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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4683番地]
~妖怪ウォッチ目当ての客の方が多かったかな……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 夜神月
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[人狼]
(死亡)
icon ワリオ
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[村人]
(生存中)
icon L
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[狩人]
(死亡)
icon マリア
 (畑◆
UaHqC0IzMA)
[占い師]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[霊能者]
(死亡)
icon 瀬戸みなみ
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon 兄者
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon ドミノ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon シャルロット
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[人狼]
(生存中)
icon ギレン・ザビ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 小走やえ
 (teko◆
e.teko.ME.)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狂人]
(死亡)
icon ジバニャン
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[妖狐]
(死亡)
icon 霊夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/13 (Sat) 21:28:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジバニャン 「ニャニャッ(乾いた笑」
不幸なGM 「ジバニャン乙」
ジバニャン 「開始前から品切れだからにゃね
大人気にゃ」
ジバニャン 「誰が吊れるかでも予想するかニャー
真狼の初手銃殺は霊噛み通って信用になりそう?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「信用なぁ。したらマリア勝ちそうだがどうだかな」
ジバニャン 「どーなるかニャー
吾輩だと凄い悩みそう」
不幸なGM 「そーかな?
まぁどっちにしろ相方初日なのは美味しくねえってとこだがな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジバニャン 「生存確定だからにゃー>狩
狂もいるってことだけどモグラにゃならぬで」
小走やえ 「お疲れ様だ」
ジバニャン 「お疲れ様だにゃーん」
小走やえ 「悔いが残る…理由は遺言に残した…!」
不幸なGM 「まぁどうなることやら、お疲れ様だ」
不幸なGM 「おーっと、どうなるこれは。
狼がビビって抜けなくなるフラグか」
小走やえ 「霊能者を守るのだな、なかなかやる」
ジバニャン 「ノーマーレール―…
霊GJあるかにゃぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小走やえ 「マリアの方が信用が高く、マリアが真
噛み先に護衛が入っている、と
狼は形の割に厳しい状況になっているな」
小走やえ 「占いの速度が心配ではあるな」
小走やえ 「狼視点生存はばればれなので問題無いといえば無いが」
不幸なGM 「全体的にマリアは遅いからな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「最近じゃ高校生とかの人が親に怒られてネット切断されて突然死ーとかも
あるらしいし……
ある意味混沌としてきてるなやる夫人狼界隈は」
不幸なGM 「デデンデンデデン!GJです!」
ジバニャン 「デデドン!!」
小走やえ 「マリアは噛み役か占い師、と考えられればメタも影響はないか」
ジバニャン 「他の村視点なら狼の噛み遅い、てだけ出しにゃー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小走やえ 「ギレンの勢いが落ちて来た
大丈夫か!?」
不幸なGM 「ギレンが死ぬか俺の嫁ことシャルが死ぬか(適当」
ジバニャン 「演説が途切れるときが命が途切れると期かにゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小走やえ 「お疲れ様!」
ジバニャン 「お疲れ様にゃー」
小走やえ 「思いっ切り誘導を食らって生き残るギレン」
シャルロット 「ギレンより先に死ぬなんて…一生の不名誉!」
不幸なGM 「お疲れだ俺の嫁(適当」
小走やえ 「Lが自分のことだと思っている…
お前はきちんとしているぞ、L!
シャルロット 「狐いないと狼が狐処理しないで済むから
狼は生存にだけ専念してればいいわけだけど…

まあこのメンバーなら、どう考えてもわかっててボク吊りだよね。
小走やえ 「シャルはだいぶ村いと思ったんだがグレランってのはわからんものだ」
不幸なGM 「ま、なんだ
ギレンの扱いで悩みそうだなこりゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「というわけでシャルは屋上な」
シャルロット 「それにしても、狩共霊といい、なんでボクっていつも役職者から人気なのか」
シャルロット 「屋上でバーベキュー?」
不幸なGM 「いや、いろいろするぞ(意味深」
小走やえ 「ほう、楽しそうじゃないか」
シャルロット 「それにしても…ミカタさんから漂ってくる悲壮感はこれが原因だったのか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「ちなみにこういう村で一番面倒くさいのは
ギレンを吊りたいけど村の流れ的に厳しいから
ギレン村決め打ちするほうが楽なんじゃ?という議論」
シャルロット 「占い師お疲れ様」
マリア 「お疲れ様です」
不幸なGM 「おっつおっつ
しかしこれはひでえな」
シャルロット 「兄者wwwそこ狂人だよwww」
ジバニャン 「お疲れ様ー」
小走やえ 「お疲れ様!」
ジバニャン 「これなら逆に狂が死ななくなるんじゃニャーカナー」
不幸なGM 「ドクオ視点どう動くべきか……
村視点じゃどうだろ、案外ドクオかみ起こるって見れば0じゃねえが」
シャルロット 「狐いないから●放置されてもケアする必要ないもんね、狼からしても」
小走やえ 「ドクオの動きは楽しみだな」
不幸なGM 「ドクオが狂COしなくて狼がドクオ怖がればドクオかみはあり得る
というか村COしとけばかまれんですむなーとは内心思う」
小走やえ 「なるほど、確定狼でGJを出したことにする
隙がないな」
シャルロット 「あー、出ちゃうか…どっちにせよ兄者偽なのに」
シャルロット 「狩人を場に出して狂人だと自供するなんて、流石ミカタさん。働き者だね。」
不幸なGM 「狂人が狼を破綻させたことよりも
Lを引きずり出せた事のほうがうまいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャルロット 「占い単体だからランできない気がするんだけど」
不幸なGM 「この村で確定○潰しまくりってのはうまいもんですよいやマジで」
小走やえ 「ドクオ狂人を信じるなら兄者狼なんだが
どの道霊能は一日生きるから判明するか」
不幸なGM 「まー兄者占い、ドクオ狼、L狩人、マリア狂人もないわけじゃないが」
不幸なGM 「あったらどうしよう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジバニャン 「お疲れ様だニャーン」
不幸なGM 「おつかれー」
ドクオ 「まあ、夜神君狼だよね」
小走やえ 「お疲れ様!
いい仕事をしたな」
マリア 「お疲れ様です」
ドクオ 「おkおk
例え、対抗狩人COが出なくても
俺は狼に狂アピができるからな」
シャルロット 「狂人おつかれ」
シャルロット 「これで後は村が滅ばされるだけになるね」
ドクオ 「後は灰に残った村がどれだけ頑張れるかだな」
不幸なGM 「一応4吊り3Wだ
勝ち目0じゃないですよ?」
ジバニャン 「引き分け無いかニャー(囁き」
小走やえ 「明日兄者吊りなら3吊りで2狼を吊る勝負か
楽しくなりそうだな
シャルロット 「勝てないことはないだろうけど、初日呪殺を嫌がるボクみたいな人がいるのってまさにこの状況になるからだよね。」
不幸なGM 「ぶっちゃけ運だからしゃーない
ただ普通に3-1やらで占いGJ叩きだされる方が
狼はきついってのはわかるけどなー」
不幸なGM 「●進行からGJ叩きだされるよりもジリジリと追い詰められるのと
村も別に村ゲー考えないから手を抜かないしな」
ドクオ 「ちな、銃殺でなかったらシャルロットさんに●ブッパ予定でした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「中身が('A`)さんだったとは・・・」
シャルロット 「鬼!悪魔!ちひろ!>ドクオ」
小走やえ 「真GJが出ると楽なんだけどな>シャル
そうならないとこういうことにもなる」
不幸なGM 「ドクオシャルは俺のyゲフンゲフン」
シャルロット 「しかも初日に狐死んじゃうと、狐を盾に使ってる狩人も露呈しやすくなるんだよね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小走やえ 「お疲れ様!」
ドクオ 「お疲れさん」
マリア 「お疲れ様です」
ドクオ 「いいGJだったぜ>L
そいつは間違いない」
ジバニャン 「お疲れ様にゃん」
L 「あー噛まれた
まぁいいですか・・・」
L 「皆さんお疲れ様です」
小走やえ 「今日ほぼL噛みだったから問題ないといえばないな>L
ただ、兄者真はマリアが噛まれた時点で薄くはあったかな
確定ではないけど」
L 「やっぱ兄者さん狼ですよね・・・」
シャルロット 「狩人お疲れ様」
ドクオ 「別段おれが狂人COすることにさしてもんだいないよな?」
小走やえ 「このドクオ○の結果が村にとっては結構大事だから
霊護衛が良かったかもしれないな
何にしても最初のGJは見事だったぞ」
不幸なGM 「お疲れ様だな」
L 「ありがとうございます、ぶっちゃけドクオさんの狂人CO見逃してたんですよね・・・」
ドクオ 「そりゃ、対抗狩人COが出なけりゃ
そのまんま撤回する気はなかったけどね」
不幸なGM 「ま、内心偽だって思ってる奴なんて
護衛しなくてよかったんじゃないかな
どうせ偽なんだろ?(適当」
シャルロット 「狂人に残された切り札フル活用って感じでかっこよかったよ>狂人CO」
ジバニャン 「何にせよ今日判明するしニャー」
不幸なGM 「まぁ兄者GJ主張した時点で狼視点でも偽わかるからな
状況的に何も間違っちゃいない」
ドクオ 「いや、面白い動きができたら問題ねぇよw>兄者
謝る必要なんざこれっぽちもねぇさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
L 「これ、正直私噛まれてよかったですよ
霊噛まれてたらどうしようかとヒヤヒヤでした」
小走やえ 「あれは、信じるなら兄者真はなくなるが
狼が狂人COした可能性まで考えると実は兄者真の可能性が残るという
ややこしさはある>L」
シャルロット 「それでもって…
明日で霊共の片方噛まれて8人の朝
明後日で霊共の残り噛まれて6人の朝」
シャルロット 「最後2吊りを調停役いないまま戦う…ただの普通村よりよっぽど辛い進行だね
大体なんだかんだって、霊能か共有が最終日手前まではどっちか生きてること多いから」
不幸なGM 「というより
今の普通村じゃドクオ真狩人であえて兄者GJの日記を出すことで
ドクオ偽狩人と狼に誤認させて1GJ出して吊りを増やす戦略

とか誰も考えないからな」
ドクオ 「ギレンは多分吊れんやろ
俺、そこものすげぇ非狼だと思って誘導してたけど」
ドクオ 「それあるからなー>GM」
不幸なGM 「ま、正直俺もやらんけどな狩人日記2通り書いてそこまでやるなんてさ
疲れるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロット 「ギレンさんは…なんだろう…サムタイプ?的な白さ」
ドクオ 「鉄とかよくあったらしいな>GM
後が死ぬほど面倒臭そうだけど」
兄者 「お疲れ。最高の働きだったぜ>ドクオ
●出してすまねえな」
ドクオ 「いや、ちげぇ、単純に兄者の初日投票先>シャルロット」
シャルロット 「おつかれ」
L 「霊噛まれて兄者さんの真偽つかなくなってたらどうしようかと・・・」
ジバニャン 「お疲れ様にゃー」
不幸なGM 「まぁ正直やってもいいんだけどな
むしろシンプルな内訳の今のほうがやったほうが受け入れやすい
鍋なり鉄なりでやるとレアケース疑って死ぬし>ドクオ」
L 「お疲れ様でした」
小走やえ 「結果騙り自体あまり見ないな
有効に使えば効くんだろうが」
小走やえ 「お疲れ様!」
ドクオ 「3日目も投票しるしな」
マリア 「お疲れ様です」
シャルロット 「ああ、それもあるねえ>ドクオ」
不幸なGM 「まぁ俺はシャルもぐもぐしながら観戦するとして
朝食とはなんなのか」
ドクオ 「鍋とかは村は嘘をつかなくていいって利点投げ捨てることになるからな>GM
あの情報量で裏の裏まで読むってのは正直厳しい」
兄者 「シャルよりギレン吊ってくれやマジで(悲痛な叫び)
そこ残されると吊れねえんだよ」
ドクオ 「●出しはいいさw>兄者
お陰で面白い動きができたからな逆に感謝だぜ」
L 「人狼、2回プレイして
狐→狩人 とかなんなんですかねもう
経験にはなりますが・・・」
兄者 「月囲わなきゃ良かったかなあ、しくった」
シャルロット 「ポリッジとスクランブルエッグとか…かな>朝ごはん」
不幸なGM 「なに、習うより慣れろだ
奇想天外なことを学ぶのも面白いぞ?」
ドクオ 「役職に好かれてるってのは素質があるってことだぜ?>L
俺なんていっつも素村ばかりだから羨ましい限りだぜ」
L 「狩人で考えすぎてたら投票遅くなってましたし
アレ本当申し訳ないです」
不幸なGM 「和食はないんですか!」
シャルロット 「真占いから投票もらってたって意味では実に狩人らしかったよ>Lさん」
L 「ありがとうございます・・・
しかし初心者に狩人はやめていただきたいw >皆様」
シャルロット 「じゃ、じゃあ炊き込みご飯と大根のお味噌汁とか>和食」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 「多分GMから言われたかもしれんけど、俺護衛の日は霊能護衛しといたほうがいいぞ>L
まあほぼ噛み先お前さんになるから問題ないがな」
ドクオ 「和食を食べたら・・・わー、ショック・・・なんちゃって」
不幸なGM 「うめぇ(もぐもぐ>シャル」
L 「占いから投票貰った時は内心喜びでしたがw」
兄者 「GJ出してるじゃない!>L
やるわね、この野郎!」
小走やえ 「最初ってプレッシャーはきついだろうな
そういうのなくなると楽しいんだけどな、役職って」
シャルロット 「熟練しても最終的な部分は、
狼がどういうこと好むか読んでの勘頼みだから大して変わらないと思うよ、狩人は」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
兄者 「ん、なに、もう一度言って?>ドクオ」
L 「それなんですよねー >兄者さん
ドクオさんの狂人COに気づいてなかったのが現実でして・・・」
兄者 「お疲れ」
ドクオ 「内緒だけさ・・・俺、狩人大好きらしいぜ?」
小走やえ 「お疲れ様!」
ジバニャン 「お疲れ様にゃー」
シャルロット 「共有おつかれ」
やらない夫 「遺言残し忘れたわ」
ドクオ 「おつおつ」
L 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさん」
L 「代わってくださいww >ドクオさん」
マリア 「お疲れ様です」
L 「そういえば1つ質問です」
小走やえ 「魔理沙きついなってのはずっとそうだったけど
本格的に吊れそうにない」
シャルロット 「私も狩人好きー、なのに希望すると割とこない…希望しないと来るのに」
L 「対抗狩人COはやっても大丈夫でしたよね?
ぶっちゃけやらない夫さんの指示見ないで決めたのですが」
ドクオ 「狂人は気楽だぜ、げへへへへ>L」
小走やえ 「なぜか開放枠ばかりいるから全力で答えてもらえるぞ!」
やらない夫 「情況証拠でギレン村だよ」
ドクオ 「ぶっちゃけると、あそこは必要がなかったってのある>L」
L 「本当、狂人とか狐とかフリーダムな印象ですっごくやりたいですw >ドクオさん」
シャルロット 「Lさんグレランでも死にそうになかったし、好みの問題じゃないかな>COが良かったか悪かったか
兄者 「まあそこまで致命的ではないんで問題ないよ>L
あの日にお前さん放置して霊能噛むほど俺度胸は無いし、多分噛める狼もいない
ただ、今度似たような事があるかもだから気を付けた方が良いかもな」
ドクオ 「まあ、俺のシッチャカメッチャカな動きで村を混乱させたんだけどな」
やらない夫 「そこだと出ていいかな

普通は出ないんだけど、状況的にちょっと微妙ッて思ったんででろとはいった」
兄者 「ドクオはマジで吊れそうに無い位置だったんで、そこ吊りたかったんで●出したわ……」
シャルロット 「狩人は働き過ぎるとかえって村に悪影響出るときとかあるから、
全会一致で呼ばれないときは、うまい棒かじりながらCO要請聞き流すぐらいでちょうどいいよ
小走やえ 「私が考えている隙にだーっと答えが出た
王者は時に沈黙を守る」
やらない夫 「Lに言っておくと銃殺出たのならば間違ってもいいから占い護衛したほうが価値は高いよ」
ドクオ 「いや、吊れる吊れるw>兄者
俺は本当によくぽっくりと死ぬぞw」
L 「出ないほうが良かったけどまぁ好み

くらいですかね?」
兄者 「噛み通らない時点で月に〇は俺がおバカだったと言う話だわな」
兄者 「よっしゃ」
ドクオ 「そんな感じ>L」
シャルロット 「下界でコルクケアが始まってしまった」
兄者 「流石ケアさん……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
L 「真偽ついてない状態で占い守る度胸なかったです >ない夫さん」
小走やえ 「狼は上手く殴りあっているな」
やらない夫 「マリアで真占い死んでるんで普通に考えるならば出ないほうがいいんだけど

グレランになった場合にちょっとどうなるかわからないんでまぁ」
L 「そうですか、ありがとうございます >ドクオさん」
やらない夫 「ギレン吊りたいって言ってる奴は投票結果みてないんじゃねーか疑惑あんだけど」
シャルロット 「狩人が一番つらいのって、加護がない状態を強制されるグレランだもんね
他は拳で語り合って分かち合った村人とか、毎晩共にしてる仲間狼とかいるのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兄者 「良かった、クッソ胡散臭い占い理由でも出ておいて>Lの発言見て
マリアさんはもう少し対応しやすい位置占って下さい(悲痛)」
兄者 「お疲れ」
ドミノ 「お疲れ様
あちゃあ、魔理沙かあ」
やらない夫 「霊能噛み入れてるんだから身内やってねぇよ」
小走やえ 「真を守り続けていれば(大体)勝てる村でもあるんだな>L
まあ護衛するにしてもしないにしても、どっちが真か考えてみるのはいいと思う
楽しいし役にも立つ」
ジバニャン 「お疲れ様ニャーン」
L 「お疲れ様です」
ドクオ 「おつおつ」
小走やえ 「お疲れ様!」
マリア 「お疲れ様です」
シャルロット 「お疲れ様」
やらない夫 「個人的にはCO早いのに理由が言い直してるマリアより遅いって時点で信用薄いけどね>兄者」
ドクオ 「ところで、魔理沙の中身がなんで黒井社長なのw?」
小走やえ 「私もずっと気になっていた
どういうことだ」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
L 「>やえさん
経験つんでなんとかします・・・」
兄者 「最初の2行だけ作っておいて、あと1行はあの場面で書き足したんだよな>やらない夫
とは言え、限りなく偽に近い占いでも、出ないよりはマシと思ったわけだ」
ジバニャン 「修羅なら吠え抑えもあるんだニャー(小声」
ドミノ 「素直に初手囲いかあ……」
やらない夫 「基本的に対応しないなら狩人抜くしかねぇけど対応しときゃあなんでもあるよ」
ドクオ 「身内殴りすんなら霊能残さないと意味ねーぞと」
ドミノ 「狼が楽しそうねえ」
L 「実際出ないよりマシでしたしね・・・ >兄者さん」
ドクオ 「知ってた>最後の行だけ書き足した>兄者」
やらない夫 「別に構わんよ」
やらない夫 「最終日来た時点でそれまでに狼吊ったっていう実績残るから」
ドクオ 「うむ、実にグッとだったぜ!!>兄者
こちとらさすがに動けなかったからなw」
ドミノ 「書きたした感パなかったわよね>兄者」
シャルロット 「でも角占うって、メタの基本だよね。対応できるのが隣接二人だけだもん。」
L 「というか、いまさらですが月くん狼って見事に私と別陣営じゃないですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 「すまんな……>L」
小走やえ 「上二行は誰にも使えるよなと思ったら霊界にいた
稀によくある」
ドクオ 「霊能COしておけばよかったと後悔してた狂人がいたらしい」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シャルロット 「しかも噛むものと噛むのを阻止するものってあたりが対極だね>Lさん」
ドミノ 「やっぱ狼目線の発言した人は吊るすわぁ」
シャルロット 「おつかれ」
兄者 「やっぱり修羅には見抜かれるよな……だって最初の2行と文脈明らかあってねえもん」
ドミノ 「お疲れ様よ」
ジバニャン 「お疲れ様にゃーん」
小走やえ 「お疲れ様!」
やらない夫 「お疲れさん」
マリア 「お疲れ様です」
兄者 「お疲れ」
L 「お疲れ様です」
霊夢 「お疲れ様…ああ、月と魔理沙で2Wか
よくやるわ」
シャルロット 「この吊り乗り切れば狼の勝ちだね」
小走やえ 「月Lもレイマリも別陣営なんだ」
L 「完全なる敵対関係ですよね >シャルさん」
ドクオ 「修羅は察します
あ、これ身内殴りあってるなと>霊能残し」
霊夢 「ギレンとワリオは狼ないとは思ってた。
みなみをどうすすかで悩んでいたわ」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
兄者 「頑張れ、お仲間
今日吊られた所で、吊られた奴が狼と言う情報は下界に伝わる。霊能噛もうがな
そこで身内殴りが功をそうす訳よ」
L 「完全に騙されました 私の経験不足と兄者さんの巧さとで >兄者さん」
シャルロット 「でもね、占い師に狐出ると協力関係になったりするんだよ、狼と狩人って>Lさん」
やらない夫 「ギレン吊りってのがさっぱり理解できないんだけどどうしたん?>ドミノ
兄者が初日から執拗にギレン投票してたのに」
ドミノ 「ああ、投票見てなかったわ>やらない夫」
L 「ん?なんでですか? >シャルさん」
霊夢 「ギレンは狂人が殴りまくったという意味では…どうなんだろう」
兄者 「実を言うと、俺解放枠いるけど初心者なんだぜ……>L
だから巧いなんて言わないで、くすぐったい」
やらない夫 「兄者狼騙りで身内いれねーだろ>霊夢」
ドクオ 「忍者は指定しよう(真顔」
L 「なにがなんだかわからない >兄者さん」
兄者 「お仲間ー!」
霊夢 「あれ、忍者って初心者枠だった…?」
霊夢 「ん、悪くない指定」
やらない夫 「普通村はそうじゃね?」
ドミノ 「準初心者ね>霊夢」
ドクオ 「いやー、この魔理沙の動きってなんかものすげぇデジャブ」
やらない夫 「最終日魔理沙吊れないと思うのがネック」
L 「忍者さんは初心者ですね
時間的にはともかく」
霊夢 「なるほどね、そういえば鍋ではよく見るけど普通ではあんまり見ないわ>ドミノ」
ドクオ 「俺は入れる騙りで身内(真剣」
兄者 「すまん、本当にすまん……囲わなきゃ良かった……そこ灰でもしばらく大丈夫とは思ったのに……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「あんま入れない
前日の投票次第」
ドクオ 「いや、忍者は鍋で200戦位してんじゃないかなぁ?ってお話>L」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「200どころじゃねぇとおもったけど」
やらない夫 「お疲れさん」
霊夢 「しかし魔理沙は絶ぼ…希望さんだから強いわ」
霊夢 「お疲れ様」
小走やえ 「お疲れ様!」
ジバニャン 「お疲れ様にゃーん」
兄者 「お疲れさん」
マリア 「お疲れ様です」
夜神月 「お疲れ様
グレスケ提出求められてたの気づかなかった」
シャルロット 「絶対噛まれてるはずの流れなのに
護衛してない証拠を提出できるのもまた狩人だからだよ>Lさん」
ドクオ 「もっとやってるかな?
あとで聞いてみようw」
シャルロット 「お疲れ様」
L 「なにがなんだか(ry
>ドクオさんない夫さん」
L 「お疲れ様です」
ドクオ 「希望さん・・・一体何者なんだ!」
L 「ああ、なるほど >シャルさん」
兄者 「みなみにでも〇出しとくんだったー!!」
ドミノ 「お疲れ様」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
夜神月 「身内殴り楽しい」
霊夢 「それ、多分普通に吊れたわね…>兄者」
ドクオ 「多分、魔理沙のSG想定はみなみ」
霊夢 「魔理沙と月はどっちか狼っぽいとは思ったけど
両方吊れた自信がないわ…」
夜神月 「忍者は鍋なら400はいってるはず」
ドミノ 「んー、ギレン非狼に置くとして
ワリオもなんとなく違うくて
みなみか魔理沙ねえ」
ドクオ 「まじか!?人馬すげぇ!>忍者は鍋なら400」
兄者 「すまねえ……>月
灰にいても大丈夫だろとは思ったんだよ……これで負けたら俺が囲ったせいだろ、みなみかワリオに〇が正着手だった」
兄者 「キャールカエバさーん」
小走やえ 「鍋だと初心者枠が大体先輩だな…」
L 「ちょっと席外しますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「人馬は別の人よ?>ドクオ」
夜神月 「謝る必要はないだろう>兄者
吊られるときは吊られるさ」
ドクオ 「負けた要因の一つになったとしても負けた原因になるってのはあんまりないさ>兄者
お前さんは銃殺対応してCOしたそれだけで十分仕事してんだよ誇れよ!
ラーメン奢れよ!」
兄者 「こわい>マリサ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ドミノ 「人馬はラグリスさんね」
夜神月 「人馬ではないな忍者は」
汚い忍者 「お疲れ様」
ドクオ 「あれ・・・?>霊夢」
夜神月 「お疲れ様」
ジバニャン 「お疲れ様にゃー」
ドミノ 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様、いい指揮だったわ」
兄者 「お疲れ」
マリア 「お疲れ様です」
小走やえ 「お疲れ様!」
ドクオ 「もうやだ・・・ルカエバさんとラグリスさん」
ドミノ 「片仮名四文字だしねえ」
汚い忍者 「なんか霊界に来て早々にラグリスさんと間違われているんですがそれは
人馬ちゃうねん」
不幸なGM 「まぁ正直キャラかぶってるからな」
兄者 「ありがとな!>ドクオ
でもラーメンは奢らねえ!自腹で食え!だは夜食で食うと太るぞ!」
霊夢 「そういえば普通村どれぐらいなの?>忍者」
ドクオ 「うふふふ、うっかり♥>忍者」
やらない夫 「ちょっと魔理沙は届かないなこれ」
夜神月 「ルカエバさんは優等生、ラグリスさんは人馬だって」
兄者 「魔理沙の安心感」
ドミノ 「ルカエバさんってなんだろう?
ラグリスさんはアルパカだけどルカエバさんは……忍者で良いのかしら?」
汚い忍者 「普通村は多分・・・一桁かな>霊夢」
ドクオ 「(ずるずる>兄者」
兄者 「灰で生きてるやつの誰も魔理沙疑ってねえ
これは勝てる!(フラグ)」
小走やえ 「魔理沙に向かっていたのがそもそも月だけだったからな」
霊夢 「え、本当に初心者…?>忍者
人狼はほとんど鍋からの人って意外といるのねえ…」
L 「お疲れ様です」
ドミノ 「魔理沙かー魔理沙うーん……
占い噛みか霊能噛みか気にしてる処かな?
灰を見てないって感じで」
汚い忍者 「だって俺初めての人狼が超闇鍋だし(真顔)
なんでいきなり鍋に入ってしまったんだろうなぁ・・・」
夜神月 「この様子なら真理沙逃げ切りそうかな」
霊夢 「魔理沙はね女性RPそするという執念で1000戦やった人だから」
ドクオ 「・・・っふぁ!?!?>忍者」
ドクオ 「純正闇鍋人はじめてみたかもしれん」
やらない夫 「ぶっちゃけ1000やるまえにやってるけどな」
夜神月 「鍋から始めました!
ミカタさんが同狼で安心してました!」
霊夢 「…まあ、いるわね>忍者
私は100戦ぐらい普通してから鍋だったけど」
L 「魔理沙さん吊られそうにないですね・・・」
小走やえ 「噛み順にも不自然さがないんだよな」
ドクオ 「しゅらこわい>魔理沙無風」
兄者 「月の身内殴りのおかげだな」
霊夢 「…まあ、あれは希望さんということで(目逸らし>やらない夫」
ドミノ 「魔理沙は決闘含めてじゃなかった?>1000」
ドクオ 「ぼく!狂人!!>夜神」
小走やえ 「なぜ先に鍋行けるんだ…と思うけど結構いるんだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「魔理沙はギレンの次ぐらいには村目に見ていたんで
多分今日残っていても指定出来なかったと思うなぁ」
夜神月 「初めての村!!>ドクオ」
やらない夫 「あー、血闘含めたらやってるっぽいな」
霊夢 「…ん、全部含めて?
後で聞かないと」
ドクオ 「今回は俺たちの運と立ち回りが良かったってことで一つな>L」
やらない夫 「魔理沙どうだろうな
月とワリオ吊りきりで考えてたけど」
ドミノ 「調べたら600戦ちょいみたいね>魔理沙
まあ希望名義もあるんでしょうけど」
やらない夫 「ドミノと2択かなってぐらい」
L 「そうですね・・・ >ドクオさん
私完全にドクオさんにやられましたし」
兄者 「ドクオはマジGJよ」
L 「いっそ引き分けとかになりませんかね・・・」
霊夢 「早苗も含めたらかなり言ってるんじゃない?
調べられるか置いといて」
小走やえ 「王者の吊りしゅじを頼るべきだった(適当)」
夜神月 「ドクオはほんとありがとう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兄者 「お疲れ」
L 「まぁ対抗COしないでグレラン吊られるよりはマシでしたが・・・」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました