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【紅2524】やる夫達の普通村 [4585番地]
~シンプルにいこうとおもいます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon カイ=キスク
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 赤座あかり
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon アオミドロ
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[共有者]
(死亡)
icon 井上トロ
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[占い師]
(死亡)
icon スラリン
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 陰陽
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon トントロ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon カリオストロ
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(死亡)
icon 前川みく
 (のんたん◆
UdZb1qrczxG.)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狂人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 桃園喪々
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[狩人]
(死亡)
icon マーク
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(生存中)
icon 白レン
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[霊能者]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (midori◆
BogydxC6G2)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/08/11 (Mon) 21:17:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「絶望の狐初手囲い!絶望くんだけに!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「桃園大丈夫かな寡黙っぽいけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「っと、お疲れ様」
桃園喪々 「正直変態発言で会話の進みが早すぎるのである!
ついていけないのである!」
GM 「変態発言で加速してるけど、だいたいこんなものだねぇ>桃園
CGI系からPHP来ると面食らうらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桃園喪々 「これでもう狼は噛み放題であるな
村勝利は絶望的であるか?
しかし吾輩、此処から狐狼を吊りまくる大逆転劇が始まると信じているのである」
GM 「なんで、ついていこうとせずにはじめのうちは壁に話しかける感じでいくとわりと発言数はどうにかなったりする」
GM 「占い噛み選択するかどうか?ってのもあるし、初日狩人でも勝てる時は勝てるからね>桃園」
桃園喪々 「しかし話題が何もないのである」
GM 「話題は自分から作ってもいいんだよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「絡めるキャラいないんでちょっと厳しいけどね」
GM 「お疲れ様」
白レン 「お疲れ様ー」
桃園喪々 「リアルでコミュ症の人間としては辛すぎるのである」
桃園喪々 「お疲れ様である」
GM 「真判明とさてここからどうするかだな」
桃園喪々 「初手狩人であった。守れなくて申し訳ないのである」
白レン 「んー、吊ってごめんね。ロラ発言が気になって投票しちゃった。」
GM 「3日めの●は狼狂真でも普通にあるからそれでは決まらないんだけどなぁ」
桃園喪々 「ロラ発言してたのは陰陽のである
吾輩は確認をしていただけである……」
白レン 「前 座 あ か り(謎の新キャラ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白レン 「うわあ>蒼星石」
GM 「ただ、初日からロラってのはしないので>桃園
陰陽のネタ発言なんだろうけど、そこに乗ったように見えた可能性はあるかな」
桃園喪々 「まぁ人に疑われることに関しては吾輩の右に出る者はおらぬからな。
そう考えると狂人向きなのかの?
……どこから前座が出てきたのか小一時間」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白レン 「お疲れ様前座さん」
GM 「お疲れ様」
桃園喪々 「ふむふむ>GM

しかし吾輩、人の発言に便乗せんとまともに会話できないのである……」
赤座あかり 「ああ大体そこまで間違ってなかった」
桃園喪々 「お疲れ様である」
赤座あかり 「お疲れ様です」
桃園喪々 「死んでおるがの! >アリス護衛」
赤座あかり 「正直ねー
可能性提示云々よりカリオストロの偽要素持ち出すのに必死だったなーってぐらい」
GM 「となると便乗できる会話見つけたら即かなー>桃園
やっていればわかってくる部分だから腐らずに続けて欲しいかな」
赤座あかり 「発言稼ぎ?なんとなく
というかこんなカオスな村留まり続けるにはSAN値が足りなかったので投げやりであった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白レン 「ふむ、人狼歴どれぐらい?>桃園」
赤座あかり 「というかロリ以外BBA氏ねというキャラがネタにしても苦手だったのでむしろ助かったという本音」
GM 「銃殺出るかどうかだけどさて
まぁアリス吊ってもトントロ残して狐質かな」
桃園喪々 「なるほど
頑張るのである」
赤座あかり 「初老云々もだしあの手のネタは人を選ぶ」
GM 「巨乳好きとロリコンは相容れないからな・・・」
赤座あかり 「アリスー!早く銃殺してくれー!」
GM 「ちなみにボクはオールラウンダーです」
赤座あかり 「>GM
というかロリコンが一方的にヘイト撒いてくるんだよ」
桃園喪々 「闇鍋4回、普通を数回である
普通村をやったのは結構昔なので回数は忘れてしまったのである」
GM 「あいつらロリ以外認めないからな」
赤座あかり 「画太郎でたつぐらいにはなりたいですね(しろめ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤座あかり 「画太郎の婆で」
赤座あかり 「お疲れ様です」
GM 「上級者すぎね?」
GM 「お疲れ様」
アオミドロ 「おつかれさま
あららー、無駄吊りだったか」
赤座あかり 「>GM
そこまでいけば全てを許せる気がするんだ……」
白レン 「ならそんなものです大丈夫。慣れれば何言えばいいかわかってくるから。
+人のアドバイスをしっかり聞くこと。
なおアドバイス聞かなかった人がここに>桃園」
桃園喪々 「お疲れ様である。狩人の桃園である」
白レン 「お疲れ様」
GM 「体が軽い、もう何も怖くない>赤座あかり」
アオミドロ 「またパンダか
うん、僕の分身が狂人なのが気に食わないねこれ」
GM 「ちなみにこういう霊界での雑談ってのも喋る訓練にはなるよ」
赤座あかり 「桃園はとりあえず初日の発言を2行以上に彩れるようにしたら
生存率が飛躍的にアップすると思いますよ」
桃園喪々 「しかし狼側は狩人が生きていると思っているようであるな
いつまで思ってくれるであろうか…」
アオミドロ 「なんだろう
なぜか勝てる気がしない

アリス頑張って銃殺だしてえええええ」
GM 「灰数っていうかアリスの○ほぼないんで噛むならいま」
赤座あかり 「>GM
(抱いている最中に)逝ってしまったわ 円環の理に導かれて」
アオミドロ 「初日なんてネタ発言だけで生き残れるんだよ!!(バンッ
適当にハンドレスで満足だぁ!とか言っとけば生き残れる!多分!」
桃園喪々 「なるほどである>あかり
……闇鍋村では2回くらい最終日まで生き残れたのであるが、ままならないの……」
GM 「男の浪漫ではあるが画太郎のBBA見ながら逝きたくはないなぁ」
桃園喪々 「アリスの呪殺頑張ってである!」
GM 「闇鍋と普通は吊り基準が少しだけ違う>桃園
寡黙吊りって意味で言うなら普通村のほうが多いし、闇鍋は指定展開スタートもある」
アオミドロ 「うん。
カリオストロ以外に真を追う指定
下界なら僕もその指定したと思う」
赤座あかり 「画太郎のBBAの何が抜けないかって、イラストよりもそれ以前に行動よ
例えば全裸のパツキンボインのねーちゃんでも、
婆みたいにめっちゃハッスルしているところ想像すると多分抜けない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そういう意味で指定展開になった場合に指定されなければ生き残る可能性は増えるね」
桃園喪々 「ですよね>GM

あ、そういえば今のところ村しか死んでおらぬの……
次の日くらいに人外をこちらに連れてきてほしいのである」
桃園喪々 「ふむふむ>指定展開
難しいの……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤座あかり 「狼が買っても狐が買ってもロリコン勝利だからアリスマジ頑張って」
陰陽 「お疲れ様」
赤座あかり 「お疲れ様」
GM 「単行であれば8~9発言すればわりと生き残れるよ」
GM 「お疲れ様」
桃園喪々 「お疲れ様である」
白レン 「お疲れ様ー」
アオミドロ 「あ、霊界から見てあかり吊りってどう見えた?
悪手かな?」
アオミドロ 「お疲れ様ー」
陰陽 「アリス真あたっていたので満足」
桃園喪々 「8~9!?
そんなに喋るネタないのである!」
GM 「アリス噛み入るなら悪手、入らないなら普通の吊り>アオミドロ」
アオミドロ 「イインダヨ
キョウクライカラウラナイキリダヨ」
アオミドロ 「うーん
そんなもんかな?>GM」
白レン 「「おはよう」「こんにちは」「おやすみ」
これだけで3発言だね(」
陰陽 「うわあ、狩人初手吊られかぁ
きついなあ」
桃園喪々 「狼が狩人騙りを狙っているようであるな
やっばいのである……頑張って天子の!」
陰陽 「お、アリス抜きか」
GM 「1.朝の挨拶 2.占いのCO促しor占い人数の把握 3.霊能及び共有への促し4.状況把握 5.グレランですね
これで無理やり5発言、4と5はまとめたほうがいいからまぁ実質4かな 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アオミドロ 「「俺は手札を全部伏せて、ハンドレスを宣言するぜェ!」
「デッキトップのエアーマンとバブルマンのエクスカリバーで満足するしかねェ!」

後これで2発言!」
桃園喪々 「吊られるときは初手でつられ、生き残るときはなんやかんやで最終日まで残る
吾輩である」
GM 「で、ここにRP発言なり、灰で気になった発言、レス返しで4つ上乗せできるかどうか」
白レン 「IF民特有のループ発言するだけで18ぐらいはいけるかな?>アオミドロ」
アオミドロ 「ひぇぇ
勝てる気がしないよままん

あかりキープしてグレランでよかったかもと反省」
桃園喪々 「なるほど>GM
覚えておくのである、ありがたいのである」
白レン 「まあ初心者は初日吊られて、そっから成長していくものね。
わかるわー(震え声」
GM 「RPってのは武器にもなるからね。できるならばやったほうがお得」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
桃園喪々 「会話を追うのが難しいの……
気になる発言を探してたら無口ってことがよくあるのである
その辺のさじ加減も難しいの……」
アオミドロ 「割とまじでネタ発言は偉大だよ
ネタ発言しかしてないのに強弁目で見られてLWで勝ったことあるから」
GM 「吊り足りないんだよなぁ」
陰陽 「お疲れ様」
アリス 「…噛まれたわね、お疲れ様」
アオミドロ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
桃園喪々 「占いが死んでしまったのである……お疲れ様である」
アリス 「ああ、そこ狐
絶望さんか…」
桃園喪々 「守れなくて申し訳なかったのである」
GM 「んーカリオストロ吊ってギリギリかな」
白レン 「会話を追う、というよりは流れを理解する。でいいんじゃないかな。
どうしてここでこういう流れになるか理解できれば自分も何かいえる。

と信じてるが実践できたことがない。」
アオミドロ 「うん
特にブロントRPはいいものだよ
意味不明なこと言ってもまたあいつか程度にしか思われないし

国語力不十分な僕にはありがたいRPだ」
GM 「蒼星石は狂人+偶数なんで放置安定」
アリス 「なんで、あなた吊れたのかしらね…?>桃園」
GM 「カイも3集まってるんで寡黙つりかな>アリス」
アリス 「…確かに、印象には残ってなかったわね」
赤座あかり 「三日目の私、そこまで狼っぽいか」
GM 「桃園とカイが6発言で桃園が比較した場合に薄い。となると桃園に集まる可能性は高い」
アオミドロ 「緋色さんとジョインさんが初日に3票貰ってるのもおかしい話だよね
緋色さんに至っては最古参でしょ、確か」
桃園喪々 「まぁ寡黙吊であろうな……
あと、桃園喪々なんてキャラを知っている人がどのくらいいるのであろうか……」
アリス 「あかり?
なにか見えなくて、うっかり残ると判断に困りそうだから占ったら…狼が●なのよね」
赤座あかり 「最近のグレランはよくわからないから」
GM 「あれだよ、このゲーム。戦歴と投票数は一致しない」
桃園喪々 「現実でもネットでも影が薄いとか驚きである」
陰陽 「初日のグレランなんて水物だよ
修羅だろうと吊られる時は吊られる」
赤座あかり 「酷い話である>ネットでも影ガス類」
GM 「というか単行発言で寡黙目投票だな全員」
アリス 「私も死ぬときはあっさり死ぬわ
そういうものよ」
アオミドロ 「僕からしてみれば完全に情報吊りだね
ただ霊能死んでるしキープしてグレランっていう手もあった
そこは僕の落ち度だねごめんね」
赤座あかり 「でもよくチャットとかでずっと黙りこくってえ、いたの?って人いるよね」
赤座あかり 「狂人にあそこまで狼っぽい言われるとなんだかなーって」
桃園喪々 「影が薄いがゆえに噛まれず残ることもあるということかの……?」
白レン 「wikiに名前乗るほどの人間でも吊られる時はあっさりつられる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「私狂人なら…カイに●なんて怖くて出せないわ
スラリン●あたりかしらね?」
アオミドロ 「有名人と言えばはぐりんさんの戦績2000(大嘘)村だっけ
今週の土曜日にあるんだよね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤座あかり 「お疲れ様」
陰陽 「お疲れ様」
桃園喪々 「そうであろうな……
有用な発言ができれば吊られることもあまりないのであろうが、
吾輩推理は不得手なのである……
推理小説は解決編から読むタイプである」
桃園喪々 「お疲れ様である」
アリス 「お疲れ様
いっそ信用を続けてもよかったのよ?」
GM 「雛鯖2000村記念かな」
アオミドロ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
赤座あかり 「そのノリでしゃべれれば初日は大体乗り切れると思いますよ>桃園」
GM 「信用続けるとカリオストロつりにならんかな?」
カイ=キスク 「お疲れ様です」
陰陽 「真狂狐で霊→共噛みはないんじゃないだろう」
アリス 「呪殺対応しだいかしらね?
狼の狐位置次第では、チャンスはある」
GM 「っと、もし余力あるなら四条鯖で初心者村やってるから参加するといいよ>桃園」
陰陽 「なると思うね>GM」
アオミドロ 「もうほんとにやばつよな人だと
序盤寡黙目なのに最終日あたりになると発言強くなる人とかいるよね

SG位置で残したのにめっちゃつおいとか怖いんですが」
桃園喪々 「ここでやっと狼……村陣営は勝てるのであろうか!?
次回、比那名居天子怒涛の人外指定!」
GM 「トントロ狐だから灰噛みか○噛み対応しかできんな」
カイ=キスク 「アリス即噛みを言い出せたかどうか、ですか
トントロ吊りは厳しいかもしれませんね」
アオミドロ 「トントロ噛みいったー!
最上引き分けコースかこれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「あ、狐噛まれそうね」
GM 「なら勝負かな」
陰陽 「あ、狐噛みそう」
陰陽 「告発かな?」
桃園喪々 「アドバイスありがたいのである>ALL
ところで、ログが下から上に流れるタイプのチャットになれない吾輩であるが、
こういうのに追いつくコツみたいなものはあるのかの?」
カイ=キスク 「ただアリスさんは状況証拠的にめっさ真なので
噛みたいけと噛めない位置だっんですよね」
赤座あかり 「初心者村今立ったから、いくならどうぞ
トップの左側の外部リンク、アイマス系からいけますよ」
陰陽 「慣れ、じゃないかな……>桃園」
GM 「慣れかなぁ」
カイ=キスク 「ホイールを使ってみるとか>桃園さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
陰陽 「さてさて」
GM 「狐告発して狼と狂人と狐吊って最終日かなこりゃ」
陰陽 「告発しないのかな、どうだろう」
桃園喪々 「やはり慣れであるか……
ホイールとはどういうものであるか?>カイさん」
GM 「3吊り自動で稼げるからするんじゃない?」
陰陽 「しなさそうだな」
GM 「マウスの真ん中についてるやつ?」
アリス 「告発は狼占いが吊られる時じゃないかしらね
状況的に狼は一匹以上吊れてるわけだし」
アオミドロ 「今初心者村立ってるの?
ちょっと見学してくる」
桃園喪々 「あ、そのホイールであったか」
陰陽 「ああ、遺言にって事?>アリス」
アリス 「まあ、死ぬ寸前でもいいけど>陰陽
それは狼の好みでもあるわ」
カイ=キスク 「ロリ巨乳というジャンルが存在するので巨乳好きと相容れないとは限らない(論破

勿論僕はロリコンじゃないけど」
GM 「ロリ巨乳はバランス絶対崩れてると思うんだ」
白レン 「なにこの村……やっぱ変態しかいないー」
アリス 「ところで…最近やたらと占い引くようになったのはどういうわけかしらね
一時期村ラッシュと思ったらこれよ」
GM 「天子がどうみても他鯖経験者です」
アオミドロ 「ロリ巨乳とかかてるきがしない
そんなんはんそくだろう」
陰陽 「じゃあ後は村と狼の勝負さ」
カイ=キスク 「そうです>桃園さん

やはり究極的には慣れになりますが
マウスのホイールは中に押し込みボタンを押す形にすればそこを基準に上下する様にもなりますから」
GM 「みくにゃん吊れるかどうかかな」
赤座あかり 「ロリの身体そらした時にできるボディラインは巨乳にはない魅力だと思うよ」
アリス 「まあ、狼はあらららぎ噛んでいいんじゃない?
そこ残すと、面倒でしょう…」
アオミドロ 「絶対僕より場数踏んでるだろコイツ>天子
やっぱり初心者COは信じちゃいけないんだ
修羅の初心者騙りが多すぎて人間不信に陥りそうだよ」
GM 「あ、ちなみにカリオストロが告発した時点で自動的に蒼星石狂人確定です」
GM 「はああああああああああああ初心者COOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
赤座あかり 「ただから揚げにレモンかけるのを拒むぐらいにロリに巨乳持ち込みたくない人もいる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ふぅ・・・成し遂げたぜ」
アオミドロ 「初心者騙りにゃめろん

はあああああああああああああああああ初心者COOOOOOOOOOOO!!!!!!!!」
赤座あかり 「なんでGMってつれないんだろうね」
陰陽 「3人最終日がえっと
スラリンorマークor阿良々木orトローみくか。誰が死んで行くんだろ」
アリス 「羅刹GMが何か言ってるわね」
カイ=キスク 「そうですね……
全年齢だとぬ~べ~の細川さんとかあの辺りでしょうか

別にあそこまで大きくなくとも
同年代や身長と比べて大きい、という子はけっこういますよ
アイマスの我那覇さんとか」
陰陽 「アオミドロは可愛い自己紹介なので」
GM 「噛みは天子と・・・誰噛むの?」
アオミドロ 「狐はギリギリまでキープしときたいね、こうなると」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「阿良々木あたりか?」
GM 「お疲れ様」
陰陽 「阿良々木じゃないかな」
カリオストロ 「お疲れ様でした」
陰陽 「お疲れ様」
桃園喪々 「なるほど、ありがたいのである>カイさん」
アリス 「とっとと吊った方がいいわ>アオミドロ
事故でLW吊れることもありうる」
GM 「んー奇数だから別に吊るとおもうよ」
桃園喪々 「お疲れ様である」
アリス 「お疲れ様」
カリオストロ 「相方が不慣れみたいだったので、狐告発しておいたんだけど、良かったのかな」
白レン 「お疲れ様ー」
カイ=キスク 「先に狼吊るなら
4人最終日成り立つからなぁ」
アオミドロ 「ん
そういうもんかな?
指定進行すればLWCO出てくるって考えは甘えか」
アリス 「私の○はいない、共有と怖い村を噛めばいい」
カイ=キスク 「お疲れ様です」
カリオストロ 「あ、そして初手吊り狩人だったんだ。」
陰陽 「みくは他鯖の人かな?
あまり見た事ない人だけど」
白レン 「◇蒼星石の独り言 「白レンちゃん以外にGEDOUされてもボクは感じないんだよなぁ…」
処刑」
アリス 「私がLWで告発してるのに狐飼いとかしたら、狐に渡すわよ>アオミドロ」
カイ=キスク 「よかったと思います>カリオストロさん

お疲れ様でした
占い騙り任せきりで申し訳ない」
カリオストロ 「ぶっちゃけ、狐噛み見た瞬間、逆囲いを考えたけど…ね」
GM 「他鯖かな」
アオミドロ 「むーん
人狼って難しい」
カリオストロ 「いえいえ、こういうときのための騙りですし。
狂人もナイスサポートですよ。2吊り無駄にしてくれましたからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桃園喪々 「別のところに行ってくるのである。
お疲れ様である、ありがとうございました」
カリオストロ 「◇スラリンの独り言 「偽確定したなら蒼星石は狂人だからつらなくていい」
5人で吊らなきゃならないんですよね。遅くとも」
カリオストロ 「お疲れ様でした>桃園さん」
アリス 「奇数の狂人は吊らないと駄目よね」
陰陽 「お疲れ様>桃園さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
カイ=キスク 「その点はロリ好きなのかスレンダー好きなのか境界が曖昧ですからね>ロリ巨乳否定派


まあ僕はロリコンじゃないからわかりませんが」
GM 「狐残すじゃん>アオミドロ
5でLWCOしたら狐吊って狼吊ってENDだから黙って死ぬよ」
陰陽 「いや、残して狼CO合戦させるのも有り」
カリオストロ 「お疲れ様でした」
アリス 「お疲れ様、やっぱりここ噛まれたわね」
阿良々木暦 「おつかれさまっと」
GM 「お疲れ様―>桃園」
陰陽 「お疲れ様」
白レン 「やばい変態が霊界にくる
やばい変態が」
カイ=キスク 「お疲れ様でした>桃園さん」
GM 「狼CO合戦はきついと思われるが」
アリス 「共有残されない?、それ>陰陽」
カリオストロ 「妖狐狂人、どっち先吊りでもいいんですよね。
念のため妖狐先吊りでしょうけど。」
陰陽 「ん、今日トントロ吊って
明日共有生きてれば蒼星石吊れば良い>アリス
共有噛まれてんなら蒼星石に吊り回す必要あんま無いんじゃない?」
GM 「狂人残して5で共有残ってるなら狂人吊ればいいよ」
アリス 「トントロ→蒼星石→最終日が好み
私が狼なら狂人残す気なら共有を残す」
カイ=キスク 「お疲れ様です阿毘々木くん」
GM 「ただ、狼CO合戦で勝てるか?っていうと微妙なんでやめたほうがいい」
カリオストロ 「狂人残すと、手綱が狼にいきそうな感じがするんですよね」
アリス 「そう、共有の生死の問題ね>陰陽
そこは、狼の好みだけど」
陰陽 「一度練習の意味も踏まえて狼COやってみたいんだよなあ」
赤座あかり 「では早いですが失礼します
お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様」
カリオストロ 「お疲れ様でした>赤座さん」
GM 「みくにゃんむくっていい間違えてるかわいい」
カリオストロ 「敢えて反省点を残すなら、初日桃園さん狩人お願いしてのアリスさん噛みでしたからね。
それが無ければ…かな。」
陰陽 「多分、みくは共有噛むと思うんで吊りを灰に回せればと思うんだよね>アリス」
カイ=キスク 「赤座さんもお疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「それは、狼次第ね>陰陽
私でも共有噛みそうだけど、灰を噛む狼もたまにいるわ」
陰陽 「お疲れ様ー>あかり
疑ってごめんねー」
カイ=キスク 「ただ
みくさん初心者は霊界視点ですからね>共有噛む」
カリオストロ 「共有は最後噛むでもいいんですよね、最初に霊能共有占いって噛みしましたから」
白レン 「◇蒼星石 「助けて白レンちゃん……」
滅びよ……」
アリス 「いや、狩人が怖ければ灰噛みも…ないか、GJなら偶数にできる」
カリオストロ 「みくさんが初心者だったら…いい最終日になりますね。
途中からとはいえ、ゲームメイクできますし、最終日は確定してますし
サブタイトル通りにシンプルになったんじゃないですか?>GM」
陰陽 「アリス噛まれてて狩人生存は俺が下界に生きてても切ったんじゃないかなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「…まあ、私が100%真と言い切れるレベルだったかどうかね>陰陽」
アリス 「お疲れ様」
カリオストロ 「今回の展開だと、ほぼアリスさん鉄板護衛だったでしょうしね。」
トントロ 「お疲れ様です」
陰陽 「お疲れ様
今日の晩御飯はポークステーキやね!」
白レン 「初心者同士の最終日というのは、本当に面白い。」
カリオストロ 「お疲れ様でした」
GM 「どうじゃろ>陰陽
共有護衛してるタイミングではある
まぁ○1個もないんでそういう意味での護衛は入るけど」
GM 「お疲れ様」
トントロ 「なぜ噛んだ狼ィ!!」
カイ=キスク 「お疲れ様です」
カリオストロ 「私の○だからさ…>トントロさん」
カリオストロ 「噛まないとしゃーないじゃん?
霊能共有占いと噛めてるじゃん?
無駄噛みできるじゃん?
初手狐囲い怖いから噛んだじゃん?」
アリス 「しかしあれよね
何度見てもトントロの狐は怖いわ。

…私の占い位置ではなかった」
陰陽 「少なくとも蒼星石に●出される直前まで俺はアリス真8割くらい追ってたよ>アリス
蒼に●出されてほぼ10割になったけど」
トントロ 「相方はスラリンかありゃりゃぎ噛もうって言ってたじゃん
相方の意見を尊重しよう(提案)>カリオストロ」
アリス 「カイは占い理由は結構後付ね
とにかく怪しく直感で感じた、だから占い理由を探したのよ」
トントロ 「でもこれぶっちゃけ狼勝ちそうだぞ!!
俺狼の応援するわ!!>カリオストロ」
カリオストロ 「その提案の回答する前に時間来たじゃん?
噛み先変更できないじゃん?
噛み先変えてGJ出たら混乱するじゃん?
○噛みしかないじゃん?」
陰陽 「ああ、信用勝負の路線なら共有護衛もあり得るか>GM
アリスの〇数的に護衛鉄板やろとたかくくってた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「まあ、そういうものよね…>陰陽」
トントロ 「畜生wwwwwwww>カリオストロ」
白レン 「◇蒼星石の独り言 「任せてよ白レンちゃん、これが終わったら、一緒にどこかの家を買って
一緒に住もう。」
◇蒼星石の独り言 「あぁ…白レンちゃんが霊界でエールを送ってくれている気がする…」
うわあ……」
トントロ 「頑張れ狼ィ!!」
カイ=キスク 「昼間言った通り、僕も真と思ってましたよ>アリスさん

だからこそ厳しい戦いだと思いましたが」
カリオストロ 「今回は狂人の●吊り+自吊られのサポートが地味に利いてるよね。
狐噛みで吊り増えても最終日確定のところまで来れたしね。」
アリス 「まあ、私も噛まれるのはいいけど吊られるのはごめんだから>カイ
真でも信用はとれるような占いはするわ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
カリオストロ 「お疲れ様でした」
トントロ 「そこ噛むんだお疲れ様です」
陰陽 「いや、今日みく吊れるかもしれんで(ゲス顔)>カリオストロ」
井上トロ 「ニャ?!」
アリス 「お疲れ様、灰噛みね」
陰陽 「って思ったけど共有残されるなら蒼吊りだね」
井上トロ 「SGかもしんないって思ってたニャ」
カイ=キスク 「僕は正しい事を言うと何故か怪しまれるんですよね>アリス」
GM 「そこ噛むとわりとくるしくないか?」
カイ=キスク 「お疲れ様です」
カリオストロ 「流石に狩人怖くての共有残しての共有探偵最終日なんて外道なことはしないでしょ。
…しないよね?」
アオミドロ 「ちょっと目離してた
ごめんね」
アリス 「正しいからかもね>カイ
狼ほど、正論を言えるものだから」
井上トロ 「うるさいってみくに言われたニャ……よりによって、みくに……」
陰陽 「目そらし……>カイ」
トントロ 「今から狼にゴマすって
次カリオストロが狼引いたとき噛まないでもらうことにする!!」
GM 「あんじゃね?」
阿良々木暦 「マークが狼だと思った人が二日連続で消えている」
カリオストロ 「噛み先は、相方が残したくない、と感じたところですからね。」
カイ=キスク 「個人的にはかなり厳しいと思います>GM」
GM 「ぶっちゃけマークとすらりんとみくで殴り合いするぐらいならマーク噛んで最終日でよくね?」
白レン 「えー!?>蒼星石吊り」
トントロ 「マーク吊るのはしんどいと思うんだけどなぁ」
白レン 「※吊り的にはあってます」
カリオストロ 「だそうです」
GM 「いや鶴だろ」
陰陽 「明日マーク噛むと思うんだ>GM」
井上トロ 「え、蒼星石吊るのダメなのニャ?>白レン」
白レン 「きゃー!逃げるー!逃げる!!」
アリス 「まあ、ここで狼吊れなければ終わりだし
明日に回した方が勝率高いわよ」
井上トロ 「……あ、そっちニャ」
アリス 「つ上海の服>白レン
私のところにきてもいいわよ?」
トントロ 「ぶっちゃけ狐で噛まれるのは久しぶりだたなぁ
ていうか狐が久しぶりだったわ」
カリオストロ 「いいなぁ…狐…私もなりたい…」
トントロ 「頑張れ狼ー」
白レン 「逃げ、逃げ……!やばい変態だー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トントロ 「貴方狐引いても騙るじゃないですかヤダー>カリオストロ」
アリス 「魂の狐だったわね、そういえば>カリオストロ」
井上トロ 「狐は心臓に悪いからイヤニャ」
カリオストロ 「変態には変体返しするってのはどうでしょ?」
トントロ 「知らなかったのか?幼女スキーからは逃げられない>白レン」
陰陽 「今日指定外して村吊れたら、その時点で共有残されて負けやで工藤>蒼星石」
カリオストロ 「そうですけどね>狐でも騙る
騙らないと詰まりませんよ?」
GM 「さて最終日確定と」
アリス 「お疲れ様
普通に4」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トントロ 「それご褒美やで工藤>変態される」
GM 「お疲れ様」
陰陽 「お疲れ様」
井上トロ 「お疲れ様ニャ」
アリス 「お疲れ様」
トントロ 「お疲れ様です」
蒼星石 「白レンちゃんはどこ!」
白レン 「お、お疲れ様!」
カリオストロ 「お疲れ様でした>蒼星石
ナイスサポート! 助かったよ」
陰陽 「さて、誰噛むんだろう」
白レン 「もういないよ!!」
カリオストロ 「白レンちゃんは私が汚しましたが?」
アオミドロ 「おっつっかっれっさっまー
もう一人の僕、幼女の尻を追っかけるのは楽しかったかい?」
アリス 「今日指定吊なら3分の1
明日灰3でも3分の1
考える時間が欲しいなら…狂人吊りの方がいいかしらね」
アオミドロ 「スラリンが正解してる」
トントロ 「たまに狐引いて逃げ回るのってすげー楽しくありません?>カリオストロ」
陰陽 「ほうほう、スラリンはみく決め打ったか」
白レン 「えええええええ!?」
カリオストロ 「白レンちゃんのお毛々は私好みに変えましたからw♪」
蒼星石 「あぁ、お疲れ様
いいんだよ白レンちゃん。恥ずかしがらないで…うん、うん…

あ、カリオストロは死んで、どうぞ(真顔」
アリス 「狼が狩人にビビって灰かめば2分の1」
アオミドロ 「狂吊りでも間違ってなかったと思うのよ」
白レン 「え、いや、え、えええ」
アリス 「私の意見はここまでと」
アオミドロ 「だめだ
普段ゴミクズって言われてる僕が目立たないとかカオスすぎるだろ」
アオミドロ 「まぁ白レンが可愛いのは同意する>マイブラザー」
蒼星石 「単純問題今日指定での3分の1と明日共有噛みとしてのグレ3の中からのLW当てゲーム
同じ確率ではないと、ボクは思うけどね。確率なぞ小賢しい!っていうのもまた事実だけど」
カリオストロ 「ほら、白レンちゃんのお毛々がこんなに♪

…ただのポニーテールだけどね♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カリオストロ 「シスターちゃうんかい>アオミドロ 
いや、それもいいか…(●REC」
GM 「共有残ってるなら狂人吊りだよ」
アリス 「考える時間の確保、私はそれを重く見る>蒼星石」
白レン 「……変態だ」
蒼星石 「君と兄弟になった覚えはない!ボクは兄弟は妹しか認めない!」
GM 「共有残ってないなら指定でいいです」
カイ=キスク 「 お疲れ様です>蒼星石」
カリオストロ 「◇マークの独り言 「強いて言うならスラリンです!」
◇スラリンの独り言 「みくが狼だ
違いない!!」
熱い。」
トントロ 「同志蒼星石、同志アオミドロ作戦を決行する
作戦は白レンちゃんprpr12時間耐久だ
繰り返す作戦は白レンちゃんprprオーバー」
陰陽 「統計した訳じゃないけど、そこまで勝率に差が生じるとは思わないぞ>蒼星石」
アオミドロ 「だれの許可を得て撮影してるんだよ!!
もちろん僕のすっぴん写真で一儲けしたらお金くれるんだろうね?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
井上トロ 「さすがに白レンがかわいそうになってきたニャ」
陰陽 「マークがスラリンに来てるならきっついなあ」
井上トロ 「お疲れ様ニャ」
トントロ 「お疲れ様です」
アリス 「狼想定位置がばらけてるわね
お疲れ様」
陰陽 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
蒼星石 「そういうものなかねぇ。

変態?あぁ、そうだねそこのカリオストロは変態だね、さっ、こっちおいで>白レンちゃん」
カリオストロ 「お金ならあげるよ!(上に)>アオミドロ」
アオミドロ 「お疲れ様
ナイスガッツてんこ」
白レン 「なにこの遺言!?」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
白レン 「あ、いや、え、いやよ!?>蒼星石」
アオミドロ 「蒼星石
カリオストロにジェットストリームアタックをぶつけるぞ」
カイ=キスク 「ただ、勿論勝ちたいですが
それ以上にみくさんにLWを楽しんでもらいたいですね」
比那名居天子 「ん、スライムかみくで悩んでたけどみくだったのね。
お疲れ様ー」
アオミドロ 「アッハイ」
カリオストロ 「我思う、故に我あり?」
トントロ 「山田君カリオストロ君の座布団全部持って行って>カリオストロ」
陰陽 「マークが素直過ぎる」
蒼星石 「パワーをカリオストロに!」
トントロ 「いいですとも!!」
阿良々木暦 「幼女か少女か童女のどれが良いかは意見の別れるところだが」
カリオストロ 「ジェットアイスクリームアタックでお願いします!」
アオミドロ 「いいですとも!>蒼星石」
カイ=キスク 「お疲れ様です」
トントロ 「ほう…続けて」
カリオストロ 「もちろん、バニラオンリーでお願いね!」
カリオストロ 「アイスクリーム美味ひぃ」
トントロ 「バニラ(アイスとは言ってない)」
アオミドロ 「マーク→スラリン←→みく

こうですか先生!!(三角関係」
蒼星石 「なに、この村、怖いんですけど」
アリス 「バニラアイス…ああ、空間を削るのね…
ヴァニラだけど」
カリオストロ 「バニラ…薔ニ薇…薔薇…やっぱり時代は801よね!」
カイ=キスク 「幼j……背の高いクールビューティーで」
アオミドロ 「バニラエッセンスでよかったらいくらでもどうぞ

良い歳なんだからそろそろ糖尿病とか考えなよ>カリオストロ」
GM 「この村やべぇよなんでこんなに変態多いんだよ」
井上トロ 「801ってムネキュン?」
陰陽 「陰陽道」
カリオストロ 「そして何故♂がいないのよこの村はぁぁぁぁぁ!!!!!」
陰陽 「GMに似るって言うからね、村は」
トントロ 「この私にディオ様を攻撃させたなァァァ!!>アリス」
アオミドロ 「ほんとにこわいよねー
きょじゃくなぼくはまいっちゃうよまったく

いえでぐーたらさせておくれ>そうせいせき」
カリオストロ 「GMの人徳と前世のカルマと日頃の行い…かな?>801まみれ」
GM 「はぁん?>陰陽」
陰陽 「マーク 「みくさんLWと見ます!」
やったぜ」
カイ=キスク 「バニラエッセンス(香りのみ)」
比那名居天子 「このマークの発言がスラリンに余計な影響あたえなきゃいいけど……」
蒼星石 「幼女は足のラインが最高だっつってんだろ!!!」
GM 「俺はエロであることは100歩譲って認めよう。だが変態じゃあねぇ!!」
カリオストロ 「幼女はやっぱり笑顔だよね。」
アオミドロ 「希望を捨てるな!!
目の前にボーイッシュなのが二人いるだろうがあああああああああああ!!!
あんたの情熱ってのはそんなもんだったのか!?」
アリス 「>トントロ」
トントロ 「カイとありゃりゃぎがいるじゃない司令官>カリオストロ」
井上トロ 「トロはオスニャ!」
GM 「マーク覚醒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「ああごめん、ネタが思いつかなくて…」
白レン 「そーっと逃げる」
蒼星石 「中々熱いねぇ」
カイ=キスク 「変態とか何それ怖い」
カリオストロ 「エロってエが挿れて、ロが挿されるほうかな?」
蒼星石 「逃 が さ な い >白レンちゃん」
GM 「それスラリン狼わかってねぇといえんぞ>みくにゃん」
トントロ 「アニメがサン終わって次がなんだったかなー」
アオミドロ 「幼女はつるっすとんつるっが最強なんだよ?
ロリ巨乳なんて邪教徒みたいなことは断じて許さない」
アリス 「マーク灰よね…?」
カリオストロ 「蒼星石とアオミドロは♂同士で絡みOK、と(メモメモ(●REC」
カリオストロ 「そしていつの間にか最終日も終わってた」
GM 「めっちゃ灰>アリス」
トントロ 「ぶっちゃけワシ変態じゃないから変態RP上手くできないんよね…」
GM 「しかし悩んでる模様」
アオミドロ 「ローゼンドールだから性別無いけどね>カリオストロ」
陰陽 「なんだかんだで悩んでるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました