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【紅2497】やる夫達の普通村 [4536番地]
～21時のゴールデンタイム～
[5：3]
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	◆正邪@GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆でっていう 　(@柿◆ FvYY08u0eY) [村人] (死亡)		◆剣持しえな 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [共有者] (死亡)		◆巴マミ 　(デス◆ tEVHPNf6w.) [狂人] (死亡)		◆スラリン 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (生存中)
	◆蒼星石 　(松山そよぎ◆ 4GLTnCP4DM) [占い師] (死亡)		◆星空凛 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (生存中)		◆できない子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)		◆新城直衛 　(黒染◆ atRYPcNKzc) [村人] (死亡)		◆シュガーサテラ 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (生存中)
	◆できる夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)		◆ランサー 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)		◆もみじ 　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)		◆霧雨 魔理沙 　(ジョー) [人狼] (死亡)		◆ナラクニンジャ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (生存中)
	◆服部平次 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [妖狐] (死亡)		◆やらない夫 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [狩人] (死亡)

ゲーム開始：2014/07/28 (Mon) 21:17:33

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆正邪@GM	「ふむ もう少し本家らしい返答をすればよかったか？」
◆正邪@GM	「ここは鍋か…？（棒）＞占い４CO」
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◆正邪@GM	「初日共有だと1/4で真吊るくらいなら 相互占いして銃殺出したいのもわかるな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆服部平次	「おつ工藤ー」
◆正邪@GM	「お疲れ様 この吊りは狼側が有利になりそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆服部平次	「うーんまぁ４ＣＯで初手占い一人つるーいうのは別に否定せんけど、 それしたかったら占いきっちり指定吊りしたほうがええとは思うで。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆服部平次	「まあついでに言えば一人吊る言うんなら確率だけ見れば狐か真が２分の１で死ぬんで 相互させる価値どんだけあるんや？という疑問はいなめん」
◆正邪@GM	「お疲れ様」
◆服部平次	「おつ工藤や」
◆剣持しえな	「お疲れ じゃ、後はがんばれ村人達よ」
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◆剣持しえな	「できない子はランサーに任せようそうしよう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆剣持しえな	「お疲れ様」
◆正邪@GM	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆できる夫	「蒼星石噛んでもよかったかなぐらい」
◆剣持しえな	「霊能護衛したらGJ出るかもしれないってさ！＞やらない夫」
◆剣持しえな	「うわぁお＞マミ護衛の霊能結果わからない」
◆服部平次	「これで霊噛めたら工藤やな」
◆できる夫	「おっと霊能噛まれるらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「なし崩しにローラーいけますかねこれ」
◆正邪@GM	「ここで霊能噛むと強いね」
◆剣持しえな	「初日にマミマミするならボク護衛してもいいんだぞ！？＞やらない夫」
◆できる夫	「しえなは吊らないといけないから駄目です」
◆剣持しえな	「は？？？？？＞できる夫」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆服部平次	「共有ＣＯやな！ケアしよ」
◆剣持しえな	「お疲れ様 うおっと、大丈夫だった」
◆できる夫	「灰噛みですか」
◆正邪@GM	「あれ＞グレー噛んだ お疲れ様」
◆新城直衛	「お疲れ様だよ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆服部平次	「わいの○噛んでわいの真みせたいーちゅーことかなぁ」
◆新城直衛	「ふむ、魔理沙とできない子。 蒼星石が吊られる前にライン繋げるかが勝負かな。」
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◆できる夫	「んーいけますかねこれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆正邪@GM	「お疲れ様」
◆もみじ	「お疲れ様ー」
◆剣持しえな	「お疲れ様」
◆もみじ	「ああ、人外見たところ両方当たってるぅー」
◆新城直衛	「お疲れ様だよ」
◆正邪@GM	「死体なしが出たらロラするんじゃないのかな 服部真でも対応できるように」
◆新城直衛	「難しいな。魔理沙吊ってもらえるかどうか」
◆剣持しえな	「蒼星石！　いいぞ！」
◆できる夫	「普通に考えると吊りますね」
◆もみじ	「やったね！　＞蒼星石」
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◆剣持しえな	「流石に霊能護衛しよう！？＞やらない夫 灰噛まれてるだろ！？　灰っていうか○だけどさ！ 狩人と見て霊能噛んだらどうするんだよ！？」
◆新城直衛	「……普通に考えて、と言うのはアテにならないようだね＞やらない夫の護衛先」
◆正邪@GM	「現状偶数なのがなんとも… 服部を偽で決め打たないとグレーは吊れないはず…」
◆剣持しえな	「いっつも「常識的に考えて」って常識人ぶったお前はどこに行ったんだよ！？」
◆もみじ	「これ霊能噛まれたら新庄もとい工藤狩人になる気が」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆剣持しえな	「お疲れ様」
◆でっていう	「あ、遺言忘れてたっていうｗｗｗ」
◆正邪@GM	「お疲れ様」
◆もみじ	「お疲れ様ー」
◆剣持しえな	「マミが破綻したああああ！！」
◆でっていう	「◇巴マミ 「ティロ・フィナーレ（占いCO） 巴マミ● ｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「マミさんがなんかやらかしたっぽい」
◆もみじ	「事故破綻かっけー」
◆剣持しえな	「流石狂人……狂ってる……」
◆正邪@GM	「自爆したのは狂人のほうだったか…」
◆でっていう	「吊り稼ぎ？素だったらそれはそれですごいけどなっていうｗｗｗｗ」
◆新城直衛	「マミ吊って○だと蒼星石真の可能性高まるんだがね……」
◆もみじ	「あの、その場合霊能偽なんですが霊能どこ行った　＞マミ」
◆正邪@GM	「初日共有でなきゃそれはいえるのにね＞LWCO」
◆でっていう	「まあ予想はある程度当たってたので満足かなっていう　」
◆正邪@GM	「これでない夫も霊能護衛すると思うよ　　　　多分」
◆でっていう	「えっ、今まで霊能護衛してなかったのかっていうｗｗｗ 勇気あるなっていうｗｗｗ」
◆剣持しえな	「今日は流石に霊能護衛……だよな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆もみじ	「ちがうよ。おっぱいに目がくらんだだけッス エロっす」
◆でっていう	「しかし3騙り主張とは新しい・・・ ﾊｯ、狐狼狼狼ー狂・・・！」
◆できる夫	「真どこいったんですか＞でっていう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「なんだただの変態だったのかっていう＞もみじ」
◆正邪@GM	「お疲れ様」
◆剣持しえな	「お疲れ様」
◆できる夫	「と言うか問題があって」
◆新城直衛	「お疲れ様だよ」
◆できる夫	「そこ破綻すると蒼星石の○が吊れなくなる」
◆巴マミ	「お疲れ様、４COになるとは思わなくて ごめんなさい」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆でっていう	「潜伏で最終日に出るんだよきっと！！＞できる夫」
◆できる夫	「破綻するなら蒼星石の後が望ましい＞巴マミ」
◆もみじ	「なんかない夫とない子の一騎打ちが見えるんだけど」
◆巴マミ	「＞できる夫 吠えが減って、１ｗと思って 先に吊られよう、蒼星石狼期待だったわ」
◆剣持しえな	「たらない夫選手どうなる……？」
◆でっていう	「やらない夫がマミ亡き今ロリコンに目覚め蒼星石を護衛するという展開っ・・・ を望むっていうｗｗｗ」
◆剣持しえな	「たらない夫って誰だ！　やらない夫な！　やらない夫！」
◆できる夫	「んー蒼星石狼だと私吊るような結果は出さないともうので＞マミ」
◆できる夫	「ケアか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆剣持しえな	「ヒューッ！ｗｗ＞やらない夫」
◆もみじ	「エロは村を救うッスね」
◆でっていう	「大勝利っていうｗｗｗｗ」
◆できる夫	「この狩人はもう」
◆できる夫	「なんか吊り足りたくさいんですけど」
◆新城直衛	「○二つ出ての蒼星石GJ……なんだろう、この狩人は凄いのだが まったくもって称えたくないね？」
◆でっていう	「できる夫をこえた変態がいたとは・・・っていうｗｗｗ」
◆正邪@GM	「占い護衛が無駄にならなかっただと…」
◆巴マミ	「＞できる夫 そうよね。。。 蒼星石真で 服部とできる夫 ２ｗ騙りとまじめに思ったの 負けゲー近いから 吊り稼ぐ安易な狂人ムーブしてしまったわ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆剣持しえな	「お疲れ様」
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆もみじ	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「たまに理屈を超えることはあるんですよね」
◆剣持しえな	「あ、誰も来てない！」
◆でっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆でっていう	「くそっ、トラップかっていうｗｗｗ」
◆できる夫	「安易さは捨てたほうがよろしい＞マミ 常に最善を目指すべき」
◆もみじ	「釣られたッス。訴訟ッス　＞しえな」
◆剣持しえな	「いやごめんｗｗｗｗ」
◆でっていう	「これはケアやなっていう」
◆正邪@GM	「この村で感じたことは …霊能よりも（最後に残った）占い護衛する人もいたということか…」
◆剣持しえな	「ケアじゃないよ！　やめろよ！　桐ヶ谷ぶつけるぞ！！」
◆できる夫	「ケア『した』ならば使っていいんです 僕たちは常にケアを追い求めているんですから ノーケア・ノーライフ、いい言葉ですね」
◆正邪@GM	「３日目（夜）にケアしたじゃんー＞できる夫」
◆正邪@GM	「あ、ちがった２夜だった」
◆巴マミ	「＞できる夫 うん、とはいえ 最善手が見えないわね １騙りと決めて ◯バラマキが良かったのかしら？ 狼陣営には申し訳ない」
◆できる夫	「噛みはケアではない」
◆できる夫	「○打ちか●打ちでしょうね」
◆でっていう	「2日目に吊られる共有・・・見てみたいと思わんかね？」
◆剣持しえな	「どういうことだぁ！？＞でっていう」
◆正邪@GM	「噛みがケア…ではない…」
◆もみじ	「2日目にグレランで引き分けた共有なら知ってる」
◆できる夫	「自己破綻で吊れるのは１、●うちならば２ １吊りの展開はこういうゲームでは大きいです 人外であるならば吊り数には敏感になるべきですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巴マミ	「●打ちが正嫡手 スラリンあたりかぁ。 まだまだ狂人としては未熟だわ。」
◆できる夫	「まぁあとは●うってキープされててそこ狼臭いなって時に自己破綻してごまかすっていう荒業ありますけども 自己破綻を早期に行う必要はないですので」
◆できる夫	「まぁ真吊れないようじゃあ駄目なんですけどねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆剣持しえな	「お疲れ様ー」
◆正邪@GM	「お疲れ様」
◆もみじ	「おつかれさまー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆新城直衛	「お疲れ様だよ」
◆霧雨 魔理沙	「んー。詰んだ。」
◆もみじ	「さて、霊能護衛…するよね？」
◆巴マミ	「ごめんなさい、２騙りと思い込んでしまった＞魔理沙」
◆もみじ	「なんかない夫、蒼星石護衛しそうだけど」
◆剣持しえな	「どうかなーｗｗｗ＞護衛先」
◆できる夫	「○打ってる場所ちょっと最悪だなぁ」
◆霧雨 魔理沙	「霊能噛めばよかったなぁ。」
◆でっていう	「それでも変態なら・・・変態ならなんとかしてくれる・・・！」
◆もみじ	「煩悩に従え！俺たちはお前の決断を信じるぞ！やってやれ！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆もみじ	「やりやがったこの変態！！」
◆でっていう	「ｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
◆剣持しえな	「やったぞあいつｗｗｗｗｗ」
◆新城直衛	「……やらない夫、君の欲望は、称賛に価するよ」
◆できる夫	「ちょっと狩人に全部もってかれてますねぇ」
◆正邪@GM	「報告にも「変態が全部やった」と書いておこうか…」
◆でっていう	「流石変態！俺達にできない護衛を平然とやってのける！そこに痺れる憧れるぅ！」
◆剣持しえな	「それにしても凄いなほんと やらない夫、お前がナンバーワンだ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆剣持しえな	「ひゅーっ」
◆もみじ	「お前みたいな変態は初めて見たよ… 尊敬はしないけど…かっこいいよ今のやらない夫…まぶしい…」
◆巴マミ	「・・・護衛凄い」
◆でっていう	「あとは死ぬことのない占いといっしょに灰つめていくだけの簡単なお仕事っていうｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆霧雨 魔理沙	「勝ち目」
◆もみじ	「お疲れ様ー」
◆新城直衛	「お疲れ様だよ」
◆剣持しえな	「あれ蒼星石吊られちゃう？　お疲れ様」
◆霧雨 魔理沙	「でた」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆正邪@GM	「ケアで吊りね お疲れ様」
◆できる夫	「そこを吊るとどうなんですかね」
◆霧雨 魔理沙	「青木彝主張ができる」
◆巴マミ	「お疲れ様、あなたの強さに負けたて判断狂ったわ お見事です＞蒼星石」
◆蒼星石	「結局１ｗしか見つけられなかったのでちょっと残念でした　まる」
◆新城直衛	「……蒼星石の○を考えるか否か、って事だろう。」
◆もみじ	「蒼星石狐ケアという意味なのかな。 だとすると、乱戦ありうるねー」
◆霧雨 魔理沙	「これで勝ったら」
◆霧雨 魔理沙	「割とすごいってか怖い」
◆でっていう	「できない子がどれだけ○吊りを押せるかっていう まあ押しすぎたらそりゃ疑われるけど」
◆蒼星石	「ここから狼勝ったらホント凄いよ」
◆もみじ	「今から服部真は…遅くないか？」
◆霧雨 魔理沙	「夢見ようや」
◆剣持しえな	「服部は偽見て投票したしなあ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新城直衛	「……難しいな。ケアと言う形で一日延ばすと、 ○の疑念まで出てくる、と言うのはありえる」
◆蒼星石	「しかし占い４ＣＯでここまで出来たのは初めてだね…」
◆でっていう	「というか占い全部吊って●一個だけだから真狂狼狐確定 ならあって蒼星石狐だから霊能偽でない限り狐ケア終わってるだろっていう」
◆霧雨 魔理沙	「なんか今日は逃げ腰になってしまった 甘くないやつのせい」
◆蒼星石	「ボク狐とか見られないように序盤から自分先吊りを言い続けてきたんだけどね それでまだ考える様なら流石に知らない」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆新城直衛	「お疲れ様だよ」
◆やらない夫	「おつかれー。」
◆剣持しえな	「お疲れ様ー 凄いなお前」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆でっていう	「文字通りの変態護衛お疲れっていうｗｗｗ」
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆正邪@GM	「そう、本来なら蒼噛みで大グレランのはずだった… 私もそうなるかと思っていた」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆もみじ	「お疲れ変態。お前は最高の変態だった」
◆蒼星石	「仮に変態でも君は良い変態だったよ…！　　＞やらない夫」
◆やらない夫	「霊界のみんなが楽しめたなら何よりだ」
◆正邪@GM	「お疲れ様 筋肉という名の変態だったね」
◆剣持しえな	「最悪霊能即噛みもあったのに ほんと凄いわ……」
◆蒼星石	「このまま勝ったらＭＶＰはまず間違いなく狩人だね 狼が勝ったら？　そりゃ当然ＬＷ」
◆巴マミ	「んー ２−４日目はなぜか護衛取れてたのに 私のバカバカ」
◆やらない夫	「噛むのばっかは、狼の責任だからなあ」
◆できる夫	「護衛傾向としては常道ではないんで普通は通るんですけどね」
◆巴マミ	「ニンジャ鉄壁護衛だから噛めない。。。この思考をご主人と共有できなかったわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「ピーエル、お前アーサーと間違われてるぞ＞スラリン」
◆もみじ	「文字通りの変態だから護衛でできたんじゃないかなぁ。」
◆巴マミ	「もっと 私は変態アピールが必要だったわね！」
◆正邪@GM	「ふつーにできない子吊れそうね」
◆新城直衛	「確定。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました