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【紅2506】やる夫たちの普通村 [4558番地]
~祭りの季節~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 菊地真GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パワポケ
 (はgyr◆
GrtNRpkuh.)
[狩人]
(死亡)
icon 首藤涼
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[妖狐]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon 比企谷八幡
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[共有者]
(死亡)
icon ギル
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(生存中)
icon 兄者
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(死亡)
icon 花京院典明
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon エラム
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木
 (◆
xIgIEjWXcw)
[狂人]
(死亡)
icon 佐倉千代
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
(死亡)
icon
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[人狼]
(死亡)
icon ナンバー9
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/08/04 (Mon) 20:40:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
菊地真GM 「○が一人もいないグレラン...」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真GM 「か、狩人さーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真GM 「お、お疲れ様です...」
パワポケ 「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ!?」
パワポケ 「お疲れ様・・・」
菊地真GM 「遺言残してます?」
パワポケ 「つかHNwwwwwwwwwww
なんだこれwwwwwww」
パワポケ 「素村遺言(震え声)」
菊地真GM 「あ、それ指摘しておいたほうがよかったですか?」
菊地真GM 「・・・」
パワポケ 「笑えよ()」
菊地真GM 「ここで笑うとパワポケさんから一生恨まれそうなのでやめておきます・・・」
パワポケ 「狩人渡された時点で恨んでるから平気」
菊地真GM 「・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真GM 「おっとっと>即抜き」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パワポケ 「お疲れ様()」
菊地真GM 「お疲れ様です」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
菊地真GM 「初日狩人吊りは強敵でしたね...」
パワポケ 「初日が狩人だよ()」
菊地真GM 「ひどいいいがかりです!」
佐倉千代 「こう、メイトさんに言われたんでRP頑張ろうと思った矢先の占いとか
色んな意味でテンション下がるんですけどねー」
パワポケ 「普通村行こう・・・→狩人」
菊地真GM 「それはPHPを...いや僕を恨んでください>お二方」
佐倉千代 「こういうのは誰かを恨むもんじゃないでしょ?」
菊地真GM 「希望制つけるかちょっと考えたんですけどね。
それはそれで嫌がる人がいるのでやめたのですが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パワポケ 「多分希望制でも狩人引くから(真顔)」
佐倉千代 「占い引かないなら何でもいいです(」
菊地真GM 「GMのせいにしていれば笑って過ごせますからね。
僕のせいにして笑って流してもらえれば僕はそれで満足ですよ」
佐倉千代 「でも割と初日のリアクションから村目は見やすかったんじゃないかなー?
人外目はわかんなかったけど、村打ちできそうなのは2,3人居た気がする」
菊地真GM 「ちなみに佐倉さんのRP毎回楽しみにしてますよ」
パワポケ 「あ、狐吊れる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パワポケ 「お疲れ様」
菊地真GM 「お疲れ様です」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
菊地真GM 「◇首藤涼の独り言 「そこ吊れるのか」
◇兄者の独り言 「うっわ、そこ吊れんのか」
◇苗木誠(共有者) 「そこ吊れるのか……」」
佐倉千代 「やっぱりさー こういうRPしてると相方ってか絡みのある相手が欲しくなるなぁ
野崎くん…と贅沢は言わないまでも、みこりん辺りは欲しかったかなー」
シュガーカット 「お疲れ。」
菊地真GM 「野崎くんすごく面白いらしいですね。
僕は見たことがないので野崎君の系統のRPは出来ないんですが...」
菊地真GM 「◇佐々木の独り言 「誤爆しよっかなあできない子●投げたいレベルだから」
◇できない子(人狼) 「佐々木真なら私占いありそうってぐらいかな」
通じ合う狼陣営」
佐倉千代 「単純に 振りまわされ系ツッコミ型の女の子が好きならアリだと思うかな  >月刊少女野崎くん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉千代 「狩人も狐も居なくなって絶対に吊り増えないってのはちょっと逆境かなって」
菊地真GM 「今回は狐勝ちになりそうと思ってたんですけどね、村人と狼の見る目もなかなかです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「狐勝ちだけは絶対になかった。」
シュガーカット 「お疲れ。」
パワポケ 「お疲れ様」
菊地真GM 「お疲れ様です」
佐倉千代 「お疲れさまでーす」
苗木誠 「シュガー狐か。僕はそこ吊れないから結果的には助かったというところか」
シュガーカット 「この村狐いないからな。俺村だもの。」
苗木誠 「そして佐々木がなんか真やってる」
菊地真GM 「そういえば僕が村人認定してましたね>シュガーカットさん」
パワポケ 「この村狩人居ないからな 俺村だもの」
菊地真GM 「野崎君試しに見てみようかな」
苗木誠 「そうか、初日狐だったんだね(目ぐるぐる)」
佐倉千代 「この村狩人居ないもんね 私村だもの」
佐倉千代 「あ、コピペを狩人から占いに変えるの忘れてた」
菊地真GM 「あの、それだと初日が役職持っていきすぎなんですけど...」
苗木誠 「はぐりんさんどうしたんだそのHNと思ったらミスかw」
佐倉千代 「ギル囲われると狼有利になるんだけども」
パワポケ 「いやね・・・
俺も二度見シタ・・・・>苗木」
菊地真GM 「狂人からの逆囲いにしては一手早いんですよね。」
苗木誠 「ここでできない子落ちるなら佐々木が噛まれる可能性は十分あって
なら結構勝ちは見えそう」
佐倉千代 「いやーどうでしょう? 昨日の夜の独り言を見てる感じだと
わざと誤爆に言った様な感じもしましたからね」
苗木誠 「てか、狂から狼に●でるんなら、囲ってるか霊噛めてないとキツイね」
苗木誠 「それでも佐々木はほぼ真狂ではあるから●自体は考慮されるだろうけど」
菊地真GM 「霊能とラインつながったら延命の可能性はありますが、ギルを囲えるかがポイントですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット 「こういう盤面で誤爆決め打って狂人残せる狼になりたいもんだね。」
苗木誠 「僕なら○ないから、佐々木噛むけどなあこれなら」
佐倉千代 「>◇エラム 「パワポケかシュガーが狐…無いと思いますがね」
狩狐なんだよなぁ…」
菊地真GM 「できない子さんなら佐倉さん真強いとみてたので狂人のこしありえそうでしたけどね。
そのできない子さんが吊られるとなると厳しいかなあ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉千代 「>◇できない子 「狼視点確実に判別ついたって言えるのがこのタイミングでしかないからな
       でなければエラム狼だろうさ」
これを見て、できない子さんが狼って霊結果見たならエラムさんを何と見るでしょうね? 下界は」
苗木誠 「おつかれー」
菊地真GM 「お疲れ様です」
できない子 「狂人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
できない子 「やめーやwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
できない子 「お疲れ様」
佐倉千代 「お疲れさまでーす」
苗木誠 「どっちにしてもまあ、エラムは最終日なのは変わらんしここでできない子吊れるなら」
できない子 「佐倉で真噛めたッて思ったのにこれだよwwwwwwwwwwwwww」
菊地真GM 「再掲
◇菊地真GM(dummy_boy) 「◇佐々木の独り言 「誤爆しよっかなあできない子●投げたいレベルだから」
◇できない子(人狼) 「佐々木真なら私占いありそうってぐらいかな」
通じ合う狼陣営」」
苗木誠 「そ、それだけできない子さんが村っぽかったんですよ……?(多分)」
パワポケ 「お疲れ様」
佐倉千代 「ここで占い噛んだら本格的に真二人なんですが」
シュガーカット 「お疲れ。」
苗木誠 「凄いよくあることだから大丈夫>真二人」
できない子 「強気で霊能いってもよかったかな」
佐倉千代 「いっそ響さんもギルさん身打ち切りして真3人にしましょう!」
できない子 「おいHN適当すぎるだろ>パワポケ」
できない子 「あかんって!!ノープランすぎる」
菊地真GM 「真真真-真」
できない子 「というか○でええねん!!無理して●打つ必要どこにもないって!!」
苗木誠 「実際似たようなことはあったから困る>真真真-真」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パワポケ 「ミスッタんだよ>できない子」
苗木誠 「霊噛みだったら実際結構面白いけどなー」
できない子 「それって確か真狐狂だろ?」
佐倉千代 「>◇エラムの独り言 「現段階では佐倉狂人で見ておこうか
占い見るポイントは『真かどうか』よりも『真結果を出してるかどうか』だと思いますけど」
できない子 「ギルが3吊り抜けてくれることを祈るゲームかな」
苗木誠 「yはuと打ち間違えたのはわかるがi以降はどこに消えたのか>はぐりんさんのタイポ」
できない子 「ぶっちゃけ佐々木から●出るのが見えるなら噛むべきだけど狂人●打たねぇだろッて思ってたんだがなあ」
苗木誠 「そーそー
後日撤回●とかひどすぎるよね>真狂狐」
菊地真GM 「真結果(真かはわからない)ってかなり重要なのにあまり村では目にしない単語ですよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐倉千代 「ズサならともかく、最初に入ってる人がタイプミスってちょっと珍しいかなーって…w」
シュガーカット 「お疲れ。」
できない子 「まぁ狩人と狐殺してるからあとはギル次第」
菊地真GM 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様」
パワポケ 「お疲れ様」
佐々木 「はっはっは」
苗木誠 「昔の最弱村で、初日に真狂狼で、真●狂誤爆とかもあったけど
まあ古くはキルヒアイスゥ!からあることだし」
苗木誠 「おつかれー」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
佐々木 「なんとなく狼っぽくて胡散臭すぎるのがいると
誤爆してもいっかなーって気分になるんだよね」
菊地真GM 「GMは中身が見えるので指摘しようかなと思ってたんですが、
もし別人だったら失礼なのでやめておきました」
できない子 「まぁ打ちたくなったなら仕方ないんだよなぁ」
苗木誠 「別人だったら酉割れてるんですがそれは」
菊地真GM 「あっ・・・>酉」
できない子 「○でええねん>佐々木
そこ非狼なら狐チェックはいるだろ」
佐倉千代 「狂人でもそこ●打つのは凄いな…とか言われてましたからね  >佐々木さん」
シュガーカット 「GM以外村人死んでないんだぜ。いや俺村だけど。」
できない子 「狐はそこで座っとけよ」
佐倉千代 「しかし占狂共と噛んでるから、下界の狼視点だと狩人候補は割と生きてるんですよね」
パワポケ 「PC治ったから鍋行きたい→始まってる→「」→普通あるから急いで入る→HN見てない」
できない子 「吊り自体の精度はいいんだよなぁ」
菊地真GM 「もういいです僕が占い狩人狐ギドラ初日です!」
シュガーカット 「俺GMから村認定もらってるんで村なんです。はい甘え。」
苗木誠 「安牌だったら花京院●(やられても多分僕吊らないけど)
きわどいとこ狙うなら双識、ギル●(真死んでてそんな博打やる必要あるかはしらない)
とりあえず村かなーならナンバー9●あたりかなあ」
できない子 「うっせ!うっせ!>シュガーカット」
佐倉千代 「違うよGMさん、初日は『狩・狂・狐』だよー
占いなら佐々木さんが居るもん」
できない子 「○でいいという安定志向」
苗木誠 「なんで相方はここでいらん指定をやってるんだろうというか僕の夜の話聞いてなかったらしい」
シュガーカット 「今指定吊りするくらいなら前々日に共有が怪しいと思う人を指定すればよかったと思うの。」
苗木誠 「ごもっとも>○でいいよという安定志向」
できない子 「2吊り回避か」
佐々木 「狂人で安牌狙ってるなら初手パワポケ票とかいれないよ
正直狩狐狼どれかと思って入れた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「いけそうかな最終日わっかんねーけど」
菊地真GM 「共有にあまり慣れていないみたいですからね、灰がサポートしてあげられるとよいのですが」
佐倉千代 「>◇苗木誠(共有者) 「んで花京院響から初手投票もらってるから花京院は身内投票あるかどうかで考えるところ」
3日目夜のこれですか
できない子 「パワポケとシュガーカットで何かしら吊れてるッて思いました」
苗木誠 「んー、ギルは吊れると思いたいけどなあ」
パワポケ 「なお両方>できない子」
菊地真GM 「・・・狂狼狐占狩人霊能ギドラ初日です」
苗木誠 「パワポケはなんか吊れるだろうと思ってたけど
シュガーカットでなんか吊れてるとは全然思わんかった」
できない子 「ちなみに比企谷くんは残して苗木噛もうって思ってたら噛んでくれて嬉しかったです」
できない子 「なんでもありそうってのはなにかしらあるんだよ」
パワポケ 「村しかいねえ!>GM」
佐倉千代 「>◇できない子 「パワポケとシュガーカットで何かしら吊れてるッて思いました」
みんなそう言う、そんな鋭い人たちの村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パワポケ 「お疲れ様」
できない子 「狼視点の勝ち筋は最終日コルクケアこれしかない!!」
苗木誠 「おつかれー」
菊地真GM 「お疲れ様です」
シュガーカット 「お疲れ。」
できない子 「お疲れ様」
佐倉千代 「お疲れ様でーす  初日のリアクションから花京院さん村打ちしてたんだけどね?」
花京院典明 「お疲れ様です」
菊地真GM 「GMがすべての業を背負って、初日に霊界に上ります!」
苗木誠 「まあ、共有経験少ないって言ってたからなあ」
花京院典明 「慣れてないRPで動き方スゲーぎこちなかったんで
吊られはしょうがないと思います>佐倉さん」
菊地真GM 「響はもう一個●出して●2最終日つくったらいいんじゃないかなあ」
できない子 「私は最低な狼で中身見えるとね」
佐倉千代 「共有は自分が怪しいと思ったからってだけで指定しちゃダメだよー」
できない子 「わざと残すんだよ」
苗木誠 「よっぽどメタいアイコン使ってないと中身見る余裕なんてねえよ!(逆ギレ」
できない子 「こいつそういえば共有苦手らしいな、残そう(笑顔)

こいつ判断役で結構最近間違えてたな、残そう(愉悦)」
菊地真GM 「できない子さんだいたいの人透けて見えているでしょう?」
パワポケ 「「」>苗木」
シュガーカット 「独裁した方が勝てる人もいるけどね。」
佐々木 「1年くらい前にできない子本人にやったなそれ」
佐倉千代 「というか
>◇響 「ふむ、花京院…そこは微妙に気になってたところだね」
これ見て撤回するぐらいでいいでしょ」
花京院典明 「まぁ下界でも言ったんですけど
ギルにCO聞いてデメリットあるのはギル狩人の場合だけなんですよね
逆囲い狐への直撃全部捨てなきゃギル村決め打ちできませんし」
シュガーカット 「まあ勝てばそれでいいというもんだもないし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「今回で言うなら大体は見える」
菊地真GM 「勝てると楽しめるは別のような気がしますね」
苗木誠 「まあ、そのへんはギルをどうせ吊る枠に入れてるかどうかじゃないのかなあ」
菊地真GM 「僕もRPの幅広くないのでバレバレなんでしょうけど」
苗木誠 「自分以上に信用出来ない奴なんて居ないのでできるだけ指定しないスタイル」
シュガーカット 「RPの幅は狭い方がプレイ自体はしやすいぞ。」
できない子 「路線としてはヴァナさんと新規さんだったんで私が騙って信用路線か
どっちかに占い騙らせて即抜きして頑張るかのどっちかだった」
苗木誠 「メタられないように出来るだけ連続で同じアイコンは使用しないようにしてるがどこまで効果があるかは知らないポイズン」
佐倉千代 「やっぱ村がみんなであれやこれや考えて投票するの見る方が楽しめると思うかなー」
菊地真GM 「確かにRP固定したほうが、プレイも固まりやすい気がしますね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐倉千代 「メタ?  AA使った次点でバレるしいーや」
苗木誠 「おつかれー」
兄者 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
できない子 「指定するにしろ意見は拾うべきで」
苗木誠 「まあ、花京院○はこれでほぼ見えるとしても」
パワポケ 「お疲れ様」
菊地真GM 「お疲れ様です」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
できない子 「お疲れさま」
花京院典明 「お疲れ様です」
菊地真GM 「佐倉さんはAA使ってなくてもだいたいわかってしまいます...」
できない子 「自分の我を通すのは鉄火場かどこか一回ぐらいでいい」
兄者 「まあ、狩人死んでるよな」
菊地真GM 「響さんは終わった後に初心者村に招待しておきましょうか」
兄者 「お、おう……>できない子狂人」
佐倉千代 「うっ…それは酷い  >AA使ってなくてもわかる」
できない子 「経験自体はあるっぽいよ
身内でやってたらしいから」
シュガーカット 「・組織票を防ぐため。
・狩人保護。」
苗木誠 「落ち着け!狂人は佐々木や!」
できない子 「おい狂人とか酷いこと言うんじゃない>兄者」
兄者 「せやった!」
シュガーカット 「・実は探偵村だった。」
シュガーカット 「この辺か。」
できない子 「私は誇り高い狼なんだ」
菊地真GM 「鯖ごとの文化になれるっていうのもありますしね。
るるの方は特に指定展開を好んでいるような気がしますし
そういった部分の意識の差を埋めるのも初心者村の役目かなーって。」
できない子 「ギル吊れないならばワンチャンス」
佐倉千代 「すいませーん!今からでもトリップ探偵村用のに変えていいですかー!? >実は探偵村だった」
菊地真GM 「癖ってみえちゃうものなんですねー>佐倉さん」
苗木誠 「しかし、相方慣れてないとやっぱ先に噛まれてしまうな
透けてただろうか」
菊地真GM 「探偵村ひゃーがなくてGMは悲しいです」
できない子 「そこ吊りだと最終日しんどそうだなぁ」
苗木誠 「ここでマリサ吊りだとちょっと危ない」
パワポケ 「魔理沙吊りからのノーミス?」
苗木誠 「ギル吊り以外だと双識吊りだと結構勝てた気がする」
できない子 「噛み自体は共有2択って言ってただけだからどっちが?ってのはないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「比企谷噛んでエラム噛んで最終日かな」
苗木誠 「ギルの位置と他の灰考えるとなー
○両方噛むからなあこれ」
佐倉千代 「あー 何かこう、下界で頑張ってる人たちに悪いけど負けそうな気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「双識、首藤涼がLWならナンバー9噛むかもしれないけど」
できない子 「佐々木真になってるなら絶対吊れないからな>エラム」
パワポケ 「お疲れ様」
菊地真GM 「お疲れ様です」
できない子 「あんま噛まないと思うけど」
兄者 「お疲れ様」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
花京院典明 「お疲れ様です」
魔理沙 「お疲れ、9村かよー」
できない子 「最終日そこ吊りにいって吊れるきがするし」
できない子 「お疲れさま」
兄者 「共有→エラム噛みだと思うよ」
シュガーカット 「お疲れ。」
魔理沙 「で、パワポケ…狩人か」
佐々木 「私なら比企谷残すけどね」
兄者 「ナンバー9 VS ギルになるんじゃねと予想」
佐倉千代 「私もこれなら共有残すな」
苗木誠 「けど灰に噛む奴居なくない?>佐々木」
魔理沙 「まあ、ギルは吊れるかなあ…9との対決になりそうなのは同意だけど」
苗木誠 「そんな危ないかなあナンバー9」
苗木誠 「もう吊れるかなあとかいう吊り余裕はないのだ>マリサ」
魔理沙 「…シュガーカット、妖狐だと…?」
パワポケ 「狩人は初日()>魔理沙」
菊地真GM 「首藤さんがなんとかしてくれそうな雰囲気はありますが」
菊地真GM 「はい、狂狼狐占狩霊ギドラ初日です」
魔理沙 「まあな、明日はグレラン村になりそうだから、そこかなあ」
シュガーカット 「だから俺村だってば。GM公認。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉千代 「正確には、今晩は○貰いのエラム噛んで
響吊りの決まってる明日の昼で誰がどこ疑ってるかを見てそれで決める」
兄者 「あれ、はぐりんさんそのHNどうしたん?」
シュガーカット 「パワポケ、鍋終わったぞ。次立つかもしれないからスタンバイしとけ。」
魔理沙 「まあ、普通村の発言は鍋とはまた違うからなあ…>パワポケ」
苗木誠 「そこまで差があるもんでもないが>普通と鍋」
花京院典明 「ステンバーイ…ステンバーイ」
パワポケ 「おk>砂糖」
シュガーカット 「砂糖って呼ぶな。カットしてんだこっちは。」
パワポケ 「画面見てなかった>兄者」
パワポケ 「じゃあ粉砂糖」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「もういいよ」
兄者 「お疲れ様」
魔理沙 「まあ、役目出しすぎると後がまずいとかあるぐらいか>苗木」
できない子 「狩人も狐も全部受け持ってやるよ」
シュガーカット 「お疲れ。」
パワポケ 「お疲れ様」
できない子 「お疲れさま」
菊地真GM 「お疲れ様です」
佐倉千代 「レスじゃなくてカットなんでしょ?  >シュガーカットさん」
魔理沙 「お疲れ」
花京院典明 「お疲れ様です」
苗木誠 「シュガーカットだから多分アセスルファムKだよ
おつかれー」
比企谷八幡 「お疲れ様
ギルだったか、真理沙とどっちかで悩んだんだが」
シュガーカット 「粉砂糖さんも角砂糖さんも砂糖細工さんもいないんだ。たぶん忙しいんだろう。」
パワポケ 「鍋たったら逃げゲフンゲフン
入村するんでな」
兄者 「文字化けかと思ったぜ>パワポケ」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
苗木誠 「というか10人時は指定要らんかったね」
菊地真GM 「砂糖さんTLにいますけどね...」
できない子 「経験値だろ!お前経験値だろ!なあお前経験値だよなぁ!経験値置いてけ!!>パワポケ」
苗木誠 「あと、指定するときは好きなところ指定するより
後の残り方考えたほうがいいよ鉄火場以外は」
比企谷八幡 「指定いらなかった?」
兄者 「指定は指定で良い経験なんで」
パワポケ 「いや俺はgyrだし>できない子」
魔理沙 「ところで、私怪しかったかなあ…素で喋りまくってはいたが…」
佐倉千代 「村が求めてないなら不要かなー   >指定
下界の誰かが求めてるんなら考慮するけど」
苗木誠 「8人時はともかく、10人の時はいらんかった。できない子吊れてるしね」
佐倉千代 「多分、ギルとの●貰い二択だったと思われ  >まりさ」
できない子 「そうか仕方ない。ダイジョーブ研究所送りにするだけにしてやろう>パワポケ」
苗木誠 「あとまあ、花京院指定だったのは夜の僕の発言を聞いてなかったのか聞いた上で指定したのか

前者だったらちょっと悲しい」
菊地真GM 「シュガーカットさんが書いてますけど、
・組織票を防ぐため。
・狩人保護。
以外の場面では僕は必要ないかなーって思います
比企谷八幡 「いらなかったか
グレランはなんか不安だったんだよなぁ」
魔理沙 「ああ、逆囲い考えてか>千代」
パワポケ 「オールAになって帰ってくるわ>できない子」
花京院典明 「全てが経験になるんでまぁ悪くはないかと
私は共有は苦い経験しかしてませんが」
できない子 「そもそも佐々木っていつ真確定したっけ?」
パワポケ 「狩人保護(狩人が居るとは言っていない)」
佐々木 「さー」
苗木誠 「科学の発展には(ry」
魔理沙 「花京院はシュガーカット●なら吊りに行く気だったけど、○だったからなあ」
比企谷八幡 「聞いたうえですね>苗木」
佐倉千代 「できない子さんに●当てたのを誤爆じゃないと信じてる模様」
花京院典明 「最終日だとギル吊れなくなる気がするんで普通に狼勝ちはあるんですよねっていう」
苗木誠 「つーかよく考えたらダイジョーブ博士パワポケには殆ど出てないじゃないか」
菊地真GM 「パワポケさんからの恨みの念が怖いです...」
パワポケ 「1と2しか出てないな>苗木」
佐々木 「いやまー●かなーと思って
●投げたからどっちなんだろーなー」
苗木誠 「まあ、花京院が響から身内票もらってると考えた上で花京院が臭くてしょうがないっていうならまあそれはいいんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「○で!お願いします!!>佐々木」
佐倉千代 「やったことあるけどね、でもちゃんと遺言で狩人COしてたから  >狩人の占い騙り」
菊地真GM 「パワポケさん鍋立ちそうですよ」
できない子 「わかめてかな?」
花京院典明 「できない子は位置的に怖いし
魔理沙零埼は強い狼位置ありそうだし●投げる位置がないっちゃないですね」
兄者 「響が身内票する狼には確かにみえなかったからなあ……
できない子の投票先ばっかり吊れているのが惜しい」
苗木誠 「成功例はひとつしか見たことない模様(なお村はry)>狩人の占い騙り」
魔理沙 「●投げるなら9とかは普通に怖いな
花京院ぐらいか」
できない子 「ちゃんと狐吊ってるだろ?」
できない子 「実際メリットないんだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兄者 「うるせえ、オレンジぶつけんぞ」
できない子 「狩人→真って噛み抜きあるし」
シュガーカット 「お疲れ。」
パワポケ 「お疲れ様」
兄者 「お疲れ様」
比企谷八幡 「お疲れ様」
魔理沙 「お疲れー」
苗木誠 「おつかれー」
菊地真GM 「お疲れ様です」
「お疲れー」
パワポケ 「鍋立つとか知ってる」
できない子 「そもそも狼護衛して真噛まれたら露出しただけー」
佐倉千代 「>◇兄者(カラス◇kOk67gZbD6) 「響が身内票する狼には確かにみえなかったからなあ……
そんだけ見えてるなら主張すれば良かったのに」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
できない子 「お疲れさま。頑張ったね>響」
花京院典明 「響の投票先なので身内ないんなら誤爆率は0ですしね>魔理沙」
魔理沙 「ケアがケアに悩んでるな…」
花京院典明 「お疲れ様です」
苗木誠 「共有が慣れてなさそうなら霊能は指揮をぶんどってもいい
てか相方慣れてなさそうなんで兄者どうにかしてねとか残すべきだったんだろう
その辺の気配りが僕には足りない」
菊地真GM 「首藤さんが悩んでいる姿が見れて満足してます」
「っておい佐々木狂人じゃないか」
魔理沙 「まあ、そうじゃなくても私の中ではだが>花京院
シュガーとのラインじゃないなら白いとは見てたからなあ」
シュガーカット 「エラム噛みは甘え。」
花京院典明 「まぁ狼が勝つんなら響の魔理沙●がGJでしょうねぇ」
できない子 「ちなみにこれでエラム狼だったら高笑いしてる」
「あ、私普段はとある身内鯖でやってまーす
皆思考の速度が速くて、潜伏じゃなくて騙りに出てよかったよ…」
花京院典明 「おやそこまで白く見られていたとは恐悦至極>魔理沙」
魔理沙 「まあな、私は●だと怖い位置だったみたいだからなあ
周りの意見聞くと」
苗木誠 「笑いが止まらんね>エラム位置の狼」
パワポケ 「鍋立った行ってくる」
苗木誠 「響の●とか考慮されてたん?」
パワポケ 「お疲れ様だ」
菊地真GM 「いやあ胃が痛めつけられる最高の最終日になりましたね」
苗木誠 「おつかれー」
できない子 「お疲れさま>パワポケ
葛の葉引いて銃殺されてくるといい」
菊地真GM 「お疲れ様でしたー」
シュガーカット 「パワポケ、次は間に合えよ。」
兄者 「指定したいってなら止めるの野暮だと思って>花倉
実際、花京院は内訳にばっかり目が行ってた心象だし、狐はあるかなとは思ったしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「行ってらっしゃいってな>パワポケ
私は最後までここにいるから」
花京院典明 「お疲れ様です>パワポケ」
佐倉千代 「私なら昨夜共有噛んだんならエラム残しも検討するけども」
苗木誠 「僕も鍋行ってくるかなあ」
菊地真GM 「上手く立ち回れていたと思いますよ、特に魔理沙●が効いていましたね>響さん」
花京院典明 「まぁ響の投票先ってだけで
非狼っぽくあっても非狼=非人外じゃありませんしね>兄者」
魔理沙 「ま、響は
狼占いとしてよかったぜー、悔しいけどな!」
苗木誠 「というわけで僕も鍋行ってきます
おつかれさまー」
シュガーカット 「狐狙いは潜伏狼落としてからでいいと思う系甘味料。」
兄者 「ちなみにおれが指定してたら魔理沙指定してた
なお(ry」
「良かった…いやあ、佐倉が佐々木○を出したから私狼目!
とかそういう思考したことなくて、それだけで偽目に見られるの!?って焦りました」
比企谷八幡 「囲いはみてなかったんだよなぁ
結果的にとはいえ噛みぬきだったし単純に首藤も零崎も村っぽくみえた」
佐倉千代 「兄者さんの言う様に身内票なさそうな狼ってところまで読めてたら  >典明さん
その投票先って超白くなると思ううんだけどね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「お疲れ。」
菊地真GM 「真噛みだとしたら、佐々木狂、で残るのは狐か狼だけですからね。」
兄者 「お疲れさん」
魔理沙 「お疲れー」
エラム 「お疲れ様です」
花京院典明 「お疲れ様です」
比企谷八幡 「お疲れ様」
菊地真GM 「お疲れ様でした」
佐倉千代 「お疲れ様でーす」
できない子 「さて最終日っと」
「お疲れー」
できない子 「お疲れさま」
シュガーカット 「そうだな。俺も鍋行ってくるか。」
花京院典明 「狐「飼い狼位置から投票貰ってるお^^」>佐倉」
エラム 「あれれ 佐々木狂人だったのか」
シュガーカット 「皆お疲れ。村陣営の一人として勝利を祈る。」
兄者 「さてさて、ヴァナさん初のLW勝利なるかな」
佐々木 「4灰最終日は誰か個人殴るのはよっぽど確信してるものないと
やめといたほうがいいんだよね」
花京院典明 「お疲れ様です>シュガー苗木」
兄者 「行ってらー>鍋に行く人たち」
魔理沙 「お、勝てば初LW勝利か」
「あー…言われてみればそうか…噛まれたら真か狂
んで佐々木が狼で私真は、佐倉が狂人で○投げた場合だけ…
だから偽目で見られるのか」
菊地真GM 「いってらっしゃいませー」
できない子 「あれどうだっけなぁ」
兄者 「ナンバー9は零崎推しかあ」
魔理沙 「そういえばナンバーな9なチルノとか今でも結構見るよな…」
菊地真GM 「狂噛みが考慮されなかったのは霊界から見ててちょっと驚きでしたけどね」
エラム 「ナインボール=セラフ…」
できない子 「響狼は真狂狼パターンだね。佐倉狂人噛みなんだけど、佐々木狼でわざわざ佐倉噛むのか?っていう疑問あるから>響
なので佐倉噛まれてるならほぼ響狼でいい」
魔理沙 「まあ、別に真噛みで見ても問題ないとは言えな>GM」
できない子 「逆に言うなら響真で同じ状態になったら佐々木占えば溶けると思うよ」
佐倉千代 「狂噛み考慮するのは最終日に○位置が残ってたらって感じかなー」
兄者 「9吊れそうだな」
エラム 「しかしこれギルに最終届くかな?」
花京院典明 「逆囲いって吊り縄に余裕ない時期にやるのが一番いい
と思ってたけどこの村見てると10か8でもやっていいのかもと思うのは甘えだな」
できない子 「佐々木狼だと響即か霊能噛みからの信用が大抵だね」
菊地真GM 「まあ僕も下界にいたらそういう風に言ってそうかも」
魔理沙 「逆囲い+狩人COとか楽しくはある」
「うーむ…私もまだまだ未熟だなあ
そこまでとっさに思考できない」
できない子 「逆囲い自体はどこでやってもいいけど、吊られる覚悟は織り込まないとね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真GM 「ギルはしゃべりすぎなのがちょっと違和感あるかなーって程度で
逆囲い見て魔理沙吊ったなら届かないかなあ」
魔理沙 「なーに>響
いずれ信用で真を吊り殺すのを目指せば…楽しくていいぜ?」
できない子 「まぁ平均してざっとみギル、パワポケ、比企谷、ナンバー9抜いたら全員300こえてr」
比企谷八幡 「9吊れそうだなぁ」
花京院典明 「いい感じに隠れていたのに
いきなり目立ちますからね狼の●であろうと>できない子」
比企谷八幡 「ギルは吊れなさそう」
エラム 「負けか」
兄者 「信用で真を吊る快感は良いよね
ほぼイきかけます」
「あ、これギル吊れないね」
佐倉千代 「これはちょっとなぁ…」
できない子 「内訳すぐ出るかってのは経験値次第だからね」
魔理沙 「1000超えてるだろお前w>できない子」
兄者 「あの……>できない子」
エラム 「私200すら>できない子」
「300超えとかひでえ(白目)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花京院典明 「まぁ響とギルががんばったということで」
できない子 「私個人の話はしてないだろ!!」
兄者 「お疲れ様」
花京院典明 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れさま」
比企谷八幡 「お疲れ様」
ナンバー9 「ぐあ、そこが狼だったんだぜ9」
「自分は一か月前くらいに初めて、ギリ100ぐらいかなあ」
魔理沙 「お疲れー」
菊地真GM 「ギルのLW初勝利をみんなで褒めてあげましょう」
エラム 「負けだな
早噛み許可していいんじゃないか?」
佐倉千代 「私300越えてないんですけどー」
エラム 「おつかれさま」
「お疲れー
やったぜ!勝ったぜ!」
魔理沙 「実際600ぐらいだと思うけどな、普通は」
花京院典明 「おめでとう…!!おめでとう…!!>ギル」
兄者 「首藤は届いたか
まあ零崎が9に行くのは仕方ない」
ナンバー9 「悔しいんだぜ9☆」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました