←戻る
【紅2268】やる夫達の24時間祭 その1村 [4135番地]
~人狼inやる夫達の村CN配布村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)妖狐なし (15人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 言峰綺礼
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon オプーナ
 (Mirage)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon ダディ
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(生存中)
icon 流石弟者
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 雛苺
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
金糸雀 「カナには……選ばれし7人の勇者がいるからいいかしら……」
蒼星石 「真紅は……あれだね、あざとい」
やらない夫 「できる夫を吊ってしまったのがあれだっただろ
もっと庇えれば良かった」
翠星石 「最後まで指定すれば良かったですぅ!w>兄者」
金糸雀 「真紅は不人気かしらー!(最後の抵抗」
ダディ 「続きは派閥村で聞こう・・・>真紅」
雪華綺晶 「少しもったいない敗北ではありますが
お疲れ様です」
雛苺 「真紅さんは大人気!!」
翠星石 「それはないと思うですよ!」
やる実 「ま、そうするおね。お疲れ様」
やらない夫 「うわっちゃあ
お疲れ様だろ」
流石弟者 「お疲れ様だ」
雛苺 「お疲れ様なのー」
蒼星石 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
翠星石 「お疲れですよ!」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!」
ダディ 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 「身内してるかどうかで悩むのならしてない場所つってほらしてたな!!
って断定したほうがはっきりするからな」
雛苺 「4回目に共有に捨て票か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
水銀燈 「あらぁ」
流石弟者 「ここで即真紅が票変えたならわかるんじゃないだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
できる夫 「何故昨日真紅さんを吊らず、こういう投票になるのか
つくづく僕の力不足ですかね」
やる実 「ふむふむ」
雪華綺晶 「不思議な引き分けになりましたわ」
蒼星石 「おっと、負けたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
流石弟者 「負け、か」
雛苺 「おし切れえええええええええええ」
できる夫 「あらら」
ダディ 「む・・・」
翠星石 「あー・・・」
蒼星石 「ふむ、難しい展開だね」
流石弟者 「ここで外すのは辛いな」
できる夫 「うわあ……」
金糸雀 「かしらー!?」
雛苺 「あざとい…!!あざといぞ…!!>金糸雀」
翠星石 「さて、どうなるですかねぇ?」
金糸雀 「「RP的に当たっても外れてもおいしい」とか考えてたのは秘密かしらー!?>雛苺」
雛苺 「でもあれオプーナのブラフ臭い」
雪華綺晶 「なんだか、
「村だと思ってる先から『お前は村だと思う』と言われながら
殴られて頭のボンボンが?になってるオプーナ」
が見えてしまうのですわ」
蒼星石 「短期人狼において投票の持つ情報の比率は高いんだからこだわってもいいんだよ……!ww」
できる夫 「あんまり良くない臭い」
雛苺 「金糸雀は答えまちがえたほうがドジッコっぽくて
可愛いかしらーだから早くあの遺言をやらない夫に変えてくるかしらー>金糸雀」
水銀燈 「これはまずいわねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「くっ……遺言を書ききる時間を与えないとは卑怯かしらー!>雛苺」
蒼星石 「もっとはっちゃけなくては」
流石弟者 「どっちか悩む、はどっち吊れてもいいという人外ムーヴの証」
雛苺 「犯人は「真菌の病原体によって感染したオプーナ」かもしれない
真紅とは書いてないのだkら」
水銀燈 「昨日真紅を吊ってカナリアの戦略がって展開をちょっと期待してわよぉ」
金糸雀 「ローゼンメイデンで真紅の一人勝ちなんてさせないかしら……っ!>真紅」
雪華綺晶 「真紅の発言って要約すると
「どっちなのこれ」って言ってるだけで
どちらも殴ってないのよね
そして金糸雀の遺言ェ」
流石弟者 「正しいじゃないか>真紅」
蒼星石 「かなりあwwwwwww」
水銀燈 「金糸雀の遺言が正しいわねぇw」
翠星石 「金糸雀合ってるかしらw」
流石弟者 「金糸雀、お疲れ様だ、そして遺言があっているな」
金糸雀 「正解に辿り着いた者から死ぬ、と。
お疲れ様かしらー」
雛苺 「お疲れ様なのー」
雪華綺晶 「真紅と雛苺に狙いつけられなかったのもあって
今回の自分の推理はちょいと満足できませんわね」
ダディ 「お疲れさま」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
翠星石 「お疲れ様ですよ!」
できる夫 「お疲れ様でした」
水銀燈 「でっていうを吊れば良いのよぉ」
できる夫 「頑張ってください、オランジーナ2世……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「推理は3割合ってるかな(キリッ」
雛苺 「推理は………苦手です………(泣)」
翠星石 「でもやる夫GJだと
翠星石が吊られそうで怖いですよ」
蒼星石 「大喜利民結構参加しててなんか笑える」
流石弟者 「水銀燈護衛に関してはグレーだから無理、というかしょうがないな>翠星石
やる夫護衛は、それこそ狼と合うかどうかって感じだし運だ、そう悲しむこともないさ」
雛苺 「金糸雀の意見に賛成なのー
推理よりも村人吊って生き残る方が簡単なのー>金糸雀」
雪華綺晶 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「大喜利民……大喜利民!!!」
雪華綺晶 「むしろ初手でやる夫噛みにいく狼の怖いもの知らずに驚きましたわ」
翠星石 「うーん・・・
まぁ初日の読み負けしたから、素直にやる夫守れば良かったですよ」
水銀燈 「そうねぇ…私でGJはそう変わらないとして
やる夫でGJはまるで違う展開になってるわねぇ」
ダディ 「金糸雀w」
できる夫 「最終日行くなら、真紅さん吊りは安全牌というか
雛苺さんに投票されていた3人最終日で良かったとは思うのですが
なかなかあっているときに限って通らないものですね」
雛苺 「真紅吊りたかった兄者のこすか
それとも露骨に噛むか難しいねえ」
蒼星石 「水銀燈は無理じゃないかなぁ……やる夫に関してはかなり楽な村になっただろうね」
雪華綺晶 「狐なし村だったら思いっきり変態護衛してみたかった
村ではありますかね」
翠星石 「んー・・・水銀燈でGJ出せてたら
後はやる夫でGJ出せてたら・・・結果が違ってたですかねぇ・・・?」
蒼星石 「お疲れ様っと」
雪華綺晶 「あそこまで近づいたなら
真紅吊りでフィニッシュしてほしいではありますわね
お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
流石弟者 「お疲れ様だ」
できる夫 「お疲れ様でした」
雛苺 「うっし、首の皮つながった
お疲れ様です」
翠星石 「お疲れですぅ!」
ダディ 「お疲れさま」
雪華綺晶 「むぅ、できる夫吊れるかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「ロリコンは死ぬのね」
蒼星石 「おっと、できる夫と」
翠星石 「んー・・・でも今日生きてたら
私投票のオプーナか、真紅が臭いと思ってたですよ」
流石弟者 「身内票してたかどうかが結論になりそうだな」
雛苺 「出来る夫吊ろうぜ!!」
雪華綺晶 「潜伏狂人考えるなら指定もありだけど
正直LWって考えるのが妥当だしね」
蒼星石 「えー、まぁ真紅吊れるかな……wwwww」
蒼星石 「指定してないwww」
水銀燈 「これは真紅が吊れちゃいそうねぇ」
雪華綺晶 「これは面白い状況ね>真紅以外〜〜」
流石弟者 「兄者も金糸雀もどっちをかもうと確定村が出来ることになるので
そこはどっちを噛みたいかだな」
ダディ 「もっとはっちゃけるべき」
雛苺 「やべえ真紅死にそう」
翠星石 「あそこで水銀燈護衛も・・・
うーんイケイケだったらできてるけど
今日は護身に入ってたですよ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「何故だ……何故だッ!!!」
水銀燈 「私は狼よりもドールズを残す事だけ考えてたので
これはこれで問題よねぇw
1W吊れたの見ていけると思ったのだけど」
蒼星石 「あ、これ真紅吊ってやらできオプーナでラストバトルさせる気じゃ……いや、僕の勝手な推測で(ry」
雛苺 「貴方がはっちゃけると変態石になるからNG>蒼星石」
翠星石 「でもいい感じでやる実に票貰ってから
なんとか噛まれず吊られずにいけたと思うですよ!」
蒼星石 「もっとはっちゃければ良かったかな、というのは確かに後悔」
流石弟者 「だな>雛苺」
雛苺 「お祭り村はみんなで楽しみたいからねー>弟者」
水銀燈 「翠星石は初日から焦ってた感じは確かにあるわねぇ」
翠星石 「あー、やる夫は御免ですぅ
やる実は正直護衛する気はなかったですけど
金糸雀噛みしてくるんじゃないかって思ったですぅ>やる夫」
流石弟者 「最近はほとんど鍋だったからな、まあ俺も初めは普通村から始まった
一般人だしこういう日にはくるさ>雛苺」
翠星石 「・・・久々にどう喋ろうか悩んだですよ」
雛苺 「うっし流石真紅ネキ俺の遺言いらなかったぜ
お疲れ様です」
蒼星石 「ふむ、強いね」
流石弟者 「お疲れ様だな、翠星石」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!」
雪華綺晶 「おぉっと、狼鋭いところ噛んだ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
雛苺 「弟者が普通村にいるってすごい珍しいのー>弟者」
流石弟者 「今日兄者噛まないのならば、ではあるが」
流石弟者 「この村での俺らの絆、侮るなよ>雛苺
まあ真面目にこれ兄者最後まで生存しそうだがな」
雛苺 「真紅はごめんね狩人候補言おうとしたら
超過になってたのごめんね」
水銀燈 「言峰が狂人ってPHPは空気読んでるわねぇ…」
雛苺 「それを見て弟者かんだのにー
兄弟の絆を侮ってたのー>弟者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石弟者 「3日目で兄者は真紅とオプーナ、俺はお前と水銀燈とオプーナが気になるって言っていたからな
兄者が覚えててくれてよかったよ>雛苺」
やる実 「お疲れ様だおー」
雛苺 「しっかし死ぬ気配なかったのに指定はコエエな」
蒼星石 「もう一手灰を噛んで、狩人に当たらなければ共有霊能のどっちを噛むかの勝負になるかな」
雛苺 「お疲れ様です
あやっぱ狩人位置あってた」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
流石弟者 「お疲れ様だな」
ダディ 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 「やらない夫がオプーナ、できる夫でロックしているからな
その可能性は高そうだな>蒼星石」
水銀燈 「どうかしらねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「最終日にもつれ込むかな……」
流石弟者 「ここで狼が吊れるのはでかい、灰から狩人が出たら積むから真紅がCOできない」
蒼星石 「いいね、あとはおともちもちさんか……」
水銀燈 「私はドールズ村にする事しか考えてなかったわよぉ」
ダディ 「おっと、お疲れさま」
流石弟者 「兄者、初日の投票と3日目夜の言葉を思い出すんだ」
蒼星石 「しかしアトモスフィアさんか。なるほど」
蒼星石 「問題ないさ、僕も君を疑っていたしね」
やる実 「おつかれいあ」
蒼星石 「お疲れ様、状況的にはまずいね」
水銀燈 「あらぁ…蒼星石は村人だったの外したわねぇ」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
流石弟者 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石弟者 「明日は兄者が指定すると思うが」
蒼星石 「ふむ、水銀燈疑いはまずったな。この噛みに対してイメージが合わないのは見れたはずだし」
蒼星石 「お疲れさまだよ、雛苺は合ってたみたいだけど」
ダディ 「お疲れさま」
蒼星石 「おっと、失敗したな」
やる実 「お疲れ様だおー」
流石弟者 「お疲れ様だ」
雪華綺晶 「見事に狼に票が入りませんわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 「そうだったか、ありがとうな>神父様」
言峰綺礼 「遺言に制限はない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石弟者 「そういえばこの村ってネタ遺言以外でも良かったっけ?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
流石弟者 「よし護衛はできたな」
雪華綺晶 「彼の中身がギレンだからですわ>ダディ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「なら・・・何故貼る・・・w」
流石弟者 「死体なしは確定で狩人生存だからな、この村は>雪華綺晶
そして兄者」
やる実 「おつかれさんだおー」
雪華綺晶 「というか普通にスルーしてましたが

この村って狐が出ない設定なのですね」
雪華綺晶 「あぁら、面白い
お疲れ様ですわ」
流石弟者 「ふむ、雪華綺晶吊りか、お疲れ様だな」
ダディ 「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「おつだおー」
流石弟者 「俺が雛苺について気にして兄者が真紅について見ていた
やっぱり流石だよな、俺ら」
流石弟者 「お疲れ様だ」
ダディ 「お疲れさま」
やる実 「おつかれサンバ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる実 「やる実も年が明けてからは殆ど来てないお……」
やる夫 「年度末は仕事が忙しくてお…
年が明けてから数回しかきてねぇ気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「あるごむ君も来てなかったのかお?
久しぶりな人が多いおw」
ダディ 「流石だな、流石兄弟・・・」
ダディ 「お疲れさま」
やる実 「うーい、ひと仕事した。翠星石に感じたアトモスフィアは狩だったかお。」
やる夫 「お疲れ様だおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「人狼自体が久々すぎてお…」
ダディ 「何があった・・・w」
やる夫 「●貼るのに5秒かかって自分でビビった」
言峰綺礼 「おっつん」
ダディ 「お疲れさまだ・・・」
やる夫 「ヒュー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダディ 「正直RPの方向性を間違えたな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「翠星石が狩人か・・・オレが薄くて良かった・・・」
ダディ 「ああ・・・お疲れさま」
言峰綺礼 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1
ゲーム開始:2014/03/22 (Sat) 21:17:06