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【紅2719】やる夫たちの普通村 [4952番地]
~お前は今まで人狼に使った金と時間を覚えているか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ドジっ子GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
j/LLggzims)
[共有者]
(死亡)
icon ナランチャ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon ギアッチョ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon うちはサスケ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 跡部景吾
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狩人]
(死亡)
icon うちはヤクルト
 (アーク)
[妖狐]
(死亡)
icon メローネ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[村人]
(死亡)
icon フーゴ
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 十月王子
 (茶犬◆
6InFyzKun6)
[占い師]
(生存中)
icon 卯月
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(生存中)
icon できる子
 (ヴァナディース◆
03VeikNcJI)
[村人]
(死亡)
icon 謎のヒロインX
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[村人]
(死亡)
icon 鈴谷
 (すがり◆
R555//ylUA)
[狂人]
(生存中)
icon 早霜
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/12/14 (Sun) 13:39:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ドジっ子GM 「ぬわーーーーーー」
ドジっ子GM 「w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
フーゴ 「くっ」
フーゴ 「お疲れ様です
やはり落ちるときは落ちるもんです。」
ドジっ子GM 「キャーステキー>跡部様」
ドジっ子GM 「私なら様子見霊能噛み読みの霊能護衛しちゃうなあ……w」
フーゴ 「いいですね。真護衛。
勝ちの目はぐっと上がる。」
フーゴ 「にしても他PLのJOJO-RPは素敵でした
もっとがんばりましょう」
ドジっ子GM 「占い噛みが入ればナランチャ○含めて村優位、
霊能噛み入ると信用が危な眼なのもあって……って感じかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フーゴ 「さて、GMを一人にさせてすいませんが離れるとします。
機会があれば終了時にでも。」
ドジっ子GM 「りょーかーい。ありがとねー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる子 「なんなのだ!!お疲れなのだ!!」
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
できる子 「私●ってどういう了見なのだ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドジっ子GM 「そういえば特攻きてたね(棒」
できる子 「昨日一回目初日特攻吊り
昨日二回目初日霊能噛み
今日一回目3日目●吊り」
できる子 「あぅ・・・なのだ」
ドジっ子GM 「なんかね~特攻したくなる位置ってあるのよね~」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる子 「これは狼きついのだ」
ドジっ子GM 「あとはチャチャチャっと狐処理できるかどうか、かしらねえ。」
できる子 「これは霊能噛まれそうなのだ」
ドジっ子GM 「3GJとか出ないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「それでたら狼の心砕けるのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早霜 「お疲れ様でした」
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
早霜 「霊能噛めそうな気がしたので霊能噛みに変更すれば良かったですね……」
できる子 「おつかれなのだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドジっ子GM 「隣のお鍋がすごいカオスなことになってる」
ドジっ子GM 「こっちも負けていられないね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
謎のヒロインX 「おやお疲れ様です」
早霜 「お疲れ様です……」
謎のヒロインX 「って、人狼やん早霜」
早霜 「hai>ヒロインさん」
謎のヒロインX 「で、実際2死体無しはどっちだったんです? GJGJ? それともGJ狐?」
早霜 「ジョルジュと傘ばかり……>隣鍋」
ドジっ子GM 「2連続真GJ」
謎のヒロインX 「あらまーそれは」
謎のヒロインX 「そして隣鍋は、これ誤認が起こりますよお! 傘で!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
うちはサスケ 「ほー、そこで出るか>護衛成功」
うちはサスケ 「というわけでお疲れ様だ」
謎のヒロインX 「お疲れ様です。半分オレオ頂きます」
謎のヒロインX 「まあ狩人は、決め打ったんでしょうねえ。連続カミヌキは、博打ですよ」
うちはサスケ 「ギアッチョ●は心証が割りとよかった」
ドジっ子GM 「諏訪部様だからね すごいよね」
早霜 「お疲れ様でした」
うちはサスケ 「跡部様ならなんとかしてくれる」
ドジっ子GM 「ちなみに闇鍋民に大人気のアルス・クレメンス(本名;ランジーニョ)もCV諏訪部だよ(布教」
謎のヒロインX 「バレンタインの日に大量の郵便でリアル職員を泣かせることに定評のある跡部様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謎のヒロインX 「実際ああいうキャラ宛の贈り物って作者が頂いてるんですかねえ。でも跡部様の分一人で食ったら死にますよ多分」
うちはサスケ 「しかし、高性能に囲いすぎだろう>狂人」
ドジっ子GM 「入信者まだ多くないけどヴォルアル教も先日発足したよ(棒」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
うちはサスケ 「そっち行ったか」
ドジっ子GM 「全体的にどこも悪くはなかったんだけど跡部様の輝きが全部持っていった感じ」
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
跡部景吾 「ほう、ご苦労。」
ドジっ子GM 「きゃー! 跡部様ー!」
謎のヒロインX 「跡部様噛まれる。お疲れ様です」
早霜 「お疲れ様です」
できる子 「おつかれなのだ」
跡部景吾 「出ておくべきだったな。」
うちはサスケ 「真紅がわりとめんどい」
謎のヒロインX 「鈴谷さんの囲い位置ですね」
ドジっ子GM 「そういえば次の忍者村いつだろうな。」
謎のヒロインX 「十月さんが昨日の夜真紅占いてえとか言ってたんですが、結局灰占いにしたようで」
謎のヒロインX 「ですが狩人噛まれて結果露見した以上十月さん噛まれですねー」
うちはサスケ 「いや、跡部も鈴谷の○だ」
謎のヒロインX 「あ、そうだった」
うちはサスケ 「村視点でメローネ狼まであるのでややこしい」
謎のヒロインX 「これ人狼からするとようやっと狩人かめてもまだヤクルトがいるというね」
跡部景吾 「吊り数自体はギリギリなんだがな。」
うちはサスケ 「うん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うちはサスケ 「残り吊り3」
うちはサスケ 「吊りが足らんな」
謎のヒロインX 「あ、メロン吊るんだ」
できる子 「10月決め打ちしちゃえば吊り数は足りるのだ」
跡部景吾 「狂人残しで引き分けになるかどうか、というところだろうな。」
謎のヒロインX 「メロン吊って明日8人 8>6>4>2 の3吊り。残ってるのは2W1K1F」
跡部景吾 「それをするのが今日だった、という話だな。>できる子」
謎のヒロインX 「で、占い師は多分噛まれる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
謎のヒロインX 「足りないやん(」
謎のヒロインX 「お疲れ様です」
うちはサスケ 「この噛みなら噛むだろうな占い」
メローネ 「うっすお疲れ」
できる子 「あ、なのだ>跡部」
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
早霜 「お疲れ様です」
できる子 「お疲れなのだ」
メローネ 「うん、一吊り足りて……って絶望じゃねえの」
跡部景吾 「ご苦労。」
ドジっ子GM 「あさりさんお久ですわ~」
メローネ 「おひさ~いぇーい>GM」
謎のヒロインX 「鈴谷ラインを偽決め打ちする進行が村の正解でしたね」
うちはサスケ 「跡部噛みと初手共有占いが地味に響いている」
ドジっ子GM 「王子の人も私は会ったことないけど復帰勢らしく。悪くないことです」
うちはサスケ 「そういえば、あさりさんお久だな」
謎のヒロインX 「常連さんでしたか、お初ですん」
うちはサスケ 「あ、初心者ですどうも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謎のヒロインX 「ダウト」
ドジっ子GM 「9と思ってたらめっちゃ殴り殺されるから気をつけるのだ>ヒロイン」
できる子 「9→7になった場合3吊りだから鈴谷→ギアッチョ→真紅行ければ勝てるのだ?」
メローネ 「どうも、よろしくお願いします!>ヒロイン

俺もうミカタさんにツッコミ入れるのやめたんだ……」
できる子 「あぅ真紅か」
うちはサスケ 「銃殺出たら勝ちだよな」
うちはサスケ 「ただ、噛まれると無理だな」
メローネ 「真紅ヤクルトランで真紅に勝ってもらって引き分け目指すしかねーな」
謎のヒロインX 「さて、私的には食料枠が噛まれること無く吊られることで狼の歯型のついてないまま美味しく頂ける村で嬉しいのですが(」
できる子 「3吊りだから鈴谷無視しても最後引き分けなるのだ・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
メローネ 「お、王子噛まず。これならいけるぜ!」
できる子 「お疲れなのだ」
早霜 「お疲れ様でした」
メローネ 「お疲れ~」
謎のヒロインX 「ひょ?」
できる子 「以外なのだ>占噛まない」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
跡部景吾 「ご苦労。」
できる子 「今日はギアッチョ吊り安定なのだ?」
謎のヒロインX 「霊能噛みですかー。くそ、狼の歯型付きオレオとは」
うちはサスケ 「ギアッチョか真紅吊り」
うちはサスケ 「明日、ヤクルト噛み合わせで」
跡部景吾 「それを真紅が言うのか、という気になるな。」
メローネ 「王子噛まないなら狼も勝ち狙えるから悪い話じゃない(ただし狐にとっては悪いってレベルじゃない)」
謎のヒロインX 「ココに来て私のオレオに歯型をつける狼の所業、カリバーですね」
うちはサスケ 「あれ?鈴谷視点のLWどこだ?」
うちはサスケ 「ああ、ナランチャか」
メローネ 「ナランチャ>サスケェ」
ドジっ子GM 「ナムサン」
ドジっ子GM 「ブラックジャック思い出すね。」
謎のヒロインX 「まあこうなると狼が何考えてるかに尽きます」
謎のヒロインX 「占い噛まないなら、狐も一緒に死ねえということだと思いますが」
メローネ 「跡部狂人、鈴谷真で王子が狼
死体無しは狐を噛み続けてた……これでいこう!>王子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドジっ子GM 「王子で漂白とか後から真贋ついたとかあるんで」
跡部景吾 「なるほど狂気じゃねーの。」
ドジっ子GM 「わからんな。」
うちはサスケ 「明日の噛みが共有だと勝ち」
うちはサスケ 「まあ、ヤクルト噛みでいいんだけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
跡部景吾 「ご苦労。」
メローネ 「お疲れ~ギアッチョオメー狼やってんじゃねーよー」
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
できる子 「おつかれなのだ」
謎のヒロインX 「おつかれです」
ギアッチョ 「ぶっちゃけよー 王子狂人かなと思って噛み切り考えてたら
真とかどういうことだよクソクソクソッ!!!」
メローネ 「鈴谷に今日●出してほしかったんじゃねーかな、狼は」
ギアッチョ 「まーな >メローネ
ま、だが狼が狂人だよりな次点でダメダメだったんだろう」
うちはサスケ 「まあ、王子の○に狐はいないからな」
ドジっ子GM 「跡部様だから仕方ない。」
早霜 「お疲れ様です……噛みを霊能に私が変えると良かったでしょうか……?」
ギアッチョ 「跡部狩人自体はわかりやすい類ではあったんだが・・・
位置が噛みづらいよなあ」
メローネ 「わりと卯月の信頼は鈴谷に傾いているらしい。銃殺隠せれば引き分けいけるか」
跡部景吾 「俺様の美技に酔いな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メローネ 「跡部様、今日日曜日です」
うちはイタチ 「漂泊というのは基本真が噛めない噛みづらいからやるものだ」
ギアッチョ 「あー、駄目か >共有噛み
ま、しゃーねーか」
跡部景吾 「なるほどSUNDAYじゃねーの。」
うちはイタチ 「前日王子GJがでて鈴谷が噛みやすい状態でナランチャ狼の漂泊噛みは正直見れない、みづらい」
メローネ 「鈴谷の真アピをちょっとでも増すにはヤクルトより共有噛んだ方がいいからな
リスクはあるが、意味もある」
うちはイタチ 「共有噛むのは慢心な気はするが」
メローネ 「ありがとうございます!>跡部」
メローネ 「王子大丈夫か~?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
跡部景吾 「ご苦労。」
蒼星石 「お疲れ様」
メローネ 「お疲れ~」
うちはサスケ 「うむ、勝利」
謎のヒロインX 「まあ呪殺できてしまったということで、お疲れ様です」
できる子 「おつかれなのだ」
うちはヤクルト 「おつかれよぉ」
早霜 「お疲れ様でした……」
謎のヒロインX 「村勝ちですなー。吊りたりなくなった時はどうなるかと思いましたが」
ギアッチョ 「お疲れさん」
うちはサスケ 「生き残ったヤクルトがうんぬんかんぬん」
蒼星石 「どういうことだ。説明してくれ水銀燈!」
うちはヤクルト 「いや正直これ狼の怠慢よぉさすがに」
ドジっ子GM 「狐ェ!」
うちはサスケ 「イタチェ・・・!」
ドジっ子GM 「どっかで狐吊れてたパターンも無いわけでは無いし、うん」
メローネ 「そのキス待った!>王子」
うちはイタチ 「サスケェ!・・・やはりロリコンか・・・」
できる子 「狼の理想だよね>どっかで狐連れたパターン」
うちはサスケ 「ロリコンはここではまったく関係ないぞぉ!
イタチェ!」
うちはヤクルト 「理想と現実は程遠いのよね。
実質メローネしかつれてるところいないわけだし。」
メローネ 「俺の舌さばきを置いてキスエンドは絶対に許されねーよ?」
できる子 「サスケさんはロリコンなのだ・・・(ガクガクブルブル」
うちはサスケ 「忘れ去られるフーゴ」
メローネ 「できる子も狐候補じゃないか?」
ギアッチョ 「てめえは少し黙れ >メローネ」
ギアッチョ 「フーゴ?ああそんなのもいたな」
できる子 「できる子狐ならむしゃくしゃして狐COしてたのだ>メローネ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました