神ニャル子	「お疲れ様ですかがみん！」
◆邪神かがみ	「あらま」
◆邪神つかさ	「おつかれさまだよ～」
◆月読鎖々美	「おー噛んだ。こういう噛み緋色さん特異だよね」
◆邪神かがみ	「おつかれさまー」
◆月読鎖々美	「得意。」
◆月読鎖々美	「かがみお疲れ」
◆有希	「おつかれ」
◆古泉一樹GM	「つるぎ勝ちの目でてきましたかね？」
◆邪神かがみ	「ふーむ。灰に残すのか」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆邪神つかさ	「お疲れ様だよ～」
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆月読鎖々美	「お疲れさまー。」
◆リリーホワイト	「初日の印象で沖田とキョンを吊れってことだねーはずしたら狩人だった（白目」
◆有希	「おつかれ」
◆味噌	「こなたが萌えたぞー吊れー」
◆リリーホワイト	「にゃる子噛みが「銃殺でたらまずいですよ」噛みをどこまで見るか、なんだよね」
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◆邪神つかさ	「あの噛みで一気に私が狼騙りっぽくされちゃったかな～って上から見てた印象　　＞リリー」
◆月読鎖々美	「直斗護衛はわりとGJ出そう」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆有希	「おお、死体なし」
◆古泉一樹GM	「お、GJですか」
◆月読鎖々美	「まっずいなーここでのGJは割りと」
◆リリーホワイト	「そもそもつかさ真はきれるなーと思った理由の遺言」
◆沖田総司	「それは狐発言です＞やらない夫」
◆邪神つかさ	「まぁ普通に真切られるような態度だったな～という自覚はあるから真占いならもっと信用とりに行けと言われたらゴメンなさいだね～　　＞リリー」
◆邪神かがみ	「狩人マジないす」
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◆邪神かがみ	「つかさはねー最後ちょい反応みたかった＞つかさあそこで必死にうったえるかなーとか。あとはまあ、真っぽくはあったよ。ただ、白鐘はうらなってほしかった」
◆月読鎖々美	「因みに私はどの辺で3夜時切られたんだろうとか聞いておく！＞かがみ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆沖田総司	「キョンが吊れそうですね吊れたら村勝ちほぼ確定ですが」
◆邪神もっこす	「逆かよ」
◆月読鎖々美	「おつかれー。」
◆沖田総司	「吊れなかったようですね」
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆邪神かがみ	「純粋に朝遅い、どうみても他二人の結果チラ見しようとしたでしょあと白鐘の占い理由が適当すぎる＞ささみさん」
◆邪神つかさ	「白鐘さんはね～狐なさそうで実はあまり占う気が無かったんでよね～味噌・沖田あたりで１ｗ吊れてそうってのが見えたから～つるぎおねーちゃんＬＷで～狙うなら狐目…って考えてそっからどうしようかと～」
◆邪神もっこす	「私のことをあって狐と連呼するつるぎは狐で見ていたのですが」
◆邪神つかさ	「遅くなったけど～お疲れ様～」
◆月読鎖々美	「＞かがみとても正しい。納得ー」
◆沖田総司	「＞◇茨木華扇の独り言「つるぎ吊れば終わるんじゃないですか？」終わりますが狐勝ちです^^」
◆月読鎖々美	「潜伏狂しようと思ったんだけど、数少なかったから慌てて出たんだよね」
◆有希	「おつかれ」
◆邪神もっこす	「キョン吊りならまだなんとかなりますね・・・」
◆邪神かがみ	「あの理由で切るわけじゃないけど、対抗に比べるとどうしても比較でちょい、てんぷれっぽい？かなぐらい、発言自体はそこまで悪いとはおもわないけど＞ささみさん」
◆邪神もっこす	「タイミングだけは偽でしたよね＞月読」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆沖田総司	「華扇噛まずにこなた噛んだら面白いことになりますね」
◆邪神つかさ	「なので最後の占いは～ニャル子おねーちゃん・華扇さん・ｷｮﾝさん　の３択に近かったね～そこでＲＰ占いに走っちゃう辺りは謝らないと、だけど～」
◆月読鎖々美	「＞かがみなるなる。まあ呪殺対応だからね要するに。これは私が偽だから起きた部分な気がするのでとても得心いった。ありがとっ」
◆月読鎖々美	「＞もっこすくそう痛い所突いてくるなあお前絶対村人だろ！　みたいな気持ちを初日の投票に込めました」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆邪神つかさ	「あ、完全に好みですが、自分の信頼勝ち取るタイプの占いはともかく対向の信頼下げようとするタイプの占いは個人的に真切ります　　　　＞月読さん」
◆月読鎖々美	「おつかれー。偶数にはならないと」
◆こなた	「お疲れ様」
◆邪神もっこす	「タイミング以外が完全に真だったので噛まれて真に昇華するのはしょうがないですね＞月読」
◆有希	「おつかれ」
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆沖田総司	「やりましたか･･･」
◆月読鎖々美	「＞つかさそういう人は一定数いるよねー。わかるわかる。」
◆味噌	「ざわ・・ざわ・・・」
◆こなた	「お、おうこれは」
◆邪神もっこす	「私を狐と見てくれると狐が吊れる不思議」
◆沖田総司	「＞◇やらない夫「華扇狐見る人挙手」まあ当然そうなりますよね」
◆邪神つかさ	「まぁなので、ﾌﾞｰﾒﾗﾝした時点で私も微妙だなーとは思ってました　　＞月読さん」
◆こなた	「かがみんがおねーさんだったｗ」
◆邪神もっこす	「さて・・入渠ドックへ行ってきます村終了後に会いましょう」
◆月読鎖々美	「＞つかさこういうのほら。つい思ったら言っちゃうのが人狼だからね！内容に妥当性あれば問題ないさー。」
◆月読鎖々美	「お疲れー。＞もっこす」
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です＞もっこす」
◆月読鎖々美	「明日は多分直斗噛みだけど」
◆有希	「もっこすおつかれ」
◆邪神つかさ	「うん、悪いとは思ってる　だから素直にゴメンなさいする　でもね…」
◆こなた	「ああ、4人にするんだね＞直斗噛み」
◆邪神つかさ	「狩人の変態護衛と、占いのネタ占い完遂は一度やってみたかったの！」
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◆邪神かがみ	「きらっ☆＞こなた」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆沖田総司	「ここで狐落ちる」
◆有希	「狐おつかれ」
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆こなた	「お疲れ様」
◆月読鎖々美	「やらない夫狐でも対応出来るしねー。＞こなた直斗狐はちょっと無理筋だけど」
◆邪神つかさ	「…なので、怪しいところも一応考えたけど邪神ファミリー占いに徹したのは単純に私の我儘　　それで村の足引っ張ったのはゴメンなさいで」
◆月読鎖々美	「お疲れさまー。」
◆キョン	「あれぇーつるぎ狼なん！お疲れ様」
◆こなた	「さあ、やらない夫が一番胃が痛いのではないかな」
◆邪神つかさ	「お疲れ様ー」
◆こなた	「おう。茨木は普通に届いた」
◆こなた	「あ、GJ出ない噛みだ」
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◆こなた	「違う、噛みじゃない　護衛」
◆邪神もっこす	「お湯が冷めていました・・・」
◆沖田総司	「GJを出させないためのつるぎ護衛ですか」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆茨木華扇	「お疲れさま。」
◆こなた	「お疲れ様」
◆古泉一樹GM	「お疲れ様です」
◆月読鎖々美	「おお？　そっち噛んだ。おつかれー。」
◆有希	「狩人おつかれ」
◆キョン	「お疲れ様」
◆邪神もっこす	「ほう＞狩人の遺言」
◆沖田総司	「あれ？そっち噛んだら普通に終わるだけじゃ？」
◆邪神つかさ	「お疲れ様～」
◆キョン	「淫乱ピンク！」
◆茨木華扇	「私は昨日の反応でやらない夫村決め打ちしました。まあ、たまに騙されますが。」
◆有希	「肉食系女子だけど淫乱じゃない…両立するなあ」
◆茨木華扇	「>キョン霊夢「夢想封印！」」
◆邪神つかさ	「素の反応から結構見えたりするって言うね～　　＞華扇さん」
◆こなた	「いやあ、ありがとう＞茨木あのGJですごい精神的に楽になった」
◆キョン	「アッー」
◆邪神かがみ	「こんかいは狩人超おお仕事だね（まけるかもしんないけど」
◆邪神もっこす	「しかしつるぎを疑っていたのにつかさ真を考えなかったのは落ち度ですね自分が占われるとこうも弱くなるというのは悲しい」
◆邪神かがみ	「あそこで形とりもどしたから、んにんに」
◆邪神ニャル子	「きゃー！　やらない夫さーん！」
◆邪神つかさ	「正直今回の私の動きは褒められたもんじゃないけど真の可能性はゼロではない、ぐらいでは留めておきたかったかな～　そこは反省」
◆こなた	「相方のキョン疑いを信じて、つるぎも吊らない位置にうったけどいやあ、盲信は駄目だね」
◆邪神もっこす	「つるぎ●はすごくよかったですよ＞つかさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆邪神ニャル子	「な・お・と！　な・お・と！」