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【紅2594】やる夫たちの普通村 [4724番地]
~何でもは知らないよ 知ってることだけ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 千石撫子
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 忍野忍
 (でって)
[共有者]
(生存中)
icon シビラ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon スライムLv8
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 蓬莱人形
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[共有者]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 忍野メメ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon カラス
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[村人]
(死亡)
icon メタルスライム
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[妖狐]
(死亡)
icon キラーマシン2
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/27 (Sat) 00:05:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「銀さんぼーっち!」
坂田銀時 「頑張ったのに、吊るってどーいうことよ
あと、俺、ジャンプ系主人公なのに…」
坂田銀時 「あれか? 初RPだからか? らしくないからか!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「あと、絡ませるならヅラとマダオでも・・・やば、吐き気してきた」
坂田銀時 「お、頑張れ、お仲間ー
占い初日だぞー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キラーマシン2 「メタル狐初日占いは想定の範囲
銀時無職ではないだろうなと思ったが人狼はさて・・・」
坂田銀時 「誰が糖尿だ、こらぁ!? 洞爺湖ぶつけんぞー!
って、訳で、霊能オツ
いい勘だぜ、村の連中」
坂田銀時 「狐投票は正解だったわけね
ったく、無駄なところで勘が当たるんだもん」
坂田銀時 「って、登場人物に杉田いたかって考えてたけど、よく考えたら声優ネタじゃねーか!?<杉田×杉田」
キラーマシン2 「まああのネタ多めで投票貰いかねないような発言ぶっぱしまくる位置は
狼は無さそうだが素村かというと半々なんで狐はまあだろうねくらい
そしてそこ入れてる糖尿病は狩5狼3素村2くらいの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「だから、「まだ」糖尿じゃねーって(アンコトースト食いながら)

はぁ、つられねーように、それらしく頑張ったつもりだったんだけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シビラ 「村なんだろうなぁ、お疲れ様。」
キラーマシン2 「乙乙」
シビラ 「厳しいわね。」
坂田銀時 「ほい、おつかれさん」
シビラ 「感情的になったのは指定前だから。」
坂田銀時 「狩人は見えたし、どーすっかだよなぁ、これ」
坂田銀時 「阿良々木が、酒飲みだしそ〜な雰囲気だな
人間やめるってかー」
キラーマシン2 「ここで占いCO護衛は少し弱い 撫子真なら噛ませるくらいでいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「◇忍野メメ(人狼) 「銀時が生きていたらソレもありだったんだが」

すまねーな、銀さん先に見つかっちまったよ」
シビラ 「理由については大体二発言目で言ったかな。>蒼星石
自分と視点が同じ、だけで決め打つ日じゃ今日はなかったというだけね。」
坂田銀時 「カラスには、俺が生きてるよーに見えたのかー、そっかー

…蘇生無しなんだよなぁ、この村」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キラーマシン2 「乙」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ!
占い初日ェ!」
シビラ 「お疲れ様。」
坂田銀時 「はい、共有おつかれさん
内訳見て、どー思う?」
坂田銀時 「だよなぁ、3W中、狩希望2、占い2だったからさ
ひょっとしたら、欠けてるかもって思ってたわけよ、狼3人で」
阿良々木火憐 「もう占いはローラーしようぜ!」
阿良々木火憐 「あとメタルスライムは吊るすぜ!」
坂田銀時 「占い1だわ、間違い」
シビラ 「やるなら今日からだけど、踏み切れないんじゃないかしら。」
阿良々木火憐 「やったぜ!」
キラーマシン2 「まあメタスラ狐は妥当っすからねえ」
キラーマシン2 「霊能の安定の不人気さよ」
シビラ 「狐先は危険な気もする。」
シビラ 「霊能希望しようかと思ったけどさっきやったから良いわ。」
坂田銀時 「DI…阿良々木が、明らかに誤爆っぽいことしてるから、撫子が大きく信用勝ち状態だろ?
これ、狼勝ちあるんじゃね、って期待しちゃうわけよ
…人の夢って書いて、儚いって言うけど。 獣に夢って書いてなんて読むんだろうな」
キラーマシン2 「信用勝負にしても歪だからそろそろ明日当たりからロラ入りはしそうと思うがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「鍋で、霊希望して、司祭ひいちゃって、初日にCOした阿呆だから、今日は霊能やりたくなかった…」
坂田銀時 「お、狐吊れる
うどん回避だな」
阿良々木火憐 「阿呆じゃねえよ!>銀時
あたしは信じてたんだぜ!? ありゃあ、人外の誘導が悪い!」
坂田銀時 「まぁ、撫子がメメ囲ってるのを、見れるかどうかだな村は
鼻がいい奴多そうだから、やられるかもな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キラーマシン2 「乙」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ!」
シビラ 「お疲れ様。」
メタルスライム 「ゲェッー!」
メタルスライム 「お疲れさん」
坂田銀時 「あ、参加者だったんだな
すまねぇ、あっちの銀髪(咲夜)は、もう少し勉強しとくわ
鍋参加は、もう少しログ見て、役の特徴つかんでからな」
阿良々木火憐 「何を言ってるのかわからねえ……>兄ちゃん」
坂田銀時 「ほい、おつかれさん
かじってるけど、うどんの揚げ食うかー?>狐」
阿良々木火憐 「ログ読みよりも参加数だぜ!>銀さん
あたしはやって覚えたな
十回くらいすればなんとなく掴めてくるぜ!」
メタルスライム 「うどん?スライム族はうどんより蕎麦だよ、出直してきな>銀時」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「ん、まぁ、次も見かけたら入っちまうとは思うけどな
次こそは、役職票開いて入るわ
ありがとな>火燐」
キラーマシン2 「カラスGJとか出ると強いがさて」
坂田銀時 「なんだよ、そばもうどんも、大して出汁は変わらねーだろ
まあ、いらねーっつーなら、俺が食っちまうけど>メタルスライム」
坂田銀時 「ここが分水嶺だな
GJ出るかどうかで、大きく変わりそうだ」
シビラ 「出たら村勝てそうな気がするわ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シビラ 「お疲れ様。」
キラーマシン2 「お疲れ」
阿良々木火憐 「承リ噛みだなちきしょう
お疲れい!」
メタルスライム 「お疲れー」
空条承太郎 「やはりか>両偽」
坂田銀時 「ほい、承太郎さんオツ
同じジャンプ主人公なのに、噛まれと吊られじゃ、全然違うよね」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
坂田銀時 「先に吊るなら、まぁ、阿良々木だな
どっちの視点から考えても」
空条承太郎 「俺の死で場がいい方向に動けばいいがな…
だが期待は薄そうだぜ」
空条承太郎 「いい方に動いたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「銀さんが素村で、下界にいたら、こーいうときどーすっかなぁ
DIO吊りは、まぁ間違いないとして
蓬莱人形は、噛まれるのを待つだろうな
そのあと、撫子に手をかけられるかどうかは…わかんないな」
空条承太郎 「というかメメが狩人COすると思ったんだがしないのか」
阿良々木火憐 「やったか!?」
シビラ 「忍野メメ掴まるかしら、結構難しそうに見えるわね。」
キラーマシン2 「メメ狩人COはどうだろうなあ」
阿良々木火憐 「メメ視点、兄ちゃんが真だろうしな
今日に銃殺GJでもないと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ」
空条承太郎 「お疲れ様です」
シビラ 「お疲れ様。」
坂田銀時 「あー、そっか
銀さんが狼かどうかなんて、村人には見えないんだよな
…銀さん狩人と思ってくれねーかなー」
千石撫子 「ほ、よかった カラスさん狐かと思ったよ最後」
キラーマシン2 「乙」
空条承太郎 「メメ視点両偽把握だぞ>カリン」
千石撫子 「お疲れ様ー」
メタルスライム 「おつかり」
坂田銀時 「お仲間オツ
すまない、先に見つかっちまったわ」
空条承太郎 「狂人が狩人に●だから」
阿良々木火憐 「いや狩人COが前提の話な?>丈太郎
メメがあそこで狩人COする理由って銃殺GJ出した主張じゃねえと出られねえだろ?」
キラーマシン2 「少なくともメメ 狂人からは囲われてないから
狂人噛みのメリット有るかと言うと謎 さて」
空条承太郎 「だからてっきり狂狼ー真狼にすると思ったんだが」
メタルスライム 「(メメ…聞こえますか…狩人です、狩人を噛むのです…奇数にしては引き分けができません…)」
空条承太郎 「ああそうかすまない出れるのはアララギ先吊理の場合だったな>カリン」
坂田銀時 「スライムが電波飛ばしてんじゃねー!
そんな技ないだろーに>メタルスライム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千石撫子 「銀時さんはどんまいどんまいだよ
『なぁに あのアロハ…じゃねぇや詐欺師がなんとかすんだろ』」
メタルスライム 「最近のスライムにアンテナついてるのいるよ?>銀時」
坂田銀時 「狩人は、根性あるな
共有はかませてもいーって感じだな」
千石撫子 「というよりも、噛まれない自分を見てGJという結果が必要になったんだと思うかな>狩人灰護衛」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シビラ 「お疲れ様。」
薔薇水晶 「お疲れ様。」
坂田銀時 「うっそ!? V以降やってねーから、知らなかったわ
あ、そーだ。 万事屋のテレビ、写りが悪いからさ、アンテナの変わりやってくんね?>メタルスライム

まぁ、がんばったんだけどなぁ・・・せめて狩人と見て吊らねーで置いてほしかった>撫子」
薔薇水晶 「……。」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
メタルスライム 「おつおつ」
薔薇水晶 「(ばんっ」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ!」
坂田銀時 「ほい、おつかれさん」
キラーマシン2 「お疲れ」
薔薇水晶 「えーっとまあ、何というか、うん。」
千石撫子 「お疲れ様ー」
薔薇水晶 「残りは下界を見守りしょう……。」
メタルスライム 「なぁにスライムならやってくれるさ、あいつは骨のあるスライムだからな」
坂田銀時 「はは・・・侍ってのはな、背中見せるのは味方だけと決めてるんだよ
って、それらしーこと言ったけど、吊り逃れしたら、怒るだろーに!>忍」
千石撫子 「『骨のあるスライムか さぞかしうまい骨付き肉がとれそうだな』

…で、モンスターズで共食いさせるんだね クチナワさん鬼畜だよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木火憐 「後は二吊りでメメが吊れるかどうかだぜ」
千石撫子 「蓬莱さんの扱いをどうするかだよねぇ
噛むならさっぱりかんじゃったほうがいい気はするよ
狩人→共有で2噛みうまるし」
坂田銀時 「昔、魔界塔士Sa・Gaってゲームがあってな
あれでは、スライムも骨付き肉落としてたな
旧スクウェアだから、エニクスのスライムは違うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キラーマシン2 「乙」
空条承太郎 「お疲れ様です」
シビラ 「お疲れ様。」
薔薇水晶 「お疲れ様。」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ兄ちゃん!
どうしてグレちまったんだ!」
千石撫子 「暦お兄ちゃんお疲れ様ー!
信じてたよ!」
阿良々木 「僕は、僕の思うままに占い師であったぞ!」
阿良々木 「ハハハ寄せやーい>撫子ちゃん」
阿良々木火憐 「ああ、偽占い師だったな兄ちゃん!」
千石撫子 「信じてたから1万円ね!
『撫子ちゃんはがめついからな』」
阿良々木 「火燐ちゃん。こんな言葉を知っているだろうか」
坂田銀時 「阿良々木の破綻は、ほぼ村視点見えてるわけだけど
スライムに●出してる分、蓬莱人形を噛んだらスライムが白くみえてこねーかな?
阿良々木を狼と考えるなら、どっちかで・・・まぁ、スライムで逆囲いとも考えられるのか?
んー、どうなるんだ、これ」
薔薇水晶 「しかし懐かしい名前と全然知らない名前と鍋でよくあっている名前で色々といますねえ。」
坂田銀時 「阿良々木お疲れさん
両偽だったんだよなぁ」
千石撫子 「スライム狐見てるし
そういう意味では蓬莱さん噛めないってことになるのかな
そのシナリオだと
でも個人的にはあのタイミングの●は逆囲いもありそーだけど>銀時」
阿良々木 「『正しい』ものは『正しい』
だが『悪』には『悪のカリスマ』が必要なのだよ

                byンドゥール」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「やっぱり普通村、楽しいです。」
阿良々木火憐 「ふ……ならその『悪』をぶちのめすのが正義の味方だぁー!!>兄ちゃん
だから兄ちゃん、あたしにぶつのめされろおおおおおおおお!!!」
阿良々木 「村には火燐ちゃんや忍、それに大勢の村人たちがいる
だけど、それじゃ撫子ちゃんはどうなる。誰かが撫子ちゃんを支えてあげなければいけない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「スライムは吊りだろうな
さて、そうなると残り2吊り
・・・逃げきれるか、これ」
阿良々木 「だから僕はあえてイバラの道を行くぞJOJO―ッ!」
千石撫子 「いくらファイヤーシスターズでも暦お兄ちゃんはやらせないよ!
クチナワさんが黙ってないんだから

『っておいこら俺様任せかよ!?』」
メタルスライム 「皆さん、あららぎのセリフはCV子安でお楽しみください」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ!」
空条承太郎 「お疲れ様です」
千石撫子 「お疲れ様ー」
シビラ 「お疲れ様。」
蓬莱人形 「お疲れさん。
お、狐吊れててLWじゃん。」
メタルスライム 「乙」
坂田銀時 「鍋も楽しいけど、あっちは思考が追いつかないんだわ、銀さん
慣れてないのもあるけどさ」
薔薇水晶 「お疲れ様。」
坂田銀時 「おつかれさん」
キラーマシン2 「乙」
阿良々木 「鍋であろうと普通村であろうと、基本は同じさ
僕は居場所をそっと示しただけ。それで撫子ちゃんの孤独が癒やされるのなら、本望だよ」
千石撫子 「撫子 暦お兄ちゃんに惚れ直しそうだよ!
勝ったら!」
阿良々木 「(ははは、よせやい照れるじゃないか)
もっとだ。もっと褒めろ……僕を褒めてくれ……!」
坂田銀時 「ま、鍋は数種の役が枝分かれして、その中に特徴と強弱があるって事は、やっと把握しましたっと
あー、甘いモノ食いてぇ(中の人が」
千石撫子 「『撫子ちゃんよぅ これ、典型的なダメ男じゃねぇか?あぁん?』」
阿良々木 「疲れた時はやっぱりドーナツに限るな(モグモグ」
千石撫子 「そ、そんなことないよクチナワさん
もしダメ男だったとしても暦お兄ちゃんは紳士なダメ男だよ!」
阿良々木火憐 「心の声がだだ漏れだな兄ちゃん!」
薔薇水晶 「枝分かれしたかと思ったらモルボルの触手のごとく全然違う位置から生えてくる それが鍋」
薔薇水晶 「あとお腹すいた……。」
坂田銀時 「おーい、本音がダダ漏れだぞー
昨日喰ったパンの枚数覚えてるかー?>DIO」
阿良々木 「男は顔で笑って背中で語る生き物だからだよ、火燐ちゃん」
坂田銀時 「んまそ〜なもん食ってるな
それ、メタ盛で甘いやつか?>阿良々木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木 「生憎とパンの枚数はいちいち数えちゃいないが、切った爪なら全て瓶に詰めて記録してある
昨日の時点で890個目の瓶がいっぱいになったところだ」
薔薇水晶 「阿良々木真狂、噛みに狼まじりまでは合ってたのになー
狂狼投げちゃったのよなー」
阿良々木火憐 「指定間に合ってねえよ!>忍ちゃん」
空条承太郎 「コイツ殺人鬼だろ>爪の瓶」
坂田銀時 「あんた、絶対阿良々木でも、DIOでもないだろ…>阿良々木」
千石撫子 「流れ的にはスライム吊れるかなーって思うけど」
薔薇水晶 「実質スライム指定でしょう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木火憐 「兄ちゃんが変な性癖に目覚めていて妹として戦慄してるぜ……」
坂田銀時 「まぁ、スライム吊れるよな、これ」
キラーマシン2 「乙」
阿良々木火憐 「お疲れ様!」
薔薇水晶 「お疲れ様。」
空条承太郎 「お疲れ様です」
坂田銀時 「おつかれさん
あと、共有はどんまいだ」
蓬莱人形 「お疲れさん。」
千石撫子 「お疲れ様ー」
シビラ 「お疲れ様。」
スライムLv8 「初日でございましたか
お疲れ様でございます
千石撫子 「撫子だよ!最終日だよ!」
メタルスライム 「我が同胞よ…お疲れ様であるぞ…」
阿良々木 「よせ、僕は虫も殺せない繊細な青少年だぞ?
モナリザの手でエレクチオンする程度に感受性の豊かな青少年なんだぞ」
スライムLv8 「全くもって狼視ができてませんでした
承太郎さま申し訳ございません」
薔薇水晶 「ここで私がLWならさとり噛み、かなあ。」
空条承太郎 「構わない、別に俺が黒かっただけだからな>スライム」
坂田銀時 「(いっぺん、吉原に放り込んでみてぇ・・・)>阿良々木」
スライムLv8 「やはり役もちでしたか>メタル
狼ではと思っておりました」
薔薇水晶 「あれだけメメはいいや連呼されていて2重○のカラス噛みは浮く気がする。」
千石撫子 「忍ちゃんなら 忍ちゃんならきっとメメさん吊らずにいてくれる…(他人任せ」
阿良々木 「カラスを残すべき場面ではある
何故かといえばカラスとメメは近い位置にいるからね」
坂田銀時 「共有は、まぁ、残しても問題ないだろうな
カラスか蒼星石なら・・・カラスか」
キラーマシン2 「メメに関してはアレだ 狩人CO真なのに『即噛まれなかった』
それ考えるととんでもなく浮いてる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スライムLv8 「メメが怪しく感じたのでございますが、千石○に騙されてしまいました」
阿良々木火憐 「忍ちゃんならきっとやってくれるぜ!
あたしは夜中に残すって言って
昼間もそこは非狼だって言った奴を最終日の投票時間に吊るすからな!」
千石撫子 「見てるよ!頑張ってー!」
阿良々木 「そんなことより蒼星石さんが純朴な村娘っぽすぎて眩しいんだが、どうすればいいだろうか

何だか身体の端の方が灰になってきたよ(サラサラ……)」
阿良々木火憐 「あたしの掌は最終日にぐるんぐるん回るんだぜ!」
メタルスライム 「あっ、いいそのフレーズいい>純朴な村娘」
坂田銀時 「おう、彼岸から見てるぜ!>メメ」
薔薇水晶 「うん、蒼星石はどんどん純朴だった……。」
空条承太郎 「あと超過で答えることが出来なかったが
別に俺は『真偽問わず露出狩人に護衛指示を出す』というのはありだと考えている
護衛指示と言ってもどこを守れというだけではなく『GJ出せるように自由護衛でもいい』
も護衛指示なのだから>スライム
阿良々木火憐 「に……兄ちゃーん!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
千石撫子 「あああ 暦お兄ちゃん!そのままだと灰になっちゃうよ!
サクっと撫子の眷属になれば生きながらえるよ!
死ぬのと眷属どっちがいい!?>暦お兄ちゃん」
薔薇水晶 「そして純白へ。」
キラーマシン2 「お疲れ」
スライムLv8 「そよぎ様の蒼星石様はいつもあの位置にいるきが致します」
千石撫子 「お疲れ様ー」
薔薇水晶 「お疲れ様。」
スライムLv8 「お疲れ様でございます」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ!」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
坂田銀時 「お疲れさん」
メタルスライム 「お疲れ」
阿良々木 「僕の掌なんて360度回るぞ>火燐ちゃん
ナギナタを持ったままグルグル回すことだってきでる」
シビラ 「純朴な娘って落としたくならないかしら、崖に。」
蓬莱人形 「お疲れさん。」
シビラ 「お疲れ様。」
カラス 「お疲れ」
阿良々木火憐 「やばいな兄ちゃん!>兄ちゃん
最強だな兄ちゃん!!」
阿良々木 「落とすの意味は違うのではないだろうか!?>シビラさん」
空条承太郎 「占い両偽を見てロラというのは蓬莱真を強く見てたんだろう
そこは蓬莱の実力が流石だな」
シビラ 「何のことかしら。」
坂田銀時 「さて、メメはさとりをSGおきかな」
阿良々木 「ああ、火燐ちゃん。お前の兄ちゃんは最強だ
アムロにだって負けやしないさ!(勝てるとは言わない)」
坂田銀時 「おっと、ここに日焼け用のライトが>阿良々木」
阿良々木 「:::::::::::::::::::::::: : : :
:::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::

サラサラサラ……」
メタルスライム 「この残りなら引き分けは十分あるな…お願いします何でもしますから引き分けにしてください…」
阿良々木火憐 「そんな最強の兄ちゃんにはロザリオを贈って験担ぎだ!」
阿良々木火憐 「に……兄ちゃーん!」
空条承太郎 「第三部完!!>ディオ死亡」
千石撫子 「暦お兄ちゃぁぁぁん!?」
薔薇水晶 「難しいなあ。この村の最終日に残らないで助かった。」
坂田銀時 「最強()
吸血鬼って、力は強いけど、弱点が多すぎなんだよなぁ
あ、でも、にんにくと十字架はデマっぽいけど」
スライムLv8 「私もでございます>薔薇さま」
阿良々木 「ジョルノ、、、俺は生き返ったんだ。故郷、、、ネアポリスでお前と出会った時、、、組織を裏切った時、、、にな、、、ゆっくりと死んでいくだけだった、、、俺の心は生き返ったんだ、、、おまえのおかげでな、、、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「あの蒼星石の人って初めて同村なんだけど、普通村の人?」
シビラ 「息子を騙る親がいるらしいわ。」
坂田銀時 「さて、どうなる」
スライムLv8 「別アカウントは秘密でございますってだいぶ前に言われた記憶がございます>薔薇様」
阿良々木火憐 「あたし的にはなんで吸血鬼ってあんだけ最強っぽく描かれてるんだろうなって思っちまうなー
しかもメジャーな日光に弱いって弱点は無視されたりするじゃん?>昼間に行動する吸血鬼」
空条承太郎 「そよぎさんは時々いらっしゃるな
別HNは知らんが」
薔薇水晶 「ほむん。ありがとう。」
阿良々木 「それはね、火燐ちゃん。吸血鬼は耽美だからだよ」
阿良々木火憐 「たまーに見るな>蒼星石」
千石撫子 「さすが忍野コンビネーションだね!>さとり投票2連」
メタルスライム 「メメです・・・メメに入れるのです・・・」
阿良々木 「あまりの耽美さに「タンビール」などという別名で呼ばれることもあるくらいだ
そして美しいものは強い、これは妖星のユダの名言だね」
坂田銀時 「きっと、日焼け止めでも塗ってるんじゃないか?
最近のは、UVカット率すごいっていうし<昼間の吸血鬼」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千石撫子 「ダンピールって吸血鬼のハーフってことじゃ」
薔薇水晶 「ダンピールって混血じゃないでしたっけ。」
阿良々木火憐 「それじゃビールじゃねえか!>兄ちゃん
ダンピールだろ!?」
キラーマシン2 「さて・・・」
メタルスライム 「ッシャオラ」
スライムLv8 「すげええでございますね」
薔薇水晶 「おー」
カラス 「おお引分けの形にはなりそうかこれ」
坂田銀時 「むっ、割れるか?」
阿良々木火憐 「やったか!?」
千石撫子 「うーん どうかなーこれ」
空条承太郎 「初手で狼吊って指定で狐を吊って
両偽見て占いをロラってLWが吊れなかったのなら
素直にLWの実力を褒めるべきだろう」
阿良々木 「ちなみに耽美の耽という字は「(物思いに)ふける」という意味がある」
スライムLv8 「忍様が変更されるのかっていうのが鍵でございますね」
メタルスライム 「あっ」
坂田銀時 「蒼星石がぶれたら勝ち
忍がぶれたら、負けだな」
阿良々木 「そのアンニュイな生き様、ひょっとして僕は吸血鬼になるべく生まれた人類なのではないだろうか?
……時々、そう思えてならない。そんな秋」
千石撫子 「>蒼星石 は 古明地さとり に処刑投票しました
あっ」
薔薇水晶 「あん」
メタルスライム 「いやまだだまだ終わらんよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キラーマシン2 「乙」
シビラ 「お疲れ様。」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ」
阿良々木 「僕ってビジュアル系でもやっていけるんじゃないかな……」
薔薇水晶 「お疲れ様です。」
蓬莱人形 「お疲れさん。」
スライムLv8 「お疲れ様でございます」
空条承太郎 「両偽で最終日来てるだけ上等だ
ロラしなければ一方的に蹂躙されていた」
千石撫子 「わーい!
メメさんGJだよ!」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
千石撫子 「お疲れ様ー」
メタルスライム 「終わったよDIO…エンヤ婆…ラバーソール…」
坂田銀時 「っしゃ! メメ、おめーさんは、最高のダチ公だわ!
撫子に、阿良々木もな!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました