←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [4949番地]
~何歳になっても手術は怖い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 直死GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ナズーリン
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon シグ
 (いもあん◆
8GFKjMZRU6)
[妖狐]
(生存中)
icon カニ
 (カニ◆
eP6qSpFu6c)
[共有者]
(死亡)
icon 千手扉間
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(生存中)
icon ポルナレフ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon できる子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(生存中)
icon 大槻
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon 寅丸星
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon バルログ
 (茶犬◆
6InFyzKun6)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 琥珀
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 卯月
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/12/13 (Sat) 21:28:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
直死GM 「さて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる子 「おつかれなのだ」
直死GM 「お疲れ様だ」
できる子 「久しぶりに素村になるとこれなのだ!
いつものことなのだ
で、いつも●って勘違いされるのだ」
できる子 「潜った占いはGMだったのだ!」
直死GM 「なんというか、まぁうん。
どどんまい」
直死GM 「惜しいな、そこで霊能COすれば
幻の狂狼ー真狼になるものを」
直死GM 「妖狐処理次第で楽に潰せるものを
しないのはもったいない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「さて、ポケモンでもするのだ」
直死GM 「身も蓋もない!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる子 「だって、あとは、下界に任せるしかないのだ」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
球磨川禊 「『わぁ、いったいなんで噛まれてしまったんだー(棒読み)』」
できる子 「おつかれなのだ」
直死GM 「乙乙」
球磨川禊 「『とゆーか占い初日なんだね』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
直死GM 「ここでグレラン、か
うまいやり方じゃない、というよりも
多分俺はそのやり方に慣れてない、という側面のほうが大きいかな」
できる子 「霊能真で捉えるならできない子吊ったほうが後腐れないのだ」
できる子 「どうせ、狼視点できない子噛む理由無いのだ(これは霊界だから思うことなのだ?」
できる子 「狼釣れそうなのだ」
球磨川禊 「『美しく入る身内票』」
直死GM 「まぁどっちにしろ狼からしても、予想外ではあったみたいだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
できる子 「お疲れなのだ」
直死GM 「お疲れ様だ」
大槻 「ノーカウント……!! 不成立!!!!」
できる子 「さすが姐さんなのだ霊能護衛安定なのだ」
直死GM 「あれ、時報さん
あそこのバルログの中の人、知ってるかな?」
直死GM 「なんか、流石鯖時代の人、らしいんだが」
大槻 「知らん……そんなの知らんわ! >GM」
直死GM 「いやいやあなたが知らないと多分誰もしらないぞこれ」
直死GM 「霊界にドクオさんかおねーさんがきたら一応聞いておくか」
球磨川禊 「『これで狩人抜いたら完全に人外ゲーだねぇ』」
できる子 「狩人捕捉なのだ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大槻 「いや……調べたら、白犬の人か。
もしかしたら同村したことがあるかもしれん」
直死GM 「やっぱり知ってるんじゃないか(遠い目」
直死GM 「ただ、さすがの俺でも流石212時代の村とか知らないぞ」
大槻 「ああ、やっぱり同村してた。神話マニアの真闇鍋村か」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『おっつー』」
直死GM 「おつおつ」
できる子 「何年前の話なのだ・・・」
できる子 「おつかれなのだ」
卯月 「やっぱなーぐぬぬ」
卯月 「おっつー!」
直死GM 「鋭いから噛まれるとかいう
面白い噛まれ方したね」
大槻 「お疲れ……! まあ、阿良々木君を疑ったら噛まれるさ……」
卯月 「つい普通にそのまま、感じたことをいってしまったぴょん」
直死GM 「ところでおねーさんはバルログの人は知ってる?」
卯月 「でもいいむらになりそう、これは楽しみぴょん」
卯月 「しってるよー、昔同村したことあるー。私が身内切り信用勝負したときかな
だいぶ前、なつかしいなー>GM」
卯月 「ちょいまってね」
直死GM 「何年前?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
卯月 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2768&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
卯月 「このログかな、やっぱあってた 2011年だからー3年前かw懐かしいw」
大槻 「圧倒的懐かし面子……!! >過去ログ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
直死GM 「乙乙」
大槻 「お疲れさん。くくく」
球磨川禊 「『おつかれー』」
卯月 「本当にねw>圧倒的懐かしい」
直死GM 「懐かしいな
でもこの時期にのすけさんいたんだなーって思いのほうがすごい」
できる子 「おつかれなのだ」
ポルナレフ 「お疲れ
ほー、初日か」
卯月 「のすけさんは早苗のころからいるよー、たしか」
直死GM 「そうだったのかー」
ポルナレフ 「割と卯月噛みでよぎったりはしたが、阿良々木真本線だったなー
反省」
ポルナレフ 「狩人っすかうさみちゃん!」
卯月 「こう、阿良々木さんの出方があんまり危なかったから素にもどってしまったぴょん」
卯月 「狐、なー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大槻 「誰もが機械的に損得を判断して動くわけじゃないということだよ……くくく! >卯月」
卯月 「うーちゃんがぴょん、をあとづけするときはわりと本当に焦ってるぴょん!>大月さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
卯月 「おっつー!」
ポルナレフ 「お疲れ」
衛宮士郎 「お疲れさん。うわっほう>占い初日」
直死GM 「おついつ」
衛宮士郎 「卯月噛まれた違和感はそれか」
卯月 「潜伏騙りがやりがちなミスぴょん、うーちゃんも時々やらかしちゃうし>霊能確認」
大槻 「しないのにCOを聞く……!! なんという……!」
ポルナレフ 「人外の場合、CO聞かないと夜に狩人日記かけちゃったりするから>大槻」
ポルナレフ 「大槻への投票を俺と琥珀が出来ていればなんとか、か」
衛宮士郎 「あちゃー」
ポルナレフ 「おおっと」
できる子 「狐指定なのだ
そこから狩人なのだ」
衛宮士郎 「おおっと!」
できる子 「1吊り増えそうなのだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「シグさんも狩人日記書けるようになったんだなぁと何かしみじみ」
ポルナレフ 「灰で生きてる非身内位置無いんだわ>扉間」
ポルナレフ 「多分シグは噛まれるだろう
なら村もまだ戦える」
大槻 「このタイミングだとバルログ君にCO出来る時間がないねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『おっつかれー』」
ポルナレフ 「お疲れだ」
衛宮士郎 「シグを占わせて銃殺できなかったら
両偽になんとかたどり着けるかどうか、か」
大槻 「お疲れ様だよ、くくく!」
衛宮士郎 「お疲れさん」
卯月 「おつー!」
直死GM 「おつかれさま
俺からははじめましてだけど、久しぶりって人もいるみたいでなによりだな」
卯月 「吊りは増えるけど吊りは足りないまだ」
バルログ 「うひゃーあららぎ狼か 参ったなー
毎回毎回GM占霊もってくのやめてくれないかな…何分の1なんですかね」
バルログ 「おつかれさまー 全然当たらないね 困った困った」
直死GM 「俺はゼットンじゃないよ!(遠い目」
卯月 「普通に千住が狩人COで騙されちゃうこれ」
ポルナレフ 「多分シグ狐っての考えたら呪殺して吊り減りよりも、吊りで処分する事考えるんじゃないか、村の進行的に>衛宮」
バルログ 「おれ時報さん覚えてるかも トミーで権力と占いもってた記憶がある」
大槻 「ゼットンGM=初日役職村というのは今は通じないネタじゃないかねぇ」
衛宮士郎 「今はどっちかっていうと寅丸星かな?」
大槻 「やあ、お久しぶりだね。富竹……いやぁ、懐かしい。HN通りのアイコンだったね >バルログ」
バルログ 「村にちょっと申し訳ないなー
たまにやるたび初日役職だからいい加減ないだろって完全に切ってた
この考えが既に泥沼ってやつかー」
卯月 「カニさんはわりと初心者枠のわりに、しっかりしてるかんじ」
ポルナレフ 「カニさんすげえ強いと言うか
どっか別鯖でやってる方だろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
卯月 「サムさんも結構?初心者レベル高い」
ポルナレフ 「あれが全くの初心者には見えん」
直死GM 「カニってあれ汚忍さんだろ」
直死GM 「ググればわかるが」
卯月 「あー、なるほろw」
ポルナレフ 「え、汚忍さん?」
できる子 「え?そうなのだ?」
直死GM 「あとバルログの中の人のHNをググったら流石鯖時代の村ばかりひっかかる
しかし今も村に来る人が角砂糖さんでってさん鴨かもさんくらいしかいない

ような気がする」
卯月 「凄い長期間やってないから久しぶり枠かな?汚忍さん」
直死GM 「あ、やっべヒロさんもたまーにくるわ、たまーに」
ポルナレフ 「マジだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
直死GM 「狐かみェ」
衛宮士郎 「やばい、スボミー強い。しびれ粉で半壊した」
バルログ 「流石弟くらいからあんまりきてなかったねえ
翠には何回か入ってボコボコにされてたけど」
衛宮士郎 「あっ、お疲れさん。無事狐噛みだな」
卯月 「とりあえずできない子吊ればいいよねみたいな」
直死GM 「たとえどんな理由でも再び復帰してくれるなら
俺は嬉しい……というより、他の人も歓迎しますよ、きっと」
衛宮士郎 「・・・狐噛みてやっているのになんでお疲れさんって言っているんだ?」
バルログ 「元々上手くもなかったから鈍ってるわーとか言い訳できなくて辛いです(真顔)」
ポルナレフ 「さて
……よー考えたら昨日バルログ吊りの時点で吊り足らず、今日からノーミス村か」
球磨川禊 「『セルフツッコミw』」
衛宮士郎 「これもみんなすぼみーの不眠の種のせいだ!」
ポルナレフ 「汚忍さんってば強くなりおって……
いや正直身内贔屓するみたいでアレだけど、真紅の初心者枠は普通にみんな強いぜ」
衛宮士郎 「シグがいい動きをして来たなぁw」
バルログ 「初心者村とは(遠い目)」
ポルナレフ 「おい、GM良かったな、琥珀ちゃんが来るぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大槻 「◇カニ 「シグ狐だとして琥珀で1w、カイジのキャラで1w」

カイジのキャラ!!」
直死GM 「でもここで琥珀さん吊って
阿良々木吊って
シグ吊って、PP?」
直死GM 「吊りが足らんよ」
衛宮士郎 「名前を呼んでもらえない大槻さんぇ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルログ 「破綻確認の村人が優秀すぎてテレビくん焼き土下座」
ポルナレフ 「今日の時点でノーミスなのに、村吊りしか選択肢ないんだからしゃーない」
衛宮士郎 「お疲れさん」
ポルナレフ 「お疲れ」
バルログ 「それなんて読むんですかね(本音)
琥珀さんお疲れ様です」
直死GM 「乙乙」
琥珀 「人外同士がお互いを利用して事故った感じですか?」
大槻 「お疲れ様だよ。ククク」
琥珀 「こんなに自分吊りを叫んだのはいつ以来でしょう…。」
大槻 「阿良々木の狐告発があったとして、阿良々木吊りの誰か噛みで残り5人
できない子を吊って引き分けか」
バルログ 「7人でシグ吊ったらPPフィニッシュかー」
ポルナレフ 「明日、できない子か阿良々木吊だろう?
その次の日残った方吊り。シグ吊ってる余裕ないやん」
衛宮士郎 「流石に大槻以外の狼は吊れていないんだから
シグ吊りは無いと思うが・・・」
バルログ 「あららぎ>できないこで吊っても最高引き分けか」
ポルナレフ 「なんも謝る事はないぞ>シグ
ちょっとメタ要素(GJ表記云々)出したのはアレだが、狐としてはなんら問題ないムーブ」
卯月 「琥珀はファインプレイ」
衛宮士郎 「いいや、狐はその動きでまっとうに上等さ>シグ
気に病むことなんてまったくないさね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポルナレフ 「あ、本当だ>ナズーリン」
大槻 「阿良々木吊りは確定としても、阿良々木が狼COしない限りは奴の中身は分からない状態だ」
衛宮士郎 「少なくとも俺が噛まれているんだし
できない子の真は切ってもよかったんじゃないかな」
ポルナレフ 「まあ衛宮視点では俺は霊能結果見るまでもなく輝く白さだったって事だ!」
琥珀 「できない子をさっさと吊らなかったのが重荷になってるんですね」
衛宮士郎 「うん?何の話だ?」
大槻 「輝く白さなのに、どこか便所の匂いがするポルナレフ君」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
琥珀 「塩素系漂白剤だばぁ>ポル」
直死GM 「乙」
琥珀 「共有おつかれー」
衛宮士郎 「お疲れさん」
ポルナレフ 「衛宮が遺言に俺〇を出してる、ってのをナズーリンが指摘してる>衛宮士郎
俺の霊能結果出てない日なのにって」
サム 「にゃーん、お疲れ様」
ポルナレフ 「お疲れ」
バルログ 「共有お疲れ様 ごらんの内訳だよごめんね」
サム 「ナズ狼はないと確信してたがもう一個の方狼だったとは」
ポルナレフ 「ヒューマノイドエラー>ナズーリン」
サム 「そして絶望村じゃないか!(絶望)
やっぱり初日占いは怖いな」
バルログ 「どんなに嫌でも初日占いを忘れてはいけない(戒め)
…いや、ごめん勘弁してください」
大槻 「占いローラーで引き分けかな」
サム 「バルログ吊ったのが痛かったな
そして狩人…、遺言でそうじゃないかと一瞬思ったけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バルログ 「GMの頭皮が急に危機に晒された模様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大槻 「GMの頭皮を道連れだと……!?」
琥珀 「GMの頭が薄いのは摩擦抵抗だから…」
大槻 「お疲れ様だね。くくくっ!」
衛宮士郎 「お疲れさん」
ポルナレフ 「お疲れ様だ」
サム 「GMの頭皮がもともと危険な可能性」
琥珀 「狼おつかれ」
サム 「おつかれさまだ」
衛宮士郎 「なんでさ!今回はGMの頭皮は無事だったじゃないか!」
阿良々木暦 「お疲れ様」
大槻 「◇カニ(共有者) 「割と思考回路を超えていてどうしようもない感
卑劣様だけが頼り」

卑劣にも共有者から頼られるとは」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
阿良々木暦 「俺が無かったことにした!!>GMの頭皮」
阿良々木暦 「うーちゃんから噛まなきゃいけない気配がしてたのはそういうことか」
直死GM 「乙」
サム 「さすが卑劣様、卑劣な戦法をとりよる」
直死GM 「後俺の頭皮は健全だよ」
球磨川禊 「『なに?なに?何の話?生え際が後退して王子様になったの?』」
阿良々木暦 「卑劣様がタイマンする気があるかどうかだね」
バルログ 「あららぎ吊られて狐噛んで6人できない子吊られて狐噛んで5人狐吊られて共有噛んで3人」
バルログ 「とかになってくれないかな(遠い目」
大槻 「皆が頭皮頭皮言うんで、GMがGTAのトレバーなのを想像してしまっただろ」
直死GM 「俺の髪の毛も生え際も問題ないから!」
ポルナレフ 「できない子を噛むんだ>扉間」
卯月 「こんなにかわいいのにぴょん!>阿良々木」
バルログ 「人外優秀で困るー(棚上げ」
阿良々木暦 「あの時点で秘密会とかあったら
寅丸さん組織票ぶち込みでも良かったんだけどねw」
サム 「シグでもいいぞ!>扉間」
阿良々木暦 「ボティがえぐれました>うーちゃん
会話してて」
大槻 「◇カニ(共有者) 「シグ吊って最終日星吊りでいいのか、これ?
両偽除いて」

構わん。行け」
阿良々木暦 「風呂いってきま~」
衛宮士郎 「できない子はすでに俺と別れているんだが・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム 「いってらっしゃー」
卯月 「これはうまくすれば引き分けかなあ?」
バルログ 「いってらっしゃい」
琥珀 「狂人吊って狼が引分でいいって思うなら引分、程度かなあ…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サム 「おつかれ相方」
衛宮士郎 「お疲れさん」
カニ 「お疲れ様
うわ両偽とかまじかよ」
ポルナレフ 「お疲れ様だ」
直死GM 「乙」
琥珀 「共有おつかれ」
大槻 「クク……お疲れ様だ」
ポルナレフ 「何と言う事でしょう
下界で生きてるのが村村狼狂狐と言う、人外の方が多い村」
サム 「最悪のケースだったなw>カニ」
衛宮士郎 「噛まれている俺ができない子と別れていたじゃないか>カニ」
ポルナレフ 「……と言うかこれできない子吊って引き分け以外あり得んのじゃないか?」
衛宮士郎 「ないかな。あるとしたらシグ吊って明日狼COしようぜコース」
大槻 「シグ吊ったら、明日はPPさ。」
衛宮士郎 「誰が狼かわからんのにか?>大槻ぇ」
大槻 「あわよくばのシグ吊り狙いでシグ投票して無理そうなら、できない子に票替えして、
明日に引き分け処理をするか」
ポルナレフ 「シグ吊って場合、最終日狼CO合戦で、多分寅丸噛まれるので、できない子が狼CO出来るかどうかになる」
バルログ 「ナズーリンが完全に霊偽で見てるっぽい あの遺言よく見てたな…今回は外れだけど」
ポルナレフ 「ナズーリンがヤバい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「うん、なんで俺の真を切っているんだ?」
カニ 「下界に居たら誰だって混乱する
俺だってそうする
とりあえず占い師に就職した初日が悪い(卑の意思)」
ポルナレフ 「こう言う事もあるので遺言はきっちりしような!と言う教訓と思おう」
琥珀 「遺言が原因でしょ、いうまでもなく」
大槻 「ポルナレフの霊結果を予言している >士郎」
バルログ 「遺言でポル結果見てないのに○ついてた!って言ってた>偽確信」
直死GM 「なんでポルナレフ○ってわかってるのさ」
直死GM 「ってこと」
カニ 「ポルナレフの色が不明なのに〇になっていたため>士郎
正直気づいてたけどミスだろくらいにしか思ってなかった」
衛宮士郎 「トレースオン(霊脳CO) できる子は○>大槻は●>ポルナレフ○

それじゃ後は頼むわ

マジだ」
バルログ 「知らない方が幸せな事もある――」
サム 「総ツッコミである」
ポルナレフ 「>シグ吊れたら
初心者村だし尚更だな」
サム 「よくみてたなー。すごいと思う>ナズ」
衛宮士郎 「くあー・・・。でもそうなるとなんで俺噛んだかわからなくなるやんけ!」
バルログ 「そろそろ初日さんは素村やってくださいよ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バルログ 「狂人噛んでなんか役隠したかったんや!(錯乱)
ってなってても許される展開」
大槻 「一度自分の推理があってると思うと、なかなか他の客観的事実が抜け落ちるものだと思わないかい?>士郎」
ポルナレフ 「扉間次第か」
琥珀 「下界の混沌とした状況だと、優先順位つけきれないんですよ>士郎」
直死GM 「見事に透けているLW」
サム 「●だしで狂だとわかってこんらんさせる的な?(適当)」
大槻 「あ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「くあわーい。お疲れさん」
サム 「お疲れ様」
ポルナレフ 「お、卑劣ゥー!!」
寅丸星 「さて」
バルログ 「ニンジャが寅丸にうつるか否か 狐見えてるから移りたくはないが
できない子とシグ票で引き分け狙いからできない子票側に乗れればずらして勝てるか」
大槻 「お疲れだよ、ククク」
直死GM 「おつかれ」
できる子 「あ・・・」
カニ 「お疲れ様
卑の意思じゃよ」
サム 「シグ噛んで引き分けか」
寅丸星 「まぁ初日はいいんで」
琥珀 「おつかれ」
ポルナレフ 「まあ、明日狼COあったら引き分けか」
バルログ 「ニンジャの元ネタがナルトなのは分かる
分かるがその先が分からない(無知)」
寅丸星 「んーできない子が狼COすれば投票先次第ですけど」
大槻 「引き分け処理でできない子の裏切りを誘導できる指示を出すか」
寅丸星 「あ、お疲れ様です」
琥珀 「ナズが状況正確にわかってないと狼が一方的に勝てるってかんじですか」
サム 「俺も卑劣ということしかわからない(偏った知識)」
バルログ 「なんて汚いんだ…」
大槻 「明日の死体無しが村としては絶望で」
直死GM 「まぁ、なんだ」
ポルナレフ 「多分卑劣様は引き分け投票で
扉間、ナズーリン→シグ
シグ、できない子→扉間
の提案をするに違いない」
直死GM 「3昼におとなしくできない子落としといたほうがよかったんじゃないか?」
カニ 「俺も江戸転生編み出した人くらいしかわからない(無知)」
ポルナレフ 「なんて卑劣なんだっ!!」
大槻 「3日目にできない子吊りなら、ワシ死ななかったし……」
衛宮士郎 「ナズーリンが引き分け処理できるかどうかだけど
できるかなぁ・・・。知らんと卑劣さまの言うとおり!になるか」
サム 「卑劣な術を使う…」
寅丸星 「ところでなんで○とか残してるんですかねこの霊能」
大槻 「デデドン >できない子の告発」
寅丸星 「冬眠しすぎですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琥珀 「すごいどうでもいいんですけど
初心者村どころか、普通村でもここまで壮絶な化かし合いになりませんよね…
本当に初心者村なんでしょうか、ここ」
バルログ 「スシの通った…?(空腹)」
衛宮士郎 「トレースオン(霊脳CO) ポルナレフは○●
こっちのほうはちゃんと○●なっているけどなぁ」
大槻 「選挙に乗じてAAを投下する卑劣なさまはまさに卑劣」
カニ 「コピペミスじゃないか?>士郎」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました