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【紅2716】やる夫たちの普通村 [4946番地]
~欲望が闇をループしてる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 佐々良
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[人狼]
(生存中)
icon できない子
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 触手
 (◆
gH.mpgK6rs)
[霊能者]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[妖狐]
(生存中)
icon 佐藤
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 両儀式
 (◆
j/LLggzims)
[狩人]
(死亡)
icon Teemo
 (gon◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (にえんだか)
[占い師]
(死亡)
icon 石丸清多夏
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
(死亡)
icon できる子
 (しえん)
[狂人]
(死亡)
icon
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon ギャラない夫
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(生存中)
icon 本居小鈴
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2014/12/12 (Fri) 23:50:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「さーて、どうなる?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャラない夫 「お疲れウィッシュ☆」
不幸なGM 「おっつおっつ」
ギャラない夫 「つーかオレと触手の絡みが一番人気だなんてこの村はどうかしてるだろ
ガチ的に考えて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「吹いたじゃねえか!>ギャラない夫」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「お疲れ様」
できる子 「ふーむ。まぁドクオ●投げるつもりだったし、大差ないのだ。」
不幸なGM 「ある意味悲しいなそれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「護衛どっちだったかな」
ドクオ 「どっちもかめたか」
ギャラない夫 「触手護衛だった気がするッスよ」
ドクオ 「どっち噛んでも同じかよ!」
不幸なGM 「ある種の虚しさって、あるよねこういうの」
ドクオ 「まぁしゃーねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐々木 「お疲れ様と。」
ドクオ 「お疲れさん」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
佐々木 「今日の内訳は楽な部類なのだが。」
佐々木 「レ級3票じゃなけりゃ銃殺起こせたでござる。銃殺久しいでござる。」
ドクオ 「2占ってるなら3も一緒じゃろ」
佐々木 「吊られるところを占う趣味はないでござる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャラない夫 「そこで戦艦レ級に予告占いッスよ」
ドクオ 「レ級保護しつつかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「お疲れさま」
佐々木 「お疲れ様」
不幸なGM 「おっつおっつ」
パチュリー 「お疲れ様」
パチュリー 「なんか」
パチュリー 「まんまだね」
ドクオ 「まぁよくある」
ドクオ 「初手囲ったら3日目狼に●貰ったんで噛み切りました、という」
ギャラない夫 「吊り増えないと佐々良とレ級両方吊るのは厳しいかもしれないッスね」
佐々木 「銃殺狙いなら予告占いで十分でござるが、狼じゃねと思ってたでござる。>ギャラない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「(ヴァナ先生……佐々良狼でござるよ……!)」
ギャラない夫 「なるほど狼を濃く見てたなら予告はそりゃしないッスね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐藤 「あー、噛まれたかお疲れさん」
佐々木 「初日に響の発言引用してたのでこいつ人外だな。狐か狼で後者を強く見たでござるね」
佐藤 「佐々木円高かい・・・」
佐々木 「お疲れ様」
ドクオ 「レ級はやめて式吊ろうぜ」
佐々木 「初めまして!!修羅のレジィさんとお逢いできるなんて光栄です!!!」
佐藤 「俺はドレジィさんだからまだまだ1年のちょっとしかやっていない普通民だぜ?>佐々木
それよりえんだかさんとっくに1000超えているんじゃないですかねぇ」
佐々木 「割といーたーみんぐ」
佐藤 「レ級も狩人COしちまうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャラない夫 「これなら佐々良を吊れるかどうかでいい勝負になりそうッスね」
ドクオ 「これされると灰たりるか?」
佐々木 「レ級対抗COェ…。まぁ噛まれそうはないか」
ドクオ 「ギリギリ足りる」
佐々木 「10月(?)ぐらいから始めたので1000とか無理でござるよジャンキーじゃあるまいし。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「已む無し。
おつかれさまだよ。」
佐々木 「お疲れ様」
佐藤 「俺よりも頻繁に普通村にはいっているやつがなにをいいやがる>佐々木

お疲れさん」
できる子 「べえるぬい」
「というか灰の確認ってそんなに皆の琴線に触れるのかい?」
佐々木 「五十歩百歩でござる。>佐藤殿」
「んー。まぁ若干村不利目に見える。佐々良は吊れないだろう。」
佐々木 「吊り位置確認とも取れるでござるな。>灰の確認
拙者は狩人視したでござる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「思い込みが過ぎるんだよね。
修羅になればなるほど自分の持論を曲げたがらない。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ギャラない夫 「これはデカいッスね」
「あの程度で狩人視されるのなら素村引いたらずっとやろう。って思うよ。」
佐藤 「 おおっと」
「お、狩人いい仕事してるね。」
ドクオ 「終わった」
「ではなかった。狐噛んでる。」
ドクオ 「レキュウ噛んだ」
パチュリー 「素村でやって吊られてるのにずっとやろうってどういうことよ」
佐藤 「割とどうでもいい>灰の確認うんぬん
初日は○とヤクがどこかだけわかっていたらいいし」
「吊りが1増えたので狩人ロラして石丸吊ってでも間に合うね。」
佐々木 「それこそ修羅の「自分の持論を曲げたがらない」ではござらんか?」
ギャラない夫 「オレは初日響は吊っても大丈夫っしょと感じて投票したッスね
「狼に狩人誤認されて噛まれるかもしれないじゃないか。>パチェ」
ドクオ 「まぁそういうのはあるな」
「ふむ…。>佐々木
そのとおりだね。頭が硬いのは私も一緒か。」
ドクオ 「うっかり狩人か?で投票してるし」
パチュリー 「佐々良投票者を村が一生吊りにかかってる」
佐々木 「と、まぁこの面子だからそう見られ、そう吊られというのはあるんで
例えばここに他の修羅15名ひっ変え取っ替えすればまた別の結論になるでござるよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「といってもできない子との最終日はきつくねぇか?>パチュリー」
「teemoがこっちに着そうだね。」
佐々木 「まぁ拙者はどういう面子であれ占いなら4手目以内には必ず結果を出すという自信はござるがなwww      自信だけは(ぼそっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐藤 「お疲れさん」
佐々木 「お疲れ様」
ドクオ 「お疲れさん」
Teemo 「お疲れ様」
「おつかれさまだよ。」
Teemo 「思ってたより生き延びられれて満足」
パチュリー 「gonお前だったのか」
「^v^さんはヘイトキャラだからね……」
Teemo 「そしてHNに違和感ありすぎて昔はゴンにしてた気がする」
Teemo 「^v^>響」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐藤 「LoLはちょっとだけやっていたが
そんなに^v^が敵視される理由があんまりよくわからんかった」
佐々木 「狩人見間違えられて無くても対抗噛みされたら絶望しかないんじゃ・・・>レ級」
Teemo 「味方にいるとほんと後半8割役に立たなくて
的にいると相性良くないとレーン戦でめっちゃストレスが溜まるからでは」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「愛くるしい顔してる割にメインウェポンが毒キノコ地雷だからかなあ。」
佐藤 「ただただウザイ感じのキャラか・・・」
「おー。狩人2択成功。」
佐藤 「そしてここで偶数に戻すと」
「GJでて苦しいのは狐かな?」
佐藤 「これは流石に佐々良かできない子を吊るんじゃね?
2択で狼吊れたら後は楽だし」
パチュリー 「佐々良かできない子を吊って、●なら狩人決め打ちして最終日に石丸吊り
○なら石丸つって最終日に狩人決めうちとかそのへんじゃない」
ドクオ 「引き分けじゃないかな?>できない子吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「これ、狼何処噛むんだろう。ない子も狩人も噛めないから強引に共有2択押し通すくらい?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐藤 「これで引き分けたら佐々良に票が流れそうだな」
佐藤 「そして引き分けちまったか」
「石丸のできない子投票をどう見るか。」
佐々木 「拙者が噛まれる前日だと佐々良すぐに吊れて狐探しゲーだと思ってたんじゃが……
泥沼ってないですかね・・・!?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「さってと」
ドクオ 「ここだぁな」
「式が早々にできない子にスライド。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「お疲れ様」
ドクオ 「お疲れさん」
「お疲れ様。」
不幸なGM 「お疲れ様」
佐藤 「あっれー。お疲れさん」
できない子 「おーい」
ドクオ 「んじゃ式噛んで引き分けかねこれ」
パチュリー 「素村全滅である」
できない子 「そりゃ、知らんぞ」
佐藤 「ここで佐々良吊るのがあれじゃねえのか・・・?
できない子石丸に投票されているんだが」
「私もそう思ったんだけれど……深読みしたかな?」
ドクオ 「狼の投票先が尽く吊られている件」
「ああ…狐見で吊ったのか…
佐々良が視界外だね。」
できない子 「石丸からTeemoへの投票があったのは知ってるけども」
できない子 「うーん、引き分けかな?」
ドクオ 「なんか逆転まであるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「ただGJ出ると共倒れなんだよなぁ」
パチュリー 「少なくとも、狩人が護衛成功出さないと勝ちはない」
できない子 「今回はまったく見えてなかったぜ☆」
佐藤 「ぶっちゃけ吊る相手がいないから
引き分けしかなくね?明日霊脳結果見せないなら石丸吊るだろうし」
佐々木 「拙者結構勝てると踏んでたのだがのう…」
できない子 「レ級が出てきたのがあたいびっくりだった」
できない子 「昨日の時点で佐々良が吊れたら多分、勝ってた村」
できない子 「昨日ってか今日か」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない子 「まあ、適当ぶっこいた動きをしたのがあかんかったのだろう」
佐藤 「これで先にレ級を吊るよ!ってなったら流石にあれだぜ?
できない子は非狼って石丸の投票から推測できるし」
佐々木 「お疲れ様」
佐藤 「おつかれさん」
パチュリー 「佐々良投票者を一生つりで減らしてる」
触手 「※触手は昨日を停止しました」
「おつかれさまだよ。」
佐々木 「佐々良吊るチャンスコロコロ転がってたぞ?昨日と言わず今日と言わず。」
できない子 「私が村に見ちゃったんだぞごめんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「お疲れさん」
佐々木 「霊能がいるうちに2吊り使って狩人ロラした方がマシな展開でござるな」
「式噛んで引き分けかな。
おつかれさまだよ。」
佐々木 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様」
石丸清多夏 「お疲れ様だ」
ドクオ 「やる夫護衛にかけて本居噛んでもいいんじゃねーかな?」
ドクオ 「違うな」
佐藤 「お疲れさん」
佐々木 「式噛んでレ級吊って狼勝ち!オワリッ!」
ドクオ 「プレイ時間の密度が濃いほうがMMOでは強い(実体験)」
石丸清多夏 「普通に式君噛みだろう」
佐藤 「共有が信じるか信じないかだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
佐藤 「この様子だと信じなさそうなんでまあ、真夜中過ぎているし」
「レ級吊りそうな予感がある。」
佐々木 「お疲れ様」
佐藤 「しゃあねえってことでいいんじゃねえか」
ドクオ 「素直にいったなぁ」
両儀式 「お疲れ様」
「おつかれさまだよ。」
パチュリー 「うーん」
パチュリー 「下界にいたら違うのかなー」
ドクオ 「やる夫が悩む時間である」
できない子 「私の色が見えていたらってのはたらればだなー」
パチュリー 「レ級が狼であきらめる理由というのが私には思いつかない」
佐々木 「えー拙者が護衛撮れなきゃ勝てないゲームじゃないだろー?>佐藤殿」
ドクオ 「ないな」
できない子 「ないね」
できない子 「そして、私は間違えたそういうことだね」
不幸なGM 「そりゃあるはずがねーな」
パチュリー 「たとえば、これでレ級狐で佐々良を捨てるしかないからしょうがなしにレ級狼にかけてるって言うのならわからんでもないのだけど」
佐藤 「俺が狩人なら○だろうがなかろうが護衛する目があったが
ただの素村じゃしょうがねえな>佐々木」
佐々木 「狩人決め打ちしようでしきれなくてグダグダ吊りたらなくなったって拙者は思うが」
パチュリー 「その気配なしに、レ級狼を信じきっているように見えるから」
できる子 「レ級狼での狐噛み見てできない子吊ったのかなって感じなのだ。」
不幸なGM 「まー問題は決め打ちしてもなんか負けかけてたってことなんだけどなハハッワロス」
できない子 「うーん?ササラvs私+Teemoで詰め切れなかったのが原因だと思うよ」
不幸なGM 「真狂狐ー真とかよく見る気になるわなー
まぁレ級狐の狩人COも奇妙といえばそうなのだが」
佐藤 「雰囲気に流されているんじゃねーかなー
やる夫はなんだかんだいって経験はまだ浅いし」
触手 「※レ級さんが佐々良さん狐だと告発した感じにせずに、
 自分が狐だと言うのを見てどう解釈するかだと思って見ています」
ドクオ 「狐噛みは発生してるんだよな>式噛みで」
佐々木 「(ヴァナ先生信じてるでござるよ・・・)」
佐藤 「小鈴がそうなんだよって思い込んじまっていたら
それを覆す理と経験がねーからしゃあねえ」
できない子 「やる夫!がんばれー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「じゃあ共2狼狐は普通にあっから引き分けにするかな」
ドクオ 「レ級狼で佐々良狐じゃなければ勝てるっていうのがなぁ」
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐藤 「でもよ。ここで引き分けできたら自信が付くぜ?
なんだかんだで推理があっていたんだからよ」
「おー。割れたね。」
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「いい子だやる夫」
パチュリー 「おー」
ドクオ 「なら引き分けかな」
佐々木 「拙者だけで言うと負けるのは嫌だが
反省するには負けたほうが心に残るでござるよ」
できない子 「ちなみに、小鈴の中の人もそんなに慣れてるわけじゃないはずだけども」
「レ級と佐々良は相互するしかないから共有が票を合わせることをしなければ引き分けか。」
触手 「※最初の3回までは小鈴さんが票を固定すると宣言してますから
 やる夫さんは狙って引き分けを作れます そこからどう見るかですね」
佐々木 「拙者は負けたくないが!」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「なんであっても反省できるよ。その気があるかどうかだろ>佐々木」
佐藤 「まじか」
不幸なGM 「ここで小鈴がずらす必然性ないからなー」
できない子 「いけ!がんばれー!」
再投票になりました( 4 回目)