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【紅2642】やる夫たちの普通村 [4826番地]
~机の中も鞄の中も探したけれど見つからない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon プリニー
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon アカズキン
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[狩人]
(生存中)
icon レイレイ
 (ひまつぶし)
[村人]
(生存中)
icon ヒースクリフ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon 黒い風
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[占い師]
(生存中)
icon 妹紅
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon アミティ
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (Nメイト@酉変◆
MateVLeesY)
[人狼]
(死亡)
icon こいし
 (7e)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2014/11/02 (Sun) 00:12:55
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「翠星石が100%死ぬ件」
GM 「◇ヒースクリフの独り言 「また就職する気か!>GM」
就職「した」なら使っていい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「しかしこれ初日就職率7割超えてるんじゃねーかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れちゃん」
翠星石 「お疲れ様です。
下界視点でもあと1人って出るようになったんですね」
GM 「元々じゃないっけ?」
翠星石 「元々でしたっけ?」
GM 「記憶してる限りはあと何人って出てた気がする」
翠星石 「配置の運の悪さは霊能初日で帳消しじゃねーですかね」
翠星石 「サリエルさん霊能希望しました?」
GM 「いや?」
GM 「最近持って行ってないからってぐらいじゃない?」
翠星石 「持っていかないのが普通ですから!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「あるごむさんは珍しいですね」
GM 「霊能と共有が断トツに多くて、多分狂人初日が少ない」
GM 「久しぶりに連休じゃあ村じゃあってこの前言ってた」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れちゃん」
ヒースクリフ 「おつかれ。」
翠星石 「お疲れ様です!」
GM 「これどう見ても黒い風残すよね」
ヒースクリフ 「GM…やっぱり君はプロだよ、今回も霊能を持って行くなんて。
GM 「手筋的に狼吊れてないなら占い噛みってめったにしないし」
翠星石 「言われてみたらそれもそうですねー」
GM 「最近持って行ってないからそういう目で見るのはやめろ>ヒースクリフ」
GM 「全盛期は村を建てるたびに霊能を持って行ったが、最近膝に占いと狩人を受けてしまってな・・・」
GM 「なかなか霊能を持っていかないのじゃよ・・・
たまに持って行くと狂狼の霊能ロラとか発生するけどな」
ヒースクリフ 「あれは最高だった>狂狼の霊能ロラ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「この形の吊った占い師の○の護衛って
本当にバランス護衛になるんですかねーってたまに思うんですが」
翠星石 「そのあたりどうでしょう解説のサリエルさん」
GM 「手順で言うなら黒い風残せるんだよなぁ」
GM 「ならん」
翠星石 「やっぱりなりませんか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ぶっちゃけ初手囲いまでありえるんだから」
GM 「お疲れさま」
翠星石 「お疲れ様です!」
ヒースクリフ 「黒い風は6人のときに吊れば大丈夫だな、進行的に
ヒースクリフ 「おつかれ」
できる夫 「真ならこー終わりそうな」
翠星石 「あー」
できる夫 「てかアカズキン久しぶりに見ましたね」
翠星石 「私信じて○護衛してもらえたんなら光栄ですね」
GM 「6で吊るっていうか●引いたら●吊って最終日投票先ないけど頑張れよ^v^でいいと思う」
翠星石 「私も同じコトを霊界に来てから言いましたです>できる夫>アカズキン久しぶり」
できる夫 「まぁ占いますよね」
翠星石 「GJ狙えですぅ」
GM 「もう今日だけど、村建つなら参加しっぱなしになんじゃねーかな」
翠星石 「ぐはぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「GJ出れば確定で吊るでしょうGJ出なかった場合最終日に戦わせるのがセオリーですがどうなりますかねー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「悲しい結果になったな」
できる夫 「わーいとうひょうはやーい」
翠星石 「私が出なかったらってことを考える意味はないので」
ヒースクリフ 「死体なしだし、仕方なし」
GM 「やっぱ噛める方っていうか真噛めないと辛いよなぁこれ」
翠星石 「狩人の護衛をアミティに回せた分私は仕事したってことにします」
翠星石 「一番悪かったのは配置運」
GM 「霊能初日ということでまぁワンチャンスはあったので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました