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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4488番地]
～暑い……～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆運命GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ちびギル 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (死亡)		◆下っ端 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [霊能者] (死亡)		◆やる夫 　(耄碌◆ 5qvYBJdbJQ) [占い師] (死亡)		◆神通 　(まこーてぃ◆ t0fwM1EG7Q) [狩人] (死亡)
	◆シュテル 　(畑◆ UaHqC0IzMA) [村人] (死亡)		◆藤村大河 　(由◆ VyD0jc/qCs) [人狼] (死亡)		◆衣玖 　(くー◆ Qoo.O01mwM) [村人] (生存中)		◆ベクター 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (死亡)		◆パチュリー 　(洋梨◆ qlUvjMs76k) [共有者] (死亡)
	◆ナズーリン 　(九重◆ nRxwhdlF/U) [狂人] (死亡)		◆クラウド 　(懇望◆ konbou8llE) [人狼] (生存中)		◆結城ももか 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [妖狐] (死亡)		◆城ノ内 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (死亡)		◆七々原薫子 　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [人狼] (生存中)
	◆やらない夫 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [共有者] (死亡)		◆アスナ 　(くろわっさん◆ ULhvM0rplA) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2014/07/12 (Sat) 21:28:14

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆運命GM	「まぁあれだ 忙しいっていうのは本当だけどな さて、どうなることやら」
◆運命GM	「しかし４とか笑えるな ほんと、どうなることやら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆運命GM	「お疲れ様、だ」
◆ナズーリン	「うぇー遺言間に合わなかった　お疲れ様。」
◆運命GM	「まぁ、霊界でゆっくりしていってくれ どうも３村目っぽいけども」
◆ナズーリン	「狐混じりか。ロラで消えそうなら何より。」
◆ナズーリン	「自動更新で即出たんだから15秒以内なら許せやい。　＞神通」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆運命GM	「そうだな、ナズーリンにいっとくけど この鯖だと１分半とか、２分に噛みが行われることが多いからな 俺とかは１分半になったら更新ボタン連打したりしてるけども」
◆運命GM	「……俺だけか、こういうのって……？」
◆運命GM	「そういう早さ勝負を嫌うのなら 早朝待機あったほうがいいんだろうなぁ」
◆ナズーリン	「まー呪殺対応文書いてたので確かにな。　＞更新～」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「占いＣＯだお！結城ももか○●だお！」
◆やる夫	「おつかれだおｗ 」
◆ナズーリン	「お疲れ。呪殺手前、残念だったな。」
◆運命GM	「あ、おつかれだ ……で、やる夫、非常に言いづらいことがあるんだが、いいか？」
◆やる夫	「うん？」
◆運命GM	「あんたのトリップかぶってるんだよなー…… それとも、あの人の別のHNか？とか少し悩んでるんだけどもさ まぁ俺の勘違い、というかただのかぶりなら問題ないんだけど＞やる夫」
◆やる夫	「違う人のはずだお」
◆やる夫	「→側がかぶってるのかお？」
◆運命GM	「そうか……なら、悪いことはいわないが トリップは変えた方がいいかもしれないな 別人に勘違いされるのは、こっちとしてもあれだしな……」
◆運命GM	「あぁ。◇ 5qvYBJdbJQがかぶってる」
◆やる夫	「あー・・・」
◆やる夫	「ごめんお、今度は変えてくるお」
◆運命GM	「ま、そんなところさ。 あとは、こっちでゆっくり観戦しつつ質問でもしておいてくれ」
◆運命GM	「（別にナズーリンとイチャイチャしててもいいからな）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「ﾁﾗｯ＞ナズーリン」
◆ナズーリン	「（すまん･･･かなり急いで入ったからちょっと色々やりながら見てるんだ･･･）」
◆運命GM	「おもいっきり袖にされたな……」
◆ナズーリン	「あ、もちろん見てはいるので。」
◆やる夫	「真面目な話、この場合の占いってどこ占えばよかったんだお？」
◆やる夫	「ううう・・・」
◆運命GM	「そうだな。 まぁ、対抗……つまり、自分以外で占いCOしていた人間を、というのが本来はいいとは思うんだが……＞やる夫」
◆運命GM	「いいたくはないけど こういう時は共有が占い先を指定するべきなんだよな つまり、やる夫はAさんを占ってくれ、みたいにさ」
◆運命GM	「それがないなら、最悪はグレー占いだって構わないんだぜ？ 構わないだけで、心象がよくなるかは、わからないけどさ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「なるほど・・・ありがとうだお＞ＧＭ」
◆藤村大河	「まあ、そうなるとは思ったのー」
◆ナズーリン	「おつかれご主人様。」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆藤村大河	「あ、でもまずいことしたー！　ももかちゃんだったんだ、狐」
◆やる夫	「銃殺手前で噛まれて悔しいお」
◆藤村大河	「あ、いいのか。どうせ次はももかちゃんの番だ」
◆藤村大河	「お仲間さんたちごめんねー！　あとよろしくー！」
◆やる夫	「まぁ、ロラするからあんまり変わらないのかお １回占えるぐらいなんだおね」
◆運命GM	「んーと、そうだな」
◆運命GM	「もし仮に、そう、仮にだぞ？ やる夫がさ、ももかを占って、狩人が、やる夫を護衛して 人狼がやる夫を襲撃したとしよう」
◆運命GM	「その場合、狩人視点じゃ、やる夫で護衛成功って出てるのに 死体が出てる……つまり、やる夫が呪殺（銃殺ともいうな）をした ってわかるわけだ」
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◆運命GM	「だから、仮にやる夫が吊られそうになったら 狩人はCOして援護してくれる 俺はそう思ってるよ」
◆やる夫	「ほむほむ」
◆運命GM	「同じでさ。やる夫がももか占いして、ももかを狩人が護衛して 人狼がももかを襲撃したらさ」
◆ナズーリン	「霊能に出て勝つ狐だっているんだ。その心意気や良し。　＞ももか」
◆運命GM	「狩人視点じゃ、ももかを護衛したのに死体になって、しかも護衛成功って出てる つまり、これは噛み以外でももかが死んだ、つまり銃殺ってわかっちゃうわけだな まぁこれも情報から導ける答えの１つなわけ、だ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆藤村大河	「試合に負けてなんとやらだねー」
◆やる夫	「なるほど・・・」
◆ナズーリン	「ただ死体無し入りそうだなこれ。」
◆運命GM	「そして死体なしかよ！ なかなか変なかみしやがるな、人狼も！」
◆運命GM	「んじゃまぁ、なんで人狼がももかをかんだのか、になるけどさ」
◆藤村大河	「こう言う時、確実に噛むなら……やっぱ共有？　それとも狩人探して適当に？」
◆運命GM	「当然、人狼視点じゃももかが真占いで ナズーリンが妖狐で、やる夫が狂人で、なパターンもあるわけだ」
◆運命GM	「だから、かんだ 怖かったからな、占い結果ラインつながっちまったし霊能と。」
◆やる夫	「うんうん」
◆運命GM	「（まぁあの状況じゃ否応なしにつながるんだけど）」
◆藤村大河	「実はそれかなり疑ってた＜ももかちゃん真」
◆運命GM	「正しいかみ筋っていうのは、俺にはわからないな ただ言えるのは確定○噛むか、グレーから狩人抜きするか どっちでもありって思うくらいさ」
◆やる夫	「狼が2択に成功しちゃったってことだおねぇ」
◆運命GM	「少なくとも、ももか吊りは、割りと楽だし」
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◆運命GM	「んじゃ、簡単なクイズ、いこうか」
◆やる夫	「おお？」
◆藤村大河	「はーい！」
◆運命GM	「ももかは３昼……つまりさ。 ナズーリンが吊られて霊能結果○ やる夫が無残な姿で発見されたって状況だと 「やる夫○」か「藤村大河●」を出さないと自分が吊られてしまいます なーんでだ？＞all」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆運命GM	「ま、こんくらいはわかるだろ 非初心者なら……っていねえか、全員初心者か」
◆結城ももか	「お疲れ様 楽しめたわ」
◆運命GM	「お疲れ様」
◆やる夫	「内訳的に破綻しちゃうから？」
◆藤村大河	「うーんと……霊能結果の関係上、ナズちゃんは非狼。同じく夜に襲撃か何かされたやる夫くんも非狼…・…だよね？」
◆藤村大河	「で、共有と霊能者も出ていてー、狩人が嘘言ってる可能性はひくくってー……となると私は人狼だと言いはらないと内訳が崩れる？」
◆藤村大河	「で、おつかれさま」
◆結城ももか	「霊能結果●だったら狼２騙り主張できました」
◆運命GM	「そーいうことだな」
◆ナズーリン	「ナズが狂人or狐、かつやる夫が真or狂人 のこりは●でる人外しかいないだろう。」
◆ナズーリン	「遅れた。お疲れ様。」
◆運命GM	「例えばさ、やる夫●を出したら、当然破綻だよな。 当たり前だけど。 で、藤村大河○出しても、破綻扱いされちまう」
◆運命GM	「だから、●を出すしかなかった。 更に言うなら、ももかの占い結果は、下っ端の霊能結果より、後だった」
◆藤村大河	「これで２日目の夜に霊能者が噛まれてたらまた事情が違ったり？」
◆やる夫	「○３はありえないおね」
◆結城ももか	「まあ他の方々が説明してくれてるようだから私はいいかｗ」
◆結城ももか	「一応朝一で貼ったつもりだったけどね私は＞占い結果」
◆やる夫	「霊結果見ないと動けないんだおね」
◆ナズーリン	「今回の場合は呪殺が出るな・・・　＞霊能噛み～」
◆結城ももか	「で霊能が噛まれることはまずないわ なぜなら狩人が鉄板護衛見えてるから」
◆やる夫	「やる夫の死体と霊結果をみないと破綻すると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆運命GM	「極端にいえばさ 「霊能結果のナズーリン○をみて、占い結果を書き換えて、藤村大河吊りをして 霊能とラインを繋げる。それによって非狼……あわよくば真占いに見える。 だから残されるように見せよう」 って主張しようとした人外、妖狐では？ なーんてふうに邪推することも、できるよな？」
◆結城ももか	「いいえ、●なら２騙り主張できたから先貼りできたわ」
◆藤村大河	「それにしてもももかちゃん、大胆なことするねー。先生感心しちゃった」
◆運命GM	「長いなー我ながら文章構成能力低いな」
◆結城ももか	「その場合やる夫狂人、ナズと藤村さんが狼だった事にすれば良い」
◆結城ももか	「楽しかったです＞藤村さん」
◆やる夫	「ふむふむ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆藤村大河	「お疲れ様だよー」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「２Ｗ生存、か。」
◆結城ももか	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「そこ狐なら、悪くは無いところ」
◆運命GM	「全部村だな……＞遺言」
◆やらない夫	「全部ハズレで草 だめだこりゃ。」
◆結城ももか	「真結果だし、村視点文句無いよね？＞やらない夫さん」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆やらない夫	「ふむ、悪い話だな というか先にオレをかむのか。迷走してるってわかってんだろーにｗ」
◆運命GM	「簡単な話だ パチュリーと下っ端だけなら ひっかき回せるだろう？＞やらない夫」
◆運命GM	「というか、あの２人が指定ゲーだから指定しろっていわれても 指定しない可能性もあるしな 組織投票できそうだ」
◆やらない夫	「あーなるほど　＞ＧＭ やっぱオレも準初心者枠入りたいナー（ﾁﾗﾁﾗ」
◆藤村大河	「下っ端くん「に」投げたんであって、下っ端くん「を」投げるわけじゃない、よね？」
◆結城ももか	「さて高みの見物といきましょうかｗ 文字通り雲の上視点だし」
◆結城ももか	「狼視点だから私偽が見えてるのね だから私の○を灰に戻せと＞クラウド」
◆やらない夫	「一応初手は狂人指定だったのか ふーむ。」
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◆やらない夫	「灰視が難しいっつうか 占い４って難しいですわ。わっけわからん。」
◆結城ももか	「初心者村だからこそ初心者の皆さんには色々なケースを体験して欲しかった という建前 本音は自分が楽しみたかった」
◆運命GM	「やっぱり、なれるわけじゃないか ４COって」
◆ナズーリン	「ぶっちゃけ周り見てなかった感はあるのでどうこう。　＞初手吊り」
◆やらない夫	「真狂狐狼が妥当だろうなって思いつつ オレみたいな普通村初心者に判断させるのはやめてくださいしんでしまいます」
◆やる夫	「レアケは村人で楽しみたかったおｗ」
◆結城ももか	「死んでから言われてもねぇ＞やらない夫さん」
◆ナズーリン	「だが一番真目がありそうってなんだーｗ　＞２夜」
◆運命GM	「なるほど、こりゃまずいな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆運命GM	「おつかれ、だな」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆やらない夫	「あ、狩人吊りか。」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れさん。」
◆結城ももか	「狩人釣られちゃったか」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆やる夫	「狩人吊られたかお・・・おつかれだお」
◆神通	「あちゃー、COしておけばよかったですね。」
◆神通	「あの、GJって出ました？」
◆結城ももか	「出てません＞ＧＪ」
◆やらない夫	「……４日目昼は狐噛み　＞神通」
◆ナズーリン	「出てないな。ももか噛み狐だ。というか、自分の日記に書いていただろうにｗ」
◆結城ももか	「死体無しは私が噛まれました」
◆運命GM	「……一応いったんだけどな 狩人でGJ出るってどういうことかは http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php#display_role_guard このページで確認してほしいってさ」
◆藤村大河	「あれ、ＧＪって確か自分でわかるよね？」
◆神通	「ですよね。すごく驚きました。狐噛みなら二騙り間違いないはずだったんですが...」
◆運命GM	「とりあえず今度からこれ貼っとくか…… いちいち説明するのも、面倒だもんな」
◆藤村大河	「村の名前のちょっと下あたりに「護衛成功！」って出るよ。青い文字で。」
◆やらない夫	「あー、うん。 護衛成功したら左上に出るぜ　＞神通」
◆ナズーリン	「わかるな。ついでに狐も昨晩襲われたとわかるはずだ。」
◆神通	「ええ、自分の役職欄のところですよね？＞GM様 そこみていたのですが、あまりにGJじゃないとおかしい展開でしたので。 」
◆結城ももか	「同じように狐が狼に襲われたらわかります」
◆運命GM	「出てないなら、そういうことさ 仮にバグったりしたら、俺がいうから安心しろ＞神通」
◆運命GM	「少なくとも今までバグったことは…… ……あー昔あったな、そういや」
◆やる夫	「狐も襲われたら分かるのかお」
◆結城ももか	「狐からだけは、ね」
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◆藤村大河	「何か文字が出るの？＞ももかちゃん」
◆運命GM	「http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php#display_role_fox こうやって表示されるのさ＞やる夫」
◆結城ももか	「狼の襲撃を受けたようです、てシスメが出るわ」
◆ナズーリン	「狐でＧＪの場合はその限りではないがな。　＞噛み自覚～ 狐は「噛まれても無事」だが狩人は「襲撃そのものをなかったことにする」処理だったハズ。」
◆藤村大河	「へえ、こういうのが出るんだー。」
◆やる夫	「そういや、狼が狐襲って狩人が狐守って、占いが銃殺だしたらどーなんだお？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆結城ももか	「その場合は見た事ないからわからないわね」
◆やらない夫	「お疲れさんよ。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆運命GM	「銃殺で妖狐は死ぬ 狩人視点だと護衛成功表記が出て、妖狐が死ぬから銃殺ってわかる 人狼視点じゃただ噛んだ位置が噛まれて死んだだけに見えるから、わからない＞やる夫」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆パチュリー	「なにこのなに？」
◆やらない夫	「見てのとおり（震え声　＞パチェ」
◆パチュリー	「まぁベクター吊りたいのが狼ってのはあってたわね」
◆やる夫	「ありがとうだお＞ＧＭ」
◆結城ももか	「盛り上がってまいりました」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆ナズーリン	「狩人「ＧＪ合ったけど死体でた。呪殺確定やな！」 狼「噛みと別の場所で死体が出てる。呪殺（ｒｙ」狐「なんもないﾝｺﾞ」　＞やる夫」
◆ナズーリン	「あ、失礼。狐死ぬわ。ＧＭの怪盗を参照してくれ。」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆パチュリー	「まぁ狐つったし……（震え声」
◆やる夫	「霊界でなんともないって言ってるんですね、わかります＞ナズーリン」
◆結城ももか	「狐は死ぬわねそのケースだと」
◆やらない夫	「クラウドと七々原に届くかどうかやんなー。」
◆ナズーリン	「うん、狩人視点呪殺確定というだけだ。 なぜか狐と呪殺出るところを別と思ってしまっていた。」
◆神通	「役職は死体無しの場面で動揺するっていうのは本当みたいですね。 結果が気にかかって、頭が回らず、狼に見える行動をとってしまいました。」
◆結城ももか	「狼視点だと不明 噛んだところが死んでるから気づかないわね」
◆やらない夫	「やる夫のオレ占いが……な…… ただぶっちゃけあの言い方するなら真狂だと思ってた。」
◆パチュリー	「いやうまい具合に視界の外にいたから＞神通さん　」
◆藤村大河	「薫子ちゃんは微妙に疑われ気味だけどねー。クラウドくんもってくれるといいな」
◆結城ももか	「なおこれは銃殺と狐噛みが重なった場合も同様 この場合は狩人視点でも狼視点でもわからない」
◆運命GM	「ま、なんというかさ」
◆神通	「アスナさんにロックかけられたのがミスでしたね。＞パチュリーさん」
◆運命GM	「下界視点でもいわれているけど 狼は安易なかみをして、結果として吊りを１増やしてしまった かたや、狩人はグレランでおちて、遺言を残して 情報を露出させた、となる」
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◆運命GM	「……どっちが勝てるか、見ものだよな 一応まだ村有利だぜ？これなら、な」
◆やる夫	「村に情報残してないのは痛いお でも、仮にやらない夫占ってなかったら神通占ってたお…噛まれてそうだおねぇ」
◆やらない夫	「うん、これは面白い展開ではある　＞ＧＭ」
◆結城ももか	「引き分けたら私今回のＭＶＰね（真顔」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パチュリー	「修羅枠に人外３とか、初心者村にしては厳しい洗礼ね！（ｼｭﾎﾞ」
◆ナズーリン	「呪殺対応文が←２列しかできてなかった系狂人。結局日記が厚いところを出したが。」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆ベクター	「合ってるじゃないか！！」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆運命GM	「お疲れだ」
◆ベクター	「お疲れさまだ」
◆結城ももか	「村なんだなこれが＞ちび君」
◆パチュリー	「七原さんは吊れそうだけどクラウド狼はとどくかなー（ﾌﾟｶｰ」
◆ベクター	「クラウド狼かよ」
◆結城ももか	「修羅枠に２Ｗです＞ちび君」
◆結城ももか	「ちび君の絶望が見える…」
◆ベクター	「あそこは信頼できる位置だと思ったんだがなぁ」
◆藤村大河	「やっぱり修羅狼はちがうねー」
◆ナズーリン	「・・・ん？私以前は全員５０戦以下ではないのか？ 確認し損ねたのだが優先枠でもいるとか？」
◆パチュリー	「アスナさんが結構正解に近い気がするので頑張ってもらいたいです（小並感」
◆ベクター	「信頼できそうな枠に一人狼がいそう、みたいな考え方をすりゃ良かったい￥のか」
◆結城ももか	「無様に吊られた開放枠は私だけだわｗ」
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◆結城ももか	「１００戦以下の「準初心者枠」てのがあってね＞パチェ」
◆ナズーリン	「ああ違う、初心者と準初心者。　＞～」
◆パチュリー	「ももかさん吊って本当に良かったとは言えない流れになってきた」
◆結城ももか	「ごめんナズだったわ」
◆ナズーリン	「１００戦だ１００戦。」
◆結城ももか	「そりゃ私の占い真結果だもんねぇ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆結城ももか	「おつかれさま」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「おつかれさーん」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆ベクター	「お疲れさんだ」
◆下っ端	「おつかれさまっす」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆パチュリー	「でも結果、真が居ない状態でつれない位置になる占い候補は吊らないといけないと思ったの！」
◆パチュリー	「お疲れ様です」
◆結城ももか	「まあそうしないとおうどんだったから正解ではあると認めるわ＞パチェ」
◆運命GM	「おつかれだ」
◆ベクター	「ぶっちゃけクソ長い遺言ってあんまり読まないし、結果だけでも良かったと思うぜ＜下っ端」
◆下っ端	「んー、そうっすか？ 後指定で吊っちゃってごめんっす＞ベクター」
◆ベクター	「いや、構わねえよ。 こっちこそ信用できない村人で悪かったな＞下っ端」
◆下っ端	「9人村くらいになるまで様子見てそれまで●出なかったら容赦なく真切るみたいな方針でよかったと思うっすよ＞ももか吊りの日」
◆ベクター	「（ベクターはこんなこと言わない）」
◆やらない夫	「気になってた位置全部村人 ＨＡＨＡＨＡ（白目）」
◆藤村大河	「あるある！＞やらない夫くん」
◆下っ端	「改心した後の真月さんだったんすね！」
◆パチュリー	「占い４COで占い噛みの基本とか、そこまで初心者は頭が回りませんｗ＞クラウドさん」
◆ベクター	「ていうか、霊能者であそこまでしっかり遺言書いてる奴は初めて見たぜ」
◆結城ももか	「まあその辺がタイムリミットでしょうね＞私吊り かといって狼に●出してたとしてもほぼお仕事終了でケア吊り待ったなしでしょうし」
◆下っ端	「投票から見て七々原吊れそうなんでそこが救いっすか」
◆ベクター	「そうなんですよ！　僕は改心しました！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結城ももか	「いやー　村同士の疑心暗鬼は見てて楽しいわー（ゲス顔」
◆パチュリー	「七原さんの終了間際の誘導とか 怖いですｗ」
◆下っ端	「占いロラの方針だったんすかね あの時点でやる夫とももかどっちが真か判断ついてなかったはずっすよ」
◆結城ももか	「ノーミス村突入かしらね」
◆やる夫	「最後に誘導されたら吊られる未来しかみえないおｗ」
◆藤村大河	「ところで「七々原」って「ななはら」？」
◆結城ももか	「さあ、なななはらだと思ってたけど」
◆下っ端	「アスナはもう真っ白だったっす 漂白剤だったっす アスナの意見もっとよく見ておけばよかった」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結城ももか	「ちび君、イクさん どちらが吊れても村」
◆下っ端	「ななはらじゃないっすか？」
◆ベクター	「こいつは厳しくなってきたな……」
◆ナズーリン	「村‐村ラン」
◆ベクター	「ななはら、らしいぜ」
◆パチュリー	「村ラン…これがグレラン村よね…」
◆藤村大河	「なるほどー＞ベクターくん」
◆結城ももか	「々の存在意義ェ＞ななはら」
◆やらない夫	「なななななななはら？」
◆下っ端	「あららららららららぎさん？」
◆やる夫	「あらららぎみたいなもんだお」
◆結城ももか	「せめて「しちしちはら」とかならねぇ」
◆藤村大河	「あれじゃない？　つ●だ☆ひ●の「☆」的な」
◆ベクター	「これ薫子は吊れたとしても、クラウドまで届かねえ気がするな」
◆パチュリー	「意表をついて「しじゅうくはら」を推す」
◆下っ端	「シュテルさん＝畑さんがもう透けちゃってるのどうにかしたいっすね あの人いっつも同じRPなんで中身わかっちゃうっす」
◆結城ももか	「ＳＷＯＲＤの「Ｗ」みたいなものじゃないかしら？どちらかというと」
◆やらない夫	「自分に合うＲＰを色々探してはほしい……よな　＞下っ端」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤村大河	「んっふっふー、勝てそうかも」
◆やらない夫	「ちびギルがそっちに流れた、か。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆下っ端	「おつかれさまっす」
◆ベクター	「お疲れさんだ」
◆ちびギル	「おつかれさま」
◆やらない夫	「お疲れさん。」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆運命GM	「お疲れだ」
◆結城ももか	「ごめん、それについては私は人の事いえない、絶対言えない＞ＲＰ」
◆ちびギル	「アスナはんわかりづらいっす」
◆ナズーリン	「参加してるあたりちょっとは元気になったようで何より。　＞シュテルの人」
◆下っ端	「色々試した結果ブロントさんRPでめちゃくちゃやるってのがやりやすいってわかったっす ＞理想のRP」
◆やらない夫	「あー普段はボクっ子ＲＰだからなオレも。 ……男性キャラってやりづれーんだわ、うん 修行も兼ねて、なんだけどね。」
◆やる夫	「ＲＰって難しいお…（やる夫って語尾におってつければいいんだよね…）」
◆下っ端	「アスナが第二の共有みたいになってるっすねこれ それでいいっすけども」
◆結城ももか	「私の場合はらきすたＲＰで借金作りまくって不向きだと確信しました＞ＲＰ」
◆ちびギル	「っていうか噛んだ相手先ことごとく村人かよ」
◆ちびギル	「あ、やっぱりやる夫真占いか」
◆パチュリー	「東方キャラは二次創作でいろんなキャラ付けされてるからRPの幅が広い。なのでフリーダムに振舞える（嘘です」
◆藤村大河	「割とお気楽系は楽ちんだよー。さらにもともとトンチンカンなこと言うキャラだと、推理外してても問題なさそうだと思ってる（きりっ＜ＲＰ」
◆下っ端	「アスナ誘導ってだいぶ無茶あると思うっすけど」
◆ナズーリン	「あ、初日はすまんな。アイコンの色が似てたんで大河と間違えたんだ。　＞ちびギル　＞オメェに話聞いてねえからぁ！～」
◆結城ももか	「因みに少し前に狩人やって真占いに鉄板護衛したまま生存勝利したら 感想戦でボロクソに叩かれました…」
◆パチュリー	「パッチェさんがサンマ欲しがってても別にいいのよ！」
◆ちびギル	「ああ、ごめんね＞なず」
◆結城ももか	「下っ端さんはそのときの事知ってますよね？」
◆ベクター	「俺はRPに気を取られすぎて、肝心のプレイングがおざなりになることがあるぜ……」
◆やらない夫	「好き勝手やるのもＲＰの魅力……なのかな、だろ オレの場合ボクっ子薔薇水晶がメインだし。」
◆下っ端	「えっなにっすかそれ 占い鉄板ダメなときとかそれこそ４COくらいじゃないっすか？＞ももか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「何が問題あるのかね、それは。ＧＪ狙うか安定志向かは正直個人によるだろうに。　＞ももか」
◆結城ももか	「あれ？下っ端さんいなかったっけ？ ごめん別の村と勘違いしたわ＞一緒にいた」
◆下っ端	「あ、あー・・・ 師範RPしてたときの最弱村っすか あれは霊能護衛鉄板でよかったと思うっすよ」
◆やらない夫	「……占い鉄板は普通だろ？　＞ももか」
◆パチュリー	「狩人叩いていいのは二日目にCOして噛まれた狩人だけよ！」
◆藤村大河	「妄信はよくないってこと？」
◆結城ももか	「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4457 この村ね」
◆ちびギル	「っていうか、修羅枠に2W1Fってつらいです」
◆やる夫	「ちょっとみてくるお」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆下っ端	「2COで、両方●出してて片方は対抗に●出しっていう展開っすね で、グレーの●吊って霊能とラインつながったんで対抗に●出してるほう吊る感じっす」
◆やらない夫	「お疲れさん。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆ちびギル	「おつかれさま～」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆パチュリー	「PHPさんはホンマきちくやで＞ちびギルちゃん」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆城ノ内	「お疲れ様です」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆下っ端	「おつかれさまっす」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆城ノ内	「薫かぁまぁいいか」
◆ちびギル	「そしてことごとく噛んだ 相手先が村人って言う>パチュ 城ノ内さんごめんね」
◆神通	「ちなみに、下っ端さん私が狼２騙りを見ていたのは初日からです。＞遺言＞下っ端さん 」
◆運命GM	「お疲れだ」
◆下っ端	「うぇ！？ まじっすか！？＞神通」
◆城ノ内	「いやいや俺も最初疑ってたし お互い様だぜこっちこそすまねえな＞ちびぎる」
◆結城ももか	「ノーミス村ですがどうなりますか」
◆ちびギル	「たたくの難しいですね ちょっと疑わしいのをいったんですが＞城ノ内」
◆下っ端	「４COで占い噛みって割と謎っすよね 意味不っす」
◆神通	「正直どの占いにも護衛の欲しさや生存意欲が見受けられませんでしたので。 ローラー許容＝狐はいないかなとかんがえていました。 そのため、狼の噛みで混乱してしまったのげすが......＞下っ端さん」
◆パチュリー	「クラウドさん、ここ初心者むらですｗ」
◆城ノ内	「それで逆に村に見られることもあるからガンガン行こうぜ＞ギル」
◆結城ももか	「たしかにアスナさんは攻撃的発言が目立つわね その分白くみられた感もあるけど」
◆藤村大河	「あとで講義してもらおっと」
◆運命GM	「だが……仮にさ 占いかまなかったら、下手したら、銃殺出てたからな それは、狼は、嫌だったんだろうな＞下っ端」
◆ちびギル	「普通に占われる前に真噛んじゃえとか 漂白ねらってかんだりしない？ 」
◆運命GM	「人狼がいやなのは、占いが、確定することだからな だから、確定する前に、潰したいのさ 確定してから潰すのは骨が折れるからな」
◆パチュリー	「これ、狂人が霊騙りしてたら私の胃が破裂してたわ。七原さんはともかくクラウドさん疑えない…」
◆下っ端	「あー・・・ 占い４COの場合必ず3人外吊れることになるっすからね ちなみに狼で占い2騙りはだいぶありえないっす。狐まじったら５COとかえらいことになるっすよ＞神通」
◆ちびギル	「がんがんいって吊られましたOTL＞城ノ内」
◆結城ももか	「いや私狐だけど対向３の時点で諦めてたわよ？ ３－２か初日占い・狂人ならワンチャンだったけど」
◆運命GM	「アスナはなー……どうだかな？」
◆やらない夫	「初日銃殺が出るとそれは確定的に明らかだから、な　＞ＧＭ」
◆神通	「なるほど、そういうことでしたか。＞ももかさん」
◆結城ももか	「初日銃殺されたときの遺言供養 天は私が要らぬてかぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆下っ端	「うんまあ、やる夫からの銃殺懸念して噛んだように見えたッスね 厄介なのがももかとラインつながったってことだけで・・・＞GM」
◆城ノ内	「大丈夫だ反復練習だ まぁあってないと思うんなら他のスタイル考えるのもいいかもしれないね＞ギル」
◆運命GM	「まぁほら、あの状況だとラインつなげるのは楽だから、なんともいえないかなぁ＞下っ端」
◆結城ももか	「あと初日霊能で狂人による霊能乗っ取り、でもいけたかも」
◆運命GM	「しっかし、バラバラだな」
◆下っ端	「めっちゃ割れてるっすね」
◆やらない夫	「見事にばらけてんな、うん」
◆城ノ内	「クラウドアスナならアスナに軍配上がるからいいけど そこに七原とイク混じりこんできたら俺は胃痛で死んでたな」
◆下っ端	「行くさんがどこ投票するかで決まるっす」
◆ちびギル	「まあ、何の役職もない人が 村をリードするって言うのが おかしいっておもっただけでした。＞城ノ内 城ノ内たたいたのは、確かたたかれたからだと・・・」
◆パチュリー	「割れてるならワンチャン狼連れるかも（楽観視」
◆結城ももか	「引き分けたらマジで笑うわｗ」
◆神通	「そうですね。割と二騙り見るべきじゃなかったみたいですね。＞下っ端さん」
◆ベクター	「アスナか」
◆やらない夫	「アスナだったら七々原に転ぶかなあ……とは」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました