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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4112番地]
~もう三月も半ば……だと……?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ショコラーデ
 (苦飴◆
QgKlExox8Q)
[村人]
(生存中)
icon マホロア
 (ペリモフ◆
hPb82RRaMg)
[人狼]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(生存中)
icon GUMI
 (みんと◆
d8nktTSMw2)
[村人]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (伊勢忍者◆
H08Rj6mfnY)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人狼]
(死亡)
icon Lily
 (すがり◆
R555//ylUA)
[占い師]
(死亡)
icon 豆腐
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狩人]
(死亡)
icon リインフォースⅡ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[共有者]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (一の狂人◆
a9cPM65XQY)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[妖狐]
(死亡)
icon 御剣怜侍
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(死亡)
icon ディアベル
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぴよらっと 「ぴよらっとに次ぐ迷ったら吊る要員。<ディアベル」
御剣怜侍 「こういう穏やかな最終日も悪くない」
黒の剣士GM 「決着がついたな……」
でっていう 「お疲れさんっした」
豆腐 「最終日なのに霊界がほんわかしてるのっていいなぁwww」
ルナサ 「ぴよらっと吊ったらたつお吊る、ぐらいな印象」
でっていう 「平和ーな最終日だったなっていうwww」
ディアベル 「(たつおって誰だろう……?)」
阿部高和 「人外でファイッ はよく言う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「たつおっ・・・!」
Lily 「>できない子
かみこの探しているわー
>ぴよらっと
探しても見つからない」
ディアベル 「みんながんばれ…!
希望は前に進むんだ!」
GUMI 「私とかになると同じ発言数でも「初日は喋ろうとしてる感じなのに次の日○もらったら急に喋らなくなったのはあらかじめ夜に囲う相談してたんじゃ」とかほほえましさがなくなります。」
リインフォースⅡ 「(フォルダの名づけ方がよくわかりません)」
阿部高和 「トラストミー!>ショコラーデ」
でっていう 「止めたげてよお!>できない子」
豆腐 「頑張れwみんな頑張れマホロア特に頑張れ
これが糧になるから!」
ぴよらっと 「たつおのエロ画像はまだかね」
できない子 「エロいのいるっけ?>Lily」
やる夫 「これが初心者村の姿ですお」
できない子 「今度ひより共有になったら全員で寡黙スタイルでいくか」
Lily 「絶対的人狼のエロ画像探したらなぜか”なおき”のエロしか出てこなかった」
でっていう 「なんかこーほのぼのするな
修羅共は最終日は戦争するから…
修羅こあいっていうwwwwww」
黒の剣士GM 「白の怪人ぴよらっとがいうと説得力があるな」
豆腐 「それを理由にするのかって感じだね>グミ」
ぴよらっと 「でもまぁ・・・初心者村だろ?<GM」
黒の剣士GM 「ショコラーデが真面目だ……」
ディアベル 「初心者村ってこうあるべきじゃないかな(偏見」
できない子 「発言数で疑うってのは初心者っぽいなぁ」
ルナサ 「初心者村で発言してないから狼、というのはメタなのかそうでないのか」
阿部高和 「それはそれで 真狼狐‐狂‐真狼 真狼狼‐狂‐真狼のどちらかなので
結局LWは確定するな>豆腐‐ヤル夫で狐混じりでない場合(ぴよらっと偽)」
リインフォースⅡ 「お豆腐さんにファイって言ってもらう予定がっ。」
豆腐 「ういういしいなぁwww」
GUMI 「発言数、というあたりがほほえましいところですね」
でっていう 「ひよりは最終日に何を話すべきかが分かってねえって感じかなぁwww」
Lily 「こういう最終日すごい懐かしい」
ルナサ 「3日目グレランで落ちる程度だよ>できない子
あと修羅ではない」
ディアベル 「守屋ひより 「やる夫か豆腐が狐だったんじゃないかなと」
それ以外なら霊能が偽になるよ……(御剣君が狐はあるけど)」
でっていう 「うんまあせやろなwwwwww>ひより」
できない子 「たまに読みすぎて暴走する」
できない子 「鍋修羅はあかんです>ルナサ」
GUMI 「狼の心は読みますよ
ただ初手の護衛ではあんまりやりませんけど」
豆腐 「綺麗な最終日だな惚れぼれする」
阿部高和 「少なくとも占い候補が全員生きてる間では無いんだよな……」
ディアベル 「うん、罠だよね
初心者に共有おすすめってくらいに罠だよね…!>阿部さん」
リインフォースⅡ 「麻婆豆腐がたべたいです!>できない子さん」
阿部高和 「いや まあ GJ狙う必要あって
狼の心を読まねば。という時はあるが」
豆腐 「凄く・・・美味しいです^q^>できない子」
ルナサ 「私は初心者枠に入りたいなぁ」
ぴよらっと 「見事な最終日だと思うよ?」
できない子 「ちゅーわけで豆腐崩してなんか作るけど何食べたい?」
阿部高和 「全力で罠だ>ディアべル」
魂魄妖夢 「共有はお疲れ様でした >リインフォースさん」
できない子 「初心者同士と初心者枠抜けて修羅枠入った先輩残りの最終日っていいもんだな」
御剣怜侍 「ム……目を離したすきにあっという間に最終日か」
ディアベル 「皆ファイト!」
豆腐 「あ、前日のになってた>遺言」
ディアベル 「ああ、嘘って巷で噂の>狼の心を読むのです」
リインフォースⅡ 「選ぶ手間省けてよかったーと思ってたらー!」
やる夫 「ファイ!」
阿部高和 「お疲れ様」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでしたー。」
できない子 「お疲れさま」
でっていう 「あいお疲れさん」
ルナサ 「お疲れ様」
ディアベル 「お疲れ様だよ」
黒の剣士GM 「おっつおっつばっちし!」
阿部高和 「アレ 嘘だからな」
阿部高和 「《狼の心を読むのです》って書いてあるだろう?」
ルナサ 「だって狂人ならそこをフォローする必要ないから」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
阿部高和 「アレだ。狩人のシステムメッセージに」
Lily 「遅い理由は3朝に書いたとおり読み込みクッソ重かったから」
でっていう 「ああ?ねえよそんなもん」
豆腐 「その部分か>ルナサ
そこらへんはメタ除外したが
まぁ二人よりは真っぽいし噛まれやすいと感じたが
だからこそ噛まれないだろうと考えたのがいけなかったか」
やる夫 「今回よりもきついかお 狐は大変だお」
ディアベル 「彼の胃に安寧のあらんことを(十字を切る」
できない子 「それはそれで引き分けにしかならんから」
阿部高和 「逆だ 狂人CO する利点」
阿部高和 「御剣が狂人COしない利点が理解できないとも思えんし……」
ルナサ 「あと敢えて言うならこれ

◇Lily「遅い理由はちゃんとあるけどそれ言ったら卑怯だろ」」
Lily 「これねー>豆腐狩人視」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアベル 「……まあ豆腐君全力で生き残りたがってたし
僕だったら残すのちょっと怖いし(目をそらしつつ)」
豆腐 「それかwwww>ぴよらっと」
ルナサ 「御剣が狂人っぽかった>豆腐」
Lily 「◇ぴよらっとの独り言 「狩人吊ろうとしてるから」
◇ぴよらっとの独り言 「ただ魂魄は真を全く見られないかもしれない」」
阿部高和 「多分今回よりも ヤル夫勝利無くなるんじゃないか」
阿部高和 「マホロア先吊ったら 6>4でのロラになる上
御剣が狂人COしない理由も無くなって
4で妖夢吊り前提の妖夢は(まあ本人の趣味嗜好次第だが)
狐探して引き分けにしたい、となるので」
豆腐 「というか凄いな一発で即抜きか
基準はなんだったの?」
でっていう 「諦めろ>ディアベルはん
人狼やる以上胃はその内消えてなくなるから」
ぴよらっと 「◇ぴよらっと 「マホロアーショコラーデーひより・・・そんな最終日も、悪くない」」
ぴよらっと 「ん?言ったよ?」
ぴよらっと 「でも処刑するさ(ニッコリ」
豆腐 「でもできるならそれ説明してほしかったw>ひよらっと」
ぴよらっと 「3夜のログ見てもらえればわかるけどちゃんと豆腐狩人だって見抜いてたよ?」
GUMI 「豆腐真決め打ち、ならリインフォースの言うとおりですね」
やる夫 「マホロア先吊りして
狂人視されてる妖夢吊りのほうが勝てた道だったのかもしれんお」
でっていう 「大声出せよっていうwwwwww>リイン」
ディアベル 「……僕としてはもうマホロア君の胃腸が無事で帰ってきてくれるならいいかな…って」
豆腐 「それなら仕方ないなw>この並びがみたかった>ぴよらっと
さぁ初心者の皆様方存分に悩んでください^^」
でっていう 「今までそれを主張してたらまぁ>GM」
ルナサ 「マホロア自身にはいい経験だし(村の進行としてどうかはさておき)いいんじゃないだろうか<最終日」
阿部高和 「こう 殴り合いになるかどうか?が凄い怖いんだよな……」
阿部高和 「マホロア最終日なー」
阿部高和 「んー」
ディアベル 「いや、マホロア君視点でもやる夫君と御剣さんで狐死んでるの見えてるし
リイン君噛むだろう」
ぴよらっと 「お疲れ豆腐。吊ってごめんね、最終日のこの並びを見たかった。」
黒の剣士GM 「ひよりLWだと思っていた
だからこそ豆腐狐を見てケアした
共有の指定先でもある、何か問題でも?

とか言えばそこそこ主張の文章としては筋道立ちそうだが」
やる夫 「マホロアいけーい」
でっていう 「ざーんねん」
GUMI 「マホロアがショコラーデ噛むかどうかですね」
豆腐 「やる夫狐かリィンナイス」
魂魄妖夢 「狩人お疲れ様でした >豆腐さん」
阿部高和 「っと、豆腐吊りか結局。お疲れ様」
黒の剣士GM 「なりそうじゃね?
というかマホロアの立場なら全力でそう主張するんじゃね?」
豆腐 「おつかれー」
でっていう 「こーショコラーデ次第で面白くなるんだけどねって」
ディアベル 「お疲れ様だよ。
安定志向できたね」
ぴよらっと 「ならないんじゃないかな<GM」
できない子 「お疲れさま」
ルナサ 「お疲れ様」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
できない子 「ならないんじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の剣士GM 「つーかここで豆腐吊りすると
最終日ひより吊り確定ですよね?とかなりそうだなと
割りと思っているが」
ぴよらっと 「僕の提案は初心者3人組残したいだけだからね。」
でっていう 「そっち行っちゃうかー」
できない子 「勝ち目指すなら灰吊りかな。初心者村ってこと考えるなら豆腐吊りかね」
ディアベル 「と、言うか無理に指定しなくてもいい気がするよね
豆腐君釣りになるけど」
阿部高和 「ふむ 豆腐真決め打ちか」
できない子 「だから3人殴り合わせたいなら豆腐吊ればいいし」
阿部高和 「ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2163&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3

このログだ。この時とはちょっと状況が違う(GJじゃなく狐噛み)ので
この村における参考になるかってーとアレだが」
できない子 「まぁね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「ここで「豆腐真でも吊る」というのも訓練だと思いますよ
ロジックと進行手順の

豆腐吊れば狐確定死亡で最終日だ、とわかってロラにいけるか、ですね。」
ぴよらっと 「僕の言い分は村の勝利よりも個人の楽しみを優先したものだから間違って居ると言えば間違って居るよ?」
やる夫 「こんど似た状況になったら対抗狩人COしてみよう」
でっていう 「割りと現段階ではみんな思考停止しちゃってるね」
阿部高和 「以前似たような状況になった狩人もいたな。
その時は真決め打った」
黒の剣士GM 「まじめに言うと共有が面白そうって思うのはいいけど
明日共有確定死亡ルート入りそうだからなーという意味で」
ディアベル 「…まあ豆腐君までローラーで
(霊能真という前提で)狐まで処理完了だからね」
できない子 「私は決め打ちしそうだなぁ」
できない子 「訓練スルチャンスじゃん>GUMI」
ぴよらっと 「それでも吊るよ。」
ぴよらっと 「僕は豆腐狩人だってずっと思ってたけど」
黒の剣士GM 「思考がよくわからん」
GUMI 「初心者・準初心者・初心者卒業したて、ならいいんじゃないですかね。」
できない子 「おいやめろ!役職真かどうかみろ!あとで絶対生きるだろ!!」
阿部高和 「マホロア最終日って凄いやなんだよなあ……」
できない子 「何故かみんなロラ思考」
阿部高和 「んー、自分指定なりそうなの見て、じゃなくて
朝一で狩人COできたなら或いは……
ってのはあったかもしれんが」
やる夫 「豆腐狐ならでなくてもとは思う 
吊れるとこ他にもあったしな」
ぴよらっと 「初心者村なんだからそのぐらいの方がちょうどいいさ<ルナサ」
ディアベル 「……まあ偶数にしないっていうのも有りか
自分と対抗のやる夫君で確実に狐死亡だって言えるしね」
ルナサ 「豆腐吊り→リイン噛み→最終日初心者3人殴り合い路線がほぼ内定」
できない子 「まぁ豆腐真決め打ちすんなら灰吊るけどね」
でっていう 「豆腐狐で死体無しはないと思うんだがなあ」
阿部高和 「あるな」
GUMI 「奇数維持という観点なら別にありですが
自分が吊られる前提にはなりますね。
もっとも豆腐視点ならばLWのみなのが確定、となりますが」
黒の剣士GM 「下界が硬直しまくっている」
阿部高和 「霊能結果の都合上
そもそも豆腐視点狐いないっていうのはまあ」
ぴよらっと 「お疲れ様だね」
阿部高和 「豆腐はまあ 思考としては間違ってないんだが」
ディアベル 「まあ、灰噛むのはキツすぎるよね」
魂魄妖夢 「お疲れ様です >ぴよらっとさん」
阿部高和 「まあな>できない子」
できない子 「灰噛まないだろう」
ルナサ 「お疲れ様」
阿部高和 「ってことでお疲れさn」
できない子 「お疲れさま」
ディアベル 「お疲れ様だよ」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
阿部高和 「ここでひよりGJとか叩きだした場合
豆腐視点マホロア‐ショコラーデで終わるってのもある」
黒の剣士GM 「まぁ奇数進行の方が狐考えなくてすむよなとは思う
別に狐ほぼ確定死亡なルートだけども」
でっていう 「そこはねえわwww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「GJでれば儲けという感じかね」
ディアベル 「豆腐君…!?>守屋さん護衛」
阿部高和 「まあ実のところ GJはさほどいらんっちゃいらんのは間違いないんだが」
でっていう 「豆腐噛まれないって」
できない子 「レアケ脳は勝率考えたら捨てた方がいい」
ルナサ 「すごいとこいったー!?」
でっていう 「ここで死体無しは真打てるだろ」
阿部高和 「霊能真と考えれば
多分凄い分かりやすい状況なんだがな」
ディアベル 「マホロア君と豆腐君の読み合いだね」
でっていう 「頑張れひよりーここで思考停止すっと負けるぞー」
阿部高和 「6人なんだよなあ。偶数は凄いきつい」
GUMI 「やる夫じゃないならマホロアで真贋ついた、というのは十分あるわけですけどね」
ルナサ 「豆腐視点リイン護衛安定と思うけど(ぴよ噛みなら霊能ケアできるから)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ここで死体なしはきつかったお
マホロアガンバ\(*⌒0⌒)♪」
阿部高和 「豆腐がGJ出した場合」
阿部高和 「豆腐視点の人外は
占い騙り‐占い騙り‐ヤル夫‐ルナサorぴよらっと‐不明
だな」
ディアベル 「いや、どのみちローラー安定って言われるんじゃないかな
ぴよらっと君とかそのへん間違えるように見えないしね>やる夫君」
でっていう 「情報を全部受け取ろうとして
逆に解んなくなってるみたいな感じかねあれ」
GUMI 「まだ相手が何を考えて動くのか、というところが見えてない、というか考えられてない、てところでしょうか。
でも、そんなものだと思いますよ。私もそんな感じでしたし」
やる夫 「対抗狩人COのほうが良かったかお
先走りしすぎたかお」
黒の剣士GM 「でもマホロアは狩人をかまない気か
ならぴよらっと噛むのか?」
できない子 「つっても100ぐらいならまだ要求レベルたかいか」
ディアベル 「あの場面で出るならそりゃ狐だよ……
狼視点GJわかるんだし、狩人いるのわかるんだから>守屋さん」
でっていう 「むしろ狩人COしねえ方が良かったんじゃねえかと思ったのは秘密」
できない子 「そろそろどのケースなら何が一番可能性あるのかは見てもいい時期だと思うよ」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
できない子 「ひよりはあれだな」
ディアベル 「さて、マホロア君視点真狩人残ったけど
どうするかな。二択勝てればいいけど」
ルナサ 「お疲れ様」
やる夫 「残してはくれなかった模様
残念だお」
魂魄妖夢 「狐さん惜しかった。お疲れ様です >やる夫さん」
GUMI 「狩人COから灰吊りでLWを吊ることを想定した狐、が一番しっくりはきますね」
でっていう 「お疲れさん」
でっていう 「初心者二人残して最終日とか胸が熱くなるなwww」
できない子 「お疲れさま」
ディアベル 「お疲れ様だよ」
できない子 「絶対やだ>ショコラーデ-ひより-マホロア」
阿部高和 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部高和 「ローラーが安定しちゃう状況な以上な>GUMI」
阿部高和 「俺がショコラーデの立ち位置なら 凄いやだな……>ぴよらっと」
GUMI 「LWがここで先手うっての狩人COはしない、んですよね。
真狐見られたら吊り数的にロラされますから」
御剣怜侍 「やる夫はLWとして残される事狙って先制したのか?
とりあえず狩人放置路線になって、狼が偶発的に吊れてしまえばいいのだからな」
できない子 「その二人残しはいやだなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部高和 「ま、吊り3狼視点狩人確定で存在(両方GJ主張)してる状況で
狩人騙ってくるなら狐の方さ。

強いて言えば豆腐が指定食らったので悪あがきに出た狼は無くは無いかなぐらい」
ディアベル 「LWはともかく狐はありえると思うな>この場面での対抗狩人
灰釣りに誘導出来てLW釣れればいいなって考える狐はいると思うよ。まあ趣味レベルだけど」
できない子 「2W残りで押し切る場面なら、かな」
ルナサ 「というかぴよらっと偽見ないならLWなんだからロラでいいんだよね」
でっていう 「両吊りやっちまうとマホロアーひよりという
素敵すぎることに」
GUMI 「確かにロラでいい、とも言えますけどね」
GUMI 「狐が対抗狩人COはしませんよ。
LWでも同じく。
だからこそ真霊能のぴよらっとは、即やる夫吊りを言える」
ディアベル 「狐混じりと見るなら
ローラーしてもいい場面だけど……どう出るかな?」
ルナサ 「逆転初心者村」
阿部高和 「強いて言えば 万一のぴよらっと偽まで考えるなら
一応リィン一択かなーぐらい」
できない子 「というか異議ありすげー多いな」
阿部高和 「共有と等価値」
阿部高和 「まあ別に霊能噛んでもいいけど」
ディアベル 「霊能噛む意味がないというか
LWなんで共有も霊能も関係ないというか」
阿部高和 「3吊りあって 両方とも○GJって言うなら」
ルナサ 「やる夫と豆腐ロラして最終日でおk」
黒の剣士GM 「日記の分量だけでいうなら圧倒的豆腐有利だが」
できない子 「ぶっちゃけどっちか吊っていいと思います」
でっていう 「に、日記あるよな(震え声)」
阿部高和 「ヤル夫‐豆腐で真狐だわな>出方」
阿部高和 「んー」
ディアベル 「朝一出れなかったのは辛いね。」
できない子 「よしなんとかなった」
ルナサ 「いやスルーしなかった」
ルナサ 「だが豆腐、以外にもこれをスルー」
できない子 「でも豆腐確か粘る記憶あるんだよなぁ」
黒の剣士GM 「なん……だと……」
阿部高和 「というか出ないとあかん」
御剣怜侍 「ふム……狐が先制か」
できない子 「狐死ににいったぞ!!」
ディアベル 「というかLWなんだしでる場面だね>狩人」
ルナサ 「あ」
でっていう 「俺生きてたらGUMI残してたけどね多分」
できない子 「さてGJでたが」
阿部高和 「2GJは無理 出ていい」
魂魄妖夢 「GJですか」
ルナサ 「吊りが増えた」
GUMI 「占い見てたのは初手灰視にあんまり自信がもてなかったから、というか
だから豆腐投票してましたけど」
阿部高和 「他がいまいち信用しづらいとも言うんだが」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「ショコラーデはちょっと悩むかんじ」
できない子 「割りと村打てるかなとか見てたしなぁ」
阿部高和 「ギリショコラーデかな>下にいた時信用できそうな灰って言われたら」
ディアベル 「豆腐君は役職にしか見えなかったから最終日残しは嫌だろうね…」
できない子 「村打とうぜ(真顔」
阿部高和 「豆腐もやだけども」
ルナサ 「ターンAちゃん」
できない子 「マホロアです」
阿部高和 「GUMI最終日が怖いからやめてくれないか>できない子」
GUMI 「豆腐はあんま残したくはない位置だと思いますけどねw」
御剣怜侍 「ぐあああああ!!! >GJコース」
できない子 「さすがにその3人vsマホロアならどうみてもアホロア吊りにならんからな」
ディアベル 「たえちゃんって誰かは知らないけどやったな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「いやマホロア吊るために白い位置っていうか豆腐とGUMIと阿部さんをぽいちょ」
黒の剣士GM 「GJでるっぽいぞやったねたえちゃん!」
阿部高和 「俺はGUMIに狐を普通に見てたんで
そこ狐狼残りならおめでとうはしたくなかったな」
GUMI 「できない子が村か人外か、が焦点だと思いましたけどね」
ルナサ 「まあだからこそ初手グレランは寡黙が吊れるわけだからね>阿部さん」
御剣怜侍 「昨日の段階でアベ狼を考えなければキサマしか狼候補がいなかったのだよ…… >ヒヨリ君」
阿部高和 「マホロア最終日も凄くやだなあ……>できない子」
ディアベル 「マホロア君はいま狐を気にする場合ではないんだ…!
君はいま生きることに全力を注ぐんだ!」
できない子 「さすがにこれで狼狐残ってたらおめでとうでいいし」
魂魄妖夢 「ですね。よくあることです >ルナサさん」
できない子 「だから阿部-豆腐-GUMI-マホロアってしたかった」
阿部高和 「言葉が出ない場所を最後回すのは 実のところ凄く辛い」
御剣怜侍 「ぐはっ!!! な、なんということだ…… >ヨウム君」
ルナサ 「初心者村ではよくあること。多分>妖夢」
ルナサ 「マホロア―やる夫で1W、なら正しい」
阿部高和 「マホロア最終日回す時点で
マホロア以外の位置次第すぎるんであんましたくないんだよな>ぴよらっと」
魂魄妖夢 「初人狼をLWにしてしまいました・・・ >御剣さん」
でっていう 「相方が荒ぶり出してる…」
ディアベル 「やる夫君マホロア君狼……
つまり狐騙りの霊能偽か!」
できない子 「ショコラーデ!!狼4匹いるぞ!!」
ルナサ 「4Wいないかそれ>ショコラーデ」
御剣怜侍 「そのようなアレは……全力でお断りさせてもらおう!! >アベ」
御剣怜侍 「マホロアがLWか……
厳しい戦いになるな」
でっていう 「お疲れさん」
できない子 「1GJ出ると楽なんだけどでなさそうだなぁ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした >御剣さん」
阿部高和 「お疲れ様だ。さて……イイ男だと思ってたんだがな。
村を裏切ったのはあんま許されない事だと思うんだ。

や ら な い か」
阿部高和 「妖夢をマホロアより先に吊ったのが
マホロア明日吊りの場合の問題点、
そもそもマホロア吊らなかったなら
最終日に連れて行っちゃったことが問題点となると思われる」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
ディアベル 「お疲れ様だよ」
できない子 「お疲れさま」
ルナサ 「お疲れ様」
できない子 「GUMI狐はあんま見てないからなぁ」
ディアベル 「まあ、無難な吊りだよね。
狩か狐噛み期待の(というかほぼ狩人期待の)安定釣り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「妖夢残してマホロアとやる夫を吊りきるのが正着ではあると思いますよ」
阿部高和 「GUMI吊りは元々妖夢偽の確認+狐狙いなんでそこはいいんだが」
黒の剣士GM 「GM は にげだした!」
ルナサ 「まあ、そこだよね」
できない子 「だから多分届かなかったらGUMI吊りって結論にしかならん」
ディアベル 「御剣君がこちらにログインするようだよ!やったね!」
阿部高和 「狐→狼狙いって負担かかるんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアベル 「……………ああ、僕は下界のみんなを応援しないといけないんで
阿部さんの相手はキリト君、GM出歩き見に任せたよ!」
阿部高和 「男は度胸!なんでもやってみるもんさ>GM」
でっていう 「その順番の勝負もきついんだけどな」
できない子 「ひよりかやる夫かショコラーデから狐吊るかんじかな」
ルナサ 「順番の問題というのが実は一番難しかったりする」
黒の剣士GM 「やらないよ!」
阿部高和 「や ら な い か」
阿部高和 「さて ディアべル……GM……でっていう……は卵産むから雌か……」
阿部高和 「1GJで ほぼ順番の勝負にはなるんだが……」
ディアベル 「御剣さんはほぼ狂人確定
…偶数なんでどうでもいいレベルだけど」
黒の剣士GM 「出せるかは知らない」
黒の剣士GM 「豆腐がGJ出せばいいんじゃね(丸投げ」
阿部高和 「その場合マホロアが吊れん」
阿部高和 「すげえ苦しい。
明日ヤル夫吊り自体はできるかもしれんが」
でっていう 「豆腐いいぞwww」
ルナサ 「下界ではやる夫で真贋ついたものとして進めてるっぽいけど別にそんなことはない」
阿部高和 「マホロアより先にヤル夫吊りはなー」
ディアベル 「まあ、それで狼濃厚と見て残してくれるならいいけど」
GUMI 「むしろやる夫をマホロアより先に吊るか、という話が。」
ディアベル 「妖夢さんが昨日マホロア君吊りに行ってない辺り
非常に狐勝ち臭いね。」
でっていう 「お疲れさん」
魂魄妖夢 「お疲れ様です >阿部さん」
阿部高和 「マホロアは吊れるが ヤル夫に届くかってーと」
ルナサ 「お疲れ様」
阿部高和 「マホロアだよなあ。あークッソ きついな」
ディアベル 「お疲れ様だよ」
できない子 「お疲れさま」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「そうですか・・・やはりまだ狼になると細かいところが甘いですね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルナサ 「ただその辺は昼間の内に言えないときついかなぁ」
黒の剣士GM 「まぁぴよらっとを狼か狂人とみるなら
マホロア吊りしてもいいけどグレー占いして銃殺にかけるとかなしではない、ぎりぎりでー」
ディアベル 「妖夢君視点○吊られても呪殺狙って生きないといけないパターンだね」
黒の剣士GM 「極論いえば妖夢視点でぴよらっとが妖狐ってパターンをみるなら
「マホロア吊っていいけど明日ぴよらっと占って銃殺出すぞ」とかなるからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアベル 「妖夢君狼見えるとマホロア君投票してないのが
やばそうに見えるね…妖夢君狼でなぜマホロア君釣りにいかないのかってなる」
できない子 「呪殺出れば一発逆転ではあるんで泣きながら投票強要されるケースはある」
黒の剣士GM 「妖夢視点でどうみるか、じゃなかろうかな」
できない子 「ぴよらっと死ななければ問題なさげ」
魂魄妖夢 「でも自分の○に票を投げるのも変な話だと思って止めたんですが・・・」
でっていう 「してたらしてたであれだったうけどな」
ルナサ 「狐勝ちそうかなぁ」
ディアベル 「真占いとしての主張するなら吊りのがれしない理由がないね
君視点霊能偽なんでやばい展開だし>妖夢さん
…狼としては、うん。迷うのは仕方ない」
ルナサ 「まあ結果論としてはそうだけども」
でっていう 「そりゃあな」
魂魄妖夢 「これ、吊り逃れしたほうが良かったんですかね・・・」
でっていう 「あー早投票してたか」
黒の剣士GM 「村視点共有にあわせたい以上
どっちだよこれってなるからな」
魂魄妖夢 「うわ狐まだいた・・・」
黒の剣士GM 「と言うか投票しておいてから
指定変更するとこうなる」
ルナサ 「指定するならブレたら駄目だよね」
でっていう 「お疲れさん」
ディアベル 「というか妖夢君、そこは全力で吊りのがれするところ…
いや狼だから仕方ないんだけどさ、お疲れ様」
黒の剣士GM 「お疲れ様」
できない子 「お疲れさま」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
ルナサ 「お疲れ様」
GUMI 「妖夢がむしろマホロアに票変えしないならかなり黒いと思いますが、さて。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディアベル 「3日目の騙り濃厚の○だし白くはならない、だろうねぇ…>マホロア君」
でっていう 「リインフォースⅡ 0 票 投票先 1 票 → 魂魄妖夢

ぶれんなよwww」
できない子 「ならんと思うよ」
ルナサ 「これで妖夢吊れて●見えればマホロア少しは白くなるか・・・微妙だな」
ディアベル 「>できない子さん
まあ、もしかしたらの誤爆もあるし、仕方ないさ
…妖夢さんから先につって色見てからの判断とかもあり得たけどね」
できない子 「多分6-4で灰吊りこーす」
でっていう 「面白くなってえ参りましたっていうwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ディアベル 「今日マホロア君吊れるとどうなるんだろうね(遠い目
占いに触るのが怖くなるのは当然なんで明日灰釣るんだろうけど」
ルナサ 「村がどの程度指定に従うか」
できない子 「Lily以上に真見れる人おらんかったからなぁ>ディアベルはん」
黒の剣士GM 「リインフォースも素直にマホロア投票しておいた
方が結果論からすればよかったのかなー、どうなのやら」
できない子 「狐がどこまで耐えれるかかな」
ディアベル 「其処らへんは人の感覚だしね
「1w釣れたから残りの占いの真も一応見る」のも人の心理としてはありさ>できない子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「あー」
できない子 「私の感覚だとGUMI吊りはないな。狐っぽさはないし」
ディアベル 「今日やらない子さんを噛んだ辺り……ここから役職と○しか噛まない気がする」
ディアベル 「誤爆or狐かな?程度で釣られたんじゃないかな>GUMIさん
1w釣れてたからね」
ルナサ 「問題はマホロアにその判断ができるのか」
ルナサ 「狂人の○よりは、私と相互投票しててまず吊れない豆腐か真の○の阿部さん噛むべきとは思うけど」
GUMI 「妖夢吊れてLWが見えるとやる夫吊りが怖くなりますからね」
GUMI 「共有噛まれて、ルナサ●で私に●って最初からルナサ●なの見えてた占い結果にしか見えませんけれどねw」
ディアベル 「ここで妖夢さんが吊れるのは昨日の時点で想定内だけど
……狐、勝ちそうだね。狩人次第…でもないか。これじゃ」
できない子 「でも先にマホロア吊れる可能性はそこそこ」
できない子 「噛む可能性はあるけど」
できない子 「あそこの狐はちょっとしんどい」
でっていう 「やべえなこれ狐が持って行きそう」
ルナサ 「どの辺が良かったのかはよく分からない<御剣狼だった」
ディアベル 「冷奴限定じゃなくて豆腐自体アレンジが豊富だからね
味のあるいい食材さ。合わないものの方が少ない気がするよ」
できない子 「やっぱGUMI吊りいらんよなぁ」
できない子 「あーなるほどな」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
できない子 「お疲れさま」
Lily 「おつー」
Lily 「冷奴はアレンジが効いて面白いの」
ディアベル 「お疲れ様だよ」
ルナサ 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れさん」
でっていう 「麻婆うめえ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルナサ 「あー
その辺もうちょっと危機感出さないとなぁ」
ディアベル 「冷奴も捨てがたいね
ちょっとつまむのには最高さ。」
黒の剣士GM 「今の時期なら湯豆腐かな
俺は夏なら冷奴だが」
黒の剣士GM 「さて、そこをかむ、と」
Lily 「私は湯豆腐が好き!」
でっていう 「いやなんかこー言葉にしづらい系の違和感
真死んでたらやべえ…て感じが無かった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「下手に展開に触れずに延々豆腐の話をしておけばよかったかな」
ルナサ 「あそこで占いどっちか吊るっていうのも早いとは思うけど
じゃあ噛まれなかったほうの占いorその○吊るかっていうと違うでしょう」
でっていう 「お疲れさん」
でっていう 「占い死んでんのにとりあえず灰吊ろうぜ>ルナサ
はちょっとな」
GUMI 「おつかれさまでした。
狐位置はそこですか。
豆腐は狩人ですか。まあ、そんなものですね。」
Lily 「アイスにミントとかやっぱまずいと思うんですよ

お疲れ様です」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
ルナサ 「お疲れ様」
ディアベル 「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナサ 「これなら私が占いに出てたほうがよかったかなーという」
ディアベル 「…でもこの釣りすると明日妖夢さん、釣られそうだよね
…今日は狂人が黒出したほうが良かったかもね」
ルナサ 「やっぱり狼だと下手に内訳が見えてる分何喋っていいのか分からない」
でっていう 「マホロアはともかく狐がいけっかなって村だな」
でっていう 「ルナサ○か結果見えないなら吊るけど
見えてるからなこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「マホロアが囲い臭くみられてるし無理かなぁ」
ディアベル 「多分、狐だったらいいな程度でね
誤爆もあるし」
でっていう 「少なとも狼吊れる吊りじゃねえってか
邪魔者消す●での吊りやっちゃうとな」
ディアベル 「どっちかというと
黒釣れたから占いを一日おいておこう→なら一定残りの占いにも真を見ている→黒吊りってとこじゃないかな」
ルナサ 「私●が見えるならなおさら吊るべきではない●だけどもね」
ディアベル 「ルナサ君黒が見えたから、の黒吊りだろうね
それがなかったらかえってこの黒は結構釣られなかったんじゃないかな」
ルナサ 「まあ、そこ●は無理あるよねぇ」
でっていう 「俺なら吊らねえ●だな身内するタイミングじゃねえ」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
でっていう 「ぐわあああ」
ルナサ 「お疲れ様」
ディアベル 「お疲れ様だ」
ディアベル 「というか豆腐君全力で生きたそうに初日からしてるんだが皆
そんなに豆腐が食べたいのだろうか…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ディアベル 「正直マホロア君は
漂白しても狼からも○もらっているからね。村にも漂白は思えないことはないだろうね」
ルナサ 「ただこれで私●見えると豆腐吊れなくなるよなー、という」
黒の剣士GM 「漂白するか否かは人次第だよな、ってところさな
したところで勝てないかもだし、難しくはある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアベル 「御剣さんを噛んでもマホロア君が行けるかどうかは未知数だね
…露骨でもあるし」
ルナサ 「まあやる夫は吊れるだろうし・・・
マホロアがどこまで残れるかかなぁ」
ディアベル 「もう死んでいる僕らには応援することしかできないからね>キリト君
…ほら、狼のルナサさんも来てくれたし、きっと大丈夫さ」
ルナサ 「お疲れ様」
Lily 「おつー」
黒の剣士GM 「霊界がgdgdモードに入っている……」
黒の剣士GM 「おつかれー」
ディアベル 「お疲れ様だよ」
ディアベル 「………万年床はいろんな意味で怖いから
清潔にしてね?……女性としてもダメだからね?>Lilyさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「>ディアベル
万年床って幸せー(典型的なダメ人間の図」
ディアベル 「布団の上でアイスはどうかとは思うけど……ま、まあ
のんびりしていれくれ…布団汚さないようにね?>Lilyさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Lily 「>ディアボロ
はーい お布団でアイス食べながら観戦モードにはいるわー」
ディアベル 「>Lilyさん
ま、そんなところだろうね、展開的にはよくある真即抜きだし
のんびり下界を応援しようよ」
Lily 「占い結果阿部は~ ってところまで出てきたけど村か狼か読み込まれるまで10秒以上かかったふぁっく」
ディアベル 「ふう、暖かいお茶が美味しい……
あ、阿部さんはもう少し下界で頑張って欲しいかな!霊界は僕らに任せて!」
Lily 「ぶっちゃけ遅れた理由は
読み込みクッソ遅くて結果が表示されるのでさえ数十秒かかったって理由なんだけどね」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
ディアベル 「やあ、真占いお疲れ様だよ」
Lily 「あららー おつかれー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ディアベル 「僕はキバオウ君を…そして皆を信じているさ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「大丈夫なのか……謎だな」
ディアベル 「吊られたおかげでのんびりできるね
…マホロア君が別の意味で大丈夫か多少心配だけど」
ディアベル 「キバオウ君の精神が皆に…
なら、きっと大丈夫だね」
ディアベル 「うん、僕もネタなら入れてたね
…発言見て危なさすぎてやめたけど>豆腐君」
黒の剣士GM 「あいつの精神は皆が受け取ったのさ……」
黒の剣士GM 「俺は麻婆豆腐好きだし
皆食いたいんだろう」
ディアベル 「キバオウ君がなんかたくさんいるような!?」
ディアベル 「…なぜあそこまで露骨に生きようとしている豆腐君が危ないんだろうか
まあいいか、生きててくれてるし」
黒の剣士GM 「おつかれだな」
黒の剣士GM 「でぃ、ディアベルー!」
ディアベル 「よし、お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「ふぅ……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/03/15 (Sat) 21:51:21