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【紅2589】やる夫たちの普通村 [4715番地]
~新米が食べられる季節ですね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon エルオントナナ
 (蒼碧◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(死亡)
icon 瀬尾結月
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon 絹旗最愛
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[妖狐]
(死亡)
icon アリス
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 夢子
 (でって)
[狩人]
(死亡)
icon 重音テト
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 浜面仕上
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon 小泉花陽
 (くろわっさん◆
ULhvM0rplA)
[村人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 翔鳳
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon マーク
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[共有者]
(死亡)
icon DIO
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon 星空凛
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/23 (Tue) 20:55:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「割りと最高に形が悪い系」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
DIO 「霊能COすべきか迷ったんだがな。出迎えご苦労」
GM 「お疲れ様(煙草吸ってた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「狩人COはまぁ1吊り稼ぐという意味で悪くはない
あと霊能COは多分相当身内切り系に持ってく自信がないと厳しい」
GM 「【速報】主役3日め迎えられず」
やる夫 「ギャー!?」
やる夫 「お、おかしいお……? やる夫は、やる夫が……この村の主人公のはずじゃあ……!?」
DIO 「まぁいいさ、序盤で退場した頼れる大人が天上から見守る。これもまた王道よ
やる夫よ、貴様の王道はここで潰えたようだな」
やる夫 「こんな序盤で主人公が死ぬストーリーのどこが王道だお!?>DIO
幽遊白書かお!?」
やる夫 「こんなのおかしいお!
本当なら、ここからやる夫が泣いたり笑ったりする一大スペクタクルが……!」
DIO 「貴様の王道力がその程度だったというだけにすぎん!!!
いや、だが待てよ。亡き相方の無念を胸に抱き人外に闘志を燃やす・・・素晴らしい!」
GM 「ないから座ってろ>やる夫」
GM 「マーク覚醒ってのも王道ですねわかります」
やる夫 「よっこらセックス(ドスッ」
やる夫 「ふぅ……大声出したら喉かわいたお
GM、アイスコーヒーいれてくれお」
GM 「クマー狐忘れてねぇ?」
DIO 「ンッンー、初手退場の甲斐もあったというものよ
あぁGM,このDIOにはブランデーだ」
GM 「夜行さんに頼んだからもうすぐ届くよ>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「えっ」
やる夫 「(……確か、夜行さんのコーヒーって……えーと……)」
GM 「XOクラスをどうぞ>DIO」
DIO 「いかんぞやる夫くん!出されたものはきちんと頂かないと!!!」
やる夫 「……(検索中)」
GM 「大丈夫大丈夫ちょっとノイローゼになるぐらいで死にはしないよ(震え声」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
翔鳳 「お疲れ様です」
DIO 「ふん、中々わかっているではないか。>GM」
やる夫 「夜行妃古壱(やこうひこいち)

賭郎の弐號立会人。
組織においては最古参の人間であり、立会人としてのみならず、賭けの代償を
取り立てる「取立人」としても凄腕である。

ただし、彼の入れるコーヒーの味があまり一般受けしないという欠点がある
(伽羅曰く、このコーヒーを断りきれずノイローゼになった立会人は数知れず、
カールも「こんな不味いコーヒーを出しておきながら何故そんな誇らしげな
佇まいでいられるのか」と理解に苦しんでいた)。 」
GM 「銃殺でるとクマー視点で全ロラなんだよなぁ」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「翔鳳さん! やる夫のためにコーヒーを入れてくださいおッ!(必死)」
DIO 「おいおいおいおい折角ご老人が淹れてくれたコーヒーを無碍にするなんて・・・ひどい奴め!」
翔鳳 「ボーキサイト入りで構いませんか?>やる夫」
やる夫 「えっ」
翔鳳 「美味しいですよ、ボーキサイト」
GM 「             ハ ',ヾ、ミヽ、ヽ',', | }i |l リ jノ/,イ/ノ 厂 ̄ ̄し;
              {、'、ヽiヽ丶':,、 ','li、l 'リ 'l/ イ//,イ,ノ     (
              ト、ヽ、ヽ '、',i ヽ!|l|l / ///ノ,ィ彡}      |
            fミヽミ> 、_'、ヽ..',j」lノ -'-' ´   <        |
    / ̄ ̄ ̄ ̄\三ニ{:.      __ ,.. ... ,, __|       〈
    | l干 __|__   |二=!:ニニ二二 -‐_二、ー---L      }
    | l土 ,ハ.   .|yシイ、―--_,,..、'´,ィ=;、`二ニrッ|      |
    | ハll」/`丶   | 'W:.`、ニモテミ:.i  彳ィニtテ彡"└ 、     ゝ
    |  ┌‐┐     | ´{ト、`` ̄"ラ:.|   ` `、""   ,:' ハィi-‐'´
    |  |ニニl    |ニ``'i、:. , '´ .:.:!      `丶,:'´ /'",イ`
    |  └‐┘     |== t.i:..  _, 、::.   ,.、、丶 ,'`У`「jハ_,
    |    つ    >   ノト、:. 'flト,:ゝ-イwtyil} ;/  ,l小
    |  ┃ ┃   |.    ヾミ:、ゞ'‐'-'-'-'‐',"r'/::'  / 〉:`丶、
    |  ┃ ┃   |      ノl`ヽ:`- ― ´ , ′ / '::::::::::::::丶、
    |.  ・   ・  .|  /:::::| 、:丶::..__ / .:':, ' /:::::::::::::::::::::::`丶、_
    \____/ -‐ ´:::::::::l ヾ:.:.:.:.:、  .:/   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
やる夫 「(……まともにコーヒーを淹れられる人はいないのかおッ!)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「マァァァァク! 早く! 早くこっちに来るおおおおお!」
やる夫 「ボーキサイト

ボーキサイト(英: bauxite[1]、鉄礬土(てつばんど))は、
酸化アルミニウム(Al2O3、アルミナ)を 52% - 57% 含む鉱石である。」
DIO 「マーク君には王道を見せてもらうからダ~メッ」
GM 「ああ、ちげぇ」
GM 「なんかすごい勘違いしてた」
GM 「真狂狐か」
GM 「なんでクマー噛みとかいってるのかとおもった」
やる夫 「王道なんざより正当なコーヒーの方がよほど大事だおッ!
黄土色のコーヒーなんざ飲めるかっつーの!」
GM 「酔っ払ってるなあ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クマー 「お疲れさまクマー。」
GM 「お疲れ様」
翔鳳 「お疲れ様です」
やる夫 「……あれ? そもそもやる夫、コーヒー飲めないお。苦いし」
クマー 「残りはテトだったかクマー。」
DIO 「ウェルカ~ム、中々の王道力であったぞクマー」
GM 「2吊りでテト吊れるかどうかっすね」
やる夫 「あんな黒くて苦いもんが飲める人の気がしれないお
男は黙ってカルピスソーダだお、うん」
GM 「カルーアミルクでいい」
やる夫 「 」
やる夫 「しまった……やる夫は、やる夫は重大なミスを……!?」
DIO 「占い師が死んで混乱しつつも前へ進む、ン~王道だなァ~。霊界に来てよかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「っと、クマー、お風呂まだなんで入ってくるクマよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翔鳳 「お疲れ様です」
GM 「おつおつ」
神綺 「狐吊ってもらうならこうかなぁって」
DIO 「お疲れ伸綺、負担をかけてすまなかったな」
神綺 「大丈夫大丈夫テトなら大丈夫だってば」
神綺 「初手●はクマーを恨むしかないわw>DIO
どんまいどんまい」
やる夫 「お疲れ様だお。様麗」
神綺 「様麗やめて!?流行らせないでよそれ!?」
DIO 「うむ、ここから見守ろうではないかテトの紡ぐ王道をな。様麗」
やる夫 「だが流行らせるお!>神崎
やる夫の中では今年の流行語大賞トップ10入りが既に確定ッ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「なんだって、それは本当かお?>浜面
参考画像をうp!」
神綺 「やめて!?
流行語大賞で「あれ こんな言葉あったっけ」枠は嫌なの!」
GM 「まじで?」
神綺 「というかDIOもさらっと様麗呼びやめなさいよ!?」
GM 「神綺本なんかみたことねーですよ?」
神綺 「神綺本いくつかもってるけどえっちいのは買ってないから少なく感じる」
DIO 「pixivに確かアリスの彼氏を寝取る様麗の絵は見たが、それぐらいだな」
神綺 「……えっちいのは買わないわよ私は。」
神綺 「>アリスの彼氏を寝取る私

なにその親鬼畜!?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翔鳳 「あら、GJ」
神綺 「テオぉぉぉぉ
読まれてるわよぉぉぉぉぉ」
やる夫 「「こんなのあったね」流行語大賞

2010年 ととのいました
2011年 ラブ注入
2012年 第3極
2013年 PM2.5
2014年 様麗 ←New!
やる夫 「素晴らしき変態護衛。やはりHENATIは日本が誇る文化だお」
GM 「このGJ痛いってレベルじゃねーなぁ」
DIO 「くっ、あの狩人、中々の王道力よ」
神綺 「数年後に「あの人は今」で呼ばれる枠はイヤァァァァァァ!>やる夫」
やる夫 「エド・はるみ 波田陽区 様麗 ← New!」
神綺 「ダカラダレヨソレエエエエエエエエ!>やる夫」
やる夫 「まぁ、既に神綺は東方でも「あの人は今」枠じゃないかお……?
旧作にしか出てないし、うん」
神綺 「グハァ>すでにあの人は今枠」
やる夫 「マークもさすがにわかってるお
灰GJの場合、「狩人」「その護衛先」の2つが○になるってのはでけぇお」
神綺 「ま、まだ神綺が苗字を得て新作登場する可能性はぜろじゃないし…!」
やる夫 「そもそも東方は二次創作フリーなんだから、原作で出番なくてもどうにかなるんじゃないかお?

(やる夫スレで神綺、まったく見かけないけど)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神綺 「アリスちゃんと夢子ちゃんが反抗期すぎてママ辛い>下界」
神綺 「アリスちゃんならたまに見るからそれで勘弁してあげるわ!(アセ >やる夫スレ」
やる夫 「子はいつか親のもとから巣立つものだお」
やる夫 「カーチャン! 早くメシ持ってくるお!(床ドン)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絹旗最愛 「お疲れ様ですよ。」
神綺 「というか旧作勢は二次創作出演数も少ないから
やはり新作への登場を(略」
絹旗最愛 「超三択外しました。」
神綺 「お疲れ様ー」
翔鳳 「お疲れ様です」
神綺 「反抗期と受け取ったッ!>夢子ちゃん」
GM 「おつおつ」
やる夫 「どうどう、落ち着くお>神綺
子が親を乗り越えようとしているまさにその瞬間だお」
神綺 「2吊り回避が3吊り回避+グレが真っ白になったのがつらひ>GJ」
神綺 「すでに乗り越えられて踏み潰されているのですがこれは>やる夫」
やる夫 「(……むしろ、姥捨て山?)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神綺 「ナナ連噛みチャレンジっていう手は大いにあり
あっこで灰GJするなら
・もう1個灰で白いとこ作りたいアグレッシブ狩人

・いやいやここらでもう共有護衛しとこう
ってタイプだと思うのでー でー でー」
神綺 「捨てちゃやだー!?>姥捨て山」
神綺 「ふー」
神綺 「とりあえずGJはない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翔鳳 「お疲れ様です」
神綺 「おk

お疲れ様ー」
絹旗最愛 「お疲れ様ですよ。」
エルオントナナ 「だからこういうグレランが楽しい村で私を噛まないでry」
エルオントナナ 「お疲れ様」
DIO 「す、素晴らしい…うむお疲れ」
神綺 「夢子が浮いた」
やる夫 「1回護衛成功してもらってるんだから、贅沢は言えねぇおw>エルオントナナ」
エルオントナナ 「そして、私でGJなのww夢子ww」
神綺 「凛が似たようなことを二言目に言ったけど
どうかしらー」
やる夫 「やる夫なんて主人公なのに初手退場だお? それに比べたら……
……それに、比べたら……!」
GM 「お疲れさん」
神綺 「はまづらハーレム(吊られないとはいっていない)」
やる夫 「え? ルフレが♀でマークって♂だお?(2回目)」
エルオントナナ 「夢子狩人も見えて、アリス・美鈴の村が見えてー。
テトは、凛・小泉・瀬尾から最低1吊りしてから向かう位置かなー。」
DIO 「ふぅむ男装女子、というやつか。男友達と思って親しくしていたら実は女だった…
くっ、あの共有め。どこまで王道を突き進むというのだ…!」
絹旗最愛 「これは滝壺さんに超ご注進ですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神綺 「狐混じり想定でも2W残らないと思うんだけど
クマー真なら。」
GM 「異議あり多いなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神綺 「ただの性別判定ボタンと化してるけどね…w>今回の異議あり」
絹旗最愛 「そーれぴらーん。」
神綺 「お疲れ様」
GM 「むしろクマー真の場合ってこれで終わる可能性高いよね」
やる夫 「クマー真で浜面狂、モアイ狐、神綺狂なら2W残りはありえるお?」
翔鳳 「お疲れ様です」
浜面仕上 「お疲れ様」
GM 「狐勝ちor狂人潜伏で村勝利」
DIO 「流石に終わらん」
神綺 「クマー真の場合で終わるパターンは狼2騙りのときのみじゃない?
なのでこの時点で狐混じり&狐死亡が確定」
GM 「おつおつ」
絹旗最愛 「超狂人二人いますね。」
神綺 「狂二人いるぅー!?>やる夫」
浜面仕上 「ですよねー>テト役」
やる夫 「だって神綺だし……>モアイ
娘の応援のために運動会の警備を振りきって乱入とか平気でやりそうだし……」
神綺 「いやまぁやるかもだけど(真顔>娘の応援のために運動会の警備を振りきって乱入」
絹旗最愛 「人格的に狂人寄りなのは超わかりますね、確かに。>やる夫」
GM 「アイコン見ただけだと男に見える(真顔)>マーク」
神綺 「夢子ちゃんがぶがぶ>テト」
やる夫 「えっ、マークって男主人公の方なんじゃ?>マーク」
DIO 「ゆーめーこ!ゆーめーこ!ゆーめーこ!>テト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
絹旗最愛 「現実的には共有で良いんじゃないですかね。」
エルオントナナ 「クマー真でこれで終わるなら、狼が絶賛狐に勝利譲りに来ているので。それは考慮しても仕方ない系」
浜面仕上 「ヤメロー、ヤメロー>最愛」
やる夫 「テトの行き先に猫イラズでも撒いておくかお(ポトポト」
絹旗最愛 「まあ、後が辛くなるとは超思いますけど。」
絹旗最愛 「あ、超噛みましたね。」
DIO 「出せ!狩人!ここでGJだ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
神綺 「GJ出されてもなんとかなるところって意味ではこういう噛みよねぇ」
神綺 「おー通った

お疲れ様」
マーク 「狩人ェ…」
翔鳳 「お疲れ様です」
絹旗最愛 「お疲れ様ですよ。」
GM 「お疲れ様」
DIO 「ぬう…こやつの王道力でも防げん、か。お疲れ様だマークよ」
神綺 「まぁ、共有抜きなら出るしかないわよねぇ」
やる夫 「そもそもマークってマーク・トウェイン(作家)とかマーク・ハント(サモア人の格闘家)とか
あとマークスリー(やる夫の愛車)とかそーいうネーミングだお?」
GM 「いやまぁ一回灰GJ出したらマジ外れてない限りはビビって灰なんぞ噛めないから共有護衛でいいよ」
やる夫 「……あっ>マーク」
神綺 「夢子ちゃんのGJが吊り増やしただけのブツになったのは大きい>ここ2日の噛み」
浜面仕上 「死体無し出たんだから灰噛み当たり前って
明らかに最愛の発言視野にも入ってないからなぁ
当たり前の真実なんだが
役目には見えたんだよな>テト」
GM 「マジってなんだネジ」
マーク 「そしてGJ先が死んでるじゃーん」
浜面仕上 「お疲れ様」
やる夫 「やる夫はちゃんとマークは女の子だって必死に説明してたお!」
DIO 「つまりテトの王道力が上をいったということ…!
よーしテトよ頑張れー!勝ったら神綺がご褒美をやるぞー!」
GM 「でもこの展開でいうなら吊り増えたのは非常に大きいと思います」
神綺 「ナナ噛みが通ってない
またはマーク噛みGJで狩人に潜られるパターンがエグかった

後者はLWが優秀なのでまだなんとかなるかも臭はあるけども」
神綺 「大きいけど
まだマシになったかなって>GM
すっごいエグかったのが普通にエグいくらいになったイメージ」
浜面仕上 「うーん
でもやっぱり吊り二回と吊り三回共有抜き+狩り露出なら
割りに合わない気はするんだよなぁ」
神綺 「アリスちゃんがナナ子いうとなにゃこRPしようかなぁって気がふつふつと>アリスちゃん」
マーク 「ちなマークって名前が男性名って話ですがー
ぶっちゃけ、烈火の剣のオマージュなんでしょうがないんですよねー」
やる夫 「でも、ここで確定○を噛まれると指定する人がいなくなるお
グレランで吊られるよりかはCOした方が賢明だお」
やる夫 「だからこそ、マークを抜かせたのが勿体無いッて感じかお」
神綺 「そね>マーク抜かせたの勿体無い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ルフレが♀でマークが♂じゃなかったんだ……」
マーク 「ルフレが♂だとマークは♀に
ルフレが♀だとマークは♂になるのが原作の仕様ですねー」
やる夫 「シグルドは有名でもその息子は知名度さっぱりなFE特有のこの現象に名前をつけたいお」
浜面仕上 「凛→瀬尾はあっても
瀬尾→凛はないと思うから
今日瀬尾だと厳しいんだよなぁ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神綺 「のあ あぶなっ!?」
エルオントナナ 「テトは今日吊られないなら最終日判断位置になりそう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「カエルの子はカエル……うーん、親の七光り……
……うーん、今ひとつしっくり来ないお」
神綺 「ふひー」
翔鳳 「お疲れ様です」
絹旗最愛 「お疲れ様ですよ。」
マーク 「うーむ、惜しい」
小泉花陽 「合ってた」
GM 「おつ」
神綺 「お疲れ様ー」
浜面仕上 「お疲れ様」
DIO 「流石はテトよ、お疲れ様だ」
神綺 「まぁ夢子ちゃん噛むわよねぇ
その次はアリスちゃんかなぁ?」
小泉花陽 「せいぜいアリスさんが正論すぎる狼」
小泉花陽 「ぐらいかなあ負けるとして」
小泉花陽 「美鈴さん結月さんは絶対吊れないし」
浜面仕上 「うーん
いけるかこれなら?」
やる夫 「うんうん外す外す>夢子」
神綺 「むしろテト吊りの先鋒の一人の貴方がいなくなったのはでかいと見たいわねー>小泉

もちろん希望論込み」
絹旗最愛 「アリスさん、重音さん、瀬尾さんで最終日構想ですかね。」
小泉花陽 「凛ちゃんが吊れた上でアリスさんとの勝負って怖い」
神綺 「ひでぇ。>ママなら外す」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神綺 「美鈴噛みのほうがいいかな
私はアリスちゃん吊りって難しいと思ってたけど
なんか下界はそうでもなさそう」
エルオントナナ 「明日は瀬尾・凛が和解すると消去法的にテト吊りになるから、テトはそれさえ避ければ最終日」
小泉花陽 「でもこういう灰しかいないのって人外要素探すより人外じゃない要素から挙げていけばだいたい狭まるよねっていうのは正解だった
小泉花陽 「そういう姿勢で見るならアリスさんも村打てたじゃん
花陽なにやってんだろ」
やる夫 「狼を探すのは難しくても、村人を探すのは意外と簡単なもんだお
汗を舐めて嘘をついている味がしないのが村人だお
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
小泉花陽 「普通に狩人噛んでおけばいいんじゃないんですか?
なにかまずいことでもあるのかな?」
神綺 「お疲れ様ー」
絹旗最愛 「お疲れ様ですよ。」
やる夫 「そこにいる神綺が泣く>花陽ちゃん」
夢子 「お疲れ様でしたー」
浜面仕上 「お疲れ様」
神綺 「いやぁ 中身的にはむしろ噛むというか>やる夫」
やる夫 「エシディシのように泣くから、ほら見てるといいお」
夢子 「うっわ、テトさんですか」
翔鳳 「お疲れ様です」
夢子 「えっ、中身分かりました?>ママ」
GM 「おつ」
マーク 「お疲れですー
うん、まあ護衛タイミングは…ドンマイ」
小泉花陽 「さすがにそんな変態なことしないよ>やる夫さん」
神綺 「いや わかんなかったけども>夢子ちゃん
ママって呼んでくる夢子ちゃんにまったく心当たりなかったし」
夢子 「きっれーに騙された狩人メイドが居たらしいです……よよよ」
夢子 「よっし!>ママ」
絹旗最愛 「あ……。」
エルオントナナ 「え?>アリス>美鈴狼」
神綺 「お?」
神綺 「美鈴殴りきって吊ってくれるならありがたいけども」
浜面仕上 「割合
今日を凌げばどうとでもなるからなぁ>美鈴がどう動くか解らんから」
小泉花陽 「いやいやそもそも初日から見分けついてたでしょ…
まあこういう謎発言が全部すっとぼけた狼だったら無理ですって>美鈴さん」
エルオントナナ 「まあ、下界にいればブレることもあるか。私はアリスの発言を見て美鈴村を決め打ったままで死んだから。」
神綺 「その場合噛みどころに小一時間ほしいレベルで悩みそう」
小泉花陽 「そもそも今日鉄火場って」
GM 「これどーじゃろうなぁ」
DIO 「難しいな」
小泉花陽 「占い全偽ですよ」
浜面仕上 「あ
これアリスブラフだ」
夢子 「最終日来たらアリスーテトでいいんじゃないか位に思ってた系」
神綺 「真狂狐-真狼で鉄火場ならDIOの存在が消えているようで」
やる夫 「美鈴のあれは嘘をついてない味だお(^ω^)ペロペロ」
小泉花陽 「クマー真からなんで狼が騙り出した、ってとこで一応全偽は考えなくもなかったですけど…」
DIO 「あれは吊れんわ、うん」
浜面仕上 「アリス―美鈴―LW狙ってる>最悪最終日回ってもでも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神綺 「それなら今日撤回しないでしょ>はまづら
単純に悩んだんじゃないかしら

でもこういう思考の流れをもろに説明すると白く見られることもあるっちゃあるわね」
マーク 「なんか今日はテトか凛が吊れそうな気がしてきました」
夢子 「まず一票」
夢子 「凄いグレラン村ですよね」
神綺 「あーこれ2票で吊れるグレランかも」
エルオントナナ 「楽しそうですよね>夢子>グレラン村」
やる夫 「5人中3人が1-1-1ってどういうことだお……w」
小泉花陽 「アリスさんがテトさん全然マークできてないんで
テトさん吊れないと思う…」
神綺 「お、よし」
GM 「たまにある」
小泉花陽 「吊るなら昨日しかなかったのかな…」
夢子 「1-1-2-1
あるある」
再投票になりました( 1 回目)
やる夫 「その意味じゃ、昨日夢子がCOしたのは正解だお
2票で狩人が吊られたらたまったもんじゃねぇお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「凛っぽいなー」
エルオントナナ 「あ、凛と瀬尾が和解した。」
神綺 「ううむ…
結月と凛 やるわねー」
浜面仕上 「結月次第と」
GM 「瀬尾か凛今日吊らないと多分村勝てないと思うけどね」
マーク 「お、アリス次第でテト吊れるかもしれませんねー」
夢子 「アリスさん次第?」
小泉花陽 「凛ちゃんは凛ちゃんだから…」
GM 「と思ったら分けた」
やる夫 「瀬尾結月 1 票 投票先 1 票 → 星空凛
瀬尾結月 1 票 投票先 1 票 → 重音テト

和解ッッ! 範馬刃牙和解ッ! 範馬刃牙和解ッッ!」
GM 「納得したらしい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神綺 「よし」
浜面仕上 「アリス次第かぁ
テト吊るだろうな」
神綺 「とりあえずはよしー」
DIO 「素晴らしい」
星空凛 「正解にゃ」
小泉花陽 「ぴゃっ!?」
翔鳳 「お疲れ様です」
マーク 「アリスェ…」
神綺 「お疲れ様ー」
絹旗最愛 「お疲れ様ですよ。」
夢子 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様」
マーク 「お疲れー」
やる夫 「範馬刃牙わk

お疲れ様だお(´・ω・`)」
神綺 「多分正解手は美鈴噛み>テト」
GM 「最終日すごい形になったけどこれどーすんの?」
絹旗最愛 「アリスさんか紅さんのどっちかですね。」
浜面仕上 「お疲れ様」
DIO 「美鈴を噛んで結月吊り、というのが無難だろうが、さて」
小泉花陽 「美鈴さん殴り倒すのって無理」
星空凛 「瀬尾に説明して投票も一致してちょっと嬉しいにゃ」
神綺 「アリス・テト・結月って残し方で
誰と勝負するかはテト次第って形だと思うわ」
やる夫 「この世界はラブライバーに厳しいお……」
小泉花陽 「アリスさんはテトさん全然見てない」
浜面仕上 「アリスがブラフじゃなくてマジ悩んでると思うなら美鈴噛み>GM」
神綺 「おっけーおっけー
大いに結構よテト

最終日がんばんなさい 大丈夫 貴方には魔界神の加護があるわ!」
夢子 「GJ出すと性格ばれますよねぇw」
小泉花陽 「この世は間違ってくれる人にしか優しくない世界だってにこちゃんが…>やる夫さん」
夢子 「アリス覚醒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小泉花陽 「あれ?」
マーク 「アリス噛んだら村勝ち
美鈴噛んだら狼勝ちですかねー」
DIO 「美鈴が凛投票ということも考えればアリス噛みも十分にありなところではある
・・・が、全てはテト次第よ!さぁ貴様の王道見せてみよ!」
浜面仕上 「ただ、結月狼なら和解しないで凛吊ってからテト吊ればいいよね、とはなる」
星空凛 「流れかわったにゃ」
エルオントナナ 「護衛ぶらしに言及したのがそんなにあれだったのかなーw>私噛み」
GM 「まぁ消去法するとそうなる」
マーク 「と思いきや、アリスが軌道修正開始」
神綺 「まぁGJと引き換えなんだけどねーw>夢子ちゃん」
やる夫 「間違っているのはやる夫じゃないお、世界だお!>花陽ちゃん
ええい、C.C.! こんな時やる夫に力を与えてくれるC.C.はどこに!?」
夢子 「私視点、私来ないならそこだろーで護衛したら成功っていうこのーw>ナナさん」
星空凛 「今回瀬尾と和解できたのすごい・・・ すごくにゃい?」
神綺 「にょわ
アリスちゃん鋭いのだめだめー!」
エルオントナナ 「この展開の灰村すごく好きだから、そこそこ狼のSGにされそうな発言してたのに。」
夢子 「しかしその後村潰されたんですー>ママ」
GM 「ルルーシュとやる夫はDTぐらいしか共通点ねぇよ>やる夫」
やる夫 「ど、どどどどど童貞ちゃうわっ!」
DIO 「最終日直前に覚醒しLWを突き止めるだと…?なんという王道!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
星空凛 「灰村・・・イラストレーターかにゃ?」
エルオントナナ 「アリスでGJかなーって思ってたのにw>夢子」
GM 「僕は嫌いです><
グレラン勝負とか大っ嫌いです><」
小泉花陽 「GJ出て狩人探して噛むとするならアリスさんや凛ちゃん差し置いて誰噛むんだろう」
夢子 「お疲れ様でしたー」
絹旗最愛 「お疲れ様ですよ。」
神綺 「おー」
星空凛 「わぁい遺言二人ともテト」
翔鳳 「お疲れ様です」
神綺 「そっちいったのね

お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
小泉花陽 「って思ってたら夢子さんもそんな感じでしたね…

あ、お疲れ様です」
DIO 「なるほどな、お疲れ様よアリス」
GM 「さて楽しい楽しい1/2」
浜面仕上 「お疲れ様」
やる夫 「昼5分だとなかなかできるもんじゃないお>凛ちゃん
素晴らしいお、感動的だお(だけど吊られる)」
マーク 「お疲れー」
星空凛 「シャーッ!>やる夫」
アリス 「おつー、燐はごめーんちょい迷いに迷った。うぐぐあの日決めれたはずなのに」
夢子 「泣いても笑っても最終日」
小泉花陽 「美鈴さんを判定役にしたほうが勝てる、という感じなのかなあ」
マーク 「行けるかなあ…どうかなあ…」
やる夫 「ビクッ」
エルオントナナ 「判断役は美鈴になりそうかなー」
星空凛 「かよちん投票しなかったのは大きいとおもうししょうがないにゃ>アリス
幼なじみって知ってれば違うとおもうけど」
小泉花陽 「凛ちゃん…それ猫さんじゃない…」
DIO 「頑張れ頑張れテートッ!お母さんも霊界で応援しているぞー!」
やる夫 「下界のことは下界の子たちに任せて見守ってればいいお
やる夫の仕事はここから応援することと霊界のハーレムを堪能することだお」
神綺 「むしろアリスちゃんを判定役にするとエグいという判断だと思うわ>小泉
実際あたってるし」
夢子
やる夫 「とりあえずメロンソーダ入れてくれお>花陽ちゃん」
星空凛 「凛は猫アレルギーだから猫さんは無理にゃ・・・>かよちん」
神綺 「ぇ!?テトって私の娘なの!?>DIO
魔界生まれの子にボカロなんていたかしら…?」
夢子 「そういえば瀬尾さん以外は異議あり押したのが残ってるんですね」
DIO 「ハーレムだと…素晴らしい、王道ではないか!許す、存分にやれ!」
やる夫 「やる夫がこれまでに築いたハーレムの数? フッ、100から先は覚えてねぇお……」
クマー 「長風呂してたら最終日クマー。
クマを鍋にした狼よ、食あたりするクマよ。」
DIO 「何を言う。あやつを見守るその眼、それが母のソレでなくばなんだというのだ>神綺」
神綺 「実際今お腹いたいのよねぇ」
星空凛 「美鈴はうっかりどうこうというよりは
かよちんと凛吊りに筋通ってるから疑えない」
神綺 「あ、うん 認知してなかったけど
そういうことにしておくわ>DIO

じゃぁテトは魔界の子ってことで」
小泉花陽 「前日までのアリスさんの様子じゃ結月さん吊れる、と思われそうだったのになー>神崎さん」
小泉花陽 「でも猫さん好きなんでしょ?頑張ろ?>凛ちゃん」
浜面仕上 「擬音多めで下にいたら反射的にテト吊るかもしれん俺」
夢子 「私とアリスさんはママに裏切られた模様」
やる夫 「見えるお、瀬尾の背中に凛ちゃんの影が見えるお」
マーク 「神綺さんの子供が勝手に増えていきます…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神綺 「8日目に美鈴関連で翻って更に翻したのが気になったのかもね>小泉」
アリス 「最終日3灰は楽しくていいね。」
DIO 「ふん、それならばテトの後ろにいるのはこのDIOと神綺、そしてハマヅラよ!」
星空凛 「親子かめはめ波にゃ」
神綺 「ぇ?
アリスちゃんと夢子ちゃんが反抗期だったんでしょ?>夢子ちゃん」
エルオントナナ 「本当に>最終日3灰>楽しい」
小泉花陽 「親子じゃない親子じゃないから!」
夢子 「いいえ、全部ママが悪いのです>ママ」
星空凛 「よしよしにゃー」
神綺 「灰3殴り合いは見ていて実に美しいわ
美鈴が傍観位置入ってるから実質灰2殴り合いだけど」
やる夫 「見えます……苦悶の呻きにあえぐ少女の霊が……!」
浜面仕上 「まぁ
ハーレムは維持の方が大変なんだけどな
NTRない様に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました