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【紅2527】やる夫達の普通村 [4589番地]
~世界にたったひとつだけの花~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鹿野修哉
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 生田目千足
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
(死亡)
icon 鹿島遊
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon マーク
 (tamako◆
0XE01wwuDMFS)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
RpN3PlxLs.)
[人狼]
(死亡)
icon ギル
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狂人]
(死亡)
icon 山田葵
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon テルヨフ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon 白レン
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[村人]
(死亡)
icon らん豚
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 堀政行
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
(生存中)
icon ぷらずま
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/08/12 (Tue) 21:49:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「はい!始まりました人狼遊戯。解説はsarielがお送りします」
GM 「えー霊能2-3 真狼-真狂狐ですねこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「銃殺が絶対出ない形となりました」
阿良々木暦 「おつかれさんっと」
GM 「お疲れ様です」
阿良々木暦 「初日霊能であっても、霊能騙りに未来は無かったようだ」
GM 「占いより霊能選んだ理由聞かせてもらっても?」
GM 「ああ、霊能乗っ取り狙いかなるほど」
阿良々木暦 「霊能を騙りたかったからだ
それ以上の理由は無い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「即噛みが通りそうなあれ」
GM 「とすると狼ちょっとだけ有利なのかなー
あとは狩人次第と」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「ま、仕方ないな。世の中ってのはえてしてそんなもんだ」
GM 「お疲れ様です」
七夜志貴 「夜を見て」
七夜志貴 「別に俺視点だけの話をしてもいいけど
客観的に見て 初日だとかどうこう言うヤツは2-2ならいても
2-3じゃあいないだろ。銃殺出せねえ可能性が結構あるんで」
GM 「2-3でどっちかに真いないってのはそうそうないかな」
七夜志貴 「で、その部分 客観的立ち位置からの発言をしているので
別におかしくもなんともないさ」
阿良々木暦 「2-3でどっちかに真が居ないと言うのは一度しか見た事がないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「お疲れさん」
GM 「GMで1回ある。3-2だったけど」
雪華綺晶 「お疲れ様ですよ」
GM 「お疲れ様」
七夜志貴 「3-2ならまあ」
七夜志貴 「全偽見て 狼が霊能潰しにかかることはある」
阿良々木暦 「おつかれさん」
七夜志貴 「2-3で初日占いなあ」
七夜志貴 「狂狼が狼視点見えたんで霊能潰しにいったら
狂狼‐真狼狐パターン」
七夜志貴 「その場合零崎囲わんと思うがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七夜志貴 「変に確定○位置にするよりも ほぼ真の○って位置にしといて
後で●ブン投げた方が多分楽に白くなる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「お疲れさん」
山田葵 「おつかれー」
GM 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山田葵 「ぷらずまは出方からして真狂っぽいけどかといってそれで残そうは難しいので
間挟むにしてもそのまま残留では怖い」
七夜志貴 「水銀燈がめっちゃマークされてるので
そこは吊れるか?」
阿良々木暦 「マークの囲いならマークされるだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぷらずま 「吊られてしまったのです!!
とりあえずお疲れ様なのです!!」
七夜志貴 「お疲れさん」
GM 「マークだけにな」
阿良々木暦 「おつかれさん」
GM 「おつかれさま」
雪華綺晶 「おつかれさまですわ」
ぷらずま 「とりあえずやっぱり真狼-狂狐真だったのです!
今日の狼は優秀なのです!」
ぷらずま 「大グレラン大会なのです!
狩人が気合い!入れて!GJを出さないと非常にきついのです!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぷらずま 「お疲れ様なのです!!
マークが盛大に破綻なのです!!」
白レン 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
白レン 「やったー正解だー。」
白レン 「……正解じゃなかったー。
狼1COだったー。」
白レン 「脳内で狐どこだって思ってたもんだから、水銀燈は最後に吊ろうと思ってた。
だからマーク吊って、確定○、水銀燈以外でランすればいいものかと。」
阿良々木暦 「8人の段階で狩人と噛まれ占いの○と共有の内、最低でも二人は生き残ると考えると、村的にさほど悪い勝負とも思えないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「GJ出ると途端に狼きつくなるしなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「狐の霊能騙りが自殺と言われているけれど」
マーク 「お疲れ様ですよー!」
GM 「お疲れ様」
七夜志貴 「お疲れさん」
阿良々木暦 「潜っていて、狐が勝つパターンは限られている」
白レン 「占い抜いた時点でマークの真はなくなった。だからロラ。
ただそこまでの思考に時間かかってる。まさに初心者。(自分)」
白レン 「お疲れ様ー」
山田葵 「おつかれー>マーク」
七夜志貴 「7日目辺りまで生き残ってたら「あ、いたの?」
って言うつもりだった。ネタ潰しめ!>白レンについて」
マーク 「KAWAIGARIされにきました!
っていうかなんで私狼ばっか引くんですか!素村引いたの初心者村の一回だけであと全部狼ですよ!?」
阿良々木暦 「狼が信頼勝負を選択したら負け。真噛みでも護衛成功出されたら負け。
真噛みに成功するか、真をなにがしかの方法で吊るまで吊りと占なわれを回避してようやく勝てる」
白レン 「私への村の心象的には私噛まない方がよかったかな。
それでSGにできるんだから。結果論だけど。」
阿良々木暦 「潜っているのも僕の感覚では緩やかな自殺なんだ」
白レン 「酷い!?>七夜」
七夜志貴 「GJは出るらしい」
山田葵 「その場合、狼ぷらずまかきらきーになるわよ>ギル真狼狂」
七夜志貴 「微妙にぞんざいな扱いするのがコツだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「素村や占いとしての立ち回りが知りたいのに狼しか引けない不具合
狼仲間さんには迷惑かけっぱなしでした…ううう」
阿良々木暦 「吊り増えろーの舞の効果が発動するのだろうか」
山田葵 「狩人ないって、初日か白レンしかないですよ>水銀燈」
GM 「そのあと狼の噛みも避けなきゃいけないってのはあるから占い死んでないと緩慢に死に向かっていくんだよなぁ>狐」
阿良々木暦 「勝つ為の方法が他人任せになっているというのが気に入らない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
山田葵 「狩人の部分?>アララギ」
阿良々木暦 「他人と言うか他陣営任せだな
なら、いっそ自分がゲーム進行に関われる騙りを選ぶさ」
GM 「能動的に動くなら占い騙りだけど、4COなったら死ぬしなぁ」
白レン 「4吊り」
七夜志貴 「狐の命運なんて 初日と狼次第だわ」
ぷらずま 「GJがでたのです!!
これは大きいのです!!」
阿良々木暦 「狼が占い噛みを選ぶか信頼勝負を選ぶか
ここの部分で祈るしかない>山田」
マーク 「占い理由の作り方ってどうすればいいのでしょうか…うーん
狼だと仲間の会話に意識裂かなきゃいけないからログよんで怪しいとこ探せない…」
七夜志貴 「初日用汎用理由

トナリ・ウラナイ(1872-1967)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『隣占い』という流派を生み出した人物。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)」
白レン 「占い理由?そんなものない
っていうのを毎日続ければ逆に好感もたれるんじゃない?」
山田葵 「狐は占いが死なないと銃殺の危機がありますから
そこで祈るしかないですね>アララギ

だからこそ騙ったり乗っ取りにでたりもしますが
山田は狐は隙に動ける利点があるので好きな時に潜ったり騙ったりしてます」
ぷらずま 「仲間に「占い日記書いてるからちょっと待ってて」っていえばいいのです!!<マーク
そして超過時間に仲間の発言を全部見返せばいいのです!!<マーク」
七夜志貴 「ナントナク・D・ヤンスとか ズサ・U・ラナイ とか
様々な偉人たちがいるんだ>人狼村には」
ぷらずま 「あのニート強すぎなのです!」
山田葵 「山田を楽させてくれる強いニートなのです!>ぷらずま」
白レン 「いつから私はインファイトプレイスタイルになったの?」
白レン 「(真顔」
阿良々木暦 「なにがしかの理由で空いたポジを乗っ取るのが狐騙りなのだから」
阿良々木暦 「初日霊能に賭けても良いだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「理由作ってくるので噛み場所だけ教えて下さいでもいいよ>マーク」
阿良々木暦 「博打ってのは外れるから面白いんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白レン 「お疲れ様ー」
七夜志貴 「お疲れ様」
ぷらずま 「お疲れ様なのです!
一気に村有利になってくれたのです!!」
GM 「お疲れ様」
マーク 「ふむふむ、ありがとうございます
でもなんとなくでやんすは超古参にのみ許された伝家の宝刀と聞きましたし私なんかがやっていいものじゃない気がするですよー…」
マーク 「お疲れ様です!
不甲斐なくて申し訳ないですー…」
七夜志貴 「誰だそんな嘘教えたの」
山田葵 「え?そんなルールあるの?>でやんす
初耳だけど」
水銀燈 「ふーむ」
GM 「理由全部なんとなくでやんすでやっても構わない」
白レン 「どこぞの誰かさんのセンサーと同レベル>山田」
GM 「そのあとの信用に関しては発言だけになるけどね」
七夜志貴 「ぶっちゃけ銃殺の時以外は占い理由なんて求められんよ」
白レン 「占い理由禁止村っていう斬新な村」
七夜志貴 「以前あったな>占い理由禁止」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白レン 「あったのかあ・・・」
白レン 「◇堀政行(人狼) 「生田目鹿島が相互村認定」
そう思うならどっちか噛んだほうがいいのでは」
マーク 「風の噂で聞きました!
でもそれ抜きにしたってやっぱりちゃんとどういうとこに打てば村が困るか、とか狼が助かるか、とかちゃんと考えれるようになりたいからあんまり頼るわけにもいかないですし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「あー」
マーク 「でもまだどういう発言が怪しいのかぜんぜんわからないんですけどね!はっはー…」
GM 「まぁまだいい」
ぷらずま 「・・・これ、狼詰んだのです?」
白レン 「裏をかこうとして失敗だー。
うん、勇気があっていい。」
マーク 「あぁ!」
GM 「ここから死体なし出るとさすがに死ぬ」
GM 「詰みはしないよ>ぷらずま」
GM 「ギリギリラスト1枠争いがまってる」
白レン 「いろいろあるけど
私の発言
完全にあれが私の全力です」
GM 「灰●のうち場所は味方を除外して全員の発言を眺めて胡散臭い場所がいいかな>マーク」
ぷらずま 「そもそも狐いないのです!!
プラズマを信じてほしいのです!!<零崎

千足は狩人隠しの為の発言だろうから許すのです!」
白レン 「狩人COするしかないね」
山田葵 「吊りは3
零崎村決定だから一人決め打てれば勝てる」
白レン 「この場合狩人あるとすると狐と狼ぐらい。
といっても狼1狐1か狼2のパターンしかない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山田葵 「ギル→生田目だったらもう一回チャンスあったけどそれは望み過ぎかw」
山田葵 「おつかれー>ギル」
ギル 「ほりちゃんせんぱいかあああああ」
GM 「お疲れ様」
ギル 「お疲れ様です」
水銀燈 「どっち残すのかしらねぇ」
マーク 「お疲れ様です1」
白レン 「後狼1のケース。だから後出しで人外はCOする可能性は低い。
狼が指定され、真狩人が対抗出てくる場合には別」
白レン 「お疲れ様ー」
ギル 「いや、疑い方がよくわからなかった>鹿島」
GM 「らん豚いんじゃん出荷してるとおもったわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「胡散臭いのってやたらと占い真贋とか狩人位置気にしてたり明らかに視点おかしいような感じの人、とかですよね
真占いやったことないからなあ…」
GM 「じゃあ最終日3灰です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
生田目千足 「お疲れ様だ
……そうか堀か」
ギル 「おつかれさま~」
マーク 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
生田目千足 「灰視見るか発言はやはり人外か」
白レン 「お疲れ様」
GM 「生田目は!吊ろうって約束したじゃないか!!」
七夜志貴 「お疲れ様」
生田目千足 「どういう事だ>GM」
ギル 「www>GM」
GM 「負けてもいいから生田目吊ることに価値があるんだよ」
山田葵 「生田目吊るにしても昨日か今日に指定してた>GM」
山田葵 「wwwケアかw>GM」
マーク 「これが噂のコルクケアですね!マークちゃんまたひとつ賢くなりました!」
GM 「まぁ今日乗り切るとちょっとわかんない」
GM 「ぶっちゃけ堀指定って普通にあるし」
生田目千足 「えっ>山田」
マーク 「わかる>鹿野・鹿島」
GM 「鹿二人は間違えないだろ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
生田目千足 「お疲れ様」
鹿野修哉 「はーいお疲れ様―」
ギル 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
生田目千足 「LWメイトさんか……
ううむ……」
マーク 「お疲れ様です!」
ぷらずま 「お疲れ様なのです!
最終日は鹿島と堀の一騎打ちなのです!」
山田葵 「お疲れ様、いいRPだったです>鹿野さん」
ギル 「メイトさん無臭すぎて
みれなかった」
水銀燈 「どうなるかしらねぇ」
マーク 「申し訳なさすぎてなきそうです、というか現在進行形でないてます!>堀さん」
鹿野修哉 「あは、ありがっとー。>アオイちゃん」
山田葵 「RPとしても羨ましいなぁ>RP繋がりで最終日殴り合い」
生田目千足 「唯一嗅ぎ取れたものが
「黙って灰見るとするか」 → じゃあお前、今まで灰見てなかったのか?
だったな……引っ込まなければ良かった」
GM 「狼は一人が塁に出て、もう一人がバントして最後にホームスチール成功させれば勝てる」
鹿野修哉 「多分僕吊れた後じゃないと政行君は吊れないからなーってのがあるのでそこは仕方ない。」
ギル 「なかなかできないよねきっと>RP殴りで決着」
マーク 「お二人はどういう作品なのでしょうか>堀さんと後輩」
生田目千足 「月刊少女野崎君だな>マーク
面白いぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギル 「ああ、なるほどね>生田目千足
そこ引っかかるのか」
GM 「それだそれ」
ギル 「あれは全巻すぐかった>野崎君」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
鹿野修哉 「お疲れ様っ」
生田目千足 「お疲れ様」
七夜志貴 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
マーク 「あー!タイトルで思い出しました男が少女マンガ書いてるやつですね!>野崎君
なんかの本買ったときに一話だけ載ってた記憶があります」
ギル 「お疲れ様」
マーク 「お疲れ様です!」
生田目千足 「あっ>狐じゃないなら村認定>鹿島」
テルヨフ 「銀ちゃんと堀だったか。おつかれー」
白レン 「お疲れ様ー」
GM 「腹から声出せっていうので最近みた東京喰種のOP歌わせるのが結構ツボった」
ギル 「ニコのやつか>GM」
テルヨフ 「とりあえず勝負になる位置だけ残していった結果がこの最終日である」
鹿野修哉 「しかも良い曲じゃねーか! の茶番は何度見ても笑うね」
ギル 「僕釣ったのって怪しかったから?>テルヨフ」
テルヨフ 「千足で浮いた分をどこに振るかだったのだがんー

悩ましいのでやっぱ指定展開の共有嫌いです(ぁ」
GM 「というかサイコパスからあの流れだしなぁ>鹿野」
鹿野修哉 「単純に村っぽい所三人残しての最終日って印象なので。
何処吊れても納得は出来るかなって感じ。」
生田目千足 「零崎に指定を任せるでも良いかもしれないぞ>テルヨフ
あいつはもう一人の確定○だ」
テルヨフ 「というか、私としてはちょい中の人が見えちゃってて
その分の情報加味しちゃうとどうしてもギルは村でも狼でもああいうこと言いそうだから判断不能という評価を下さざるをえなく
最終日他の奴ら相手に戦えるかどうか、で私は戦えないと判断したからの指定になるな>ギル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「わっかんねぇ」
ギル 「あ、了解
怪しいから吊られたわけじゃないのね」
水銀燈 「さっぱりわからないわねぇ」
GM 「2:1:1は普通にありそう」
生田目千足 「引き分け以下……か」
テルヨフ 「基本的に今回の指定は、最終日戦える位置かどうか、でやってるから」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
生田目千足 「堀が強かったな」
GM 「鹿島を吊るのではなく手を取り合って出荷するらしい」
生田目千足 「やはり私のセンサーに引っかかったのだからで
堀を殴り続けるべきか」
雪華綺晶 「あらら」
マーク 「堀さんと銀様には頭が上がらないです!上がらないどころじゃないですむしろ踏んでください!」
ギル 「だね>生田目千足
無臭過ぎてみれなかった」
GM 「割りと逃すと面倒だしなぁ全員」
雪華綺晶 「意外な展開になりましたね」
白レン 「◇堀政行 「畜生!!! 最後の最後まで空気かよ!!!
いっそ白レンの時に俺噛んどけよ脚本家(じんろう)!!!」
おい脚本家!」
テルヨフ 「でもどーかなー私地上にいても
多分らん豚外して鹿島か堀、で判断してるとは思うけど」
山田葵 「掘りにいかなかったか」
GM 「どっかで殴りかかれるタイミングは全員あるんだけど」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そこ逃すとちょっと目逸れるって印象」
水銀燈 「大体3回目には票を外すけど
4回目に変な引き分けなるのやだから」
GM 「あれ?どこで変えるんだろ」
テルヨフ 「あれ、何故か堀が最後まで変えない」
GM 「4回め下手すると引き分けあるんだよなぁ」
テルヨフ 「ってまだ三回目だった」
ギル 「堀ちゃんはラン豚吊って終わりたいのか・・・」
生田目千足 「四回目に票変えが恐らくベストだろう
零崎に入れれば狼は吊れん」
テルヨフ 「そんなに出荷したいのか……」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ふぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マーク 「そんなに出荷したいんですか…それとも後輩吊りたくないんですか…」
ギル 「さすがだね>堀」
GM 「お疲れ様」
鹿島遊 「え、部長狼なの?」
白レン 「お疲れ様。」
鹿野修哉 「出荷よー。」
生田目千足 「お疲れ様」
ぷらずま 「眠気が限界なのでプラズマは寝るのです!
もう対抗2とかこりごりなのです!
おやすみなさいなのです!」
マーク 「お疲れ様です!」
山田葵 「掘は狙える位置だったけど何時の間にか移動した感じ?
鹿島が8日目掘も考慮に入れてったポイだけに疑問」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました