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【紅2553】やる夫たちの普通村 [4648番地]
~村から脱出するまでが人狼です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon フィール
 (鴨かも@出先)
[妖狐]
(死亡)
icon クラミー
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (みんと)
[人狼]
(死亡)
icon
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[共有者]
(死亡)
icon 経験値
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[狂人]
(死亡)
icon スカーレット妹
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 甘えを捨てた真紅
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(生存中)
icon 泉こなた
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon シュガーカット姉
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[人狼]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ghoti)
[村人]
(死亡)
icon 偉大なる紅
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 甘えを捨てた蒼
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[人狼]
(死亡)
icon 主人公
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/01 (Mon) 20:30:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「銃殺である」
フィール 「きっとクラミーなのですねぇ!?」
GM 「そして霊能初日である」
GM 「クラミ―です」
フィール 「霊能のっとりたかったのにぃぃぃ」
GM 「海外旅行からの参加はこれで二人目か・・・」
GM 「代わりに狂人が乗っ取ったぞ」
フィール 「うー
しょうがないのでぇー
クラミーの華麗なる活躍をログに期待しつつぅー
ふて寝するのですよぉー」
フィール 「狂人がのっとってもぉー
あんまりあんまりなのですよぉ」
GM 「占い死んだあとに狂人COで割りと大変な事になるな」
フィール 「ではGMさんはお休みなさいなのですぅー」
GM 「まぁこういう場合に狼狂かち合うってのはないわけではない」
GM 「あいよー。おやすみー」
フィール 「フィーが予言するのですよぉ!

この村はクラミーが勝つ!(村が勝つとはいっていない」
フィール 「ではではぁ~ おやすみなさいなのですぅー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「わりとバラけてるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「スカーレットランの模様」
GM 「お疲れ様」
偉大なる紅 「狂人の乗っ取りねぇ。お疲れ様よ」
GM 「クラミ―死ぬまで動きようがないんだよなぁ」
偉大なる紅 「逆にいえばクラミー死ぬまでは生き残れるわね」
GM 「基本的にはボルコンそんなやらんのだよなぁ」
GM 「狼が霊能乗っ取ったらやっても良いレベル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「黒が噛まれそう」
偉大なる紅 「シュガー捕まえられるかしらねぇ、グレランで」
GM 「グレランだとちょっと面倒なんだよなぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
「お疲れさまだ」
偉大なる紅 「ま、面白くはなりそうかしら。お疲れさま」
「霊噛まれるから、と昨日言ったんだがな>主人公」
「仮に対応したのが人狼で灰に潜伏占いがいると解っていた場合は、余程信頼勝負に自信が無い場合を除いては霊を噛んで信頼勝負に持ち込めば
初日に出なかった真が信頼勝負で勝つのは難しいだろうさ

仮に対応したのが狂人の場合は灰が噛まれるだろうがな>主人公」
偉大なる紅 「そういえば随分前にあったわね。初日銃殺真潜伏」
GM 「あったなぁ」
GM 「指定されて露出してやっぱ吊られてたけど」
「割りと役職通りに見られるのは珍しいな>バレバレだったか」
GM 「役見過ぎって雑感あるから候補にはあがるかな」
GM 「村で役見る意味がない展開だから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「そうなる未来が見えるから、心証最悪でもやはり出た方がマシだと思っている>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
偉大なる紅 「お疲れ様」
GM 「でも即吊りされてるのを2回見てるからなぁ

まぁ理由まで見て対応じゃないよねって思ったら吊らない」
GM 「お疲れ様」
島村卯月 「お疲れ様です」
「役見てた、かなぁ
主人公が潜伏占い、いるかも言い出したんで気にはなったんだが」
「お疲れ様」
島村卯月 「初日の時点で先が長くないなーって発言内容だったから仕方ないですね。」
GM 「その辺の話題に反応するのはなんかしら占いの中身考える必要あるよねって理屈」
GM 「基本的にはハハッワロスで流すもんだし」
「ちなみに
初日●ヒット且つ呪殺出して吊られた事がある(ぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
偉大なる紅 「さて狂人はどう動くかしらね」
GM 「まぁクラミ―死んでるなら露出でいいと思うよ」
GM 「4吊り3W残りだとキツイってレベルじゃないから」
偉大なる紅 「居座ってても仕方ないものねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クラミー 「そ、そんな……
お疲れ様よ」
偉大なる紅 「お疲れ様よ」
GM 「お疲れ様」
島村卯月 「お疲れ様」
クラミー 「黒が狩人……狼やるじゃない」
クラミー 「経験値いいいいい!!」
「ああ、そういう事か>占いの~
どっちかって言えば主人公が潜狂に見えたのがアレだから
どっちにしろ捕捉されたんだろうが」
「お疲れ様」
GM 「(霊能持ってって)スマンな」
クラミー 「どうなるのかしらね……」
「一気に狼へ天秤が傾いたな」
偉大なる紅 「厳しそうねぇ」
「そういえばまたサリエルさんか>初日役職」
GM 「多分何事もなくグレランだとどこかは吊れるんだけど、こういう場面になるとすごい紛れ込んで見えなくなるのがシュガーカットと兄者」
クラミー 「フィーは寝ちゃったみたいね
お休みフィー」
GM 「2回持ってってなかったから就職するのも仕方ない>黒」
GM 「まぁ旅行中で深夜2時とか言うてたから」
クラミー 「深夜二時……>GM
外国に居るのかしら……」
GM 「心当たりはあるだろう>クラミ―」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クラミー 「そうねえ>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラミー 「お疲れ様よ」
経験値 「おつかれー」
偉大なる紅 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
経験値 「何故霊を乗っ取れてしまったのか」
クラミー 「いえ、吊られ位置に見えたから>得票的に>スカーレット妹
○なら保護のために占ったわ」
経験値 「まあ、あんま乗っ取った意味なかったけどw」
GM 「そら私GMなら5回に1回は乗っ取れるよ>経験値」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
経験値 「20%とかなんてひどいんだw>5回に1回」
「お疲れ様」
GM 「7連続霊能初日だったことが過去にあってな?」
経験値 「確率偏り過ぎじゃないですかねぇ……>7回連続」
クラミー 「おのれさりえろさん……」
偉大なる紅 「狼に魂を売っていくGM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「初手●で霊能CCOして対抗いないとかザラですよ」
渋谷凛 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
経験値 「おつりん」
クラミー 「お疲れ様よ」
偉大なる紅 「お疲れ様」
「かなり厳しそうだな」
渋谷凛 「んー、黒が狩人と」
「お疲れ様」
島村卯月 「お疲れ様」
経験値 「一発で狩り→占いと行けるんだからまあ狼を褒めるべきアレだよ」
「少し分かりやすすぎたかな>渋谷」
渋谷凛 「どうなんだろ>黒
今発言見直してもあんまり狩人って感じしない」
渋谷凛 「だから、見抜いた狼が上手いんだろうなって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「身内誘導しまくってるなぁ」
「まぁ、狼から見て狼っぽい奴はそりゃ狩人だよなぁ」
経験値 「一人捕まったか
さてこっからどうなるか」
クラミー 「臭がー吊れるかしら
指定候補ではあったのだけど」
GM 「どっちかが最終日はいくと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
経験値 「おつかれー」
翠星石 「お疲れ様ですよ。」
GM 「村が勝つ可能性高いのはシュガー吊って兄者残りの最終日」
クラミー 「お疲れ様よ」
偉大なる紅 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
クラミー 「真紅うううううう!!」
GM 「逆はあんまり勝てそうには見えないかな。残る候補にもよるけど」
翠星石 「真面目に狩人即抜きだったという。ひええ。」
GM 「お疲れ様」
「霊がいなくとも身内が効力発揮する場面ではあるしね>GM」
翠星石 「……真紅の思考なんですかねこれは……w」
GM 「まぁ真紅はあの二人の発言は好みっぽいからな」
経験値 「指定次第だが
シュガーはわりと残りそうには見えるがね」
GM 「個人的には今日は全力で面倒なところに誘導かけて明日から身内誘導やってもいいと思う」
「お疲れ様」
翠星石 「んー
やっぱり土壇場の発言の弱さはきついですねえ……

もうちょい発言しろ、と言われたらもうそれまでですし。」
経験値 「ヘイト的には主人公が今日明日どっちかでは吊れそうに見えるし蒼が大逆転ロケット噴射しない限りは」
「頑張れ、頑張れパイ
兄さんは応援してるぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
経験値 「狼的には白指定が多分一番ありがたい」
翠星石 「鍋で逆銃殺なんてされたらそらいいタイミングで建ってる普通村行きますよぅ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「お疲れさんですう。」
泉こなた 「ぬわーっ!」
渋谷凛 「お疲れ様」
泉こなた 「げへえ 手強い場所が狼だった」
「お疲れ様」
クラミー 「お疲れ様よ」
偉大なる紅 「お疲れ様」
経験値 「おつかれー」
GM 「お疲れ様」
GM 「遺言まちがえてんぞ」
GM 「妹○じゃね?>こなた」
「蒼は流石だな」
泉こなた 「だから 妹への指示だよ>GM」
経験値 「妹は遺言指定しろ、ってことでしょ>GM」
GM 「ああ」
クラミー 「村はきっと勝ってくれると信じて……
私はここで落ちるわね
みんなお疲れ様よ」
経験値 「おつかれー」
GM 「遺言指定してね、っていう発想が全くなかった(まがお)」
渋谷凛 「クラミーはお疲れ様」
GM 「お疲れさん」
経験値 「こっちも鍋行ってくるか。おつかりん」
泉こなた 「5人時点で○いなくなるもんでねー」
「お疲れ様>クラミー」
渋谷凛 「経験値もお疲れ様」
泉こなた 「指定せず負けるのと
指定して負けるのは意味合いが異なってくるのさー」
泉こなた 「おお
私噛みが失策だったんじゃねえかな!>狼」
渋谷凛 「お」
翠星石 「おー強い。」
「おおおおおお」
GM 「そこに飛ぶのは強いな」
泉こなた 「妹噛みなら 兄者or白で悩んだ!
んで遺言には吊らなかった方or主人公のどっちかだった!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
偉大なる紅 「流石は私の妹ね。ふふふ」
GM 「んー、個人的には灰勝負って大っ嫌いなんだけど
でも一番人狼やってるって感じがしていいよね
個人的にはパズルゲー大好きだからやりたくないけど」
泉こなた 「パズル好きなら鍋の方がオススメかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
泉こなた 「お疲れーい」
偉大なる紅 「お疲れ様よ」
渋谷凛 「お疲れ様」
シュガーカット姉 「妹やるなあ。完全に勝った気でいたわ。」
GM 「お疲れ様」
シュガーカット姉 「お疲れ。」
泉こなた 「あっちは純粋にパズル。
少なくとも『役職がニートしかいない』とか無けりゃ」
翠星石 「お疲れ様。」
「お疲れ様」
GM 「鍋のパズルはちょっと違うだろ>こなた」
泉こなた 「シュガーカット今日吊りは私にゃ無理だわ。
遺言指定でも無理。
白-兄者-主人公から 兄者を2指定で吊れるかどーかだった>シュガーカット」
翠星石 「いやー、先に吊られた翠もわりぃですよ…… >シュガー」
シュガーカット姉 「また俺のLW勝利だぜげへへとか余裕こいててすいませんでした状態だよ。>こなた」
泉こなた 「狼は私噛みが痛手だったな!(キメ顔」
翠星石 「SG位置として考えるなら最終日は主人公残し一択だとは思いますがね。」
シュガーカット姉 「悪いやつなんていないさ。兄者がやってくれるだろう。>翠星石」
GM 「上から見てても残りそうではあったからなぁ」
泉こなた 「とりあえず 何があろうと最終日は来る」
「鍋は論理パズルっていうより
真っ白いジグソーって感じかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
泉こなた 「つまり即決まらなかったら灰噛みが1回挟まる。
そこで誰噛むかで左右しそうだねー」
「あるいはチェック付けないマインスィーパー」
泉こなた 「即決まったら?指定が強かったって事で行こう!」
GM 「暗い場所でジグソーやってるのが鍋

明るい場所でジグソーやるのが普通って認識」
シュガーカット姉 「今日も当てるなよ! 妹!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スカーレット妹 「やったかっ?!」
シュガーカット姉 「お疲れ。」
翠星石 「お疲れ様。」
シュガーカット姉 「セーフ!」
GM 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
泉こなた 「お疲れ様ー」
スカーレット妹 「ちっ・・・一個ずれた」
泉こなた 「シュガーカット指定お見事サマンサ!」
翠星石 「ほむん……どこが残るかでうしょね……」
「そういえば俺噛みの理由ってどの辺り?>シュガーカット」
シュガーカット姉 「やりやがったな妹。姉をもっと大切にするんだ。>妹」
「お疲れ様」
泉こなた 「兄者・真紅・蒼・主人公」
泉こなた 「感想:兄者視点 誰も噛みたくねえだろうなー!」
偉大なる紅 「お疲れ様、流石だったわ我が妹よ」
シュガーカット姉 「なんだったっけ。挨拶位置とか挨拶内容とかから見て候補削っていったと思う。>黒」
スカーレット妹 「安定して噛んでいそうなところを指定した、白との二択ではあった>先日指定」
泉こなた 「狩人をそれで絞り込むってすげえな>挨拶位置とか挨拶内容」
スカーレット妹 「安定して=130ってことね」
スカーレット妹 「あとは初日の私が投票するべに追従した位置でもあるし」
シュガーカット姉 「理不尽にも見えるが正解なのでなんの甘えも無いな。よくやった。>妹」
「挨拶内容は兎も角
まぁ早い方にはいるよな狩人」
スカーレット妹 「伊達や酔狂で鍋や探偵に入ってないわ」
GM 「俺基本挨拶遅いよ」
「何かあった時に挨拶遅い位置で噛み候補にはなりたくないし」
翠星石 「翠も遅いほうですねえ >挨拶

今回なんて色々考えながらしゃべったから発言数もすもすと落ちて目をつけられた感が。」
スカーレット妹 「いやく:なんとなくでやんすぱわぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット姉 「私は騙り損なって挨拶遅くなりました(正直)」
泉こなた 「いやどっちかっていうと
経験値狂人COへの反応で>翠星石&白が狼候補頭の方に来た」
翠星石 「初日銃殺はしょうがないですよ…… >シュガーカット」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「ほむーん >経験値への反応」
シュガーカット姉 「お疲れ。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
渋谷凛 「お疲れ様」
「兄者か・・・
吊られてよかった」
「おつかれ・・さま」
「基本的に、平均して遅い場合は個人の癖によるものだからなぁ」
泉こなた 「お疲れサマンサー」
GM 「お疲れ様」
「お疲れ様」
スカーレット妹 「先に白指定だったらまずかったかどうか…」
翠星石 「流石は強いですねぇ……」
シュガーカット姉 「呪殺時に挨拶遅いとそれを殴りの材料にする人がいるから
吊られたくないなら遅いなら遅いなりに頑張ろうとするんじゃないか。と思った。」
GM 「ちなみにこういう場合に○いないのが嫌なんだよなあ」
泉こなた 「翠星石優先については
占い抜かれた時の反応がものっそい作ってる感したからかな……」
スカーレット妹 「ちょっと危ういかもしれない?」
翠星石 「甘えを捨てた妹2名が残るというこの状況。」
渋谷凛 「ホントだ>主人公噛むと右列残る」
シュガーカット姉 「甘えを捨てたPPになると負けるぞ!」
泉こなた 「甘えを捨てた果てに友情が芽生えるって
ありだと思います!>最終日の展開」
翠星石 「え?素ですよ?(真顔 >こなた

抜けると思ってませんでしたし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スカーレット妹 「あれ実は分身した私だよ>妹二人」
「まぁ、そういう何かあった時、を考えて俺は早めを意識してるよ>シュガー>狩人の時は」
泉こなた 「村の場合
なんで死んでるですかじゃなくて
狩人死んでたか になる(経験則として)」
翠星石 「……翠の場合はたぶん村でも今回と似たよーな反応しますね…… >こなた」
シュガーカット姉 「翠星石は一番悲観的な感じだったね。」
泉こなた 「まあ 今回は正解だったってことで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シュガーカット姉 「お疲れ。」
渋谷凛 「お疲れ様」
泉こなた 「お疲れ様ー」
翠星石 「っつーか、狼でも基本村だと思って動かないとゲームにならない。」
主人公 「兄者かー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!」
GM 「お疲れ様」
泉こなた 「流石と蒼生きてたらどうなるんだろうね真紅」
「お疲れ様」
主人公 「お、シュガー狼だ いいですね」
「おつかれ・・さ・ま」
主人公 「おはよーございます

この対立軸の酷さで真紅が生きてたらむしろそこ狼なんじゃないかって
どこで2W吊れてたかってのはあんまり参考にならなそうです
翠星石が狼であるなら、経験値の狂人COへのリアクションが
もう真贋ついてお前偽って知ってたのに っていってる風だったし
つまりあそこまでの霊結果すら微妙だと言うことですよ」
主人公 「真贋ついてなかった(汗」
シュガーカット姉 「ところで希望さんって絶望さんとは違う人だよね。」
GM 「あ、前言ってた投票して終わりってやつかな?」
GM 「本人だってさ>シュガーカット」
「たまにあるからなぁ、意図しない受け取り方されるの>翠」
渋谷凛 「同じじゃないかな?>希望絶望」
渋谷凛 「(敬称略」
シュガーカット姉 「マジかよ。全然違う人に見えるな。>GM」
翠星石 「確定○が居ない最終日って胃が痛みそう。」
泉こなた 「最終日に 村→村が発生すると
人外に乗られて終わるから 人外に乗らせないってことだね>GM

そうすることで 村が1人間違えても引き分ける可能性が出る。
そこでもっかい推理のやり直しができる」
泉こなた 「難点としては 会話しないことで
最終日に推理要素が増えないってことだね!」
シュガーカット姉 「いやー!」
GM 「印象は結構違うね。内容のニュアンスでそれっぽさはあるけど」
「あ、真証明手段ない云々は
霊噛まれるからって俺言ってるから多分見落としてるよ>主人公」
泉こなた 「多分今の兄者の質問で決めたなこれ」
主人公 「黒で抜けてたは失言でよかったんですねえ」
翠星石 「しゃべろうよ(震え声)ってことですよね。」
主人公 「ああいやこの占い真確定状況で霊とかどうでもいいじゃないで
どっちみちあなた殺すつもりでした>黒」
GM 「まぁ「抜けてた」ってのは思いっきり狼用語だからな」
スカーレット妹 「おい、殴ってこいよ(ノーガード戦法」
泉こなた 「おねーさんは 殴打の方向性に敏感だから……」
主人公 「私がもうちょっと黒さん殴ってたら生きてたかもしれないとおもうとすいません」
翠星石 「私は基本後衛から眺めるタイプなので
いざ前に立たされるととっても弱いのです……」
GM 「その場合全力で暴れるといいよ>翠星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
主人公 「はやいw」
翠星石 「負けましたねー」
GM 「中途半端が黒く映るから
信"じ"て"く"れ"よ"!"!"
でいい」
「それは流石にどうかと思うぞ(苦笑)>主人公
潜伏真がいる場合なら、という仮定の話だから
そうした前提条件を元にしたシュミレーションの話なんだから」
シュガーカット姉 「ぎゃーす!」
「おつかれさま・・・だ・・ね」
偉大なる紅 「あれで最終日乗り切れるのね…」
泉こなた 「あ、決まった」
スカーレット妹 「怖いわー人間怖いわー」
主人公 「あ、その前提は知りませんでした>黒さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました